アリス・イン・ワンダーランド＠映画の森てんこ森

　映画の森てんこ森■映画解説と予告編とレヴュー

アリス・イン・ワンダーランド　(2010)

ALICE IN WONDERLAND

▲上のスライドショーを初めから見る
※予告編はYouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of DisneyMovieTrailers
(c) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

【目次】

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』映画データ
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の解説
　ネタバレが含まれている場合があります。
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のディテイル＆トリビア
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のスタッフとキャスト
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のあらすじ・ストーリー
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の＜もっと詳しく＞
　＜もっと詳しく＞は映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー（あらすじとネタバレ）です。
　※ご注意：映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の評論×感想

映画『アリス・イン・ワンダーランド』の予告編や関連映像を観る→

映画『アリス・イン・ワンダーランド』の色々なビデオ映像を観る→

映画『アリス・イン・ワンダーランド』の色々な写真やスチルを観る→

映画『アリス・イン・ワンダーランド』の色々なポスターを観る→
■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の更新記録

	映画『アリス・イン・ワンダーランド』のネタバレ⇒別ファイル「アリス・イン・ワンダーランドのネタバレ」へ
	★2010年4月17日(土)劇場公開!!　★2010年08月04日よりＤＶＤリリース!!

>>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ（画面の切り替え）

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』映画データ

アリス・イン・ワンダーランド

Links:	Official Web Site(日本語) Official Web Site（英語）
Trailers:	「日本語予告編」「海外予告編」「IMDｂ予告編」

Poster Courtesy of IMDb
※クリックでポスター拡大
（860x1280画像１枚）

■邦題：アリス・イン・ワンダーランド
■英語題：ALICE IN WONDERLAND
■メディア：映画／カラー
■上映時間：109 分
■製作国：アメリカ
■言語：英語
■制作会社：Walt Disney Pictures（ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ）、Roth Films (ロス・フィルムズ)、Team Todd (チーム・トッド)、The Zanuck Company (ザ・ザナック・カンパニー)
■製作年：2010年
■製作費：$200,000,000 (推定)
■興行収入：国内＝$334,191,110 (2012年2月27日現在)
■海外興行収入: $690,108,794
■全世界興行収入: $1,024,299,904　※2012年2月27日現在調査
■アメリカ公開年月：2010年3月5日全米公開
■日本公開年月：2010年4月17日(土)全国公開
■日本配給情報：劇場公開(ウォルトディズニースタジオモーションピクチャーズジャパン)
■ジャンル：ファンタジー／アドベンチャー
■映倫：G
■公式サイト（日本）
　『アリス・イン・ワンダーランド』
　http://www.disney.co.jp/movies/alice/
■公式サイト（海外版/英語）
　『ALICE IN WONDERLAND』
　http://adisney.go.com/disneypictures/aliceinwonderland/
■ＩＭＤｂ情報
　『ALICE IN WONDERLAND』
　http://www.imdb.com/title/tt1014759/
■キャッチコピー：
　世界はもう、マトモではいられない…。
■劇場公開情報：2010年4月17日(土)劇場公開!!
　2010年08月04日よりＤＶＤリリース!!

