ランド・オブ・プレンティ
表紙目次読む映画試写会レヴュー観たい度映画予告編エッセイ日誌試写会情報リンク集
映画人解説・レヴュー一覧表映画ゲーム思い出映画ブロードバンド(B)版旅行の森てんこ森
映画の森てんこ森■読む映画試写会■映画解説
ランド・オブ・プレンティ (2004)
LAND OF PLENTY
 映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』を紹介します。

 映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の主なスタッフ
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の主なキャスト
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』のあらすじ
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の受賞
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』のトリビア
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』のスタッフとキャスト
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 ランド・オブ・プレンティ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 ランド・オブ・プレンティ LAND OF PLENTY 』の更新記録

>>
「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え)
幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』のポスター、予告編および映画データ
ランド・オブ・プレンティ
ランド・オブ・プレンティ
ポスターはwww.ioncinema.com
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers: 公式サイトで観られます。
上映時間 Runtime: 2:04
製作国 Country: アメリカ/ドイツ
USA / Germany
製作会社
Production Company:
Emotion Pictures
InDigEnt (Independent Digital Entertainment)
Reverse Angle International
全米配給会社 Distributer: IFC Films (USA)
全伊初公開 Release Date: 2004/09/09 (Venice Film Festival)
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/10/22 予定
日本公開情報 : アスミック・エース
ジャンル Genre: ドラマ Drama
MPAA Rating 指定: Germany:12 / Italy:T / Netherlands:16 / Portugal:M/12 / Singapore:NC-16 / Switzerland:10
日本語公式サイト
http://landofplenty.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
▲TOPへ
■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の解説

 『 ランド・オブ・プレンティ 』はドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースが監督・原案・脚本の三役を務める米独の合作。『 ランド・オブ・プレンティ 』は米国同時多発テロ後の問題提起の深刻なテーマのドラマだ。『 ランド・オブ・プレンティ 』の原題「 Land of Plenty (豊富の地、繁栄の地)」は、多くの問題を抱える米国への風刺だろうか。それとも価値観、国民の民族・宗教・文化・風習は多数あって当然なのだと、ドイツ人監督ヴィム・ヴェンダースは提唱していると捉えることもできるかもしれない。
 『 ランド・オブ・プレンティ 』のワーキングタイトルは「 Angst and Alienation in America (アメリカの苦悩と疎外)」と呼ばれる。姪と伯父、全く異なる生き方と価値観の二人が、居合わせたイスラム教徒の殺害の真相を知るために旅に出る。『 ランド・オブ・プレンティ 』の始まりはロサンゼルスで、『 ランド・オブ・プレンティ 』の終わりはニューヨーク のグラウンド・ゼロ。

▲TOPへ

■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の主なスタッフ

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の監督・原案・脚本: ヴィム・ヴェンダース
ミリオンダラー・ホテル (2000) THE MILLION DOLLAR HOTEL
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ (1999) BUENA VISTA SOCIAL CLUB
ベルリン・天使の詩 (1987) THE WINGS OF DESIRE(米) / DER HIMMEL UBER BERLIN(独) / LES AILES DU DESIR(仏)

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の製作: ジェイク・エイブラハム
エイプリルの七面鳥 (2004) PIECES OF APRIL

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の製作: ゲイリー・ウィニック
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 (2004) THE ASSASSINATION OF RICHARD NIXON 』 (special thanks)
アップタウン・ガールズ (2003) UPTOWN GIRLS

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の製作総指揮: ジョナサン・セリング
カーサ・エスペランサ 〜赤ちゃんたちの家〜 (2003) CASA DE LOS BABYS
ダブリン上等! (2003) INTERMISSION
キャンプ (2003) CAMP

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の製作総指揮: ジョン・スロス
ビフォア・サンセット (2004) BEFORE SUNSET
バレエ・カンパニー (2003) THE COMPANY
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白 (2003) THE FOG OF WAR: ELEVEN LESSONS FROM THE LIFE OF ROBERT S. MCNAMARA
エデンより彼方に (2002) FAR FROM HEAVEN

