ライフ・アクアティック
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ライフ・アクアティック (2004)
THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU
 映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』を紹介します。

 映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ライフ・アクアティック 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ライフ・アクアティック 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ライフ・アクアティック 』の主なスタッフ
■映画『 ライフ・アクアティック 』の主なキャスト
■映画『 ライフ・アクアティック 』のあらすじ
■映画『 ライフ・アクアティック 』のトリビア
■映画『 ライフ・アクアティック 』のスタッフとキャスト
■映画『 ライフ・アクアティック 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ライフ・アクアティック 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ライフ・アクアティック 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ライフ・アクアティック (2004) 』のポスター、予告編および映画データ
ライフ・アクアティック
ライフ・アクアティック
Links:  Official Web Site
Trailers: QuickTime
上映時間 Runtime: 1:58
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Life Aquatic [us]
Touchstone Pictures [us]
Scott Rudin Productions [us]
American Empirical Pictures [us]
全米配給会社 Distributer: Buena Vista Pictures [us]
全米初公開 Release Date: 2004/11/20 (Los Angeles, California) (prermiere)
2004/12/10 (New York City, New York)(Los Angeles, California)
2004/12/25
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/05/07 予定
日本公開情報 : ブエナビスタ
ジャンル Genre: コメディ/アドベンチャー/ファンタジー
Comedy / Adventure / Fantasy
MPAA Rating 指定: Rated R for language, some drug use, violence and partial nudity.
日本語公式サイト
http://www.movies.co.jp/lifeaquatic/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の解説

 映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』は、アメリカでは 2004 年のクリスマスに公開される、『 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』のウェス・アンダーソン監督による冒険コメディ。原題の直訳は、“スティーヴ・ジィスーとの水中生活”となるかな。『 ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』でオスカーにノミネートされたビル・マーレイがコミカル且つアンニュイに演じる主役のスティーヴ・ジィスーは、ドキュメンタリー映画を製作する有名な海洋学者。彼が次に撮影するドキュメンタリー映画の目的は“リベンジ revenge (復讐)”。前の撮影の時に目の前で親友を食べてしまった幻のサメ、ジャガーザメにリベンジするため、スティーヴは多国籍なクルーであるチーム・ジィスーと共に海洋遠征に出かけるが…。
 『 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』のメンバーであるオーウェン・ウィルソンやアンジェリカ・ヒューストンに加え、ケイト・ブランシェット、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラム、マイケル・ガンボンといったオール・スター・キャストや、『 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』の監督であるヘンリー・セリック Henry Selick がストップモーションアニメーションで表現する海の楽しい生物も見ものだ。

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■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の主なスタッフ

○『 ライフ・アクアティック 』の監督&製作&脚本: ウェス・アンダーソン
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』< 2002 年アカデミー脚本賞ノミネート>等

○『 ライフ・アクアティック 』の製作: バリー・メンデル
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』< 2000 年アカデミー作品賞ノミネート>
アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の製作: スコット・ルーディン
トゥルーマン・ショー (1998) THE TRUMAN SHOW 』(producer)
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW 』(producer)
アンジェラの灰 (1999) ANGELA'S ASHES 』(producer)
ズーランダー (2001) ZOOLANDER 』(producer)
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』(producer)
アイリス (2001) IRIS 』(producer)
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』(producer)
めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』(producer)< 2003 年アカデミー作品賞ノミネート>
スクール・オブ・ロック (2003) THE SCHOOL OF ROCK 』(producer)
ステップフォード・ワイフ (2004) THE STEPFORD WIVES
ヴィレッジ  (2004) THE VILLAGE 』(producer)
クライシス・オブ・アメリカ (2004) THE MANCHURIAN CANDIDATE 』(producer)
クローサー (2004) CLOSER 』(producer)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (2004) LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の製作総指揮: ラッド・シモンズ
ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY 』(producer)
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES 』(producer)等

