サラ いつわりの祈り
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サラ いつわりの祈り (2004)
THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS
 映画『 サラ、いつわりの祈り (2004) THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』を紹介します。映画『 サラ、いつわりの祈り 』は 2005/01/26 の調査時点で『 サラ、いつわりの祈り 』だったのが『 サラ いつわりの祈り 』になり、再度『 サラ、いつわりの祈り 』になった模様。

 映画『 サラ、いつわりの祈り 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 サラ いつわりの祈り 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 サラ、いつわりの祈り 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 サラ いつわりの祈り 』の主なスタッフ
■映画『 サラ、いつわりの祈り 』の主なキャスト
■映画『 サラ いつわりの祈り 』のあらすじ
■映画『 サラ、いつわりの祈り 』のトリビア
■映画『 サラ いつわりの祈り 』のスタッフとキャスト
■映画『 サラ、いつわりの祈り 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 サラ いつわりの祈り 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 サラ、いつわりの祈り (2004) THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 サラ いつわりの祈り 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 サラ いつわりの祈り (2004) 』のポスター、予告編および映画データ
サラ いつわりの祈り
サラ いつわりの祈り
ポスターはhttp://www.moviemeter.nl/
より引用させて頂きました。

Links:  Official Web Site 1
Official Web Site 2
Trailers: 公式サイト 1で観られます。
公式サイト 2で観られます。
上映時間 Runtime: 1:37
製作国 Country: アメリカ/イギリス/フランス/日本
USA / UK / France / Japan
製作会社
Production Company:
Above All Things Inc. [us]
Artist Film Inc. [jp]
Metro Tartan Distribution Ltd. [gb]
Minerva Picture Company Ltd. [gb]
Wild Bunch [fr]
Muse Productions
Pretty Dangerous Films [us]
全伊配給会社 Distributer: Minerva [it] (2005) (Italy) (all media)
全米初公開 Release Date: 2004/10/08 (AFI Film Festival)
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/05/07 予定
日本公開情報 : アーティストフィルム + ファントム・フィルム
ジャンル Genre: ドラマ Drama
MPAA Rating 指定: Rated R for intense depiction of child abuse/neglect, strong sex and drug content, pervasive language and some violence.
日本語公式サイト
http://www.sara-inori.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 サラ いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』の解説

 ポスターの小さい方の子を見てください! 綺麗ですよね。これ、男の子なんです…。
 映画『 サラ、いつわりの祈り 』は、J・T・リロイの自叙伝的な物語の映画化。アーシア・アルジェントが監督・脚本・出演の三役を務める。十代の若いシングルマザー、サラに生まれた男の子ジェレマイア(リロイの本名)の、ドラッグや売春や虐待というキレイでない大人の世界を幼くから見て育った成長期を描く。厳格な祖父母の存在、若い母親の尋常でない養育、米国全土をあちこちと渡り歩かされて見るフツーでない体験。そんな人格形成されたから早熟な作家になったんだ。ピーター・フォンダやウィノナ・ライダーやマリリン・マンソンといった大物がカメオ出演しているのも楽しみ。

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■映画『 サラ いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』の主なスタッフ

○『 サラ、いつわりの祈り 』の監督・脚本・出演: アーシア・アルジェント

○『 サラ いつわりの祈り 』の製作: クリス・ハンレイ
バッファロー'66 (1998) BUFFALO '66
ヴァージン・スーサイズ (1999) THE VIRGIN SUICIDES
スパン (2002) SPUN

○『 サラ、いつわりの祈り 』の製作総指揮: ライアン・R・ジョンソン
セブン・イヤーズ・イン・チベット (1997) SEVEN YEARS IN TIBET
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES

○『 サラ いつわりの祈り 』の撮影: エリック・アラン・エドワーズ
エレファント (2003) ELEPHANT
ラブ・スクール (2003) HOW TO DEAL

○『 サラ、いつわりの祈り 』の美術: マックス・ビスコー
アダルト♂スクール (2003) OLD SCHOOL

○『 サラ いつわりの祈り 』の美術: Anuradha Mehta
ハードキャッシュ (2002) HARD CASH / RUN FOR THE MONEY
沈黙の聖戦 (2003) BELLY OF THE BEAST

○『 サラ、いつわりの祈り 』のメイキャップ: マイク・ポッター Mike Potter
エイプリルの七面鳥 (2004) PIECES OF APRIL

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■映画『 サラ いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』の主なキャスト

●アーシア・アルジェント as サラ
トリプルX (2002) XXX

●ジミー・ベネット as ジェレマイア (7歳)
チャーリーと14人のキッズ (2003) DADDY DAY CARE
ポーラー・エクスプレス (2004) THE POLAR EXPRESS
ホステージ (2005) HOSTAGE
ちっちゃいのに大したスターだ!

