マンイーター@映画の森てんこ森
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 映画の森てんこ森■映画解説と予告編とレヴュー
マンイーター (2006)
ROGUE
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※予告編はYouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of kute0027
(c)2006 THE WEINSTEIN COMPANY, LLC and VR - BIG CROC PTY LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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【 目次 】
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』映画データ
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の解説
 ネタバレが含まれている場合があります。
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のディテイル&トリビア
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のスタッフとキャスト
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のあらすじ・ストーリー
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。
 ※ご注意:映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の評論×感想
映画『 マンイーター (2012) ROGUE 』予告編や関連映像映画『 マンイーター 』の予告編や関連映像を観る→
映画『 マンイーター (2012) ROGUE 』ビデオ動画映像映画『 マンイーター 』の色々なビデオ映像を観る→
映画『 マンイーター (2012) ROGUE 』写真・スチル画像映画『 マンイーター 』の色々な写真やスチルを観る→
映画『 マンイーター (2012) ROGUE 』ポスター画像映画『 マンイーター 』の色々なポスターを観る→
■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の更新記録

映画『 マンイーター 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 映画『マンイーター』のネタバレ⇒別ファイル「マンイーターのネタバレ」へ
★2012年4月14日(土)より、TOHOシネマズ日劇<レイトショー>他にて全国ロードショー!!


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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』映画データ
マンイーター
映画『 マンイーター (2012) ROGUE 』ポスター
Links:  Official Web Site(日本語)
Official Web Site(英語)
Trailers:  日本語予告編
海外予告編
IMDb予告編

Poster Courtesy of IMDb
※クリックでポスター拡大
(864x1280画像1枚)
■邦題:マンイーター
■英語題:ROGUE
■メディア:映画/カラー
■上映時間:92 分
■製作国:アメリカ/オーストラリア
■言語:英語
■制作会社:Dimension Films(ディメンション・フィルムズ)、Village Roadshow Pictures(ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ)、Emu Creek Pictures、(エミュ・クリーク・ピクチャーズ)、De Naray Sothcott Entertainment(デ・ナレイ・ソスコット・エンタテインメント)
■製作年:2006年
■製作費:AUD 26,900,000 (推定)
■興行収入:国内=$10,452 (2012年3月15日現在)
■海外興行収入: $4,613,118
■全世界興行収入: $4,623,570 ※2012年3月15日現在調査
■オーストラリア公開年月:2007年11月8日公開
■アメリカ公開年月:2008年4月25日限定公開、2008年8月5日DVDプレミア発売
■日本公開年月:2012年4月14日(土)全国公開
■日本配給情報:劇場公開(フェイス・トゥ・フェイス=ポニーキャニオン)
■ジャンル:ホラー
■映倫:PG-12
■公式サイト(日本)
 『マンイーター
 http://www.maneater.jp/
■公式サイト(英語版)
 『ROGUE』
 調査中・・・ (英語)
■IMDb情報
 『ROGUE
 http://www.imdb.com/title/tt0479528/
■キャッチコピー:
 逃げ場なし!
■劇場公開情報:2012年4月14日(土)
 2012年4月14日(土)より、TOHOシネマズ日劇<レイトショー>他にて全国ロードショー!!

※旧作の映画は公式サイトや予告編は閉鎖・削除される場合がありますのでご了承ください。
編集:小沢栄三 
© Images copyright their respective owners; usually the distributor of the above titled movie unless otherwise noted.
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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』解説
【映画『マンイーター』解説】#01
 『 マンイーター (2006) ROGUE 』は、今、世界が最も注目するトップスターたちが結集し、映画史上最も貪欲な人喰いモンスターを相手に体当たりのサバイバルを繰り広げる超話題作だ。
 ノンストップのスリルと興奮、強烈なショックと戦慄の連続、まさにこれは映画を越えた<パニック・アドベンチャー・ライド>である!

【映画『マンイーター』解説】#02
 出演は、
 ★本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』の他、『アバター』『タイタンの戦い』『 ターミネーター4 (2009) 』『 グレート・レイド 史上最大の作戦 (2005) THE GREAT RAID 』のサム・ワーシントン。
 ★本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』に出演後注目度アップ、『 ジェーン・エア (2011) 』『 永遠の僕たち (2011) 』『 アリス・イン・ワンダーランド (2010) ALICE IN WONDERLAND 』『 ディファイアンス (2008) 』のミア・ワシコウスカ。
 ★『 サロゲート (2009) 』『 サイレントヒル (2006) SILENT HILL 』『 モーツァルトとクジラ (2005) MOZART AND THE WHALE / CRAZY IN LOVE 』『 メリンダとメリンダ (2004) MELINDA AND MELINDA 』『 ネバーランド (2004) FINDING NEVERLAND 』『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE 』『 フォーン・ブース (2002) PHONE BOOTH 』のラダ・ミッチェル。
 ★『 しあわせの処方箋 <TV> 』 『 エイリアス (シーズン5) (2005〜2006)<TV> 』のTVシリーズや『 ストーカー (2002) ONE HOUR PHOTO 』『 25年目のキス (1999) NEVER BEEN KISSED 』のマイケル・ヴァルタン。クライマックスのひとつとなるモンスターの巣窟は、メルボルンのスタジオに60m×40mの巨大セットを組み、最新のVFXを駆使して撮影が行われた。マイケル・ヴァルタンはそのセットの泥水の中で巨大モンスターのアニマトロニクスとの格闘を4週間にわたって繰り広げた。

