シンデレラマン＠映画の森てんこ森

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シンデレラマン　(2004)

CINDERELLA MAN

幸の観たい度：８つ星　

■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』のポスター、予告編および映画データ

シンデレラマン

ポスターはhttp://joblo.com/
より引用させて頂きました。

Links:	Official Web Site
Trailers:	公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime：	2:24
製作国 Country：	アメリカ　USA
製作会社 Production Company：	Universal Pictures [us] Miramax Films [us] Imagine Entertainment [us] Parkway Productions
全米配給会社 Distributer：	Universal Pictures [us] Miramax Films [us] Universal Studios Inc. [us]
全米初公開 Release Date：	2005/06/03
日本初公開 R. D. in Japan：	2005/09/17　予定
日本公開情報：	ブエナビスタ
ジャンル Genre：	ドラマ／スポーツ／ロマンス Drama / Sport / Romance
MPAA Rating 指定：	Rated PG-13 for intense boxing violence and some language.
日本語公式サイト
http://www.movies.co.jp/cinderellaman/

●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の解説

　映画『シンデレラマン』は、『エバー・アフター　(1998) EVER AFTER 』のような夢のように美しいシンデレラのおとぎ話ではない。が、貧困から這い上がってボクシングの世界でヘビー級チャンピオンという名声を勝ち取った点は似ているので「シンデレラマン」「シンデレラ・マン」というニックネームがつけられた、ジム・ブラドックという米国の実在したボクサーの実話の映画化である。苦労の末に成功するそのボクサー「シンデレラマン」を、ラッセル・クロウがボクサー体形に役作りして挑む。「シンデレラマン」の妻の役は芸達者レニー・ゼルウィガー。
　映画『シンデレラマン』のスタッフもロン・ハワード監督を始め、ブライアン・グレイザー、トッド・ハロウェル等、ヒット作を産んでいるメンバーが揃っているしで、米国では来年のオスカーを狙っているようだ。

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の主なスタッフ

○『シンデレラマン』の監督・製作：ロン・ハワード
『アラモ　(2003) THE ALAMO 』
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』

○『シンデレラマン』の製作：ブライアン・グレイザー
『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』
『ハットしてキャット　(2003) THE CAT IN THE HAT 』
『ディボース・ショウ　(2003) INTOLERABLE CRUELTY 』
『 8 Mile　(2002) 8 MILE 』
『ブルークラッシュ　(2002) BLUE CRUSH 』
『アンダーカバー・ブラザー　(2002) UNDERCOVER BROTHER 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『アポロ１３　(1995) APOLLO 13 』

○『シンデレラマン』の製作総指揮：トッド・ハロウェル
『アラモ　(2003) THE ALAMO 』
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『アポロ１３　(1995) APOLLO 13 』

○『シンデレラマン』の脚本：アキヴァ・ゴールズマン
『ＳＡＹＵＲＩ　(2005) MEMOIRS OF A GEISHA 』
コンスタンティン　(2004) CONSTANTINE 』
『マインドハンター　(2004) MINDHUNTERS 』
『スタスキー＆ハッチ　(2004) STARSKY & HUTCH 』
『アイ，ロボット　(2004) I, ROBOT 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』等で脚本や製作
『コンフェッション　(2002) CONFESSIONS OF A DANGEROUS MIND 』に出演

○『シンデレラマン』の撮影：サルヴァトーレ・トチノ
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』
『チェンジング・レーン　(2002) CHANGING LANES 』

○『シンデレラマン』の配役：ジャネット・ハーシェンソン
『プライド栄光への絆　(2004) FRIDAY NIGHT LIGHTS 』
『トロイ　(2004) TROY 』
『恋愛適齢期　(2003) SOMETHING'S GOTTA GIVE 』
『ミッシング　(2003) THE MISSING 』
『あなたにも書ける恋愛小説　(2003) ALEX AND EMMA 』
『ブルドッグ　(2003) A MAN APART 』
『００７／ダイ・アナザー・デイ　(2002) DIE ANOTHER DAY 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『ハリー・ポッターと賢者の石　(2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE
『エアフォース・ワン　(1997) AIR FORCE ONE 』
『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク　(1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK 』
『アポロ１３　(1995) APOLLO 13 』

