ダイヤモンド・イン・パラダイス | |||||||||||||||||||||||||||
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ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
AFTER THE SUNSET | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004)
AFTER THE SUNSET 』を紹介します。『
ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) AFTER
THE SUNSET 』は 2004/11/15 の時点で邦題が分からなかったので「アフター・ザ・サンセット
(原題)」としておいたら『 ダイヤモンド・イン・パラダイス に決定した。 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の主なスタッフ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の主なキャスト ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のあらすじ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のトリビア ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のスタッフとキャスト ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のポスター、予告編、映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ダイヤモンド・イン・パラダイス
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER
THE SUNSET 』の解説 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の原題「アフター・ザ・サンセット」と聞くと『 ビフォア・サンセット (2004) BEFORE SUNSET 』と勘違いしそうに似ているタイトルだ。『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』はピアース・ブロスナンが大泥棒に扮してトロピカル情緒たっぷりに繰り広げられるコミカルでスリリングな犯罪映画。『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』は、原案・脚本のポール・ズビゼウスキーがアルフレッド・ヒッチコック Alfred Hitchock 監督の『 泥棒成金 (1955) TO CATCH A THIEF 』という泥棒の絡んだロマンティックコメディをヒントにしたものだそうだ。 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』は大粒のダイヤモンド、セクシーな南国美女二人、宿敵FBIエージェント、とエンタテインメント性の豊かな作品である。勿論ピアース・ブロスナンはスマートでおトボケで女性好きでお洒落でちょっとコミカルなカッコよさを十分に出している。 ▲TOPへ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の主なスタッフ 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』はジャンルを見てもアクション・アドベンチャー・コメディ・犯罪・スリラーという多彩なものだけあって、スタッフは娯楽映画をたくさん生み出してきたメンバーがこんなにも大勢いる。 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の監督: ブレット・ラトナー 『 レッド・ドラゴン (2002) RED DRAGON 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の製作総指揮: ケント・オルターマン 『 エルフ 〜サンタの国からやってきた〜 (2003) ELF 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の製作総指揮: キース・ゴールドバーグ 『 セルラー (2004) CELLULAR 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の製作総指揮: パトリック・J・パーマー 『 ヘルボーイ (2004) HELLBOY 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の撮影: ダンテ・スピノッティ 『 バンディッツ (2001) BANDITS 』 『 ピノッキオ (2002) PINOCCHIO 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の水中撮影: ピーター・ツッカリーニ 『 Ocean Men オーシャンメン 〜海へ、もっと深く〜 (2001) OCEAN MEN: EXTREME DIVE 』 『 パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003) PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL 』 『 モーターサイクル・ダイヤリーズ (2004) THE MOTORCYCLE DIARIES 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の編集: マーク・ヘルフリッチ 『 シャンハイ・ナイト (2003) SHANGHAI KNIGHTS 』 『 ダンス・レボリューション (2003) HONEY 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の配役: ロビン・オーウェン 『 ハリウッド的殺人事件 (2003) HOLLYWOOD HOMICIDE 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の配役: ヴィクトリア・トーマス 『 ピアノ・レッスン (1993) THE PIANO 』 『 マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』 『 ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY 』 『 アリ (2002) ALI 』 『 9デイズ (2002) BAD COMPANY 』 『 ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI 』 『 二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』 ○『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の音楽: ラロ・シフリン 『 M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2 』 『 ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD 』 『 女神が家(ウチ)にやってきた (2003) BRINGING DOWN THE HOUSE 』 『 シュレック2 (2004) SHREK 2 』 ▲TOPへ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』の主なキャスト 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』の主役はピアース・ブロスナン。脇にも芸達者がゾクゾク登場。 ●ピアース・ブロスナン as マックス・バーデット@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』 『 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH 』 『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』 『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』 ●サルマ・ハエック as ローラ・チリッロ@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 HOTEL (2001) HOTEL 』 『 フリーダ (2002) FRIDA 』 『 レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO 』 ●ウディ・ハレルソン as スタン・ロイド@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』 『 N.Y式ハッピー・セラピー (2003) ANGER MANAGEMENT 』 ●ドン・チードル as キングピン@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 ブギーナイツ (1997) BOOGIE NIGHTS 』 『 ミッション・トゥ・マーズ (2000) MISSION TO MARS 』 『 オーシャンズ11 (2001) OCEAN'S ELEVEN 』 『 16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND 』 『 ホテル・ルワンダ (2004) HOTEL RWANDA 』 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) AFTER THE SUNSET 』 『 オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE 』 『 リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 (2004) THE ASSASSINATION OF RICHARD NIXON 』等 ●オッバ・ババタンデ as 警察署長@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 ジョンQ−最後の決断− (2002) JOHN Q 』 『 きみに読む物語 (2004) THE NOTEBOOK 』 『 クライシス・オブ・アメリカ (2004) THE MANCHURIAN CANDIDATE 』 ●マイケル・ボーウェン@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 マグノリア (1999) MAGNOLIA 』 『 キル・ビル (2003) KILL BILL: VOLUME 1 』 『 ワイルド・タウン/英雄伝説 (2004) WALKING TALL 』 ●Frank Bruynbroek @ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 CEO 最高経営責任者 (2002) 首席執行官 (原題) / C.E.O. (英題) 』 ●ジェフ・ガーリン as ロン@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 フル・フロンタル (2002) FULL FRONTAL 』 『 チャーリーと14人のキッズ (2003) DADDY DAY CARE 』 ●ナオミ・ハリス as ソフィー@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 28日後... (2002) 28 DAYS LATER 』 ●レイチェル・ハリス as ジューン@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 ホーンテッドマンション (2003) THE HAUNTED MANSION 』 『 スタスキー&ハッチ (2004) STARSKY & HUTCH 』 ●Kamal Marayati as セキュリティガード@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 ターミナル (2004) THE TERMINAL 』 ●トム・マッゴーワン as エド@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 バッドサンタ (2003) BAD SANTA 』 ●アンソニー・レイノルズ as 夜勤のガードマン@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 デス・トゥ・スムーチー (2002) DEATH TO SMOOCHY 』 『 リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003) THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN 』 『 シービスケット (2003) SEABISCUIT 』 『 リディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』 『 アビエイター (2004) THE AVIATOR 』 ●ケイト・ウォルシュ as シーラ@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 トスカーナの休日 (2003) UNDER THE TUSCAN SUN 』 ●ジョン・ドナヒュー as 航海室護衛@ダイヤモンド・イン・パラダイス 『 レディ・キラーズ (2004) THE LADYKILLERS 』 『 隣のヒットマンズ 全弾発射 (2004) THE WHOLE TEN YARDS 』 『 スパイダーマン2 (2002) SPIDER-MAN 2 』 『 イン・グッド・カンパニー (2004) IN GOOD COMPANY 』 『 コンスタンティン (2004) CONSTANTINE 』 『 SAYURI (2005) MEMOIRS OF A GEISHA 』 ▲TOPへ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のあらすじ ※本作『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』主人公の稀代の大泥棒マックス・バーデットをピアース・ブロスナンが演じる。ピアース・ブロスナンと言えば『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』等の勿論007ジェームズ・ボンド。それに、『 トーマス・クラウン・アフェアー (1999) THE THOMAS CROWN AFFAIR 』と『 探偵レミントン・スティール (1982 - 87) REMINGTON STEELE 』シリーズ。この三人のヒーローをミックスしたようなのがマックス・バーデットという大泥棒。 マックスは‘ The King of Alibis (アリバイの王)’と呼ばれる。桁外れでスマートな大泥棒で、ナポレオンのダイヤモンド Napoleon Diamonds という超高価なダイヤ三個のうちの一つは既に盗んている。そこで、バハマ諸島 Bahama Islands に引退する前にナポレオンのダイヤの二個目をコレクションに加えようと決心し、最後の‘ミッション’を果たせた。映画前半はロサンゼルス Los Angeles の近代的シーンで展開される。この後、長年の泥棒稼業から足を洗って、カリブ海 Caribbean Sea という熱帯のパラダイスにとうとう引退することに。だから邦題が『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』。 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』は、都会的雰囲気から舞台は 180 度回転して、バハマ諸島という南国の楽園に。景色も衣装も明るさもパッと変わった。マックスと同伴したのは泥棒のパートナーだった魅力的な女性ローラ・チリッロ(サルマ・ハエック)である。美しくセクシーなローラは、この島では殆どビキニ姿で通す。ローラはマックスに三つの約束をさせる。出来るだけ頻繁にHすること、誓約を書くこと、強盗はもう二度としないこと。二人はこの南国の天国で、ゆったりとした暮らしに浸り始めている。でも、マックスとしたら、引退生活をしながらも、心では昔の稼業を懐かしんでいるみたい。 そういうところに、マックスの永年の宿敵、FBIエージェントのスタン・ロイド(ウディ・ハレルソン)がマックスの足取りを追って島にやって来た。これまでスタンは、大泥棒マックスを逮捕したくてもずっと逃してきたという宿命のライバルなのである。マックスとローラが最終的引退の地として選んだこの島に数ヶ月も遅れて現れるとはオバカだなとマックスは思う。ビーチで日向ぼっこしているマックスに、デッキに停泊している豪華客船にナポレオンの三個目のダイヤモンドがあるのを警戒しているそぶりをスタンが示すものだから、マックスはまたまたやる気を起こしてしまうのだ。 