マタドール (原題) THE MATADOR
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マタドール (原題) (2005)
THE MATADOR
 映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』を紹介します。『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』は 2006/01/20 の時点で邦題が分からないので「マタドール (原題)」としておく。

 映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の主なスタッフ
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の主なキャスト
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のあらすじ
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の受賞
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のトリビア
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のスタッフとキャスト
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 マタドール (原題) 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のポスター、予告編および映画データ
マタドール (原題) THE MATADOR

ポスターはcinemaclock.com/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

Quick Time:
300k
  500k

上映時間 Runtime: 1:36
製作国 Country: アメリカ/ドイツ/アイルランド
USA / Germany / Ireland
製作会社
Production Company:
Stratus Film Co.
Furst Films
Irish DreamTime
DEJ Productions
Equity Pictures Medienfonds GmbH & Co. KG II
Yari Film Group
全米配給会社 Distributer: Miramax Films (2005) (USA) (theatrical)
The Weinstein Company LLC (2006) (USA) (all media)
全米初公開 Release Date: 2005/12/30 (New York City & Los Angeles)
日本初公開 R. D. in Japan: 調査中
日本公開情報 : 調査中
ジャンル Genre: コメディ/ドラマ/スリラー
Comedy / Drama / Thriller
MPAA Rating 指定: Rated R for strong sexual content and language.
日本語公式サイト 調査中
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の解説

 『 マタドール (原題) THE MATADOR 』は日本公開は未定のようだが(2006/01/20 現時点)、主役のピアース・ブロスナンが第63回ゴールデン・グローブ賞 2006 Golden Globes で主演男優賞 [ミュージカル・コメディ部門] にノミネートされたので、急いで調べた。『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のピアース・ブロスナンは007ジェームズ・ボンドから卒業して無事にイメージチェンジできたと絶賛を浴びている。
 『 マタドール (原題) THE MATADOR 』はヒットマンとセールスマンがひょんなことから知り合い友情を深めるコメディ。原題は「闘牛士」という意味の「 マタドール (原題) THE MATADOR 」だけど、ピアース・ブロスナンは二流の殺し屋を軽く演じ、闘牛士のストーリーなのではない。

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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の主なスタッフ

○『 マタドール (原題) 』の監督・脚本: リチャード・シェパード

○『 マタドール (原題) 』の製作: ピアース・ブロスナン
下記参照

○『 マタドール (原題) 』の製作: スザンヌ・ボーネット
モーツァルトとクジラ (2005) MOZART AND THE WHALE / CRAZY IN LOVE
ホステージ (2005) HOSTAGE
トラブル IN ベガス (2004) ELVIS HAS LEFT THE BUILDING

○『 マタドール (原題) 』の製作: リカルド・デル・リオ
キル・ビル Vol.2 (2004) KILL BILL: VOL. 2
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO

○『 マタドール (原題) 』の製作: ブラッドリー・ジェンケル
アウト・オブ・タイム (2004) NINE LIVES / UNSTOPPABLE
ハイウェイマン (2003) HIGHWAYMEN

○『 マタドール (原題) 』の製作総指揮: マーク・ゴードン
デイ・アフター・トゥモロー (2004) THE DAY AFTER TOMORROW
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003) THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN
パトリオット (2000) THE PATRIOT

○『 マタドール (原題) 』の製作総指揮: アダム・メリムズ
カサノバ (カサノヴァ) (2005) CASANOVA
ニュースの天才 (2003) SHATTERED GLASS
LEVITY (2003)

○『 マタドール (原題) 』の製作総指揮: アンドリュー・ライマー
クラッシュ (2004) CRASH
エヴァンジェリスタ (2004) BLESSED / SAMANTHA'S CHILD

○『 マタドール (原題) 』の製作総指揮: ボブ・ヤーリ
ママの遺したラヴソング (2004) A LOVE SONG FOR BOBBY LONG
Uボート 最後の決断 (2004) IN ENEMY HANDS / U-BOAT
エージェント・コーディ (2003) AGENT CODY BANKS

○『 マタドール (原題) 』の撮影: デヴィッド・タッターサル
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005) STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH
トゥームレイダー2 (2003) LARA CROFT TOMB RAIDER: THE CRADLE OF LIFE
グリーンマイル (1999) THE GREEN MILE

○『 マタドール (原題) 』の編集: キャロル・クラヴェッツ
タイムリミット (2003) OUT OF TIME

○『 マタドール (原題) 』の音楽: ロルフ・ケント
サイドウェイ (2004) SIDEWAYS
ミーン・ガールズ (2004) MEAN GIRLS
フォーチュン・クッキー (2003) FREAKY FRIDAY
キューティ・ブロンド/ハッピーMAX (2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE
アバウト・シュミット (2002) ABOUT SCHMIDT
ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD
キューティ・ブロンド (2001) LEGALLY BLONDE

