プライドと偏見
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プライドと偏見 (2005)
PRIDE & PREJUDICE
 映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』を紹介します。

 映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』の主なスタッフ
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』の主なキャスト
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』のあらすじ
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』のトリビア
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』のスタッフとキャスト
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 プライドと偏見 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 プライドと偏見 PRIDE & PREJUDICE 』の更新記録

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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』のポスター、予告編および映画データ
プライドと偏見
プライドと偏見
ポスターはdarkmatt.blogspot.com/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers: 公式サイトで観られます。
上映時間 Runtime: 2:07
製作国 Country: イギリス
UK
製作会社
Production Company:
Working Title Films
全米配給会社 Distributer: Focus Features
全英初公開 Release Date: 2005/09/16
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/01/14 予定
日本公開情報 : UIP
ジャンル Genre: ドラマ/ロマンス
Drama / Romance
MPAA Rating 指定: Rated PG for some mild thematic elements.
日本語公式サイト
http://www.pride-h.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』の解説

 『 プライドと偏見 』は、英国の女流作家ジェーン・オースティン(1775-1817)が著した「 Pride and Prejudice (邦題:高慢と偏見)」という古典的家庭小説の映画化である。「高慢と偏見」は既に何度も映画化されている。今回は『 プライドと偏見 』という邦題で、ヒロインにキーラ・ナイトレイを迎えて時代色豊かに展開する。
 『 プライドと偏見 』「高慢と偏見」の由来は、ある男性のことを高慢でプライドが高いとヒロインは偏見を持っていたが、実際は誠実だと分かり、自分の偏見も誤りだったと悟って、真の愛に到達することから。ジェーン・オースティン作品は、「高慢と偏見」が『 プライドと偏見 』に映画化したように、「 Sense and Sensibility (邦題:分別と多感)」が映画『 いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』にもなっている。

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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』の主なスタッフ

○『 プライドと偏見 』の監督: ジョー・ライト
 TV畑の方が多いようだ。

○『 プライドと偏見 』の製作: ティム・ビーヴァン
ザ・インタープリター (2005) THE INTERPRETER
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON
ウィンブルドン (2004) WIMBLEDON
サンダーバード (2004) THUNDERBIRDS
ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY
ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH
サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと (2003) THIRTEEN
処刑・ドット・コム (2002) MY LITTLE EYE
アバウト・ア・ボーイ (2002) ABOUT A BOY
ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES'S DIARY
ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY
ノッティングヒルの恋人 (1999) NOTTING HILL
エリザベス (1998) ELIZABETH 』
ファーゴ (1996) FARGO

○『 プライドと偏見 』の製作: エリック・フェルナーもティム・ビーヴァンとほぼ同じ作品に携わっている

○『 プライドと偏見 』の製作: ポール・ウェブスター
モーターサイクル・ダイアリーズ (2004) THE MOTORCYCLE DIARIES
運命を分けたザイル (2003) TOUCHING THE VOID
IT'S ALL ABOUT LOVE (2003) 』
家族のかたち (2002) ONCE UPON A TIME IN THE MIDLANDS
戦争のはじめかた (2001) BUFFALO SOLDIERS
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE

○『 プライドと偏見 』の製作総指揮: ライザ・チェイシンとデブラ・ヘイワードもティム・ビーヴァンとほぼ同じ作品に携わっている

○『 プライドと偏見 』の撮影: ロマン・オーシン
アイ・アム・デビッド (2004) I AM DAVID

○『 プライドと偏見 』の配役: ジナ・ジェイ
キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN
ダブリン上等! (2003) INTERMISSION
リトル・ダンサー (2000) BILLY ELLIOT

○『 プライドと偏見 』の衣装: ジャクリーン・デュラン
ヴェラ・ドレイク (2004) VERA DRAKE
猟人日記 (2003) YOUNG ADAM
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH

○『 プライドと偏見 』の音楽: ダリオ・マリアネッリ
Vフォー・ヴェンデッタ (2006) V FOR VENDETTA
ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM
イン・ディス・ワールド (2002) IN THIS WORLD

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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』の主なキャスト

●キーラ・ナイトレイ as エリザベス・ベネット@プライドと偏見
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
DOMINO ドミノ (2005) DOMINO
ザ・ジャケット (2005) THE JACKET
キング・アーサー (2004) KING ARTHUR
ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM

●タルラ・ライリー as メアリー・ベネット@プライドと偏見

●ロザムンド・パイク as ジェーン・ベネット@プライドと偏見
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY

●ジェナ・マローン as リディア・ベネット@プライドと偏見
ハウルの動く城 (2004) HOWL'S MOVING CASTLE
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN
16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND
ドニー・ダーコ (2001) DONNIE DARKO