※旧作の映画は公式サイトや予告編は閉鎖・削除される場合がありますのでご了承ください。

編集：小沢栄三　

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』解説

Text編集：安藤奈津

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のディテイル＆トリビア

※ネタバレご注意：以下の『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のディテイル＆トリビアにはネタバレが含まれている場合があります。映画『アリス・イン・ワンダーランド』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
　Warning！Trivia items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃01
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の監督ティム・バートン Tim Burton は、1958/08/25生まれ、アメリカのカリフォルニア州バーバンクの出身。ティム・バートン監督の現在の奥さんは、『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、赤の女王を演じたヘレナ・ボナム＝カーターである。ティム・バートンのフィルモグラフィーを見ると、
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』監督
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』監督
『９＜ナイン＞～９番目の奇妙な人形～ (2009) 』製作
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』監督
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』監督/製作
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』監督
『ビッグ・フィッシュ　(2003) BIG FISH 』監督
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』監督
『マリオ・バーヴァ　地獄の舞踏 (2000)<TVM> 』出演
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』監督
『マーズ・アタック！　(1996) MARS ATTACKS! 』監督/製作
『ジャイアント・ピーチ (1996) 』製作
『バットマンフォーエヴァー (1995) 』製作
『エド・ウッド (1994) 監督/』製作
『キャビン・ボーイ／航海、先に立たず (1993)<未> 』製作
『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス／ディズニーデジタル３-Ｄ (1993) 』キャラクター設定/原案/製作
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　(1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』キャラクター設定/原案/製作
『バットマンリターンズ (1992) 』監督/製作
『シザーハンズ　(1990) EDWARD SCISSORHANDS 』監督/原案/製作
『バットマン (1989) 』監督
『ビートルジュース (1988) 』監督
『ピーウィーの大冒険 (1985)<未> 』監督
『フェアリー・テール・シアター／アラジンと魔法のランプ (1985)<TV> 』監督
『フランケンウィニー (1984) 』監督
等の映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃02
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、製作プロデューサーのリチャード・Ｄ・ザナック Richard D. Zanuck は、1934/12/13生まれ、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス出身。リチャード・Ｄ・ザナックのフィルモグラフィーを見ると、
『タイタンの戦い　(2010) CLASH OF THE TITANS 』製作総指揮
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』製作
『イエスマン “YES”は人生のパスワード (2008) 』製作
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』製作
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』製作
『ビッグ・フィッシュ　(2003) BIG FISH 』製作
『サラマンダー　(2002) REIGN OF FIRE 』製作
『ロード・トゥ・パーディション　(2002) ROAD TO PERDITION 』製作
『ヒストリー・スルー・ザ・レンズ／絞殺魔 (2001)<TVM> 』出演
『ヒストリー・スルー・ザ・レンズ／Ｍ★Ａ★Ｓ★Ｈ (2001)<TVM> 』出演
『ヒストリー・スルー・ザ・レンズ／トラ・トラ・トラ！ (2001)<TVM> 』出演
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』製作
『ザッツ・ハリウッド　時を駆け抜けた名作たち (2000)<TVM> 』出演
『英雄の条件 (2000) 』製作
『トゥルー・クライム (1999) 』製作
『ディープ・インパクト (1998) 』製作
『チェーン・リアクション (1996) 』製作総指揮
『狼たちの街 (1996) 』製作
『ワイルド・ビル (1995)<未> 』製作
『探偵ボーグ／わたし、忘れてます。 (1994)<TVM> 』製作
『リッチ・イン・ラブ (1992)<未> 』製作
『ＲＵＳＨ／ラッシュ (1991)<未> 』製作
『ドライビング Miss デイジー (1989) 』製作
『コクーン２／遥かなる地球 (1988) 』製作
『コクーン (1985) 』製作
『ターゲット (1985) 』製作
『評決 (1982) 』製作
『ネイバーズ (1981) 』製作
『アイランド (1980) 』製作
『ＪＡＷＳ／ジョーズ２ (1978) 』製作
『マッカーサー (1977) 』製作総指揮
『ＪＡＷＳ／ジョーズ (1975) 』製作
『アイガー・サンクション (1975) 』製作総指揮
『ドラブル (1974) 』製作
『続・激突！／カージャック (1974) 』製作
『スティング (1973) 』製作総指揮
『怪奇！吸血人間スネーク (1972) 』製作総指揮
『チャップマン報告（レポート） (1962) 』製作
『サンクチュアリ (1961)<未> 』製作
『強迫／ロープ殺人事件 (1959)<未> 』製作
等の映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃03
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、原作のルイス・キャロル Lewis Carroll は、1832/01/27生まれ、イギリスのイングランド出身。1898/01/14没。ルイス・キャロルのフィルモグラフィーを見ると、
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』原作
『アリス (2009)<TVM> 』原作
『アリス・イン・ワンダーランド／不思議の国のアリス (1999)<TVM> 』原作
『鏡の国のアリス (1998)<TVM> 』原作
『ハローキティの不思議の国のアリス (1993)<OV> 』原作
『不思議の国のアリス (1986)<TVM> 』原作
『不思議の国のアリス (1985)<TVM> 』原作
『ふしぎの国のアリス (1983)<TV> 』原作
『ジャバーウォッキー (1978) 』原作
『不思議の国のアリス (1973)<未> 』原作
『ジャバウォッキー (1971)<未> 』原案
『不思議の国のアリス・イン・パリ (1966)<未> 』キャラクター原案
『ふしぎの国のアリス (1951) 』原作
『不思議の国のアリス (1933) 』原作
等の映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃04
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、脚本を担当しているリンダ・ウールヴァートン Linda Woolverton のフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年6月26日（木）更新
『マレフィセント　(2014) MALEFICENT 』脚本
『ライオン・キング／ディズニーデジタル３Ｄ　(2011) THE LION KING 』 Anime 脚本
『美女と野獣　ディズニーデジタル３Ｄ (2010) 』 Anime 脚本
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』脚本
『北極のナヌー (2007) 』脚本
『美女と野獣／ラージ・スクリーン・フォーマット版 (2002)<I-MAX> 』 Anime 脚本
『ライオン・キング　(1994) THE LION KING 』 Anime 脚本
『奇跡の旅 (1993) 』脚本
『美女と野獣　(1991) 』 Anime 脚本
等の映画作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃05
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、製作プロデューサーのジョー・ロス Joe Roth は、1948/06/13生まれ、アメリカのニューヨーク州ニューヨーク出身。ジョー・ロスのフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年6月26日（木）更新
『マレフィセント　(2014) MALEFICENT 』製作
『オズ　はじまりの戦い (2013) 』製作
『スノーホワイト　(2012) SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN 』製作
『ナイト＆デイ (2010) 』製作
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』製作
『グレート・ディベーター　挑戦者たち (2007)<未> 』製作
『フリーダムランド (2006) 』監督
『アンフィニッシュ・ライフ (2005)<未> 』製作総指揮
『クランク家のちょっと素敵なクリスマス (2004)<未> 』監督
『フォーガットン　(2004) THE FORGOTTEN 』製作
『モナリザ・スマイル　(2003) MONA LISA SMILE 』製作総指揮
『ハリウッド的殺人事件　(2003) HOLLYWOOD HOMICIDE 』製作総指揮
『チャーリーと１４人のキッズ　(2003) DADDY DAY CARE 』製作総指揮
『ティアーズ・オブ・ザ・サン　(2003) TEARS OF THE SUN 』製作総指揮
『トムキャッツ　恋のハメハメ猛レース (2001) 』製作総指揮
『アメリカン・スウィートハート (2001) AMERICA'S SWEETHEARTS 』監督
『トール・テイル／パラダイス・ヴァレーの奇跡 (1995)<未> 』製作
『判決前夜／ビフォア・アンド・アフター (1995) 』製作総指揮
『あなたが寝てる間に… (1995) 』製作
『ヘビーウェイト／サマー・キャンプ奪還作戦 (1994)<未> 』製作
『ザ・ジャーキー・ボーイズ／いたずら電話大作戦 (1994)<未> 』製作
『ハウスゲスト／あんただ～れ？ (1994)<未> 』製作
『ダーティ・シェイム　(2004) A DIRTY SHAME 』製作
『エンジェルス (1994) 』製作
『愛に気づけば… (1994) 』製作総指揮
『三銃士 (1993) 』製作
『キャデラック／俺たちの１、０００マイル (1990)<未> 』監督
『パシフィック・ハイツ (1990) 』製作総指揮
『レネゲイズ (1989) 』製作総指揮
『敵、ある愛の物語 (1989) 』製作総指揮
『ヤングガン２ (1988) 』製作総指揮
『ナーズの復讐 II／ナーズ・イン・パラダイス (1987)<未> 』監督/製作総指揮
『エメラルド・レジェンド／少年とイルカの愛の伝説 (1986)<未> 』製作
『ニューヨーク・ベイサイド物語 (1986) 』監督/製作
『オフビート (1986) 』製作
『独身ＳａＹｏＮａＲａ！バチェラー・パーティ (1984) 』製作総指揮
『青春のランナウェイ (1982)<未> 』製作
『ファイナル・テラー (1981)<未> 』製作
『ウィニング・シーズン／勝利の季節 (1978)<未> 』製作
『ドムドム・ビジョン (1976)<未> 』製作
等の映画作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃06
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、製作プロデューサーのスザンヌ・トッド Suzanne Todd のフィルモグラフィーを見ると、
『選ばれる女にナル３つの方法 (2010)<未> 』製作
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』製作
『アクロス・ザ・ユニバース (2007) 』製作
『キャプテン・ズーム (2006)<未> 』製作
『理想の恋人.com　(2005) MUST LOVE DOGS 』製作
『オースティン・パワーズ　ゴールドメンバー　(2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER 』製作
『ウーマンラブウーマン (2000)<TVM> 』製作総指揮
『メメント (2000) 』製作
『マネー・ゲーム (2000) 』製作
『アイドル・ハンズ (1999)<未> 』製作
『オースティン・パワーズ：デラックス (1999) 』製作
『オースティン・パワーズ　(1997) AUSTIN POWERS: INTERNATIONAL MAN OF MYSTERY 』製作
『Ｇ.Ｉ.ジェーン　(1997) G.I. JANE 』製作
『Ｄｅａｒフレンズ (1995) 』製作
『パワーレンジャー (1995) 』製作
『ローデッド・ウェポン１ (1993) 』製作
『ライブ・ワイヤー (1992) 』製作
等の映画・ＴＶ作品がある。因みに、ジェニファー・トッドは妹である。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃07
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、製作プロデューサーのジェニファー・トッド Jennifer Todd は、アメリカ出身。ジェニファー・トッドのフィルモグラフィーを見ると、
『選ばれる女にナル３つの方法 (2010)<未> 』製作
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』製作
『アクロス・ザ・ユニバース (2007) 』製作
『キャプテン・ズーム (2006)<未> 』製作
『理想の恋人.com　(2005) MUST LOVE DOGS 』製作
『オースティン・パワーズ　ゴールドメンバー　(2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER 』製作
『ウーマンラブウーマン (2000)<TVM> 』製作総指揮
『メメント (2000) 』製作
『マネー・ゲーム (2000) 』製作
『アイドル・ハンズ (1999)<未> 』製作
『オースティン・パワーズ：デラックス (1999) 』製作
『オースティン・パワーズ　(1997) AUSTIN POWERS: INTERNATIONAL MAN OF MYSTERY 』製作
等の映画・ＴＶ作品がある。因みに、スザンヌ・トッドは姉である。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃08
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、編集を担当しているクリス・レベンゾン Chris Lebenzon のフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年6月26日（木）更新
『マレフィセント　(2014) MALEFICENT 』編集
『サイド・バイ・サイド　フィルムからデジタルシネマへ (2012) 』出演
『フランケンウィニー (2012) 』 Anime 編集
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』製作総指揮/編集
『アンストッパブル　(2010) UNSTOPPABLE 』編集
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』編集/製作総指揮
『サブウェイ１２３　激突 (2009) 』編集
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』編集
『デジャヴ (2006) 』編集
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』 Anime 編集
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』編集
『トリプルＸ　(2002) XXX 』編集
『アルマゲドン (1998) 』編集
等の映画作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃09
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、音楽を担当しているダニー・エルフマン Danny Elfman は、1953/05/29生まれ、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。ダニー・エルフマンのフィルモグラフィーを見ると、
『ヒッチコック　(2012) HITCHCOCK 』音楽
『世界にひとつのプレイブック　(2012) SILVER LININGS PLAYBOOK 』音楽
『フランケンウィニー (2012) 』音楽
『メン・イン・ブラック３　(2012) MEN IN BLACK III 』
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』
『永遠の僕たち (2011) 』
『リアル・スティール　(2011) REAL STEEL 』
『スリーデイズ　(2010) THE NEXT THREE DAYS 』
『ウルフマン (2010) 』
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』
『ノトーリアスＢ.Ｉ.Ｇ. (2009) 』
『ウッドストックがやってくる！ (2009) 』
『９＜ナイン＞～９番目の奇妙な人形～ (2009) 』テーマ曲
『ターミネーター４ (2009) 』
『ミルク (2008) 』
『ヘルボーイ／ゴールデン・アーミー (2008) 』
『ウォンテッド (2008) 』
『ルイスと未来泥棒 (2007) 』
『キングダム／見えざる敵 (2007) 』
『スパイダーマン３ (2007) 』テーマ曲
『シャーロットのおくりもの (2006) 』
『ブルーオアシスII　３Ｄ (2006)<I-MAX> 』
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』音楽/声の出演
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』
『スパイダーマン２　(2004) SPIDER-MAN 2 』
『ビッグ・フィッシュ　(2003) BIG FISH 』
『ハルク　(2003) THE HULK 』
『シカゴ　(2002) CHICAGO 』
『レッド・ドラゴン　(2002) RED DRAGON 』
『スパイキッズ２　失われた夢の島 (2002) 』　テーマ音楽
『メン・イン・ブラック２ (2002) 』
『スパイダーマン　(2002) SPIDER-MAN 』
『ハートブレイカー (2001) 』　テーマ音楽
『スパイキッズ (2001) 』
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』
『天使のくれた時間 (2000) 』
『プルーフ・オブ・ライフ (2000) 』
『地上（ここ）より何処（どこ）かで (1999) 』
『ハーモニーベイの夜明け (1999) 』
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』
『シビル・アクション (1999) 』
『ブラボー火星人２０００ (1998) 』
『サイコ (1998) 』
『シンプル・プラン (1998) 』
『フラバー (1997) 』
『グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち (1997) 』
『メン・イン・ブラック (1997) 』
『連鎖犯罪／逃げられない女 (1996) 』
『マーズ・アタック！　(1996) MARS ATTACKS! 』
『さまよう魂たち (1996) 』
『ミッション：インポッシブル (1996) 』
『ダーク・ストリート／仮面の下の憎しみ (1995) 』
『ダークマン３ (1995)<TVM> 』　テーマ音楽
『誘う女 (1995) 』
『黙秘 (1995) 』
『ブラック・ビューティー／黒馬物語 (1994) 』
『ダークマン２ (1994) 』　テーマ音楽
『デーモン (1993)<TVM> 』
『ルシファー (1993)<TVM> 』
『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス／ディズニーデジタル３-Ｄ (1993) 』音楽/バレルの声
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス　(1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』音楽/バレルの声
『ジャック・サマースビー (1993) 』
『ドク・ソルジャー／白い戦場 (1992) 』
『バットマン (1992)<TV> 』テーマ曲
『バットマンリターンズ (1992) 』
『超音速ヒーロー　ザ・フラッシュ (1990～1991)<TV> 』
『最新・最強・最速のヒーロー／ザ・フラッシュ (1990)<TVM> 』
『シザーハンズ　(1990) EDWARD SCISSORHANDS 』
『ダークマン (1990) 』
『ディック・トレイシー (1990) 』
『ミディアン (1990) 』
『バットマン (1989) 』
『ピーウィー・ハーマンの空飛ぶサーカス (1988) 』
『マネーゲームで大逆転／しゃべった！走った！もうかった！ (1988) 』
『３人のゴースト (1988) 』
『ビートルジュース (1988) 』
『ミッドナイト・ラン (1988) 』
『サマースクール (1987) 』
『世にも不思議なアメージング・ストーリー４ (1986～1987)<TV> 』
『ウィズダム／夢のかけら (1986) 』
『世にも不思議なアメージング・ストーリー (1986) 』
『バック・トゥ・スクール (1986) 』
『ピーウィーの大冒険 (1985) 』
『ときめきサイエンス (1985) 』作曲
『独身ＳａＹｏＮａＲａ！バチェラー・パーティ (1984) 』作曲
『フォービデン・ゾーン (1980) 』音楽/サタン
等、多くの映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃10
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、撮影監督を担当しているダリウス・ウォルスキー Dariusz Wolski は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影で有名である、ダリウス・ウォルスキーののフィルモグラフィーを見ると、
『ラム・ダイアリー　(2011) THE RUM DIARY 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉　(2011) PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES 』
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』
『イーグル・アイ (2008) 』
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド　(2007) PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト　(2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST 』
『ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ　(2005) HIDE AND SEEK 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち　(2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL 』
『９デイズ　(2002) BAD COMPANY 』
『ザ・メキシカン (2001) 』
『ダークシティ (1998) 』
『ザ・ファン (1996) 』
『クリムゾン・タイド (1995) 』
『クロウ／飛翔伝説 (1994) 』
『蜘蛛女 (1993) 』
『暗闇がやってくる (1988)<未> 撮影
等の映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃11
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、プロダクションデザインを担当しているロバート・ストロンバーグ Robert Stromberg のフィルモグラフィーを見ると、
『アバター＜特別編＞ (2010) 』プロダクションデザイン
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』プロダクションデザイン
『アバター (2009) 』プロダクションデザイン
等の映画・ＴＶ作品がある。※2014年6月26日（木）更新＝映画『マレフィセント　(2014) MALEFICENT 』で監督デビューを果たしたロバート・ストロンバーグは、『アバター (2009) 』『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のプロダクション・デザインでアカデミー賞を受賞している。また、1998年の『娼婦ベロニカ　(1998) DANGEROUS BEAUTY / A DESTINY OF HER OWN 』から、最近の『ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日　(2012) LIFE OF PI 』『ハンガー・ゲーム　(2012) THE HUNGER GAMES 』『恋人たちのパレード　(2011) WATER FOR ELEPHANTS 』等、多くの作品で視覚効果を担当してきている。詳しくはロバート・ストロンバーグ Robert Strombergをお読みください・