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の音楽

○『シンデレラマン』の音楽：トーマス・ニューマン
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語　(2004) LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS 』
『ファインディング・ニモ　(2003) FINDING NEMO 』
『ロード・トゥ・パーディション　(2002) ROAD TO PERDITION 』
『イン・ザ・ベッドルーム　(2001) IN THE BEDROOM 』
『グリーンマイル　(1999) THE GREEN MILE 』
『アメリカン・ビューティー　(1999) AMERICAN BEAUTY 』
『若草物語　(1994) LITTLE WOMEN 』

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の主なキャスト

●ラッセル・クロウ as ジム・ブラドック
『マスター・アンド・コマンダー　(2003) MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』
『ビューティフル・マインド　(2001) A BEAUTIFUL MIND 』
『グラディエーター　(2000) GLADIATOR 』

●レニー・ゼルウィガー as 妻メエ・ブラドック
『ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの12カ月　(2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』
『シャーク・テイル　(2004) SHARK TALE 』
『コールドマウンテン　(2003) COLD MOUNTAIN 』
『恋は邪魔者　(2003) DOWN WITH LOVE 』
『シカゴ　(2002) CHICAGO 』
『ブリジット・ジョーンズの日記　(2001) BRIDGET JONES'S DIARY 』
『ベティ・サイズモア　(2000) NURSE BETTY 』

●ポール・ジアマッティ as ジョー・グールド
『ロボッツ　(2005) ROBOTS 』
『サイドウェイ　(2004) SIDEWAYS 』
『ペイチェック　消された記憶　(2003) PAYCHECK 』
『アメリカン・スプレンダー　(2003) AMERICAN SPLENDOR 』
『コンフィデンス　(2003) CONFIDENCE 』
『 PLANET OF THE APES　猿の惑星　(2001) PLANET OF THE APES 』
『デュエット　(2000) DUETS 』
『交渉人　(1998) THE NEGOTIATOR 』
『トゥルーマン・ショー　(1998) THE TRUMAN SHOW 』

●クレイグ・ビアーコ as マックス・ベア
『ニューヨークの恋人　(2001) KATE & LEOPOLD 』

●ブルース・マッギル
『コラテラル　(2004) COLLATERAL 』
『ニューオーリンズ・トライアル　(2003) RUNAWAY JURY 』
『マッチスティック・メン　(2003) MATCHSTICK MEN 』
『キューティ・ブロンド／ハッピーＭＡＸ　(2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE 』
『トータル・フィアーズ　(2002) THE SUM OF ALL FEARS 』
『アリ　(2002) ALI 』
『愛しのローズマリー　(2001) SHALLOW HAL 』
『キャメロット・ガーデンの少女　(1997) LAWN DOGS 』

●パディ・コンシダイン as マイク・ウィルソン
『イン・アメリカ／三つの小さな願いごと　(2002) IN AMERICA 』

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』のあらすじ
※本作『シンデレラマン』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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　映画『シンデレラマン』の主人公ジム・ブラドック（ラッセル・クロウ）はジェームズ・Ｊ・ブラドック James J. Braddock やジェームズ・Ｌ・ブラドック James L. Braddock やジェームズ・ウォルター・ブラドック James Walter Braddock 等とも呼ばれる。彼がおとぎ話のシンデレラの『エバー・アフター　(1998) EVER AFTER 』『シンデレラ・ストーリー　(2004) A CINDERELLA STORY 』のように貧困のどん底からヘビー級世界チャンピオンにのし上がったという実話は、恐慌の時代に米国民に勇気と希望を与え、“シンデレラマン”という愛称を貰ったのだ。

　『シンデレラマン』は実話の映画化だそうなので、ジム・ブラドックの実際の生涯を入れながらあらすじを書いていく。ジム・ブラドックは 1905 年、そう、今から丁度一世紀前の６月７日にニューヨーク市 New York City, New York で生まれた。ボクシングに興味を持ったジムは、貧しい生活の中でアマチュアのボクサーとなって、勝ちの多い強い選手だった。ミドルウェイト級で、右手の強力なパンチが売り物。そういうジムはアマチュアの中では飛びぬけて目立った存在であった。

