ママが泣いた日
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ママが泣いた日 (2005)
THE UPSIDE OF ANGER
 映画『 ママが泣いた日 (2005) THE UPSIDE OF ANGER 』を紹介します。映画『 ママが泣いた日 (2005) THE UPSIDE OF ANGER 』は 2004/12/01 の時点で邦題が分からなかったので「アップサイド・オブ・アンガー (原題)」としておいたら『 ママが泣いた日 』に決まった。

 映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』を以下に目次別に紹介する。
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の監督
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の他のスタッフ
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の家族構成
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のあらすじ
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のトリビア
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のスタッフとキャスト
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ママが泣いた日 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ママが泣いた日 (2005) THE UPSIDE OF ANGER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のポスター、予告編および映画データ
ママが泣いた日
ママが泣いた日
ポスターはhttp://www.mdpworldwide.com/
より引用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 1:57
製作国 Country: アメリカ/ドイツ
USA / Germany
製作会社
Production Company:
Media 8 Entertainment [us]
VIP 2+3 Medienfonds [de]
Zephyr Films Ltd. [gb]
全米配給会社 Distributer: New Line Cinema [us]
Fine Line Features [us]
Media 8 Entertainment [us]
全米初公開 Release Date: 2005/01/07
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/06/03 予定
日本公開情報 : ギャガ・コミュニケーションズ=アニープラネット
ジャンル Genre: ドラマ/コメディ
Drama / Comedy
MPAA Rating 指定: Rated R for language, sexual situations, brief comic violence and some drug use.
日本語公式サイト
http://www.annieplanet.co.jp/mama/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の解説

 映画『 ママが泣いた日 』はケヴィン・コスナーのファンの方には待ってました!の作品だ。
13デイズ (2000) THIRTEEN DAYS
コーリング (2002) DRAGONFLY
ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003) OPEN RANGE
等、様々な役柄をこなすケヴィン・コスナーが、『 ママが泣いた日 』ではソフトで頼もしい中年男性を演じる。夫に去られた中年女性とその四人のお年頃の娘達の一家を、意気消沈ムードから救って幸福に導いてあげる優しいオジサマがケヴィン・コスナーなのだ。どうぞ彼の魅力を堪能(たんのう)してください。

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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の監督

○映画『 ママが泣いた日 』の監督・脚本・出演: マイク・バインダー
マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』等で俳優として出演、また監督・脚本・プロデューサーという広範囲な活躍をしている。この『 ママが泣いた日 』でも脇役で登場する。本作のプロデューサーの一人、ジャック・バインダーは弟で、兄弟で Sunlight Productions を設立。

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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の他のスタッフ

○『 ママが泣いた日 』の製作: アレックス・ガートナー
タイムリミット (2003) OUT OF TIME

○『 ママが泣いた日 』の製作: ピーター・ヘスロプ
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET
グラディエーター (2000) GLADIATOR
エニグマ (2002) ENIGMA
サハラに舞う羽根 (2002) THE FOUR FEATHERS
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE

○『 ママが泣いた日 』の製作総指揮: マーク・ダモン
フィアー・ドット・コム (2002) FEAR DOT COM
16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND
モンスター (2003) MONSTER
Re:プレイ (2003) THE I INSIDE
ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA

○『 ママが泣いた日 』の製作総指揮: アンドレアス・グロッシュら
モンスター (2003) MONSTER
Re:プレイ (2003) THE I INSIDE
パニッシャー (2004) THE PUNISHER
コントロール (2004) CONTROL

○『 ママが泣いた日 』の撮影: リチャード・グレートレックス
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE
コニー&カーラ (2004) CONNIE AND CARLA

○『 ママが泣いた日 』の編集: ロビン・セールズ
ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH

○『 ママが泣いた日 』の音楽: アレクサンドル・デプラ
リード・マイ・リップス (2001) SUR MES LEVRES (原題) / READ MY LIPS (英題)
陽のあたる場所から (2003) STORMY WEATHER
真珠の耳飾りの少女 (2003) GIRL WITH A PEARL EARRING
バース (2004) BIRTH
ホステージ (2005) HOSTAGE

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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の家族構成

 『 ママが泣いた日 』はウルフメイヤー一家を中心に描かれる。

●ジョーン・アレン as 母テリー・ウルフメイヤー
きみに読む物語 (2004) THE NOTEBOOK
ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY

 四人いる娘の長女・次女・三女の順番は明かされていないので、女優さん本人の誕生日から判断しよう。エヴァン・レイチェル・ウッドは末娘だと情報あり。

●アリシア・ウィット as 長女ハドリー ( 1975/08/21 )
トゥー・ウィークス・ノーティス (2002) TWO WEEKS NOTICE

●ケリー・ラッセル as 次女エミリー ( 1976/03/23 )
TV出演が主なようだったが、トム・クルーズ Tom Cruise の
M:i:III (2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』に抜擢された!

