リトル・イタリーの恋
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リトル・イタリーの恋 (2004)
LOVE'S BROTHER
 映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』を紹介します。

 映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の主なスタッフ
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の主なキャスト
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』のあらすじ
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の受賞
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』のトリビア
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』のスタッフとキャスト
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 リトル・イタリーの恋 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 リトル・イタリーの恋 LOVE'S BROTHER 』のポスター、予告編および映画データ
リトル・イタリーの恋
リトル・イタリーの恋
ポスターはIMDb
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 1:43
製作国 Country: オーストラリア/イギリス
Australia / UK
製作会社
Production Company:
Australian Film Finance Corporation (AFFC)
Great Scott Productions Pty. Ltd.
Love's Brother & Co. Pty. Ltd. 等
全豪配給会社 Distributer: Arclight Films
全米初公開 Release Date: 2004/02/05 (Santa Barbara Film Festival)
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/03/25 予定
日本公開情報 : パンドラ、ハピネットピクチャーズ
ジャンル Genre: コメディ/ドラマ/ロマンス
Comedy / Drama / Romance
MPAA Rating 指定: Australia:G (DVD rating) / Australia:PG (original rating) / Singapore:PG
日本語公式サイト
http://www.pan-dora.co.jp/little-italy/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の解説

 『 リトル・イタリーの恋 』は、ジョヴァンニ・リビシ主演、アダム・ガルシアとアメリア・ワーナー共演の心温まるロマコメのドラマだ。『 リトル・イタリーの恋 』はオーストラリアのイタリア人街「リトル・イタリー」に本国イタリアから嫁ぎに渡った女性を巡る、地味な兄とイケメン弟の三角関係を、穏やかに兄弟愛をいっぱい描いてコミカルに展開する作品である。だから邦題が『 リトル・イタリーの恋 』。

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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の主なスタッフ

○『 リトル・イタリーの恋 』の監督・脚本: ジャン・サーディ
きみに読む物語 (2004) THE NOTEBOOK 』等、脚本家として知られているジャン・サーディの監督デビュー作が『 リトル・イタリーの恋 』である。

○『 リトル・イタリーの恋 』の製作: サラ・ラドクリフ
リトル・ストライカー (2000) THERE'S ONLY ONE JIMMY GRIMBLE

○『 リトル・イタリーの恋 』の製作: デヴィッド・ニコルズ
理想の女(ひと) (2004) A GOOD WOMAN
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET

○『 リトル・イタリーの恋 』の製作総指揮: ビル・ゴッドフリー
リトル・ストライカー (2000) THERE'S ONLY ONE JIMMY GRIMBLE

○『 リトル・イタリーの恋 』の撮影: アンドリュー・レスニー
キング・コング (2005) KING KONG
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <前編>
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <後編>

○『 リトル・イタリーの恋 』の編集: ヴェロニカ・ジェネット
ピアノ・レッスン (1993) THE PIANO

○『 リトル・イタリーの恋 』の配役: ニナ・ゴールド
サハラ 死の砂漠を脱出せよ (2005) SAHARA
ジャケット (2005) THE JACKET
アルフィー (2004) ALFIE
ヴェラ・ドレイク (2004) VERA DRAKE
五線譜のラブレター De-Lovely (2004) DE-LOVELY
ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方 (2004) THE LIFE AND DEATH OF PETER SELLERS
アドルフの画集 (2002) MAX
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS
ケミカル51 (2002) THE 51st STATE (原題) / FORMULA 51 (米題)

○『 リトル・イタリーの恋 』の音楽: スティーヴン・ウォーベック
プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF
トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS
リトル・ダンサー (2000) BILLY ELLIOT
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE

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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の主なキャスト

●ジョヴァンニ・リビシ as アンジェロ・ドンニーニ@リトル・イタリーの恋
フライト・オブ・フェニックス (2004) FLIGHT OF THE PHOENIX
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー (2004) SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN
ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION
閉ざされた森 (2003) BASIC
ボブ・ディランの頭のなか (2003) MASKED AND ANONYMOUS
ヘヴン (2002) HEAVEN
ギフト (2000) THE GIFT
ヴァージン・スーサイズ (1999) THE VIRGIN SUICIDES

