ディボース・ショウ
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ディボース・ショウ (2003)
INTOLERABLE CRUELTY
 映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』を紹介します。映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』は 2003/09/20 の時点では邦題が分からなかったので「イントレラブル・クルエルティ」としておいたら『 ディボース・ショウ 』に決まった。

 映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の主なスタッフ
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の主なキャスト
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のあらすじ
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のトリビア
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のスタッフとキャスト
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ディボース・ショウ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタばれ)です。※ご注意:映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』の内容やネタばれがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の更新記録

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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のポスター、予告編および映画データ
ディボース・ショウ
ディボース・ショウ
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上映時間 Runtime: 1:40
製作国 Country: アメリカ
USA
製作会社
Production Company:
Alphaville Films [us]
Imagine Entertainment [us]
The KL Line [us]
全米配給会社 Distributer: Universal Pictures [us]
全米初公開 Release Date: 2003/10/10
日本初公開 R. D. in Japan: 2004/04/10
日本公開情報 : UIP
ジャンル Genre: コメディ/ロマンス
Comedy / Romance
MPAA Rating 指定: Rated PG-13 for sexual content, language and brief violence.
日本語公式サイト
http://www.divorce-show.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の解説

 映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』は、『 バートン・フィンク (1991) BARTON FINK 』『 ファーゴ (1996) FARGO 』『 ホネツギマン (1998) THE NAKED MAN 』『 オー・ブラザー! (2000) O BROTHER, WHERE ART THOU? 』『 バーバー (2001) THE MAN WHO WASN'T THERE 』等のジョエル&イーサン・コーエン兄弟が描くロマンティック・コメディ!映画『 ディボース・ショウ 』の米国コピー“A romantic comedy with bite. (ピリッとしたロマンティック・コメディ。)” という通りに、きっと一筋縄ではいかないロマ・コメに仕上がっているはず。映画『 ディボース・ショウ 』は、期待度大だ。『 ディボース・ショウ 』の脚本は8年も前に兄弟がユニバーサルのために書いもの。『 ディボース・ショウ 』の主演はジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。

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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の主なスタッフ

○『 ディボース・ショウ 』の製作: ブライアン・グレイザー
 2003 年プレミア誌が選ぶハリウッド権力者リストで 17 位に輝く敏腕プロデューサーだ。
アポロ13 (1995) APOLLO 13
ビューティフル・マインド (2001) A BEAUTIFUL MIND 』でアカデミー作品賞を受賞
アンダーカバー・ブラザー (2002) UNDERCOVER BROTHER
ブルークラッシュ (2002) BLUE CRUSH
8 Mile (2002) 8 MILE

○『 ディボース・ショウ 』の製作総指揮: ショーン・ダニエル&ジェームズ・ジャックスのコンビ
トゥームストーン (1993) TOMBSTONE
ギフト (2000) THE GIFT
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (2001) THE MUMMY RETURNS
ハンテッド (2003) THE HUNTED

○『 ディボース・ショウ 』の撮影: ロジャー・ディーキンス
 5回もアカデミー賞にノミネートされている。
愛と野望のナイル (1990) MOUNTAINS OF THE MOON
ショーシャンクの空に (1994) THE SHAWSHANK REDEMPTION
マーシャル・ロー (1998) THE SIEGE
13デイズ (2000) THIRTEEN DAYS
ビューティフル・マインド (2001) A BEAUTIFUL MIND

○『 ディボース・ショウ 』の音楽: カーター・バーウェル
ジャッカル (1997) THE JACKAL
陰謀のセオリー (1997) CONSPIRACY THEORY
マルコヴィッチの穴 (1999) BEING JOHN MALKOVICH
アダプテーション (2002) ADAPTATION
シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE
オールド・ルーキー (2002) THE ROOKIE

○『 ディボース・ショウ 』の衣裳: メアリー・ゾフレス
ムーンライト・マイル (2002) MOONLIGHT MILE
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) CATCH ME IF YOU CAN
ビュー・フロム・ザ・トップ (2003) VIEW FROM THE TOP
等と、コーエン兄弟の作品を多く手掛けるメンバーが揃っている。

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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』の主なキャスト

●ジョージ・クルーニ−
 8年も前にジョエル&イーサン・コーエン兄弟が書いたきりお蔵入りしていた『 ディボース・ショウ 』の脚本にジョージ・クルーニ−(『 バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲 (1997) BATMAN & ROBIN 』等に出演)が関心を示したのが、映画化の発端らしい。それにしても、思慮にとんだ奇抜な展開、皮肉っぽいユーモア、残忍な暴力などを組み合わせた作風で賞賛を受けるコーエン兄弟が『 ディボース・ショウ 』のようなロマンティック・コメディを手掛けるなんて、ちょっと意外。