●エリカ・クリステンセン as 三女アンディ ( 1982/08/19 )
プール (2002) SWIMFAN / SWIMF@N
バンガー・シスターズ (2002) THE BANGER SISTERS
ライディング・ザ・ブレット (2004) RIDING THE BULLET

●エヴァン・レイチェル・ウッド as 四女ラベンダー・‘ポパイ’ ( 1987/09/07 )
シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE
サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと (2003) THIRTEEN 』
ミッシング (2003) THE MISSING
ダウン・イン・ザ・バレー (2005) DOWN IN THE VALLEY

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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のあらすじ
※本作『 ママが泣いた日 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 映画『 ママが泣いた日 』の舞台は米国デトロイト Detroit 郊外。アメリカ・ドイツ合作であるこの映画、実際は、どういうわけかロケは英国ロンドン London, England, UK なのだ。
ロイヤル・セブンティーン (2003) WHAT A GIRL WANTS
アルフィー (2004) ALFIE
アレキサンダー (2004) ALEXANDER
クローサー (2004) CLOSER
ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA
等の撮影に使われているロンドンの、イーリング Ealing という地区にあるスタジオは
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』も撮影されたところである。

 ある日、テリー(ジョーン・アレン)の夫(ダニー・ウェッブか?)が突然、姿を消した。大黒柱の蒸発で、女性ばかり残された家族は予期せぬ対処を迫られる。テリーには四人のお年頃の娘がいる。長女ハドリー(アリシア・ウィット)、次女エミリー(ケリー・ラッセル)、三女アンディ(エリカ・クリステンセン)、それに四女ラベンダー、愛称‘ポパイ’(エヴァン・レイチェル・ウッド)で、この娘達は結構気が強くて頑固者だ。彼女らは精神面でもばらばらになり、心の傷と非難に苦しみ、新しい生き方を手探りで求めようと必死である。そして何よりも、‘癒し’が必要なのだ。

 夫はスウェーデン人の秘書とスウェーデンまで駆け落ちしたらしい。それで、妻テリーは夫がそのスウェーデン女性とベッドを共にしている悪夢を何度も見るようになり、その悔しさ悲しさから逃避するためにお酒に嵌ってしまった。すると、一家の長年の友人であるデニス・デイヴィス、愛称デニー(ケヴィン・コスナー)がテリーのお酒に付き合ってくれるようになる。デニーは以前はメジャーリーグ?の選手だったという設定である。デニーは気まぐれで、現実的で、大変愛すべき人物だそうだ。長年の家族の友達と言っても、テリーの飲み友達になってくれるというのだから、独身か寡(やもめ)かだろう。

 これから、女性ばかりになった一家が、デニーの出現と存在とでいい方向に変わっていく四年間を描き出すのだ。デニーはウルフメイヤー家の言わば特別家族メンバーになる。先ず、アルコール中毒になった母テリーの相手を辛抱強くしてくれて、優しく見守り、お酒に浸かった生活から救出してくれる。そしていいムードでテリーの何かと力となってくれるのだ。キャスティングにウェディング歌手というのがあるけど、テリーとデニーの中年カップルは結婚するのかしら。それとも娘の誰かが結婚式を無事に挙げて、一家は温かい幸せ感に浸るというのかしら。四人の娘達は、それぞれが問題を抱えている。母親がデニーと仲良くなっている仕草で初めはギクシャクするが、それからはデニーを中心に、壊れた一家が再生していく。

