ジョン・カーター@映画の森てんこ森
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 映画の森てんこ森■映画解説と予告編とレヴュー
ジョン・カーター (2012)
JOHN CARTER
※クリックでYouTube『ジョン・カーター JOHN CARTER』予告編へ
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※予告編はYouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of WaltDisneyStudiosUK
(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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【 目次 】
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』映画データ
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の解説
 ネタバレが含まれている場合があります。
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のディテイル&トリビア
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のスタッフとキャスト
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のあらすじ・ストーリー
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。
 ※ご注意:映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の評論×感想
映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』予告編や関連映像映画『 ジョン・カーター 』の予告編や関連映像を観る→
映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』ビデオ動画映像映画『 ジョン・カーター 』の色々なビデオ映像を観る→
映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』写真・スチル画像映画『 ジョン・カーター 』の色々な写真やスチルを観る→
映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』ポスター画像映画『 ジョン・カーター 』の色々なポスターを観る→
■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の更新記録

映画『 ジョン・カーター 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 映画『ジョン・カーター』のネタバレ⇒別ファイル「ジョン・カーターのネタバレ」へ
★2012年4月13日(金)より、2D・3Dロードショー!!


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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』映画データ
ジョン・カーター
映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』ポスター
Links:  Official Web Site(日本語)
Official Web Site(英語)
Trailers:  日本語予告編
海外予告編
IMDb予告編

Poster Courtesy of IMDb
※クリックでポスター拡大
540x760画像1枚)
■邦題:ジョン・カーター
■英語題:JOHN CARTER
■メディア:映画/カラー
■上映時間:132 分(アメリカ公開版)
■製作国:アメリカ
■言語:英語
■制作会社:Walt Disney Pictures(ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ)
■製作年:2012年
■製作費:$250,000,000 (推定)
■興行収入:国内=$37,553,595 (2012年3月19日現在)
■海外興行収入: $70,600,000
■全世界興行収入: $108,153,595 ※2012年3月19日現在調査
■アメリカ公開年月:2012年3月9日全米公開
■日本公開年月:2012年4月13日(金)全国公開
■日本配給情報:劇場公開(ウォルト・ディズニー・ジャパン)
■ジャンル:SF/アドベンチャー
■映倫:G
■公式サイト(日本)
 『ジョン・カーター
 http://www.disney.co.jp/johncarter/
■公式サイト(英語版)
 『JOHN CARTER
 http://disney.go.com/johncarter/ (英語)
■IMDb情報
 『JOHN CARTER
 http://www.imdb.com/title/tt0401729/
■キャッチコピー:
 愛する家族を失い、地球から姿を消した男。
 彼の名は――ジョン・カーター
■劇場公開情報:2012年4月13日(金)
 2012年4月13日(金)より、2D・3Dロードショー!!

※旧作の映画は公式サイトや予告編は閉鎖・削除される場合がありますのでご了承ください。
編集:小沢栄三 
© Images copyright their respective owners; usually the distributor of the above titled movie unless otherwise noted.
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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』解説
【映画『ジョン・カーター』解説】#01
 ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品
 『スター・ウォーズ』、『アバター』に影響を与えた伝説的小説、完全映画化!

 あの『スター・ウォーズ』『アバター』に多大なインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズの伝説的SF小説を原作に、ディズニー/ピクサー作品『 ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』『ウォーリー』で全世界を沸かせたアンドリュー・スタントン監督が初の実写映画化に挑んだ、世紀のディズニー・スペクタクル巨編──『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』。
 滅亡の危機に瀕した神秘の惑星"バルスーム"を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの驚異の戦いを描いたファンタジー・アドベンチャー超大作である。

【映画『ジョン・カーター』解説】#02
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のキャストは、
 ★主人公ジョン・カーターに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 野蛮なやつら/SAVAGES (2012) SAVAGES 』『 バトルシップ (2012) BATTLESHIP 』『 ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009) 』のテイラー・キッチュ。
 ★ヘリウム王国の王女デジャー・ソリスに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 ハーフ・デイズ (2009) UNCERTAINTY 』『 ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009) 』『 BUG/バグ (2007) 』『 ナンバー23 (2007) 』『 ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE 』『 50回目のファースト・キス (2004) 50 FIRST DATES / FIFTY FIRST DATES 』のリン・コリンズ。
 ★タルス・タルカスの娘ソラに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 脳内ニューヨーク (2008) 』『 コントロール (2007) 』『 エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007) 』『 名犬ラッシー (2005) 』『 リバティーン (2004) THE LIBERTINE 』『 Jの悲劇 (2004) ENDURING LOVE 』『 CODE46 (2003) CODE 46 』『 イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (2002) IN AMERICA 』『 マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』のサマンサ・モートン。
 ★サーンの教皇マタイ・シャンに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 ゼロ・ダーク・サーティ (2012) ZERO DARK THIRTY 』『 裏切りのサーカス (2011) TINKER TAILOR SOLDIER SPY 』『 グリーン・ランタン (2011) GREEN LANTERN 』『 ロビン・フッド (2010) ROBIN HOOD 』『 ウェイバック-脱出6500km- (2010) THE WAY BACK 』『 キック・アス (2010) KICK-ASS 』『 シャーロック・ホームズ (2009) SHERLOCK HOLMES 』『 ヴィクトリア女王 世紀の愛 (2009) THE YOUNG VICTORIA 』『 オリバー・ツイスト (2005) OLIVER TWIST 』『 シリアナ (2005) SYRIANA 』のマーク・ストロング。
 ★ヘリウム王国の皇帝タルドス・モルスに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 (2012) THE WOMAN IN BLACK 』『 ゴーストライダー2 (2011) GHOST RIDER: SPIRIT OF VENGEANCE 』『 裏切りのサーカス (2011) TINKER TAILOR SOLDIER SPY 』『 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 (2011) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II 』『 アメイジング・グレイス (2006) 』『 マリア (2006) 』『 ミュンヘン (2005) MUNICH 』『 オペラ座の怪人 (2004) THE PHANTOM OF THE OPERA 』『 カレンダー・ガールズ (2003) CALENDAR GIRLS 』『 ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』『 トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE 』『 ロード・トゥ・パーディション (2002) ROAD TO PERDITION 』『 トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS 』のキアラン・ハインズ。
 ★ゾダンガ王国の王子サブ・サンに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 (2011) JOHNNY ENGLISH REBORN 』『 300 <スリーハンドレッド> (2007) 』『 フォーガットン (2004) THE FORGOTTEN 』『 モナリザ・スマイル (2003) MONA LISA SMILE 』『 シカゴ (2002) CHICAGO 』『 ロック・スター (2001) 』『 真夏の夜の夢 (1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM 』のドミニク・ウェスト。
 ★ヘリウム王国の提督カントス・カンに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 悪女 (2004) VANITY FAIR 』『 エヴァンジェリスタ (2004) BLESSED / SAMANTHA'S CHILD 』『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』のジェームズ・ピュアフォイ。
 ★ジョン・カーターが唯一信頼する甥エドガー・ライス・バローズに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『スパイキッズ』シリーズ(『 スパイキッズ3-D:ゲームオーバー (2003) 』『 スパイキッズ2 失われた夢の島 (2002) 』『 スパイキッズ (2001) 』 のジュニ・コルテス役)のダリル・サバラ。
 ★サーク族の侍女サルコジャには、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 タイタンの戦い (2010) 』『 D-TOX (2002) 』『 Emma エマ (1996) 』 『 パトリオット・ゲーム (1992) 』のポリー・ウォーカー。
 ★南北戦争の大佐パウエルに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、※2014年7月19日(土)更新『 GODZILLA ゴジラ (2014) GODZILLA 』『 トータル・リコール (2012) TOTAL RECALL 』『 幸せの教室 (2011) LARRY CROWNE 』『 ドライヴ (2011) DRIVE 』『 コンテイジョン (2011) CONTAGION 』『 ブレイキング・バッド <TVシリーズ> 』『 天才少年 マルコム奮闘記 <TVシリーズ> 』のブライアン・クランストン。
 ★サーク族の戦士タル・ハジュスに、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 幸せへのキセキ (2011) WE BOUGHT A ZOO 』 ダンカン・ミー『 幸せへのキセキ (2011) WE BOUGHT A ZOO 』『 森のリトル・ギャング (2006) OVER THE HEDGE 』『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH 』『 サイドウェイ (2004) SIDEWAYS 』『 スコーピオン (2001) 』『 トゥームストーン (1993) 』のトーマス・ヘイデン・チャーチ。
 ★そして、バルスームの戦士タルス・タルカスは、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 ハンター (2011) 』『 ファンタスティック Mr.FOX (2009) FANTASTIC MR. FOX 』『 アンチクライスト (2009) 』『 処刑人II (2009) 』※2014年1月17日(金)更新『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU HRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! (2007) 』『 インサイド・マン (2006) INSIDE MAN 』『 マンダレイ (2005) MANDERLAY 』『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』『 アビエイター (2004) THE AVIATOR 』『 コントロール (2004) CONTROL 』『 二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』『 スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』『 レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO 』『 ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』『 ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター (2002) AUTO FOCUS 』『 スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』『 シャドウ・オブ・ヴァンパイア (2000) 』『 アメリカン・サイコ (2000) 』『 イングリッシュ・ペイシェント (1996) THE ENGLISH PATIENT 』のウィレム・デフォーが演じている。

