プライド栄光への絆＠映画の森てんこ森

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プライド栄光への絆　(2004)

FRIDAY NIGHT LIGHTS

幸の観たい度：８つ星　

■映画『プライド栄光への絆　FRIDAY NIGHT LIGHTS のポスター、予告編および映画データ

プライド栄光への絆
プライド栄光への絆

Links:	Official Web Site
Trailers:	Quick Time: 100k 300k 500k Windows Media: 100k 300k 500k

上映時間 Runtime：	1:57
製作国 Country：	アメリカ　USA
製作会社 Production Company：	Friday Night Lights LLC [us] Imagine Entertainment [us]
全米配給会社 Distributer：	Universal Pictures [us] Universal Studios Inc. [us]
全米初公開 Release Date：	2004/10/08
日本初公開 R. D. in Japan：	2005/05/14　予定
日本公開情報：	ＵＩＰ映画
ジャンル Genre：	アクション／ドラマ Action / Drama
MPAA Rating 指定：	Rated PG-13 for thematic issues, sexual content, language, some teen drinking and rough sports action.
日本語公式サイト
http://www.uipjapan.com/pride/index.htm

●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.

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■映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』の解説

　『プライド栄光への絆』は、ビリー・ボブ・ソーントンがアメリカン・フットボールの熱いコーチに扮する米国のスポーツ・ドラマ。『ニュースの天才　(2003) SHATTERED GLASS 』も書いたジャーナリスト、Ｈ・Ｇ・ビシンガー著の「 Friday Night Lights: A Town, a Team, and a Dream （邦題：フライデー・ナイト・ライツ）」（中央公論社／[訳]岸本完司）という実話の映画化である。ある貧しい町では、高校の州のアメフト試合に優勝することだけが唯一の希望。そこに起こる確執やプレッシャー、生徒達の家庭という背景の複雑な事情。それよりも勝る特訓を重ねプレッシャーを克服し、見事、栄光へと辿り着くコーチと生徒の選手達。ドラマティックに魅せる、これぞアメリカ・スポーツ映画！って感じ。

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■映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』の主なスタッフ

○『プライド栄光への絆』の監督・脚本：ピーター・バーグ
『ランダウン　ロッキング・ザ・アマゾン　(2003) THE RUNDOWN 』等で監督
『コラテラル　(2004) COLLATERAL 』等で出演

○『プライド栄光への絆』の製作：ブライアン・グレイザー
『アポロ１３　(1995) APOLLO 13 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『アンダーカバー・ブラザー　(2002) UNDERCOVER BROTHER 』
『ブルークラッシュ　(2002) BLUE CRUSH 』
『 8 Mile　(2002) 8 MILE 』
『ディボース・ショウ　(2003) INTOLERABLE CRUELTY 』
『ハットしてキャット　(2003) THE CAT IN THE HAT 』
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』

○『プライド栄光への絆』の製作：ロバート・グラフ
『ファーゴ　(1996) FARGO 』
『ホネツギマン　(1998) THE NAKED MAN 』
『わたしが美しくなった１００の秘密　(1999) DROP DEAD GORGEOUS 』
『グッド・ガール　(2002) THE GOOD GIRL 』
『バンガー・シスターズ　(2002) THE BANGER SISTERS 』
『レディ・キラーズ　(2004) THE LADYKILLERS 』

○『プライド栄光への絆』の原作：バズ・ビシンガー（Ｈ・Ｇ・ビシンガー）
『ニュースの天才　(2003) SHATTERED GLASS 』でも原作を書いている。
ピュリツァー賞 Pulitzer-Prize に輝く、新聞社に実際に勤めていたジャーナリストなのだ。
　　　　
○『プライド栄光への絆』の編集：ガブリエル・ファズーロ
『ヴァン・ヘルシング　(2004) VAN HELSING 』メイキングヴィデオ
『スクービー・ドゥー２　モンスターパニック　(2004) SCOOBY-DOO 2: MONSTERS UNLEASHED 』

○『プライド栄光への絆』の編集：デヴィッド・ローゼンブルーム
『リクルート　(2003) THE RECRUIT 』
『アラモ　(2003) THE ALAMO 』

○『プライド栄光への絆』の美術：シャロン・シーモア
『デュエット　(2000) DUETS 』
『ノボケイン　局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE 』
『ルールズ・オブ・アトラクション　(2002) THE RULES OF ATTRACTION 』