そのダイヤモンドは特別仕立ての豪華客船に乗せられてお披露目になるので、だからこそマックスはカリブ海のこの島を選んだのだとスタンは確信している。悠長に日向ぼっこしていても、どう見たって、マックスが泥棒稼業を引退したなんて見えないからスタンは疑うのだ。その客船には富豪たちが大勢乗っている。そして例のナポレオンの三個目のダイヤモンドは、コングロマリットが何百万ドル($1=¥ 110 換算で数億円)かで購入する予定のものである。マックスは泥棒稼業は引退していると主張しているけれど、FBI捜査官スタンはこの宿敵をどうにかして捕らえようと必死だ。 マックスはその宝石を頂こうというスリルを再び味わいたいが、今回は独りでしなければならない。ローラは犯罪をもうやめて平和な暮らしに落ち着きたいからだ。こうしてマックスとFBI捜査官スタンのコミカルな追いかけっこ・駆け引きが展開していく。その中で、マックスとスタンはローションをお互いに塗りたぐってベッドインをするという、ゲイ同士かと思えるようなシーンを持ってくるが、実際はストレートだと分かる仕組みだ。スタンはソフィーという私服警官か私立探偵(ナオミ・ハリス)と協力してマックスを追っているうちにロマンスの花が咲く。ソフィーはローラに引けをとらないほどセクシーなのだ。また、ドン・チードルは、この映画の‘怖くない’チェイスの中で、悪の帝国を広げようと企む島の恐喝者を演じて唯一強面(こわおもて)の味をつけている。 ▲TOPへ ■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER THE SUNSET 』のトリビア 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その1】 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』監督には、当初はジョン・ストックウェル John Stockwell (『 ブルークラッシュ (2002) BLUE CRUSH 』等)が予定されていたが 2003 年の夏に降りた。 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その2】 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』ロケは、フロリダ半島東方にあるバハマ諸島(『 オープン・ウォーター (2003) OPEN WATER 』でもロケ地)で実際に行われた。 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その3】 ビーチハウスとして撮影されているのは、ロサンゼルス西方のサーフィンで知られるマリブー海岸 Malibu の北方 Sycamore Cove State Beach である。その建物はライフガード(水難救助)本部だそうだ。 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その4】 ビーチでの撮影は非常に寒い日があったので、演技する俳優達の吐く息が見えるそうだ。ご苦労様。 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その5】 映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』はアルフレッド・ヒッチコック監督の『 泥棒成金 (1955) TO CATCH A THIEF 』をヒントにしたものだそうだけど、仕上がりは映画の神様ヒッチコック作品と比べるのは酷というもの。近年では『 ビッグ・バウンス (2004) THE BIG BOUNCE 』とか『 ミニミニ大作戦 (2003) THE ITALIAN JOB 』のような感じに仕上がっていると評されている。 【ダイヤモンド・イン・パラダイスのトリビア その6】 『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』ポスターのピアース・ブロスナンの目はどうなっているの? サングラス?・・・ パンダっぽくない? いや、失礼! |
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【『 ダイヤモンド・イン・パラダイス 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: ブレット・ラトナー Brett Ratner (Directed
by) 製作: ボー・フリン Beau Flynn (producer) ジェイ・スターン Jay Stern (producer) ジェームズ・M・フリータグ James M. Freitag (associate producer) クリス・ポラック Chris Pollack (associate producer) 製作総指揮: ケント・オルターマン Kent Alterman (executive producer) キース・ゴールドバーグ Keith Goldberg (executive producer) パトリック・J・パーマー Patrick J. Palmer (executive producer) トリップ・ヴィンソン Tripp Vinson (executive producer) 原案: ポール・ズビゼウスキー Paul Zbyszewski (story) 脚本: ポール・ズビゼウスキー Paul Zbyszewski (screenplay) クレイグ・ロ−ゼンバーグ Craig Rosenberg (screenplay) 撮影: ダンテ・スピノッティ Dante Spinotti (Cinematography by) ピーター・ツッカリーニ Peter Zuccarini (underwater) 編集: マーク・ヘルフリッチ Mark Helfrich (Film Editing by) 配役: ロビン・オーウェン Robyn Owen (Casting by) ヴィクトリア・トーマス Victoria Thomas (Casting by) 編集: マーク・ヘルフリッチ Mark Helfrich (Film Editing by) 音楽: ラロ・シフリン Lalo Schifrin (Original Music by) 出演: ピアース・ブロスナン Pierce Brosnan as Max Burdett サルマ・ハエック Salma Hayek as Lola Cirillo ウディ・ハレルソン Woody Harrelson as Stan Lloyd ドン・チードル Don Cheadle as Kingpin オッバ・ババタンデ Obba Babatunde as Police Chief マイケル・ボーウェン Michael Bowen Frank Bruynbroek ジェフ・ガーリン Jeff Garlin as Ron ナオミ・ハリス Naomie Harris as Sophie レイチェル・ハリス Rachael Harris as June Kamal Marayati as Securty Guard トム・マッゴーワン Tom McGowan as Ed アンソニー・レイノルズ Anthony Reynolds as Late Shift Guard ケイト・ウォルシュ Kate Walsh as Sheila ジョン・ドナヒュー Jon Donahue as Navigator surveillance room guard #1 ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) AFTER THE SUNSET 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語) http://www.afterthesunset.com/ |
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■映画『 ダイヤモンド・イン・パラダイス AFTER
THE SUNSET 』の更新記録 2004/11/15新規: ファイル作成 2004/12/05更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 2005/03/19更新: ◆リンク追記 2005/09/30更新: ◆タイトル変更 2005/10/14更新: ◆追記 2006/01/29更新: ◆データ追加 2006/02/04更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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映画解説・レヴュータイトル一覧表
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