Ray/レイ | |||||||||||||||||||||||||||
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Ray/レイ (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
RAY | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』を紹介します。レイ・チャールズの「
レイ 」です。 映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の主なスタッフ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の音楽 ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のあらすじ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のトリビア ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のスタッフとキャスト ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 Ray/レイ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
Ray/レイ
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の解説 映画『 Ray/レイ 』はレイ・チャールズの生涯を綴った感動の作品。 『 Ray/レイ 』は 2004/11/10 の時点で邦題は『 レイ 』で本決まりだと思ってアップしていたら、『 Ray/レイ 』に確定した。『 Ray/レイ (2004) RAY 』のワーキングタイトルは『 Unchain My Heart: The Ray Charles Story 』という。 『 Ray/レイ 』でレイ・チャールズに扮するのは『 コラテラル (2004) COLLATERAL 』ではまり役のタクシー運転手を名演したジェイミー・フォックス。姿かたちから雰囲気まで、見事にレイ・チャールズになりきっていると評判だ。レイ・チャールズと同様に最近の歌手の映画では、心臓病で短命だったボビー・ダーリンの生き様を『 ビヨンド the シー 夢見るように歌えば〜 (2004) BEYOND THE SEA 』で描いている。彼やレイ・チャールズのような伝説的・国民的なエンターテイナーというのは、映画という形に遺していきたいものなのだろう。 ▲TOPへ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の主なスタッフ ○『 Ray/レイ 』の監督・製作・原案: テイラー・ハックフォードは 『 ディアボロス/悪魔の扉 (1997) THE DEVIL'S ADVOCATE 』等が有名で、妻は 『 ゴスフォード・パーク (2001) GOSFORD PARK 』 『 カレンダー・ガールズ (2003) CALENDAR GIRLS 』 『 二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』 等の英国女優ヘレン・ミレン Helen Mirren 。 ○『 Ray/レイ 』の製作: ハワード・ボールドウィンとカレン・エリス・ボールドウィン 『 サウンド・オブ・サンダー (2004) A SOUND OF THUNDER 』 『 サハラ 死の砂漠を脱出せよ (2005) SAHARA 』 ○『 Ray/レイ 』の製作: バーバラ・A・ホール 『 妹の恋人 (1993) BENNY & JOON 』 『 サイダーハウス・ルール (1999) THE CIDER HOUSE RULES 』 ○『 Ray/レイ 』の撮影: パヴェル・エデルマン 『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』 ○『 Ray/レイ 』の編集: ポール・ハーシュ 『 ミッション・トゥ・マーズ (2000) MISSION TO MARS 』 『 プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH 』 『 ファイティング・テンプテーションズ (2003) THE FIGHTING TEMPTATIONS 』 ○『 Ray/レイ 』の美術: スティーヴン・アルトマン 『 ビッグ・バウンス (2004) THE BIG BOUNCE 』 ○『 Ray/レイ 』の衣装: シャレン・デイヴィス 『 きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー (2002) ANTWONE FISHER 』 『 タイムリミット (2003) OUT OF TIME 』 ▲TOPへ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の音楽 ○『 Ray/レイ 』の音楽: クレイグ・アームストロング 『 ロミオ&ジュリエット (1996) WILLIAM SHAKESPEAR'S ROMEO & JULIET / ROMEO + JULIET 』 『 ボーン・コレクター (1999) THE BONE COLLECTOR 』 『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 『 キス・オブ・ザ・ドラゴン (2001) KISS OF THE DRAGON 』 『 マグダレンの祈り (2002) THE MAGDALENE SISTERS 』 『 愛の落日 (2002) THE QUIET AMERICAN 』 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』 ○『 Ray/レイ 』の音響: カレン・M・ベイカー 『 グラディエーター (2000) GLADIATOR 』 『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』 『 シービスケット (2003) SEABISCUIT 』 『 マッチスティック・メン (2003) MATCHSTICK MEN 』 『 すべては愛のために (2003) BEYOND BORDERS 』 『 ヴァン・ヘルシング (2004) VAN HELSING 』 『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』 ○レイ・チャールズ自身も『 Ray/レイ 』のオリジナル音楽に携わっている。レイ・チャールズの弾き語りの「♪I Can't Stop Loving You 」を聴いて心が動かされない人はいないだろう。 (I can't stop loving you) So I've made up my mind To live in memory Of the lonesome times (I can't stop wanting you) It's useless to say So I'll just live my life In dreams of yesterday Those happy hours That we once knew Though long ago Still make me blue They say that time Heals a broken heart But time has stood still Since we've been apart (I can't stop loving you) So I've made up my mind To live in memory Of the lonesome times (I can't stop wanting you) It's useless to say So I'll just live my life In dreams of yesterday (http://www.breakup-songs.com/raycharles1.html より引用) この‘イェスタンデイ’という特徴ある歌い方は脳裏にこびり付いている。 ▲TOPへ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のあらすじ ※本作『 Ray/レイ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ さて、映画『 Ray/レイ 』のストーリー。 映画『 Ray/レイ 』は、非凡な生涯を送ったレイ・チャールズの伝記物語。 レイ・チャールズは 1930/09/23 ジョージア州南西部の都市オールバニー Albany, Georgia の貧しい家庭に生まれた。弟の事故死を目撃して間もなく、7歳の時に盲目になる。貧困で無学の母親アレサ(シャロン・ウォーレン)は、独力で世の中を渡っていけるようにと、そんなレイを励まして逞しく育てた。アフリカ系アメリカ人という人種差別、それに加えて盲人というハンディを乗り越えねばならない。そこで、レイは天賦の才能であるピアノ演奏に全力を傾けて、米国南部の‘どさ回り’をしてピアノと歌で自立していくことになる。 成人したレイ・チャールズの役はジェイミー・フォックス( 『 アリ (2002) ALI 』 『 シェイド (2003) SHADE 』 『 コラテラル (2004) COLLATERAL 』等)である。 1948 年、レイが 18 歳の時、音楽で身を立てようと、西海岸シアトル Seattle を目指して故郷を離れた。クインシー・ジョーンズ(ラレンツ・テイト: 『 ブルドッグ (2003) A MAN APART 』)と会ってから、クラブ支配人マーレーン(デニース・ダウス: 『 スターシップ・トゥルーパーズ (1997) STARSHIP TROOPERS 』)の所でピアノ弾きの職を得た。 マーレーンはステージの上に限らないレイの各種の才能を気に入った。それで済むならいいのに、彼はレイにドラッグの初体験までさせてしまう。レイと一緒に、クラブのアナウンサー、オベロン(ワーウィック・デイヴィス: 『 ハリー・ポッターと賢者の石 (2001) HARRY POTTER AND THE SORCERER'S STONE / HARRY POTTER AND THE PHILOSOPHER'S STONE 』 『 ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS 』 『 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN 』)もドラッグを知る。 レイはそのクラブで間もなく人気者になるが、マーレーン達のヤバイ感じが嫌になり、他を探した。スウィング・タイム・レコーズ Swing Time records のジャック・ロ−ダーデイル(ロバート・ウィズダム: 『 デュプレックス (2003) DUPLEX 』 『 フォーガットン (2004) THE FORGOTTEN 』)と契約のサイン。そして成功するのだが、弟を亡くした幼い頃の悪夢がまだレイに纏わりついている。しかし母親の断固とした態度、人生で決して挫折するな、という教えを思い出して頑張るのだ。 レイはツアーをして別のバンドと演奏しているうちに、マリファナよりも強いヘロインつまり麻薬を遂に覚えてしまう。これはレイの生涯にわたって習慣化され、中毒になった困った問題である。でも、以前のバンド仲間でマネージャーであったジェフ・ブラウン(クリフトン・パウエル: 『 ネバー・ダイ・アローン (2004) NEVER DIE ALONE 』)の手助けで、レイの成功は続いた。アトランティック・レコーズ Atlantic Records の幹部アーメット・アーティガン(カーティス・アームストロング: 『 シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON 』)と同ジェリー・ウェクスラー(リチャード・シフ)がレイの稀に見る才能を認めてくれたのだ。 その頃、レイはデラ・ビー(ケリー・ワシントン: 『 9デイズ (2002) BAD COMPANY 』 『 16歳の合衆国 (2003) THE UNITED STATES OF LELAND 』 『 白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』 『 ファイティング×ガール (2004) AGAINST THE ROPES 』)という女性と知り合い、二人はあっという間にラブラブになって結婚する。しかし、レイのドラッグ中毒や演奏ツアーや女性関係で、新妻デラ・ビーとは上手くいかなくなった。レイの終生の問題点は、ドラッグと女性だったのだ。 だから、レイのバックコーラスを務めるメアリーアン・フィッシャー(アーンジャニュー・エリス)とも、マーギー・ヘンドリックス(レジーナ・キング: 『 チャーリーと14人のキッズ (2003) DADDY DAY CARE 』 『 キューティ・ブロンド/ハッピーMAX (2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE 』 『 シンデレラ・ストーリー (2004) A CINDERELLA STORY 』)とも恋仲になってしまう。更に国の至る所で女性関係を派手にしていた。 そうしながらも、レイは自分のバンドを持つことができて、ヒット曲を量産し続ける。レイ・チャールズは、R&B とゴスペルを合体させて、ソウルを作った最初の人物である。マネージャーには新しくジョー・アダムス(ハリー・J・レニックス: 『 マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED 』 『 白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』 『 マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS 』)を雇って、公私共々の用事を善処してもらえた。 こういうレイ・チャールズの波乱に満ちた人生を、原案・脚本のジェームズ・L・ホワイトと監督・製作・原案のテイラー・ハックフォードはハイライトを諸処に置いて映画を展開させる。プライベートな面も、ミュージシャンとしてのキャリアの面も赤裸々に。ヒットソングは勿論のこと、女性関係、息子の誕生(製作の一人、レイ・チャールズ・ロビンソンJr は息子なのだと思う)、ドラッグ、リハビリ…。