●ケイリー・マリガン as キティ・ベネット@プライドと偏見

●ドナルド・サザーランド as ベネット氏@プライドと偏見
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN
ハッピー・フューネラル (2001) BIG SHOT'S FUNERAL / THE FUNERAL OF THE FAMOUS STAR / 大腕 (原題)
スペース カウボーイ (2000) SPACE COWBOYS

●ブレンダ・ブレシン as ベネット夫人@プライドと偏見
くまのプーさん ザ・ムービー/迷子になったランピー (2005) POOH'S HEFFALUMP MOVIE
ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA
DADDY AND THEM (2001)
リトル・ヴォイス (1998) LITTLE VOICE

●マシュー・マクファディン as ダーシー氏@プライドと偏見
エニグマ (2002) ENIGMA

●トム・ホランダー as コリンズ氏@プライドと偏見
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
STAGE BEAUTY (2004)
抱擁 (2002) POSSESSION
ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK
エニグマ (2002) ENIGMA

●ジュディ・デンチ as レディ・キャサリン・デ・バーグ@プライドと偏見
ラヴェンダーの咲く庭で (2004) LADIES IN LAVENDER
リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK
ホーム・オン・ザ・レンジ/にぎやか農場を救え! (2004) HOME ON THE RANGE
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY
アイリス (2001) IRIS
ショコラ (2000) CHOCOLAT
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE
眺めのいい部屋 (1986) A ROOM WITH A VIEW
真夏の夜の夢 (1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM

●シルヴェスター・モランド as ウィリアム・ルーカス卿@プライドと偏見
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003) THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN

●ケリー・ライリー as キャロライン・ビングレー@プライドと偏見
スパニッシュ・アパートメント (2002) L'AUBERGE ESPAGNOLE (原題) / SPANISH APARTMENT (英題)

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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』のあらすじ
※本作『 プライドと偏見 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 プライドと偏見 』のストーリー。
 映画『 プライドと偏見 』の舞台は 18 世紀後半のイングランドのハートフォードシャー Hartfordshire 。階級意識の存在した当時のイングランドで、愛と価値の物語が展開する。『 プライドと偏見 』でストーリーの中心となるベネット家の夫(ドナルド・サザーランド)は英国の紳士然としており、皮肉屋さんで洞察力が鋭いが温かい父親。妻(ブレンダ・ブレシン)は世間話が好きで狭い世界のことしか知らない、子育てを一生懸命してきた母親。こんな妻ベネット夫人のお喋りを、夫ベネット氏ははぐらかし茶化しながら聞くのが常であった。

 ベネット夫妻には五人の娘がいた。『 若草物語 (1994) LITTLE WOMEN 』もそうだが、昔は子供が多かったから。長女は美しいジェーン(ロザムンド・パイク)、次女は賢明なエリザベス愛称リジー(キーラ・ナイトレイ)、三女は読書好きなメアリー(タルラ・ライリー)、四女は子供っぽいキティ(ケイリー・マリガン)、末娘は活発なリディア(ジェナ・マローン)の五人である。

 ベネット家の屋敷は、ベネット氏が死亡した場合、会ったこともない遠縁の従兄コリンズ(トム・ホランダー)に相続されることになっていた。従って、ベネット家の将来の幸福と安定は、娘が‘いい男性’と結婚することにかかっていたのだ。だから、ベネット夫人の生き甲斐は、娘を‘いい所’に結婚させること。そこへ、資産家の独身紳士ビングレー氏(サイモン・ウッズ)が夏を別荘で過ごすために、ベネット家の近隣の広大な屋敷を借りに来たという出来事が起こる。

 ビングレー氏は二人の姉妹(ケリー・ライリーら)と友人を同伴してきた。その友人というのは、独身で、ビングレー氏よりも更にお金持ちでハンサムな男性ダーシー氏(マシュー・マクファディン)である。ベネット夫人は早速、夫におねだりして、引越ししてきたビングレー氏らと知り合えるようにしてもらう。娘のうちの誰かがこんなお金持ちと結婚できるように段取りするためだ。

 地元の舞踊会で、シャイな長女ジェーンはビングレー氏の目に留まる。一方、賢く意志の強い次女エリザベスは、ビングレー氏の友人でハンサムだけどよそよそしいダーシー氏と知り合うことになる。エリザベスとダーシー氏が難解で甘酸っぱい付き合い方を始めると、短時間で色々な出来事が起こる。エリザベスは颯爽とした兵士のウィカム氏(ルパート・フレンド)に関心を寄せるのだが、ウィカム氏はどうもダーシー氏と気まずい関係にあるようだ。そうしている間に、エリザベスは退屈な聖職者ウィリアム・コリンズに付きまとわれる。コリンズはベネット家の相続権を持つ例の男だ。