 予想もできない色々な出来事がある度に、ウルフメイヤー家の女性五人と助っ人デニーとで、問題に対処して、乗り越えていく。その過程がコメディっぽいタッチで描かれていく。母親は娘達との関係を見直すし、娘達は自分達の母親の評価をし直しながら奮闘していく。その様子は、ユーモアと悲しみが現実の生活でも矛盾なく混ざっていて、上手に出来た脚本だと評されている。それに、各登場人物はベテランと若手が巧く組み合わせられており、銘々が独自の良さを発揮している。母テリー役のジョーン・アレンはハリウッドの中堅女優として光り輝く演技をしているし、ケヴィン・コスナーはやはり断トツの存在感で、映画の中心に自ずからなっている。四人の娘を演じる若手女優達は主役二人の脇になってはいるけど、良い演技を見せ、将来が楽しみ。特に末っ子の役のエヴァン・レイチェル・ウッドは、役で‘ポパイ’という愛称を貰って、一番目立つ娘の役のようだ。『 ママが泣いた日 』はアクション映画のように派手な見せ場はないけれど、ゆったりと流れるストーリーは、観る価値ありと海外で高い評価。

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■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』のトリビア

【ママが泣いた日のトリビア その1】  映画『 ママが泣いた日 』の撮影セットで使われている電話機・ケータイは、 Scitec という電話会社が提供しているそうだ。

【ママが泣いた日のトリビア その2】  ケヴィン・コスナーは大の野球ファンらしい。 1998 年 7 月初旬にコロラド州デンバー Denver, Colorado のクアーズ・フィールド Coors Field でホームラン・ダービーにケヴィン・コスナーは参加。彼のチームは二位になり、コスナー自身もホームランをかっ飛ばしたそうで。

【ママが泣いた日のトリビア その3】  そういう野球好きだから、この『 ママが泣いた日 』でも元野球選手なのか? これまでにもこんな野球の映画に出演している。
『 さよならゲーム (1988) BULL DURHAM 』
『 フィールド・オブ・ドリームス (1989) FIELD OF DREAMS 』
『 ラブ・オブ・ザ・ゲーム (1999) FOR LOVE OF THE GAME 』
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【『 ママが泣いた日 』のスタッフとキャスト】
監督: マイク・バインダー Mike Binder (Directed by)
製作: ジャック・バインダー Jack Binder (producer)
    アレックス・ガードナー Alex Gartner (producer)
    サミー・リー Sammy Lee (producer)
    ピーター・ヘスロプ Peter Heslop (line producer)
製作総指揮: マーク・ダモン Mark Damon (executive producer)
    アンドレアス・グロッシュ Andreas Grosch (executive producer)
    スチュワート・ホール Stewart Hall (executive producer)
    アンドレアス・シュミット Andreas Schmid (executive producer)
脚本: マイク・バインダー Mike Binder (written by)
撮影: リチャード・グレートレックス Richard Greatrex (Cinematography by)
編集: スティーヴ・エドワーズ Steve Edwards (Film Editing by)
    ロビン・セールズ Robin Sales (Film Editing by)
音楽: アレクサンドル・デプラ Alexandre Desplat (Original Music by)

出演: ジョーン・アレン Joan Allen as Terry Wolfmeyer
    ケヴィン・コスナー Kevin Costner as Denny Davies
    エリカ・クリステンセン Erika Christensen as Andy Wolfmeyer
    エヴァン・レイチェル・ウッド Evan Rachel Wood as Lavender "Popeye" Wolfmeyer
    ケリー・ラッセル Keri Russell as Emily Wolfmeyer
    アリシア・ウィット Alicia Witt as Hadley Wolfmeyer
    マイク・バインダー Mike Binder as Adam "Shep" Goodman
    トム・ハーパー Tom Harper as David Junior
    デーン・クリステンセン Dane Christensen as Gorden Reiner
    ダニー・ウェッブ Danny Webb as Grey Wolfmeyer
    ギャヴィン・マン Gavin Munn as The Wedding Singer

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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ママが泣いた日 (2005) THE UPSIDE OF ANGER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語)
       http://www.upsideofanger.com/
■映画『 ママが泣いた日 THE UPSIDE OF ANGER 』の更新記録
2004/12/01新規: ファイル作成
2005/01/06更新: ◆テキスト一部追加
2005/10/13更新: ◆追記
2006/03/26更新: ◆タイトル変更
2006/03/28更新: ◆データ追加
2006/05/08更新: ◆リンク追加
2006/05/20更新: ◆データ追加
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幸田 幸
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