【映画『ジョン・カーター』解説】#03
 ★監督は、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 メリダとおそろしの森 (2012) BRAVE 』『 ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』『 モンスターズ・インク (2001) 』『 トイ・ストーリー 』『 バグズ・ライフ (1998) 』のアンドリュー・スタントン。
 ★視覚効果監修に、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 キック・アス (2010) KICK-ASS 』『 ボーン・アルティメイタム (2007) THE BOURNE ULTIMATUM 』『 ユナイテッド93 (2006) UNITED 93 / FLIGHT 93 』『 プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』『 キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』『 リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』『 ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH 』『 ビロウ (2002) BELOW 』『 コレリ大尉のマンドリン (2001) CAPTAIN CORELLI'S MANDOLIN 』『 スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』『 エリザベス (1998) ELIZABETH 』『 バットマン (1989) BATMAN 』のピーター・チャンと、『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』『 銀河ヒッチハイク・ガイド (2005) THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY 』『 アルフィー (2004) ALFIE 』『 トロイ (2004) TROY 』『 トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE 』『 ロイヤル・セブンティーン (2003) WHAT A GIRL WANTS 』『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』『 トゥームレイダー (2001) TOMB RAIDER 』『 トゥモロー・ネバー・ダイ (1997) TOMORROW NEVER DIES 』のスー・ロウエ。
 ★脚本には、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、『 メリダとおそろしの森 (2012) BRAVE 』のマーク・アンドリュース、『 スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』『 ワンダー・ボーイズ (2000) 』のマイケル・シェイボン、そしてアンドリュー・スタントン監督も兼任している。
 ★製作には、『 ゼロ・ダーク・サーティ (2012) ZERO DARK THIRTY 』『 アバター<特別編> (2010) 』『 アバター (2009) 』『 ミュンヘン (2005) MUNICH 』『 宇宙戦争 (2005) WAR OF THE WORLDS 』『 トロイ (2004) TROY 』『 ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 』『 トゥームレイダー (2001) 』『 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK 』『 キャスパー (1995) 』のコリン・ウィルソン他、モリスとリンジー・コリンズ。
 ★音楽は、 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他※2013年8月16日(金)更新
スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) STAR TREK INTO DARKNESS 』『 50/50 フィフティ・フィフティ (2011) 50/50 』他『 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』『 カーズ2 (2011) CARS 2 』『 SUPER 8/スーパーエイト (2011) SUPER 8 』『 モールス (2010) LET ME IN 』『 スター・トレック (2009) 』『 レミーのおいしいレストラン (2007) 』『 M:i:III (2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』『 幸せのポートレート (2005) THE FAMILY STONE 』『 スカイ・ハイ (2005) SKY HIGH 』『 Mr.インクレディブル (2004) THE INCREDIBLES 』のマイケル・ジアッキノ。
 ★撮影は、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、※2013年8月16日(金)更新『 スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) STAR TREK INTO DARKNESS 』『 野蛮なやつら/SAVAGES (2012) SAVAGES 』『 スター・トレック (2009) 』『 M:i:III (2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』『 DOMINO ドミノ (2005) DOMINO 』『 ふたりにクギづけ (2003) STUCK ON YOU 』『 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 』『 シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON 』のダニエル・ミンデル。
 ★編集には、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、※2014年6月18日(水)更新『 her/世界でひとつの彼女 (2013) HER 』『 かいじゅうたちのいるところ (2009) 』『 アダプテーション (2002) ADAPTATION. 』『 マルコヴィッチの穴 (1999) 』のエリック・ザンブランネン。
 ★プロダクションデザインには、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他『 ダークナイト ライジング (2012) THE DARK KNIGHT RISES 』『 パブリック・エネミーズ (2009) 』 『 ダークナイト (2008) 』『 イルマーレ (2006) 』『 バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』『 ブレイブハート (1995) 』のネイサン・クロウリー。
 ★衣装デザインは、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』他、※2013年8月4日(日)更新『 ワールド・ウォーZ (2013) WORLD WAR Z 』『 アポカリプト (2006) 』『 アライバル-侵略者- (1996) 』等ののマイェス・C・ルベオ。

【映画『ジョン・カーター』解説】#04
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の撮影は、2010年1月4日、イギリスで開始された。ロンドンのシェパートン撮影所などで約4か月行われた後、4月下旬、アメリカのユタ州に移る。そして、天空の下、太古の赤土層や巨大な岩がそびえ立つ荘厳な大自然の中で、12週間の撮影がなされた。
 ユタ州の壮麗な自然や、その中に築かれた視界の限りまで続く広大なセット。そこで撮影したものにポストプロダクションでデジタル技術が加えられ、バルスームの壮大な景観が生み出されていった。青い水をたたえた全長298Kmもの人造湖レイクパウエルが幻想的なイス河のロケ地として使用され、ビルのサイズほどもある自然な浸食がなされた岩層は、少しだけデジタル処理がなされて廃墟として描かれた。つまり観客は、ビジュアルをリアルな感覚で受け止めながら、地球上に存在しない斬新な景観に驚くことになるのだ。
 こうして、伝統的な映画作りの手法とCGの魔法が融合し、その全てがジョン・カーターのストーリーを際立たせる芸術へと昇華した。

【映画『ジョン・カーター』解説】#05
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のイマジネーション溢れる姿のクリーチャーたちも映画の魅力のひとつだ。
 サーク族が乗りこなす8本脚の “馬”ソート。
 コロシアムでの闘いに使われる巨大で狂暴な大白猿。
 そして忘れてはならないのが、キャロットのウーラ。一見グロテスクな姿、だがその動きには愛嬌があり、地球上の犬と同じようにジョン・カーターを慕い、忠実な友となって、観る者の心を打つ。


