チェンジング・レーン
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チェンジング・レーン (2002)
CHANGING LANES
 映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』をレヴュー紹介します。

 映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』を以下に目次別に紹介する。
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の解説及びポスター、予告編
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の映画データ
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の主なキャスト
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』のスタッフとキャスト
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 チェンジング・レーン 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の結末
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の更新記録

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幸の鑑賞評価: 8つ星 
■映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』の解説及びポスター、予告編
チェンジング・レーン
チェンジング・レーン
Links:  Official Web Site
Trailers:  Quick Time 20.5Mb
■映画『 チェンジング・レーン CHANGING LANES 』の解説

 映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』を観ていて重圧感に押しつぶされそうになるサスペンス・ドラマ。同じ映画でもド派手な娯楽目的のものから、このような暗〜いタイプまで、何と様々なのだろうとつくづく思った。
 『 チェンジング・レーン 』の監督は第2作でジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演で「ノッティング・ヒルの恋人」を成功させたロジャー・ミッシェル。『 チェンジング・レーン 』の主演は「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」( 1997 )、「パール・ハーバー」( 2001 )、「トータル・フィアーズ」( 2002 )のベン・アフレック、および「交渉人」( 1998 )、「アンブレイカブル」( 2000 )、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」( 2002 )のサミュエル・L・ジャクソン。それに芸達者な面々が脇を固めている。
 題名「チェンジング・レーン」は文字通り「車線変更」の意味。無茶な車線変更が引き起こした軽く見えた接触事故が、二人の全く対照的な男の人生を狂わす過程を、じわじわと観客まで引きこんで重苦しく見せる。でも結末は一人の男の脱皮…。
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』の映画データ
 上映時間:98分
 製作国:アメリカ
 公開情報:パラマウント=UIP
 アメリカ初公開年月:2002年4月12日
 日本初公開年月:2002年9月20日
 ジャンル:ドラマ/サスペンス
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■映画『 チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES 』の主なキャスト
●ベン・アフレック Ben Affleck ギャビン・パネック
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS
デアデビル (2003) DAREDEVIL
ジーリ (2003) GIGLI
ペイチェック 消された記憶 (2003) PAYCHECK
世界で一番パパが好き! (2004) JERSEY GIRL

●サミュエル・L・ジャクソン as ドイル・ギプソン
交渉人 (1998) THE NEGOTIATOR
アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE
ケミカル51 (2002) THE 51st STATE (原題) / FORMULA 51 (米題)
トリプルX (2002) XXX
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES
閉ざされた森 (2003) BASIC
S.W.A.T. (2003) S.W.A.T.
ツイステッド (2004) TWISTED
キル・ビル Vol.2 (2004) KILL BILL: VOL. 2
Mr.インクレディブル (2004) THE INCREDIBLES 』

●トニー・コレット as ミシェル
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE
アバウト・ア・ボーイ (2002) ABOUT A BOY
めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS
コニー&カーラ (2004) CONNIE AND CARLA
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【『 チェンジング・レーン 』のスタッフとキャスト】
監督: ロジャー・ミッシェル Roger Michell
製作: スコット・ルーディン Scott Rudin
製作総指揮: ロナルド・M・ボズマン Ronald M. Bozman
     アダム・シュローダー Adam Schroeder
原案: チャップ・テイラー Chap Taylor
脚本: チャップ・テイラー Chap Taylor
    マイケル・トルキン Michael Tolkin
撮影: サルヴァトーレ・トチノ Salvatore Totino
音楽: デヴィッド・アーノルド David Arnold
 
出演: ベン・アフレック Ben Affleck ギャビン・パネック
    サミュエル・L・ジャクソン Samuel L. Jackson ドイル・ギプソン
    キム・スタウントン Kim Staunton ヴァレリー・ギプソン
    トニー・コレット Toni Collette ミシェル
    シドニー・ポラック Sydney Pollack デラーノ
    ティナ・スローン Tina Sloan デラーノ夫人
    アマンダ・ピート Amanda Peet シンシア・パネック
    ディラン・ベイカー Dylan Baker フィンチ
    リチャード・ジェンキンス Richard Jenkins アーネル
    ウィリアム・ハート William Hurt 断酒カウンセラー