○『プライド栄光への絆』の音楽：ブライアン・レイツェル
『ヴァージン・スーサイズ　(1999) THE VIRGIN SUICIDES 』
『ロスト・イン・トランスレーション　(2003) LOST IN TRANSLATION 』

○『プライド栄光への絆』の音楽：デヴィッド・トーン
『悪霊喰　(2003) THE ORDER 』

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■映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』の主なキャスト

●ビリー・ボブ・ソーントン as ゲイリー・ゲインズコーチ
『シン・レッド・ライン　(1998) THE THIN RED LINE 』 (thanks)
『ギフト　(2000) THE GIFT 』等で脚本
『バーバー　(2001) THE MAN WHO WASN'T THERE 』
『バンディッツ　(2001) BANDITS 』
『ディボース・ショウ　(2003) INTOLERABLE CRUELTY 』
『ラブ・アクチュアリー　(2003) LOVE ACTUALLY 』
『バッドサンタ　(2003) BAD SANTA 』
『アラモ　(2003) THE ALAMO 』等で出演

●ルーカス・ブラック as マイク・ウィンチェル
『コールドマウンテン　(2003) COLD MOUNTAIN 』

●ギャレット・ヘドランド as ドン・ビリングスリー
『トロイ　(2004) TROY 』

●デレク・ルーク as ブービー・マイルズ
『きみの帰る場所／アントワン・フィッシャー　(2002) ANTWONE FISHER 』
『エイプリルの七面鳥　(2004) PIECES OF APRIL 』

●ジェイ・ヘルナンデス as ブライアン・チャベス
『オールド・ルーキー　(2002) THE ROOKIE 』
『トルク　(2004) TORQUE 』
『炎のメモリアル　(2004) LADDER 49 』

●ティム・マッグロウ as チャールズ・ビリングスリー
『ホーム・オン・ザ・レンジ／にぎやか農場を救え！　(2004) HOME ON THE RANGE 』で歌手

●ブラッド・リーランド as ジョン・オーブリー
『テキサス・チェーンソー　(2003) THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE 』

●クリスチャン・ケイン as ブライアン
『ブロンド・ライフ　(2002) LIFE OR SOMETHING LIKE IT 』
『ジャスト・マリッジ　(2003) JUST MARRIED 』
『ウォルター少年と、夏の休日　(2003) SECONDHAND LIONS 』
『ＴＡＸＩＮＹ　(2004) TAXI 』

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■映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』のあらすじ
※本作『プライド栄光への絆』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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　映画『プライド栄光への絆』の舞台は経済的にどん底の町、テキサス州オデッサ Odessa, Texas 。 1988 年の西テキサス州アメフト戦に挑む地元高校フットボール・チーム、パーミアン高校パンサーズの英雄的物語である。これはＨ・Ｇ・ビシンガー著の「 Friday Night Lights: A Town, a Team, and a Dream （邦題：フライデー・ナイト・ライツ）」（中央公論社／[訳]岸本完司）に基づいている映画だ。ビシンガーは実際にこの町のアメフト試合に感動を受け、アメフトだけに留まらずに、オデッサの町のこと、そしてオデッサの住民のことまで言及したという本である。この力強さに感銘を受けた映画関係者は何年もかかって脚本化した。

　1988 年、オデッサの町は経済状態が悪く、街の店舗は板が張られて閉店したり荒れ果てたりしていた。人々の心も荒んでいた。だから、秋季の間、週一度行われる高校アメリカン・フットボール試合だけが地域社会にとって唯一の活力源となるのだった。金曜日の夜に行われるアメフト試合の照明、だから、英語タイトルは「 FRIDAY NIGHT LIGHTS 」なのだ。オデッサの地元の高校のアメフトのチーム名が「パーミアン高校パンサーズ Permian High Panthers 」。‘パーミアン’って、地学で「二畳紀の・ペルム紀の」という意味で、‘パンサーズ’は「豹・ピューマ」という意味だ。

　テキサス州西部の高校アメフト勝抜き戦で、このパーミアン・パンサーズに優勝してもらうことこそ、住民の希望そのものだったのだ。勝つのは当たり前、勝たなかったら…？そんなことありえない！という住民達の想いいれは並大抵でなく、チームにかかる精神的圧力は物凄かった。パーミアン・パンサーズのコーチとして新任で就任二年目（三年目という情報もあり）のゲイリー・ゲインズ（ビリー・ボブ・ソーントン）は今年も栄光への期待に応えようと必死である。何しろ、校長よりもコーチの方が給料を多くもらっているほど、アメフトはこの町の中心なのであった。絶対に勝たねばならない。もし負けたら職を失う。

