お造り定食 
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映画の森てんこ森・幸田幸のパパ=キャツピ&めん吉のブログ【ぼろくそパパの独り言】
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【お造り定食】

1/13(水)【お造り定食】タイトル画像

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

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表紙サブタイトル@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
 このブログは幸田幸@映画の森てんこ森のパパ
=屋根裏部屋のピアノ弾きchiazpi(キャツピ)&
饂飩長屋の麺場吉次郎(めん吉=メンキチ)」が綴る
【ぼろくそパパの独り言】です。

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1/13(水)【お造り定食】きつね卵とじうどんと鮪と寒ブリのお刺身を合せた冬の「お造り定食」! (c)2009 Menkiti. All Rights Reserved. @キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

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【ぼろくそパパの独り言】:お造り定食
記事作成:幸田幸@映画の森てんこ森のパパ・キャツピ&めん吉
記事編集日:2010年1月13日(水)
饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
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【お造り定食の目次】
■お造り定食:はじめに・・・
■お造り定食:鮪と寒ブリの刺身で冬の「お造り定食」!
■お造り定食画像
■お造り定食【献立・メニュー】
■お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)引用
■お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)情報
■お造り定食の関係参考資料
■お造り定食画像(1)640x480ピクセル
■お造り定食画像(2)640x480ピクセル
■お造り定食画像(3)640x480ピクセル
■お造り定食画像(4)1280x960ピクセル
■お造り定食画像(5)332x252ピクセル


■お造り定食:はじめに・・・

 今日のブログは「1/13(水)お造り定食」。トップ画像は「お造り定食」でっせ。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れまッ。昨日のブログ「1/12(火)牛肉のポトフ」に続いて、本日の「1/13(水)お造り定食」もワイ、めん吉が担当しまっせ。

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■お造り定食:鮪と寒ブリの刺身で冬の「お造り定食」!

 今日は「お造り定食」。

 「お造り定食」の「定食」関連は、この映画の森てんこ森B級グルメコーナー」では、この「お造り定食」以外に今までに「おでん定食」「鶏肉の塩焼き定食レシピ」「サバの干物定食」「きつねうどん定食」「ハンバーグ和定食」「カキフライ定食」「サンマ煮付け定食」「二色丼定食」「納豆定食」「チャーシュー定食」「かれいムニエル定食」「トロかれい定食サゴシムニエル定食焼きさんま定食」「さばの塩焼き定食」「ぶり大根定食」「ぶりのあら煮定食」「青椒肉絲定食」「うどん定食」「牛ステーキ定食」「鰻弁当定食」等がありまッ。

 今日の「お造り定食」は、マグロ(鮪・まぐろ)と寒ぶり(寒鰤・寒ブリ)のお刺身と「きつね卵とじうどん」を合せてまっせ。ワイは寒い冬にはこの「お造り定食」献立メニューは自慢やで。めし小盛りとぬか漬け合せたセットで、滋養をつけて体力保持して頑張ってもらわなあかんさかいな。「お造り定食」はホンマ温もるで!
 序でやけど、ワイは大阪・関西人やさかい「刺身(さしみ)」のことを「お造り」ちゅうてんねん、時には「作り・つくり」とか「刺身(さしみ)」とも言うけどな。それからだいこのケン(大根のケン)は滅多に「つま・つま」とは言わへんな。関東や標準語では「大根のツマ」ちゅうんやろか。ワイももっと勉強せなあかんな。

 さて、「お造り定食」のタイトル画像は、左粗45度から撮影した「お造り定食」画像でおまッ。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、「お造り定食」の全体画像に入れ替わりまッ。画像をクリックすると、1280x960ピクセルのでっかい画像に拡大しまッ。

 トップ画像は、「お造り定食」を右から撮影した画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、カメラを近づけて撮影した「お造り定食」ズームイン画像に入れ替わりまッ。クリックで640x480ピクセルに拡大しまっせ。

 以下の「お造り定食」画像は「お造り定食」の正面全体画像でおまッ。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、カメラを少し左に振って撮影した「お造り定食」の正面画像に入れ替わりまッ。クリックで1280x960ピクセルに拡大しまッ。きつね卵とじうどんと鮪と寒ブリのお刺身を合せた冬の「お造り定食」画像をフルサイズ大画面でご覧になっておくれやっしゃ!

