ロード・オブ・ウォー
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ロード・オブ・ウォー (2005)
LORD OF WAR
 映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』を紹介します。『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』は 2005/10/20 の時点で「アメリカン・ビジネス」と決まっていたようだが『 ロード・オブ・ウォー 』に結局確定した。

 映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の主なスタッフ
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の音楽
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の主なキャスト
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』のあらすじ
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』のトリビア
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』のスタッフとキャスト
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ロード・オブ・ウォー 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』の更新記録

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■映画『 ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR 』のポスター、予告編および映画データ
ロード・オブ・ウォー
ロード・オブ・ウォー
ポスターはwww.cinemaclock.com/
より用させて頂きました。
故意的にこんな画像のようです。

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上映時間 Runtime: 2:02
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Ascendant Pictures
Endgame Entertainment
Entertainment Manufacturing Company
Reeleyes Film
Rising Star
Saturn Films
VIP 3 Medienfonds
全米配給会社 Distributer: Lions Gate Films Inc.
全米初公開 Release Date: 2005/09/16
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/12/17 予定
日本公開情報 : ギャガ・コミュニケーションズ
ジャンル Genre: アクション/犯罪/ドラマ/サスペンス
Action / Crime / Drama / Thriller
MPAA Rating 指定: Rated R for strong violence, drug use, language and sexuality.
日本語公式サイト
http://www.lord-of-war.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の解説

 『 ロード・オブ・ウォー 』はニコラス・ケイジが製作と主演をする、国際的な兵器ディーラーのお話。映画『 ロード・オブ・ウォー 』は武器の闇の取引という事実に基づいている。『 ロード・オブ・ウォー 』では、ニコラス・ケイジ扮する銃砲火薬類のアメリカ人の商人は、各国の独裁者を含む危険な客達や厳しいライバルや追っ手のインターポールのエージェント(イーサン・ホーク)らに揉まれながら世界一の国際兵器ディーラーとなる。妻にも内緒でやっていく‘ロード・オブ・ウォー’不法武器取引の大仕事だが、遂には良心の呵責に・・・。
 『 ロード・オブ・ウォー Lord of War 』とは「戦争の主」といった意味だから、悪徳だが戦争に不可欠の兵器を陰で国際取引する兵器ディーラーをさしているのだ。

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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の主なスタッフ

○『 ロード・オブ・ウォー 』の監督・製作・脚本: アンドリュー・ニコル
ターミナル (2004) THE TERMINAL
シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE
トゥルーマン・ショー (1998) THE TRUMAN SHOW

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作: ニコラス・ケイジ
下記参照

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作: アンドレアス・グロッシュ
ジャケット (2005) THE JACKET
ママが泣いた日 (2005) THE UPSIDE OF ANGER
コントロール (2004) CONTROL
パニッシャー (2004) THE PUNISHER
1.0【ワン・ポイント・オー】 (2004) ONE POINT O / PARANOIA 1.0
モンスター (2003) MONSTER
Re:プレイ (2003) THE I INSIDE

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作: フィリップ・ルスレ
ブランシュ (2002) BLANCHE

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作総指揮: クリストファー・エバーツ
奪還 DAKKAN アルカトラズ (2002) HALF PAST DEAD

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作総指揮: ゲイリー・ハミルトン
ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作総指揮: マイケル・メンデルソーン
アンダーワールド (2003) UNDERWORLD
プロフェシー (2002) THE MOTHMAN PROPHECIES
ギフト (2000) THE GIFT
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
エアフォース・ワン (1997) AIR FORCE ONE

○『 ロード・オブ・ウォー 』の製作総指揮: ジェームズ・D・スターン
プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF
STAGE BEAUTY (2004)

○『 ロード・オブ・ウォー 』の撮影: アミール・M・モクリ
バッドボーイズ2バッド (2003) BAD BOYS 2 BAD

○『 ロード・オブ・ウォー 』の編集: ザック・ステーンバーグ
マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS
マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED
マトリックス (1999) THE MATRIX

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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の音楽

○『 ロード・オブ・ウォー 』の音楽: アントニオ・ピント
コラテラル (2004) COLLATERAL
シティ・オブ・ゴッド (2002) CIDADE DE DEUS / CITY OF GOD / GOD'S TOWN
ビハインド・ザ・サン (2001) ABRIL DESPEDACADO (原題) / AVRIL BRISE (仏題) / BEHIND THE SUN (英題)

○『 ロード・オブ・ウォー 』の音楽: ARラフマーン
ヘブン・アンド・アース (2003) WARRIORS OF HEAVEN AND EARTH

○『 ロード・オブ・ウォー 』の追加音楽: ネイサン・ホワイトヘッド
蝋人形の館 (2005) HOUSE OF WAX
イン・グッド・カンパニー (2004) SYNERGY / IN GOOD COMPANY 』
フォーガットン (2004) THE FORGOTTEN
愛についてのキンゼイ・レポート (2004) KINSEY

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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の主なキャスト

●ニコラス・ケイジ as ユーリ・オルロフ@ロード・オブ・ウォー
ゴーストライダー (2007) GHOST RIDER
ナショナル・トレジャー (2004) NATIONAL TREASURE 』 
マッチスティック・メン (2003) MATCHSTICK MEN
アダプテーション (2002) ADAPTATION.
ソニー (2002) SONNY
ウインドトーカーズ (2002) WINDTALKERS 』等に出演
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル (2003) THE LIFE OF DAVID GALE 』等でプロデューサー

●ブリジット・モイナハン as アヴァ・フォンテイン@ロード・オブ・ウォー
アイ,ロボット (2004) I, ROBOT
リクルート (2003) THE RECRUIT
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS
セレンディピティ (2001) SERENDIPITY

●ジャレッド・レトー as ヴィタリー・オルロフ@ロード・オブ・ウォー
アレキサンダー (2004) ALEXANDER
17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』等に出演
ザ・コア (2003) THE CORE 』で作曲

●イーサン・ホーク as ジャック・ヴァレンタイン@ロード・オブ・ウォー
アサルト13 要塞警察 (2005) ASSAULT ON PRECINCT 13
テイキング・ライブス (2004) TAKING LIVES
ビフォア・サンセット (2004) BEFORE SUNSET

●イアン・ホルム as シメオン・ワイズ@ロード・オブ・ウォー
アビエイター (2004) THE AVIATOR
デイ・アフター・トゥモロー (2004) THE DAY AFTER TOMORROW
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <前編>
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <後編>
フロム・ヘル (2001) FROM HELL
『 未来世紀ブラジル (1985) BRAZIL

●ドナルド・サザーランド as オリヴァー・サザン大佐 (声)@ロード・オブ・ウォー
プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN
ハッピー・フューネラル (2001) BIG SHOT'S FUNERAL / THE FUNERAL OF THE FAMOUS STAR / 大腕 (原題)
スペース カウボーイ (2000) SPACE COWBOYS

●イーモン・ウォーカー as アンドレ・バプティスト一世@ロード・オブ・ウォー
ドゥーマ (2005) DUMA
アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE

●サミ・ロティビ as アンドレ・バプティスト二世@ロード・オブ・ウォー
ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN

●ユージン・ラーザレフ as ディミトリ叔父@ロード・オブ・ウォー
おまけつき新婚生活 (2003) DUPLEX
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS

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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』のあらすじ
※本作『 ロード・オブ・ウォー 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ロード・オブ・ウォー 』のストーリー。
 先ず、ニコラス・ケイジのナレーションから。「世界には 550,000,000 丁の火器(銃など)がある。ということは、地球の12人に1人の割合で火器を持っている。」( 2005/10/18 現在の世界人口は 64 億を越えて 6,473,335,306 人だそうだ。) 残りの11人に武器を持たせる方法を算出しようとしている武器ディーラー役のニコラス・ケイジ。そこにオープニングのクレジット。その間、スクリーンには、弾丸一発が製造・梱包・輸送されて第三世界という目的地へ到着の過程が映され、そして最後には幼いアフリカ系の子供の頭部に・・・。ポスターの輪郭が明確でないのは、ニコラス・ケイジ全体が銃弾でモザイク処理された像だからだ。

