エコーズ
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エコーズ (1999)
STIR OF ECHOES
 映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』を紹介します。

 映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の主なスタッフ
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の音楽
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の主なキャスト
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』のあらすじ
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の受賞
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』のトリビア
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』のスタッフとキャスト
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 エコーズ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 エコーズ STIR OF ECHOES 』の更新記録

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』のポスター、予告編および映画データ
エコーズ
エコーズ
ポスターはwww.cinemaclock.com/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers: Quick Time:[Go!]
上映時間 Runtime: 1:39
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Artisan Entertainment
全米配給会社 Distributer: 20th Century Fox
Artisan Entertainment
New Films International
全米初公開 Release Date: 1999/09/10
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/09/10 予定
日本公開情報 : アートポート
ジャンル Genre: サスペンス/スリラー/ホラー/ミステリー
Suspense / Thriller / Horror / Mystery
MPAA Rating 指定: Rated R for violence, sexuality and language.
日本語公式サイト
http://www.artport.co.jp/movie/echoes/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の解説

 『 エコーズ 』はケヴィン・ベーコン主演で、催眠術から引き起こされる心霊の恐怖を描いた作品。『 エコーズ 』は 1999 年に米国で封切られてから丁度6年目にやっと日本でも公開の運びとなった。ケヴィン・ベーコンは若かったなぁ。『 エコーズ 』はリチャード・マシスン著で映画原題とほぼ同名の小説「 A Stir of Echoes (邦題:渦まく谺)」(早川書房 / [訳]高橋 豊)の映画化である。『 エコーズ 』は死人が見えるストーリーなので、同様の心霊ホラー『 シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』に劣らない怖さと面白さだと評されている。

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の主なスタッフ

○『 エコーズ 』の監督・脚本: デヴィッド・コープ
宇宙戦争 (2005) WAR OF THE WORLDS
シークレット・ウインドウ (2004) SECRET WINDOW
スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997) THE LOST WORLD: JURASSIC PARK

○『 エコーズ 』の製作: ジュディ・ホフランド
わたしが美しくなった100の秘密 (1999) DROP DEAD GORGEOUS

○『 エコーズ 』の製作総指揮: ミシェル・ワイズラー
ザ・リング2 (2005) THE RING TWO 』

○『 エコーズ 』の撮影: フレッド・マーフィ
フレディVSジェイソン (2003) FREDDY VS. JASON
ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター (2002) AUTO FOCUS
プロフェシー (2002) THE MOTHMAN PROPHECIES

○『 エコーズ 』の美術: ネルソン・コーツ
ニューオーリンズ・トライアル (2003) RUNAWAY JURY
きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー (2002) ANTWONE FISHER
フレイルティー/妄執 (2001) FRAILTY

○『 エコーズ 』の美術: デヴィッド・W・クラメル
追跡者 (1998) U.S. MARSHALS
逃亡者 (1993) THE FUGITIVE

○『 エコーズ 』の配役: メアリー・コルクホーン
プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH
マーシャル・ロー (1998) THE SIEGE

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の音楽

○『 エコーズ 』の音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』
ザ・インタープリター (2005) THE INTERPRETER
コラテラル (2004) COLLATERAL
ヴィレッジ (2004) THE VILLAGE
オーシャン・オブ・ファイヤー (2004) HIDALGO
ピーター・パン (2003) PETER PAN
ドリームキャッチャー (2003) DREAMCATCHER
トレジャー・プラネット (2002) TREASURE PLANET
卒業の朝 (2002) THE EMPEROR'S CLUB 』
サイン (2002) SIGNS
アメリカン・スウィートハート (2001) AMERICA'S SWEETHEARTS
アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE
プリティ・ブライド (1999) RUNAWAY BRIDE

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の主なキャスト

●ケヴィン・ベーコン as トム・ヴィツキー@エコーズ
バイバイ、ママ (2005) LOVERBOY
秘密のかけら (2005) WHERE THE TRUTH LIES
イン・ザ・カット (2003) IN THE CUT 』(uncredited)
ミスティック・リバー (2003) MYSTIC RIVER
コール (2002) TRAPPED
ノボケイン 局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE 』(uncredited)
インビジブル (2000) HOLLOW MAN
アポロ13 (1995) APOLLO 13

●イレーナ・ダグラス as リサ@エコーズ
プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH
HAPPY, TEXAS (1999)

●ケヴィン・ダン as フランク・マカーシー@エコーズ
ハッカビーズ (2004) I HEART HUCKABEES / I LOVE HUCKABEES
沈黙の標的 (2003) OUT FOR A KILL 』(uncredited
1492・コロンブス (1992) 1492 CONQUEST OF PARADISE