 それにしても最近の G ・クルーニーの活躍は目覚しい。共に映画製作会社を設立したスティーヴン・ソダーバーグ Steven Soderbergh 監督(
トラフィック (2000) TRAFFIC
エリン・ブロコビッチ (2000) ERIN BROCKOVICH
オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN
インソムニア (2002) INSOMNIA
フル・フロンタル (2002) FULL FRONTAL
オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE
愛の神、エロス (2004) EROS 』等)作品には、
『 アウト・オブ・サイト (1998) OUT OF SIGHT 』
オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN
ソラリス (2002) SOLARIS 』等に出演。また、ソダーバーグ監督とのコラボで、
ウェルカム トゥ コリンウッド (2002) WELCOME TO COLLINWOOD 』(製作総指揮・製作・出演)
エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN 』(製作総指揮)
コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND 』(監督・出演)等で俳優以外の分野にも精力的に進出している。

 若い頃に人気者になっていたら、今頃ジャンキーだったと語るクルーニ−。ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンの契約俳優として 10 年以上の下積みをし、ある程度人生を知った後に成功を手に入れたからか、巧く人脈を生かして着実にお金と名声を手に入れている。『 ER 緊急救命室 <TV> 』のダグラス・ロス先生役で大ブレイクした後、その役柄のイメージに縛られるのを恐れたクルーニーは、初めての大予算映画プロジェクトにクエンティン・タランティーノ Quentin Tarantino 脚本・製作のアクション・ホラー『 フロム・ダスク・ティル・ドーン (1996) FROM DUSK TILL DAWN 』を選ぶ。この辺りにも今後の彼の方向性が窺えるかも。

 そして幻の大監督テレンス・マリック Terrence Malick 監督の『 シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』に出演したくらいから、彼自身もTV俳優の域を脱したように感じたようだ。本作のコーエン兄弟作品『 オー・ブラザー! (2000) O BROTHER, WHERE ART THOU? 』で、ゴールデン・グローブ賞の男優賞に輝き、名実揃ったハリウッド・スターに。ビジネス・パートナーのソダーバーグ監督を初め、彼が要所要所に選んだ監督は、カンヌ国際映画祭でも評価を受けたアメリカを代表する名監督だ。このようにクルーニーはキャリア・アップを図っていく。

 初監督作品『 コンフェッション (2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND 』で友人のジュリア・ロバーツ Julia Roberts に安いギャラで出演してもらったと喜んでいるクルーニ−は、かなりのビジネスマン?因みにジュリア・ロバーツは次作の『 モナリザ・スマイル (2003) MONA LISA SMILE 』では、友人クルーニーの作品のおよそ 100 倍のギャラ 2500 万ドル(1ドル= 120 円換算で 30 億円)で出演し、元を取っている。また、二人はかなり仲良しなようで、ジュリア・ロバーツの夫で映画カメラマンのダニエル・モダー氏( 2002 年 7 月 4 日に結婚)も、クルーニーの恋人レニー・ゼルウィガー Renee Zellweger (
ベティ・サイズモア (2000) NURSE BETTY
ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES'S DIARY
シカゴ (2002) CHICAGO
恋は邪魔者 (2003) DOWN WITH LOVE
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』等)も、二人の関係に嫉妬しているそうだ。( 2003 年 2 月頃の噂)

●キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY
トラフィック (2000) TRAFFIC
アメリカン・スウィートハート (2001) AMERICA'S SWEETHEARTS
シカゴ (2002) CHICAGO
シンドバッド 7つの海の伝説 (2003) SINBAD: LEGEND OF THE SEVEN SEAS

●ジェフリー・ラッシュ
シャイン (1995) SHINE 』でオスカー俳優
エリザベス (1998) ELIZABETH 』
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE
バンガー・シスターズ (2002) THE BANGER SISTERS
フリーダ (2002) FRIDA
ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL

●リチャード・ジェンキンス
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES
ザ・コア (2003) THE CORE

●ビリー・ボブ・ソーントン
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』 (thanks)
ギフト (2000) THE GIFT 』等で脚本
ダディ&ゼム (原題) (2001) DADDY AND THEM
バンディッツ (2001) BANDITS
ウェイキン・アップ・イン・リノ (原題) (2002) WAKING UP IN RENO
レビティ (原題) (2003) LEVITY
ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY
ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY
バッドサンタ (2003) BAD SANTA
アラモ (2003) THE ALAMO
プライド 栄光への絆 (2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』等に出演