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の配役: エレン・ルイス
ザ・インタープリター (2005) THE INTERPRETER
アビエイター (2004) THE AVIATOR
ヴァン・ヘルシング (2004) VAN HELSING
隣のリッチマン (2003) ENVY
ジーリ (2003) GIGLI
ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK
チェンジング・レーン (2002) CHANGING LANES

○『 ランド・オブ・プレンティ 』の配役: ヴィクトリア・トマス
キャプテン・ウルフ (2005) THE PACIFIER
ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004) AFTER THE SUNSET
二重誘拐 (2004) THE CLEARING
ラスト サムライ (2003) THE LAST SAMURAI
女神が家(ウチ)にやってきた (2003) BRINGING DOWN THE HOUSE
アリ (2002) ALI
ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY
マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』
ピアノ・レッスン (1993) THE PIANO

▲TOPへ

■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の主なキャスト

●ミシェル・ウィリアムズ as ラナ@ランド・オブ・プレンティ
16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND
私は「うつ依存症」の女 (2001) PROZAC NATION

●ジョン・ディール as ポール@ランド・オブ・プレンティ
パール・ハーバー (2001) PEARL HARBOR

●ウェンデル・ピアース as ヘンリー@ランド・オブ・プレンティ
Ray/レイ (2004) RAY
ファイティング・テンプテーションズ (2003) THE FIGHTING TEMPTATIONS

●リチャード・エドソン as ジミー@ランド・オブ・プレンティ
スタスキー&ハッチ (2004) STARSKY & HUTCH

●バート・ヤング as シャーマン@ランド・オブ・プレンティ
プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH

●バーナード・ホワイト as ユーセフ@ランド・オブ・プレンティ
マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS
マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED

●グロリア・スチュアート as 老女@ランド・オブ・プレンティ
タイタニック (1997) TITANIC

●ゴーラン・ラムラス as シュロモ@ランド・オブ・プレンティ
TAXI NY (2004) TAXI
ホット・チック (2002) THE HOT CHICK

▲TOPへ

■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』のあらすじ
※本作『 ランド・オブ・プレンティ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
▲TOPへ

 映画『 ランド・オブ・プレンティ 』の主人公、アメリカ人の若い女性ラナ(ミシェル・ウィリアムズ)は、父親が宣教師の関係で家族と共に海外生活を十年間も続けてきた。母親が亡くなったので、母の兄に当たる伯父ポール(ジョン・ディール)を探すため、そして大学進学のため、米国はロサンゼルス Los Angeles に帰国するところである。ラナが最後にいたところは、イスラエル西部の都市テルアビブ Tel Aviv, Israel だった。

 ラナを乗せた飛行機はアメリカ西海岸へ接近し、ロサンゼルスの街が上空から見下ろせる。スラム街の地域も視野に入ってくる。すると、ラナの想いは、中近東という戦地から別の戦地へ移ってきたように感じるのだ。ラナが出国してきた戦乱のアラブ諸国と、貧困への戦いは、あまり異ならないとラナは感じる。それで、宣教師の父親譲りの理想主義者のラナは、ホームレスの人達のいるスラム街で働くことにした。

 彼女の面倒は、一家の友人ヘンリー(ウェンデル・ピアース)が引き受けてくれた。ラナはヘンリーの世話でスラム街の安宿で滞在しながら、伯父のポールと連絡を取ろうとする。こんな貧民街の部屋でも、コンピュータはちゃんと使って、インターネットで色々調べ上げる。そして十年ぶりの母国でアメリカン・スピリッツを吸収する。

 伯父のポールというのは、ラナが離れている間に偏執症になって、何年も前に家族のもとを去っている。それは、ベトナム戦争 Vietnam War でグリーンベレー Green Beret (英米軍の電撃特攻隊)として従軍中に"Agent Orange"や"Agent Pink"という枯葉剤の犠牲となって精神に変調をきたしたからだ。ベトナム戦争のトラウマが、テロへの極度のこだわりとなってしまっている。今では一匹狼の軍人、いわば沈着な自警団員のような変人になっており、特に 9.11 後には、祖国アメリカのセキュリティに過敏に熱心な役割を果たしているという男である。