※参考資料:『ジョン・カーター』EPK、公式サイト『ジョン・カーター』、『ジョン・カーター JOHN CARTER』-Wikipedia

Text編集:安藤奈津

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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のディテイル&トリビア
ネタバレご注意:以下の『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のディテイル&トリビアにはネタバレが含まれている場合があります。映画『ジョン・カーター』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
 Warning!Trivia items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#01 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、監督と脚本を担当しているアンドリュー・スタントン Andrew Stanton は、1965/12/03生まれ、アメリカのマサチューセッツ州ボストン出身。アンドリュー・スタントンのフィルモグラフィーを見ると、
メリダとおそろしの森 (2012) BRAVE 』 製作総指揮
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 監督/脚本
『 トイ・ストーリー3 (2010) 』 脚本
『 カールじいさんの空飛ぶ家 (2009) 』 製作総指揮
『 ウォーリー (2008) 』 監督/脚本/原案
『 マジシャン・プレスト (2008) 』 製作総指揮
『 レミーのおいしいレストラン (2007) 』 製作総指揮
ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』 監督/脚本/原案/クラッシュの声で出演
モンスターズ・インク (2001) 』 脚本/製作総指揮
『 トイ・ストーリー2 3D (1999) 』 脚本
『 トイ・ストーリー2 (1999) 』 脚本
バグズ・ライフ (1998) 』 監督/脚本/原案
『 トイ・ストーリー 3D (1995) 』 脚本/原案
『 トイ・ストーリー (1995) 』 脚本/原案
等の映画作品がある。映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』を創るにあたり、「背景全てをCGにすることは全く考えなかった」とスタントン監督はいう。目指したのは観る者がその匂いや触れた感覚までも感じ取るような臨場感ある世界を再現すること。そこで打ち出した方針は、ロケ撮影を行い、それを元にデジタルで造形するが、その分量は出来る限り最小限に止めるというものだった。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#02
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、脚本を担当しているマーク・アンドリュース Mark Andrews のフィルモグラフィーを見ると、
メリダとおそろしの森 (2012) BRAVE 』 監督
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 脚本
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#03
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、脚本を担当しているマイケル・シェイボン Michael Chabon は、1963年生まれ、アメリカのワシントンD.C.出身。マイケル・シェイボンのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 脚本
スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』 原案
ワンダー・ボーイズ (2000) 』 原作
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#04 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の原作者エドガー・ライス・バローズ Edgar Rice Burroughs は、1875/09/01生まれ、1950/03/19没。『ターザン』の原作者として有名なエドガー・ライス・バローズのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 原作
『 ランド・オブ・ザ・ロスト (2009)<OV> 』 原作
『 ターザン 失われた都市 (1999)<未> 』 原作
『 ターザン (1999)  原作
『 ターザンの大冒険 (1996〜)<TV> 』 原作
『 ターザン・リターンズ (1996)<TVM> 』 原作
『 グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説 (1983) 』 原作
『 類猿人ターザン (1981) 』 原作
『 続・恐竜の島 (1977) 』 原作
『 地底王国 (1976) 』 原作
『 恐竜の島 (1974) 』 原作
『 類猿人ターザン (1959) 』 原作
『 ターザンの激闘 (1958) 』 原作
『 ターザンの憤激 (1952) 』 原作
『 ターザンと密林の王女(ジャングル・クイーン) (1951) 』 原作
『 絶海のターザン (1948) 』 原作
『 魔境のターザン (1945) 』 原作
『 ターザンと豹女 (1945) 』 原作
『 ターザンの猛襲 (1939) 』 原作
『 大ターザン (1938) 』 原作
『 鉄腕ターザン (1938) 』 原作
『 ターザンの新冒険 (1935) 』 原作/製作
『 ターザンの復讐 (1934) 』 原作
『 類猿人ターザン (1932) 』 原作
『 ターザンの復讐 (1920) 』 原作
『 ターザン (1918) 』 原作
等の映画・TV作品がある。1912年に発表された「火星のプリンセス」の作者エドガー・ライス・バローズは、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のストーリーの重要な鍵を握る“カーターの甥”に自身の名前を使っている。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#05
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、製作プロデューサーのジム・モリス Jim Morris のフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 製作
『 ウォーリー (2008) 』 製作
等の映画作品がある。ジム・モリスは、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で初めての紹介です。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#06
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、製作プロデューサーのリンジー・コリンズ Lindsey Collins のフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 製作
等の映画作品がある。リンジー・コリンズは、本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で初めての紹介です。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#07
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、製作プロデューサーのコリン・ウィルソン Colin Wilson のフィルモグラフィーを見ると、
ゼロ・ダーク・サーティ (2012) ZERO DARK THIRTY 』 製作総指揮
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 製作
『 アバター<特別編> (2010) 』 製作総指揮
『 アバター (2009) 』 製作総指揮
ミュンヘン (2005) MUNICH 』 製作
宇宙戦争 (2005) WAR OF THE WORLDS 』 製作
トロイ (2004) TROY 』 製作
ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 』 製作
トゥームレイダー (2001) 』 製作
『 ホーンティング (1999) 』 製作
『 スモール・ソルジャーズ (1998) 』 製作
『 アミスタッド (1997) 』 製作
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK 』 製作
キャスパー (1995) 』 製作
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#08
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、音楽を担当しているマイケル・ジアッキノ Michael Giacchino のフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2013年8月16日(金)更新
スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) STAR TREK INTO DARKNESS 』 音楽
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER
『 恋するモンテカルロ (2011)<未> 』 音楽
50/50 フィフティ・フィフティ (2011) 50/50
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル (2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
『 ネッシーのなみだ (2011) 』
カーズ2 (2011) CARS 2
SUPER 8/スーパーエイト (2011) SUPER 8
モールス (2010) LET ME IN
『 デイ&ナイト (2010) 』
『 カールじいさんの空飛ぶ家 (2009) 』
『 晴れ ときどき くもり (2009) 』
『 マーシャル博士の恐竜ランド (2009) 』
『 スター・トレック (2009) 』
『 スピード・レーサー (2008) 』
『 レミーのおいしいレストラン (2007) 』
M:i:III (2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III
『 マペットのオズの魔法使い (2005)<TVM> 』
幸せのポートレート (2005) THE FAMILY STONE
スカイ・ハイ (2005) SKY HIGH
Mr.インクレディブル (2004) THE INCREDIBLES 』
『 SIN 凶気の果て (2003)<未> 』
『 センパー・ファイ!海兵隊の誇りを胸に (2001)<TVM> 』
『 ジョージ (1999)<未> 』
等の映画・TV作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#09
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、撮影を担当しているダニエル・ミンデル Daniel Mindel 、又はダン・ミンデル Dan Mindelのフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2013年8月16日(金)更新
スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) STAR TREK INTO DARKNESS
野蛮なやつら/SAVAGES (2012) SAVAGES 』 撮影
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER
『 スター・トレック (2009) 』
M:i:III (2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III
『 スケルトン・キー (2005)<未> 』
DOMINO ドミノ (2005) DOMINO
ふたりにクギづけ (2003) STUCK ON YOU
スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME
シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON
『 エネミー・オブ・アメリカ (1998) 』
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#10
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、編集を担当しているエリック・ザンブランネン Eric Zumbrunnen のフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER
『 アイム・ヒア (2010) 』
『 かいじゅうたちのいるところ (2009) 』
アダプテーション (2002) ADAPTATION.
マルコヴィッチの穴 (1999)
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#11 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、プロダクションデザインを担当しているネイサン・クロウリー Nathan Crowley のフィルモグラフィーを見ると、
ダークナイト ライジング (2012) THE DARK KNIGHT RISES 』 プロダクションデザイン
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 プロダクションデザイン
『 パブリック・エネミーズ (2009) 』 プロダクションデザイン
『 ダークナイト (2008) 』 プロダクションデザイン
『 プレステージ (2006) 』 プロダクションデザイン
『 イルマーレ (2006) 』 プロダクションデザイン
バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』 プロダクションデザイン
ブレイブハート (1995) 』 美術
等の映画作品がある。プロダクション・デザイナーのネイサン・クローリー(『ダークナイト』)は、この映画で描かれる3種類の文化(サーク文化、ヘリウム文化、ゾダンガ文化)の創造をデザインのスタート・ポイントに据えた。サーク族の街は砂漠地帯の廃墟のように、ヘリウムは洗練された塔がそびえる都市に、ゾダンガの都市は機械仕掛けで移動する巨大な要塞に。彼らの街のコンセプトは、「古代モダニズム」と彼が呼ぶ建築様式。現代的なフォルムを持つモダニズム建築を利用しつつ、2千年前から存在する建造物の荒廃した雰囲気が加えられた。上空を旋回する、優雅な羽を持つ飛行艇の姿も異世界の空気をかもし出す。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#12 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、衣装デザインを担当しているマイェス・C・ルベオ Mayes C. Rubeo のフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2013年8月4日(日)更新
ワールド・ウォーZ (2013) WORLD WAR Z 』 衣装デザイン
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER
『 アポカリプト (2006) 』
『 アライバル-侵略者- (1996) 』
等の映画作品がある。衣装デザイナーのメイズ・C・ルベオ(『アバター』)は、膨大なリサーチの末、古代文明やアフリカ、中国など世界各地の様々な要素を取り入れて、それぞれの民族における衣装を生み出した。この『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のためにデザインされた衣装は1800以上。デジャー・ソリスの婚礼衣装は、12万個ものスワロフスキーが使われ、ひとつひとつが手作業で装着された。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#13
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、視覚効果監修を担当しているピーター・チャン Peter Chiang のフィルモグラフィーを見ると、2012年3月19日現在の今までに視覚効果部門で30本の映画に関わっている。映画の森てんこ森で取り扱った映画タイトルを紹介すると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 視覚効果監修
キック・アス (2010) KICK-ASS 』 visual effects consultant: Double Negative
ボーン・アルティメイタム (2007) THE BOURNE ULTIMATUM 』 視覚効果監修
ユナイテッド93 (2006) UNITED 93 / FLIGHT 93 』 視覚効果監修
プライドと偏見 (2005) PRIDE & PREJUDICE 』 (visual effects consultant: Double Negative)
キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』 (視覚効果監修: Double Negative)
リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』 視覚効果監修
ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH 』 視覚効果監修
ビロウ (2002) BELOW 』 視覚効果監修
コレリ大尉のマンドリン (2001) CAPTAIN CORELLI'S MANDOLIN 』 視覚効果監修
スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』 視覚効果監修
エリザベス (1998) ELIZABETH 』 視覚効果監修
バットマン (1989) BATMAN 』 (art director: visual effects unit)
等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#14
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、視覚効果監修を担当しているスー・ロウエ Sue Rowe のフィルモグラフィーを見ると、2012年3月19日現在の今までに視覚効果部門で29本の映画に関わっている。映画の森てんこ森で取り扱った映画タイトルを紹介すると。
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 (視覚効果監修)
チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』 (視覚効果監修: Cinesite)
『 銀河ヒッチハイク・ガイド (2005) THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY 』 Galaxy (視覚効果監修: Cinesite)
アルフィー (2004) ALFIE 』 (視覚効果監修: Cinesite)
トロイ (2004) TROY 』 (視覚効果監修: Cinesite)
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE 』 (視覚効果監修: Cinesite)
ロイヤル・セブンティーン (2003) WHAT A GIRL WANTS 』 (視覚効果監修)
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』 (lead compositor: Cinesite)
トゥームレイダー (2001) TOMB RAIDER 』 (digital effects supervisor: Cinesite)
トゥモロー・ネバー・ダイ (1997) TOMORROW NEVER DIES 』 (digital compositor - uncredited) 等の映画作品がある。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#15 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ヒーローのジョン・カーターを演じるテイラー・キッチュ Taylor Kitsch は、1981/04/08生まれ、カナダ出身。テイラー・キッチュのフィルモグラフィーを見ると、
野蛮なやつら/SAVAGES (2012) SAVAGES 』 チョン
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 ジョン・カーター
バトルシップ (2012) BATTLESHIP 』 アレックス・ホッパー
『 バンバン・クラブ -真実の戦場- (2010) 』
『 ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009) 』 レミー・ルボー(ガンビット)
『 レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨 (2006)<未> 』 ポーグ
『 モテる男のコロし方 (2006)<未> 』
等の映画作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、ジョン・カーターは、不思議な力で未知なる惑星バルスームへ瞬間移動してしまった地球の男。かつて戦争で英雄となるも愛する妻と子を救うことが出来なかったという無力感にさいなまれている。地球上でも強靭な意志と身体的能力を誇っていた彼だが、重力の異なるバルスームでは桁違いの超人的パワーを発揮する。滅亡の危機にある惑星を救うことが自分に課せられた使命と気づきながらも、心の傷がバルスームの“救世主”として戦うことを躊躇させる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#16 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、南北戦争の大佐パウエルを演じるブライアン・クランストン Bryan Cranston は、1956/03/07生まれ、アメリカのカリフォルニア州サンフェルナンドバレー出身。ブライアン・クランストンのフィルモグラフィーを見ると、
トータル・リコール (2012) TOTAL RECALL 』 ビロス・コーヘイゲン
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 パウエル[南北戦争の大佐]
『 ブレイキング・バッド (シーズン4) (2011)<TV> 』 ウォルター・ホワイト
幸せの教室 (2011) LARRY CROWNE 』 ディーン・テイノー
ドライヴ (2011) DRIVE 』 シャノン
コンテイジョン (2011) CONTAGION 』 ライル・ハガティ海軍少将
『 ブレイキング・バッド (シーズン3) (2010)<TV> 』 監督/ウォルター・ホワイト
『 ブレイキング・バッド (シーズン2) (2009)<TV> 』 監督/ウォルター・ホワイト
『 ブレイキング・バッド (シーズン1) (2008)<TV> 』 ウォルター・ホワイト
『 ママと恋に落ちるまで (シーズン2) (2006〜2007)<TV> 』
『 リトル・ミス・サンシャイン (2006) 』
『 天才少年 マルコム奮闘記 (シーズン7) (2005〜2006)<TV> 』 ハル(父親)
『 天才少年 マルコム奮闘記 (シーズン6) (2004〜2005)<TV> 』 ハル(父親)
『 マルコム in the Middle (シーズン5) (2003〜2004)<TV> 』 ハル(父親)
『 ナショナル・ランプーン/感謝祭ホリデー! (2003)<TVM> 』
『 マルコム in the Middle (シーズン4) (2002〜2003)<TV> 』 ハル(父親)
『 マルコム in the Middle (シーズン3) (2001〜2002)<TV> 』 ハル(父親)
『 ハイテクサンタがやってきた (2001)<TVM> 』
『 サンタクロース・ブラザーズ (2001)<TVM> 』 声の出演
『 マルコム in the Middle (シーズン2) (2000〜2001)<TV> 』 ハル(父親)
『 キラー・モンキーズ (2000)<TVM> 』
『 マルコム in the Middle (シーズン1) (2000)<TV> 』 ハル(父親)
『 ブルックリン74分署 (1997〜1998)<TV> 』
