ウェス・クレイヴン’s カースド | |||||||||||||||||||||||||||
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ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) | |||||||||||||||||||||||||||
CURSED | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005)
CURSED 』を紹介します。『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005)
CURSED 』は 2006/01/27 の時点で邦題は『
カースド 』だったが、正式題として『
ウェス・クレイヴン’s カースド 』に決まった。 映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の主なスタッフ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の主なキャスト ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』のあらすじ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の受賞 ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』のトリビア ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』のスタッフとキャスト ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ウェス・クレイヴン’s カースド
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の解説 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』は、ホラーの凄腕ウェス・クレイヴン監督による怖い映画だが、R指定でなくて PG-13 になった。『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』では血のりは見せないので。『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』のヒロインには、この手の作品にははまり役のクリスティナ・リッチ。『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の‘ Cursed カースト’は‘呪われた’という意味で、オオカミ人間の呪いのストーリー。オオカミ人間に噛み付かれた主人公たちは、自分たちがオオカミ人間に変化していくのに狼狽する。それを防ぐには、襲ってきたオオカミ人間を殺すしか方法はないのだ・・・。 ▲TOPへ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の主なスタッフ ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の監督: ウェス・クレイヴン 『 フレディVSジェイソン (2003) FREDDY VS. JASON 』(characters) 『 エルム街の悪夢 (1984) A NIGHTMARE ON ELM STREET 』等で監督・製作・脚本 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作: マリアンヌ・マッダレーナ 『 エニグマ (2002) ENIGMA 』(thanks) ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作: ニコラス・マスタンドレア 『 ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (2005) WALK THE LINE 』 『 シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE 』 『 ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作: ディクシー・J・カップ 『 “アイデンティティー” (2003) IDENTITY 』 『 クリスティーナの好きなコト (2002) THE SWEETEST THING 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作総指揮: アンドリュー・ローナ 『 最‘狂’絶叫計画 (2003) SCARY MOVIE 3 』 『 バッドサンタ (2003) BAD SANTA 』 『 リベリオン (2002) EQUILIBRIUM 』 『 ビロウ (2002) BELOW 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作総指揮: ボブ・ワインスタインとハーヴェイ・ワインスタイン兄弟 『 シャークボーイ&マグマガール 3−D (2005) THE ADVENTURES OF SHARKBOY AND LAVAGIRL IN 3-D 』に列記。あまりにも多いのでここでは割愛。 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作総指揮: ブラッド・ウェストン 『 私は「うつ依存症」の女 (2001) PROZAC NATION 』 『 舞台よりすてきな生活 (2000) HOW TO KILL YOUR NEIGHBOR'S DOG 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の製作総指揮: デヴィッド・クロケット 『 悪魔の棲む家 (2005) THE AMITYVILLE HORROR 』 『 おまけつき新婚生活 (2003) DUPLEX 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の撮影: ロバート・マクラクラン 『 ウィラード (2003) WILLARD 』 『 アンダーカバー・ブラザー (2002) UNDERCOVER BROTHER 』 『 ザ・ワン (2001) THE ONE 』 『 13ゴースト (2001) THIR13EN GHOSTS / 13 GHOSTS 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の追加撮影: ドン・マクィグ 『 テイキング・ライブス (2004) TAKING LIVES 』 『 エルフ 〜サンタの国からやってきた〜 (2003) ELF 』 『 ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY 』 『 ナショナル・セキュリティ (2003) NATIONAL SECURITY 』 『 トリプルX (2002) XXX 』 『 コーリング (2002) DRAGONFLY 』 『 ブルークラッシュ (2002) BLUE CRUSH 』 『 25年目のキス (1999) NEVER BEEN KISSED 』 ○『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の音楽: マルコ・ベルトラミ 『 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 (2005) THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA 』 『 キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』 『 アイ,ロボット (2004) I, ROBOT 』 『 フライト・オブ・フェニックス (2004) FLIGHT OF THE PHOENIX 』 『 ヘルボーイ (2004) HELLBOY 』 『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』 ▲TOPへ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の主なキャスト ●クリスティナ・リッチ as エリー・マイヤーズ@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 モンスター (2003) MONSTER 』 『 僕のニューヨークライフ (2003) ANYTHING ELSE 』 『 ギャザリング (2002) THE GATHERING 『 私は「うつ依存症」の女 (2001) PROZAC NATION 』 『 スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW 』 『 バッファロー'66 (1998) BUFFALO '66 』 ●ジョシュア・ジャクソン as ジェイク@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 レーシング・ストライプス (2005) RACING STRIPES 』 ●ジェシー・アイゼンバーグ as ジミー・マイヤーズ@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 ヴィレッジ (2004) THE VILLAGE 』 『 卒業の朝 (2002) THE EMPEROR'S CLUB 』 ●ジュディ・グリア as ジョ二ー@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 エリザベスタウン (2005) ELIZABETHTOWN 』 『 アダプテーション (2002) ADAPTATION. 』 ●シャノン・エリザベス as ベッキー@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY 』 『 13ゴースト (2001) THIR13EN GHOSTS / 13 GHOSTS 』 ●マイケル・ローゼンバウム as カイル@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 女神が家(ウチ)にやってきた (2003) BRINGING DOWN THE HOUSE 』 ●マイア as ジェニー@ウェス・クレイヴン’s カースド 『 Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? (2004) SHALL WE DANCE? 』 『 シンデレラ・ストーリー (2004) A CINDERELLA STORY 』 『 ダンシング・ハバナ (2004) DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS 』 『 シカゴ (2002) CHICAGO 』 『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 ▲TOPへ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』のあらすじ ※本作『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ さて、映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』のストーリー。 ここはロサンゼルス Los Angeles 。エリー・マイヤーズ(クリスティナ・リッチ)はTV局のプロデューサーをしている若い女性。クレイグ・キルボーン・ショー Craig Kilborne Show という実在する番組も登場する。そこでは本物のスターも登場し、エリーはスコット・バイオ(本人)にインタヴューの下準備をしたり。エリーは傲慢なセレブ達やハリウッドの取り巻きのジェニー(マイア)らの扱いに手を焼き、その上、強引な宣伝記者たちにも手を拱いている毎日だ。 エリーは二ヶ月前からジェイク(ジョシュア・ジャクソン)とデートをし始めている。彼はちょっと変わった男性で、ホラー映画をテーマとしたクラブを開くところだ。エリーは両親を自動車事故で亡くしたばかりなので、唯一の家族は、マンガ好きでモテナイ高校生の弟ジミー(ジェシー・アイゼンバーグ)だけである。ジミーは人気のある女生徒に憧れているが、その女生徒のボーイフレンドはレスラーで、ジミーを苛めてばかりいる。 ある夜、そんな弟ジミーがパーティから帰るのをエリーは車で迎えに行った。そして、眼下にハリウッド Hollywood が一望できる有名なマルホランド・ドライヴ Mulholland Drive (『 マルホランド・ドライブ (2001) MULHOLLAND DR. / MULHOLLAND DRIVE 』参照)を、姉弟の乗った車は進んでいた。月夜である。と、突然、フロントガラスに何か大きくて毛深い生き物がぶつかってきた。その衝撃で車はスピンし、別の車に当たって、その車は崖を下りひっくり返ってしまう。 その車を運転していたのはベッキー(シャノン・エリザベス)という女性で、軽傷ですんだエリーとジミーは彼女を救出に向かった。すると、二人の目の前で、その‘毛深い生き物’はベッキーをずたずたに噛み殺してしまった。<ただし、画面には出ない。> エリーとジミーは、その‘毛深い生き物’に噛まれてしまう。こういう恐ろしい思いをしてから数日後、エリーとジミー姉弟の身体に変化が現れる。肉体の力は増大し、感覚は鋭くなった。それに、性的魅力も増していった。 ジミーはインターネットで調べたりした結果、自分と姉はオオカミ人間の呪いに感染させられたのだと悟る。だからタイトルが「ウェス・クレイヴン’s カースド CURSED =呪われた」。今まで女の子に縁のなかったジミーは魅力と自信に溢れて、憧れのブルック(クリスティーナ・アナパウ)にモーションをかける。すると、ブルックのボーイフレンドでいつもジミーを苛めてきたレスラーのボー(マイロー・ヴェンティミリア)が、体育館でレスリングの勝負をしろと迫ってきた。レスリングでジミーはボーを負かさねばならない。そして、信じられないことに、ジミーは勝つ。 するとそのボーがジミーの家までやって来て、自分は本当はゲイなのだと告白する。そしてキスさえしようとする。また、ペットのゴールデン・リトリーバー犬のジッパー Zipper (ソーラー Solar という役者犬!)はジミーを噛んで、オオカミ人間の呪いがうつってしまう。だから、ジッパーは‘オオカミ犬’になる。満月の夜にオオカミに変身するワンちゃんだ。 ジミーと同様、エリーの身体にも変化は現れ、このままでは二人の体は狼に変わってしまいそうだ。二人は伝説の本を読んで調べると、あの時の事故は単なる事故ではなくて、運命だったのだと分かる。狼人間の古代の呪いが体に入れられてしまったわけなので、噛まれた自分たちが狼人間に変身するのを避ける唯一の方法は、噛んだ狼人間自身を殺すしかないのだと知る。それも、殺し方は、頭部を切り落とすしか方法はない。それに、二人を噛んだ狼人間が一体誰なのかも知らねばならない。 そんな頃、エリーは、恋人ジェイクの‘女たらし’という悪評と、新しいクラブのオープニングへのジェイクの没頭ぶりに悩んでいた。そのクラブはモンスター等のホラー系の映画を特色とする、プラネットハリウッド Planet Hollywood 的なティンセル Tinsel という名のクラブだ。そこのクラブデザイナーとしてジェイクは働いている。さて、ここのオープニングの夜。ドレスアップした男女が大勢つめかけている。そこに、オオカミ人間が出現! 鏡が幾つも張られたホールのシーン。どれが本物のオオカミ人間でどれが鏡に映ったものなのか。ガラスや鏡が割れ、悲鳴が響くラストシーンで、オオカミ人間のアイデンティティーが明かされる・・・。 ▲TOPへ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の受賞 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』は、受賞は逃したが、女優マイアがMTV映画賞 2005 MTV Movie Awards で恐怖演技賞 Best Frightened Performance にノミネートされた。