 今度はもっと大規模な舞踊会がビングレー氏の屋敷で行われる。ここで、エリザベスはコリンズ氏とダーシー氏の双方から交渉されることになる。コリンズ氏のことはエリザベスは拒否し、親友の現実主義者シャーロット(クローディー・ブレイクリー)が積極的に出て、コリンズと結婚するようになった。ダーシー氏は情熱的にエリザベスに求婚し、それに対しエリザベスは激しく拒絶する。ダーシー氏は高慢で、プライドが高くて、エリザベスはそんな態度に偏見を持っていたのだ。ハンサムだけど、そのプライドの高さといったら、エリザベスにとって鼻持ちならなかった。

 しかし、幾多の誤解や先入観を乗り越えて、ダーシー氏は誠実に自分を示すように努力し、それをエリザベスは遂に理解して、自分の方こそ偏見を持って悪かったと気づき、二人は本当の愛を知るようになるのである。こういう文芸作品は、物語を楽しむだけでなく、時代考証に則った衣装とかお屋敷のインテリアや緑滴る庭園など観るのも楽しみの一つである。

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■映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』のトリビア

【プライドと偏見のトリビア その1】  エマ・トンプソン Emma Thompson が『 プライドと偏見 』の脚本の書き直しをギャラの支払い無しで行なった。エンドクレジットに "Special Thanks" と出ている。
エマ・トンプソンは
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN
ジャスティス 闇の迷宮 (2003) IMAGINING ARGENTINA
ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY
トレジャー・プラネット (2002) TREASURE PLANET 』等に出演、
いつか晴れた日に (1995) SENSE AND SENSIBILITY 』等で出演と脚本、というふうに、女優だけでなく多才なのだなぁ。

【プライドと偏見のトリビア その2】  映画『 プライドと偏見 』の時代設定は 1797 年になっており、それは原作者ジェーン・オースティンが「高慢と偏見」の最初の原稿を書いた年だ。

【プライドと偏見のトリビア その3】  ジョー・ライト監督は、エリザベスの役にキーラ・ナイトレイは相応しくないと当初は思っていた。魅力的すぎるから。でも、会ってみたら、おてんば娘の態度なので役にピッタリだと感じて考えを変えたそうだ。キーラ・ナイトレイはボーイッシュな面を生かされて、『 ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』では青年に間違われているくらい。
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【『 プライドと偏見 』のスタッフとキャスト】
監督: ジョー・ライト Joe Wright (Directed by)
製作: ティム・ビーヴァン Tim Bevan (producer)
    エリック・フェルナー Eric Fellner (producer)
    ポール・ウェブスター Paul Webster (producer)
製作総指揮: ライザ・チェイシン Liza Chasin (executive producer)
    デブラ・ヘイワード Debra Hayward (executive producer)
原作: ジェーン・オースティン Jane Austen (novel 'Pride and Prejudice')
脚本: デボラ・モガー Deborah Moggach (screenplay)
撮影: ロマン・オーシン Roman Osin (Cinematography by)
編集: ポール・トーシル Paul Tothill (Film Editing by)
配役: ジナ・ジェイ Jina Jay (Casting by)
衣装: ジャクリーン・デュラン Jacqueline Durran (Costume Design by)
音楽: ダリオ・マリアネッリ Dario Marianelli (Original Music by)

出演: キーラ・ナイトレイ Keira Knightley as Elizabeth (Lizzie) Bennet
    タルラ・ライリー Talulah Riley as Mary Bennet
    ロザムンド・パイク Rosamund Pike as Jane Bennet
    ジェナ・マローン Jena Malone as Lydia Bennet
    ケイリー・マリガン Carey Mulligan as Kitty Bennet
    ドナルド・サザーランド Donald Sutherland as Mr. Bennet
    ブレンダ・ブレシン Brenda Blethyn as Mrs. Bennet
    クローディー・ブレイクリー Claudie Blakley as Charlotte Lucas
    マシュー・マクファディン Matthew MacFadyen as Mr. Darcy
    トム・ホランダー Tom Hollander as Mr. William Collins
    ルパート・フレンド Rupert Friend as Mr. Wickham
    ジュディ・デンチ Judi Dench as Lady Catherine de Bourg
    シルヴェスター・モランド Sylvester Morand as Sir William Lucas
    サイモン・ウッズ Simon Woods as Mr. Bingley
    ケリー・ライリー Kelly Reilly as Caroline Bingley

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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.prideandprejudicemovie.net/home.html
■映画『 プライドと偏見 』の更新記録
2005/10/05新規: ファイル作成
2006/01/09更新: ◆データ追加
2006/01/29更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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