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■映画『 チェンジング・レーン 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー
 私は日本公開前に字幕スーパーなしの英語で観たので、わかる範囲でレヴューします。映画データについては調査した時点と公開される時点で異なる場合があります。本作の内容については、語学力と経験・常識不足のため、間違いや勘違いや適切でない表現があるかもしれません。どうかご理解賜りますようお願いいたします。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。
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【チェンジング・レーン 第01段落】  ニューヨーク・マンハッタンは相変わらずの忙しい風景。フリーウェイは車で溢れかえっている。おっと、一台の白いベンツが急に車線変更をした。隣のレーンを走っていた"並"の車と接触、渋滞でスピードは出ていないけれど結構はげしい衝撃だ。ニ台は停止し、それぞれの車から男が降りてくる。ベンツを運転していたのはギャビン・パネック(ベン・アフレック)といういかにもリッチで社会的にも成功していそうな、高モノのスーツに身を包んだ 30 歳くらいの白人の男。もう一台の方から出てきたのはドイル・ギプソン(サミュエル・L・ジャクソン)という 40 がらみの身なりのさえない黒人男。

【チェンジング・レーン 第02段落】  いかにも貧しそうな相手を見て、ギャビンはすぐさま小切手を出して、「これで修理して」と金額を書かずに相手に一方的に渡す。ドイルの方は、5分で済むから示談をしてくれと言うが、ギャビンは急いでいるからと言って、ちゃんと示談をと必死に言い張るドイルを突き放してベンツで走り去ってしまう。ドイルの車は被害が案外大きくて、動かない。ヒッチハイクかタクシーをつかまえてこの場を離れるしか方法はない。ドイルの方にだって急がなければならない用事があるのに。自分勝手な相手にはらわたが煮えくりがえる思いのドイルは、あの高慢な相手の男が忘れていった赤いファイルブックに気付く。

【チェンジング・レーン 第03段落】  ドイル・ギプソン役のサミュエル・L・ジャクソンは年取ったな、と先ず思ってしまった。「交渉人」や「アンブレイカブル」からさほど年月はたっていないのだが、この映画での扮装がそう見せるのだろうか。くたびれたオーバーコートに、防寒用の帽子、黒ぶちの実用眼鏡、生活感丸出しの顔つき。ニューヨークのどこにでもいそうな中年黒人男だ。彼はアルコール依存症で妻子と別れさせられ、断酒のカウンセラー(ウィリアム・ハート:
エバーラスティング 時をさまようタック (2002) TUCK EVERLASTING
ヴィレッジ (2004) THE VILLAGE 』)の指導の許、更生を計っている身。今日は二人の息子達の喜ぶ顔を目に浮かべてアパートを借りる契約を済ませてきた。そうすれば妻ヴァレリー(キム・スタウントン)と二人の息子スティーヴンとダニーがオレゴンに行ってしまうのを食い止める事ができる。今日の昼 12:30 から家庭裁判所で親権に関する裁判が行なわれる。断酒もしているし、アパートの契約書を持って行けば、家族一緒に暮らすことが認められるはずだ。息子に土産のグローブも買って裁判所に急いでいたのだ。

【チェンジング・レーン 第04段落】  一方、ギャビン・パネックの方は、いかにもイイ所の坊ちゃん、実際には妻の両親に頭が上がらない婿養子的なインテリ弁護士を、ベン・アフレックがハマリ役で演じている。端整なマスクに裕福で知的で失敗など縁が遠い切れ者の弁護士が、だんだん追い詰められていく過程が見ものだ。彼は、妻シンシア(アマンダ・ピート:
“アイデンティティー” (2003) IDENTITY 』
恋愛適齢期 (2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE
隣のヒットマンズ 全弾発射 (2004) THE WHOLE TEN YARDS 』)の父デラーノ(シドニー・ポラック:
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
アイリス (2001) IRIS
ヘヴン (2002) HEAVEN
『 愛の落日 (2002) THE QUIET AMERICAN
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』)が経営する法律事務所に勤務し、今日は担当の財閥の遺言の資産に関する大切な裁判がある日だった。この裁判で大事な証拠書類を提示すれば勝訴は確実だった。そうすれば彼の腕は更に認められるし、彼の勤める法律事務所、つまり義父の法律事務所にとって莫大な稼ぎが手に入るはずの裁判だった。

