ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003)
THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
 映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』を紹介します。

 映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の解説
 ネタバレをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のあらすじ
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の主なキャスト
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の受賞
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のスタッフとキャスト
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の更新記録

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■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のポスター、予告編および映画データ
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
Links:  Official Web Site
Trailers:
上映時間 Runtime: 3:23
製作国 Country: ニュージーランド NZ / アメリカ USA
製作会社
Production Company:
New Line Cinema [us]
The Saul Zaentz Company [us] (licensor) (d/b/a Tolkien Enterprises)
WingNut Films [nz]
全米配給会社 Distributer: New Line Cinema [us]
全米初公開 Release Date: 2003/12/17
日本初公開 R. D. in Japan: 2004/02/14
日本公開情報 : 日本ヘラルド映画=松竹
ジャンル Genre: ファンタジー/アドベンチャー/ドラマ
Fantasy / Adventure / Drama
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for epic battle sequences and some scary images
日本語公式サイト
http://www.lotr.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の解説

 映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』の原作は、 25 もの言語に訳されているという 20 世紀文学の金字塔の1つである、言わずと知れたJ・R・R・トールキンの「指輪物語」。『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』は、その壮大なストーリーを、監督・キャストを変えることなく長編映画化した3部作の最終章。『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』を含めた全編ロケーションはピーター・ジャクソン監督の出身地ニュージーランドで行われている。

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■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のあらすじ
※本作『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のプロット。
 『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』では、指輪を巡るフロド(イライジャ・ウッド)たちの旅もいよいよ大詰め。中つ国での最後の戦いに仲間たちが備える間に、フロドとサム(ショーン・アスティン)は指輪を滅ぼす"滅びの山"へと近づいていく…。イライジャ・ウッドは前作よりどんどん逞しくいい男になっていく。この最終章でも、一層演技に磨きがかかるのだろう。そして、ケイト・ブランシェットがクレジットされている。彼女は、少しでも出てこなければ映画がピリッとしないと思えるほど存在感のある人だ。

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■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の主なキャスト

※ここで、先日『 ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』で詳しく調べたケイト・ブランシェット について書く。
 ケイト・ブランシェット Cate Blanchett は、1969年5月14日、オーストラリアのメルボルンで生まれる。現時点(2003年9月3日)で、満 34 歳。本名 Catherine Elise Blanchett キャサリン・エリーズ・ブランシェット。父はテキサス出身のアメリカ人で広告会社の重役だったが、ケイトが 10 歳の時に心臓発作で亡くなった。母はオーストラリア人。脚本家のアンドリュー・アプトン Andrew Apton 氏との間に 2 歳のダシール Dashiell John Upton くん(2001年12月3日イギリスのロンドン生まれ)がいる。コンピュータ業の兄と劇団のデザインをしている妹がいる。

 ケイト・ブランシェットは、メルボルンにあるメトディスト女子大学 Methodist Ladies College (MLC) 時代に演劇部の部長をしていた。NIDA(オーストラリア国立演劇学院 Australia's National Institute of Dramatic Art)に入り、そこで演技を学び、1992年に卒業して一年余りして、舞台の世界で批評家と観客の両方から高い評価を受けた。彼女は、シドニー劇団、カーライル・チャーチル・トップ・ガールズ Caryl Churchill's Top Girls に入って、ティモシー・ダリーの「カフカ・ダンス」 Timothy Daly’s Kafka Dances の花嫁フェリーチェ・バウアー Felice Bauer の役を演じて、1993年にシドニー劇団批評家協会賞で、演技を評価されて史上初の新人賞を獲得した。そして、シドニー劇団でまた、デヴィッド・マメット David Mamet の「Oleanna」でジェフリー・ラッシュの相手役キャロルを演じて、ローズモント最優秀女優賞 the Rosemont Best Actress Award も受賞した。
 その後、彼女は、ABCのテレビのゴールデンアワー・ドラマ『 ハートランド (1994) Heartland 』で共演し、称賛された。1995年、ベルヴォア・ストリート Belvoir Street 劇団の「Hamlet ハムレット」でオフェリア Ophelia の役で最優秀女優演技賞にノミネートされた。その他の出演としては、シドニー劇団の「Sweet Phoebe」のヘレン Helen 役、そして、ベルヴォア・ストリート劇団の「The Tempest」のミランダ Miranda 役、「The Blind Giant is Dancing」のローズ Rose 役が注目を浴びた。
 テレビ出演では、ABC放送の「Bordertown (1995)」のビアンカ Bianca 役、「G.P. (1994)」と人気シリーズ番組「Police Rescue (1994) 警察救助」のジャニー・モリス Janie Morris 役が光っている。

 ケイト・ブランシェットは、『 パラダイス・ロード (1997) PARADISE ROAD 』で映画デビューした。
同じ年の『 オスカーとルシンダ (1997) OSCAR AND LUCINDA 』ではレイフ・ファインズとの共演で初の主役に抜擢され、批評家から高い評価を受ける。そして翌 98 年、シェカール・カプール監督の 『 エリザベス (1998) ELIZABETH 』 の主役でヴァージン・クイーンの強烈なインパクトを与えた演技が絶賛され、1998年ゴールデン・グローブ賞の女優賞(ドラマ)をはじめ 世界の映画賞で堂々 16 部門に受賞した。アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされたが、惜しくも『 恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』のグウィネス・パルトローに攫われた。ケイト・ブランシェットは、本作を機に映画界でも一躍トップ・スターに躍り出た。