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃12
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、衣装デザインを担当しているコリーン・アトウッド Colleen Atwood のフィルモグラフィーを見ると、
『スノーホワイト　(2012) SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN 』衣装デザイン
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』衣装デザイン
『ラム・ダイアリー (2011) 』衣装デザイン
『ＴＩＭＥ／タイム (2011) 』衣装デザイン
『ツーリスト　(2010) THE TOURIST 』衣装デザイン
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』衣装デザイン
『ＮＩＮＥ (2009) 』衣装デザイン
『パブリック・エネミーズ (2009) 』衣装デザイン
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』衣装デザイン
『ＳＡＹＵＲＩ　(2005) MEMOIRS OF A GEISHA 』衣装デザイン★アカデミー衣裳デザイン賞を受賞
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語　(2004) LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 』衣装
『シカゴ　(2002) CHICAGO 』衣装★アカデミー衣裳デザイン賞を受賞
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』衣装
『ワイアット・アープ (1994) 』衣装デザイン
『シザーハンズ　(1990) EDWARD SCISSORHANDS 』衣装デザイン
等の映画作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃13
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、視覚効果を担当しているケン・ラルストン Ken Ralston は、1977年から現在2012年2月27日までに視覚効果部門の各部署で、31本の映画を担当している。ケン・ラルストンのフィルモグラフィーを見ると、この映画の森てんこ森で紹介してある映画作品を大雑把に羅列すると、
『メン・イン・ブラック３　(2012) MEN IN BLACK III 』視覚効果監修
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』シニア視覚効果監修
『ポーラー・エクスプレス　(2004) THE POLAR EXPRESS 』視覚効果監修
『フォーガットン　(2004) THE FORGOTTEN 』視覚効果コンサルタント
『アメリカン・スウィートハート (2001) AMERICA'S SWEETHEARTS 』視覚効果コンサルタント
『キャスト・アウェイ　(2000) CAST AWAY 』視覚効果監修
『ジュマンジ　(1995) JUMANJI 』視覚効果監修
『フォレスト・ガンプ／一期一会　(1994) FORREST GUMP 』視覚効果監修
『バック・トゥ・ザ・フューチャーＰＡＲＴ３　(1990) BACK TO THE FUTURE PART III 』視覚効果監修
『バック・トゥ・ザ・フューチャーＰＡＲＴ２　(1989) BACK TO THE FUTURE PART II 』視覚効果監修
『バック・トゥ・ザ・フューチャー　(1985) BACK TO THE FUTURE 』視覚効果監修: ILM社（クレジットなし）
『コクーン　(1985) COCOON 』視覚効果監修
等の映画・ＴＶ作品がある。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃14　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、アリスを演じるミア・ワシコウスカ Mia Wasikowska は、1989/10/14生まれ、オーストラリアのキャンベラ出身。ミア・ワシコウスカのフィルモグラフィーを見ると、
『アルバート・ノッブス (2011)<未> 』
『ジェーン・エア　(2011) JANE EYRE 』ジェーン・エア
『永遠の僕たち (2011) 』アナベル
『キッズ・オールライト (2010) 』ジョニ
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』アリス
『アメリア　永遠の翼 (2009) 』エリノア・スミス
『ディファイアンス (2008) 』ハイア
『マンイーター　(2006) ROGUE 』シェリー
等の映画作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、不思議な夢を繰り返し見て困惑し、最愛の父親チャールズ・キングスレー（マートン・チョーカシュ）を亡くして悲しみに暮れ、１９歳のアリス・キングスレー（ミア・ワシコウスカ）はアスコット卿（ティム・ピゴット＝スミス）のお屋敷でのガーデンパーティに出席する。そこでアリスは望まないプロポーズをされ、挙句は自分の暮らしている社会での息詰まるような期待に直面する。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃15　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、白うさぎの声を演じるマイケル・シーン Michael Sheen は、1969/02/05生まれ、イギリス・ウェールズ出身。マイケル・シーンのフィルモグラフィーを見ると、
『４デイズ　(2010) UNTHINKABLE 』スティーブン・アーサー・ヤンガー／ユスフ
『トロン：レガシー (2010) 』キャスター
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』白うさぎの声
『くたばれ！ユナイテッド　-サッカー万歳！- (2009) 』ブライアン・クラフ
『ニュームーン／トワイライト・サーガ (2009) 』アロ
『アンダーワールド：ビギンズ (2009) 』ルシアン
『トワイライト　金曜ロードショー特別版 (2008/2009) 』アロ
『フロスト×ニクソン (2008) 』デビッド・フロスト
『ザ・ローマ　帝国の興亡 (2006)<TV> 』
『クィーン　(2006) THE QUEEN 』トニー・ブレア
『ブラッド・ダイヤモンド (2006) 』シモンズ
『アンダーワールド：エボリューション　(2006) UNDERWORLD: EVOLUTION 』
『キングダム・オブ・ヘブン　(2005) KINGDOM OF HEAVEN 』
『タイムライン　(2003) TIMELINE 』
『アンダーワールド　(2003) UNDERWORLD 』ルシアン
『サハラに舞う羽根　(2002) THE FOUR FEATHERS 』トレンチ
『オスカー・ワイルド (1997) 』
『ジキル＆ハイド (1996) 』
『オセロ (1995) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、アリス・キングスレー（ミア・ワシコウスカ）は青いチョッキを着た白ウサギの後を走って追いかけて、大きなウサギの穴に偶々落ちてしまう。彼女はアンダーランドと呼ばれる世界へ転送されたのだ。そこで彼女は白うさぎ（声：マイケル・シーン）、ヤマネ（声：バーバラ・ウィンザー）、ドードー鳥（声：マイケル・ガフ）、トウィードルディーとトウィードルダム（マット・ルーカス二役）に挨拶される。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃16　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、白の女王を演じるアン・ハサウェイ Anne Hathaway は、1982/11/12生まれ、アメリカのニューヨーク市ブルックリン出身。アン・ハサウェイのフィルモグラフィーを見ると、
『ダークナイトライジング　(2012) THE DARK KNIGHT RISES 』セリーナ・カイル／キャットウーマン
『ブルー　初めての空へ (2011)<未> 』ジュエルの声
『ラブ＆ドラッグ　(2010) LOVE AND OTHER DRUGS / LOVE & OTHER DRUGS (別題) 』マギー･マードック
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』白の女王
『バレンタインデー (2010) 』リズ
『ブライダル・ウォーズ (2009)<未> 』
『ブルース＆ロイドのボクらもゲットスマート (2008)<未> 』エージェント９９
『レイチェルの結婚 (2008) 』キム
『パッセンジャーズ (2008) 』クレア・サマーズ
『ゲットスマート (2008) 』エージェント９９
『ジェイン・オースティン　秘められた恋 (2007) 』ジェイン・オースティン
『プラダを着た悪魔 (2006) 』アンドレア・サックス
『アン・ハサウェイ／裸の天使 (2005)<未> 』
『リトル・レッド　レシピ泥棒は誰だ!? (2005) 』レッドの声
『ブロークバック・マウンテン　(2005) BROKEBACK MOUNTAIN 』ラリーン・ニューサム
『プリティ・プリンセス２／ロイヤル・ウェディング　(2004) THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT 』プリンセス・ミア
『ディケンズのニコラス・ニックルビー (2002)<未> 』
『幸せになるための恋の手紙 (2001)<未> 』
『プリティ・プリンセス (2001) 』ミア・サーモポリス
『ゲット・リアル (1999～2000)<TV> 』メーガン・グリーン
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、アリスが救い主となってくれる“正しいアリス”なら、フラブジャスの日＜注：「予言の書」に記されている日の１つ＞に赤の女王のジャバウォッキー（声：クリストファー・リー）＜赤い女王の守り神で怪物＞を殺して白の女王（アン・ハサウェイ）を再び王座に就かすと予言されているのだ。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃17　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、ハートのジャックを演じるクリスピン・グローヴァー Crispin Glover は、1964/04/20生まれ、アメリカのニューヨーク州ニューヨーク出身。クリスピン・グローヴァーのフィルモグラフィーを見ると、
『オフロでGO!!!!!　タイムマシンはジェット式 (2010)<未> 』フィル
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』ハートのジャック
『９＜ナイン＞～９番目の奇妙な人形～ (2009) 』声の出演＃６
『オープン・シーズン２　ペット vs 野生の動物たち (2008)<OV> 』声の出演
『血の魔術師 (2007)<未> 』
『ベオウルフ／呪われし勇者 (2007) 』グレンデル
『鉄板英雄伝説 (2007) 』
『罰ゲーム (2006)<未> 』
『セクシー・ボディ・スナッチャーズ (2005)<未> 』
『ウィラード　(2003) WILLARD 』
『チャーリーズ・エンジェル／フルスロットル　(2003) CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE 』ヤセ男
『ロスト・キッズ (2002)<未> 』
『アンディ･ウォーホル／コンプリート・ピクチャーズ (2002)<TVM> 』
『ベティ・サイズモア　(2000) NURSE BETTY 』
『チャーリーズ・エンジェル　(2000) CHARLIE'S ANGELS 』痩せた男
『ラリー・フリント (1996) 』アーロ
『デッドマン (1995) 』
『逃げる天使 (1994) 』
『カウガール・ブルース (1993) 』
『ギルバート・グレイプ (1993) 』
『デビッド・リンチのホテル・ルーム (1992)<TV> 』
『ツイスター／大富豪といかれた家族たち (1990)<未> 』
『女神たちの季節 (1990) 』
『リバース・エッジ (1986) 』
『ロンリー・ブラッド (1985) 』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985) 』ジョージ・ダグラス・マクフライ
『月を追いかけて (1984)<未> 』
『ティーン・ヒーローＪ.Ｊ. (1984)<未> 』
『りんご白書 (1984) 』
『１３日の金曜日・完結編 (1984) 』ジミー
『個人授業 (1983) 』
『ファミリー・タイズ (1982～1989)<TV> ゲスト』
『プライベイトレッスン (1981) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、アリス（ミア・ワシコウスカ）の一行はバンダースナッチ＜良く伸びる首と燻り狂った顎があって、非常に恐ろしく走る生物＞やハートのジャック（クリスピン・グローヴァー）率いるトランプの兵隊によって待ち伏せられる。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃18　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、赤の女王を演じるヘレナ・ボナム＝カーター Helena Bonham Carter は、1966/05/26生まれ、イギリスのロンドン出身。曾々祖父は元イギリス首相のハーバート・ヘンリー・アスキス伯爵。叔父は映画監督のアンソニー・アスクィス。銀行頭取の父と、精神科医の母の元で生まれた、いわゆる上流階級出身である。1982年ＴＶデビューして「眺めのいい部屋」で有名になる。ヘレナ・ボナム＝カーターのフィルモグラフィーを見ると、
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』ジュリア・ホフマン博士
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ２　(2011) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II 』べラトリックス・レストレンジ
『英国王のスピーチ (2010) 』エリザベス
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１　(2010) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I 』べラトリックス・レストレンジ
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』赤の女王
『ターミネーター４ (2009) 』セレナ・コーガン