【チェンジング・レーン 第05段落】  ギャビンは接触事故現場でもすぐケータイで同僚のミシェル(トニー・コレット)にも事情を話し、息せき切って法廷に遅刻して入室した。遅刻は交通事故のせいだと裁判官に説明し、怪我はないですかとか訊かれ、まぁ無事に一応かばってもらいながら弁護士の仕事を自信たっぷりに始める。ところが、証拠資料を提示しようとして、さっきの事故現場でドサクサにまみれて置き忘れてきたことに気付いて冷や汗が出てきた。赤いファイルである。任意保険の確認やらをする時に下敷きにしたので、と、ついウソをついてしまう(任意保険を見せ合ったりしないで、相手の名前も訊かずに小切手を渡しただけなのに)。裁判官に問い詰められて、相手の名前も電話番号も聞いてあると出任せをいってしまい、あとに引けなくなる。裁判官からは、本日中にそのファイルを提出するように命じられ、さもなければ裁判は中断され、ギャビンは詐欺罪で刑務所入りだと宣告される。

【チェンジング・レーン 第06段落】  同じ頃、別室の家庭裁判所では、ドイル・ギプソンの親権に関する裁判はもう終わっていた。あの事故のため、ドイルは裁判の定刻に間に合わず、 20 分遅れて到着したのだ。アパートの権利書とギャビンが忘れていった赤いファイルを握り締めて、やっと着いたドイルに、裁判官は審議が済んだことを冷たく告げる。交通事故に遭って相手の男にひどい目にあわされたという主張も突っぱねられる。あぁ、妻子はオレゴンに行ってしまう、俺は父親になれない…。人生を狂わされたドイルはがっくりして気力を失ってしまう。と同時に、あの男、あのベンツの男に腹が立ってどうしようもない。裁判所から通りに出たドイルは、アパートの権利書と赤いファイルをゴミ箱に捨ててしまう。

【チェンジング・レーン 第07段落】  ウソをついて収拾がつかなくなったギャビンは、何が何でもあの接触事故の相手の男を探さなければならない。あの赤いファイルを取り戻さなければならない。車に乗り込んで放心状態のギャビンは、雨の中、舗道を傘なしで歩いている"あの男"ドイルを偶然見かける。二人ともほぼ同時に裁判所に居たわけだからだ。ギャビンは車内から、歩くドイルのスピードに合わせてゆっくり車を進ませながら「お願いだから赤いファイルを返してくれ」と頼む。「新車を買って上げるから」とまで言って。すると、ドイルは度のきつい眼鏡の奥の目を怒らせてこう言うのだった。「俺の時間、俺の 20 分を取り戻してくれるのか。」見放した表情でギャビンに言い放ったドイルだが、考えるところあって、ゴミ箱まで戻って、赤いファイルを拾い出す。

【チェンジング・レーン 第08段落】  ギャビンはオフィスで、エール大学卒のセイラ・ウィンザー(アンジェラ・ゴーサルズ)の入社試験の面接に立ち会っていた時、変なFAXが届く。 BETTER LUCK NEXT TIME と大きな字で書かれたそのFAXにギャビンは驚き、同僚弁護士のミシェルに全てを打ち明ける。実は、ミシェルとはギャビンは不倫関係で、妻シンシアにもうすうす気付かれているようだ。ミシェル役のトニー・コレットは短髪で、一種独特のムードをかもし出す。
アバウト・ア・ボーイ (2002) ABOUT A BOY 』でも存在力のある役だったなぁ。ミシェルはギャビンに泣きつかれて、コンピュータで裏の操作をできる男フィンチ(ディラン・ベイカー)を紹介する。フィンチはコンピュータでいろいろ検索してドイルの身元を探り当て、銀行口座を閉じるという実力行使をし、ドイルの勤務する会社に「赤いファイルを返せば元通りにする」という脅しを留守電に入れる。

