レイルウェイ 運命の旅路のネタバレ@映画の森てんこ森

【恭子の動画映像ブログ】 2014年4月19日(土)公開予定
最新映画のネタバレ/あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ
※この欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまより使用許諾を得ています。(c)映画の森てんこ森/F・恭子
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映画『 レイルウェイ 運命の旅路 』の解説
※クリックでYouTube『レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN』予告編へ
映画『 レイルウェイ 運命の旅路 』の予告編
※動画はLionsgateFilmsUKへリンクで掲載
(C)2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited,
Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia

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レイルウェイ 運命の旅路/映画『 レイルウェイ 運命の旅路 THE RAILWAY MAN 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 レイルウェイ 運命の旅路のネタバレ
レイルウェイ 運命の旅路のネタバレ
 今日のタイトルは「レイルウェイ 運命の旅路のネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『レイルウェイ 運命の旅路』の予告編です。
 映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』の映画解説はこちらから。
 このページは、幸田幸@映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やDVDで鑑賞して作文したり、『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報(あらすじ・ストーリー・ネタバレ等)を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。

映画『レイルウェイ 運命の旅路』の劇場公開
 2014年4月19日(土)より、角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー他全国ロードショー!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(角川映画=KADOKAWA)


ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

★製作陣スタッフや登場人物キャスト、映画解説やポスター、その他の関連ファイルの情報は以下を参照してください。
●レイルウェイ 運命の旅路@映画の森てんこ森
●【レイルウェイ 運命の旅路のスタッフ&キャスト】
●【映画解説/レイルウェイ 運命の旅路@幸田幸】
●BK版【映画「レイルウェイ 運命の旅路」ポスター】
■4/20公開<映画『レイルウェイ 運命の旅路』あらすじ>
■4/20公開<ネタバレ映画/レイルウェイ 運命の旅路>
■4/20公開<ネタバレ結末/レイルウェイ 運命の旅路>
●BK版<レイルウェイ 運命の旅路のネタバレ@映画の森てんこ森>