『ハリー・ポッターと謎のプリンス (2008) 』べラトリックス・レストレンジ
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』ミセス・ラベット
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007) 』べラトリックス・レストレンジ
『くたばれ！イングランド (2006)<未> 』
『カンバセーションズ (2005) 』
『ウォレスとグルミット／野菜畑で大ピンチ！　(2005) WALLACE & GROMIT: THE CURSE OF THE WERE-RABBIT 』レディ・トッティントンの声
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』コープス・ブライドの声
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』バケット夫人
『キング・オブ・ファイヤー (2003)<TVM> 』
『ビッグ・フィッシュ　(2003) BIG FISH 』ジェニファー・ヒル／魔女
『ライブ・フロム・バグダッド　湾岸戦争最前線 (2002)<TVM> 』
『記憶のはばたき (2001) 』ルビー
『ノボケイン　局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE 』スーザン・アイヴィー
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』アリ
『ファイト・クラブ (1999) 』マーラ・シンガー
『エクスカリバー　聖剣伝説 (1998)<TVM> 』
『ヴァージン・フライト (1998) 』ジェーン
『鳩の翼 (1997) 』ケイト
『恋人たちのポートレート (1996)<未> 』
『十二夜 (1996) 』
『誘惑のアフロディーテ (1995) 』
『死の愛撫 (1995) 』
『フランケンシュタイン (1994) 』
『暗殺調書 (1993)<未> 』
『ハワーズ・エンド (1992) 』
『天使も許さぬ恋ゆえに (1991)<未> 』
『ハムレット (1990) 』
『フランチェスコ　-ノーカット完全版- (1989) 』
『フランチェスコ (1989) 』
『ラ・マスケラ　(1988) LA MASCHERA 』イリス
『ザ・ビジョン／衛星テレビの陰謀 (1987)<TVM> 』
『特捜刑事マイアミ・バイス　（シーズン３） (1986～1987)<TV> ゲスト』
『眺めのいい部屋　(1986) A ROOM WITH A VIEW 』ルーシー・ハニチャーチ
『レディ・ジェーン／愛と運命のふたり (1985)<未> 』レディ・ジェーン・グレイ
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、アリス（ミア・ワシコウスカ）は脱出して森に逃げ込む。ハートのジャック（クリスピン・グローヴァー）は赤の女王（ヘレナ・ボナム＝カーター）に、アリスがアンダーランドに戻ってきて赤の女王の王位を脅かしていると教え、兵隊は即座にアリスを見つけるように命じられる。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃19　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、マッドハッターを演じるジョニー・デップ Johnny Depp は、1963/06/09生まれ、アメリカはケンタッキー州オーウェンズボロ出身。ジョニー・デップ（詳しい履歴）のフィルモグラフィーを見ると、
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』製作/バーナバス・コリンズ
『ラム・ダイアリー　(2011) THE RUM DIARY 』製作/ポール・ケンプ
『ヒューゴの不思議な発明　(2011) HUGO 』製作
『ジャックとジル (2011) 』本人で出演（クレジットなし）
『ランゴ　(2011) RANGO 』ランゴ
『パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉　(2011) PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES 』ジャック・スパロウ
『ツーリスト　(2010) THE TOURIST 』フランク・トゥーペロ
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』マッドハッター
『ドアーズ／まぼろしの世界 (2009) ナレーション
『Ｄｒ．パルナサスの鏡 (2009) 』鏡の向こうのトニー#1
『パブリック・エネミーズ (2009) 』ジョン・デリンジャー
『ＧＯＮＺＯ～ならず者ジャーナリスト、ハンター・Ｓ・トンプソンのすべて～ (2008) 』ナレーション/出演
『マーロン・ブランドのすべて (2007)<TVM> 』
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』スウィーニー・トッド
『パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド　(2007) PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END 』キャプテン・ジャック・スパロウ
『ジプシー・キャラバン (2006) 』
『 LONDON CALLING／ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー (2006) 』
『パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト　(2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST 』ジャック・スパロウ
『ブルーオアシスII　３Ｄ (2006)<I-MAX> 』ナレーション
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』ビクターの声
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』ウィリー・ウォンカ
『ジョニー・デップ　反骨のハリウッド・スター (2004)<TVM> 』
『リバティーン　(2004) THE LIBERTINE 』ロチェスター
『フレンチなしあわせのみつけ方　(2004) ILS SE MARIERENT ET EURENT BEAUCOUP D'ENFANTS / AND THEY LIVED HAPPILY EVER AFTER 』見知らぬ男
『ネバーランド　(2004) FINDING NEVERLAND 』ジェームズ・マシュー・バリ
『シークレット・ウインドウ　(2004) SECRET WINDOW 』モート・レイニー
『チャーリー・チャップリン　ライフ・アンド・アート (2003) 』
『レジェンド・オブ・メキシコ／デスペラード　(2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO 』サンズ
『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち　(2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL 』ジャック・スパロウ
『 shane [シェイン]　THE POGUES：堕ちた天使の詩 (2001) 』
『ロスト・イン・ラ・マンチャ (2001) 』
『フロム・ヘル　(2001) FROM HELL 』フレッド・アバーライン警部
『ブロウ (2001) 』ジョージ・ユング
『耳に残るは君の歌声 (2000) 』チェーザー
『夜になるまえに (2000) 』
『ショコラ　(2000) CHOCOLAT 』ルー
『ビートニク (1999) 』
『ナインスゲート　(1999) THE NINTH GATE 』　ディーン・コルソ
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』イカボッド・クレーン
『ノイズ (1999) 』スペンサー
『ラスベガスをやっつけろ (1998) 』
『ＧＯ！ＧＯ！Ｌ.Ａ.　(1998) L.A. WITHOUT A MAP 』本人
『ブレイブ (1997) 』監督/脚本/出演
『フェイク (1997) 』
『ザ・カンヌ・プレイヤー (1995) 』
『ニック・オブ・タイム (1995) 』
『デッドマン (1995) 』
『ドンファン (1995) 』
『エド・ウッド (1994) 』
『ギルバート・グレイプ (1993) 』ギルバート
『妹の恋人　(1993) BENNY & JOON 』サム
『アリゾナ・ドリーム (1992) 』
『クライ・ベイビー (1990) 』
『シザーハンズ　(1990) EDWARD SCISSORHANDS 』エドワード・シザーハンズ
『２１ジャンプ・ストリート (1988～1989)<TV> 』
『殺しに熱きテキーラを (1986)<TVM> 』
『プラトーン (1986) 』ラーナー
『マイアミ・ホット・リゾート (1985) 』
『エルム街の悪夢 (1984) 』グレン・ランツ
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、彷徨っているアリス（ミア・ワシコウスカ）はチェシャ猫（声：スティーヴン・フライ）と出会って、チェシャ猫はアリスを三月うさぎ（声：ポール・ホワイトハウス）と帽子屋マッドハッター（ジョニー・デップ）のところへ連れて行ってくれる。白の女王（アン・ハサウェイ）の城への途上、マッドハッターは赤の女王（ヘレナ・ボナム＝カーター）の治世の恐ろしさをアリスに語り、アリスが昔のアリスと同じではないと述べる。マッドハッターは代わりに自分が捕まって、アリスが捕らえられるのを回避する。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃20　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、ベイヤードの声を演じるティモシー・スポール Timothy Spall は、1957/02/27生まれ、イギリス／ロンドン出身。ティモシー・スポールのフィルモグラフィーを見ると、
『英国王のスピーチ (2010) 』ウィンストン・チャーチル
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１　(2010) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I 』ピーター・ペティグリュー
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』ベイヤードの声
『くたばれ！ユナイテッド　-サッカー万歳！- (2009)<未> 』ピーター・テイラー
『デザート・フラワー (2009) 』ドナルドソン
『アパルーサの決闘 (2008)<未> 』フィル・オルソン
『ハリー・ポッターと謎のプリンス (2008) 』ピーター・ペティグリュー
『奇術師フーディーニ　～妖しき幻想～ (2007)<未> 』
『魔法にかけられて (2007) 』ナサニエル
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』バムフォード
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット　(2005) HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE 』ピーター・ペティグリュー／ワームテール
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語　(2004) LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 』ミスター・ポー
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人　(2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』ピーター・ペティグリュー
『美しきイタリア、私の家 (2003)<TVM> 』
『ラストサムライ　(2003) THE LAST SAMURAI 』サイモン・グレアム
『ディケンズのニコラス・ニックルビー (2002)<未> 』
『人生は、時々晴れ (2002) 』フィル
『ヴァキューミング (2001)<未> 』
『ラッキー・ブレイク (2001) 』クリフ・ガンポール
『ロック・スター (2001) 』
『インティマシー／親密 (2000) 』アンディ
『チキンラン (2000) 』ニックの声
『宮廷料理人ヴァテール (2000) 』
『トプシー・ターヴィー (1999)<未> 』リチャード・テンプル
『恋の骨折り損 (1999) 』
『クロコダイルの涙 (1998) 』
『スティル・クレイジー (1998) 』ビーノ
『ハムレット (1996) 』
『秘密と嘘 (1996) 』
『インディ・ジョーンズ／若き日の大冒険　２　バルセロナ編／ソンム編 (1992)<TV> 』
『ライフ・イズ・スイート (1991) 』
『シェルタリング・スカイ (1990) 』
『ジャーニーズ・エンド (1988)<未> 』
『ワルシャワの悲劇／神父暗殺 (1988)<未> 』
『ときめきアムステルダム (1985)<TVM> 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、アリス（ミア・ワシコウスカ）は白の女王（アン・ハサウェイ）に連れて行きたがっているブラッドハウンドのベイヤード（声：ティモシー・スポール）に見つかるが、アリスはマッドハッター（ジョニー・デップ）を助けたいと主張して、両者は赤の女王の城へ行く。赤の女王（ヘレナ・ボナム＝カーター）はアリスの真の正体を知らないので、客として歓迎する。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃21　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、トウィードルダム／トウィードルディーを演じるマット・ルーカス Matt Lucas は、1974/03/05生まれ、イギリス出身。マット・ルーカスのフィルモグラフィーを見ると、
『マットとデヴィッド　ボクたち空港なう。 (2010)<TV> 』脚本/出演
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』トウィードルダム／トウィードルディー
『リトル・ブリテンＵＳＡ (2008)<TV> 』脚本/出演/製作総指揮
『初笑いだよ2008　リトル・ブリテン　世界の国からこんにちはスペシャル (2006)<TV> 』
『 MONSTER　［モンスター］ (2005)<未> 』
『 Little BRITAIN／リトル・ブリテン３ (2005)<TV> 』脚本/出演
『ショーン・オブ・ザ・デッド (2004)<未> 』
『 Little BRITAIN／リトル・ブリテン２ (2004)<TV> 』脚本/出演