　生徒達、選手にとっても、アメフトで優秀な成績を収めることが、この寂れた町から出られる唯一のチャンスだった。親たちは、息子を町から出す手助けは何でもする覚悟である。州大会で優勝しろという暗黙のプレッシャーは常に親から子へかけられている。その代わり、選手達は優遇もされていた。ハンバーガー店でもどこでも行くところ、彼らはタダで食べさせてもらえた。そしてアドバイスしてもらったり、ファン達と写真に納まったりしていた。生徒達は色々なタイプがいるし、家庭の事情も様々だったが、ゲインズ・コーチの下、このシーズンもうまくいくだろうと思われた。

　ブライアン・チャベス（ジェイ・ヘルナンデス）、アイヴォリー・クリスチャン（リー・ジャクソン）、クリス・カマー（リー・トンプソン・ヤング）らはゲインズ・コーチが期待するほどいいプレイができないが、一人、目立つ選手がいた。スーパースターのジェームズ‘ブービー’マイルズ（デレク・ルーク）である。彼は態度が横柄だけど、驚くべき才能の選手で将来を約束されていた。学力でなくて、アメフトという特技で大学へ進み、その後はプロ選手という明るい前途が開かれているのは当然と思われている。叔父のＬ・Ｖ・マイルズ（グローバー・コールソン）は人に会うたびにそれを自慢にしている。

　ドン・ビリングスリー（ギャレット・ヘドランド）はアルコール中毒で虐待する父親チャールズ・ビリングスリー（ティム・マッグロウ）がいて悩んでいる。この父親は昔、このパーミアン・パンサーズのスター選手で、選手権でも優勝した経験があるので、ちっとも息子ドンを褒めない。それに、大物になるには今しかチャンスはないのだと警告する。また、マイク・ウィンチェル（ルーカス・ブラック）は母子家庭で、病身の母親（コニー・クーパー）を抱えている。母親はそんな体調でも息子のアメフトのことを一日中考えており、息子を誇りとしている。息子がアメフトで奨学金をもらって大学に進むことを夢見る母親なのだが、マイクは、自分がそうやって進学したら誰も母親の面倒を見る者はいないことを知っている。

　さぁ、シーズンが始まった。しかし、首尾よく行くはずだったのが、スーパースターでランニングバック（クォーターバックからボールを受けて走り前進をはかる役目＜コンサイスカタカナ語辞典より＞）のブービー・マイルズが今シーズン初戦で膝に重傷を負い、想像だにしなかった敗戦スタートとなる。ゲインズ・コーチは地元ラジオで即座に批判され、一人のスタープレイヤーに攻撃陣を主にさせていたことを公に非難されてしまう。他に代わりになる選手は殆どいないので、他のメンバーに目を向けるゲインズ・コーチ。クォーターバック（フォワードとハーフバックの中間に位置する選手＜同辞典より＞）のマイク・ウィンチェル、サード・ストリング（控えの控え）のランニングバックのクリス・カマー、テールバック（フォーメーションで最も後ろに位置するランニングバック＜アメリカンフットボール用語辞典より＞）のドン・ビリングスリーらに頑張らせることにした。

　秋の金曜の夜、オデッサの町は商店は早く閉まり、街をゆく人影は消える。皆、ラトリフ・スタジアム Ratliff Stadium に集まって、二万の席を埋め尽くす。赤々とフィールドを照らすライトに町民達の喝采がうねり、彼らにとって人生よりも大きいアメフトの試合が始まるのだ。選手は各自、家庭の背景がプレイに影響し、優勝という大望と家庭からの期待と町全体からのプレッシャーはそれはそれは大きい。そういう重荷を背負って、ゲインズ・コーチと選手達はそれに打ち勝つというストーリー。

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■映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』のトリビア

【プライド栄光への絆　トリビアその１】　　『プライド栄光への絆』は、当初はアラン・Ｊ・パクラ Alan J. Pakula がこの映画の監督をすることになっていたが、 1998/11/19 に他界したのでピーター・バーグ監督に変更になった。アラン・Ｊ・パクラ監督は『ペリカン文書　(1993) THE PELICAN BRIEF 』等で有名、『二重誘拐　(2004) THE CLEARING 』では追悼の意を表されている。