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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のあらすじ
※本作『 ディボース・ショウ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 ディボース・ショウ 』のストーリー。今回ジョージ・クルーニーが演じるマイルズ・マッシーは、LAの名うての離婚訴訟弁護士。錚々たるメンバーの顧客リストや膨大な勝訴件数を誇り、同僚からも賞賛されているマッシーだが、彼は人生の岐路に立っていた。成功にウンザリし、倦怠感が渦巻き始めた彼は、新しく挑戦するものを探していた。

 キャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じる破壊的な美女マリリン・レックスロスは、クルーニーの顧客である富裕な不動産開発業者レックス・レックスロス(エドワード・ハーマン)の妻。彼女は私立探偵のガス・ペッチ(セドリック・ジ・エンターテイナー)を雇って、好色な夫の悪事を取り押さえ、離婚訴訟に持ち込んだ。しかし、マイルズの卓越した手腕で敗訴。期待していた慰謝料を手に入れることができなかった。

 リベンジに燃えるマリリンは、すぐに計画の一環として石油王ハワード・ドイル(ビリー・ボブ・ソーントン)と結婚する。マイルズと彼の冷静な同僚のリグリー(ポール・アデルスタイン:『 悪いことしましョ! (2000) BEDAZZLED 』等)は、マリリンとの闘いに振り回されることに。映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』は、法廷で勝つ男( a man who wins in court )と勝つ為に求愛する女( a woman who courts to win )のロマンティック・コメディ。原題は「耐えられない残酷」という意味の『 INTOLERABLE CRUELTY (イントレラブル・クルエルティ)』だが、邦題は『ディボース・ショウ』(離婚劇)となったようだ。さぁ、結末はいかに?

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■映画『 ディボース・ショウ INTOLERABLE CRUELTY 』のトリビア

 快くサインをしてくれるスターの順位( 2001 年サイン・コレクター専門誌『 AUTOGRAPH COLLECTOR 』)で、ジョージ・クルーニーはアンジェリーナ・ジョリー Angelina Jolie に次いで堂々の2位に選ばれた。また、独身主義を通している彼は、人のつながりの大切さや怖さをよく知っている人なのかもしれない。因みに、『 シカゴ (2002) CHICAGO 』でオスカー女優となった、本作のお相手キャサリン・ゼタ・ジョーンズはサインをして貰うのが難しい女優だそう。彼女はワースト 10 位に選ばれている。彼女の影響か、二人一緒のときは夫マイケル・ダグラス Michael Douglas (『 セイブ・ザ・ワールド (2003) THE IN-LAWS 』)もサインをくれなくなったそうだ。
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【『 ディボース・ショウ 』のスタッフとキャスト】
監督: ジョエル・コーエン Joel Coen (Directed by)
    イーサン・コーエン Ethan Coen (Directed by)
製作: イーサン・コーエン Ethan Coen (producer)
    ブライアン・グレイザー Brian Grazer (producer)
製作総指揮: ショーン・ダニエル Sean Daniel (executive producer)
    ジェームズ・ジャックス James Jacks (executive producer)
原案: ロバート・ラムゼイ Robert Ramsey (story)
    マシュー・ストーン Matthew Stone (story)
    ジョン・ロマーノ John Romano (story)
脚本: ロバート・ラムゼイ Robert Ramsey (screenplay)
    マシュー・ストーン Matthew Stone (screenplay)
    イーサン・コーエン Ethan Coen (screenplay)
    ジョエル・コーエン Joel Coen (screenplay)
撮影: ロジャー・ディーキンス Roger Deakins (Cinematography by)
編集: イーサン・コーエン Ethan Coen (Film Editing by)
    ジョエル・コーエン Joel Coen (Film Editing by)
音楽: カーター・バーウェル Carter Burwell (Original Music by)
美術: レスリー・マクドナルド Leslie McDonald (Production Design by)
衣装: メアリー・ゾフレス Mary Zophres (Costume Design by)

出演: ジョージ・クルーニー George Clooney as Miles Massey
    キャサリン・ゼタ・ジョーンズ Catherine Zeta-Jones as Marylin Rexroth
    ジェフリー・ラッシュ Geoffrey Rush as Donovan Donnelly
    セドリック・ジ・エンターテイナー Cedric the Entertainer as Gus Petch
    エドワード・ハーマン Edward Herrmann as Rex Rexroth
    リチャード・ジェンキンス Richard Jenkins as Freddy Bender
    ビリー・ボブ・ソーントン Billy Bob Thornton as Howard Doyle
    ポール・アデルスタイン Paul Adelstein as Wrigley

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ディボース・ショウ (2003) INTOLERABLE CRUELTY 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.intolerablecruelty.com/index.php
■映画『 ディボース・ショウ 』の更新記録
2003/09/21新規: ファイル作成
2003/10/23更新: ◆一部テキスト追記
2005/03/03更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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