スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
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スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004)
SPANGLISH
 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH 』を紹介します。『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH 』は 2005/01/22 の時点で邦題が分からなかったので「スパングリッシュ (原題)」としておいたら『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』に決定した。

 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の主なスタッフ
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の主なキャスト
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の音楽
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』のあらすじ
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』のトリビア
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』のスタッフとキャスト
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の更新記録

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』のポスター、予告編および映画データ
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
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上映時間 Runtime: 2:10
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Columbia Pictures Corporation [us]
Gracie Films
全米配給会社 Distributer: Sony Pictures Entertainment [us]
Columbia Pictures [us]
全米初公開 Release Date: 2004/12/17
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/01/14 予定
日本公開情報 : SPE
ジャンル Genre: コメディ/ロマンス/ドラマ
Comedy / Romance / Drama
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for some sexual content and brief language.
日本語公式サイト
http://www.sonypictures.jp/movies/spanglish/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の解説

 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』は日本公開が未定なのでこれまで取り上げていなかったのだが、音楽担当のハンス・ジマーが第62回ゴールデン・グローブ賞 [ [ドラマ][ミュージカル・コメディ部門]で作曲賞は惜しくも逃したがノミネートされたので興味を持って調べた。(2005/01/22 の時点)
 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の主演男優は『 50回目のファースト・キス (2004) 50 FIRST DATES / FIFTY FIRST DATES 』等のアダム・サンドラー。サンドラー扮する米国人の富豪の家庭にメキシコ人の若い子連れ女性が住み込み家政婦になって垣間見る家庭崩壊…。夫婦関係を、親子関係を、コミカルでロマンティックでドラマティックに考えさせる映画だ。アダム・サンドラーの演技の幅も好評で、メキシコ人シングルマザー役のパス・ベガの美しさも話題に。移民で言語の問題も入れているので、タイトルを見れば一目瞭然、「スパニッシュ・スペイン語 Spanish」+「イングリッシュ・英語 English 」=「スパングリッシュ Spanglish 」なのである。

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の主なスタッフ

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の監督・製作・脚本: ジェームズ・L・ブルックス
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』 (special thanks)

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の製作: フランシーヌ・マイスラー
ユージュアル・サスペクツ (1995) THE USUAL SUSPECTS
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET
デュエット (2000) DUETS
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN
シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE
レッド・ドラゴン (2002) RED DRAGON
アイ・スパイ (2002) I SPY
恋は邪魔者 (2003) DOWN WITH LOVE
21グラム (2003) 21 GRAMS
トゥー・ブラザーズ (2004) TWO BROTHERS
コニー&カーラ (2004) CONNIE AND CARLA
コラテラル (2004) COLLATERAL
ミート・ザ・ペアレンツ2 (2004) MEET THE FOCKERS
奥さまは魔女 (2005) BEWITCHED

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の製作: アルドリック・ラオリ・ポーター
アポロ13 (1995) APOLLO 13
ビューティフル・マインド (2001) A BEAUTIFUL MIND
ハットしてキャット (2003) THE CAT IN THE HAT
ミッシング (2003) THE MISSING

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の製作総指揮: ジョーン・ブラッドショウ
ロード・トゥ・パーディション (2002) ROAD TO PERDITION

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の撮影: ジョン・シール
レインマン (1988) RAIN MAN
イングリッシュ・ペイシェント (1996) THE ENGLISH PATIENT
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
ハリー・ポッターと賢者の石 (2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE
ドリームキャッチャー (2003) DREAMCATCHER
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の衣装: ルイーズ・ミンゲンバック
ユージュアル・サスペクツ (1995) THE USUAL SUSPECTS
X−メン (2000) X-MEN
光の旅人 K−PAX (2001) K-PAX
X−MEN2 (2003) X-MEN 2
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン (2003) THE RUNDOWN 』
スタスキー&ハッチ (2004) STARSKY & HUTCH

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の主なキャスト

●アダム・サンドラー as ジョン・クラスキー@スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
リトル★ニッキー (2000) LITTLE NICKY
パンチドランク・ラブ (2002) PUNCH-DRUNK LOVE
Mr.ディーズ (2002) MR. DEEDS 』
ホット・チック (2002) THE HOT CHICK
N.Y.式ハッピー・セラピー (2003) ANGER MANAGEMENT
50回目のファースト・キス (2004) 50 FIRST DATES / FIFTY FIRST DATES 』等、出演
変身パワーズ (2002) THE MASTER OF DISGUISE 』等、製作総指揮

