遊星からの物体X ファーストコンタクト@映画の森てんこ森
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 映画の森てんこ森■映画解説と予告編とレヴュー
遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011)
THE THING
※クリックでYouTube『遊星からの物体X ファーストコンタクト THE THING』予告編へ
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※予告編はYouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of EdsReview
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【 目次 】
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の映画データ
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の解説
 ネタバレが含まれている場合があります。
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のフィルモ&トリビア
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のスタッフとキャスト
□映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のキャスト/登場人物
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のあらすじ・ストーリー
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の<ネタバレ/もっと詳しく>
 <ネタバレ/もっと詳しく>は映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。
 ※ご注意:映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のWikipedia情報
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の評論×感想
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』予告編や関連映像映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト 』の予告編や関連映像を観る→
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』ビデオ動画映像映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト 』の色々なビデオ映像を観る→
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』写真・スチル画像映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト 』の色々な写真やスチルを観る→
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』ポスター画像映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト 』の色々なポスターを観る→
■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の更新記録

映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のネタバレ⇒別ファイル「遊星からの物体X ファーストコンタクトのネタバレ」へ
★2012年8月4日(土)より、TOHOシネマズ日劇モンスターナイトカーニバル第二弾!!


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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の映画データ
遊星からの物体X ファーストコンタクト
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』ポスター
Links:  Official Web Site(日本語)
Official Web Site(英語)
Trailers:  日本語予告編
海外予告編
IMDb予告編

Poster Courtesy of IMDb
※クリックでポスター拡大
900x1280画像1枚)
■邦題:遊星からの物体X ファーストコンタクト
■英語題:THE THING
■メディア:映画/カラー
■上映時間:104 分
■製作国:アメリカ合衆国
■言語:英語、ノルウェー語
■制作会社:Morgan Creek Productions(モーガン・クリーク・プロダクションズ)、Universal Pictures(ユニバーサル・ピクチャーズ)、Strike Entertainment(ストライク・エンターテイメント)
■製作年:2011年
■製作費:$38,000,000 (推定)
■興行収入:国内=$16,928,670 (2012年7月3日現在)
■海外興行収入:$10,500,000
■全世界興行収入:$27,428,670 ※2012年7月3日現在調査
■アメリカ公開年月:2011年10月14日
■日本公開年月:2012年8月4日(土)公開
■日本配給情報:劇場公開(ポニー・キャニオン)
■ジャンル:SF/ホラー
■映倫:PG12
■公式サイト(日本)
 『遊星からの物体X ファーストコンタクト
 http://buttai-x.jp/
■公式サイト(英語版)
 『THE THING
 http://www.universalstudiosentertainment.com/
thing-the-2011/(英語)
■IMDb情報
 『THE THING
 http://www.imdb.com/title/tt0905372/
■キャッチコピー:
 それは、細胞の一つ一つが単独で生きている。
 それは、生物に同化して擬態する。
 それは、すでに我々の中にいる・・・
 SF映画史上最も恐ろしい“それ”と初めて接触する。
■劇場公開情報:2012年8月4日(土)
 2012年8月4日(土)より、TOHOシネマズ日劇モンスターナイトカーニバル第二弾!!

※旧作の映画は公式サイトや予告編は閉鎖・削除される場合がありますのでご了承ください。
編集:小沢栄三 
© Images copyright their respective owners; usually the distributor of the above titled movie unless otherwise noted.
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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の解説
【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』解説】#01
 本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』は、30年の歳月を経て、語られなかった“その3日前”を、最新映像技術で明らかに!2012年8月4日(土)堂々公開!

 それは、細胞の一つ一つが単独で生きている。
 それは、生物に同化して擬態する。
 それは、すでに我々の中にいる・・・
 私たちは、SF映画史上最も恐ろしい“それ”と初めて接触する。

 繰り返される同化、擬態。
 そして疑心―2万7000時間後、人類は細胞さえも残らない・・・

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』解説】#02
 映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の指揮を執る監督は、マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr。
 ★脚本は、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、『 ファイナル・デッドブリッジ (2011) FINAL DESTINATION 5 』『 エルム街の悪夢 (2010) 』のエリック・ハイセラー。
 ★原作は、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』はじめ、『 遊星からの物体X (1982) 』『 遊星よりの物体X (1951) 』のジョン・W・キャンベル・Jr。
 ★製作には、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』をはじめ、『 ラスト・エクソシズム (2010) THE LAST EXORCISM 』『 ドーン・オブ・ザ・デッド (2004) DAWN OF THE DEAD 』『 ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン (2003) THE RUNDOWN 』『 エバーラスティング 時をさまようタック (2002) TUCK EVERLASTING 』『 卒業の朝 (2002) THE EMPEROR'S CLUB 』『 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 』『 エアフォース・ワン (1997) AIR FORCE ONE 』のマーク・エイブラハム。『 ラスト・エクソシズム (2010) THE LAST EXORCISM 』『 ドーン・オブ・ザ・デッド (2004) DAWN OF THE DEAD 』『 卒業の朝 (2002) THE EMPEROR'S CLUB 』のエリック・ニューマン。
 ★製作総指揮には、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、※2013年10月29日(火)更新『 キャリー (2013) CARRIE 』『 君への誓い (2012) THE VOW 』『 スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 (2010) 』『 幸せのきずな (2008)<未> 』のJ・マイルズ・デイル。『 ザ・フォッグ (2005) THE FOG 』『 ザ・コア (2003) THE CORE 』『 コラテラル・ダメージ (2001) COLLATERAL DAMAGE 』のデヴィッド・フォスター。そして『 ビッグ・マネー (2001)<未> 』『 卒業 (1967) 』のローレンス・ターマン。
 ★音楽は、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』をはじめ、2013年9月7日更新『 ウルヴァリン:SAMURAI (2013) THE WOLVERINE 』『 ワールド・ウォーZ (2013) WORLD WAR Z 』『 ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 (2012) THE WOMAN IN BLACK 』『 人生の特等席 (2012) TROUBLE WITH THE CURVE 』『 ダーク・フェアリー (2011) DON'T BE AFRAID OF THE DARK 』『 スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション (2011) SCREAM 4 』『 オーメン (2006) THE OMEN 』『 アンダーワールド:エボリューション (2006) UNDERWORLD: EVOLUTION 』『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』『 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 (2005) THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA 』『 フライト・オブ・フェニックス (2004) FLIGHT OF THE PHOENIX 』『 ヘルボーイ (2004) HELLBOY 』『 アイ,ロボット (2004) I, ROBOT 』『 ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 』『 ハロウィン レザレクション (2002) 』『 ブレイド2 (2002) 』『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』等のマルコ・ベルトラミ。
 ★撮影監督は、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、『 パリより愛をこめて (2010) 』『 96時間 (2008) 』『 サガン -悲しみよ こんにちは- (2008) 』『 エンパイア・オブ・ザ・ウルフ (2005) L'EMPIRE DES LOUPS (原題) / EMPIRE OF THE WOLVES (英題) 』のミシェル・アブラモヴィッチ。
 ★編集に、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、※2013年9月11日(水)更新『 エリジウム (2013) ELYSIUM 』『 シャンハイ (2010) SHANGHAI 』『 1408号室 (2007) 』『 トリスタンとイゾルデ (2006) 』『 すべてはその朝始まった (2005) 』『 ツイステッド (2004) TWISTED 』『 めぐりあう時間たち (2002) THE HOURS 』のピーター・ボイルと、『 第9地区 (2009) 』のジュリアン・クラーク。
 ★衣装デザインには、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、※2013年10月29日(火)更新『 キャリー (2013) CARRIE 』『 幸せのきずな (2008)<未> 』『 アメリカを売った男 (2007) 』のルイス・セケイラ。
 ★視覚効果監修(VFXスーパーヴァイザー)には、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』をはじめ、『 ダ・ヴィンチ・コード (2006) THE DA VINCI CODE 』『 DOOM ドゥーム (2005) DOOM 』『 ジャケット (2005) THE JACKET 』『 ネバーランド (2004) FINDING NEVERLANDリディック (2004) THE CHRONICLES OF RIDDICK 』『 ジョニー・イングリッシュ (2003) JOHNNY ENGLISH 』『 ビロウ (2002) BELOW 』『 コーリング (2002) DRAGONFLY 』『 スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』のイェパー・ケルスラッド。
 ★そして、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のようなエイリアン物には欠かせない特殊効果(SFX)特殊メイク&クリーチャーデザインには、『 スーパーマン リターンズ (2006) SUPERMAN RETURNS 』『 エイリアンVS. プレデター (2004) ALIEN VS. PREDATOR 』『 スターシップ・トゥルーパーズ2 (2004) STARSHIP TROOPERS 2: HERO OF THE FEDERATION 』『 最‘狂’絶叫計画 (2003) SCARY MOVIE 3 』『 サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪 (2002) THE SANTA CLAUSE 2: THE MRS. CLAUSE 』『 スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』『 パニック・ルーム (2002) 』『 ジョンQ−最後の決断− (2002) JOHN Q 』 (body effects designer)
シックス・デイ (2000) 』『 キャスト・アウェイ (2000) 』『 悪いことしましョ! (2000) BEDAZZLED 』『 インビジブル (2000) HOLLOW MAN 』『 スターシップ・トゥルーパーズ (1997) STARSHIP TROOPERS 』『 ジュマンジ (1995) 』『 デモリションマン (1993) 』『 永遠に美しく… (1992) 』『 トレマーズ (1989) 』『 コクーン (1985) 』などのアレック・ギリスとトム・ウッドラフ・Jr。

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』解説】#03
 本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のキャストは、
 ★ヒロインのケイト・ロイド役に、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』はじめ、『 スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 (2010) 』『 グラインドハウス (2007) 』『 ダイ・ハード4.0 (2007) 』『 ファクトリー・ガール (2006) 』『 ファイナル・デッドコースター (2006) 』『 スカイ・ハイ (2005) SKY HIGH 』『 ザ・リング2 (2005) THE RING TWO 』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
 ★サム・カーターには、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、『 ゼロ・ダーク・サーティ (2012) ZERO DARK THIRTY 』『 アニマル・キングダム (2010) ANIMAL KINGDOM 』『 ガフールの伝説 (2010) 』『 バタフライエフェクト・イン・クライモリ (2008)<未> 』『 キンキーブーツ (2005) 』『 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005) STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH 』『 キング・アーサー (2004) KING ARTHUR 』のジョエル・エドガートン。
 ★サンダー・ハルヴォーソン博士には、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』はじめ、『 デビルクエスト (2011) 』『 未来を生きる君たちへ (2010) 』『 ザ・バンク 堕ちた巨像 (2009) 』『 サージェント・ペッパー ぼくの友だち (2004) SERGEANT PEPPER 』『 アドルフの画集 (2002) MAX 』『 マーサの幸せレシピ (2001) 』のウルリク・トムセン。
 ★アダム・フィンチには、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』他、『 NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班<TV> 』シリーズ『 俺たちチアリーダー! (2009)<未> 』『 セルラー (2004) CELLULAR 』『 ホット・チック (2002) THE HOT CHICK 』のエリック・クリスチャン・オルセン。
 ★デレク・ジェイムソンには、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』はじめ、※2014年5月30日(金)更新『 ポンペイ (2014) POMPEII 』『 バレット (2012) BULLET TO THE HEAD 』『 ファースター 怒りの銃弾 (2010) 』『 LOST<TV> 』シリーズ『 ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン (2005) GET RICH OR DIE TRYIN' 』『 アウト・オブ・タイム (2004) NINE LIVES / UNSTOPPABLE 』『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』『 ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (2001) THE MUMMY RETURNS 』等のアドウェール・アキノエ=アグバエ等。

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』解説】#04
 1982年、1本のSF映画が全世界にトラウマを与えた。
 「誰が“それ”で、誰が“それ”じゃないのか?」
 荒涼とした南極という、究極の閉鎖空間で展開する、疑心暗鬼の緊張感に満ちたサスペンス。
 そして、前触れもなく突如人間から変形する、これまで誰も見たことのないオリジナリティ溢れるクリ―チャ―が、観た者にトラウマともいえる衝撃の体験を与えた「遊星からの物体X」は、後にSF・ホラー映画の巨匠となるジョン・カーペンター監督の最高傑作として語り継がれ、21世紀となった今でも、映画だけでなく、コミック、ゲ―ムなどのあらゆるショック表現のマスターピースとなった。
 そして30年を経た今、本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』は、映像技術の飛躍的な進化と、更に研ぎ澄まされた緊張感と共に、遂に語られなかった“その3日前”を明らかにする!!

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』解説】#05
 本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』は、製作国アメリカ合衆国で、2011年10月14日公開されたSFホラー映画。。日本では2012年8月4日(土)公開!1982年の映画「遊星からの物体X」の前日談が描かれている。
 本映画のオリジナル英語タイトル『 THE THING (2011) 』は、当初「遊星からの物体X ビギニング」の邦題であったが、日本での公開にあたって、文化人類学用語であり、SFファンにも馴染み深い<ファーストコンタクト>という副題が追加され、『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』と改称されている。


※GoogleBlogger版【遊星からの物体X ファーストコンタクトの解説@映画の森てんこ森】
※参考資料:『遊星からの物体X ファーストコンタクト』EPK、公式サイト『遊星からの物体X ファーストコンタクト』、『遊星からの物体X ファーストコンタクト THE THING』-Wikipedia

Text編集:安藤奈津

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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のフィルモ&トリビア
ネタバレご注意:以下の『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のフィルモ&トリビアにはネタバレが含まれている場合があります。映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
 Warning!Trivia items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

◆『遊星からの物体X ファーストコンタクト』 フィルモ&トリビア#00 ネタバレ

 本映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のフィルモ&トリビアの詳細はこちらをクリック⇒
映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のフィルモ&トリビア画像
※『THE THING』-Wikipedia、『THE THING』-IMDb、『遊星からの物体X ファーストコンタクト』EPK、公式サイト引用
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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のスタッフとキャスト
【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のスタッフ】
監督: マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr
脚本: エリック・ハイセラー
原作: ジョン・W・キャンベル・Jr
製作: マーク・エイブラハム
   エリック・ニューマン
製作総指揮: J・マイルズ・デイル
撮影: ミシェル・アブラモヴィッチ
音楽: マルコ・ベルトラミ

 ・・・もっと詳しいスタッフはこちらから⇒

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のキャスト】
エドヴァルド・ウォルナー(トロンド・エスペン・セイム)
ヨナス(クリストファー・ヒヴュ)
オラフ(ヤン・グンナール・ロイズ)
カール(カ−ステン・ビョーンルンド)
ジュリエット(キム・バブズ)
ラーシュ(ヨルゲン・ラングヘラ)
ヘンリク(ヨー・アドリアン・ハーヴィン)
コリン(ジョナサン・ウォーカー)
ペーダー(スティグ・ヘンリク・ホフ)
ケイト・ロイド(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)
サンダー・ハルヴォーソン博士(ウルリク・トムセン)
アダム・フィンチ(エリック・クリスチャン・オルセン)
サム・カーター(ジョエル・エドガートン)
デレク・ジェイムソン(アドウェール・アキノエ=アグバエ)
グリグズ(ポール・ブラウンシュタイン)
ヘリコプター操縦士のマティアス(オレ・マーティン・アウネ・ニルセン)
   
 ・・・もっと詳しいキャストはこちらから⇒


※スタッフ・キャスト及び登場人物の呼称が正確でない場合がありますのでご了承ください。
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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のあらすじ・ストーリー
ネタバレご注意:以下の『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』のあらすじ・ストーリーにはネタバレが含まれている場合があります。映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
 Warning!Plot synopsis and storyline items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』あらすじ/ストーリー】#01 ネタバレ配慮
 何故“それ”は、解き放たれてしまったのか?
 ノルウェー南極基地で一体何が起こったのか?
 それは、人類が決して踏みこんではいけない、初めての接触・・・。

 繰り返される同化、擬態。そして疑心―2万7000時間後、人類は細胞さえも残らない・・・

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』あらすじ/ストーリー】#02 ネタバレ配慮
 どこまでも雪と氷が広がる南極大陸。考古生物学者ケイトは、偶然氷の中で発見された、太古の昔に死んだと思われる生命体の調査のため、ノルウェー観測隊の基地へと降り立った。

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』あらすじ/ストーリー】#03 ネタバレ配慮
 しかし、“それ”は、まだ生きていた。

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』あらすじ/ストーリー】#04 ネタバレ配慮
 調査を進めるケイトたちが氷の中から解き放った物体は、狙いをつけた生物の体内に侵入、細胞を同化して、その生物そのものになりすまし、自らの生存のため人間同士を争わせようとする宇宙からの生命体だったのだ。

【映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』あらすじ/ストーリー】#05 ネタバレ配慮
 そしてケイトと〇〇人の観測隊員たちは、氷に閉じ込められた南極基地の中で、突如人間から変形して襲いかかる“それ”の恐怖と、誰が“それ”に乗っ取られているのかすら分からない疑心暗鬼に巻き込まれていく・・・


▼映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のネタバレ/もっと詳しくは以下のこちらから・・・⇒

※参考資料:『THE THING』-Wikipedia、『THE THING』-IMDb、『遊星からの物体X ファーストコンタクト』EPK、公式サイト
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<ネタバレ/もっと詳しく>
ネタバレ注意@映画の森てんこ森
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の「テキストによる映画の再現」レヴュー
【『遊星からの物体X ファーストコンタクト』ストーリー/あらすじ】
◆ここからは、ストーリーの結末やネタバレが含まれている場合があります。どうかネタバレに御注意下さい。
Warning! This synopsis may contain spoilers.

★以下のネタバレ日本語訳は、映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の公開日2012年8月4日(土)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語訳版>をお読みになりたい方は、こちらをクリック⇒「ネタバレ映画/遊星からの物体X ファーストコンタクトのネタバレ」へ・・・(別の新しいウインドウで「GoogleBlogger」ページ表示)
【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m
 もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !



★以上のあらすじ結末までネタバレは、こちらをクリック⇒「遊星からの物体X ファーストコンタクトのネタバレ」へ(画面切替で表示)

※参考資料:『THE THING』-Wikipedia、『THE THING』-IMDb、『遊星からの物体X ファーストコンタクト』EPK、公式サイト
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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』Wikipedia情報
遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)英語English
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) La chose 』(Wikipedia)フランス語Francais
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) La cosa 』(Wikipedia)イタリア語Italiano
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) La cosa del otro mundo 』(Wikipedia)スペイン語Espanol
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)韓国語
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)ラテン語Latina
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)中国語中文
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)ロシア語Русский
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)オランダ語Nederlands
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)チェコ語Cesky
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) A Coisa 』(Wikipedia)ポルトガル語Portugues
『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』(Wikipedia)エスペラント語Esperanto

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■映画『 遊星からの物体X ファーストコンタクト (2011) THE THING 』の更新記録
◆ファイル作成:2012/07/03(火) 作成者:小沢栄三(Ben)、安藤奈津(Ann)、F・恭子、幸田幸
 ファイル作成して、〔textreview〕の2011年フォルダに格納
◆映画データと解説とWikipedia欄作成:2012/07/03(火)
◆ディテイル&トリビアの調査:2012/07/03(火)
◆ディテイル&トリビア修正・追記:2012/07/03(火)
◆<もっと詳しく>の日本語訳(ネタバレ満開)ファイル作成:2012/07/03(火)

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