 ケータイの着メロは米国国歌「♪The Star-Spangled Banner 」というくらい、半端じゃない。彼のボックス型の車には移動式監視装置を完備し、一日中ロサンゼルスの街で車を走らせてテロリストを警戒する。ポールは疑わしいアラブ人を見かけると追跡し、テープに記録しておく。彼は米国政府を明らかに信頼しておらず、カリフォルニア州 California 全体を政府がチェックする力はないと信じている。だから自分でテロ防止に従事しているわけだ。ポールは次の大きな攻撃の徴候を探しては、その証拠を集めて、自分の調査チームに持っていく。その役をするのは、廃品集積場の世捨て人ジミー(リチャード・エドソン)だ。ジミーはポールに多大な恩があり、他に何もする意欲がないから引き受けているようだ。

 ラナと伯父のポールはやっと会うことができたが、親戚と言っても殆ど会ったことがないくらいだし、年代も思想も異なるから、初めはぎごちない。しかし、ある事件に遭遇してから言動を共にすることになった。その事件とは、例によってポールがアラブ系の男を尾行して化学物質の箱を買っていると目星をつけていると、後にそのイスラム教徒が無料給食施設の前で射殺されたことだ。撃ったのは誰だか不明なのだ。その無料給食施設でラナは働いているし、ポールは追跡していたしで、二人はその殺された男を見過ごせない。

 ラナはそのホームレスの男性の親戚を探してあげたいと思う。そして遺体を運んで、家族に見守られて永眠させてあげたいという寛大な気持ちを持っている。一方、伯父のポールは常にLAの街をテロリスト探しで奔走している立場から、その殺された男は米国への攻撃を計画しているイスラム原理主義者 Islamic fundamentalist の陰謀団のメンバーだと考える。二人はこういう全く次元の異なる考え方だが、真相を究明するために二人一緒にロードトリップを始めることになった。

 西海岸ロサンゼルスから、カリフォルニアの砂漠地帯を行き、アメリカ大陸を横断してニューヨーク New York City まで。伯父と姪は意見の違いから衝突ばかりだったが、ロードトリップと共にポールは遂に現実に目覚めていく。ラスト近くで、二人はパキスタン人に向けて異なった態度を示すが、ポールは、自分がこれまでしてきたテロ調査の努力がつまらぬものだったと衝撃を受ける。映画『 ランド・オブ・プレンティ 』の始まりはロサンゼルスで、映画『 ランド・オブ・プレンティ 』の終わりはニューヨーク のWTCの同時多発テロ崩壊の跡地「グラウンド・ゼロ Ground Zero 」だ。

▲TOPへ

■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の受賞

 『 ランド・オブ・プレンティ 』は、第61回ヴェネチア(ベネチア)国際映画祭 2004 Venice Film Festival で、監督・原案・脚本のヴィム・ヴェンダースがユネスコ賞 UNESCO Award に輝いた。

 この時、
ヴェラ・ドレイク (2004) VERA DRAKE 』が金獅子賞 Golden Lion
海を飛ぶ夢 (2004) MAR ADENTRO (西題) / MARE DENTRO (伊題) / THE SEA INSIDE (英題) 』が審査員大賞 Grand Special Jury Prize
ハウルの動く城 (2004) HOWL'S MOVING CASTLE 』が、技術貢献賞であるオゼッラ賞 Osella d'Oro / Golden Osella trophies
ふたりの5つの分かれ路 (2004) 5X2 』が Pasinetti Award の女優賞
コラテラル (2004) COLLATERAL 』が Future Film Festival Digital Award
ネバーランド (2004) FINDING NEVERLAND 』が Laterna Magica Prize
YESTERDAY (2004) 』が Eiuc Award の各受賞に輝いている。