『 Little BRITAIN／リトル・ブリテン (2003)<TV> 』脚本/出演
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃22　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、芋虫のアブソレムの声を演じるアラン・リックマン Alan Rickman は、1946/02/21生まれ、イギリスはロンドン出身。デザイナーから演劇に転身して1974年初舞台。1988年「ダイ・ハード」のテロリスト・リーダー、ハンス・グルーバー役で映画デビューして注目される。アラン・リックマンのフィルモグラフィーを見ると、
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ２　(2011) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II 』セブルス・スネイプ
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１　(2010) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I 』セブルス・スネイプ
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』芋虫のアブソレムの声
『ボトル・ドリーム　カリフォルニアワインの奇跡 (2008)<未> 』
『ハリー・ポッターと謎のプリンス (2008) 』セブルス・スネイプ
『プロフェッサー (2007)<未> 』
『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師 (2007) 』ターピン判事
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007) 』セブルス・スネイプ
『スノーケーキを君に (2006)<未> 』
『パフューム　ある人殺しの物語 (2006) 』リシ
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット　(2005) HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE 』セブルス・スネイプ先生
『銀河ヒッチハイク・ガイド　(2005) THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY 』声の出演
『奇蹟の手／ボルチモアの友情 (2004)<TVM> 』
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人　(2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』セブルス・スネイプ
『ラブ・アクチュアリー　(2003) LOVE ACTUALLY 』ハリー
『ハリー・ポッターと秘密の部屋　(2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS 』セブルス・スネイプ
『ハリー・ポッターと賢者の石　(2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE 』セブルス・スネイプ
『シャンプー台のむこうに (2000) 』フィル・アレン
『ギャラクシー・クエスト　(1999) GALAXY QUEST 』ドクター・ラザラス（アレクサンダー・デイン）
『ドグマ (1999) 』
『裏切りのＫｉＳＳ (1998)<未> 』
『ウィンター・ゲスト (1997) 監督/脚本
『ラスプーチン (1996)<TVM> 』
『マイケル・コリンズ (1996) 』
『いつか晴れた日に　(1995) SENSE AND SENSIBILITY 』ブランドン大佐
『恋する予感 (1994)<未> 』
『ボブ★ロバーツ／陰謀が生んだ英雄 (1992) 』
『クローゼット・ランド (1991) 』
『クローズ・マイ・アイズ (1991) 』
『愛しい人が眠るまで (1991) 』
『ロビン・フッド (1991) 』
『ブラッディ・ガン (1990)<未> 』
『乙女座殺人事件 (1989) 』
『ダイ・ハード (1988) 』ハンス・グルーバー
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、反乱は直ぐにジャブジャブ鳥＜ジャバーウォックの棲む島にいる猛鳥＞に鎮圧される。反乱軍は白の女王（アン・ハサウェイ）の城へ逃亡し、両軍は戦いの準備をする。アリス（ミア・ワシコウスカ）は自分が白の女王を擁護するという期待に関して不確かなままなので、芋虫のアブソレム（声：アラン・リックマン）と会う。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃23　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、ジャバウォッキーの声を演じるクリストファー・リー Christopher Lee は、1922/05/27生まれ、イギリスのロンドン出身。クリストファー・リーのフィルモグラフィーを見ると、
『ホビット　思いがけない冒険　(2012) THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY 』出演サルマン
『ダーク・シャドウ　(2012) DARK SHADOWS 』ビル・マロイ
『ヒューゴの不思議な発明　(2011) HUGO 』ラビス氏
『ヒラリー・スワンク　ストーカー (2011)<未> 』
『デビルクエスト (2011) 』ダンブロワーズ枢機卿
『シューター：狙撃手 (2010)<未> 』
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』ジャバウォッキーの声
『戦場カメラマン　真実の証明 (2009)<未> 』
『ギャラリー　欲望の画廊 (2009)<未> 』
『アメイジング・ワールド (2008)<TVM> 』声の出演
『アメイジング・ワールド　勇士の帰還 (2008)<TVM> 』声の出演
『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ (2008) 』ドゥークー伯爵の声
『ミイラ・ファラオの秘密　３Ｄ (2007) 』ナレーター
『ライラの冒険　黄金の羅針盤 (2007) 』第一評議員
『ユアン少年と小さな英雄 (2005) 』ウィリアム・チェンバース卿
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』声の出演
『チャーリーとチョコレート工場　(2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』ドクター・ウォンカ
『スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐　(2005) STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH 』ドゥークー伯爵
『クリムゾン・リバー２　黙示録の天使たち　(2004) CRIMSON RIVERS 2: ANGELS OF THE APOCALYPSE 』ヘメリッヒ
『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還　(2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』サルマン
『ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔 (2002) 』サルマン
『スター・ウォーズ　エピソード２／クローンの攻撃 (2002) 』ドゥークー伯爵
『ＤＥＡＮ／ディーン (2001)<TVM> 』
『ロード・オブ・ザ・リング　(2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING ＜前編＞』サルマン
『ロード・オブ・ザ・リング　(2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING ＜後編＞』サルマン
『イン・ザ・ビギニング (2000)<TVM> 』
『ハマー　ホラー＆ＳＦ映画大全 (2000)<TVM> 』ナレーション
『ゴーメンガースト (2000)<TVM> 』
『２０世紀ＳＦ映画大全 (1999)<TV> 』
『２０世紀ホラー映画大全 (1999)<TV> 』
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』ニューヨーク市長
『タロス・ザ・マミー／呪いの封印 (1998) 』
『オデッセイ (1997)<TVM> 』
『アイバンホー (1997)<TVM> 』
『十戒 (1996)<TVM> 』
『ステューピッド／おばかっち地球防衛大作戦 (1996) 』
『ファニーマン／血染めのジョーカー (1994)<未> 』
『エドガー・アラン・ポー短編集 (1994)<TV> 』
『ポリスアカデミー'９４／モスクワ大作戦!! (1994) 』
『テロリスト・ゲーム (1993) 』
『インディ・ジョーンズ／若き日の大冒険　６　オーストリア編／英領東アフリカ編 (1992)<TV> 』
『二重の鏡像 (1991)<TVM> 』
『新シャーロック・ホームズ／ヴィクトリア瀑布の冒険 (1991)<TVM> 』
『デビルズ・パイレーツ (1990)<未> 』
『ハネムーン・アカデミー (1990)<未> 』
『新シャーロック・ホームズ／ホームズとプリマドンナ（前・後編） (1990)<TVM> 』
『兜 (1990) 』
『グレムリン２／新･種･誕･生 (1990) 』
『サンタリアの復活／血塗られた暗黒大陸 (1989)<未> 』
『新８０日間世界一周 (1989)<TVM> 』
『青春探偵／ファースト・キッスは殺人現場で (1989)<未> 』
『ミオとミラミス　勇者の剣 (1987)<未> 』
『闘神伝説シャカ・ズールー(1)～(3) (1986)<TVM> 』
『パッコン学園 (1986)<未> 』
『魔・少・女／ザ・ガール (1986)<未> 』
『仮面の殺意 (1985)<未> 』
『ハウリング II (1985)<未> 』
『フェアリー・テール・シアター／こわがることをおぼえようと旅に出た男の話 (1985)<TV> 』
『ローズバッド・ビーチ・ホテル (1984)<未> 』
『愛と叛乱の大地 (1983)<未> 』
『魔人館 (1983)<未> 』
『キャプテン・ザ・ヒーロー／悪人は許さない (1983) 』
『爆笑！サファリ３０００ (1982)<未> 』
『ゴライアス号の奇跡 (1981)<TVM> 』
『香港コネクション (1981)<未> 』
『ワンス・アポン・ア・スパイ (1980)<TVM> 』
『１９４１（いちきゅうよんいち） (1979) 』ウォルフガング・フォン・クラインシュミット艦長
『オーロラ殺人事件 (1979) 』
『ジャガーＮＯ.１ (1979) 』アダム・ケイン
『キャラバン (1978)<未> 』
『ザ・パッセージ／ピレネー突破口 (1978)<未> 』
『続・星の国から来た仲間 (1978)<未> 』ヴィクター
『燃える世界の男 (1978)<TVM> 』
『エンド・オブ・ザ・ワールド／死を呼ぶエイリアン脱出計画 (1977)<未> 』
『スターシップ・インベーション (1977)<未> 』
『サイレントフルート (1977) 』
『エアポート'７７／バミューダからの脱出 (1977) 』マーティン・ウォレス
『悪魔の性キャサリン (1976)<未> 』
『ダイヤモンドの犬たち (1975) 』
『四銃士 (1974) 』
『００７／黄金銃を持つ男 (1974) 』スカラマンガ
『ゾンビ襲来 (1973)<未> 』
『ウィッカーマン (1973) 』サマーアイル卿
『新ドラキュラ／悪魔の儀式 (1973) 』
『かわいそうな悪魔 (1972)<TVM> 』
『地獄のサブウェイ (1972)<未> 』
『ゾンビ特急“地獄”行 (1972)<未> 』
『デビル・ナイト (1972)<未> 』
『ドラキュラ'７２ (1972) 』
『女ガンマン・皆殺しのメロディ (1971)<未> 』
『怪奇！二つの顔の男 (1971)<未> 』
『ブラッド・ゾーン (1971)<未> 』
『血のエクソシズム／ドラキュラの復活 (1970)<未> 』
『吸血のデアボリカ (1970)<未> 』
『バンパイアキラーの謎 (1970)<未> 』
『ドラキュラ血の味 (1970) 』ドラキュラ伯爵
『シャーロック・ホームズの冒険 (1970) 』
『ジュリアス・シーザー (1970) 』
『呪われた棺 (1969)<未> 』
『マジック・クリスチャン (1969) 』
『悪徳の快楽 (1969) 』
『悪魔の宴 (1968)<未> 』
『悪魔の花嫁 (1968)<未> 』
『女奴隷の復讐 (1968) 』フー・マンチュー
『帰って来たドラキュラ (1968) 』ドラキュラ
『怪人フー・マンチューの復讐 (1967)<未> 』
『高熱怪物の恐怖 (1967)<未> 』
『ドラキュラの生贄 (1967)<未> 』
『ドラゴン捜査網 (1967)<未> 』
『怪人フー・マンチュー／連続美女誘拐事件 (1966)<未> 』
『グレゴア (1966)<未> 』
『パリの連続殺人 (1966)<未> 』
『凶人ドラキュラ (1966) 』
『姿なき殺人者 (1965) 』Ｕ・Ｎ・オーウェンの声
『がい骨 (1965) 』
『白夜の陰獣 (1965) 』
『炎の女 (1965) 』
『女ヴァンパイア　カーミラ (1964)<未> 』
『テラー博士の恐怖 (1964) 』
『怪人フー・マンチュー (1964) 』フー・マンチュー
『海賊船悪魔号 (1964) 』
『妖女ゴーゴン (1964) 』
『生きた屍の城 (1963)<未> 』
『顔のない殺人鬼 (1963) 』
『白い肌に狂う鞭 (1963) 』
『ヘラクレス　魔界の死闘 (1961)<未> 』
『血の河 (1961) 』
『恐怖 (1961) 』
『死霊の町 (1960) 』
『ジキル博士の二つの顔 (1960) 』
『バスカヴィル家の犬 (1959)<未> 』
『地獄の罠 (1959) 』
『狂っちゃいねえぜ (1959) 』
『ミイラの幽霊 (1959) 』
『悪魔の白衣 (1958)<未> 』
『吸血鬼ドラキュラ (1958) 』ドラキュラ伯爵
『にがい勝利 (1957) 』
『豹の爪 (1957) 』
『フランケンシュタインの逆襲 (1957) 』
『戦艦シュペー号の最後 (1956) 』
『王女アナ・メンドーサ (1955)<未> 』
『赤い風車 (1952) 』
『鷲の谷 (1951) 』
『ハムレット (1948) 』
『南極のスコット (1948) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、芋虫のアブソレム（声：アラン・リックマン）は１３年前にアリス（６歳のアリス：マイリー・エラ・チャーレン）がアンダーランド（その時、彼女は間違ってワンダーランドと呼んだ）を訪れた過去を思い出させる。そしてアリス（ミア・ワシコウスカ）にジャバウォッキー（声：クリストファー・リー）と戦う勇気を与える助けとなる。