●Liza Weil as ベビーシッターのデビー・コザック@エコーズ
コーリング (2002) DRAGONFLY

●ルシア・ストラス as シーラ・マカーシー@エコーズ
デンジャラス・ビューティー2 (2005) MISS CONGENIALITY: ARMED AND FABULOUS
50回目のファースト・キス (2004) 50 FIRST DATES / FIFTY FIRST DATES 』

●ジェニファー・モリスン as サマンサ・コザック@エコーズ
Mr.&Mrs. スミス (2005) MR. AND MRS. SMITH

●エディ・ボー・スミスJr as 警官ニール@エコーズ
アリ (2002) ALI

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』のあらすじ
※本作『 エコーズ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 エコーズ 』のストーリー。
 『 エコーズ 』の主人公トム・ヴィツキー(ケヴィン・ベーコン)は美しい愛妻マギー(キャスリン・アーブ)と幼い息子ジェイク(ザカリー・デヴィッド・コープ)と暮らす平凡な男だ。妻のお腹には二人目の子供もいる。一家は生まれ育ったシカゴ Chicago からそんなに遠くない借家にちょうど移り住んできたところ。借家だけど最近改築されたばかりだ。トムは電話会社の配線工をしていて、夜はバンド演奏もしている。彼は幸福な労働者だけど毎日の平凡な暮らしにちょっとスリルが欲しいと感じていた。

 そういう平穏無事な生活がある日、一変する。フランク・マカーシー(ケヴィン・ダン)やハリー・デイモン(コナー・オファレル)ら友人と共に参加した近隣のパーティで、催眠術の話になった。トムは催眠術なんか信じていないと喋る。そこに居合わせた妻マギーの姉(か妹)のリサ(イレーナ・ダグラス)は心霊の交信を信じているので、トムはそういう話題の後で彼女に挑戦させる。俺に催眠術をかけてみろよということになり、リサは気が進まなかったけれど、トムに催眠術をかける。すると、トムは催眠術にかかりやすい人口の8%の一人だと判明した。

 トムが術から覚めると、これまでのトムの安泰な暮らしと全く違う状況になっていたのだ。奇怪で混乱する感覚や幻想が浮かび、暴力が見えて、頭痛がして喉がしきりに渇く。トムはそんなこと、初めは大したことだとは思わない。でも、ソファーでトムの隣にティーンエージャーの死んだ女の子の幽霊が座っているのが見えてからは大変。血のように赤いライトが奇妙に点滅するのも見える。その少女は真っ青な顔にひどい赤い傷がある。トムがリモコンのスイッチを押していたら突然に出現したのだ。

 トムはその女の子だけでなく死者が見える。でもその女の子が一番はっきりと。トムは自分が見えるものは一体何かと心配し始める。すると、幼い息子のジェイクまで同じ女の子が見えているのだと言う。でも、息子の方は見えても穏やかなままで、錯乱状態に陥っている父トムとは対照的だ。

 その幽霊の少女の正体はサマンサ・コザック(ジェニファー・モリスン)という近所の女の子で、暫く前に行方不明になり、死亡したものと信じられている。サマンサの姉(か妹)のデビー(Liza Weil)はトムの息子ジェイクのベビーシッターをしており、サマンサの失踪以来、気を取り乱している。デビーは、ジェイクがサマンサの幽霊と話しているのを知って、気が狂い、サマンサがどこにいるかジェイクなら知っているのだと思う。トムは息子と共通の体験をしているわけなので、一緒にソファーに座ってサマンサの再出現を待つというように、息子との絆は強い。

 催眠術以降、トムは気がふれたようになって仕事にも出かけない。髭も剃らないし入浴もしない。オレンジジュースや変な飲み物をがぶ飲みし始める。そしてソファーに一日中座って時間を過ごして、あのサマンサの幽霊にもう一度会って、自分が新たに見つけた千里眼のようなパワーのことを知りたいと望む。未知への恐怖は募り、断片で目撃している殺人の手掛かりを見つけなければならないと決心。実際、自宅の地下室へツルハシとシャベルと砕石ドリルを持っていって、文字通り、自宅を瓦礫の山にして手掛かりを追求する。また、裏庭で地面をたくさん掘ったりもする。

 トムの見える幻想は本当に恐ろしく、夢は不気味に現実なのだ。妻マギーは、どうして夫は突然こんなに変化してしまったのか理解できず、そんな夫の様子に心を痛める。妻マギーは、夫は夢を見ているのだと思い、亡霊になって見えるという‘若い女性’は夫にとって一体何者なのかと嫉妬さえする。そういう妻をトムは叱責して、夫婦間の関係は危機を迎える。トムはこれではいけないと考え、本来の自分を取り戻そうと、催眠術をしたリサのアパートに急行した。トムが思うには、リサは自分の精神の何らかのドアを‘開いた’のだから、今度は‘閉じて’ほしいのだ。