●ティア・レオーニ as デボラ・クラスキー@スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
さよなら、さよならハリウッド (2002) HOLLYWOOD ENDING

●パス・ベガ as フロー・モレノ@スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
トーク・トゥ・ハー (2002) HABLE CON ELLA (原題) / TALK TO HER (英題)

●クロリス・リーチマン as エヴリン・ノーウィッチ@スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
あなたにも書ける恋愛小説 (2003) ALEX AND EMMA
バッドサンタ (2003) BAD SANTA

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』の音楽

○『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の音楽: ハンス・ジマー
 こんなにヒット作をハリウッドに提供し続けているハンス・ジマーが、『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』でもいい映画音楽を作って認められたのだ。
レインマン (1988) RAIN MAN
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE
シュレック (2001) SHREK 』 (special thanks)
グラディエーター (2000) GLADIATOR
M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2
ハンニバル (2001) HANNIBAL
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR
スピリット (2002) SPIRIT: STALLION OF THE CIMARRON
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN
マッチスティック・メン (2003) MATCHSTICK MEN
ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI
恋愛適齢期 (2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE
シュレック2 (2004) SHREK 2 』 (special thanks)
キング・アーサー (2004) KING ARTHUR
サンダーバード (2004) THUNDERBIRDS
シャーク・テイル (2004) SHARK TALE
バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』
ダ・ヴィンチ・コード (2006) THE DA VINCI CODE
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (2006) PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』のあらすじ
※本作『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』のストーリー。
 フロー・モレノ(パス・ベガ)はメキシコ人のシングルマザーだ。娘のクリスティーナ(シェルビー・ブルース)を立派に育てることが彼女の最大の生き甲斐である。それには米国に移住するのがいいと決心し、メキシコ Mexico から米国に不法入国して、スペイン語ばかりで通用するロサンゼルス Los Angeles のメキシコ人地区に先ず落ち着く。しかし、娘を育てるにはお金が必要だと悟り、職を探すことに。フローは、従妹のモニカ(セシリア・スアレス)と一緒に面接を受けに行った。

 働き手を求めている方は、デボラ・クラスキー(ティア・レオーニ)といって、以前は大企業の幹部をしていたキャリアウーマンで今は家庭の主婦に納まってしまっている女性だ。フローは英語が全然できないにも拘わらず、デボラの家で‘家政婦’として働かせてもらえると決まった。デボラは夫との間に子供が二人いる。バーニス(サラ・スティール)とジョージー(イアン・ハイランド)だ。この子供たちの面倒を見るのも仕事に入っていた。

 デボラの娘バーニスは太っているので母デボラに常に小言を言われている。例えば、服を買ってくれて喜んだのも束の間、服はサイズが小さくて入らない。これは、母デボラが態と一回り小さいのを与えて、体重を痩せろというイヤミなのだ。このように、キャリアウーマンから家庭の主婦になってしまっているデボラは、そんな暮らしに満足しないで、母性本能も持ち合わせていないという女性である。デボラは過激で興奮しやすいタイプでもある。同居のデボラの実母エヴリン・ノーウィッチ(クロリス・リーチマン)は昔はジャズシンガーをしていて、今はアルコール中毒。でも、何かと娘デボラの欠点が見えて指摘するので、母子喧嘩は日常茶飯事だ。

 デボラの夫でこの家の主であるジョン・クラスキー(アダム・サンドラー)は、フローと同じで、子供を第一に考える人だった。ジョンは有名なシェフで、レストランのオーナー、全米ナンバー1のシェフという称号をもらえそうな勢いだ。ジョンは子供を大切にする人なので、妻の子供への態度を受け入れられない。そんな頃、一家のマリブー Malibu (LA西方の海岸)の夏の別荘に母子で一緒についてきて住み込むよう、デボラはフローに強要する。フローは乗り気ではなかったが、やむなく娘クリスティーナを伴って住み込みでクラスキー家の夏の暮らしの世話をするようになった。