【映画『マンイーター』解説】#03
 ★製作・監督・脚本を手掛けるのは、2005年のデビュー作『ウルフクリーク/猟奇殺人谷』(未)が「オーストラリア版『悪魔のいけにえ』!」と絶賛されて一躍全世界注目のクリエーターとなったオーストラリアの新鋭グレッグ・マクリーン。
 ★彼の才能にいち早く目を付けた、ミラマックス社の創立者にして現在ワインスタイン・カンパニーを率いるボブ・ワインスタインとハーヴェイ・ワインスタイン(本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』をはじめ『 ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 (2011) W.E. 』『 ピラニア リターンズ (2012) PIRANHA 3DD 』『 スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション (2011) SCREAM 4 』『 スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション (2011) SPY KIDS: ALL THE TIME IN THE WORLD 』『 ピラニア3D (2010) 』『 シャンハイ (2010) SHANGHAI 』『 英国王のスピーチ (2010) 』『 恋するポルノ・グラフィティ (2008) 』『 マンイーター (2006) ROGUE 』『 グレート・レイド 史上最大の作戦 (2005) THE GREAT RAID 』『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』『 シャークボーイ&マグマガール 3−D (2005) THE ADVENTURES OF SHARKBOY AND LAVAGIRL IN 3-D 』『 プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF 』『 ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM 』『 シン・シティ (2005) SIN CITY 』『 Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? (2004) SHALL WE DANCE? 』『 世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL 』『 アビエイター (2004) THE AVIATOR 』『 キル・ビル Vol.2 (2004) KILL BILL: VOL. 2 』『 おまけつき新婚生活 (2003) DUPLEX 』『 最‘狂’絶叫計画 (2003) SCARY MOVIE 3 』『 白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』『 コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』『 フル・フロンタル (2002) FULL FRONTAL 』『 キル・ビル (2003) KILL BILL: VOLUME 1 』『 コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND 』『 シカゴ (2002) CHICAGO 』『 リベリオン (2002) EQUILIBRIUM 』『 ヘヴン (2002) HEAVEN 』『 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002) 』『 ビロウ (2002) BELOW 』『 スパイキッズ2 失われた夢の島 (2002) 』『 ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK 』『 アイリス (2001) IRIS 』『 最‘新’絶叫計画 (2001) 』『 ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD 』等)が製作総指揮を買って出ることで実現したビッグ・プロジェクトである。『 迷い婚 −全ての迷える女性たちへ− (2005) RUMOR HAS IT... 』のロバート・カービーも製作総指揮に参画している。

【映画『マンイーター』解説】#04
 最新VFX効果が誕生させた恐怖の巨大モンスター!
 人間を次から次へと喰らう巨大なモンスターをスクリーンに再現するため、本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』では最新のデジタルCG技術と実物大のロボットを使ったアニマトロニクス技術の両方が使用されている。デジタル視覚効果を担当したシドニーにあるフューエル社は、本作をはじめ『 マイティ・ソー (2011) THOR 』『 キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー (2011) CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER 』『 カウボーイ&エイリアン (2011) COWBOYS & ALIENS 』『 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』『アベンジャーズ』『プロメテウス』といったハリウッドの話題作を一手に手掛けている注目のVFXスタジオ。アニマトロニクス効果を担当したのは『ベイブ』でアカデミー賞最優秀視覚効果賞を受賞したジョン・コックスと彼の工房クリチャー・ワークショップ。同社が担当した作品には『ピッチブラック』『 スクービー・ドゥー (2002) SCOOBY-DOO 』『 ピーター・パン (2003) PETER PAN 』『 レーシング・ストライプス (2005) RACING STRIPES 』『グエムル−漢江の怪物−』『幸せの1ページ』などがある。

【映画『マンイーター』解説】#05
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の撮影は、2005年11月14日から2006年2月17日の間に行われた。撮影のほとんどは、実際にノーザンテリトリーのカカドゥ国立公園とニトミルック国立公園で行われ、一部メルボルンのスタジオが使用された。現在、カカドゥ公園では本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』のリバー・クルーズを体験できる5日間に及ぶ観光アドベンチャー・ツアー(“A ROGUE ADVENTURE”)をはじめ数多くの観光ツアーが実施されている。