○『 ライフ・アクアティック 』の脚本: ノア・ボーンバッハ
 映画『 ライフ・アクアティック 』には、フィリップという役で出演もしている。

○『 ライフ・アクアティック 』の音楽: マーク・マザースボウ
わたしが美しくなった100の秘密 (1999) DROP DEAD GORGEOUS
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
ウェルカム トゥ コリンウッド (2002) WELCOME TO COLLINWOOD 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の撮影: ロバート・D・イェーマン
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の編集: デヴィッド・モリッツ
マリー・アントワネットの首飾り (2001) THE AFFAIR OF THE NECKLACE
ノックアラウンド・ガイズ (2002) KNOCKAROUND GUYS
ウォルター少年と、夏の休日 (2003) SECONDHAND LIONS 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の美術: マーク・フリードバーグ
ポロック・2人だけのアトリエ (2000) POLLOCK
ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD
エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN
“アイデンティティー” (2003) IDENTITY 』
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES 』等

○『 ライフ・アクアティック 』の衣装: ミレナ・カノネロ
『 バリー・リンドン (1975) BARRY LYNDON 』< 1976 年アカデミー衣装デザイン賞受賞>
炎のランナー (1981) CHARIOTS OF FIRE 』< 1982 年アカデミー衣装デザイン賞受賞>
『 愛と哀しみの果て (1985) OUT OF AFRICA 』< 1986 年アカデミー衣装デザイン賞ノミネート>
『 タッカー (1988) TUCKER: THE MAN AND HIS DREAM 』< 1989 年アカデミー衣装デザイン賞ノミネート>
『 ディック・トレイシー (1990) DICK TRACY 』< 1991 年アカデミー衣装デザイン賞ノミネート>
『 タイタス (1999) TITUS 』< 2000 年アカデミー衣装デザイン賞ノミネート>
マリー・アントワネットの首飾り (2001) THE AFFAIR OF THE NECKLACE 』< 2002 年アカデミー衣装デザイン賞ノミネート>
ソラリス (2002) SOLARIS
オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE 』等

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■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の主なキャスト

☆ビル・マーレイ as スティーヴ・ジィスー
チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』< 2004 年アカデミー主演男優賞ノミネート>
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES
ガーフィールド (2004) GARFIELD: THE MOVIE 』等

☆オーウェン・ウィルソン as ネッド・プリンプトン 
シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON
ズーランダー (2001) ZOOLANDER
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』(製作総指揮・脚本・出演)< 2002 年アカデミー脚本賞ノミネート>
アイ・スパイ (2002) I SPY
シャンハイ・ナイト (2003) SHANGHAI KNIGHTS
ビッグ・バウンス (2004) THE BIG BOUNCE
スタスキー&ハッチ (2004) STARSKY & HUTCH
80デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』等

☆ケイト・ブランシェット as ジェイン・ウィンスレット=リチャードソン
エリザベス (1998) ELIZABETH 』< 1999 年アカデミー主演女優賞ノミネート>
理想の結婚 (1999) AN IDEAL HUSBAND
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
ギフト (2000) THE GIFT
バンディッツ (2001) BANDITS
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <前編>
ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <後編>
ヴェロニカ・ゲリン (2003) VERONICA GUERIN 』
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES
ミッシング (2003) THE MISSING
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING
アビエイター (2004) THE AVIATOR 』等

☆アンジェリカ・ヒューストン as エレノア・ジィスー
『 女と男の名誉 (1985) PRIZZI'S HONOR 』< 1986 年アカデミー助演女優賞受賞>
『 敵、ある愛の物語 (1989) ENEMIES, A LOVE STORY 』< 1990 年アカデミー助演女優賞ノミネート>
『 グリフターズ/詐欺師たち (1990) THE GRIFTERS 』< 1991 年アカデミー主演女優賞ノミネート>
バッファロー'66 (1998) BUFFALO '66
エバー・アフター (1998) EVER AFTER
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
ブラッド・ワーク (2002) BLOOD WORK
チャーリーと14人のキッズ (2003) DADDY DAY CARE
ケイナ  (2003) KAENA LA PROPHETIE (原題) / KAENA THE PROPHECY (米題) 』等

☆ウィレム・デフォー as クラウス・ダイムラー
『 プラトーン (1986) PLATOON 』< 1987 年アカデミー助演男優賞ノミネート>
『 シャドウ・オブ・ヴァンパイア (2000) SHADOW OF THE VAMPIRE 』< 2001 年アカデミー助演男優賞ノミネート>
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN
ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO
二重誘拐 (2004) THE CLEARING
スパイダーマン2 (2002) SPIDER-MAN 2
アビエイター (2004) THE AVIATOR
コントロール (2004) CONTROL 』等