●アダム・ガルシア as ジーノ・ドンニーニ@リトル・イタリーの恋
カンガルー・ジャック (2003) KANGAROO JACK

●アメリア・ワーナー as ロゼッタ@リトル・イタリーの恋
イーオン・フラックス (2005) AEON FLUX

●シルヴィア・ドゥ・サンティス as コニー@リトル・イタリーの恋
アイ・アム・デビッド (2004) I AM DAVID

●エレノア・ブロン as カルメリーナ夫人@リトル・イタリーの恋
ウィンブルドン (2004) WIMBLEDON
アイリス (2001) IRIS

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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』のあらすじ
※本作『 リトル・イタリーの恋 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 リトル・イタリーの恋 』のストーリー。
 舞台は 1950 年代のオーストラリア。映画『 リトル・イタリーの恋 』は、青白い顔の根暗そうな男が、届いた手紙を開けるシーンから始まる。イタリア語で書かれた短い返事の便箋を開くと、自身の写真がポトッと落ちてくる。同時にその男の目も顔つきも暗くなる。この男アンジェロ・ドンニーニ(ジョヴァンニ・リビシ)の家庭はイタリア移民だ。だから、オーストラリアの「リトル・イタリー」と呼ばれるイタリア人街に暮らしている。

 アンジェロの弟ジーノ(アダム・ガルシア)はハンサムで魅力的で自信たっぷり。一方、兄のアンジェロはその正反対なのである。両親はもう亡くなっているので、この兄弟は唯一の肉親である。弟ジーノにはコニー(シルヴィア・ドゥ・サンティス)という恋人がおり、コニーはプロポーズをしきりにせかしている。でも、ジーノはそんな兄に敬意を払って、兄が結婚するまでは自分は結婚できないのだと恋人コニーに言い聞かせている。

 当時のオーストラリアは、イタリア系男性とイタリア系女性の人数の割合は5:1だったので、男性が結婚できる女性の数は圧倒的に少なかった。従って、祖国イタリアに花嫁を求めるという手段を行っていたわけだ。アンジェロは当然、地元の女性とはちっとも恋愛に縁がないので、イタリアにいる結婚願望の女性に向けてもう数ヶ月間も手紙を出し続けている。でも、いつも空ぶり。

 諦めかけていた頃、リトル・イタリーの縁談仲介者のファイルに、とびっきりの美人がいた。ロゼッタ(アメリア・ワーナー)という女性である。ロゼッタは若くて美しいが、家は大層貧しかったので、海外へ嫁ぐという方法を選んでいた女性。アンジェロは今度こそ上手くいってほしいと切実だ。だから、一生懸命、求婚の手紙か結婚申込み書類を書き、いつものように写真を同封しようとする。弟と一緒に写っている写真を切って、自分の写っている部分を同封しようとした時、なんと、自分の写真でなくて、弟ジーノの方の写真を選んで同封してしまうのだ。

 アンジェロは地味で目立たない自信のない男。それに対して、弟ジーノはイケメンだから。自分の写真ならひと目見て断られるのはほぼ確実なので、ハンサムな弟の写真でその女性のハートを射止めてどうにか話が進んで欲しいという、涙ぐましい男心なんだなぁ。因みに、実生活の年齢は、ジョヴァンニ・リビシは 1974/12/17 生まれ、アダム・ガルシアは 1973/06/01 生まれだから、ジョヴァンニ・リビシの方が年下だ。

 アンジェロの期待は的中した。求婚の手紙を受け取ったロゼッタは、同封してある男性‘アンジェロ’の写真に一目惚れして、結婚に同意する。こうして、地中海のイタリアから南半球のオーストラリアまで、ロゼッタは大きな夢を抱いてはるばる渡ってくる。昔、日本でも、ハワイ等の日系移民との見合い結婚で写真一枚で海を渡ったという同様の文化があったと聞く。

 さて、やっとオーストラリアに到着したロゼッタが見たものは、あの写真の顔とは似ても似つかぬ顔のアンジェロだった。えッ、これが夫となる人!? ロゼッタが甘く夢見て想像していたイケメン‘アンジェロ’ではないではないか。ロゼッタは到着した時点で、どういうことだったのか聞かされる。ロゼッタは故郷イタリアの教会で、アンジェロでなくてジーノの写真の顔を心に抱いて結婚宣誓をした。それ以来、彼女は自分なりの作り話の恋愛<出会い、初めてのキス・・・>を描いてこの日を楽しみにしてきた。それが、たった独りで未知の地に着いたら、結婚相手とは別の男性に恋に落ちていたと悟るのである。

 更に悪いことには、ロゼッタは、夫となる筈の地味男アンジェロの代わりの写真の本人ジーノに実際に夢中になってしまうのだ・・・。アンジェロとジーノの兄弟愛は強い。だから、本来ならば、と言うか大抵の映画なら、ここで兄弟間の嫉妬で争いに発展するところだろう。でも、この映画『 リトル・イタリーの恋 』は兄弟関係を強く維持して、兄弟はお互いをいたわり合うという展開をする。そして、映画の結末が大切なのではなくて、映画の過程が大切に描かれているというのがこの映画『 リトル・イタリーの恋 』の特長だろう。

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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の受賞