※参考資料:『マンイーター』EPK、公式サイト『マンイーター』、『マンイーター ROGUE』-Wikipedia

Text編集:安藤奈津

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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のディテイル&トリビア
ネタバレご注意:以下の『 マンイーター (2006) ROGUE 』のディテイル&トリビアにはネタバレが含まれている場合があります。映画『マンイーター』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
 Warning!Trivia items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#01 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、監督と脚本と製作を担当しているグレッグ・マクリーン Greg Mclean のフィルモグラフィーを見ると、
『 レッド・ヒル (2010)<未> 』 製作総指揮
マンイーター (2006) ROGUE 』 監督/脚本/製作
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』 監督/脚本/製作
等の映画作品がある。グレッグ・マクリーン監督は、2005年のデビュー作『ウルフクリーク/猟奇殺人谷』(未)が「オーストラリア版『悪魔のいけにえ』!」と絶賛されて一躍全世界注目のクリエーターとなったオーストラリアの新鋭。彼の才能にいち早く目を付けた、本作『 マンイーター (2006) ROGUE 』は、ミラマックス社の創立者にして現在ワインスタイン・カンパニーを率いるボブ・ワインスタインとハーヴェイ・ワインスタイン(『イングロリアス・バスターズ』『英国王のスピーチ』『ピラニア3D』)が製作総指揮で参加することによって本作の製作が実現した。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#02
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、製作を担当しているマット・ハーン Matt Hearn のフィルモグラフィーを見ると、
『 ビューティフル (2009)<未> 』 製作総指揮
マンイーター (2006) ROGUE 』 
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』 製作総指揮
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#03
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、製作を担当しているデヴィッド・ライトフット David Lightfoot のフィルモグラフィーを見ると、
マンイーター (2006) ROGUE
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』 製作
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#04
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、製作総指揮を担当しているワインスタイン兄弟は、映画会社ミラマックスの創立者である。アメリカのニューヨーク市クイーンズ出身のワインスタイン兄弟(兄ハーヴェイ・ワインスタイン Harvey Weinstein 〔1952年3月19日生まれ〕と弟ボブ・ワインスタイン Bob Weinstein 〔1954年生まれ〕)のフィルモグラフィーを見ると、1981年から多くの作品を製作している。