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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の主なキャスト

●ピアース・ブロスナン as ジュリアン・ノーブル@マタドール (原題)
ピアース・ブロスナンは『 マタドール (原題) 』のプロデューサーでもある。
ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) AFTER THE SUNSET
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH
マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』

●グレッグ・キニア as ダニー・ライト@マタドール (原題)
がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン (2005) BAD NEWS BEARS
ロボッツ (2005) ROBOTS
ふたりにクギづけ (2003) STUCK ON YOU
ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター (2002) AUTO FOCUS
ギフト (2000) THE GIFT
ベティ・サイズモア (2000) NURSE BETTY

●アーリン・ミラー as ラジオのDJ@マタドール (原題)
ムースポート (2004) WELCOME TO MOOSEPORT

●ホープ・デイヴィス as ビーン@マタドール (原題)
プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF
ドゥーマ (2005) DUMA
アメリカン・スプレンダー (2003) AMERICAN SPLENDOR
アバウト・シュミット (2002) ABOUT SCHMIDT

●フィリップ・ベイカー・ホール as ランディ氏@マタドール (原題)
悪魔の棲む家 (2005) THE AMITYVILLE HORROR
イン・グッド・カンパニー (2004) SYNERGY / IN GOOD COMPANY 』
ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY
ドッグヴィル (2003) DOGVILLE
トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL FEARS
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
マグノリア (1999) MAGNOLIA
トゥルーマン・ショー (1998) THE TRUMAN SHOW
ブギーナイツ (1997) BOOGIE NIGHTS
エアフォース・ワン (1997) AIR FORCE ONE

●アダム・スコット as フィル・ギャリソン@マタドール (原題)
アビエイター (2004) THE AVIATOR
トルク (2004) TORQUE

●ディラン・ベイカー as ラヴェル@マタドール (原題)
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (2005) HIDE AND SEEK
愛についてのキンゼイ・レポート (2004) KINSEY
スパイダーマン2 (2002) SPIDER-MAN 2
ラブ・スクール (2003) HOW TO DEAL
ロード・トゥ・パーディション (2002) ROAD TO PERDITION
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES
13デイズ (2000) THIRTEEN DAYS
ザ・セル (2000) THE CELL

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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』のあらすじ
※本作『 マタドール (原題) 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 マタドール (原題) 』のストーリー。
 ジュリアン・ノーブル(ピアース・ブロスナン)はヒットマン、そう雇われ殺し屋だ。もうこの稼業を数十年間続けている。初めは自信があって精悍な殺し屋だったが、もう初老になって疲れ果て、この仕事にプレッシャーを感じ始めている。仕事柄、友達もいないし、定住の家もない根無し草だ。仕事のない時はお酒を飲み女遊びしている。今は、次の指示を待って、メキシコシティー Mexico City に来ている。そして誕生日を独り、ホテルのバーでマルガリータを飲んで過ごすジュリアン。

 その同じバーでジュリアンに声をかけた男がいた。ごくフツーの会社員。年はジュリアンよりずっと若い。ダニー・ライト(グレッグ・キニア)というやはりマルガリータを飲んでいるこの男、米国からメキシコシティーへ商用で来ているセールスマンだ。ジュリアンは話しかけられて初めは戸惑う。それで、ダニーに嫌な思いをさせもする。ジュリアンはヒットマンという‘職業’上、友人なんていないので、内心、とっても嬉しいのだ。そこで、翌日、ジュリアンはお詫びの意味もあって、ダニーをメキシコシティーの闘牛場へおごって連れて行った。

 この闘牛場の観客席で並んで座ったジュリアンとダニーは、お互いのことを語る。ダニーはデンバー Denver の家で妻ビーン(ホープ・デイヴィス)と暮らしている。三年前に息子を亡くすという不幸があって以来、ダニーの人生は下り坂で、結婚生活は冷え、家計は火の車だ。今回、メキシコ政府との契約を上手く結ぶことが彼にとって正念場なのである。契約を取り付けられれば、借金をしなくてもすむし妻とも無事にやっていけるのだ。

 一方、ジュリアンは明るく自分の‘職業’をダニーに伝えた。ダニーは‘ヒットマン’と聞いて初めは冗談かと思って笑う。ジュリアンは人の殺し方のいろはも教えた。そして、次の暗殺の仕事で助手になってくれないかとジュリアンがダニーに申し出る。そうすればダニーの借金の方(かた)も付けられるからと。でも、ごく平凡な一般人であるダニーは、流石、そんなことを聞いて恐ろしくなる。その夜、ダニーはジュリアンのホテルの部屋をノックした。