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃24　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、三月うさぎの声を演じるポール・ホワイトハウス Paul Whitehouse のフィルモグラフィーを見ると、
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』三月うさぎの声
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』声の出演
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃25　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、ヤマネの声を演じるバーバラ・ウィンザー Barbara Windsor は、1937/08/06生まれ、イギリスのロンドン出身。バーバラ・ウィンザーのフィルモグラフィーを見ると、
『マットとデヴィッド　ボクたち空港なう。 (2010)<TV> 』
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』ヤマネの声
『００Ｈ／その時一発 (1964) 』
『地獄の罠 (1959) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃26　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、ドードー鳥を演じるマイケル・ガフ Michael Gough は、1917/11/23生まれ、マラヤ出身。1947年から映画に出演している。マイケル・ガフのフィルモグラフィーを見ると、
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』ドードー鳥
『ティム・バートンのコープスブライド　(2005) TIM BURTON'S CORPSE BRIDE 』声の出演
『くまのプーさん／冬の贈りもの (1999)<OV> 』声の出演
『スリーピー・ホロウ　(1999) SLEEPY HOLLOW 』ジェームズ・ハーデンブルック書記
『バットマン＆ロビン／Ｍｒ.フリーズの逆襲 (1997) 』アルフレッド・ペニーワース
『亡霊の館 (1995)<TVM> 』
『バットマンフォーエヴァー (1995) 』アルフレッド・ペニーワース
『レタッチ　裸の微笑 (1994)<未> 』
『ヴィトゲンシュタイン (1993) 』
『バットマンリターンズ (1992) 』アルフレッド・ペニーワース
『ストラップレス (1989) 』
『バットマン (1989) 』アルフレッド・ペニーワース
『ゾンビ伝説 (1988) 』
『第四の核 (1986)<未> 』
『モース警部シリーズ VOL.２　ニコラス・クインの静かな世界 (1986)<TV> 』
『愛と哀しみの果て (1985) 』
『クリスマス・キャロル (1984) 』
『オックスフォード・ブルース (1984) 』
『ＳＦキング・オブ・アーサー／魔剣伝説 (1983)<未> 』
『ドレッサー (1983) 』
『ブラジルから来た少年 (1978)<未> 』
『ザ・ショッカー／女子学生を襲った呪いの超常現象 (1976)<未> 』
『ホラー・ホスピタル (1973)<未> 』
『ヘルハウス (1973) 』ベラスコ
『恋 (1971) 』
『地底の原始人・キングゴリラ (1970)<未> 』
『呪われた血族 (1970)<未> 』
『愛と死の果てるまで (1969) 』
『悪魔の宴 (1968)<未> 』
『イヴ・モンタンの深夜列車 (1967)<未> 』
『宇宙からの侵入者 (1967)<未> 』
『姿なき殺人 (1967) 』
『がい骨 (1965) 』
『赤い野獣 (1963) 』
『オペラの怪人 (1962)<未> 』
『巨大猿怪獣 (1961)<未> 』
『黒死館の恐怖 (1959) 』
『吸血鬼ドラキュラ (1958) 』アーサー・ホルムウッド
『豪族の砦 (1953) 』
『剣と薔薇 (1953) 』
『白衣の男 (1951)<未> 』
『死せる恋人に捧ぐる悲歌（エレジイ） (1948) 』
『情炎 (1947) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃27　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、顔の花の声を演じるイメルダ・スタウントン Imelda Stauntonは、1956/01/09生まれ、イギリスのロンドン出身。イメルダ・スタウントンのフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年6月26日（木）更新
『マレフィセント　(2014) MALEFICENT 』ノットグラス
『ザ・ガール　ヒッチコックに囚われた女 (2012)<TVM> 』アルマ・レヴィール・ヒッチコック
『アウェイクニング (2011) 』
『アーサー・クリスマスの大冒険　(2011) ARTHUR CHRISTMAS 』 Anime サンタ夫人
『家族の庭　(2010) ANOTHER YEAR 』ジェリーの患者ジャネット
『ハリー・ポッターと死の秘宝　ＰＡＲＴ１　(2010) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I 』ドローレス・アンブリッジ
『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』顔の花の声
『ウッドストックがやってくる！ (2009) 』ソニア・タイチバーグ
『クランフォード　（シーズン１＆２） (2007・2009)<TV> 』
『フリーダム・ライターズ (2007) 』マーガレット・キャンベル教科主任
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (2007) 』ドローレス・アンブリッジ
『沈黙の奪還 (2006) 』
『シェイクスピア21-真夏の夜の夢 (2005)<TVM> 』
『 Little BRITAIN／リトル・ブリテン３ (2005)<TV> 』
『荊の城 (2005)<TVM> 』サックスビー夫人
『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ　(2005) NANNY McPHEE 』ブラザウィック夫人
『ヴェラ・ドレイク　(2004) VERA DRAKE 』ヴェラ・ドレイク
『アイル・ビー・ゼア (2003)<未> 』
『ラット・ゲーム (2000)<未> 』コンチータ
『チキンラン (2000) 』 Anime 声の出演バンティ
『恋におちたシェイクスピア　(1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』
『いつか晴れた日に　(1995) SENSE AND SENSIBILITY 』シャーロット・パーマー
『ピーターズ・フレンズ (1992) 』
『ルース・レンデル・ミステリー／ウェクスフォード警部シリーズ７　乙女の悲劇 (1989)<TV> 』
等の映画・ＴＶ作品がある。本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の劇中で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃28　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃29　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃30　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、