ピラニア リターンズ (2012) PIRANHA 3DD 』 製作総指揮
ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 (2011) W.E. 』 製作総指揮
スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション (2011) SCREAM 4 』 製作総指揮
スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション (2011) SPY KIDS: ALL THE TIME IN THE WORLD 』 製作総指揮
『 ピラニア3D (2010) 』 製作総指揮
シャンハイ (2010) SHANGHAI 』 
『 英国王のスピーチ (2010) 』
『 ハロウィン II (2009) 』
『 NINE (2009) 』製作
『 キャピタリズム マネーは踊る (2009) 』
『 イングロリアス・バスターズ (2009) 』
『 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 (2009) 』
『 ようこそ!No.1レディース探偵社へ (2008〜)<TV> 』
『 スーパーヒーロー ムービー!! -最'笑'超人列伝- (2008) 』
『 キルショット (2008) 』
『 奇跡のロングショット (2008) 』
『 恋するポルノ・グラフィティ (2008) 』
『 ソウルメン (2008) 』
『 ファンボーイズ (2008) 』
『 愛を読むひと (2008) 』
『 ヘルライド (2008) 』
『 俺たちヒップホップ・ゴルファー (2007) 』
『 グレート・ディベーター 挑戦者たち (2007) 』
『 アウェイク (2007) 』
『 1408号室 (2007) 』
『 ハロウィン (2007) 』
『 私がクマにキレた理由(わけ) (2007) 』
『 ミスト (2007) 』
『 プラネット・テラー in グラインドハウス (2007) 』
『 デス・プルーフ in グラインドハウス (2007) 』
『 シッコ (2007) 』
マンイーター (2006) ROGUE
『 最終絶叫計画4 (2006) 』
『 クラークス2/バーガーショップ戦記 (2006) 』
『 恋愛ルーキーズ (2006) 』
『 ファクトリー・ガール (2006) 』
『 パルス (2006) 』
『 こわれゆく世界の中で (2006) 』
『 ドラキュリアIII 鮮血の十字架 (2005)<OV> 』
『 ヴェノム 毒蛇男の恐怖 (2005) 』
『 すべてはその朝始まった (2005) 』
『 アンフィニッシュ・ライフ (2005) 』
『 アンダーカバーコップ (2005) 』
グレート・レイド 史上最大の作戦 (2005) THE GREAT RAID
ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED
シャークボーイ&マグマガール 3−D (2005) THE ADVENTURES OF SHARKBOY AND LAVAGIRL IN 3-D
プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF
ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM
シン・シティ (2005) SIN CITY
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? (2004) SHALL WE DANCE?
世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL
アビエイター (2004) THE AVIATOR
キル・ビル Vol.2 (2004) KILL BILL: VOL. 2
『 セレブな彼女の落とし方 (2003) 』
おまけつき新婚生活 (2003) DUPLEX
最‘狂’絶叫計画 (2003) SCARY MOVIE 3
白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
フル・フロンタル (2002) FULL FRONTAL
キル・ビル (2003) KILL BILL: VOLUME 1
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー (2003)
『 ルール4 (2002)<TVM> 』
『 ソウル・サヴァイヴァー (2002) 』
コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND
シカゴ (2002) CHICAGO
リベリオン (2002) EQUILIBRIUM
ヘヴン (2002) HEAVEN
『 ダークネス (2002) 』
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002)
ビロウ (2002) BELOW
スパイキッズ2 失われた夢の島 (2002)
『 ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 (2001) 』
ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK
アイリス (2001) IRIS
最‘新’絶叫計画 (2001)
『 テキサス・レンジャーズ (2001) 』
ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD
アザーズ (2001)
シッピング・ニュース (2001)
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <前編>
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <後編>
スパイキッズ (2001)
クロウ 復讐の翼 (2000)
『 ハイランダー/最終戦士 (2000) 』
『 アバウト・アダム アダムにも秘密がある (2000) 』
『 理想の恋人を見つけるための7つのジンクス (2000) 』
ノンストップ・ガール (2000)
裏切り者 (2000)
ドラキュリア (2000)
マレーナ (2000) MALENA 』 製作
ショコラ (2000) CHOCOLAT
偶然の恋人 (2000)
最終絶叫計画 (2000)
 そして2000年までのワインスタイン兄弟の映画では、
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』 製作
『 マイ・フレンド・メモリー (1998) 』
『 ゴッド・アーミー/復讐の天使 (1997) 』
『 エア・バディ (1997) 』
『 ナイトウォッチ (1997) 』
『 スクリーム2 (1997) 』
『 ジャッキー・ブラウン (1997) 』
『 コップランド (1997) 』
『 シーズ・ソー・ラヴリー (1997) 』 共同製作総指揮
『 恋におぼれて (1997) 』
『 もののけ姫 (1997) 』 英語版・製作総指揮
『 プラトニック・ゲーム (1996) 』
『 アイリスにぞっこん (1996) 』
『 光と闇の伝説 コリン・マッケンジー (1996) 』 出演
『 スクリーム (1996) 』
Emma エマ (1996)
『 アメリカの災難 (1996) 』
『 ザ・カンヌ・プレイヤー (1995) 』出演
『 ビューティフル・ガールズ (1995) 』
『 デンバーに死す時 (1995) 』
『 ブルー・イン・ザ・フェイス (1995) 』
『 湖畔のひと月 (1995) 』
『 ロードランナー (1993) 』
『 ロマンスに部屋貸します (1993) 』
『 白馬の伝説 (1993) 』共同製作総指揮
『 トゥルー・ロマンス (1993) 』
『 心の地図 (1992) 』
『 レイジ・イン・ハーレム (1991) 』
『 ハードウェア (1990) 』
『 ハネムーンはモンテカルロで (1989) 』
『 高卒物語 (1986) 』 監督/脚本/製作/音楽
『 バーニング (1981) 』 原案/製作
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#05
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、製作総指揮を担当しているロバート・カービー Robert Kirby のフィルモグラフィーを見ると、
マンイーター (2006) ROGUE
迷い婚 −全ての迷える女性たちへ− (2005) RUMOR HAS IT... 』 製作総指揮
等の映画・TV作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#06
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、音楽を担当しているフランソワ・テータ Franois Tataz のフィルモグラフィーを見ると、
『 メタルヘッド (2010) 』
マンイーター (2006) ROGUE
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#07
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、撮影監督を担当しているウィル・ギブソン Will Gibson のフィルモグラフィーを見ると、
『 マクベス ザ・ギャングスター (2006)<未> 』
マンイーター (2006) ROGUE
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#08
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、編集を担当しているジェイソン・バランタイン Jason Ballantine のフィルモグラフィーを見ると、
華麗なるギャツビー (2013) THE GREAT GATSBY 』 編集
『 パラノーマル・アイランド (2010)<未> 』
『 デスドール (2010)<未> 』
『 プロムナイト (2008)<未> 』
マンイーター (2006) ROGUE
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』
等の映画・TV作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#09
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、プロダクションデザインを担当しているロバート・ウェッブ Robert Webb のフィルモグラフィーを見ると、
『 トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら (2010)<未> 』 プロダクションデザイン
『 ビューティフル (2009)<未> 』 プロダクションデザイン
マンイーター (2006) ROGUE 』 プロダクションデザイン