☆ジェフ・ゴールドブラム as アリステア・ヘネシー
『 LITTLE SURPRISES (1995) (TV) 』(監督)<1996年アカデミー短編実写賞ノミネート>
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK
17歳の処方箋 (2002) IGBY GOES DOWN 』等

☆マイケル・ガンボン as オセアリー・Drakoulias
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK
ワイルド・レンジ 最後の銃撃 (2003) OPEN RANGE
シルヴィア (2003) SYLVIA
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー (2004) SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』等

☆バッド・コート as ビル・ユーベル
ポロック・2人だけのアトリエ (2000) POLLOCK 』等

☆シーモア・カッセル as エステバン・デュ・プランティエ
『 フェイシズ (1968) FACES 』< 1964 年アカデミー助演男優賞ノミネート>
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
ソニー (2002) SONNY
ふたりにクギづけ (2003) STUCK ON YOU 』等

☆ノア・テイラー as ウラジミール・ウォロダースキー
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE
チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY 』等

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■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』のあらすじ
※本作『 ライフ・アクアティック 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ライフ・アクアティック 』のストーリー。
 スティーヴ・ジィスー(ビル・マーレイ)は有名な海洋探険家。信頼する相棒のエステバン(シーモア・カッセル)が、ジャガーザメというミステリアスなサメ(存在するかどうか不明)に食べられた。ジィスーはそのサメを見つけ出して殺すために探検旅行に出発することにした。この遠征にどのような科学的な目的があるのかと尋ねられた時、ジィスーはちょっぴり肩をすくめて「リベンジ。」と答える。

 ドキュメンタリー映画を作っているスティーヴ・ジィスーは、ジャック=イヴ・クストー Jacques-Yves Cousteau ( 1910-1997 :『 沈黙の世界 (1956) LE MONDE DU SILENCE (原題) / THE SILENT WORLD (英題) 』等のドキュメンタリー映画でアカデミー賞を受賞したフランスの海洋学者で海軍将校。)のアメリカ版のような 52 歳の海洋学者。しかし、ジィスーはクストーと違って堅苦しい男のようだ。大きなファンクラブを運営し、商品化企画の機会をうかがっている彼の栄光の日々はすでに過ぎ去ってしまっている。資金は底を付き、妻のエレノア(アンジェリカ・ヒューストン)は前夫のアリステア・ヘネシー(ジェフ・ゴールドブラム)とよりを戻しそう。ヘネシーはイイ男の海洋学者で、ジィスーの最大のライバルだ。ジャガーザメを追うジィスーの遠征は、研究旅行ではなく、盛りを過ぎた人間の最後の試みなのだ。スティーヴ・ジィスーは、白鯨ではなく、ジャガーザメを追いかけた、いわゆるイカれた現代のエイハブ船長といったところだろうか。

 躁鬱病の雑役夫クラウス(ウィレム・デフォー)から、デヴィッド・ボウイ David Bowie の歌をポルトガル語ヴァージョンでアコースティックにギター・パフォーマンスするペレ(セウ・ジョルジ)まで、チーム・ジィスーの多国籍な乗組員達が、今度の遠征でキャプテン・ジィスーに同行する。チーム・ジィスーは全員が赤いニットの帽子を被り、太ももに銃を携えている。また、ネッド・プリンプトン(オーウェン・ウィルソン)というケンタッキーから来た水先案内人の青年がチーム・ジィスーに加わった。もしかしたら自分の非嫡出子かもしれないネッドの目に父親に対する強い憧れを感じ取ったジィスーは、ドキュメンタリー映画のサブプロット用に、ネッドをチーム・ジィスーの遠征に誘ったのだ。

 第二次世界大戦時の潜水艦ハンターを改造したスティーヴ・ジィスーの船、ベラフォンテ the Belafonte には、ジィスーのプロフィールを書く妊婦のイギリス人リポーター、ジェイン・ウィンスレット=リチャードソン(ケイト・ブランシェット)と、立派な人物だと判明する臆病者の契約会社代表ビル・ユーベル(バッド・コート)もチーム・ジィスーと共に乗船。このミッションに反対する妻のエレノアは後に残る。遠征に乗り出したジィスーたちは、様々な厄介な問題と直面し…。