　1926 年にジムはプロのボクサーになる。そして有名選手たちを対戦相手に勝利を重ねていった。しかし、 1929 年の試合でライトヘビー級王者のトミー・ラグラン Tommy Loughran と戦って負けてから、ジムの苦しい時代が始まる。ジムはボクシングから引退を迫られ、将来の見込みのない仕事を転々とせざるをえなかった。彼は結婚し、妻メエ（レニー・ゼルウィガー）や幼い息子ジェイ（コナー・プライス）らがいる。それに、 1930 年代は世界大恐慌 the Great Depression の時代で、生活苦は大変なものだった。貧しくても妻子を養わねばならない。レニー・ゼルウィガーは映画『シンデレラマン』では、髪の毛は黒く、古き良き時代の女房で温厚な女性といった感じで、『ブリジット・ジョーンズの日記　(2001) BRIDGET JONES'S DIARY 』なんかと大違いだ。

　試合から遠のいたそういう暮らしの中でも、ジム・ブラドックの心の中ではボクシング界を捨てたわけでも忘れたわけでもなかった。彼はボクサーへ復帰という夢を抱いている。そして遂にその日が再来した。 1934 年、運命の女神はまたジム・ブラドックに微笑み始めた。二つの試合で勝利をものにしたのだ。その勝利のお蔭で、ジム・ブラドックはヘビー級チャンピオン、マックス・ベアと対戦できるようになる。

　時は 1935 年 6 月13日、ニューヨークはロングアイランド Long Island City, NY のリンクで、ヘビー級チャンピオン、マックス・ベア（クレイグ・ビアーコ）との対戦が行われた。挑戦者ジム・ブラドックは王者マックス・ベアよりも数ポンドも軽いし、ジム・ブラドックが勝てるとは誰もが予想していなかった。10 対１で勝ち目はないと見なされていた。その上、マックス・ベアというボクサーは凶暴だったのか、これまでに二人もリング上で死なせていたくらいの物凄く強くて怖そうな人だ。

　それが、である。第３ラウンドはジム・ブラドックが勝った。ディフェンディング‐チャンピオンであるマックス・ベアは、ジム・ブラドックの手を狙ってパンチを浴びせる。ジムは手を痛めつけられながらも必死で応戦し、戦い続けた。ＫＯもされなかった。そして遂に第１５ラウンドで、ジム・ブラドックは王者マックス・ベアを下したのである。ヘビー級チャンピオン・ベルトはジム・ブラドックのものとなった。

　民衆はジム・ブラドックの勝利に酔いしれた。アメリカの不況や株の暴落で世の中が暗いところに光明を与えてくれたジム・ブラドックに、民衆は自らの夢と希望を重ね合わせて喜びを分かち合った。だから『シービスケット　(2003) SEABISCUIT 』とちょっと似ているかも。当時の反応は「 the greatest fistic upset since the defeat of John L. Sullivan by Jim Corbett （直訳：ジム・コルベットがジョン･Ｌ・サリヴァンを負かして以来の最大の拳闘のどんでん返し）」だったという。こうして、社会の底辺から幾多の苦労を乗り越えて王者という名声を極めることに成功したジム・ブラドックは、シンデレラに因んで“シンデレラマン”と呼ばれるようになったのだ。

　この二年後、“シンデレラマン”ジム・ブラドックは第８ラウンドでＫＯ負けをしてヘビー級チャンピオン・ベルトを失う。 1938 年の勝利を最後にジム・ブラドックは引退を決意した。こういうアメリカの伝説的な実在したボクサー“シンデレラマン”ジム・ブラドックは、引退後は数々の名誉の殿堂入りを果たしている。

1964 年： the Ring Boxing Hall of Fame　（リング・ボクシング名誉の殿堂）
1969 年： NJ Boxing Hall of Fame　（ＮＪボクシング名誉の殿堂）
1991 年： the Hudson County Hall of Fame　（ハドソン郡名誉の殿堂）
2001 年： the International Boxing Hall of Fame 　（国際ボクシング名誉の殿堂）
らである。＜注：（　）内は直訳です＞