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』 プロダクションデザイン
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#10
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、衣装デザインを担当しているニコラ・ダン Nicola Dunn のフィルモグラフィーを見ると、
『 レッド・ヒル (2010)<未> 』 衣装デザイン
マンイーター (2006) ROGUE 』 衣装デザイン
『 ウルフクリーク 猟奇殺人谷 (2005)<未> 』 衣装デザイン
等の映画作品がある。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#11 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、ピート・マッケルを演じるマイケル・ヴァルタン Michael Vartan は、1968/11/27生まれ、フランスのノルマンディ出身。フランスの大歌手・女優のシルヴィー・ヴァルタンを叔母に持つ。ミシェル・ヴァルタンのフィルモグラフィーを見ると、
『 しあわせの処方箋 (シーズン3) (2011)<TV> 』 トム・ウェイクフィールド
『 しあわせの処方箋 (シーズン2) (2010)<TV> 』 トム・ウェイクフィールド
『 しあわせの処方箋 (シーズン1) (2009)<TV> 』 トム・ウェイクフィールド
マンイーター (2006) ROGUE 』 ピート・マッケル
『 エイリアス (シーズン5) (2005〜2006)<TV> 』 マイケル・ヴォーン
『 ウエディング宣言 (2005)<未> 』 ケヴィン
『 エイリアス (シーズン4) (2005)<TV> 』 マイケル・ヴォーン
『 キッチン・コンフィデンシャル (2005)<TV> 』
『 エイリアス (シーズン3) (2003〜2004)<TV> 』 マイケル・ヴォーン
『 エイリアス2 (2002〜2003)<TV> 』 マイケル・ヴォーン
ストーカー (2002) ONE HOUR PHOTO 』 ウィル・ヨーキン
『 エイリアス/2重スパイの女 (2001〜2002)<TV> 』 マイケル・ヴォーン
『 アヴァロンの霧 (2001)<TVM> 』
『 アリー・myラブ (4th Season) (2000〜2001)<TV> 』
『 2番目に幸せなこと (2000) 』
25年目のキス (1999) NEVER BEEN KISSED
『 デッドマンズ・カーブ (1998) 』
『 フレンズ (4th Season) (1997〜1998)<TV> 』
『 家族という名の他人 (1997)<未> 』
『 ハッピィブルー (1996) 』
『 フィオリーレ/花月の伝説 (1993) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、世をすねたアメリカ人のピート・マッケル(マイケル・ヴァルタン)は、旅行ジャーナリストとして探究を決行している間に、オーストラリアのノーザンテリトリー<オーストラリア中北部の準州>にあるカカドゥ国立公園でのワニ・ウォッチング川くだり観光客の一団に加わる。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#12 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、 ケイト・ライアンを演じるラダ・ミッチェル Radha Mitchell は、1973/11/12生まれ、オーストラリアのメルボルン出身。ラダ・ミッチェルのフィルモグラフィーを見ると、
『 クレイジーズ (2010) 』 ジュディ・ダットン
『 ザ・エッグ 〜ロマノフの秘宝を狙え〜 (2009) 』 アレクサンドラ・コロレンコ
『 サロゲート (2009) 』 ジェニファー・ピータース
『 ヘンリー・プールはここにいる 〜壁の神様〜 (2008)<未> 』
『 チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道 (2008)<未> 』
『 ラブ・アペタイザー (2007)<未> 』
マンイーター (2006) ROGUE 』 ケイト・ライアン
サイレントヒル (2006) SILENT HILL 』 ローズ
モーツァルトとクジラ (2005) MOZART AND THE WHALE / CRAZY IN LOVE 』 イザベル
メリンダとメリンダ (2004) MELINDA AND MELINDA 』 メリンダ
ネバーランド (2004) FINDING NEVERLAND 』 メアリー・アンセル・バリ
『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE 』 リサ・ラモス
『 ゴーストアビス (2003)<未> 』 ジョージア・ペリー
『 ワイルド・スタリオン (2002)<未> 』
フォーン・ブース (2002) PHONE BOOTH 』 ケリー・シェパード
『 彼女の恋からわかること (2002) 』
『 ワイルド・ストレンジャー (2001)<未> 』
『 UPRISING アップライジング (2001)<TVM> 』
『 ピッチブラック (2000) 』 キャロリン・フライ
『 ハイ・アート (1998) 』
『 ラヴ&カタストロフィ (1996) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、カカドゥ国立公園でのワニ・ウォッチング川くだりの観光団を引率しているのは、ケイト・ライアン(ラダ・ミッチェル)という野生生物研究者である。地元住民のニール・ケリー(サム・ワーシントン)とコリン(ダミアン・リチャードソン)と揉めた後、クルーズの一行は終点まで紆曲したので、ケイトは一行を出発地点まで戻す準備をする。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#13 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、エヴェレット・ケネディを演じるロバート・テイラー Robert Taylor のフィルモグラフィーを見ると、
『 ストライク・バック (2007)<未> 』
マンイーター (2006) ROGUE 』 エヴェレット・ケネディ
『 トエンティマン・ブラザーズ (2002) 』 フランク
バーティカル・リミット (2000) 』 スキップ・テイラー
マトリックス (1999) THE MATRIX 』 エージェント・ジョーンズ
等の映画作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、エヴェレット・ケネディ(ロバート・テイラー)が遠くに発光信号が揺らめいているのに気づいたので、誰かが遭難しているかどうか確定するために調べなければならないとケイト・ライアン(ラダ・ミッチェル)は一行に伝える。川の数マイル上流で半ば沈没した船に出くわすと、突然、何かが観光船に衝突し、側面に裂け目を入れてしまう。ケイトの唯一の選択肢は、川の真ん中にある小さな島に船を乗り上げることだ。一行は下船して、どうしたらいいか話し合いを始める。すると突然、エヴェレットが消えた。目に見えない捕食動物に水中に引きずり込まれたのだ。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#14 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、ニール・ケリーを演じるサム・ワーシントン Sam Worthington は、1976/08/02生まれ、オーストラリアの西海岸都市パース出身。サム・ワーシントンのフィルモグラフィーを見ると、
『 タイタンの逆襲 (2012) 』
『 崖っぷちの男 (2011) 』
『 恋と愛の測り方 (2011) 』
『 キリング・フィールズ 失踪地帯 (2011) 』
『 アバター<特別編> (2010) 』 ジェイク・サリー
『 タイタンの戦い (2010) 』 ペルセウス
『 アバター (2009) 』 ジェイク・サリー
『 ターミネーター4 (2009) 』 マーカス・ライト
『 マクベス ザ・ギャングスター (2006)<未> 』
マンイーター (2006) ROGUE 』 ニール・ケリー
グレート・レイド 史上最大の作戦 (2005) THE GREAT RAID
『 バッド・フィンク (2005)<未> 』
『 15歳のダイアリー (2004)<未> 』
『 ジャスティス (2002) 』
『 タップ・ドッグス (2000) 』
『 犯罪捜査官ネイビーファイル (シーズン5) (1999〜2000)<TV> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、ニール・ケリー(サム・ワーシントン)とコリン(ダミアン・リチャードソン)がその後間もなくやって来て、二人が島に接近すると、25フィート(約7.6m)のワニがニールとコリンを乗せたボートを粉砕して沈没させる。ニールは何とか島まで無事に泳ぎ着くが、コリンは消えてしまった。日が暮れると、ニールは川岸まで俺が泳いで、二本の木の間にロープを張って滑車のようにして皆が川を跨いで渡れるようにしようと提案する。ニールはロープを張るのに成功したので、メアリー・エレン(キャロライン・ブレイジャー)が最初に渡るが、怖くて途中で動けなくなる。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#15 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、シェリーを演じるミア・ワシコウスカ Mia Wasikowska は、1989/10/14生まれ、オーストラリアのキャンベラ出身。ミア・ワシコウスカのフィルモグラフィーを見ると、
『 アルバート・ノッブス (2011)<未> 』
『 ジェーン・エア (2011) 』
『 永遠の僕たち (2011) 』 アナベル
『 キッズ・オールライト (2010) 』 ジョニ
アリス・イン・ワンダーランド (2010) ALICE IN WONDERLAND 』 アリス
『 アメリア 永遠の翼 (2009) 』 エリノア・スミス
『 ディファイアンス (2008) 』 ハイア
マンイーター (2006) ROGUE 』 シェリー
等の映画作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、アレン(ジェフ・モレル)は我慢できずしゃしゃり出て、メアリー・エレン(キャロライン・ブレイジャー)がロープにまだしがみ付いているのに自分と娘のシェリー(ミア・ワシコウスカ)が渡ろうとする。ニール・ケリー(サム・ワーシントン)はロープをしっかり留めようとしている間にワニに襲われて姿が見えなくなる。ロープを繋いでいる木がポッキリ折れて、ロープ上の三人は川に落下する。三人は島まで慌てて戻るが、アレンが浜に這い上がっていると、巨大なワニが突然水中から突き出てきて彼を川のもっと深くまで投げつけ、そこで彼はガツガツと食われてしまう。