 英語の話せないフローは一生懸命に英語を学ぼうと努め、仕事にも精を出す。しかし、愛娘クリスティーナを‘奥様’デボラが異常に可愛がるのに憤慨する。デボラは自分の子は可愛がらずに、他人の子であるクリスティーナを、その礼儀正しさ、聡明さに惹かれて夢中なのだ。フローは雇い主の家庭の嵐のような状況が手に取るように分かる。一触即発、家庭がうまく機能していないのだ。‘奥様’デボラと‘ご主人’ジョンの関係も悪化を辿っているようだ。子供への扱い方から、夫婦間で亀裂が生じている。この映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』では、アダム・ サンドラーはいつものこの人独特のアメリカンコメディの世界から一歩踏み出して、これまでで一番いいアダム・サンドラーの演技が見られると評されている。

 フローは、娘クリスティーナにとってどうしたら最善策なのか必死に模索する。クリスティーナはこのアメリカ文化の富豪の一家の中で暮らし、‘奥様’デボラに特別可愛がってもらっていることが子供だから案外喜んでいるし。そういう、子のことを真摯に考えるメイドさんのフローと‘ご主人’ジョン・クラスキーは、共通の考え方でお互い心が通じ、愛し合うようになる。(フロー役のパス・ベガは凄く綺麗だし!) ジョンはフローの娘クリスティーナにある決心をするが、それは、言語や文化の翻訳(『 ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』参照)に直面するだけでなく、親達の反応の仕方の理由を理解するという問題に直面させることになるのだ。

 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』は、形式としたら、フローの娘クリスティーナがナレーターになっているお話。メキシコで敢えて父親のいない暮らしをした葛藤の様子、米国へ不法入国してクラスキー家に携わるようになった過程を、クリスティーナが大学入学願書に綴る長〜い手紙を読んでいるという形で展開していく作品なのである。こういうコメディでありながらドラマでもあるのは米国俗語では Dramedy (ドラマ+コメディ=ドラメディ)と呼ばれ、『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』は考えることもさせる大人向けの映画のようである。

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■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH 』のトリビア

【スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと トリビアその1】  デボラの実母エヴリンの役をしたクロリス・リーチマンというのはベテラン女優さん。この配役は、当初はアン・バンクロフト Anne Bancroft (
G.I.ジェーン (1997) G.I. JANE 』等に出演、
卒業 (1967) THE GRADUATE 』が何と言っても代表作だろう)に設定されていた。

【スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと トリビアその2】  エンディングは2シーン撮影を加えて観客が納得するようにしたそうだ。

【スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと トリビアその3】  バーニス役のサラ・スティールというティーンエージャーの若い女優さんは、おデブの役作りのため、 15 ポンド(約 6.8 kg)太らせたという。

【スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと トリビアその4】  この映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』は、シーンは頭から順に撮影していった珍しい作品。
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【『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』のスタッフとキャスト】
監督: ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks (Directed by)
製作: ジュリー・アンセル Julie Ansell (producer)
    ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks (producer)
    リチャード・サカイ Richard Sakai (producer)
    マリア・カヴァノー Maria Kavanaugh (associate producer)
    フランシーヌ・マイスラー Francine Maisler (co-producer)
    アルドリック・ラオリ・ポーター Aldric La'Auli Porter (co-producer)
製作総指揮: ジョーン・ブラッドショウ Joan Bradshaw (executive producer)
脚本: ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks (Writing credits)
撮影: ジョン・シール John Seale (Cinematography by)
編集: リチャード・マークス Richard Marks (Film Editing by)
衣装: ルイーズ・ミンゲンバック  Louise Mingenbach (Costume Design by)
音楽: ハンス・ジマー Hans Zimmer (Original Music by)
    トレヴァー・モリス Trevor Morris (additional music)

出演: アダム・サンドラー Adam Sandler as John Clasky
    ティア・レオーニ Tea Leoni as Deborah Clasky
    パス・ベガ Paz Vega as Flor Moreno
    クロリス・リーチマン Cloris Leachman as Evelyn Norwich
    シェルビー・ブルース Shelbie Bruce as Cristina
    サラ・スティール Sarah Steele as Bernice
    イアン・ハイランド Ian Hyland as Georgie
    セシリア・スアレス Cecilia Suarez as Monica

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと (2004) SPANGLISH 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.spanglishmovie.com/
■映画『 スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと 』の更新記録
2005/01/22新規: ファイル作成
2005/09/24更新: ◆データ追加
2005/12/03更新: ◆タイトル変更
2005/12/21更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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