『 ロックフォードの事件メモ/運命の再会 (1996)<TVM> 』
『 エイリアン・ファイター (1989)<未> 』
『 超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ (シーズン3) (1985〜1986)<TV> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』劇中では、ジョン・カーター(テイラー・キッチュ)とパウエル大佐(ブライアン・クランストン)は、インディアンのアパッチ族(酋長:アキマ、ジョセフ・ビリニエール、アルドレッド・モントーヤら)の大群から逃れて、砂漠の謎めいた洞窟を発見する。カーターは突然、自分が無重力の不毛の赤い惑星“バルスーム”に瞬間移動したのが分かる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#17 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ヘリウム王国の王女デジャー・ソリスを演じるリン・コリンズ Lynn Collins は、1979/06/01生まれ、アメリカのテキサス州出身。リン・コリンズのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 ヘリウム王国の王女デジャー・ソリス
ハーフ・デイズ (2009) UNCERTAINTY 』 ケイト
『 ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009) 』 ケイラ・シルバーフォックス
『 トゥルーブラッド (シーズン1) (2008)<TV> 』 ドーン・グリーン
『 BUG/バグ (2007) 』 RC
『 ナンバー23 (2007) 』 ブロンドの女/ドブキンス未亡人/フィンガリングの母
『 イルマーレ (2006) 』
『 13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ (2004)<未> 』
ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE 』 ポーシャ
50回目のファースト・キス (2004) 50 FIRST DATES / FIFTY FIRST DATES 』
『 マシュー・フォックス/心霊探偵 ホーンテッド (2002)<TV> 』
『 LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 (シーズン1) (1999〜2000)<TV> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、王女デジャー・ソリスは、漆黒の髪をなびかせる美しく情熱的なヘリウム王国の王女/赤色人である。ゾダンガ王国の侵略から国を守るために敢然と敵に立ち向かう。ゾダンガの王子サブ・サン(ドミニク・ウェスト)から停戦の交換条件として結婚を要求されている。ゾダンガ軍に単身で攻撃して反撃に合った時、ジョン・カーター(テイラー・キッチュ)に命を助けられ、心を通わす。ジョン・カーターの地球への帰還の鍵を探しながらも、本心ではバルスームに残って共に戦って欲しいと強く願っている。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#18 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、タルス・タルカスの娘ソラを演じるサマンサ・モートン Samantha Morton は、1977/05/13生まれ、 イギリスはイングランド地方のノッティンガム出身。サマンサ・モートンのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 タルス・タルカスの娘ソラ
『 脳内ニューヨーク (2008) 』 ヘイゼル
『 コントロール (2007) 』 デボラ・カーティス
『 エリザベス:ゴールデン・エイジ (2007) 』 スコットランド女王メアリー
『 ミスター・ロンリー (2007) 』 マリリン
『 ファイナル・ソルジャー (2005)<未> 』
『 名犬ラッシー (2005) 』 サラ・カラコフ
リバティーン (2004) THE LIBERTINE 』 エリザベス・バリー
Jの悲劇 (2004) ENDURING LOVE 』 クレア
CODE46 (2003) CODE 46 』 マリア
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (2002) IN AMERICA 』 サラ
『 モーヴァン (2002) 』 モーヴァン
マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT 』 アガサ
『 禁断のエバ (1999)<未> 』
『 ギター弾きの恋 (1999) 』
『 トム・ジョーンズ (1998)<TV> 』
『 ジェーン・オースティンのエマ (1997)<TVM> 』
『 アンダー・ザ・スキン (1997) 』 アイリス
『 傷だらけの報復 (1995)<TV> 』
『 ストレンジ・ワールド (1965〜1998)<未> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、ソラは、サーク族の若い女性/緑色人。好戦的なサーク族には珍しく優しい心を持ち、異分子ゆえに一族から辛くあたられる。サーク族に捕らわれたジョン・カーター(テイラー・キッチュ)の世話係となる。タルス・タルカス(ウィレム・デフォー)の娘であるが、その真実はタルカスの胸に隠され、彼女自身も知らない。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#19 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、サーンの教皇マタイ・シャンを演じるマーク・ストロング Mark Strong は、1963年生まれ、イギリスのロンドン出身。マーク・ストロングが出ると映画に厚みが出る。マーク・ストロングのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 マタイ・シャン[サーンの教皇]
裏切りのサーカス (2011) TINKER TAILOR SOLDIER SPY 』 ジム・プリドー
グリーン・ランタン (2011) GREEN LANTERN 』 シネストロ
ウェイバック-脱出6500km- (2010) THE WAY BACK 』 カバロフ
ロビン・フッド (2010) ROBIN HOOD 』 ゴドフリー
キック・アス (2010) KICK-ASS 』 フランク・ダミコ
シャーロック・ホームズ (2009) SHERLOCK HOLMES 』 ブラックウッド卿
ヴィクトリア女王 世紀の愛 (2009) THE YOUNG VICTORIA 』 ジョン・コンロイ
『 エンドゲーム 〜アパルトヘイト撤廃への攻防〜 (2009) 』
『 ワールド・オブ・ライズ (2008) 』 ハニ・サラーム
『 ロックンローラ (2008) 』 アーチー
『 バビロン A.D. (2008) 』 フィン
『 フラッシュバック (2008)<未> 』 マニ―
『 Miss Pettigrew Lives for a Day (2008) 』
『 サンシャイン2057 (2007) 』
『 スターダスト (2007) 』
『 トリスタンとイゾルデ (2006) 』
オリバー・ツイスト (2005) OLIVER TWIST
シリアナ (2005) SYRIANA
『 リボルバー (2005) 』ソーター
『 キング・オブ・ファイヤー (2003)<TV映画> 』
『 アンビリーバブル (2003) 』
『 スーパーファイアー (2001) 』
『 スーパーファイアー (2001) 』
『 E.O.D. 重爆物処理班 (2000) 』
『 太陽の雫 (1999) 』
『 イフ・オンリー (1998) 』
『 ジェーン・オースティンのエマ (1997)<TV映画> 』
『 炎の英雄 シャープ 11 英雄譚の真実 (1996)<TV映画> 』
『 第一容疑者3 (1993)<TV映画> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、マタイ・シャンは、宇宙で最も進化した存在であるサーン族の教皇。ゾダンガ王国の王子サブ・サン(ドミニク・ウェスト)に未来的な武器を与え、彼の野心を操ってバルスームの、ひいては全宇宙の支配を企む。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#20 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ヘリウム王国の皇帝タルドス・モルスを演じるキアラン・ハインズ Ciaran Hinds は、1953/02/09生まれ、イギリスは北アイルランドのベルファスト出身。キアラン・ハインズのフィルモグラフィーを見ると、
『 犯罪捜査官アナ・トラヴィス 孤独な叫び (2012)<TV> 』 ジェームズ・ラングトン
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 (2012) THE WOMAN IN BLACK 』 地主サム・デイリー
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 タルドス・モルス[ヘリウム王国の皇帝]
『 犯罪捜査官アナ・トラヴィス 消された顔 (2011)<TV> 』 ジェームズ・ラングトン
ゴーストライダー2 (2011) GHOST RIDER: SPIRIT OF VENGEANCE 』 ロアーク/冥界・魔界の王メフィスト
『 犯罪捜査官 アナ・トラヴィス 消された顔 (2011)<TV> 』 ジェームズ・ラングトン
裏切りのサーカス (2011) TINKER TAILOR SOLDIER SPY 』 ロイ・ブランド
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 (2011) HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II 』 アバーフォース・ダンブルドア
『 ザ・ライト -エクソシストの真実- (2011) 』 ザビエル神父
『 犯罪捜査官 アナ・トラヴィス 模倣犯 (2010)<TV> 』 ジェームズ・ラングトン
『 犯罪捜査官 アナ・トラヴィス 潜入指令 (2009)<TV> 』 ジェームズ・ラングトン
『 ウィッチマウンテン/地図から消された山 (2009) 』 ヘンリー・パーク
『 ストップ・ロス/戦火の逃亡者 (2008)<未> 』
『 ヒットマンズ・レクイエム (2008)<未> 』
『 ペティグルーさんの運命の1日 (2008)<未> 』
『 ねずみの騎士デスペローの物語 (2008)<未> 』声の出演
『 マーゴット・ウェディング (2007)<未> 』
『 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (2007) 』 フレッチャー
『 アメイジング・グレイス (2006) 』
『 マリア (2006) 』 ヘロデ王
『 マイアミ・バイス (2006) 』 フジマ
『 ROME [ローマ] (2005〜2007)<TV> 』 ガイウス・ユリウス・カエサル
ミュンヘン (2005) MUNICH 』 カール
オペラ座の怪人 (2004) THE PHANTOM OF THE OPERA 』 フィルマン
カレンダー・ガールズ (2003) CALENDAR GIRLS 』 ロッド
ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』 ジョン・トレイナー
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE 』 ジョナサン・ライス博士
ロード・トゥ・パーディション (2002) ROAD TO PERDITION  フィン・マクガヴァン
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS 』 ネメロフ大統領(ロシア)
『 悪魔の呼ぶ海へ (2000)<未> 』
『 12日の木曜日 (2000)<TVM> 』
『 ロスト・サン (1999) 』
『 オスカーとルシンダ (1997) 』
『 待ち焦がれて (1995)<未> 』
『 第一容疑者3 (1993)<TVM> 』
『 テロリストを追え!/バーミンガム爆破事件の謎 (1990)<TVM> 』
『 マハーバーラタ (1989)<未> 』
『 コックと泥棒、その妻と愛人 (1989) 』
『 エクスカリバー (1981) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、タルドス・モルスはヘリウム王国の国王/赤色人。冷静な統治者。国を守るために、娘である王女デジャー・ソリスと敵国の王子サブ・サン(ドミニク・ウェスト)との結婚を、苦渋の思いで受け入れる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#21 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ゾダンガ王国の王子サブ・サンを演じるドミニク・ウェスト Dominic West は、1969/10/15生まれ、イギリスはイングランド地方のシェフィールド出身。ドミニク・ウェストのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 サブ・サン[ゾダンガ王国の王子]
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 (2011) JOHNNY ENGLISH REBORN 』 サイモン・アンブローズ/諜報員1
『 センチュリオン (2010)<未> 』
『 THE WIRE/ザ・ワイヤー (シーズン5) (2008)<TV> 』 監督/ジミー・マクノルティ
『 パニッシャー:ウォー・ゾーン (2008) 』 ビリー・ルソッティ(ジグソウ)
『 300 <スリーハンドレッド> (2007) 』 セロン
『 ハンニバル・ライジング (2007) 』 ポピール警視
『 THE WIRE/ザ・ワイヤー (シーズン4) (2006)<TV> 』 ジミー・マクノルティ
『 THE WIRE/ザ・ワイヤー (シーズン3) (2004)<TV> 』 ジミー・マクノルティ
フォーガットン (2004) THE FORGOTTEN 』 アッシュ
『 THE WIRE/ザ・ワイヤー (シーズン2) (2003)<TV> 』 ジミー・マクノルティ
モナリザ・スマイル (2003) MONA LISA SMILE 』 ビル
『 THE WIRE/ザ・ワイヤー (シーズン1) (2002)<TV> 』 ジミー・マクノルティ
『 10ミニッツ・オールダー イデアの森 (2002) 』
シカゴ (2002) CHICAGO 』 フレッド・ケイスリー
ロック・スター (2001)
『 28DAYS(デイズ) (2000)<未> 』
『 クリスマス・キャロル (1999)<TVM> 』
真夏の夜の夢 (1999) WILLIAM SHAKESPEARE'S A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM
『 トゥルー・ブルー (1997)<未> 』
『 リチャード三世 (1995) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、サブ・サン(ドミニク・ウェスト)は、ゾダンガ王国の王子/赤色人。尊大で攻撃的な男。ヘリウム国を滅亡させてバルスームを支配しようとする権力欲をマタイ・シャン(マーク・ストロング)に操られる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#22 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ヘリウム王国の提督カントス・カンを演じるジェームズ・ピュアフォイ James Purefoy は、1964/06/03生まれ、イギリス出身。ジェームズ・ピュアフォイのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 カントス・カン[ヘリウム王国の提督]
『 CAMELOT 〜禁断の王城〜 (2011〜)<TV> 』 ロット王
『 インジャスティス 〜法と正義の間で〜 (2011)<TVM> 』 ウィリアム・トラヴァース
『 ソロモン・ケーン (2009)<未> 』 ソロモン・ケーン
『 パンデミック 20XX年人類消滅 (2008)<TVM> 』
『 フランケンシュタインX 新種誕生 (2007)<TVM> 』
『 ROME [ローマ] (2005〜2007)<TV> 』 マルクス・アントニウス
『 カリブの海賊王 (2005)<TVM> 』
悪女 (2004) VANITY FAIR
『 ドラゴン 〜竜と騎士の伝説〜 (2004)<未> 』
エヴァンジェリスタ (2004) BLESSED / SAMANTHA'S CHILD 』 クレイグ
バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』 スペンス
『 ROCK YOU! [ロック・ユー!] (2001) 』 トーマス
『 ドン・キホーテ 〜ラ・マンチャの男〜 (2000)<TVM> 』
『 明日、陽はふたたび (2000) 』 壁画修復家アンドリュー
『 キリング・オブ・サイレンス/沈黙の殺意 (1999)<未> 』
『 王子と少年 (1996)<TV> 』
『 七月の宴 (1995)<未> 』
『 炎の英雄 シャープ 8 シャープの剣 (1995)<TVM> 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、カントス・カンは、ヘリウム王国の提督/赤色人。デジャー・ソリス(リン・コリンズ)に忠誠心を持ち、王族を守るために力を尽くして戦う。ジョン・カーター(テイラー・キッチュ)の協力者となる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#23 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、ジョン・カーターの甥エドガー・ライス・バローズを演じるダリル・サバラ Daryl Sabara は、1992/06/14生まれ、アメリカのカリフォルニア州出身。ダリル・サバラのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 エドガー・ライス・バローズ[ジョン・カーターの甥]
スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション (2011) SPY KIDS: ALL THE TIME IN THE WORLD 』 ジュニ・コルテス
『 Disney's クリスマス・キャロル (2009) 』
『 クローザー (第4シーズン) (2008〜2009)<TV> 』
『 ワールドカップに恋をして (2007)<未> 』
『 Weeds 〜ママの秘密 (シーズン3) (2007)<TV> 』
『 恋するブライアン (2006〜2007)<TV> 』
『 クリミナル・マインド2 FBI行動分析課 (2006〜2007)<TV> 』
『 Weeds 〜ママの秘密 (シーズン2) (2006)<TV> 』
『 Weeds 〜ママの秘密 (シーズン1) (2005)<TV> 』
『 Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス― (シーズン1) (2004〜2005)<TV> 』
『 フレンズ (10th Season) (2003〜2004)<TV> 』
『 スパイキッズ3-D:ゲームオーバー (2003) 』 ジュニ・コルテス
『 スパイキッズ2 失われた夢の島 (2002) 』 ジュニ・コルテス
スパイキッズ (2001) 』 ジュニ・コルテス
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』でのエドガー・ライス・バローズの設定は、人付き合いを絶って生きてきたジョン・カーター(テイラー・キッチュ)が唯一心を許す甥。カーターから遺された一冊の日記によって、彼が体験してきた壮大な冒険を知る。そして、実はその冒険はまだ続いていて、エドガー自身が重要な鍵を握っている。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#24 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、サーク族の侍女サルコジャを演じるポリー・ウォーカー Polly Walker は、1966/05/10生まれ、 イギリス出身。ポリー・ウォーカーのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 サルコジャ[サーク族の侍女]
『 サンクチュアリ (シーズン3) (2010〜2011)<TV> 』
『 タイタンの戦い (2010) 』
『 NUMB3RS ナンバーズ 〜天才数学者の事件ファイル (シーズン5) (2008〜2009)<TV> 』
『 アガサ・クリスティー ミス・マープル3 バートラム・ホテルにて (2007)<TVM> 』 ベス
『 ROME [ローマ] (2005〜2007)<TV> 』 アティア
『 ステート・オブ・プレイ 〜陰謀の構図〜 (2003)<TV> 』 アン・コリンズ
D-TOX (2002) 』 ジェニー
『 霊視 (1999)<未> 』
『 ニューヨークの亡霊 (1999)<未> 』
『 8 1/2の女たち (1999) 』
『 ブルート (1998) 』
『 ロザンナのために (1997) 』
『 ロビンソン・クルーソー (1996)<未> 』
Emma エマ (1996) 』 ジェーン
『 恋の闇 愛の光 (1995) 』
『 硝子の塔 (1993) 』
『 トライアル/審判 (1992) 』
『 魅せられて四月 (1992) 』 レディ・キャロライン
パトリオット・ゲーム (1992) 』 アネット
『 ロレンス1918 (1991)<TVM> 』
『 兜 (1990) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』劇中の設定では、サルコジャは、サーク族の侍女/緑色人。利己的で残忍なことを高く評価する種族にあって、まさに“理想的”サーク人。ソラ(サマンサ・モートン)の優しさを弱さととらえて強い悪意を持つ。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#25 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、サーク族の戦士タル・ハジュスを演じるトーマス・ヘイデン・チャーチ Thomas Haden Church は、1960/06/17生まれ、アメリカのテキサス州エルパソ出身。トーマス・ヘイデン・チャーチのフィルモグラフィーを見ると、
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 タル・ハジュス[サーク族の戦士]
『 アナザー・ハッピー・デイ (2011)<未> 』
幸せへのキセキ (2011) WE BOUGHT A ZOO 』 ダンカン・ミー
『 小悪魔はなぜモテる?! (2010)<未> 』
『 エディ・マーフィの 劇的1週間 (2009)<未> 』 ジョニー
『 ウルトラ I LOVE YOU! (2009)<未> 』 ハートマン
『 屋根裏のエイリアン (2009)<未> 』 テイザーの声
『 賢く生きる恋のレシピ (2008)<未> 』 チャック
『 スパイダーマン3 (2007) 』 フリント・マルコ/サンドマン
『 ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 (2006)<TVM> 』 トム・ハート
『 26世紀青年 (2006)<未> 』
『 シャーロットのおくりもの (2006) 』 カラスのブルックスの声
森のリトル・ギャング (2006) OVER THE HEDGE 』 ドウェインの声
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH
サイドウェイ (2004) SIDEWAYS 』 ジャック
『 miss match ミス・マッチ (2003)<TV> 』
『 テキサス・クライム・ジャンクション (2002)<未> 』
『 ジャングル・ジョージ2 (2002)<OV> 』
『 ジャスティス (2002)<未> 』
スコーピオン (2001) 』 クィグリー
『 MIS II メン・イン・スパイダー2 (2000)<未> 』
『 Mr.マーダー (1998)<TVM> 』
『 スーザンズ・プラン 殺せないダーリン (1998)<未> 』
『 フリーマネー (1998) 』 ラリー
『 ワン・ナイト・スタンド (1997) 』
『 ジャングル・ジョージ (1997) 』
『 デーモン・ナイト (1995)<未> 』
『 怪しき逃亡者 (1993)<TVM> 』
トゥームストーン (1993)
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』劇中の設定では、タル・ハジュスは、サーク族/緑色人。タルス・タルカスから皇帝の座を奪おうと企む、残忍で陰謀に満ちた戦士。最も強い者だけが生き残るという信念に生きる。