◆『 マンイーター 』 ディテイル&トリビア#16 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、マーヴを演じるバリー・オットー Barry Otto のフィルモグラフィーを見ると、
『 ガフールの伝説 (2010) 』 ハリモグラの声
『 ブルー・ブルー・ブルー (2008) 』 おじいちゃん
マンイーター (2006) ROGUE 』 マーヴ
リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』 アルフレード神父
『 ナイスガイ (1997) 』
『 ハーモニー (1996) 』
『 ダンシング・ヒーロー (1992) 』
『 パニッシャー (1989) 』
『 ハウリング III (1987)<未> 』
『 シティ・ママVSカントリー・パパ (1985)<未> 』
『 ブリス/あの世とこの世とこの野郎 (1985)<未> 』
『 陽のあたる街角 (1985)<TVM> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の劇中で、

◆『マンイーター』 ディテイル&トリビア#17 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、

◆『マンイーター』 ディテイル&トリビア#18 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、

◆『マンイーター』 ディテイル&トリビア#19 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、

◆『マンイーター』 ディテイル&トリビア#20 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、

◆『マンイーター』 ディテイル&トリビア#21 ネタバレ
 本映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』で、


※『ROGUE』-Wikipedia、『ROGUE』-IMDb、『マンイーター』EPK、公式サイト引用
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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のスタッフとキャスト
【映画『マンイーター』のスタッフ】
監督 Directed by:グレッグ・マクリーン Greg Mclean
脚本 Screenplay:グレッグ・マクリーン Greg Mclean
製作 Produced by:グレッグ・マクリーン Greg Mclean
   マット・ハーン Matt Hearn
   デヴィッド・ライトフット David Lightfoot
製作総指揮 Executive producer:ボブ・ワインスタイン Bob Weinstein
   ハーヴェイ・ワインスタイン Harvey Weinstein
   ロバート・カービー Robert Kirby
音楽 Original Music by:フランソワ・テータ Francois Tataz
撮影 Cinematography by:ウィル・ギブソン Will Gibson
編集 Film Editing by:ジェイソン・バランタイン Jason Ballantine
プロダクションデザイン Production Design by:ロバート・ウェッブ Robert Webb
衣装デザイン Costume Design by:ニコラ・ダン Nicola Dunn
特殊効果監修 Special Effects by:ブライアン・パース Brian Pearce
   ジョン・コックス John Cox(アニマトロニクス監修)
視覚効果監修 Visual Effects by:アンドリュー・ヘレン Andrew Hellen
   デイヴ・モーリー Dave Morley