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』の始まりは 1983年から。列車マニアのエリック・ローマクス(コリン・ファース:本映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』他、
モネ・ゲーム (2012) GAMBIT 』 ハリー・ディーン
裏切りのサーカス (2011) TINKER TAILOR SOLDIER SPY 』 ビル・ヘイドン
『 英国王のスピーチ (2010) 』 ジョージ6世
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ (2005) NANNY McPHEE 』 セドリック・ブラウン
秘密のかけら (2005) WHERE THE TRUTH LIES 』 ヴィンス・コリンズ
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』 マーク・ダーシー
真珠の耳飾りの少女 (2003) GIRL WITH A PEARL EARRING 』 ヨハネス・フェルメール
ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 ジェイミー
ロイヤル・セブンティーン (2003) WHAT A GIRL WANTS 』 ヘンリー・ダッシュウッド
ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES'S DIARY 』 マーク・ダーシー
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE 』 ウェセックス卿
イングリッシュ・ペイシェント (1996) THE ENGLISH PATIENT
等)がスコットランドのハイランド地方の列車内で女性と知り合うところから。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 気難しそうな堅物エリック自身、初老だが、その女性パトリシア・‘パティ’・ウォレス(ニコール・キッドマン:本映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』他、
ペーパーボーイ 真夏の引力 (2012) THE PAPERBOY 』 シャーロット・ブレス
ブレイクアウト (2011) TRESPASS 』 サラ・ミラー
ラビット・ホール (2010) RABBIT HOLE 』 製作/ベッカ・コーベット
ハッピーフィート (2006) HAPPY FEET 』 ノーマ・ジーンの声
奥さまは魔女 (2005) BEWITCHED 』 イザベル/サマンサ
ザ・インタープリター (2005) THE INTERPRETER 』 シルヴィア・ブルーム
記憶の棘 (2004) BIRTH 』 アナ
ステップフォード・ワイフ (2004) THE STEPFORD WIVES 』 ジョアンナ・エバハート
白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』 フォーニア・ファーリー
コールド マウンテン (2003) COLD MOUNTAIN 』 エイダ・モンロー
イン・ザ・カット (2003) IN THE CUT 』 製作
ドッグヴィル (2003) DOGVILLE 』 グレース
『 メイキング・オブ・ドッグヴィル 〜告白〜 (2003) 』
めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』 ヴァージニア・ウルフ
バースデイ・ガール (2002) 』 ナディア
パニック・ルーム (2002) 』 電話でのスティーヴンの恋人の声
アザーズ (2001) 』 グレース
ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 サティーン
ある貴婦人の肖像 (1996)
バットマン フォーエヴァー (1995) 』 チェイス・メリディアン博士
等)もそんなに若くない。コンパートメントで相席になったエリックはパトリシアに一目惚れした。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 若いイケメンではないけれど真面目そうで楽しく喋れるエリックに、パトリシア愛称パティも惹かれて話しが弾む。初老・中年の二人はあっという間に恋に落ち、結婚にこぎつけた。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 因みに、実生活ではエリック・ローマクスの最初の結婚は終戦直後の 1945年。三人の子をもうけた。ニコール・キッドマン扮するパティはエリックより17歳年下で離婚歴あり。パティがカナダからイギリスへ移住してきて列車内で二人は出会い、数ヵ月後にエリックは離婚してパティと再婚したそうだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 結婚式には、エリックの旧友フィンレイ(ステラン・スカルスガルド:『 マイティ・ソー/ダーク・ワールド (2013) THOR: THE DARK WORLD 』等)も参列し、祝福するが、気がかりなことがあった。エリックが戦争で受けた拷問のトラウマである。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 『レイルウェイ 運命の旅路』は、主人公エリック・ローマクスの自叙伝「 The Railway Man(邦題:泰緬鉄道 癒される時を求めて)」の映画化なのである。ピエール・ブール(『 PLANET OF THE APES 猿の惑星 (2001) PLANET OF THE APES 』等)原作でデヴィッド・リーン監督の『戦場にかける橋 (1957)』よりも真実だ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 『レイルウェイ 運命の旅路』は過去と現在という二つの物語が並行して描かれていく。若きエリック・ローマクス(ジェレミー・アーヴァイン:『 戦火の馬 (2011) WAR HORSE 』等)は列車マニア。ジェレミー・アーヴァインの演技も賞賛を浴びている。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 エリックは 1919年にスコットランドの首都エジンバラで生まれた。16歳のときからロンドン郵便本局に勤めていた父親は電話・電信に魅惑された。インターネットの無い時代では、電話・電信は何とも進んだ優れものだったのだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 そんな家庭で育ったエリックは、父親に大型ヘッドフォンを初めて両耳にかけてもらった時の感動をはっきりと覚えている。遠く離れた姿の見えない人からのシューとかブーンとかいう音が聞こえてきたのだから。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 若きエリックの親友は若きフィンレイ(サム・リード:『 もうひとりのシェイクスピア (2011) ANONYMOUS 』等)。今でも続いている仲である。1920年代は科学技術は強力で素晴らしいものだった。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 科学技術は厄介なものではなかったのに、例えばそのうちの一つ、ラジオつまり無線電信電話で後日エリックがひどい目に遭うとは誰が想像できよう。電信電話は離れた者同士が話し合える素晴らしい器具な筈なのに。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 1942年、第二次世界大戦下、シンガポールが日本軍に陥落した。シンガポールは第二次世界大戦で連合軍初の合同司令部、米国・英国・オランダ・オーストラリア連合司令部の結節点であったから、シンガポール陥落は「大英帝国に降りかかった最大の災難」とチャーチルが嘆いたほど。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 シンガポール陥落で、英軍は日本軍に投降した。従軍していた若き英国人将校エリックは日本軍(下士官/泉原豊ら:『 グレート・レイド 史上最大の作戦 (2005) THE GREAT RAID 』等)の捕虜となる。捕虜に課せられた過酷な労働は「死の鉄道」として知られる泰緬鉄道の建設。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 泰緬鉄道はタイとビルマの国境を流れるクワイ川に架けて日本軍の物資輸送を確保するためのもの。エリックは当時二十歳を少し回ったくらいの信号技師の若者で、列車マニアだった。それが皮肉にも、敵軍の鉄道建設を強いられるのだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 蒸し暑い環境での過酷な労働で、ひどい扱いを受ける。巨大な岩とジャングルの地を素手で切り開いて進めなければならない。殴る蹴るの暴行を受け、飢えに苦しみ、熱帯病に感染し死の淵を見る。そういう者達を厭というほど見てきた。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 帰化米国人のハンク(岡田ルイス斗司夫:『 ウルヴァリン:SAMURAI (2013) THE WOLVERINE 』等)やソールビー(トム・ホッブス:『 キング・コング (2005) KING KONG 』等)やヨーク少佐(ブライアン・プロベッツ:『 華麗なるギャツビー (2013) THE GREAT GATSBY 』等)やトンプソン部隊長(ユエン・レスリー:『 スリーピング ビューティー/禁断の悦び (2011) SLEEPING BEAUTY 』等)も登場。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 ある日、エリックは仲間とラジオをこっそりと作った。エリックお得意の技術だ。秘密のラジオができて、希望を一時ではあるが抱けた。ヒトラーの敗北(『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題) 』参照)、アメリカの太平洋への進軍、と耳から情報が入ると、どうしても生き残ろうという決意が生まれるのだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 しかし、ラジオは遂に日本兵に見つかってしまった。泰緬鉄道建設に伴う重労働の激痛・飢えや病気・虐待だけだったのが、このラジオを作って外界の出来事を聞いていたことで、とんでもない拷問を受けることになる。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 残酷に殴られ、尋問され、拷問され、若いエリックは地獄の苦しみを味わう。拷問の陣頭が日本人将校の通訳、若き永瀬隆(石田淡朗:ロンドン拠点の日本人俳優、父は狂言師の石田幸雄さん)だった。半世紀後の永瀬役は、真田広之(『 47RONIN (2013) 47 RONIN 』他、『 ウルヴァリン:SAMURAI (2013) THE WOLVERINE 』『 ラッシュアワー3 (2007) RUSH HOUR 3 』『 PROMISE (2005) 無極 / THE PROMISE / MASTER OF THE CRIMSON ARMOR 』『 ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI 』等)になる。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 この苦しみ、激しい憎しみは生涯、エリックにとって決して忘れることも許せることもない。そして終戦、何十年も経て初老になっているエリックが映画冒頭、パトリシアとの結婚となるのである。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 ティーンエイジャーのように求愛し合い、あっという間に結婚式を迎えた二人なのだが、初夜、エリックは夜中に突然、うなされる。捕虜時代のあの永瀬の拷問の悪夢が蘇ってきたのだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 戦争は終わっていない、と言い張り、寝室の床で悲鳴を上げている夫。エリックは甘い結婚生活を味わうことなく、恥をかいて混乱し、再び自分の殻に閉じこもる。沈黙の怒りを新妻に向けるので、パトリシア・ローマクスとなったパティは生活が重苦しくなる。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 パトリシアは夫エリックの苦悩が何なのか見当がつかず、当惑した日々を送る。折角の結婚も、夫とは感情の共有が出来なくて悲しい。当のエリック本人も、幸せがぶち壊れていき愛する妻を惨めにしているのが分かっているが、トラウマのことは話せない。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 パトリシアはエリックの親友フィンレイに説得を試み、エリックの過去を教えてもらった。戦争の捕虜時代にラジオを作った廉で受けた拷問をいかに耐えたか、という辛い過去のトラウマだ。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 特に、通訳の永瀬のひどい拷問は許しがたく、エリックの精神を蝕んでいる。そんな折、この 1980年代に、その永瀬隆(年配の永瀬:真田広之)が今でも生きているのが分かった。永瀬は現地でツアーガイドをしているという。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 エリックはその悪夢の場に戻って“拷問者”と立ち向かう決心をする。そして単身タイ(『 アンナと王様 (1999) ANNA AND THE KING 』『 バトル7 (2002) HEAVEN'S SEVEN 』『 テッセラクト (2003) THE TESSERACT 』『 フェーンチャン ぼくの恋人 (2003) FAN CHAN / MY GIRL 』『 マッハ! (2003) ONG-BAK / ONG BAK: MUAY THAI WARRIOR 』『 風の前奏曲 (2004) THE OVERTURE 』『 七人のマッハ!!!!!!! (2004) BORN TO FIGHT 』『 トム・ヤム・クン! (2005) TOM YUM GOONG 』等)へ向かい遂に再会すると、永瀬はエリックが長年にわたり復讐心に燃えてきたモンスターとはかけ離れた初老の男であった。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 エリックは決して腕っ節の強いヒーローではない。トラウマに苦しんでいる男なのだ。永瀬の首に刃物を当てて復讐しようとはしてみるが、殺害という実行は思いとどまる。永瀬いわく、「貴殿がこの瞬間に来られるよう、だから私は生きてきたのです。」

