ドゥーマ | |||||||||||||||||||||||||||
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ドゥーマ (2005) | |||||||||||||||||||||||||||
DUMA | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』を紹介します。 映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の原作 ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の主なスタッフ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の主なキャスト ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のあらすじ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のトリビア ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のスタッフとキャスト ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 ドゥーマ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ドゥーマ ポスターはwww.cinemaclock.com/ より引用させて頂きました。
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の解説 『 ドゥーマ (2005) DUMA 』はアフリカを舞台に、白人少年とチーターの心温まる実話の感動作。タイトルになっている「ドゥーマ Duma 」はそのチーターの名前だ。「ドゥーマ Duma 」とは、スワヒリ語で「チーター cheetah 」のこと。『 ドゥーマ 』では、赤ちゃんチーターを保護して親友同士として育ち、生と死を身近に体験してからは、自立させようと奔走する・・・。『 トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS 』等の動物ものが好きな人には『 ドゥーマ (2005) DUMA 』はたまらない可愛さと感動を与えてくれる。 『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のワーキングタイトルは「 Shadows 」と「 How It Was with Dooms 」という。後者は原作の題と同じだ。 ▲TOPへ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の原作 『 ドゥーマ (2005) DUMA 』は実話に基づいている映画だ。原作の実話小説は、キャロル・コースラ・ホブクラフトとキサン・ホブクラフトの母・息子が著者である「 How It Was with Dooms (邦題:ぼくのともだちドゥームズ)」(BL出版 / [訳]あかお ひでこ)という。小説ではチーターの名は「ドゥームズ Dooms 」だが映画では「ドゥーマ Duma 」に変えてある。そして、映画『 ドゥーマ 』は実話と言っても、全部が実話ではなくて、小説からヒントを貰って映画独自の展開をしているのが特徴だ。 ▲TOPへ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の主なスタッフ ○『 ドゥーマ 』の監督: キャロル・バラード 『 グース (1996) FLY AWAY HOME 』 『 ワイルド・ブラック/少年の黒い馬 (1979) THE BLACK STALLION 』等で手腕を発揮している監督だから、こういう動物映画は巧い。 ○『 ドゥーマ 』の製作: E・K・ゲイロード二世 『 ロイヤル・セブンティーン (2003) WHAT A GIRL WANTS 』 『 ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 (2002) DIVINE SECRETS OF THE YA-YA SISTERHOOD 』 『 ウォーク・トゥ・リメンバー (2002) A WALK TO REMEMBER 』 ○『 ドゥーマ 』の製作: クリスティン・ハームズ 『 ギャンブル・プレイ (2002) THE GOOD THIEF 』 ○『 ドゥーマ 』の製作: ハント・ロウリー 『 シンデレラ・ストーリー (2004) A CINDERELLA STORY 』 『 カーサ・エスペランサ 〜赤ちゃんたちの家〜 (2003) CASA DE LOS BABYS 』 『 ウェルカム トゥ コリンウッド (2002) WELCOME TO COLLINWOOD 』 『 ドニー・ダーコ (2001) DONNIE DARKO 』 ○『 ドゥーマ 』の製作: ジョン・ウェルズ 『 ダーティ・シェイム (2004) A DIRTY SHAME 』 『 バレエ・カンパニー (2003) THE COMPANY 』 『 キャンプ (2003) CAMP 』 『 パーティ★モンスター (2003) PARTY MONSTER 』 『 エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN 』 『 ストーカー (2002) ONE HOUR PHOTO 』 ○『 ドゥーマ 』の脚本: カレン・ジャンツェン 『 ウォーク・トゥ・リメンバー (2002) A WALK TO REMEMBER 』 ○『 ドゥーマ 』の音楽: ジョン・デブニー 『 チキン・リトル (2005) CHICKEN LITTLE 』 『 シン・シティ (2005) SIN CITY 』 『 キャプテン・ウルフ (2005) THE PACIFIER 』 『 プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング (2004) THE PRINCESS DIARIES 2: ROYAL ENGAGEMENT 』 『 スパイダーマン2 (2002) SPIDER-MAN 2 』 『 隣のヒットマンズ 全弾発射 (2004) THE WHOLE TEN YARDS 』 『 パッション (2004) THE PASSION OF THE CHRIST 』 『 WELCOME TO MOOSEPORT (2004) 』 『 ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション (2003) LOONEY TUNES: BACK IN ACTION 』 『 ELF (2003) 』 『 ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY 』 『 ホット・チック (2002) THE HOT CHICK 』 『 タキシード (2002) THE TUXEDO 』 『 プール (2002) SWIMFAN / SWIMF@N 』 『 コーリング (2002) DRAGONFLY 』 ▲TOPへ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の主なキャスト ●アレックス・ミカエレトス as キサン@ドゥーマ キャロル・バラード監督によると、『 ドゥーマ 』主役の少年役に新人アレックス・ミカエレトスを選んだのは演技力を見てだったが、アレックス・ミカエレトス少年は実際にチーターを家庭で育てたことがあり、チーターをペットにしていると、その時初めて知ったそうだ。