◆『 ジョン・カーター 』 ディテイル&トリビア#26 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、バルスームの戦士タルス・タルカスを演じるウィレム・デフォー Willem Dafoe は、1955/07/22生まれ、アメリカのウィスコンシン州アップルトン出身。ウィレム・デフォーのフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年1月17日(金)更新
『 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 (2013) 』 警察署長
『 ラスト・キリング 狼たちの銃弾 (2012)<未> 』
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 タルス・タルカス[バルスームの戦士]
『 4:44 地球最期の日 (2011) 』
『 ハンター (2011) 』 マーティン・デヴィッド
『 ミラル (2010) 』 エディ
『 狂気の行方 (2009)<未> 』
ファンタスティック Mr.FOX (2009) FANTASTIC MR. FOX 』 ラットの声
『 アンチクライスト (2009) 』 彼
『 デイブレイカー (2009) 』 ライオネル・コーマック
『 フェアウェル さらば、哀しみのスパイ (2009) 』
『 処刑人II (2009) 』 ポール・スメッカー
『 ダレン・シャン (2009) 』 ガブナー・パール
『 囚われのサーカス (2008)<未> 』
エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU HRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』 “A”
『 ウィレム・デフォー セブン:ビギンズ 〜彩られた猟奇〜 (2007)<未> 』
『 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! (2007) 』 カーソン・クレイ
『 アメリカン・ドリームズ (2006)<未> 』 首席補佐官
『 パリ、ジュテーム (2006) 』
インサイド・マン (2006) INSIDE MAN 』 ジョン・ダリウス
『 トリプルX ネクスト・レベル (2005)<未> 』 デッカート
『 誘惑の微笑 (2005)<未> 脚本/』
『 リプリー 暴かれた贋作 (2005)<未> 』
マンダレイ (2005) MANDERLAY 』 グレースの父
ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』 クラウス・ダイムラー
アビエイター (2004) THE AVIATOR 』 ローランド・スイート
コントロール (2004) CONTROL 』 マイケル・コープランド
二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』 アーノルド・マック
スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』 ノーマン・オズボーン
『 仮面の真実 (2003)<未> 』
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO 』 バリーリョ
ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』 ギルの声
『 Grasshoppa! 4 (2002)<OV> 』
ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター (2002) AUTO FOCUS 』 ジョン・カーペンター
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』 グリーン・ゴブリン(ノーマン・オズボーン)
『 楽園の女 (2001)<未> 』
『 ぼくの神さま (2001) 』 神父
『 アニマル・ファクトリー (2000)<未> 』
『 80日間世界一周〜グローブ・ハンターズ〜 (2000)<未>  声の』
シャドウ・オブ・ヴァンパイア (2000) 』 シュレック
アメリカン・サイコ (2000) 』 ドナルド・キンボール
『 処刑人 (1999) 』
『 イグジステンズ (1999) 』
『 白い刻印 (1998) 』
『 ルル・オン・ザ・ブリッジ (1998) 』
『 スピード2 (1997) 』 ガイガー
『 バスキア (1996) 』 電気技師グレグ
イングリッシュ・ペイシェント (1996) THE ENGLISH PATIENT 』 カラヴァッジョ
『 ヴィクトリー/遥なる大地 (1995)<未> 』
『 欲望の華 (1994)<未> 』
『 愛しすぎて/詩人の妻 (1994) 』
『 今そこにある危機 (1994) 』 ジョン・クラーク
『 時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース! (1993) 』
『 BODY/ボディ (1992) 』 フランク
『 ホワイト・サンズ (1992) 』
『 フィッシング・ウィズ・ジョン (1991) 』
『 ライト・スリーパー (1991) 』
『 クライ・ベイビー (1990) 』
『 イントルーダー/怒りの翼 (1990) 』 コール少佐
『 ワイルド・アット・ハート (1990) 』
『 生きるために (1989) 』
『 7月4日に生まれて (1989) 』
『 ミシシッピー・バーニング (1988) 』 アラン・ウォード
『 最後の誘惑 (1988) 』 イエス
『 サイゴン (1988) 』
『 ディア・アメリカ/戦場からの手紙 (1987) 声の』
プラトーン (1986) 』 エリアス軍曹
『 L.A.大捜査線/狼たちの街 (1985) 』
『 ロードハウス66 (1984)<未> 』
『 ストリート・オブ・ファイヤー (1984) 』 レイヴェン
『 新ヒッチハイカー (1983)<TV> 』
『 ラブレス (1983)<未> 』
『 ハンガー (1983) 』
『 天国の門 (1981) 』
等の映画・TV作品がある。本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の劇中の設定では、タルス・タルカスは、サーク族の皇帝/緑色人。強さにしか価値を見出さぬ攻撃的なサーク族にあって、公平性と高潔さを備える勇者。ジョン・カーター(テイラー・キッチュ)と友情の絆で結ばれる。罪を犯したカーターたちを密かに逃がし、残忍な戦士タル・ハジュス(トーマス・ヘイデン・チャーチ)に皇帝の座を奪われる。因みにウィレム・デフォーのタルス・タルカスが話すサーク語は、『アバター』のナヴィ語も担当した南カリフォルニア大学の言語学者ポール・フロマーが創り上げたもの。撮影中、ウィレム・デフォーはサーク語でコミュニケーションできるほどに熟練したという。