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■お造り定食画像

1/13(水)【お造り定食】きつね卵とじうどんと鮪と寒ブリのお刺身を合せた冬の「お造り定食」! (c)2010 Menkiti. All Rights Reserved.@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

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■お造り定食【献立・メニュー】
【「お造り定食」の献立・メニューの紹介】

◆刺身(さしみ)・作り・お造り
 まぐろ(鮪・マグロ)
 寒ブリ(寒鰤・かんぶり)
 大根のケン(大根つま・ツマ)
 ねりワサビ

◆きつね卵とじうどん
 ゆでうどん
 きつねアゲ(薄揚げ)
 鶏卵
 はんぺん(蒲鉾)
 青ネギ
 だしがら昆布

※「きつね卵とじうどん」参照
※「きつねうどん」参照
※「卵とじうどん」参照
※「めん吉特製うどんだし」参照
※「きつねアゲの作り方」参照
※「うどんのゆで方」参照
※「卵のとじ方ポイントと技」参照


◆漬物盛合せ
 ニンジンのぬか漬け
 キュウリのぬか漬け
 らっきょう

※「北海道産胡瓜」参照
※「北海道産にんじん」参照
※「ぬか漬け」参照

◆めし
 めし小盛り
 大人のふりかけ



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■お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)引用

刺身(作り)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 刺身(さしみ)・作りお造りとは、主に魚介類を生のまま切り、醤油味噌などの調味料ワサビショウガなどの薬味を合わせて食べる料理の総称である。
 刺身(さしみ)・作りお造りは、その鮮度のよい食材そのものの味を最大限に利用した料理とも言われる。
 刺身(さしみ)・作りお造りは、和食に出される事が非常に多い日本の食事であり、日本国外でも食べられている。

 刺身(さしみ)・作りお造りは、副食物(刺身の場合は「つま」という)として、繊六方(通称千六本)にした大根や、大葉(青じそ)、ハマボウフウなどの野菜ワカメやトサカノリなどの海藻を添えることが多い。
 刺身(さしみ)・作りお造りは、また、馬刺し鶏刺しレバ刺し、こんにゃく刺し、たけのこ、生ゆばといった、肉類野菜植物食品など、魚介類以外のものであっても、生のまま切り身にした料理を刺身ということもある。

 刺身(さしみ)・作りお造りは、新鮮なの肉・魚肉を切り取って生のまま食べることは人類歴史とともに始まったと言ってよいが、人類の住むそれぞれの環境に応じて、生食の習慣は或いは残り、或いは廃れていった。日本は四方をに囲まれ、新鮮な魚介類いつでも手に入れられるという恵まれた環境にあった為、魚介類を生食する習慣が残った[要出典]。即ち「なます(漢字では「膾」、また「鱠」と書く)」である。

 「なます」は新鮮な魚肉獣肉を細切りにして調味料を合わせた料理で、「なます」の語源は不明であるが、「なましし(生肉)」「なますき(生切)」が転じたという説がある。一般には「生酢」と解されているが、それは調味料としてもっぱらを使用するようになったことによる付会の説であり、古くは調味料は必ずしもとは限らなかった。この伝統的な「なます」が発展したものが刺身である。

 なお、「鱠」はあくまでも文献上は古代中国の膾が先行するが、もともと原始的で単純な料理でもある上、中国では海を化外の地(けがいのち)と呼び、忌み嫌う価値観が存在する事と、肉や野菜を生食する習慣は疫病の流行などで早くに廃れたので、日本の「なます」は独自に発生、発達したと見るのが自然である。

 刺身(さしみ)・作りお造りの登場は、『鈴鹿家記』応永6年(1399年)6月10日の記事に「指身 鯉イリ酒ワサビ」とあるのが刺身の文献上の初出である。醤油が普及する以前は、生姜酢や辛子酢、煎り酒鰹節梅干溜まりを合わせて煮詰めたもの)など、なますで用いられる調味料がそのまま用いられた。「切り身」ではなく「刺身」と呼ばれるようになった由来は、切り身にしてしまうと魚の種類が分からなくなるので、その魚の「」を切り身に刺して示したことからであるという。一説には、「切る」を忌詞(いみことば)として避けて「刺す」を使ったためともいわれる。いずれにせよ、ほどなくして刺身は食材を薄く切って盛り付け、食べる直前に調味料を付けて食べる料理として認識されるようになったらしく、『四条流包丁書(しじょうりゅうほうちょうがき)』(宝徳元年・1489年)では、クラゲを切ったものや、果ては山鳥塩漬けを湯で塩抜きし薄切りしたものまでも刺身と称している。関西では江戸時代以降、「作り身」「お造り」などというようになったが、これは「作る」という動詞に調理するという意味があるため、魚の切り方を「-作り」という表現で示すようになったことによる。ただし、原則としてなどの海の物に限られていたようで、淡水魚の場合は関西でも「刺身」といったことが幕末喜多川守貞守貞謾稿(近世風俗志)』に記されている。