 『 ロード・オブ・ウォー 』の主人公ユーリ・オルロフ(ニコラス・ケイジ)の一家はウクライナ Ukraine から米国に移民してきた。ニューヨークはブルックリンのブライトンビーチ Brighton Beach, Brooklyn, New York City にユダヤ人として両親と弟と落ち着き、ここで育った。そこは‘リトル・オデッサ Little Odessa’(『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』参照)と呼ばれ、ロシア系の移民が多い地区である。一家はリトル・オデッサでレストランを営み、弟はコックをしている。ユーリは自分に合った職業を探し始める。 

  1982 年に、ユーリはロシア人ギャングの撃ち合いを目撃した。そして、拳銃と弾丸の需要は本当にあるのだと実感する。そして銃砲火薬類の商売の道に入ることを決心する。そうすれば現金が手に入るから。初めは取るに足りぬ客たちを相手にしていたが、弟ヴィタリー・オルロフ(ジャレッド・レトー)をパートナーにして徐々に頭角を現していった。 1983 年には西ベルリン武器博覧会 West Berlin Arms Fair まで足を向けた。そこで会った兵器ディーラーのトップ、シメオン・ワイズ(イアン・ホルム)の「俺は政治を変えるビジネスをしているのだ。」というユーリを素人扱いした言葉は、ユーリの胸に刺さった。こうシメオン・ワイズに冷たくあしらわれて、いつかはこの人物を越えてやろうとユーリは決意するのだ。

 ユーリにとっては、カラシニコフ銃も、自動小銃も、武装ヘリコプターも、冷蔵庫を売るのと変わらなかった。間もなく、ユーリは不法武器取引の廉でインターポール( Interpol = International Criminal Police Organization 国際刑事警察機構)(
ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH
陽のあたる場所から (2003) STORMY WEATHER
メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題) 』参照)のエージェント、ジャック・ヴァレンタイン(イーサン・ホーク)に追跡される身となる。後半は殆ど、ヴァレンタイン捜査官とユーリの追いかけっことなる。でも、いつもユーリは一足先に動くので、なかなか捕まらない。

 ユーリは度々国際的に移動しているが、育った地元リトル・オデッサの飛び切りの美人アヴァ・フォンテイン(ブリジット・モイナハン)とはずっと会ってきた。アヴァはスーパーモデルで、女優兼画家にもなっているという男性たちの理想の女性だ。ユーリは今や財力たっぷりだから、多忙の中でもアヴァと会っては夢中にさせるのに成功し、二人は結婚する。そしてセントラルパーク・イーストサイド Central Park East に贅沢な居を構えた。

 結婚生活と並行して、ユーリは新妻には秘密で兵器ディーラーの仕事を続けている。冷戦( Cold War 1945 - 1989 )が終わると、ソ連の廃止された軍需品の無限とも思われる供給がいい商売になるとユーリは悟る。それで、元ウクライナの堕落した役人で叔父のディミトリ(ユージン・ラーザレフ)の助けで、兵器取引の最大のチャンスを与えられた。最大手の取引相手は、血に飢えたリベリア Liberia の大統領アンドレ・バプティスト一世(イーモン・ウォーカー)と、息子で父親と同様に残虐で爆発しやすい性質のアンドレ・バプティスト二世(サミ・ロティビ)らである。

 こうして、兵器取引の世界のトップに躍り出たユーリ。しかし、弟ヴィタリーはこんな仕事をしているので逃避したくてかドラッグに溺れてしまい、今やリハビリの身となっている。ユーリは弟を頻繁に見舞って兄弟関係は良好だからこそ、自分のやっている仕事を疑問視し始める。妻を騙しているのも気にかかっている。妻は夫の正体を知ったときにはもう遅かった。それに、インターポールのエージェントの追跡捜査も激しい。果たして、ユーリはこんな兵器ディーラーを続けるのか、それとも良心が勝って辞めるのだろうか・・・。

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■映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』のトリビア