【映画『マンイーター』のキャスト】
出演・キャスト:Cast (in credits order)
   ラダ・ミッチェル Radha Mitchell ... Kate Ryan ケイト・ライアン
   マイケル・ヴァルタン Michael Vartan ... Pete McKell ピート・マッケル
   サム・ワーシントン Sam Worthington ... Neil Kelly ニール・ケリー
   キャロライン・ブレイジャー Caroline Brazier ... Mary Ellen メアリー・エレン
   スティーヴン・カリー Stephen Curry ... Simon サイモン
   セリア・アイルランド Celia Ireland ... Gwen グウェン
   ジョン・ジャラット John Jarratt ... Russell ラッセル
   ヘザー・ミッチェル Heather Mitchell ... Elizabeth エリザベス
   ジェフ・モレル Geoff Morrell ... Allen アレン
   ダミアン・リチャードソン Damien Richardson ... Collin コリン
   ロバート・テイラー Robert Taylor ... Everett Kennedy エヴェレット・ケネディ
   ミア・ワシコウスカ Mia Wasikowska ... Sherry シェリー
   バリー・オットー Barry Otto ... Merv マーヴ
   ショーン・ロングハム Shaun Longham ... Barfly バーフライ
   ボーダーコリー(犬) a border collie ... Kevin ケヴィン


※スタッフ・キャスト及び登場人物の呼称が正確でない場合がありますのでご了承ください。
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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』のあらすじ・ストーリー
ネタバレご注意:以下の『 マンイーター (2006) ROGUE 』のあらすじ・ストーリーにはネタバレが含まれている場合があります。映画『マンイーター』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
 Warning!Plot synopsis and storyline items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#01 ネタバレ配慮
 美しき大自然に囲まれたオーストラリアの世界遺産、ノーザンテリトリーにあるカカドゥ国立公園。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#02 ネタバレ配慮
 観光客を乗せた人気のリバー・クルーズ船が突如水中からの攻撃を受けて沈没。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#03 ネタバレ配慮
 どうにか川に浮かぶ小島にたどり着いた彼らを、今度は満ち潮が襲う。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#04 ネタバレ配慮
 やがて、対岸への脱出を図る彼らを狙って水中の超巨大な影が動き出す。ひとり、またひとり、貪欲な牙のえじきとなっていく人間たち。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#05 ネタバレ配慮
 広大な世界遺産に被害者たちの絶叫がこだまする。果たして彼らに生き残るチャンスはあるのか!?

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#06 ネタバレ配慮
 世界遺産にも登録されているオーストラリア北部、ノーザンテリトリーにあるカカドゥ国立公園。そこは、広大な自然の中に貴重な固有種が数多く生息し、40万年以上前の洞窟壁画など重要な遺跡が数多く残されているオーストラリア屈指の観光地である。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#07 ネタバレ配慮
 シカゴからやってきたアメリカ人の旅行ライター、ピートは人気のリバー・クルーズの体験取材記事を雑誌に依頼されていた。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#08 ネタバレ配慮
 ピートは有能なアシスタント犬ケヴィンを従えた、若く美しい熟練女性ガイド、ケイト・ライアンが舵を取る小型船スザンヌ号でのクルーズに参加し、8人の観光客とともに都会の生活では味わうことのできない大自然の驚異を満喫しようとしていた。だが、楽しい時間は長くは続かなかった。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#09 ネタバレ配慮 
 船が折り返し地点の渓谷にたどり着た頃、乗客の1人が上流の空に救命信号弾が上がるのを発見する。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#10 ネタバレ配慮
 ケイトは規定に従い、予定コースを外れて船を信号弾の打ち上げられた場所に走らせるが、その場所にあったのは沈没した小型ボートの残骸で乗員、乗客の姿はどこにもなかった。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#11 ネタバレ配慮
 次の瞬間、スザンヌ号の船体に何かが衝突し、物凄い衝撃と共に船底に穴をあけた。船がみるみる沈んでいく中、ケイトは咄嗟に船を川の中央にある小島に向けて突進させた。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#12 ネタバレ配慮
 乗客、乗員全員が小島に避難出来たものの、船は完全に沈没してしまい、彼らはそこで救助を待つことになる。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#13 ネタバレ配慮
 一体何が船に穴を開けたのだろうか?
 その答えは彼らの想像をはるかに超えた最悪な形で明らかになり、全員を凍りつかせた。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#14 ネタバレ配慮
 彼らの目の前で、体長8メートルほどもある巨大な人喰い生物が、水辺に立っていた乗客の一人を瞬時に水中に引き込んだのだ。さらに、彼らが立っている小島はあと数時間もすれば満潮で水中に沈んでしまうのだった。

【映画『マンイーター』あらすじ/ストーリー】#15 ネタバレ配慮
 一人、また一人、情け容赦のない牙のえじきとなる人間たち。
 潮が満ち、せばまっていく島の陸地。
 果たして彼らに生き延びるチャンスはあるのか!?
 貪欲な黒く巨大な影は、彼の縄張りに入り込んだすべての人間を食い尽くそうと、その動きをうかがいながら瞳を凝らし、水の中に身を潜めていた…。


※参考資料:『ROGUE』-Wikipedia、『ROGUE』-IMDb、『マンイーター』EPK、公式サイト
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<もっと詳しく>
ネタバレ注意@映画の森てんこ森
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■映画『マンイーター』の「テキストによる映画の再現」レヴュー
【『マンイーター』ストーリー/あらすじ】
◆ここからは、ストーリーの結末やネタバレが含まれている場合があります。どうかネタバレに御注意下さい。
Warning! This synopsis may contain spoilers.