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■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』のトリビア

(^ー^*) グウィネス・パルトロー Gwyneth Paltrow (『 恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』『 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』『 ハッピー・フライト (2003) VIEW FROM THE TOP 』等)が元々ジェイン・ウィンスレット=リチャードソンにキャスティングされていたが、スケジュールの都合ですることができなくなった。ニコール・キッドマン Nicole Kidman (『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』『 めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』『 コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』等)がこの役に興味を持ち、ウェス・アンダーソン監督も彼女でやることにしたが、キッドマンも他の約束のために役を降りざるを得なくなった。そこでジュリアン・ムーア Julianne Moore (『 ハンニバル (2001) HANNIBAL 』『 エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN 』『 めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』等)が名乗りを上げたが、結局ケイト・ブランシェットがすることになった。

(^_^;) 『 ロスト・イン・トランスレーション (2003) LOST IN TRANSLATION 』でビル・マーレイが英国アカデミー賞の主演男優賞を受賞した時、彼は本作『 ライフ・アクアティック 』の撮影でイタリアにいたので、授賞式に出られなかったみたい。

(^ー^*) ノア・テイラー演じるウォロダースキーという登場人物の名前は、ウェス・アンダーソン監督の友人で、TVアニメ『 シンプソンズ (1989) THE SIMPSONS 』の脚本家として知られるウォレス・ウォロダースキー Wallace Wolodarsky にちなんで付けられたそうだ。

(^_^;) オーストラリア出身の女優ケイト・ブランシェットが演じるのは、イギリス人ジャーナリストだが、英語にちょっとオーストラリア訛りが残っているそうだ。
 
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【『 ライフ・アクアティック 』のスタッフとキャスト】
監督: ウェス・アンダーソン Wes Anderson (Directed by)
製作: ウェス・アンダーソン Wes Anderson (producer)
    バリー・メンデル Barry Mendel (producer)
    スコット・ルーディン Scott Rudin (producer)
製作総指揮: ラッド・シモンズ Rudd Simmons (executive producer)
脚本: ウェス・アンダーソン Wes Anderson (written by)
    ノア・ボーンバッハ Noah Baumbach (written by)
音楽: マーク・マザースボウ Mark Mothersbaugh (Original Music by)
撮影: ロバート・D・イェーマン Robert D. Yeoman (Cinematography by)
編集: デヴィッド・モリッツ David Moritz (Film Editing by)
美術: マーク・フリードバーグ Mark Friedberg (Production Design by)
衣装: ミレナ・カノネロ Milena Canonero (Costume Design by)

出演: ビル・マーレイ Bill Murray as Steve Zissou
    オーウェン・ウィルソン Owen Wilson as Ned Plimpton
    ケイト・ブランシェット Cate Blanchett as Jane Winslett-Richardson
    アンジェリカ・ヒューストン Anjelica Huston as Eleanor Zissou
    ウィレム・デフォー Willem Dafoe as Klaus Daimler
    ジェフ・ゴールドブラム Jeff Goldblum as Alistair Hennessey
    マイケル・ガンボン Michael Gambon as Oseary Drakoulias
    バッド・コート Bud Cort as Bill Ubell
    ロビン・コーエン Robyn Cohen as Anne-Marie Sakowitz
    セウ・ジョルジ Seu Jorge as Pelé dos Santos
    シーモア・カッセル Seymour Cassel as Esteban du Plantier
    ノア・テイラー Noah Taylor as Vladimir Wolodarsky
    Pawel Wdowczak as Renzo Pietro
    ワリス・オーウァリア Waris Ahluwalia as Vikram Ray
    タイヨー・ヤマノウチ Taiyo Yamanouchi as Pirate
    アル・ヤマノウチ Al Yamanouchi as Chief Pirate

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
      USATODAY.com
      filmcritic.com
      Hollywood Reporter
■映画『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』の更新記録
2004/12/10新規: ファイル作成
2004/12/13更新:◆解説とネタばれおよび俳優についてリンク
2005/02/26更新:◆日本語公式サイトリンク
2005/04/01更新:◆日本語表記の訂正とリンク追記
2005/10/13更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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