 それから半年後。ジュリアンは暗殺をしくじった。こうなると、殺し屋の雇い人から逆に殺されてしまう。そこで、今度はジュリアンの方がダニーのデンバーの家のノックをすることになった。ジュリアンは、半年前の夏にメキシコシティーで知り合いになったあのダニーの家を突然訪問するのだ。クリスマスの時期で、部屋はクリスマスツリーが飾られ、ダニーの奥さんのビーンもいる。ジュリアンはダニーに泣きつき、助けを求める。ヒットマンと言っても、スパイ映画に出てくるような冷酷で完璧なヒットマンではなくて、もう初老で疲れて二流っぽい暗殺者。コミカルで同時にペーソスの効いた、人間味溢れる、ジェームズ・ボンドを完全に忘れさせるピアース・ブロスナンの転身ぶりだ。

 片や殺し屋ジュリアン、片や一般人ダニー。殺し屋の方は、もう腕が落ちて引退したい気になっている。一般人の方は、平凡な暮らしにスリルと変化を求めている。こういう全く反対の男二人がこれまで味わったことのない友情を手に入れて展開する『 マタドール (原題) THE MATADOR 』であるが、「マタドール=闘牛士」という由来は、ヒットマンの世界ではジュリアンは「マタドール=闘牛士」なのだからだそうだ。

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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の受賞

 『 マタドール (原題) 』は、第63回ゴールデン・グローブ賞 2006 Golden Globes で、
ピアース・ブロスナンが主演男優賞 [ミュージカル・コメディ部門] Best Performance by an Actor in a Motion Picture - Musical or Comedy にノミネートされた。

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■映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』のトリビア

【マタドール (原題)のトリビア】  『 マタドール (原題) THE MATADOR 』のプロット・キーワードは:

Bullfight 闘牛
Bisexual 両性の
Dead Son 死んだ息子
Assassination 暗殺
Bullfighting 闘牛
Cocktail カクテル
Assassin 暗殺者・刺客
Prostitute 売春婦
Shark サメ・詐欺師
Sniper Rifle 狙撃手のライフル
Sex 性
Businessman 実業家
Friendship 友情
Hitman 殺し屋
Mexico City メキシコシティー
Mexico メキシコ
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【『 マタドール (原題) 』のスタッフとキャスト】
監督: リチャード・シェパード Richard Shepard (Directed by)
製作: ピアース・ブロスナン Pierce Brosnan (producer)
    ブライアン・ファースト Bryan Furst (producer)
    ショーン・ファースト Sean Furst (producer)
    ボー・セント・クレア Beau St. Clair (producer)
    スザンヌ・ボーネット Susanne Bohnet (associate producer)
    アマンダ・スカラノ Amanda Scarano (associate producer)
    スティーヴン・ブレイク Stephen Break (co-producer)
    リカルド・デル・リオ Ricardo Del Rio (co-producer)
    マンフレッド・D・ヘイド Manfred D. Heid (co-producer)
    ブラッドリー・ジェンケル Bradley Jenkel (co-producer)
    ゲルト・ケクラン Gerd Koechlin (co-producer)
製作総指揮: マーク・ゴードン Mark Gordon (executive producer)
    ジョセフ・ローテンシュレイガー Josef Lautenschlager (executive producer)
    アダム・メリムズ Adam Merims (executive producer)
    アンドリュー・ライマー Andrew Reimer (executive producer)
    アンドレアス・ティースマイヤー Andreas Thiesmeyer (executive producer)
    ボブ・ヤーリ Bob Yari (executive producer)
脚本: リチャード・シェパード Richard Shepard (written by)
撮影: デヴィッド・タッターサル David Tattersall (Cinematography by)
編集: キャロル・クラヴェッツ Carole Kravetz (Film Editing by)
音楽: ロルフ・ケント Rolfe Kent (Original Music by)

出演: ピアース・ブロスナン Pierce Brosnan as Julian Noble
    グレッグ・キニア Greg Kinnear as Danny Wright
    アーリン・ミラー Arlin Miller as Radio DJ
    ホープ・デイヴィス Hope Davis as Bean
    フィリップ・ベイカー・ホール Philip Baker Hall as Mr. Randy
    アダム・スコット Adam Scott as Phil Garrison
    ディラン・ベイカー Dylan Baker as Lovell

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 マタドール (原題) (2005) THE MATADOR 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.miramax.com/matador/
■映画『 マタドール (原題) 』の更新記録
2006/01/21新規: ファイル作成
2007/02/05更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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