◆『アリス・イン・ワンダーランド』　ディテイル＆トリビア＃31　ネタバレ
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』で、

※『ALICE IN WONDERLAND』-Wikipedia、『ALICE IN WONDERLAND』-IMDb、『アリス・イン・ワンダーランド』ＥＰＫ、公式サイト引用

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のスタッフとキャスト

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』のスタッフ】
監督 Directed by：ティム・バートン Tim Burton
脚本 Screenplay：リンダ・ウールヴァートン Linda Woolverton
原作 Books ：ルイス・キャロル Lewis Carroll
　　　『不思議の国のアリス』／『鏡の国のアリス』("Alice's Adventures in Wonderland" and "Through the Looking Glass")
製作 Produced by：ジョー・ロス Joe Roth
　　　ジェニファー・トッド Jennifer Todd
　　　スザンヌ・トッド Suzanne Todd
　　　リチャード・Ｄ・ザナック Richard D. Zanuck
製作総指揮 Executive Producer：クリス・レベンゾン Chris Lebenzon
　　　ピーター・トビャンセン Peter M. Tobyansen
音楽・作曲 Original Music by：ダニー・エルフマン Danny Elfman
撮影 Cinematography by：ダリウス・ウォルスキー Dariusz Wolski
編集 Film Editing by：クリス・レベンゾン Chris Lebenzon
プロダクションデザイン Production Design by：ロバート・ストロンバーグ Robert Stromberg
衣装デザイン Costume Design by：コリーン・アトウッド Colleen Atwood
特殊効果 Special Effects by：マイケル・ランティエリ Michael Lantieri
視覚効果監修 Visual Effects by：ケン・ラルストン (シニア視覚効果監修)

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』のキャスト】
出演・キャスト：Cast (in credits order)
　　　ジョニー・デップ Johnny Depp ... Mad Hatter 帽子屋マッドハッター
　　　ミア・ワシコウスカ Mia Wasikowska ... Alice Kingsley アリス・キングスレー
　　　ヘレナ・ボナム＝カーター Helena Bonham Carter ... Red Queen 赤の女王
　　　アン・ハサウェイ Anne Hathaway ... White Queen 白の女王
　　　クリスピン・グローヴァー Crispin Glover ... Stayne - Knave of Hearts ハートのジャックのステイン
　　　マット・ルーカス Matt Lucas ... Tweedledee / Tweedledum トウィードルディー／トウィードルダム
　　　マイケル・シーン Michael Sheen ... White Rabbit 白うさぎ(voice)
　　　スティーヴン・フライ Stephen Fry ... Cheshire Cat チェシャ猫(voice)
　　　アラン・リックマン Alan Rickman ... Absolem the Caterpillar 芋虫のアブソレム(voice)
　　　バーバラ・ウィンザー Barbara Windsor ... Dormouse ヤマネ(voice)
　　　ポール・ホワイトハウス Paul Whitehouse ... March Hare 三月うさぎ(voice)
　　　ティモシー・スポール Timothy Spall ... Bayard the Bloodhound ブラッドハウンドのベイヤード(voice)
　　　マートン・チョーカシュ Marton Csokas ... Charles Kingsleigh チャールズ・キングスレー
　　　ティム・ピゴット＝スミス Tim Pigott-Smith ... Lord Ascot アスコット卿
　　　ジョン・サーマン John Surman ... Colleague #1 同僚１
　　　ピーター・マティンソン Peter Mattinson ... Colleague #2 同僚２
　　　リンゼイ・ダンカン Lindsay Duncan ... Helen Kingsleigh ヘレン・キングスレー
　　　ジェラルディン・ジェイムズ Geraldine James ... Lady Ascot アスコット卿夫人
　　　レオ・ビル Leo Bill ... Hamish ハミッシュ
　　　フランシス・デ・ラ・トゥーア Frances de la Tour ... Aunt Imogene イモジェン伯母
　　　ジェマ・パウエル Jemma Powell ... Margaret Kingsleigh マーガレット・キングスレー
　　　ジョン・ホプキンス John Hopkins ... Lowell ローウェル
　　　エレノア・ゲックス Eleanor Gecks ... Faith Chattaway フェイス・チャタウェイ
　　　エレノア・トムリンソン Eleanor Tomlinson ... Fiona Chattaway フィオナ・チャタウェイ
　　　レベッカ・クルックシャンク Rebecca Crookshank ... Strange Woman Kisser 不思議なキスする女性
　　　マイケル・ガフ Michael Gough ... Dodo Bird ドードー鳥(voice)
　　　イメルダ・スタウントン Imelda Staunton ... Tall Flower Faces 顔の花(voice)
　　　クリストファー・リー Christopher Lee ... Jabberwocky ジャバウォッキー(voice)
　　　マイリー・エラ・チャーレン Mairi Ella Challen ... 6-Year-Old Alice ６歳のアリス
　　　ホリー・ホーキンス Holly Hawkins ... Woman with Large Nose in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大鼻の女
　　　ルーシー・ダヴェンポート Lucy Davenport ... Woman with Big Ears in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大耳の女
　　　ジョエル・スウェトウ Joel Swetow ... Man with Large Belly in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大腹の男
　　　ジェシカ・オイェロウォ Jessica Oyelowo ... Woman with Large Poitrine in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大ポワトリンの女
　　　イーサン・コーン Ethan Cohn ... Man with Large Chin in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大顎の男
　　　リチャード・アロンソ Richard Alonzo ... Man with Big Forehead in Red Queen Court 赤の女王の宮廷の大額の男
　　　ハリー・テイラー Harry Taylor ... Ship Captain 船長
　　　ジム・カーター Jim Carter ... Executioner 死刑執行人(voice)
　　　フランク・ウェルカー Frank Welker ... Additional Vocal Effects 色々な声優(voice)
　　　デヴィッド“エルスウェア”バーナル David 'Elsewhere' Bernal ... Hatter Futterwacken Dance Double 帽子屋ファッターワッケンのダンス吹き替え
　　　クリス・グラバー Chris Grabher ... Hightopp Hat Juggler 帽子曲芸師
　　　キャロライン・ロイス Caroline Royce ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　ボニー・パーカー Bonnie Parker ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　シモーヌ・ソールト Simone Sault ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　リー・ダニエルズ Leigh Daniels ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　カール・ウォーカー Carl Walker ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　マット・デンプシー Matt Dempsey ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　クリス・グリアソン Chris Grierson ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　デイル・マーサー Dale Mercer ... Party Dancer パーティの踊り子
　　　デヴィッド・レイル David Lale ... Party Musician パーティの音楽家
　　　ジョン・バス John Bass ... Party Musician パーティの音楽家
　　　ニコラス・リーヴァイ Nicholas Levy ... Party Musician パーティの音楽家
　　　パトリック・ロバーツ Patrick Roberts ... Party Musician パーティの音楽家
　　　フィリップ・グラネル Phillip Granell ... Party Musician パーティの音楽家
　　　スティーヴン・ガイルズ Stephen Giles ... Party Musician パーティの音楽家
　　　ヒラリー・モリス Hilary Morris ... Maypole Dancer 五月柱の踊り手
　　　ジャクリーン・トリブル Jacqueline Tribble ... White Queen Loyalist 白の女王の忠臣
　　　エイミー・ベイリー Amy Bailey ... Hatteress 女性帽子屋(uncredited)
　　　リビー・オブライエン Libby Brien ... Courtier 宮廷に仕える人(uncredited)
　　　マイケル・チョミアク Michael Chomiak ... Reader 4 読者４(uncredited)
　　　パーカー・コントレラス Parker Contreras ... May Pole Kid 五月柱の子供(uncredited)
　　　ザヴィエル・デクリー Xavier Declie ... Red Queens Court 赤の女王の廷臣(uncredited)
　　　アシュリ・ダウリング Ashli Dowling ... Mad Hatter Clan マッドハッター一族(uncredited)
　　　ダニー・イームズ Danny Emes ... Jubbawokkie ジャバウォッキー(uncredited)
　　　エリック・フェリシアーノ Eric Feliciano ... Red Queens Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　グレッグ・フェローズ Greg Fellows ... Partygoer パーティ客(uncredited)
　　　ブリード・フレミング Brighid Fleming ... Maypole Dancer 五月柱の踊り手(uncredited)
　　　ジェシカ・スター・フォルジャー Jessica Starr Folger ... Red Queen's Court 赤の女王の廷臣(uncredited)
　　　ブルック・フォーブス Brooke Forbes ... White Queen's Court 赤の女王の廷臣(uncredited)
　　　ジェシカ・ゴドバー Jessica Godber ... Red Queen Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　ジェフリー・グールド Geoffrey Gould ... Party Guest パーティ客(uncredited)
　　　ダニエル・ヘプナー Daniel Hepner ... Servant to Red Queen 赤の女王の召使(uncredited)
　　　ジャック・カルヴァン Jack Kalvan ... Fire Juggler 炎曲芸師(uncredited)
　　　リンジー・レイン Lindsay Lane ... Red Queen Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　リーガン・リチャルデッロ Regan Licciardello ... May Pole Dancer 五月柱の踊り手(uncredited)
　　　マティス・マズール Matisse Mazur ... Red Queen Henchman 赤の女王の取り巻き(uncredited)
　　　サヴァンナ・マクレイノルズ Savannah McReynolds ... Maypole Dancer 五月柱の踊り手(uncredited)
　　　コートニー・パーム Cortney Palm ... Red Queen's Court 赤の女王の廷臣(uncredited)
　　　キース・レンケ Keith Roenke ... Red Queen Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　マンダナ・ロスチャイルド Mandana Rothschild ... Reader 6 読者６(uncredited)
　　　エリン・シャーキー Erin Sharkey ... White Queen Courtier 白の女王に仕える人(uncredited)
　　　ゲイリー・シーヴァーズ Gary Sievers ... Red Queen Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　ジニー・リー・ストーリー Jinny Lee Story ... White Queen Courtier 白の女王に仕える人(uncredited)
　　　ニック・トーマス＝ウェブスター Nick Thomas-Webster ... Red Queen Courtier 赤の女王に仕える人(uncredited)
　　　オースティン・ジェイムズ・ウォルフ Austin James Wolff ... May Pole Dancer 五月柱の踊り手(uncredited)