◎『 リトル・イタリーの恋 』は、米国インディアナポリス Indianapolis, Indiana, USA で開催されるインディ系のハートランド映画祭 2004 Heartland Film Festival で、ジャン・サーディ監督が大賞(ドラマ部門) Grand Prize for Dramatic Feature を、そしてまた音響賞 Truly Moving Sound Award でも受賞した。

 この時、
コーラス (2004) LES CHORISTES / CHORISTS
Dear フランキー (2004) DEAR FRANKIE 』等も受賞した。

◎『 リトル・イタリーの恋 』は、オーストラリアの If賞 2004 IF Awards で、ポール・ヒース Paul Heath が最優秀美術賞 IF Award Best Production Design を獲得した。

◎『 リトル・イタリーの恋 』は、米国テキサス州ヒューストン Houston, Texas, USA で開催されるインディ系のヒューストン国際映画祭 2004 WorldFest Houston で、ジャン・サーディ監督が最優秀監督賞 Independent Theatrical Feature Films - Directing と最優秀作品賞 Grand Award Independent Theatrical Feature Films - Romance の二部門で受賞、及び、アンドリュー・レスニーが最優秀撮影賞 Gold Award Independent Theatrical Feature Films - Cinematography を獲得した。

○『 リトル・イタリーの恋 』は、その他、諸々の映画賞のノミネートも複数受けた。

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■映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』のトリビア

【リトル・イタリーの恋のトリビア その1】  『 リトル・イタリーの恋 』のロケーションは三ヶ所:
☆イタリアの首都ローマ Rome, Lazio, Italy

☆イタリアのラツィオ州ヴィテルボのチヴィタ・ディ・バニョレージョ Civita di Bagnoregio, Bagnoregio, Viterbo, Lazio, Italy

☆オーストラリアのヴィクトリア州ダイルズフォード Daylesford, Victoria, Australia

【リトル・イタリーの恋のトリビア その2】  『 リトル・イタリーの恋 』の軽いタッチの美しいあらすじは
セレンディピティ (2001) SERENDIPITY 』的、また『 リトル・イタリーの恋 』の色使いの素晴らしさは
戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』的だと言われている。

【リトル・イタリーの恋のトリビア その3】  『 リトル・イタリーの恋 』主演のジョヴァンニ・リビシは、彼のこれまでの出演映画よりもずっといい、こんな面もあったのか、という絶賛を浴びている。

【リトル・イタリーの恋のトリビア その4】  『 リトル・イタリーの恋 』共演の弟役アダム・ガルシアの甘いマスクは、これから大ブレイクして、ティーン雑誌の表紙を幾つも飾るだろうと期待されている。

【リトル・イタリーの恋のトリビア その5】  『 リトル・イタリーの恋 』のロゼッタ役のアメリア・ワーナーも非常に綺麗で魅惑的な新進女優さんで、Maxim のような男性雑誌に大いに登場するだろうと言われている。
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【『 リトル・イタリーの恋 』のスタッフとキャスト】
監督: ジャン・サーディ Jan Sardi (Directed by)
製作: サラ・ラドクリフ Sarah Radclyffe (producer)
    デヴィッド・ニコルズ David Nichols (supervising producer)
製作総指揮: ビル・ゴッドフリー Bill Godfrey (executive producer)
    ジェーン・スコット Jane Scott (producer/executive producer)
脚本: ジャン・サーディ Jan Sardi (Writing credits)
撮影: アンドリュー・レスニー Andrew Lesnie (Cinematography by)
編集: ヴェロニカ・ジェネット Veronika Jenet (Film Editing by)
配役: ニナ・ゴールド Nina Gold (Casting by)
    シャロン・ハワード Sharon Howard (Casting by)
    ケリー・オシェア Kelly O'Shea (Casting by)
音楽: スティーヴン・ウォーベック Stephen Warbeck (Original Music by)

出演: ジョヴァンニ・リビシ Giovanni Ribisi as Angelo Donnini
    アダム・ガルシア Adam Garcia as Gino Donnini
    アメリア・ワーナー Amelia Warner as Rosetta
    シルヴィア・ドゥ・サンティス Silvia De Santis as Connie
    エレノア・ブロン Eleanor Bron as Signora Carmelina
    ジョン・ブルーサル John Bluthal as Pepe
    ジョー・ペトルッツィ Joe Petruzzi as Zio Luigi
    ダイナ・パノッツォ Dina Panozzo as Zia Norma
    バリー・オットー Barry Otto as Father Alfredo
    フィアメッタ・ママンコ Fiametta Mammanco as Rosetta's Mother

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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 リトル・イタリーの恋 (2004) LOVE'S BROTHER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.arclightfilms.com/films/loves_brother/index.html
■映画『 リトル・イタリーの恋 』の更新記録
2005/12/20新規: ファイル作成
2006/01/14更新: ◆データ追加
2006/02/24更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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