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その1】  『 ロード・オブ・ウォー 』のアンドリュー・ニコル監督によると、『 ロード・オブ・ウォー 』製作には実際の武器商人たちの協力が大きかったそうだ。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その2】  『 ロード・オブ・ウォー 』でニコラス・ケイジ扮するユーリ・オルロフというキャラは、実在の五人の武器商人たちを混成した人物である。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その3】  『 ロード・オブ・ウォー 』は戦争の兵器のディーラーの話という国際世論の点でもヤバイ話だからなのか、アメリカ合衆国の映画スタジオは、どこもこの映画を支持しようとはしなかった。代わりに、外国の財政が確保された。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その4】  『 ロード・オブ・ウォー 』では本物のカラシニコフ銃(旧ソ連開発の自動小銃で、AK47 とも呼ばれる)を三千丁も使っている。小道具で拳銃を作るよりも安上がりだからだそうだ。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その5】  『 ロード・オブ・ウォー 』の劇中に見られる戦車は実物であり、他の国に売るためにチェコの武器商人が所有していた物である。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その6】  『 ロード・オブ・ウォー 』の劇中で戦車が販売の為に並べられているシーンを撮影する前に、NATO( North Atlantic Treaty Organization 北大西洋条約機構)に警告しなければならなかった。人工衛星からその映画セットの画像を見て、本物の戦争が始まったと誤解されないようにである。

【ロード・オブ・ウォーのトリビア その7】  『 ロード・オブ・ウォー 』は、邦題は 2005/10/20 の時点で「アメリカン・ビジネス」と発表されていたのに『 ロード・オブ・ウォー 』になったのは、こういう兵器ディーラーのお話が‘アメリカン・ビジネス’ではちょっと困るということになったのだろうか?
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【『 ロード・オブ・ウォー 』のスタッフとキャスト】
監督: アンドリュー・ニコル Andrew Niccol (Directed by)
製作: ニコラス・ケイジ Nicolas Cage (producer)
    ノーマン・ゴライトリー Norman Golightly (producer)
    アンドレアス・グロッシュ Andreas Grosch (producer)
    アンドリュー・ニコル Andrew Niccol (producer)
    クリス・ロバーツ Chris Roberts (producer)
    テリリン・ロバートソン Teri-Lin Robertson (producer)
    フィリップ・ルスレ Philippe Rousselet (producer)
製作総指揮: ブラッドリー・クランプ Bradley Cramp (executive producer)
    クリストファー・エバーツ Christopher Eberts (executive producer)
    Fabrice Gianfermi (executive producer)
    ゲイリー・ハミルトン Gary Hamilton (executive producer)
    マイケル・メンデルソーン Michael Mendelsohn (executive producer)
    アンドレアス・シュミット Andreas Schmid (executive producer)
    ジェームズ・D・スターン James D. Stern (executive producer)
脚本: アンドリュー・ニコル Andrew Niccol (written by)
撮影: アミール・M・モクリ Amir M. Mokri (Cinematography by)
編集: ザック・ステーンバーグ Zach Staenberg (Film Editing by)
音楽: アントニオ・ピント Antonio Pinto (Original Music by)
    ARラフマーン A.R. Rahman (Original Music by)
    ネイサン・ホワイトヘッド Nathan Whitehead (additional source music)

出演: ニコラス・ケイジ Nicolas Cage as Yuri Orlov
    ブリジット・モイナハン Bridget Moynahan as Ava Fontaine
    ジャレッド・レトー Jared Leto as Vitaly Orlov
    イーサン・ホーク Ethan Hawke as Jack Valentine
    イアン・ホルム Ian Holm as Simeon Weisz
    ドナルド・サザーランド Donald Sutherland as Colonel Oliver Southern (voice)
    イーモン・ウォーカー Eamonn Walker as Andre Baptiste Sr.
    サミ・ロティビ Sammi Rotibi as Andre Baptiste Jr.
    ユージン・ラーザレフ Eugene Lazarev as Uncle Dmitri

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      US.Census Bureau
       http://www.census.gov/
      公式サイト(英語版)
       http://www.lordofwarthemovie.com/
■映画『 ロード・オブ・ウォー 』の更新記録
2005/10/20新規: ファイル作成
2005/11/05更新: ◆タイトル変更
2006/03/28更新: ◆データ追加
2007/02/05更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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