※スタッフ・キャスト及び登場人物の呼称が正確でない場合がありますのでご了承ください。

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のあらすじ・ストーリー

※ネタバレご注意：以下の『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』のあらすじ・ストーリーにはネタバレが含まれている場合があります。映画『アリス・イン・ワンダーランド』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
　Warning！Plot synopsis and storyline items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃01　ネタバレ配慮
　ルイス・キャロルが1865年に出版した「不思議の国のアリス」は、少女アリスが途方もなく奇妙なキャラクターたちが暮らすファンタジー・ワールドに迷いこむ幻想的な物語。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃02　ネタバレ配慮
　続編の「鏡の国のアリス」と合わせて世界中で愛され続け、その鮮烈なイマジネーションはその後のあらゆるカルチャーに影響を与え、クリエイターたちを刺激し続けてきた。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃03　ネタバレ配慮
　「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」など、独自の映像世界を生み出し続けるティム・バートン監督もその一人で、本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』は長年にわたり彼が映画化を願い続け、ついに実現した渾身の企画である。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃04　ネタバレ配慮
　本映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』は、不思議の国での冒険から13年後のお話。19歳に成長したアリスの新たな冒険の物語。ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』をベースに、原作にない大きな役割を担わせる謎の帽子屋マッドハッターが登場。自由奔放なティム・バートン版「不思議の国のアリス/アリス・イン・ワンダーランド」が、最新の３Ｄ映像技術で鮮やかに描き出される冒険ファンタジー大作である。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃05　ネタバレ配慮
　子どもの時に体験した不思議の国（ワンダーランド）での記憶をすっかり失くしていたアリスは、19歳となり、最愛の父親を亡くしたアリス・キングスレーは、ある日のこと、アスコット卿のお屋敷でのガーデンパーティに出席していた。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃06　ネタバレ配慮
　だが、このパーティーはアリスの母と姉が極秘裏に企画したアリスの婚約パーティだった。アリスは貴族の御曹司・ヘイミッシュから求愛されるが、突然の出来事で、好きでもない相手からの思いがけないプロポーズと回りの人たちの期待と雰囲気に困惑した彼女は、その場から逃げ出してしまう。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃07　ネタバレ配慮
　そんな時、アリスは青いチョッキを着た不思議な白いウサギを追っていって、穴に落ちてしまう。そして辿り着いたのは、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。そう、幼少時代に訪れた不思議の国へ再び迷い込むのである。
　
【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃08　ネタバレ配慮
　白うさぎをはじめこの世界の奇妙な住民たちはみな彼女の帰りを待っていた。そこで、かつて出会ったマッドハッターやチェシャ猫達と再会。
　だが、不思議の国アンダーランドは13年前とは一変しており、今や独裁者・赤の女王に支配された暗い世界と化していた。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃09　ネタバレ配慮
　アリスはかつてここへ訪れた記憶を失くしていたが、自分が預言書に記されている「救世主」だと知らされ、この世界を赤の女王の支配から解放するため、赤の女王に戦いを挑むことになる・・・

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』あらすじ／ストーリー】＃10　ネタバレ配慮
　赤の女王の妹である白の女王や赤の女王への復讐を誓う謎多き男マッドハッター達の力を借りて、いざ戦いに・・・
　そして、アリスを誰よりも待ちわびていたはずのマッドハッターは？…
　アリスの運命はいかに？・・・

※参考資料：『ALICE IN WONDERLAND』-Wikipedia、『ALICE IN WONDERLAND』-IMDb、『アリス・イン・ワンダーランド』ＥＰＫ、公式サイト

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

＜もっと詳しく＞

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

■映画『アリス・イン・ワンダーランド』の「テキストによる映画の再現」レヴュー
【『アリス・イン・ワンダーランド』ストーリー/あらすじ】
◆ここからは、ストーリーの結末やネタバレが含まれている場合があります。どうかネタバレに御注意下さい。
Warning! This synopsis may contain spoilers.
　映画をご覧になる前に、前もって＜ストーリー／あらすじ／結末までの完全ネタバレ日本語訳版＞をお読みになりたい方は、こちらをクリック⇒「アリス・イン・ワンダーランドのネタバレ」へ・・・

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#01　
　Troubled by a strange recurring dream and mourning the loss of her beloved father (Marton Csokas), nineteen-year-old Alice Kingsleigh (Mia Wasikowska) attends a garden party at Lord Ascot's (Tim Pigott-Smith) estate, where she is confronted by an unwanted marriage proposal and the stifling expectations of the society in which she lives.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#02　
　Unsure of how to reply, and increasingly confused, she runs away to chase after a rabbit in a blue waistcoat, and accidentally falls into a large rabbit hole.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#03　
　She is transported to a world called Underland, where she is greeted by the White Rabbit (Michael Sheen), the Dormouse (Barbara Windsor), the Dodo (Michael Gough), and Tweedledum and Tweedledee (Matt Lucas).

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#04　
　They argue over her identity as "the right Alice", who it is foretold will slay the Red Queen's Jabberwocky (Christopher Lee) on the Frabjous Day and restore the White Queen (Anne Hathaway) to power. The group is then ambushed by the Bandersnatch and a group of playing-card soldiers led by the Knave of Hearts (Crispin Glover).

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#05　
　Alice escapes and flees into the woods. The Knave informs the Red Queen (Helena Bonham Carter) that Alice has returned to Underland and threatens her reign, and the soldiers are ordered to find Alice immediately.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#06　
　Meanwhile, the wandering Alice encounters the Cheshire Cat (Stephen Fry), who takes her to the March Hare (Paul Whitehouse) and the Hatter (Johnny Depp). On the way to the White Queen's castle, Hatter relates the terror of the Red Queen's reign, and comments that Alice is not the same as she once was. The Hatter helps Alice avoid capture by allowing himself to be seized instead.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#07　
　Later, Alice is found by Bayard the Bloodhound (Timothy Spall), who wishes to take her to the White Queen, but Alice insists upon helping the Hatter, so they go to the Red Queen's castle. The Red Queen is unaware of Alice's true identity and therefore welcomes her as a guest.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#08　
　Alice learns that the Vorpal Sword (the only weapon capable of killing the Jabberwocky) is locked away in a case inside the Bandersnatch's den. The Knave crudely attempts to seduce Alice, but she rebuffs him. She later manages to retrieve the sword and befriend the Bandersnatch. The Knave finds her with the sword and attempts to arrest her.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#09　
　Alice escapes on the back of the Bandersnatch and delivers the sword to the White Queen. The Cheshire Cat saves the Hatter from execution (Jim Carter), and the Hatter calls for rebellion against the Red Queen.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#10　
　The rebellion is quickly put down by Jubjub bird. The resistance flees to the White Queen's castle, and both armies prepare for battle. Alice remains unsure about the expectation for her to champion the White Queen, and meets with Absolem the Caterpillar (Alan Rickman).

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#11　
　He reminds Alice of her past visit to Underland (which she mistakenly called "Wonderland" at the time) thirteen years earlier (Mairi Ella Challen), and helps give her the courage to fight the Jabberwocky.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#12　
　When the Frabjous Day arrives, both the White and Red Queens gather their armies on a chessboard-like battlefield and send forth their chosen champions (armor-clad Alice and the Jabberwocky respectively) to decide the fate of Underland. Encouraging herself with the words of her late father, Alice manages to kill the Jabberwocky.

▲TOPへ

◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
　ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#13　
　The White Queen then banishes the Red Queen and the Knave to the Outlands, and gives Alice a vial of the Jabberwocky’s blood, which will take her home. The Hatter suggests that she could stay in Underland, but she decides that she must go back and promises that she will return.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#14　
　Alice returns home, where she stands up to her family (Alice's mother Helen : Lindsay Duncan, Alice's sister Margaret: Jemma Powell, Alice's aunt Imogene: Frances de la Tour, Alice's sister's husband Lowell: John Hopkins) and pledges to live life on her own terms.

【「アリス・イン・ワンダーランド」ネタバレ／あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#15　
　Impressed, Lord Ascot takes her in as his apprentice, with the idea of establishing oceanic trade routes to China. As the story closes, Alice prepares to set off on a trading ship (Captain: Harry Taylor). Absolem, now a butterfly, lands on her shoulder. Alice recognizes him and greets him before he flutters away.

★以上のあらすじ結末までネタバレの日本語訳は、こちらをクリック⇒「アリス・イン・ワンダーランドのネタバレ」へ

「アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND」Plot／ウィキペディア（Wikipedia）
　http://en.wikipedia.org/wiki/Alice_in_Wonderland_(2010_film)

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』Wikipedia情報

「アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）英語English
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）フランス語Francais
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）イタリア語Italiano
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）スペイン語Espanol
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）ドイツ語Deutsch
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）韓国語
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）ラテン語Latina
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）中国語中文
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）ロシア語Русский
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）オランダ語Nederlands
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）チェコ語Cesky
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）ポルトガル語Portugues
『アリス・イン・ワンダーランド』（Wikipedia）エスペラント語Esperanto

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■映画『アリス・イン・ワンダーランド　(2010) ALICE IN WONDERLAND 』の更新記録
◆ファイル作成：2012/02/27（月）作成者：小沢栄三(Ben)、安藤奈津（Ann）、Ｆ・恭子、幸田幸
　ファイル作成して、〔textreview〕の2010年フォルダに格納
◆映画データと解説とWikipedia欄作成：2012/02/27（月）
◆ディテイル＆トリビアの調査：2012/02/27（月）
◆ディテイル＆トリビア修正・追記：2012/02/27（月）
◆＜もっと詳しく＞の日本語訳（ネタバレ満開）ファイル作成：2012/02/27（月）

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

映画の森てんこ森代表：幸田幸
coda_sati@hotmail.com

「映画の森てんこ森」へ

「旅行の森てんこ森」へ

映画解説・レヴュータイトル一覧表へ

幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森　バナー03

136ｘ70

本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。