★以下のネタバレ日本語訳は、映画『マンイーター』の公開日2012年4月14日(土)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語訳版>をお読みになりたい方は、こちらをクリック⇒「マンイーターのネタバレ」へ・・・
【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m
 もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#01 
 While carrying out his research as a travel journalist, cynical American Pete McKell (Michael Vartan) joins a group of tourists on a crocodile watching river cruise in Kakadu National Park of Australia's Northern Territory, led by a wildlife researcher named Kate Ryan (Radha Mitchell).

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#02 
 After a run-in with two locals, Neil (Sam Worthington) and Collin (Damien Richardson), the cruise winds to a close and Kate prepares to return the group to base.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#03 
 Everett (Robert Taylor) spots a flare in the distance, and Kate tells the group that they must investigate to determine whether someone is in distress. A few miles up river they come across a half-sunken boat when suddenly something crashes into the tourists' boat, creating a crack in the side.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#04 
 Kate's only choice is to run it ashore on a small island in the middle of the river. The group disembarks and begins discussion of what to do. Everett suddenly disappears, pulled into the water by an unseen predator.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#05 
 Kate comes to the conclusion that they are in the heart of a large crocodile's territory and that it will be more aggressive than usual. As darkness approaches, the tourists realize that the tide is rising: in a matter of hours their small island will be submerged.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#06 
 Neil and Collin arrive soon after and as they near the island, the 25-foot crocodile smashes Neil and Collin's boat and sinks it. Neil manages to swim to the island safely, but Collin has disappeared.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#07 
 As night falls, Neil proposes that he swim to the mainland and string a rope between two trees, creating a zip-line to allow the group to cross above the river. Neil succeeds in setting up the rope and Mary Ellen (Caroline Brazier) crosses first only to freeze in fear halfway across.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#08 
 Allen (Geoff Morrell) becomes impatient and aggressive and attempts to get himself and his daughter Sherry (Mia Wasikowska) across with Mary Ellen still on the line. While trying to secure the rope, Neil is attacked by the crocodile and disappears.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#09 
 The tree holding the rope snaps and the three on the line fall into the water. They scurry back to the island, but as Allen crawls up the beach, the gigantic crocodile suddenly lunges out of the water and throws him further into the river where he is devoured.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#10 
 Later that night, Pete suggests they can delay the crocodile with a hook and bait on one side of the island while everyone escapes off the other side. Simon (Stephen Curry) is skeptical of the idea, but Russell (John Jarratt) agrees to try.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#11 
 Lacking bait, everyone suggests using Kate's dog, much to her disgust, but they decide to use two dead birds that Neil and Collin had shown earlier. Kate hooks the dead birds onto the boat's anchor while Pete secures the anchor rope to a boulder and throws the bait out into the river.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#12 
 After a long wait, the anchor is suddenly grabbed and pulled and the group makes a break for the far shore. Russell assists Sherry's mother, Elizabeth (Heather Mitchell), due to her inability to walk. Pete tries to stop the boulder from being pulled over as Kate swims across behind the group.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#13 
 The crocodile suddenly lets go of the hook and bait, seizes Kate, and drags her underwater. Pete hurriedly makes the swim across the river with Kevin (Kate's border collie) in tow, and heads off into the bush to meet up with the others.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#14 
 As day breaks, Pete is crossing a stream when Kevin runs away. Pete chases the dog into a cave and falls down a narrow chute into a larger cave, where he sees Neil's corpse. He quickly realizes that the cave is the crocodile's lair, and to his surprise, he finds Kate alive but badly injured and unconscious.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#15 
 He attempts to carry her out but has to hide when he hears the crocodile eating Kevin then slowly making its way into the cave, laying down, and going to sleep. Trying to reach the entrance carrying Kate, Pete accidentally wakes the crocodile and it makes several attempts to devour both him and Kate as he retreats into the narrow confines of the cave.

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#16 
 Finally, after a long fight in which he gets tossed around and is bitten in the hand, Pete makes one last stand. He braces a broken log against a large boulder with the sharp end pointing out towards the crocodile.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#17 
 The crocodile lunges at him, and Pete successfully impales it through the head. He escapes from the cave with Kate to join the other tourists and waiting paramedics.

【「マンイーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#18 
 As the credits roll, the camera zooms in on a newspaper article detailing Pete's heroic battle with the crocodile and rescue of Kate.

★以上のあらすじ結末までネタバレの日本語訳は、こちらをクリック⇒「マンイーターのネタバレ」へ

マンイーター (2006) ROGUE」Plot/ウィキペディア(Wikipedia)
 http://en.wikipedia.org/wiki/Rogue_(film)
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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』Wikipedia情報
「マンイーター (2006) ROGUE」
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■映画『 マンイーター (2006) ROGUE 』の更新記録
◆ファイル作成:2012/03/15(木) 作成者:小沢栄三(Ben)、安藤奈津(Ann)、F・恭子、幸田幸
 ファイル作成して、〔textreview〕の2006年フォルダに格納
◆映画データと解説とWikipedia欄作成:2012/03/15(木)
◆ディテイル&トリビアの調査:2012/03/15(木)
◆ディテイル&トリビア修正・追記:2012/03/15(木)
◆<もっと詳しく>の日本語訳(ネタバレ満開)ファイル作成:2012/03/15(木)

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