 その後は、その確かな演技力を活かし『 理想の結婚 (1999) AN IDEAL HUSBAND 』 『 狂っちゃいないぜ (1999) PUSHING TIN 』 『 リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY 』『 耳に残るは君の歌声 (2000) THE MAN WHO CRIED 』『 ギフト (2000) THE GIFT 』など幅広い役柄をこなし、着実に大女優としての評価を得てくる。
 ケイト・ブランシェットの2001年は、超多忙だ。『 シャーロット・グレイ (2001) CHARLOTTE GRAY 』『 シッピング・ニュース (2001) THE SHIPPING NEWS 』『 バンディッツ (2001) BANDITS 』などに出演、理知的な美貌と底知れない演技の深さで観る者を魅了する。そしてピーター・ジャクソン監督のファンタジー超大作 『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING 』で、エルフ族の王妃ガラドリエルを演じる。あまり出番は多くないが彼女の存在は大きい。『 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002) THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS 』『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』 の三部作全てに出演している。
 2002年には他に、『 ヘヴン (2002) HEAVEN 』がある。そして最近では、『 ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』が話題になっている。

 彼女は、身長 5 フィート 8 と 2 分の 1 インチ(1.74m)。中背である。1999 年にはピープル誌が選ぶ「もっとも美しい50人」にも選ばれた。

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■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の受賞

 1作目『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING 』2作目『 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002) THE LORD OF THE RINGS: THE TWO TOWERS 』とも数々の映画賞に輝いているので、最終章の本作は米アカデミー作品賞の期待がかかりマス。(この『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』解説は 2003/08/11 に書きました。追記:2004/02/29 アカデミー賞11部門受賞という輝かしい成果を収めました。)
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【『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』のスタッフとキャスト】
監督: ピーター・ジャクソン Peter Jackson (Directed by)
製作: ピーター・ジャクソン Peter Jackson (Produced by)
    バリー・M・オズボーン Barrie M. Osborne (Produced by)
    フラン・ウォルシュ Fran Walsh (Produced by)
共同製作: リック・ポーラス Rick Porras (co-producer)
製作総指揮: マーク・オードスキー Mark Ordesky (executive producer)
    ボブ・ワインスタイン Bob Weinstein (executive producer)
    ハーヴェイ・ワインスタイン Harvey Weinstein (executive producer)
    マイケル・リン Michael Lynne (executive producer)
    ロバート・シェイ Robert Shaye (executive producer)
原作: J・R・R・トールキン J.R.R. Tolkien (writing credits:novel Return of the King)
脚本: ピーター・ジャクソン Peter Jackson (screenplay)
    フラン・ウォルシュ Fran Walsh (screenplay)
    フィリッパ・ボウエン Philippa Boyens (screenplay)
撮影: アンドリュー・レスニー Andrew Lesnie (Cinematography by)
美術: グラント・メイジャー Grant Major (Production Design by)
衣裳: ナイラ・ディクソン Ngila Dickson (Costume Design by)
    リチャード・テイラー[SFX] Richard Taylor (Costume Design by)
編集: ジェイミー・セルカーク Jamie Selkirk (Film Editing by)
音楽: ハワード・ショア Howard Shore (Original Music by)
コンセプチュアルデザイン: アラン・リー[デザイン] Alan Lee (Set Decoration by)

出演: イライジャ・ウッド Elijah Wood フロド・バギンズ Frodo Baggins
    イアン・マッケラン Ian McKellen ガンダルフ Gandalf
    ヴィゴー・モーテンセン Viggo Mortensen アラゴルン Aragorn
    ショーン・アスティン Sean Astin サム Samwise 'Sam' Gamgee
    リヴ・タイラー Liv Tyler アルウェン Arwen Evenstar
    ビリー・ボイド Billy Boyd ピピン Peregrin 'Pippin' Took
    ドミニク・モナハン Dominic Monaghan メリー Meriadoc 'Merry' Brandybuck
    オーランド・ブルーム Orlando Bloom レゴラス Legolas Greenleaf
    ジョン・リス=デイヴィス John Rhys-Davies ギムリ Gimli
    イアン・ホルム Ian Holm ビルボ・バギンズ Bilbo Baggins
    クリストファー・リー Christopher Lee サルマン Saruman
    ケイト・ブランシェット Cate Blanchett ガラドリエル Galadriel
    バーナード・ヒル Bernard Hill セオデン King Theoden
    ブラッド・ドゥーリフ Brad Dourif 蛇の舌(グリマ) Grima Wormtongue
    ミランダ・オットー Miranda Otto エオウィン Eowyn
    カール・アーバン Karl Urban エオメル Eomer
    デヴィッド・ウェンハム David Wenham ファラミア Faramir
    ヒューゴ・ウィーヴィング Hugo Weaving エルロンド Elrond
    アンディ・サーキス Andy Serkis ゴラム Gollum

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.lordoftherings.net/
■映画『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 』の更新記録
2003/08/11新規: ファイル作成
2004/03/03更新: ◆一部更新
2005/03/09更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/10/13更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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