　ジム・ブラドックは 1974 年 11 月 29 日にニュージャージー州ノースバーゲン North Bergen, New Jersey で死去した。七十年の生涯だったが、よき妻に恵まれ温かい家庭愛に包まれて成功を達成した人生だったろう。

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■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』のトリビア

【シンデレラマンのトリビア　その１】　　ラッセル・クロウと奥さんダニエル・スペンサー Danielle Spencer との最初の赤ちゃんが来年初めに生まれる予定のため、『シンデレラマン』の撮影開始は遅れているそうだ。なぜかというと、ラッセル・クロウは妻の出産時に働いているのはイヤダから、だそうで。ジェット・リー Jet Li と妻ニナ・リー Nina Li Chi 利智さんの場合、『グリーン・デスティニー　(2000) 臥虎藏龍 (原題) / CROUCHING TIGER, HIDDEN DRAGON 』を遅らせるどころか降板してしまったくらいだけど、ケースが似ているな。

【シンデレラマンのトリビア　その２】　　ラッセル・クロウは『シンデレラマン』でボクサーの役を演じるに当たり、体形をボクサーらしくするために好きなアルコールを絶った。じゃ、今は何に没頭しているかというと・・・いいパパになりたいのでしょうね、生まれてくるベイビーの服を奥さんとショッピング三昧だそうで。

【シンデレラマンのトリビア　その３】　　ラッセル・クロウは『シンデレラマン』でボクサーの役を演じるに当たり、ジョー・バグナー Joe Bugner という本物の元ボクサーを雇ってボクサー体形を作ろうとしているそうだ。ジョー・バグナーというのは、豪州の元ヘビー級のチャンピオンで、モハメド・アリ Muhammad Ali （『アリ　(2002) ALI 』参照）とは二度、対戦相手になったことがある。

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【『シンデレラマン』のスタッフとキャスト】

監督：ロン・ハワード　Ron Howard　(Directed by)
製作：ブライアン・グレイザー　Brian Grazer　(producer)
　　　　ロン・ハワード　Ron Howard　(producer)
　　　　ペニー・マーシャル　Penny Marshall　(producer)
製作総指揮：トッド・ハロウェル　Todd Hallowell　(executive producer)
原案：クリフ・ホリングワース　Cliff Hollingsworth　(story)
脚本：クリフ・ホリングワース　Cliff Hollingsworth 　(screenplay)
　　　　アキヴァ・ゴールズマン　Akiva Goldsman　(screenplay)
撮影：サルヴァトーレ・トチノ　Salvatore Totino　(Cinematography by)
配役：ジャネット・ハーシェンソン　Janet Hirshenson　(Casting by)
　　　　ジェーン・ジェンキンス　Jane Jenkins　(Casting by)
音楽：トーマス・ニューマン　Thomas Newman　(Original Music by)

出演：ラッセル・クロウ　Russell Crowe as Jim Braddock
　　　　レニー・ゼルウィガー　Renee Zellweger as Mae Braddock
　　　　コナー・プライス　Connor Price as Jay Braddock
　　　　ポール・ジアマッティ　Paul Giamatti as Joe Gould
　　　　クレイグ・ビアーコ　Craig Bierko as Max Baer
　　　　ブルース・マッギル　Bruce McGill
　　　　パディ・コンシダイン　Paddy Considine as Mike Wilson
　　　　ローズマリー・デウィット　Rosemarie DeWitt as Sara Wilson

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＜もっと詳しく＞

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

　映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料：「映画の森てんこ森」映画タイトル集
　　　　　　　http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
　　　　　　IMDb
　　　　　　allcinema ONLINE
　　　　　　Nostalgia.com
　　　　　　CinemaClock.com
　　　　　　James J. Braddock
　　　　　　　http://www.jamesjbraddock.com/
　　　　　　Cyber Boxing Zone: James J. Braddock
　　　　　　　http://www.cyberboxingzone.com/boxing/braddock.htm
　　　　　　公式サイト（英語版）
　　　　　　　http://www.cinderellamanmovie.com/

■映画『シンデレラマン　(2005) CINDERELLA MAN 』の更新記録
2005/03/24新規：ファイル作成
2005/08/26更新： ◆データ追加
2006/01/09更新： ◆データ追加

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幸田　幸
coda_sati@hotmail.com

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