◆『ジョン・カーター』 ディテイル&トリビア#27 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、パウエル[南北戦争の大佐]役を演じるブライアン・クランストン Bryan Cranstonは、1956/03/07生まれ、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフェルナンドバレー出身。ブライアン・クランストンのフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年7月19日(土)更新
GODZILLA ゴジラ (2014) GODZILLA 』 ジョー・ブロディ
『 凍える夜に、盲目の殺し屋トポ (2013)<未> 』
『 ブレイキング・バッド (シーズン5) (2012〜2013)<TV> 』 監督/製作/出演 ウォルター・ホワイト
『 アルゴ (2012) 』 ジャック・オドネル
ロック・オブ・エイジズ (2012) ROCK OF AGES 』 マイク・ウィットモア
トータル・リコール (2012) TOTAL RECALL
『 マダガスカル3 (2012) 』 Anime 声の出演 ビターリ
ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』 パウエル
『 モダン・ファミリー (シーズン3) (2011〜2012)<TV> 』 監督
『 デタッチメント 優しい無関心 (2011)<未> 』
『 ブレイキング・バッド (シーズン4) (2011)<TV> 』 製作/出演 ウォルター・ホワイト
『 リンカーン弁護士 (2011) 』 ランクフォード刑事
幸せの教室 (2011) LARRY CROWNE 』 ディーン・テイノー
ドライヴ (2011) DRIVE 』 シャノン
コンテイジョン (2011) CONTAGION 』 ライル・ハガティ海軍少将
『 ブレイキング・バッド (シーズン3) (2010)<TV> 』 監督/出演 ウォルター・ホワイト
『 ブレイキング・バッド (シーズン2) (2009)<TV> 』 監督/出演 ウォルター・ホワイト
『 ブレイキング・バッド (シーズン1) (2008)<TV> 』 ウォルター・ホワイト
『 ママと恋に落ちるまで (シーズン2) (2006〜2007)<TV> 』
『 リトル・ミス・サンシャイン (2006) 』
等の映画・TV作品がある。