▲TOPへ

■映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』のトリビア

【ランド・オブ・プレンティのトリビア その1】  『 ランド・オブ・プレンティ 』のラナの役は、ミシェル・ウィリアムズを念頭に脚本が書かれた。

【ランド・オブ・プレンティのトリビア その2】  『 ランド・オブ・プレンティ 』のポールの役には当初はビル・プルマン Bill Pullman (
DEAR WENDY ディア・ウェンディ (2005) DEAR WENDY
THE JUON/呪怨 (2004) THE GRUDGE
17歳の処方箋 (2002) IGBY GOES DOWN 』等に出演)が考えられていた。
シン・レッド・ライン (1998) THE THIN RED LINE 』で何らかの貢献 (thanks) をしており、この『 ランド・オブ・プレンティ 』でも (special thanks) となっている。

【ランド・オブ・プレンティのトリビア その3】  『 ランド・オブ・プレンティ 』でラナとポールが屋根の上で語っているシーンでは、遠くに"The New Million Dollar Hotel (ニュー・ミリオンダラー・ホテル)"という看板が見える。ヴィム・ヴェンダース監督作品『 ミリオンダラー・ホテル (2000) THE MILLION DOLLAR HOTEL 』で、屋根でのシーンが重要な役割を果たしているので、その遊び心だろうか。
▲TOPへ
【『 ランド・オブ・プレンティ 』のスタッフとキャスト】
監督: ヴィム・ヴェンダース Wim Wenders (Directed by)
製作: ジェイク・エイブラハム Jake Abraham (producer)
    In-Ah Lee (producer)
    サムソン・マック Samson Mucke (producer)
    ゲイリー・ウィニック Gary Winick (producer)
    マンディ・タガー Mandy Tagger (associate producer)
製作総指揮: キャロライン・カプラン Caroline Kaplan (executive producer)
    ペーター・シュヴァルツコップ Peter Schwartzkopff (executive producer)
    ジョナサン・セリング Jonathan Sehring (executive producer)
    ジョン・スロス John Sloss (executive producer)
原案: ヴィム・ヴェンダース Wim Wenders (story)
    スコット・デリクソン Scott Derrickson (story)
脚本: ヴィム・ヴェンダース Wim Wenders (screenplay)
    マイケル・メレディス Michael Meredith (screenplay)
撮影: フランツ・ラスティグ Franz Lustig (Cinematography by)
編集: モリッツ・ラウベ Moritz Laube (Film Editing by)
配役: エレン・ルイス Ellen Lewis (Casting by)
    ヴィクトリア・トマス Victoria Thomas (Casting by)
音楽: Nackt (Original Music by)
    Thom (Original Music by)

出演: ミシェル・ウィリアムズ Michelle Williams as Lana
    ジョン・ディール John Diehl as Paul
    ショーン・トーブ Shaun Toub as Hassan
    ウェンデル・ピアース Wendell Pierce as Henry
    リチャード・エドソン Richard Edson as Jimmy
    バート・ヤング Burt Young as Sherman
    ユーリ・エルヴィン Yuri Elvin as Officer Elvin
    ジェリス・ポインデクスター Jeris Poindexter as Charles
    ロンダ・スタビンズ・ホワイト Rhonda Stubbins White as Dee Dee
    バーナード・ホワイト Bernard White as Youssef
    グロリア・スチュアート Gloria Stuart as Old Lady
    ゴーラン・ラムラス Golan Ramras as Shlomo

▲TOPへ
<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 ランド・オブ・プレンティ (2004) LAND OF PLENTY 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
■映画『 ランド・オブ・プレンティ 』の更新記録
2005/08/03新規: ファイル作成
2005/09/30更新: ◆データ追加
2005/11/26更新: ◆データ追加
▲TOPへ
幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
「映画の森てんこ森」へ 「旅行の森てんこ森」へ
映画解説・レヴュータイトル一覧表
映画の森てんこ森 バナー03

映画の森てんこ森 coda21幸田幸 クレジット バナー01
幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森 バナー03
136x70
本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。
© 2003-2005 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved.