門松 
| 映画の森てんこ森TOP | 映画レヴュー10000字超 | 映画解説タイトル一覧表 | 幸のカレンダー | ぼろくそパパの独り言 | livedoorブログ | 表紙 |













映画の森てんこ森・幸田幸のパパ=キャツピ&めん吉のブログ【ぼろくそパパの独り言】
| <<1月5日へ | 1月7日へ>> |
【門松】

1/6(水)【門松】タイトル画像

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

▼クリックで1280×960ピクセルに拡大します。

| 「幸のカレンダー」に戻る| 本ページ更新| 最終更新(目次付き) |
 :更新
表紙サブタイトル@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
 このブログは幸田幸@映画の森てんこ森のパパ
=屋根裏部屋のピアノ弾きchiazpi(キャツピ)&
饂飩長屋の麺場吉次郎(めん吉=メンキチ)」が綴る
【ぼろくそパパの独り言】です。

画像クリックで拡大 Click to enlarge this pict.⇒
1/6(水)【門松】年神様の依代に長寿祈願!三本竹・紅白葉牡丹・松の迎春門松! (c)2010 M.Inai. All Rights Reserved. @キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

     ▼クリックで元の画像が拡大します。
【ぼろくそパパの独り言】:門松
記事作成:幸田幸@映画の森てんこ森のパパ・キャツピ&めん吉
記事編集日:2010年1月6日(水)
饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
<<<前のページ「1/5(火)しめ飾り」 ■このページ「1/6(水)門松」 ■最新更新ページへ>>>

1月January
<<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>>
 
【門松の目次】
■門松:はじめに・・・
■門松:長寿祈願の松竹梅と葉牡丹・南天で門松!
■門松画像
■門松:門松製作のプロ「株式会社珍樹園」
■門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)引用
■門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)情報
■門松の関係参考資料
■門松画像(1)640x480ピクセル
■門松画像(2)640x480ピクセル
■門松画像(3)640x480ピクセル
■門松画像(4)1280x960ピクセル
■門松画像(5)332x252ピクセル


■門松:はじめに・・・

 本日のブログは「1/6(水)門松」です。トップ画像は「門松」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。昨日のブログ「1/5(火)しめ飾り」と、本日の「1/6(水)門松」は小生、森田稲井が年末30日にライブドア・ブログlivedoorBlogの「ぼろくそパパの独り言」の姉妹編として担当します。どうか宜しくお願い申し上げます。

▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
■門松:長寿祈願の松竹梅と葉牡丹・南天で門松!

 今日は「門松」です。

 「門松」は日本の伝統の一つです。この映画の森てんこ森では、一年の行事の内、本日の「門松」の他に「しめ飾り」「おせち・御節」「恭喜発財」「おせち料理」「しめ縄飾り」「クリスマスケーキ」「お歳暮」「クリスマスツリー」「菊まつり」「ハロウィン」「芦屋花火」「桜・お花見」「節分」「福豆」「しめ縄」「御節料理」「おせち」「年越しそば」「クリスマスケーキとチョコ」「七草粥」などの記事があります。

 「門松」は小生・森田稲井は可也の思い入れがあります。幼い頃より我家には祖父が自家製の「門松」を作っておりました。厳格だといわれた祖父は小生にとっては単なる優しいおじいちゃんで良き遊び相手でした。年末にはお弁当を持って裏山に松や竹を取りに行った事をこの齢になっても未だに鮮明に記憶しています。

 その頃からでしょうか、物心付いた頃には「門松」について百科事典で調べたり、自分で「門松」を作ったりしたこともあります。最近では「門松」は一般の家庭では殆ど見られなくなり、百貨店やスーパーや大規模量販店等の一部見られるだけになりましたが、小生は「門松」を見ると合掌して長寿祈願をしております。「門松」は、年神様が木に降りていらっしゃる目印の依代(よりしろ)としてお飾りして、ご訪問して頂く年神様を恭しくお迎えして新年一年間の無病息災・長命富貴を祈願し合掌します。

 さて、本日の「門松」のタイトル画像は、関西にある株式会社珍樹園の「門松」画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、一年前の「門松」画像に入れ替わりまッ。画像をクリックすると、1280x960ピクセルのでっかい「門松」画像に拡大します。

 「門松」のトップ画像は、<「門松(かどまつ)」提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から引用した「門松」画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、スーパーの入り口に飾られた「門松」画像に入れ替わります。クリックで640x480ピクセルに拡大します。

 以下の「門松」画像は、「株式会社 珍樹園」の公式サイトから引用・編集した「門松」画像。マウスオーバーすると、一年前の「ウエルサンピア京都」(現在は同志社大学所有)の「門松」画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルに拡大します。年神様の依代に長寿を祈願して3本組の竹を中心に、紅白葉牡丹・梅老木や南天や熊笹を添え後方に、長めの若松下部を竹で巻く関西の豪華な伝統本格「門松」画像をフルサイズ大画面でご覧下さいますようお願い申し上げます。



▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
■門松画像

1/6(水)【門松】年神様の依代に長寿祈願!三本竹・紅白葉牡丹・松の迎春門松! (c)2009 M.Inai. All Rights Reserved.@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

▼マウスオーバー(カーソルを画像の上に置く)で別の画像に替わります。

    ▼クリックで1280x960画像に拡大します。
画像上にカーソルをおく(マウスオーバーする)と画像が入れ替わります。
元の表示画像の拡大画像640x480はここクリックしてください
画像またはここをクリックで別の画像(1280x960)をフルサイズ画面でご覧になるには、
クリック後表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリックしてください。

▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |

■門松:門松製作のプロ「株式会社珍樹園」
※上の画像は関西にある「株式会社 珍樹園」の公式サイトから引用しています。

◇「株式会社 珍樹園」の公式サイト
 *観葉植物の彩植健美.jp
   http://www.saisyokukenbi.jp/
 *門松の販売と通販
   http://www.saisyokukenbi.jp/kadomatsu/index.html
◇キャッチフレーズ
 福を招き縁起の良いお正月用門松。手作りの本格的門松を全国にお届けします
 門松,販売,通販,ギフト,レンタル,大阪

◇「株式会社 珍樹園」の説明
 明治時代末期〜大正期より、当時はほとんど見ることができなかった観葉植物を扱うパイオニアとして、今後はインターネットを通して地元大阪だけでなく多くの方々に、観葉植物のすばらしさやその新しい活用方法を発信いたします。

【会社案内】
◇社名: 株式会社 珍樹園
◇創業: 明治45年
◇設立: 昭和27年6月 ※2010年現在 創業98年
◇代表者: 代表取締役 加藤雅也
◇資本金: 1000万円
◇所在地: 
 本社:〒553-0004 大阪市福島区玉川2-10-12
 Tel:06-6446-1187 Fax:06-6446-0087
 茨木ナーセリー: 大阪府茨木市宿久庄3-20-11

◇事業内容
 観葉植物販売
 観葉植物レンタル(店舗、オフィス、イベント用ディスプレイ等)
 園芸全般(鉢花、花苗、洋ラン、ガーデニング施工、ガーデニング教室他)
 生花/植物/園芸資材
 アートフラワーの販売
 造園および付帯する一切の業務

◇事業経歴
 明治45年 大阪市北区老松町3丁目にて、生花園芸装飾店珍樹園として創業
 大正12年 観葉植物のレンタルを他に先駆け開始する
 昭和20年6月 戦災により休業
 昭和21年6月 大阪市北区神明町にて戦後業務再開
 昭和27年6月 有限会社 珍樹園に組織変更 資本金100万円
 昭和41年11月 初代加藤恒三、業界への貢献により勲6等単光旭日章を受章
 昭和42年1月 大阪市北区老松町3丁目11番地に本社ビル新築移転
 昭和47年1月 株式会社 珍樹園に組織変更
 平成4年4月 大阪市福島区玉川2丁目10番12号に本社ビル新築移転
 平成12年7月 インターネットホームページ開設