◆『ジョン・カーター』 ディテイル&トリビア#28 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、

◆『ジョン・カーター』 ディテイル&トリビア#29 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、

◆『ジョン・カーター』 ディテイル&トリビア#30 ネタバレ
 本映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』で、


※『JOHN CARTER』-Wikipedia、『JOHN CARTER』-IMDb、『ジョン・カーター』EPK、公式サイト引用
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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のスタッフとキャスト
【映画『ジョン・カーター』のスタッフ】
監督 Directed by:アンドリュー・スタントン Andrew Stanton
脚本 Screenplay:アンドリュー・スタントン Andrew Stanton
   マーク・アンドリュース Mark Andrews
   マイケル・シェイボン Michael Chabon
原作 story: エドガー・ライス・バローズ Edgar Rice Burroughs ("A Princess of Mars")
製作 Produced by:ジム・モリス Jim Morris
   リンジー・コリンズ Lindsey Collins
   コリン・ウィルソン Colin Wilson
音楽 Original Music by:マイケル・ジアッキノ Michael Giacchino
撮影 Cinematography by:ダニエル・ミンデル Daniel Mindel
編集 Film Editing by:エリック・ザンブランネン Eric Zumbrunnen
プロダクションデザイン Production Design by:ネイサン・クロウリーNathan Crowley
衣装デザイン Costume Design by:マイェス・C・ルベオ Mayes C. Rubeo
特殊効果監修 Special Effects by:クリス・コーボウルド Chris Corbould
視覚効果監修 Visual Effects by:ピーター・チャン Peter Chiang
   スー・ロウエ Sue Rowe

【映画『ジョン・カーター』のキャスト】
出演・キャスト:Cast (in credits order)
   テイラー・キッチュ Taylor Kitsch ... John Carter ジョン・カーター
   リン・コリンズ Lynn Collins ... Dejah Thoris, Princess of Helium デジャー・ソリス[ヘリウム王国の王女]
   サマンサ・モートン Samantha Morton ... Sola, daughter of Tars Tarkas ソラ[タルス・タルカスの娘]
   ウィレム・デフォー Willem Dafoe ... Tars Tarkas, a Barsoomian warrior and ally of John Carter タルス・タルカス[バルスームの戦士]
   トーマス・ヘイデン・チャーチ Thomas Haden Church ... Tal Hajus, a vicious Thark warrior タル・ハジュス[サーク族の戦士]
   マーク・ストロング Mark Strong ... Matai Shang, leader of the Holy Therns マタイ・シャン[サーンの教皇]
   キアラン・ハインズ Ciaran Hinds ... Tardos Mors, Jeddak of Helium タルドス・モルス[ヘリウム王国の皇帝]
   ドミニク・ウェスト Dominic West ... Sab Than, Prince of Zodanga サブ・サン[ゾダンガ王国の王子]
   ジェームズ・ピュアフォイ James Purefoy ... Kantos Kan, captain of the ship Xavarian カントス・カン[ヘリウム王国の提督]
   ブライアン・クランストン Bryan Cranston ... Powell, a Civil War colonel who comes into conflict with Carter パウエル[南北戦争の大佐]
   ポリー・ウォーカー Polly Walker ... Sarkoja, a merciless, tyrannical Thark サルコジャ[サーク族の侍女]
   ダリル・サバラ Daryl Sabara ... Edgar Rice Burroughs, nephew of John Carter エドガー・ライス・バローズ[ジョン・カーターの甥]
   アーキー・リース Arkie Reece ... Stayman #1 / Helm ステイマン/ヘルム
   ピッパ・ニクソン Pippa Nixon ... Lightmaster ライトマスター
   ジェームズ・エンブリー James Embree ... Thern #2 サーン族
   フィリップ・フィルマー Philip Philmar ... Thern #1 サーン族
   フィグズ・ジャックマン Figs Jackman ... Man in the Bowler 山高帽の男
   エミリー・ティアニー Emily Tierney ... Pretty Woman in NYC Doorway ニューヨークの美人
   エドマンド・ケント Edmund Kente ... Telegraph Clerk 電信係
   ルパート・フレイザー Rupert Frazer ... Thompson トンプソン
   ニコラス・ウッドソン Nicholas Woodeson ... Dalton ドルトン
   カイル・アグニュー Kyle Agnew ... Stable Boy 少年の馬丁
   ドン・スターク Don Stark ... Dix the Storekeeper 小売商人のディックス
   ジョシュ・ダーカティ Josh Daugherty ... Rowdy #1 暴漢
   ジャレッド・シア Jared Cyr ... Rowdy #2 暴漢
   ショーン・キャリガン Sean Carrigan ... Cavalryman 騎兵
   ダスティ・ソーグ Dusty Sorg ... Twitchy Corporal 神経質な伍長
   クリストファー・グッドマン Christopher Goodman ... Stockade Guard 営倉の守衛
   アマンダ・クレイトン Amanda Clayton ... Sarah Carter サラ・カーター
   アキマ Akima ... Apache Leader アパッチ族の酋長
   ジョセフ・ビリニエール Joseph Billingiere ... Apache #1 アパッチ族
   アルドレッド・モントーヤ Aldred Montoya ... Apache #2 アパッチ族(as Aldred Westley Montoya)
   フィル・チードル Phil Cheadle ... Thern in Cave 洞窟のサーン族
   デヴィッド・シュワイマー David Schwimmer ... Young Thark Warrior 若いサーク族戦士
   アーニー・アルパート Arnie Alpert ... Council Member #1 議会の議員
   イアン・レイ Ian Ray ... Council Member #2 議会の議員
   ペギー・クレメンツ Peggy Clements ... Council Member #3 議会の議員
   エヴェリン・ドゥブック Evelyn Dubuc ... Council Member #4 議会の議員
   ジル・マッケンタイア Jhil McEntyre ... Council Member #5 議会の議員(as Connie Jhil McEntyre)
   ダニエル・オメアラ Daniel O'Meara ... Vas Kor バス・コール
   エマ・クリフォード Emma Clifford ... Lightman / Helm 照明係/ヘルム
   オリヴァー・ブート Oliver Boot ... Bodyguard (Matai) 護衛兵
   レベッカ・ショーカー Rebecca Sarker ... Stayman #1 / Navigator ステイマン/ナビゲーター
   フィリップ・アルディッティ Philip Arditti ... Spotter #2 標定手
   ジョン・ファヴロー Jon Favreau ... Thark Bookie サーク族の賭け屋
   アート・マリック Art Malik ... Zodangan General ゾダンガ王国の将軍
   ホリー・ウェストン Holly Weston ... Carter's Wife (Corpse) カーターの妻の死体役
   ゲイリー・ミルナー Gary Milner ... Zodangan Guard ゾダンガ王国の守衛
   ケイト・ファウラー Cate Fowler ... Matron of Chamber (Matai) 議会婦長
   ダーウィン・ショウ Darwin Shaw ... Zodangan Officer (Matai) ゾダンガ王国の高官
   アイリーン・ペイジ Eileen Page ... Elederly Woman (Matai) 年配女性
   サイモン・エヴァンス Simon Evans ... Zodangan Guard ゾダンガ王国の守衛
   Myriam Acharki ... Priestess 女性の聖職者
   スティーヴ・クリー Steven Cree ... Humble Guard 謙虚な守衛
   ギャリー・タブス Garry Tubbs ... Orkney Dig Worker オークニー発掘労働者
   ジェレミー・ブース Jeremy Booth ... Doctor 医師
   ジル・ベイカー Jill Baker ... Additional Voice (voice) 追加の声優