 妻のマギーは、夫と息子の絆から独りだけ輪の外に取り残され、調べ始める。すると、謎の警官ニール(エディ・ボー・スミスJr)が洞察力をマギーに与えてくれた。夫と息子が明らかに持っている特殊パワーのことを。こうして妻マギーは、亡霊も夫と息子の特殊能力のことも信じるようになる。でも家族の中で自分は一生懸命家庭が一丸になろうとしているのに、夫と息子は向こうを向いている。そんな時、マギーの祖母が亡くなった。マギーは自分も‘死者’と関わることになる。この件で、夫婦の関係は一層疎遠になり、マギーは夫を家に独りにした。

 トムは状況が元に戻るのは不可能だと知り、この近隣の人々は何か暗い秘密を隠しているのではないかと考え始める。そう、トムの一家は最近引っ越してきたばかりだ。この地域の過去の出来事のことは知らない。サマンサの失踪と死には、隠匿された秘密があり、それを知られたら困る地域の住民から、トムも、息子ジェイクも、妻のマギーまで、身の危険が迫る・・・。

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の受賞

◎『 エコーズ 』は、フランスのジェラルメ映画祭 2000 Gérardmer Film Festival でデヴィッド・コープ監督がグランプリ Grand Prize を受賞した。ジェラルメ映画祭の他の年度では
箪笥 (2003) 薔花、紅蓮 (原題) / A TALE OF TWO SISTERS (英題)
ダーク・ウォーター (2004) DARK WATER 』のオリジナル版『 仄暗い水の底から (2001) 』等が受賞している。

◎『 エコーズ 』は、国際ホラー組合 2000 International Horror Guild で最優秀作品賞 IHG Award Best Movie に輝いた。 IHG の他の年度では
スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする (2002) SPIDER
フレイルティー/妄執 (2001) FRAILTY 』等が受賞している。

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■映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』のトリビア

【エコーズのトリビア その1】  『 エコーズ 』でケヴィン・ベーコンが最初に催眠術にかけられるシーンは、実際のプロの催眠術師によって行われている。だから観客までが催眠術にかかってかかりっぱなしにならないよう、そのシーンの終わりで音楽でメリハリをつけて観客を目覚めさせているそうだ。だから実際に観るときは気をつけましょう!

【エコーズのトリビア その2】  『 エコーズ 』で息子のジェイクが観ていて母親が消しなさいと言っているTVは、『 ミイラ怪人の呪い (1967) THE MUMMY'S SHROUD 』。この後、ジェイクはTVをいくら消そうとしても、どのチャンネルにも『 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生 (1968) NIGHT OF THE LIVING DEAD 』が映る。これは
ランド・オブ・ザ・デッド (2005) LAND OF THE DEAD 』や
ドーン・オブ・ザ・デッド (2004) DAWN OF THE DEAD 』のジョージ・A・ロメロ George A. Romero 監督によるホラー映画だ。

【エコーズのトリビア その3】  『 エコーズ 』で少女が殺害される回想シーンは、スティーヴン・キング Stephen King 原作のSFサスペンス映画『 デッドゾーン (1983) THE DEAD ZONE 』で主役クリストファー・ウォーケン Christopher Walken が心霊現象でフラッシュバックで見るのと殆ど同じだそうだ。
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【『 エコーズ 』のスタッフとキャスト】
監督: デヴィッド・コープ David Koepp (Directed by)
製作: ジュディ・ホフランド Judy Hofflund (producer)
    ギャヴィン・ポローン Gavin Polone (producer)
製作総指揮: ミシェル・ワイズラー Michele Weisler (executive producer)
原作: リチャード・マシスン Richard Matheson (novel 'A Stir of Echoes'「渦まく谺」)
脚本: デヴィッド・コープ David Koepp (screenplay)
撮影: フレッド・マーフィ Fred Murphy (Cinematography by)
美術: ネルソン・コーツ Nelson Coates (Production Design by)
    デヴィッド・W・クラメル David W. Krummel (Art Direction by)
配役: メアリー・コルクホーン Mary Colquhoun (Casting by)
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード James Newton Howard (Original Music by)

出演: ケヴィン・ベーコン Kevin Bacon as Tom Witzky
    キャスリン・アーブ Kathryn Erbe as Maggie Witzky
    イレーナ・ダグラス Illeana Douglas as Lisa
    ザカリー・デヴィッド・コープ Zachary David Cope as Jake Witzky
    ケヴィン・ダン Kevin Dunn as Frank McCarthy
    コナー・オファレル Conor O'Farrell as Harry Damon
    Liza Weil as Debbie Kozac, the Babysitter
    ルシア・ストラス Lusia Strus as Sheila McCarthy
    ジェニファー・モリスン Jennifer Morrison as Samantha Kozac
    エディ・ボー・スミスJr Eddie Bo Smith Jr. as Neil the Cop

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 エコーズ (1999) STIR OF ECHOES 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://www.stirofechoes.com/
■映画『 エコーズ 』の更新記録
2005/07/13新規: ファイル作成
2006/02/16更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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