 刺身(さしみ)・作りお造りとよく似た料理に「打ち身」がある。文献によっては刺身と混用されていることもあるが、こちらは総じて刺身よりも分厚く切り、盛り付けに鰭(ひれ)だけでなくや中落ちまでも利用するなど、調理法が極めて多彩かつ複雑であった。しかし、対象となる魚の種類がに限られていたこともあり、より簡便な刺身が普及するにつれ、室町末期にはほとんど刺身と区別がつかなくなり、江戸時代に入るとともに料理名としても廃れた。

 料理としての刺身(さしみ)・作りお造りは、江戸時代に江戸の地で一気に花開いた。そもそも京都は、のような淡水魚を除けば新鮮な魚介類が得られにくいため、いわゆる江戸前の新鮮な魚介類が豊富に手に入る江戸で、刺身のような鮮度のよい魚介類を必要とする料理発達するのは当然のことであった。幕末には、京阪四季に関係なくばかりを使用している上、切り方から盛り付けまで乱雑である(『守貞漫稿』)と批判されるほどにまで差がついていた。とはいっても、大阪では瀬戸内の鯛に比べるとマグロが下魚と考えられていたことや、鰹と昆布を用いただしの文化が発展していて生魚を食べる必要がなかったことなどを考慮に入れるべきだろう。
 刺身(さしみ)・作りお造りは、近代に入ると、流通の発達や冷蔵設備の普及、冷凍技術の発達に伴い、日本全国津々浦々で新鮮な刺身(さしみ)・作りお造りが食べられるようになった。そして今では日本料理の代表格として、寿司とともに日本国外にも進出を果たし、「sashimi」で通じるほどにまでなっている。
 刺身(さしみ)・作りお造りは、英語圏の魚市場や魚屋では、生食出来得る品質の魚介類を指して「サシミ・クオリティー(Sashimi Quality)」と呼称・表示することも一般的となりつつある。

 刺身(さしみ)・作りお造りは、作り方や切り方によって多彩な種類がある。

  • 姿作り - 尾と頭をつけた状態で供する。祝い事の席などで用いられることが多い。
  • 平作り
  • 薄作り
  • 細作り
  • たたき
  • 背越し作り
  • 皮霜作り
  • 洗い
  • 生け作り(「活け造り」の表記も)
  • 松皮作り
  • 花作り
  • 昆布じめ
  • 中落ち - 背骨。または周りの赤身を寄せ集めたもの。中打ちとも。
  • かき身作り


※以上は「刺身(作り)」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・抜粋して編集しています。



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■お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)情報

刺身(作り)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)概要
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)刺身の歴史
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)刺身前史
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)刺身の登場
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)打ち身と刺身
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)近世〜現代
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)刺身の種類
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)類似の料理
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)国外の似た料理
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)世界の刺身
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)問題点など
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)魚介類以外の刺身
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)参考文献
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)外部リンク
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)英語English
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)フランス語Français
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)イタリア語Italiano
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)スペイン語Espanõl
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)韓国語
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)ラテン語Latina
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)中国語中文
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)ロシア語Русский
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)オランダ語Nederlands
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)チェコ語Cesky
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)ポルトガル語Português
お造り定食:「刺身(作り)」(Wikipedia)エスペラント語Esperanto



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■お造り定食の関係参考資料
※以下の「xxx@映画の森てんこ森」ファイルは、主に定食関連ファイルとしてアップしてある記事のリストです。

お造り定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100113index.htm
おでん定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100109index.htm
鶏肉の塩焼き定食レシピ@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100108index.htm
サバの干物定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091216index.htm
きつねうどん定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091208index.htm
とんかつ定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091206index.htm
ハンバーグ和定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091205index.htm
カキフライ定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091204index.htm
サンマ煮付け定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091203index.htm
二色丼定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091201index.htm
納豆定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200911/091113index.htm
チャーシュー定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200911/091101index.htm
かれいムニエル定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200910/091031index.htm
トロかれい定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200910/091026index.htm
サゴシムニエル定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200910/091016index.htm
焼きさんま定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200910/091007index.htm
さばの塩焼き定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200909/090930index.htm
ぶり大根定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200909/090929index.htm
ぶりのあら煮定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200909/090928index.htm
青椒肉絲定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200909/090925index.htm
ハンバーグ定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200909/090924index.htm
うどん定食@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200902/090217index.htm
牛ステーキ定食@映画の森てんこ森
 http://www.coda21.net/calendar_blog/081226index.htm
鰻弁当定食@映画の森てんこ森
 http://www.coda21.net/calendar_blog/081208index.htm


〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表

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饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

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