面白い名の賞があるんだ!この賞は 『 ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (2005) HIDE AND SEEK 』の子役ダコタ・ファニング Dakota Fanning ( 『 アップタウン・ガールズ (2003) UPTOWN GIRLS 』等)にさらわれた。 ▲TOPへ ■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』のトリビア 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その1】 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』のロケーションは、カリフォルニア州ロサンゼルス Los Angeles, California が大部分で、 『 恋は邪魔者 (2003) DOWN WITH LOVE 』が撮影されたハリウッド・センタースタジオ Hollywood Center Studios や 『 ブルース・オールマイティ (2003) BRUCE ALMIGHTY 』が撮影されたトーランス高校 Torrance High School, Torrance, California もロケ地になっている。 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その2】 製作上の問題や脚本問題の為に、『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の封切は一年以上も遅れた。従って、多人数のキャストがスケジュールの関係で交替になったし、フィルムの半分以上が撮り直された。 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その3】 その為、当初はマンディ・ムーア Mandy Moore ( 『 レーシング・ストライプス (2005) RACING STRIPES 』 『 ラブ・スクール (2003) HOW TO DEAL 』 『 ウォーク・トゥ・リメンバー (2002) A WALK TO REMEMBER 』等)がジェニー役で諸シーンを既に撮り終えていたが、マイアに交替した。 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その4】 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』がそういう過程で台本が書き直される前は、主人公は三人の他人だった。それを、そのうち二人は姉弟と直した。 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その5】 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の最初のシーンで、ティンセルタウン Tinseltown の背景には、ウェス・クレイヴン監督の初期の映画『 エルム街の悪夢 (1984) A NIGHTMARE ON ELM STREET 』の小道具が見える。 【ウェス・クレイヴン’s カースドのトリビア その6】 『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の当初の筋書きでは、ラストシーンはハリウッドの蝋人形館だった。それを、映画指向のクラブに置き換えたけれど、美術さんが有能で、小道具とセットは同じものを使えたそうだ。 |
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【『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: ウェス・クレイヴン Wes Craven (Directed
by) 製作: マリアンヌ・マッダレーナ Marianne Maddalena (producer) ケヴィン・ウィリアムソン Kevin Williamson (producer) ニコラス・マスタンドレア Nicholas Mastandrea (associate producer) ダニエル・K・アレドンド Daniel K. Arredondo (co-producer) ジェニファー・D・ブレスロー Jennifer D. Breslow (co-producer) ディクシー・J・カップ Dixie J. Capp (co-producer) ジュリー・プレック Julie Plec (co-producer) 製作総指揮: アンドリュー・ローナ Andrew Rona (executive producer) ボブ・ワインスタイン Bob Weinstein (executive producer) ハーヴェイ・ワインスタイン Harvey Weinstein (executive producer) ブラッド・ウェストン Brad Weston (executive producer) スチュアート・M・ベッサー Stuart M. Besser (co-executive producer) デヴィッド・クロケット David Crockett (co-executive producer) 脚本: ケヴィン・ウィリアムソン Kevin Williamson (written by) 撮影: ロバート・マクラクラン Robert McLachlan (Cinematography by) ドン・マクィグ Don McCuaig (additional photography) 編集: パトリック・ルシエ Patrick Lussier (Film Editing by) リサ・ロマニウ Lisa Romaniw (Film Editing by) 音楽: マルコ・ベルトラミ Marco Beltrami (Original Music by) トム・ヒール Tom Hiel (additional music) デニス・スミス Dennis Smith (additional music) 出演: クリスティナ・リッチ Christina Ricci as Ellie Myers ジョシュア・ジャクソン Joshua Jackson as Jake ジェシー・アイゼンバーグ Jesse Eisenberg as Jimmy Myers ジュディ・グリア Judy Greer as Joanie スコット・バイオ Scott Baio as Himself シャノン・エリザベス Shannon Elizabeth as Becky ポーシャ・デ・ロッシ Portia De Rossi as Zela マイケル・ローゼンバウム Michael Rosenbaum as Kyle ランス・ベース Lance Bass as Himself マイア Mya as Jenny マイロー・ヴェンティミリア Milo Ventimiglia as Bo クリスティーナ・アナパウ Kristina Anapau as Brooke ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド (2005) CURSED 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://video.movies.go.com/thrillertheater/cursed/index.html |
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■映画『 ウェス・クレイヴン’s カースド 』の更新記録 2006/01/27新規: ファイル作成 2006/01/29更新: ◆データ追加 2006/02/24更新: ◆タイトル変更 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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映画解説・レヴュータイトル一覧表
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