故郷ジョージア州での人種差別のコンサートは拒否したという有名な事件も。 なお、レイ・チャールズが肝臓疾患の為にビバリーヒルズ Beverly Hills, California で亡くなったのは 2004/06/10 のこと。まだ数ヶ月しかたっていない。<合掌…> それで、この映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の撮影が終了した後に亡くなったので、映画のストーリーにはレイ・チャールズの死のことは触れていない筈だ。 ▲TOPへ ■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』のトリビア 【Ray/レイのトリビア その1】 レイ・チャールズに扮したジェイミー・フォックスは、撮影中、本当に目が見えなくなる目の補綴をさせられていた。一日 14 時間も盲目状態だったのだ。大変だったろうナ。 【Ray/レイのトリビア その2】 ジェイミー・フォックスはレイ・チャールズとして、全てのシーンで自分でピアノ演奏を貫いた。エライ! 『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』のエイドリアン・ブロディ Adrien Brody も自分で弾いたし、凄いなぁ。 【Ray/レイのトリビア その3】 レイ・チャールズの本名はレイ・チャールズ・ロビンソン Ray Charles Robinson という。ステージネームをレイ・チャールズにしたのは、 'Sugar' Ray Robinson という俳優との混乱を避けるため。 【Ray/レイのトリビア その4】 レイ・チャールズは目が見えなかったから、耳で聞いて演奏した。耳がいいから、誰の物まねもホントに上手かったそうだ。 【Ray/レイのトリビア その5】 映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の大半はアフリカ系アメリカ人の俳優女優である。どの配役も非常によくこなしていて、アフリカ系アメリカ人俳優女優の大勢出る最高のキャスティングだと言われている。 【Ray/レイのトリビア その6】 特にジェイミー・フォックスのこの映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』での熱演は高く評価されており、次回のアカデミー賞のノミネート或いはアカデミー受賞になる可能性が高いとのこと。 |
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【『 Ray/レイ 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: テイラー・ハックフォード Taylor Hackford (Directed
by) 製作: ハワード・ボールドウィン Howard Baldwin (producer) カレン・エリス・ボールドウィン Karen Elise Baldwin (producer) スチュアート・ベンジャミン Stuart Benjamin (producer) テイラー・ハックフォード Taylor Hackford (producer) バーバラ・A・ホール Barbara A. Hall (line producer) レイ・チャールズ・ロビンソンJr Ray Charles Robinson Jr. (co-producer) 製作総指揮: ウィリアム・J・イマーマン William J. Immerman (executive producer) ジェイム・ラッカー・キング Jaime Rucker King (executive producer) 原案: テイラー・ハックフォード Taylor Hackford (story) ジェームズ・L・ホワイト James L. White (story) 脚本: ジェームズ・L・ホワイト James L. White (screenplay) 撮影: パヴェル・エデルマン Pawel Edelman (Cinematography by) 編集: ポール・ハーシュ Paul Hirsch (Film Editing by) 美術: スティーヴン・アルトマン Stephen Altman (Production Design by) 衣装: シャレン・デイヴィス Sharen Davis (Costume Design by) 音楽: クレイグ・アームストロング Craig Armstrong (Original Music by) レイ・チャールズ Ray Charles (Original Music by) 音響: カレン・M・ベイカー Karen M. Baker (supervising sound editor) 出演: ジェイミー・フォックス Jamie Foxx as Ray Charles ケリー・ワシントン Kerry Washington as Della Bea Robinson レジーナ・キング Regina King as Margie Hendricks クリフトン・パウエル Clifton Powell as Jeff Brown ハリー・J・レニックス Harry J. Lennix as Joe Adams ボキーム・ウッドバイン Bokeem Woodbine as Fathead Newman アーンジャニュー・エリス Aunjanue Ellis as Mary Ann Fisher シャロン・ウォーレン Sharon Warren as Aretha Robinson C・J・サンダーズ C.J. Sanders as Young Ray Robinson ラレンツ・テイト Larenz Tate as Quincy Jones カーティス・アームストロング Curtis Armstrong as Ahmet Ertegun リチャード・シフ Richard Schiff as Jerry Wexler トマス・ジェファーソン・バード Thomas Jefferson Byrd as Jimmy デニース・ダウス Denise Dowse as Marlene ワーウィック・デイヴィス Warwick Davis as Oberon ロバート・ウィズダム Robert Wisdom as Jack Lauderdale ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語) http://www.raymovie.com/ |
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■映画『 Ray/レイ (2004) RAY 』の更新記録 2004/11/10新規: ファイル作成 2004/12/05更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 2005/01/28更新: ◆タイトル変更 2005/04/01更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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