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【おぜんざいの目次】 |
■おぜんざい:はじめに・・・
■おぜんざい:チンでOK!の「ぜんざい」
■おぜんざい画像
■おぜんざい:菓匠吉野園ぜんざいの案内
■おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)引用
■おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)情報
■おぜんざいの関係参考資料
■おぜんざい画像(1)640x480ピクセル
■おぜんざい画像(2)640x480ピクセル
■おぜんざい画像(3)640x480ピクセル
■おぜんざい画像(4)1280x960ピクセル
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■おぜんざい:はじめに・・・ |
今日のブログは「11/29(日)おぜんざい」。トップ画像は「おぜんざい」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。昨日のブログ「11/28(土)手づくりジャム」に引き続き、本日の「11/29(日)おぜんざい」も、わたくしF・恭子が担当します。どうかよろしくお願いいたします。
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■おぜんざい:チンでOK!の「ぜんざい」 |
今日は「おぜんざい」です。
「おぜんざい」も甘いもの、スイーツの一つ。今までに主に和菓子・和風スイーツ関連ファイルとしては、この「おぜんざい」の他に「たねや長寿芋」「どら焼き」「源吉兆庵の涼観水」「竹入り水羊羹」「川越小倉水羊羹」「安納芋焼き芋」「栗かの子ゼリー」「夷川五色豆」「ぼたもち」「八ツ橋」「甘納豆」など沢山あります。
本日の「おぜんざい」は、頂き物でわたくしは全く知らなかった「菓匠吉野園ぜんざい」です。電子レンジでチンするだけでOKの超簡単レシピみたいな、この「おぜんざい」は便利な食品です。
わたくしは電子レンジで加熱していただきましたが、チョッと能がないので今度は御餅を買って来て、この「菓匠吉野園ぜんざい」に入れて、さらに甘くて美味しくてボリュームのある「おぜんざい」を食べたいと思っています。
さて、タイトルの「おぜんざい」画像は、「菓匠吉野園ぜんざい」の「おぜんざい」画像です。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、「菓匠吉野園ぜんざい」のパンフレット画像に入れ替わります。画像をクリックすると、その画像が1280x960ピクセルにでっかく拡大します。
トップの「おぜんざい」画像は、「菓匠吉野園ぜんざい」の「おぜんざい」のズームイン画像です。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)とカメラを引いて撮影した「おぜんざい」画像に入れ替わります。クリックで640x480ピクセルに拡大します。
以下の「おぜんざい」画像は、「菓匠吉野園ぜんざい」の「おぜんざい」の画像です。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、「菓匠吉野園ぜんざい」のパンフレット画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルに拡大します。「菓匠吉野園ぜんざい」の案内がはっきりと読めるよう撮影しました。手間のかからない和風スイーツ、又もやカロリーオーバーだけど、この「おぜんざい」は寒い夜に温まってイイかも・・・デス!
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■おぜんざい画像 |
画像上にカーソルをおく(マウスオーバーする)と画像が入れ替わります。
元の表示画像の拡大画像640x480はここクリックしてください
画像またはここをクリックで別の画像(1280x960)をフルサイズ画面でご覧になるには、
クリック後表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリックしてください。
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■おぜんざい:菓匠吉野園ぜんざいの案内 |
【「菓匠吉野園 ぜんざい」のご案内】
※「ぜんざいのご案内は」商品に同封されていたパンフレットから引用・編集しています。
◇商品案内: 当商品は、奈良県吉野名産の吉野本葛と厳選された北海道産小豆を使用し、大峰山系の自然水でおいしく炊き上げました。
自然の味にこだわり、合成添加物は一切使用せず、バリア容器を使用し、レトルト殺菌しておりますので、常温にて長期保存することができます。夏には冷蔵庫にて冷やし、冷やしぜんざいとして、冬にはあたためて、おぜんざいとしておいしくお召し上がりいただけます。
◇商品名: 〈菓匠吉野園〉ぜんざい
◇製造元: 株式会社菓匠吉野園
◇所在地: 大阪府豊中市穂積2丁目15-5
◇お問い合わせ: TEL:06-4866-2100
◇最寄り駅: 庄内(大阪府)
◇アクセス: 庄内(大阪府)駅から徒歩約17分
◇地図: Yahoo!地図〔菓匠吉野園〕はこちらから
◇商品カテゴリ: 業務用食料品
◇キャッチコピー: 吉野本葛と十勝産小豆を大峰山系の天然水で炊き上げた、製餡メーカーならではの味自慢の逸品。水道水や添加物は一切使用していません。
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■おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)引用 |
「ぜんざい」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ぜんざい(善哉)は、主に小豆を砂糖で甘く煮て、この中に餅や白玉団子、栗の甘露煮などを入れた食べ物である。
ぜんざい(善哉)は、一般的には小豆の粒が存在するものを指して用いられる用語である。漉(こ)し餡の汁粉は「こしあんのぜんざい」と大阪では呼ぶ。もっとも、東日本などの地域では、粒餡を使用したぜんざい(善哉)を汁粉(しるこ)と呼んでいる。
ぜんざい(善哉)の語源は主に2説ある。
1つは仏教用語である「善哉(ぜんざい、よきかなとも読む)」にちなんだ説である。一休宗純が最初に食べたとされ、あまりの美味しさに「善哉」と叫んだとする説。「善哉」とは仏が弟子を褒める時に使う言葉である。
もう1つは出雲地方の「神在(じんざい)もち」に起因すると言う説である。出雲地方では10月に全国から神様が集まるとされることから、この月を「神在月(かみありづき)」と呼び、前半は出雲大社、後半は佐太神社で「神在祭」と呼ばれる行事が執り行われる。このときに佐太神社で振る舞われたのが「神在もち」であるが、これが訛って伝わり「ぜんざい」となったとする説である。このことは祇園物語にも「出雲国に神在もちひと申事あり」と記されており、また「赤豆をにて−餠(もち)を入まいらせ」と、現在のぜんざいと同種の料理であったことを示す記述がある。ちなみに出雲弁で「じんざい」は「ずんざい」(出雲地方は、ずーずー弁。また“ず”の音ははっきりと発音しない)のような発音になるが、これを他の地方の者が「ぜんざい」と誤って聞き、そのまま京都に伝わったのではないかとされている。なお、出雲地方では正月の雑煮としてぜんざいを食する習慣がある。最近では「出雲ぜんざい」なる商品も出ている。
ぜんざい(善哉)は、関西で言うところのぜんざいを汁粉と呼ぶ関東地方では、餅や白玉に汁気のない粒餡をかけたものを「ぜんざい」と称することがある。関西地方ではこれを「亀山」や「小倉」と呼ぶ。
※以上は「ぜんざい」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・抜粋して編集しています。
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■おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)情報 |
「ぜんざい」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)語源
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)沖縄県のぜんざい
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)関東のぜんざい
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)関連項目
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)英語English
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)フランス語Français
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)イタリア語Italiano
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)スペイン語Espanõl
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)韓国語
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)ラテン語Latina
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)中国語中文
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)ロシア語Русский
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)オランダ語Nederlands
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)チェコ語Cesky
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)ポルトガル語Português
おぜんざい:「ぜんざい」ウィキペディア(Wikipedia)エスペラント語Esperanto
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■おぜんざいの関係参考資料
※以下の「xxx@映画の森てんこ森」ファイルは、主に和菓子・和風スイーツ関連ファイルのリストです。
*おぜんざい@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200911/091129index.htm
*たねや長寿芋@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200910/091006index.htm
*どら焼き@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200910/091005index.htm
*簡単アイスクリン@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200909/090910index.htm
*源吉兆庵の涼観水@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090822index.htm
*源吉兆庵@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090817index.htm
*百円ピーナツ@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200907/090716index.htm
*竹入り水羊羹@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090803index.htm
*京阿月@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090802index.htm
*川越小倉水羊羹@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200908/090801index.htm
*川越くらづくり@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200907/090731index.htm
*安納芋焼き芋@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200906/090630index.htm
*栗かの子ゼリー@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200905/090531index.htm
*夷川五色豆@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200905/090516index.htm
*桜餅@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200903/090316index.htm
*五色豆@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200902/090214index.htm
*ぼたもち@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200902/090208index.htm
*福豆@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200902/090205index.htm
*八ツ橋@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200901/090119index.htm
*東京ばな奈@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200901/090106index.htm
*甘納豆@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/081229index.htm
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〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表
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