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 永瀬隆自身、「クワイ河連合軍捕虜と日本軍通訳の半世紀」「Crosses and Tigers (虎と十字架 :クワイ河平和寺院縁起)」等、“戦場にかける橋”に纏わる本を著して自分の犯したことを悔いていた。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 連合軍捕虜にクワイ河泰緬鉄道を過酷に建設させ夥しい数の犠牲者を出したことに、永瀬隆は罪の意識を抱いて生きてきたのだ。「クワイ河平和基金」を設立し現地へ寄付もし、寺院建設に自叙伝出版で得たお金を投じている。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 エリックは永瀬のそんな行動を知り、日本軍・日本人を恨む気持ちから脱することになる。『レイルウェイ 運命の旅路』は“人は憎しみを絶つことができる”という真実・和解・癒し・贖罪の物語である。

【レイルウェイ 運命の旅路/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 エリック・ローマクスは、この自伝映画『 レイルウェイ 運命の旅路 (2013) THE RAILWAY MAN 』が2013年9月に初公開される約一年前の2012年10月8日、愛妻パティに見守れらて93歳の生涯を閉じた。

以上。
※<レイルウェイ 運命の旅路>のテキストは、<『THE RAILWAY MAN』-Wikipedia英語版、『THE RAILWAY MAN』-IMDb、『THE RAILWAY MAN』関連サイト英語版の翻訳、映画『レイルウェイ 運命の旅路』-Wikipedia、『レイルウェイ 運命の旅路』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<レイルウェイ 運命の旅路>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト:幸田幸


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