【チェンジング・レーン 第09段落】  その頃、自暴自棄になったドイルは酒場に姿を現していた。バーボンを注文したものの、断酒のことが頭にあり、手はつけない。居合わせた白人客たちにタイガー・ウッズが今あるのも黒人の父親のお蔭だとまくし立てる。息子には父親が必要なのだというのが彼の思いだ。妻とは公衆電話で「本当に家を買ったの?」とか話し合い、まだまだ未練がある。ちょっと感傷的になったドイルは、少しはいい人になってもいいか、ギャビンに赤いファイルを返してやろうか、という気になった。しかし…自分の銀行口座が破産状態にされているのを知り、更に脅しの留守電も聞いて、ドイルは怒りがまたぶり返した。ドイルはスパナでギャビンのベンツのタイヤのねじを緩めておいて、ギャビンに大怪我を負わせる。

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◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


【チェンジング・レーン 第10段落】  こんな目に遭うのも元はと言えば自分が悪いのだと解っているギャビンは、ドイルを追うだけでなく、自分でも自分の非が解るだけ苦しみは増す。自分のオフィスにわざとスプリンクラーを作動させて消防隊を来させて大騒動にした時も、サインの偽装で書類をごまかす誘惑に駆られたからか。因みに、ガラスの壁を多用したこの超近代的なオフィスは勿論この映画の為のセット。そして、このスプリンクラーの場面の大量の水の処理として、床に予め穴を開けておいて水がどんどんはけるように造られているそうだ。また、壁にかかる高価な絵画(のレプリカ)は水がかかってもはじくように特殊加工を施してあるそうだ。

【チェンジング・レーン 第11段落】  20 分という時間のロスで家族と引き離されたドイルの怒りは、ギャビンに次第に解ってくる。ギャビンは教会に懺悔にまで行って神父に当り散らす。心の平安は彼には訪れない。別の教会では、ドイルの妻ヴァレリーはミサのオルガンの係をしている。その妻に、買ったアパートを見せに案内し、お前と息子達が去っていくのはかまわない、もう遅すぎた、とドイルと妻はいたわり抱き合う。一方、二人の息子スティーヴンとダニーが無事かどうか心配したドイルは学校に駈けつけ、無理やり会おうとして、親権を失っている立場上、警察に連行される。所持品をケースに保管され、その所持品の中には例の赤いファイルもあった。妻ヴァレリーは面会に来て、あなたは二度と子供とも会わないと言って去っていく。

【チェンジング・レーン 第12段落】  場所は 180 度変わって、ディナーのきらびやかなテーブルで、ギャビンは妻シンシアと、シンシアの両親のデラーノ夫妻(シドニー・ポラック、ティナ・スローン)と席を共にしている。自分の法律事務所の上司に当たる義父に、裁判の成功というウソをついてしまっていたギャビンは耐えられなくて真実を告げる。義父はかんしゃくを起こし、ギャビンの立場はない。冷たい関係になっている妻に、自分についてこられるかい、と声をかけるが、妻は下を向いてしまう。メチャメチャ重くのしかかってくるストーリー…。

【チェンジング・レーン 第13段落】  最後に、心の成長を遂げたギャビンの行動。ギャビンはこれまでのハイソな温室生活から、思いやりのなさ・自己中心的考え方の結果として、他人の心の動き・人生の複雑さ・奥深さを知るように変身していた。だから、最後はいい事をするのだ。ギャビンはドイルの妻ヴァレリーに"5分でいいから時間を下さい"と言って何やら話す。この"5分"という言葉は、冒頭のドイルの"5分で済むから示談をしてくれ"に通ずる、この作品の一種のキーワードだろう。ギャビンは接触事故の件での自分の過失のこと、その為にドイルが裁判に間に合わなくて親権を剥奪されたことを語ったに違いない。車の往来の向こうで、警察から出てくるドイルを見つめて立って待っているのは、ドイルの妻と二人の息子達であった。

以上。
<もっと詳しく>からスペースを含まず4849文字/文責:幸田幸

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      チェンジング・レーン 公式サイト(英語版)
       http://www.changinglanes.com/
■映画『 チェンジング・レーン 』の更新記録
2002/09/03新規: ファイル作成
2005/01/03更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/03/30更新: ◆データ追加
2005/10/06更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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