◇店舗情報: 観葉植物 の通販 彩植健美.jp (門松のページ)
 連絡先: 株式会社 珍樹園
 住所: 大阪市福島区玉川 2-10-12
 TEL/FAX フリーダイヤル:0120-188587(携帯からも無料です)
 TEL:06-6446-1187FAX:06-6446-0087
 休業日: 日曜・祝日
 営業時間: 8:30〜17:30
※ご注文は365日24時間受付中です。
※土曜日の夕方以降日曜日までのご注文は連絡にお時間がかかることがございます。
※時間外のお問い合わせはメールにてお願い致します。info@saisyokukenbi.jp

◇インターネット
 観葉植物のオンラインショップ 彩植健美.jpは[株式会社 珍樹園]が運営しています
 観葉植物レンタル全般:http://www.chinjuen.co.jp/
 法人様専用フラワーギフト:http://www.chinjuen.co.jp/online_shop/

※以上のデータは2010年1月現在「株式会社 珍樹園」の公式サイトから引用・編集して掲載しています。

▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
■門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)引用

門松(かどまつ)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 門松(かどまつ)とは、正月に家のの前などに立てられる一になった正月飾りのこと。
 門松(かどまつ)は、松飾りとも。
 門松(かどまつ)は、古くは、木のこずえにが宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。
 門松(かどまつ)は、地域の言い伝えにより松を使わない所もある[1]

 門松(かどまつ)は、新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まり、室町時代に現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われる[2]

 門松(かどまつ)は、集合住宅の発達など社会環境の変化などから、画像の様な本格的な門松が設置されることは少なくなったが、一般家庭用に小さな寄せ植え風の門松などが年末に店頭に並ぶようになったため、このタイプの門松を置く場合がある。
 門松(かどまつ)は、さらに省略版として、枝振りのいい若松に、赤白や金銀の水引を蝶結びにし、門柱などに付ける方法もあり、手軽なことから多く使われる。
 門松(かどまつ)は、商店でも、現状では1月2日に初売りを行う場合が多いためか、本格的な門松が置かれるのは大型百貨店など一部の業種か、正月は無人に近くなる都心のオフィスビルなどに限られることが多い。スーパーマーケットなどの商店では「賀正」「謹賀新年」といった語と、新年のあいさつ文、門松や鶴、亀、日の出などの絵を印刷したポスターを張って済まされる事もある。
 門松(かどまつ)は、また、松の木の保護や伝統文化の継承を目的に「門松カード」と呼ぶものを市役所や公民館などで配布したりホームページからダウンロード出来るようにしている自治体もある。[3]

 門松(かどまつ)は、生花店やホームセンター造園業工務店などで作られ、設置・撤去まで一括でおこなうサービスもある。
 門松(かどまつ)は、生花を利用するので翌年に使い回しはできないが、造花を使用する門松もある。
 門松(かどまつ)は、現在の門松は中心のが目立つが、その本体は名前で解るとおり松である。

 門松(かどまつ)は、もと、平安の貴族達が好んだ小松引きと言う行事で持ち帰った「子の日の松」を長寿祈願のため愛好する習慣から変遷したもので、現在も関西の旧家などでは、「根引きの松」という玄関の両側に白い和紙で包み金赤の水引を掛けた根が付いたままの小松(松の折枝は略式)が飾られる。
 門松(かどまつ)は、竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」と、真横に切った「寸胴(ずんどう)」の2種類がある。 「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりという説がある。

 門松(かどまつ)は、地方により門松の様式に差がある。
 門松(かどまつ)は、関東では、3本組の竹を中心に、周囲に短めの若松を配置し、下部をわらで巻くという形態が多い。
 門松(かどまつ)は、関西では3本組の竹を中心に、前面に葉牡丹(紅白)後方に長めの若松を添え、下部を竹で巻く。豪華になると老木や南天熊笹ユズリハなどを添える。
 門松(かどまつ)は、松を使用しない門松は、東京都府中市、神戸市生田神社などがある。「逆さ門松」とも言われる、松を下向きに飾る門松もある。