※スタッフ・キャスト及び登場人物の呼称が正確でない場合がありますのでご了承ください。
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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のあらすじ・ストーリー
ネタバレご注意:以下の『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』のあらすじ・ストーリーにはネタバレが含まれている場合があります。映画『ジョン・カーター』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
 Warning!Plot synopsis and storyline items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#01 ネタバレ配慮
 物語の始まりは、1881年のニューヨーク──ジョン・カーターという名の大富豪が謎の失踪を遂げる。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#02 ネタバレ配慮
 愛する妻と娘を失って以来、他人とのつき合いを絶ってきた彼は、唯一心を許していた甥のエドガー・ライス・バローズに一冊の日記を残す。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#03 ネタバレ配慮
 そこに記されていたのは、想像を絶する彼の“体験談”──。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#04 ネタバレ配慮
 生きる意味を見失っていたジョン・カーターは、ある不思議な現象によって未知なる惑星“バルスーム”に迷い込む。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#05 ネタバレ配慮
 地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は、全宇宙を支配しつつある“マタイ・シャン”によって滅亡の危機に瀕していた。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#06 ネタバレ配慮
 バルスームの民たちと心を通わせるジョン・カーターだったが、かつて妻と娘を救うことができなかった無力感が、彼らと共に戦うことを躊躇させていた。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#07 ネタバレ配慮
 だが、マタイ・シャンの無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状が、彼の中に新たな感情を芽生えさせる。
 それは、愛する者を二度と失いたくないという強い思い…。

【映画『ジョン・カーター』あらすじ/ストーリー】#08 ネタバレ配慮
 果たしてジョン・カーターと惑星バルスームの運命は?
 そして、なぜ彼はエドガーに日記を残したのか?


※参考資料:『JOHN CARTER』-Wikipedia、『JOHN CARTER』-IMDb、『ジョン・カーター』EPK、公式サイト
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<もっと詳しく>
ネタバレ注意@映画の森てんこ森
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■映画『ジョン・カーター』の「テキストによる映画の再現」レヴュー
【『ジョン・カーター』ストーリー/あらすじ】
◆ここからは、ストーリーの結末やネタバレが含まれている場合があります。どうかネタバレに御注意下さい。
Warning! This synopsis may contain spoilers.

★以下のネタバレ日本語訳は、映画『ジョン・カーター』の公開日2012年4月14日(土)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語訳版>をお読みになりたい方は、こちらをクリック⇒「ジョン・カーターのネタバレ」へ・・・
【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m
 もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#01 
 An Earthman from Virginia with a mysterious background, Captain John Carter (Taylor Kitsch) fought in the American Civil War on the Confederate side. At the war's end he goes prospecting for gold in Arizona.

【「ジョン・カーター」ネタバレA/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#02 
 He is adept at strategy, horsemanship, and all weapons, including firearms and swords. He is 6'2" tall, clean-shaven, with close-cropped black hair and steel gray eyes. He is honorable, courageous, and eternally optimistic, even in the face of certain death.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#03 
 Having struck a rich vein of gold, he runs afoul of the Apaches (Akima, Joseph Billingiere, Aldred Montoya). While attempting to evade pursuit by hiding in a sacred cave, he is mysteriously transported to Mars, called "Barsoom" by its inhabitants.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#04 
 Carter finds that he has great strength and superhuman agility in this new environment as a result of its lesser gravity. He soon falls in with the Tharks (David Schwimmer), a nomadic tribe of Green Martians, as the planet's warlike, six-limbed, green-skinned inhabitants are known.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#05 
 Kantos Kan (James Purefoy) is a warrior of Helium who escapes a Green Martian prison with John Carter. By the beginning of the second book, Kantos Kan is the chief commander of Helium's navy.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#06 
 Thanks to his strength and combat abilities, Carter rises to a high position in the tribe and earns the respect and eventually the friendship of Tars Tarkas (Willem Dafoe), one of the Thark chiefs.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#07 
 Tars Tarkas is a fierce Green Martian warrior from the tribe of Thark, he is unusual among his race for his ability to experience tender emotions such as friendship and love. His emotional development stems from a forbidden love affair in his youth, when he secretly began a partnership with a Green Martian woman named Gozava.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#08 
 Carter comes to respect Tars Tarkas for his abilities as a warrior and statesman. Carter also discovers that Tars Tarkas has a secret: long ago he fell in love and had a child (egg) with his lover, Gozava, two actions punishable by death in the Tharks' culture.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#09 
 She was tortured and killed by the Tharkian chieftain Tal Hajus (Thomas Haden Church) for the crime of childbearing. However, even under torture she refused to reveal the name of the child's father.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#10 
 Sarkoja (Polly Walker) is a Green Martian woman whose intrigues resulted in the death of Gozava and who schemes against John Carter. After Carter tells Tars Tarkas about her role in Gozava's death, she is frightened into a self-imposed exile and never heard from again.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#11 
 Tars Tarkas befriends John Carter and later fights at his side. Carter helps him become Jeddak of Thark and negotiates an alliance between the Green Martians and the city-state of Helium, which results in the destruction of Helium's enemy, Zodanga (Sab Than, Prince of Zodanga: Dominic West).

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#12 
 Tars Tarkas more than once displays an ironic sense of humor; he mocks John Carter's perception of himself as "a cruel green warrior" while fighting beside him, and in The Gods of Mars he comments on the disappointment of Barsoomian hopes for the afterlife.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#13 
 Sola (Samantha Morton) is a daughter of Tars Tarkas and a friend of John Carter, she teaches him the Barsoomian language and the history of her race, as well as the secret of her own parentage.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#14 
 The Tharks subsequently capture Dejah Thoris (Lynn Collins), Princess of Helium, a member of the humanoid red Martian race. Dejah Thoris is courageous, resolute, and frequently in mortal danger or under threat of dishonor by the lustful designs of a succession of villains.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#15 
 She is the daughter of Mors Kajak, Jed (chieftain) of Lesser Helium, and the granddaughter of Tardos Mors (Ciaran Hinds), Jeddak (overlord or high king) of Helium. As such she is highly aristocratic and fiercely proud of her heritage.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#16 
 Introduced early in the novel, she immediately becomes the love interest of John Carter. As a central character in the first three Barsoom novels, her frequent capture by various enemies, and subsequent pursuit by John Carter, is a constant motivating element in their plots.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#17 
 The red Martians inhabit a loose network of city-states and control the desert planet's canals, along which its agriculture is concentrated. Carter rescues Dejah Thoris from the green men in a bid to return her to her people.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#18 
 Subsequently Carter becomes embroiled in the political affairs of both the red and green Martians in his efforts to safeguard Dejah Thoris, eventually leading a horde of Tharks against the city-state of Zodanga, the historic enemy of Helium.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#19 
 Winning Dejah Thoris' hand, he becomes Prince of Helium, and the two live happily together for nine years. However, the sudden breakdown of the Atmosphere Plant that sustains the planet's waning air supply endangers all life on Barsoom.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#20 
 In a desperate attempt to save the planet's inhabitants, Carter uses a secret telepathic code to enter the factory, bringing an engineer along who can restore its functionality. Carter then succumbs to asphyxiation, only to awaken back on Earth, left to wonder what has become of Barsoom and his beloved.

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#21 
 During his nine years on that planet he effectively disappears from Earth and is believed dead, but he re-emerges in New York (Emily Tierney) in 1876, settling in a house overlooking the Hudson River.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#22 
 He apparently dies again in 1886, leaving instructions for a fictionalized Burroughs (Edgar Rice Burroughs: Daryl Sabara), who refers to Carter as his Uncle Jack, to entomb him in a crypt.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#23 
 He also leaves Burroughs with the manuscript of A Princess of Mars, with instructions not to publish it for another 21 years. John Carter states that he has no memory before the age of 30 and has always appeared the same, without aging.

【「ジョン・カーター」ネタバレ/あらすじ結末まで完全ネタバレ英語版】#24 
 From the Green Martians he received the name "Dotar Sojat," after the first two green warriors whom he slew after his advent on Barsoom. He sometimes uses this name as an alias in later books of the Martian series.

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ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER」Plot/ウィキペディア(Wikipedia)
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■映画『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』の更新記録
◆ファイル作成:2012/03/19(月) 作成者:小沢栄三(Ben)、安藤奈津(Ann)、F・恭子、幸田幸
 ファイル作成して、〔textreview〕の2012年フォルダに格納
◆映画データと解説とWikipedia欄作成:2012/03/19(月)
◆ディテイル&トリビアの調査:2012/03/19(月)
◆ディテイル&トリビア修正・追記:2012/03/19(月)
◆<もっと詳しく>の日本語訳(ネタバレ満開)ファイル作成:2012/03/19(月)

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