アレックス・ミカエレトス少年とチーターのドゥーマとの演技は、だから非常に自然で、撮影は編集をしなくてすむほどの円滑さだったという。 ●キャンベル・スコット as 父ピーター@ドゥーマ 『 LOVERBOY (2004) 』 ●ホープ・デイヴィス as 母クリスティン@ドゥーマ 『 プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF 』 『 アメリカン・スプレンダー (2003) AMERICAN SPLENDOR 』 『 アバウト・シュミット (2002) ABOUT SCHMIDT 』 ●イーモン・ウォーカー as リプクナ@ドゥーマ 『 ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN 』 『 アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE 』 映画『 ドゥーマ 』のキャストはあまり有名な俳優はいないが、広大な自然とチーター「ドゥーマ Duma 」のストーリー性からしてその必要はないのだ。 ▲TOPへ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のあらすじ ※本作『 ドゥーマ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 映画『 ドゥーマ 』の舞台は南アフリカ South Africa の農場から。ピーター(キャンベル・スコット)とクリスティン(ホープ・デイヴィス)夫妻は広い農場を営み、一人息子キサン(アレックス・ミカエレトス)がいた。キサンとはアレキサンダーの愛称のようだ。キサンは小学生高学年くらいの男の子。ある日、キサンと父ピーターは、道端にちっちゃな野生動物の赤ん坊がいるのを見つける。それはチーターの赤ちゃんだった。母親チーターとはぐれて孤児になっているのだ。 父親は、キサンにその赤ちゃんチーターを農場に連れて帰ることを許してくれた。弱っているので看病し、世話を出来るなら、ということで、キサン少年は、スワヒリ語で「チーター」の意味の「ドゥーマ Duma 」と名付けて可愛がって育てる。そしてキサンにとってドゥーマはペット以上の存在、親友になっていくのだ。ただし、父親が飼うのを許してくれた時の条件として、万一回復して生きたならば野生に戻すこと、と言われていた。 ところが、その二年後、父親は重病になって亡くなってしまう。未亡人となった母クリスティンは、農場を賃貸し、大都会ヨハネスブルグ Johannesburg で職に就かねばならなくなった。大分成長したドゥーマであるが、この時点でドゥーマを手放すことはキサンにはできない。母子はヨハネスブルグの親戚の家に厄介になることになり、ドゥーマも連れて引越しした。一応、ドゥーマを野生に戻す計画は立てられたが。 都会の新しい学校で、授業中、キサンはじっと窓の方を横目で見ている。窓の外には何と、ドゥーマがじっと‘親友’‘ご主人さま’‘兄弟’キサン少年を見つめているではないか!ドゥーマは窮屈なアパートの部屋から抜け出してキサン少年のあとをついてきたのだ。ドゥーマはもう成獣に近くなっている。チーターを見て学校中はパニック、大騒ぎになってしまう。当局はそのチーターを捕らえる時期が来たと決定する。それを避ける為、そしてドゥーマが獲物を捕って独力で生きていけるよう、キサン少年は決心する。 キサン少年は父親の形見のサイドカー付きオートバイで、自然の大地へ向けて出発した。サイドカーにはドゥーマを乗せて。ここから草原と砂漠とジャングルと川での危険な冒険が始まる。ロケーションはアフリカ大陸の75ヶ所で行われた。 Entabeni Game Reserve という保護区からカラハリ砂漠 the Kalahari sands まで、実に美しい光景が繰り広げられる。でも、自然は美しいだけじゃ済まされない。キサン少年は怖い目に嫌ほど遭遇する。サイ、スイギュウ、ヘビ、ライオン、キリン、ワニ、ゾウ、イノシシ等の野生動物や昆虫に脅かされるのだ。 そうしていると、水もガソリンも切れてしまった。キサン少年とドゥーマは徒歩でアフリカの大地を進む。すると、原住民の部族の男性リプクナ(イーモン・ウォーカー)と出会う。キサン少年もリプクナという男性も初めはお互いに不信を露にした。でも、こんな大自然の大地では、大人がいてくれる方が安心なので一緒に行動することになった。リプクナは無口で機略に富んでいるようだ。ガラゴ bushbaby というキツネザルに似た霊長類もお供になり、キサン少年はムシャカ M'shaka.と名付けた。 この部族の男性リプクナには思いつめた事情がある。リプクナは暫く前に家族を捨て、幸運と名声と恵まれた暮らしを求めて大都会へ出て行った男だった。しかし、その夢は無残に破れ、今は村の家に戻るところなのだが、家族が自分を許してくれて受け入れてくれるか心配でたまらない。『 幸福の黄色いハンカチ (1977) 』を思い起こすネ。(或いは、リプクナはダイアモンド鉱山で埋もれた宝を探しているという情報もある。) キサン少年はアフリカの大地を熟知しているリプクナに護られて進むことが出来るようになった。 ドゥーマに獲物を捕るように訓練するのは容易ではなかった。でも、野生に放つには、自立させねばならないのだ。弱肉強食の世界は目をつぶることは出来ない。訓練の難しさとドゥーマが徐々に野生さを身につけていく様子が、厳しく時にはコミカルに描かれる。映画『 ドゥーマ 』は、こういう、家で飼った野生動物を野生に戻すストーリーと、事情で家族の許しを欲している大人の男性と父親に死なれて生き方を模索する少年がお互いに理解し心を通わせていくストーリーでもあるのだ。 ▲TOPへ ■映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のトリビア 【ドゥーマのトリビア その1】 「ドゥーマ Duma 」とはスワヒリ語で「チーター cheetah 」の意味だが、「ドゥーマ Duma 」とは「意見・判断」という意味のロシア語もあり、「ドゥーマ Duma 」は「帝政ロシアの国会」のことでもある。このチーター「ドゥーマ Duma 」とは何の関係もなくて偶然だそうだ。 【ドゥーマのトリビア その2】 映画『 ドゥーマ 』でチーターの調教はジュールズ・シルヴェスター Jules Sylvester という人がしている。彼は 『 レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (2004) LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 』 『 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK 』等でも動物の調教師をしており、 『 ドラキュラ (1992) BRAM STOKER'S DRACULA 』では動物園の係員の役で出演もしている。 【ドゥーマのトリビア その3】 映画『 ドゥーマ 』の動物の主人公ドゥーマには6頭のチーターが‘出演’している。赤ちゃんチーターのドゥーマがシーバ Sheba で、大きくなったドゥーマは、アンソニー Anthony 、アザロ Azaro 、二キータ Nikita 、サーシャ Sasha 、サヴァンナ Savannah という名の5頭である。 【ドゥーマのトリビア その4】 『 ドゥーマ (2005) DUMA 』のように動物が主人公の映画は「映画の森てんこ森」ではこういう解説やレヴューを書いています(アニメ以外で): 『 レーシング・ストライプス (2005) RACING STRIPES 』 『 皇帝ペンギン (2005) LA MARCHE DE L'EMPEREUR (仏題) / THE EMPEROR'S JOURNEY (英題) 』 『 オーシャン・オブ・ファイヤー (2004) HIDALGO 』 『 トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS 』 『 トゥルーへの手紙 (2004) A LETTER TO TRUE 』 『 らくだの涙 (2003) DIE GESCHICHTE VOM WEINENDEN KAMEL (独題) / THE STORY OF THE WEEPING CAMEL (英題) 』 『 シービスケット (2003) SEABISCUIT 』 『 スパイモンキー (2003) SPYMATE 』 『 ヤング・ブラック・スタリオン (2003) THE YOUNG BLACK STALLION 』 『 わが家の犬は世界一 (2002) CALA, MY DOG! 』 |
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【『 ドゥーマ 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: キャロル・バラード Carroll Ballard (Directed
by) 製作: ステイシー・コーエン Stacy Cohen (producer) E・K・ゲイロード二世 E.K. Gaylord II (producer) クリスティン・ハームズ Kristin Harms (producer) ハント・ロウリー Hunt Lowry (producer) ジョン・ウェルズ John Wells (producer) Vlokkie Gordon (co-producer) ダヴィド・ヴィヒト David Wicht (co-producer) 製作総指揮: ダグ・クレイボーン Doug Claybourne (executive producer) 原作: キャロル・コースラ・ホプクラフト Carol Cawthra Hopcraft (book How It Was with Dooms) キサン・ホプクラフト Xan Hopcraft (book How It Was with Dooms) 脚本: キャロル・フリン Carol Flint (story) カレン・ジャンツェン Karen Janszen (story & screenplay) マーク・サンジェルマン Mark St. Germain (screenplay) 撮影: ヴェルナー・マリッツ Werner Maritz (Cinematography by) 編集: T・M・クリストファー T.M. Christopher (Film Editing by) 音楽: ジョン・デブニー John Debney (Original Music by) 出演: アレックス・ミカエレトス Alex Michaeletos as Xan キャンベル・スコット Campbell Scott as Peter Mary Makhatho as Thandi Nthabiseng Kenoshi as Lucille ホープ・デイヴィス Hope Davis as Kristin ジェニファー・スタイン Jennifer Steyn as Aunt Gwen ニッキー・レベロ Nicky Rebello as Coach Nagy ガース・レネクル Garth Renecle as Hock Bender アンドレ・ストルツ Andre Stolz as Xan's Teacher シャーロット・サヴェージ Charlotte Savage as Poetry Student ロナルド・シャンゲ Ronald Shange as Policeman イーモン・ウォーカー Eamonn Walker as Ripkuna ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 ドゥーマ (2005) DUMA 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://dumamovie.warnerbros.com/ ドゥーマ http://www.tabiken.com/history/doc/N/N033C100.HTM |
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■映画『 ドゥーマ 』の更新記録 2005/08/17新規: ファイル作成 2005/09/30更新: ◆データ追加 2005/10/29更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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