【プライド栄光への絆　トリビアその２】　　『プライド栄光への絆』監督のピーター・バーグは、原作者Ｈ・Ｇ・ビシンガーの従兄弟。

【プライド栄光への絆　トリビアその３】　　『プライド栄光への絆』の舞台の 1988 年というのは、米国第41代大統領（1989-1993）ジョージ・ブッシュ氏 George Herbert Walker Bush （現大統領のお父さん）が選挙されていた年。テキサス州はブッシュ家の石油事業と切っても切れない関係の地だ。

【プライド栄光への絆　トリビアその４】　　球技スポーツものを扱った映画は「映画の森てんこ森」ではこういう解説やレヴューを書いています。

『リトル・ストライカー　(2000) THERE'S ONLY ONE JIMMY GRIMBLE 』
『陽だまりのグラウンド　(2001) HARDBALL 』
『オールド・ルーキー　(2002) THE ROOKIE 』
『ベッカムに恋して　(2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』
『ベルンの奇蹟　(2003) DAS WUNDER VON BERN (原題) / THE MIRACLE OF BERN (英題) 』
『僕はラジオ　(2003) RADIO 』
『ドッジボール　(2004) DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY 』
『ミラクル　(2004) MIRACLE 』

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【『プライド栄光への絆』のスタッフとキャスト】

監督：ピーター・バーグ　Peter Berg　(Directed by)
製作：ブライアン・グレイザー　Brian Grazer　(producer)
　　　　サラ・オーブリー　Sarah Aubrey　(associate producer)
　　　　ロバート・グラフ　Robert Graf　(co-producer)
製作総指揮：ジョン・キャメロン　John Cameron　(executive producer)
　　　　ジェームズ・ウィテカー　James Whitaker　(executive producer)
原作：バズ・ビシンガー　Buzz Bissinger　(book Friday Night Lights: A Town, a Team, and a Dream)　(as Ｈ・Ｇ・ビシンガー　H.G. Bissinger)
脚本：デヴィッド・アーロン・コーエン　David Aaron Cohen　(screenplay)
　　　　ピーター・バーグ　Peter Berg　(screenplay)
撮影：トビアス・Ａ・シュリッスラー　Tobias A. Schliessler　(Cinematography by)
編集：ガブリエル・ファズーロ　Gabrielle Fasulo　(documentary segment)(Film Editing by)
　　　　コルビー・パーカーＪｒ　Colby Parker Jr.　(Film Editing by)
　　　　デヴィッド・ローゼンブルーム　David Rosenbloom　(Film Editing by)
美術：シャロン・シーモア　Sharon Seymour　(Production Design by)
音楽：ブライアン・レイツェル　Brian Reitzell　(Original Music by)
　　　　エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ　Explosions in the Sky　(Original Music by)
　　　　デヴィッド・トーン　David Torn　(Original Music by)

出演：ビリー・ボブ・ソーントン　Billy Bob Thornton as Coach Gary Gaines
　　　　ルーカス・ブラック　Lucas Black as Mike Winchell
　　　　ギャレット・ヘドランド　Garrett Hedlund as Don Billingsley
　　　　デレク・ルーク　Derek Luke as Boobie Miles
　　　　ジェイ・ヘルナンデス　Jay Hernandez as Brian Chavez
　　　　リー・ジャクソン　Lee Jackson as Ivory Christian
　　　　リー・トンプソン・ヤング　Lee Thompson Young as Chris Comer
　　　　ティム・マッグロウ　Tim McGraw as Charles Billingsley
　　　　グローバー・コールソン　Grover Coulson as L.V. Miles
　　　　コニー・ブリトン　Connie Britton as Sharon Gaines
　　　　コニー・クーパー　Connie Cooper as Mrs. Winchell
　　　　ブラッド・リーランド　Brad Leland as John Aubrey
　　　　クリスチャン・ケイン　Christian Kane as Brian

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＜もっと詳しく＞

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

　映画『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料：「映画の森てんこ森」映画タイトル集
　　　　　　　http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
　　　　　　IMDb
　　　　　　allcinema ONLINE
　　　　　　Nostalgia.com
　　　　　　CinemaClock.com
　　　　　　公式サイト（英語版）
　　　　　　　http://www.fridaynightlightsmovie.com/

■映画『プライド栄光への絆』の更新記録
2005/02/08新規：ファイル作成
2005/03/06更新： ◆リンク追記
2005/03/31更新： ◆データ追加
2005/04/30更新： ◆データ追加

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幸田　幸
coda_sati@hotmail.com

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