 門松(かどまつ)は、12月の10日ごろに、山から松の木(枝)を取ってくる「松迎え」をおこなう。これで、山から歳神様(歳徳神)を家に迎えるという説もある。
 門松(かどまつ)は、早いところでは20日ごろから飾る。しかし、現代ではクリスマスなどのイベントもあるため、25日以降に設置される場合が多い。
 門松(かどまつ)は、12月29日に飾るのは「二重苦」、また9の末日でもあるので「苦待つ」に通じ、12月30日12月31日に飾るのは「一夜飾り」「一日飾り」といって神をおろそかにするということから、12月28日までに飾るのが良い、とされている。
 門松(かどまつ)は、飾る期間は、1月6日の夕方に片付けて、翌1月7日の「七日正月」を併せて7日までを「松の内」と呼ぶことが多いが、地域により1月15日小正月まで飾るなど、さまざまである。(左義長が行われる地域は、左義長で門松を焼くので、それに合わせて仕舞う。左義長は1月15日小正月が多いが、地域や神社によって異なる)


※以上は「門松(かどまつ)」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用・抜粋して編集しています。

▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
■門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)情報

門松(かどまつ)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)飾り付け
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)特徴のある門松
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)設置期間
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)作品
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)引用文献
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)英語English
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)フランス語Français
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)イタリア語Italiano
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)スペイン語Espanõl
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)韓国語
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)ラテン語Latina
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)中国語中文
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)ロシア語Русский
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)オランダ語Nederlands
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)チェコ語Cesky
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)ポルトガル語Português
門松:「門松(かどまつ)」(Wikipedia)エスペラント語Esperanto


▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |

←前のページ「1/5(火)しめ飾り」に戻る


■門松の関係参考資料
※以下の「xxx@映画の森てんこ森」ファイルは、主に行事関連のファイルとしてアップしてある記事のリストです。

門松@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100106index.htm
しめ飾り@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100105index.htm
おせち・御節@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100104index.htm
恭喜発財@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100103index.htm
おせち料理@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100102index.htm
しめ縄飾り@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/201001/100101index.htm
年越しそばレシピ@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091231index.htm
お歳暮@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091211index.htm
クリスマスツリー@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200912/091207index.htm
菊まつり@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200911/091109index.htm
ハロウィン@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200910/091001index.htm
芦屋花火@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200906/090615index.htm
桜・お花見@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200903/090330index.htm
節分@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200902/090204index.htm
福豆@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200902/090205index.htm
しめ縄@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200901/090115index.htm
御節料理@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200901/090102index.htm
おせち@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/200901/090101index.htm
年越しそば@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/081231index.htm
クリスマスケーキとチョコ@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/calendar_blog/081224index.htm
七草粥@映画の森てんこ森
 http://coda21.net/sachi_monolog/050107nanakusagayu/index.htm

〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表

▲この記事の| TOPへ目次へ | ←戻る |
饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
幸田幸@映画の森てんこ森のパパ・キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】


映画の森てんこ森表紙目次映画解説タイトル一覧表 |読む映画試写会映画解説&レヴュー | 映画レヴュー10000字超 |
| 観たい度映画予告編エッセイ日誌試写会情報リンク集映画ゲーム思い出映画ブロードバンド(B)版
▲TOPへ
幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
「映画の森てんこ森」へ 「旅行の森てんこ森」へ
映画解説・レヴュータイトル一覧表
映画の森てんこ森 バナー03

映画の森てんこ森 coda21幸田幸 クレジット バナー01
幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森 バナー03
136x70
本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。
© 2003-2010 Sachi CODA at Eigano-Mori Tenko-Mori, CODA21. All Rights Reserved.