●ディラン・スプラウスとコール・スプラウス as ジェレマイア (11歳)
変身パワーズ (2002) THE MASTER OF DISGUISE
この少年達がお化粧でこうも化けるのか…。
双子で交替出演している。

●ピーター・フォンダ as 祖父
イージー・ライダー (1969) EASY RIDER
の映画で、あんな青春してたのに、おじいちゃんの役だ。

●オルネラ・ムーティ as 祖母
HOTEL (2001) HOTEL

●ジェレミー・レナー as エマソン
S.W.A.T. (2003) S.W.A.T.

●マット・シュルツ as ケニー
トランスポーター (2002) THE TRANSPORTER
トルク (2004) TORQUE
ICHIGEKI 一撃 (2004) OUT OF REACH

●マイケル・ピット as バディ
ドリーマーズ (2003) THE DREAMERS
ワンダーランド (2003) WONDERLAND
ヴィレッジ (2004) THE VILLAGE

●Russ Comegys as ピグリー・ウィグリー・クラーク
ギフト (2000) THE GIFT
パニッシャー (2004) THE PUNISHER

●ジェレミー・シスト as チェスター
メイ (2002) MAY
サーティーン/あの頃欲しかった愛のこと (2003) THIRTEEN
クライモリ (2003) WRONG TURN
Uボート 最後の決断 (2004) IN ENEMY HANDS / U-BOAT

●ウィノナ・ライダー as 心理学者
若草物語 (1994) LITTLE WOMEN
17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED
Mr.ディーズ (2002) MR. DEEDS 』
シモーヌ (2002) SIMONE/S1M0NE

●マリリン・マンソン as ジャクソン
マトリックス (1999) THE MATRIX 』 (song "Rock Is Dead")
フロム・ヘル (2001) FROM HELL 』 (song "The Nobodies")
バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』 (song)
ボウリング・フォー・コロンバイン (2002) BOWLING FOR COLUMBINE 』 (songs "Fight Song" and "The Nobodies")
マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED 』 (song "This is the New Sh**") 等で作曲、
パーティ★モンスター (2003) PARTY MONSTER 』等に出演

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■映画『 サラ いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』のあらすじ
※本作『 サラ いつわりの祈り 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 サラ いつわりの祈り 』のストーリー。
 ジェレマイアという男の赤ちゃんは、母親がたったの 15 歳だったので里子に出された。それから数年後、母親サラ(アーシア・アルジェン:監督・脚本も兼任)に親権が認められて、7歳になったジェレマイア(ジミー・ベネット)は里親の家から実母サラに無理やり連れ出された。育ててもらった家庭に帰りたがるジェレマイアに、里親の所に戻ったら十字架に磔(はりつけ)にされてしまうと言って脅かすサラである。里親の愛情を求めて新しい家から逃げてみるが、警察署に保護される。そこで迎えを待つ間に、警官は彼にアイスクリームを買ってやるが、そんな優しさはジェレマイアの人生で最大のものだった。

 今は 23 歳になっているけど、サラは実際、子供の世話をすることなんてできる女性でないのだ。サラは麻薬中毒で売春婦でもある。定住しないで、ダットサンに子を乗せてアメリカ中を移動し続ける。ロケはテネシー州ノックスビルKnoxville, Tennessee で行われた。一晩限りの客と、毎晩毎晩、男を変えては体の付き合いに溺れているサラ。幼いジェレマイアは、そんなサラに精神的にも肉体的にも虐待されていた。そして、母親の相手の男にも同様にされていた。ある時、サラは幼い息子を置いて急いで去ってしまう。ジェレマイアと残されたのは、同性愛小児性愛者のエマソン(ジェレミー・レナー)だった。

 その後はジェレマイアは祖父母(或いはエマソンの父母)(ピーター・フォンダとオルネラ・ムーティ)の家に預けられた。祖父は牧師らしく、信仰心の厚い家庭で、熱湯摩擦や局部の過度の洗浄など、激しすぎるくらいの厳格なクリスチャンのファミリーである。そして更に数年が経ち、ジェレマイア(11歳:ディラン・スプラウスとコール・スプラウスの双子)はまた母親サラと新しい恋人ケニー(マット・シュルツ)に誘拐のごとく連れ去られる。これからの生活はどんどん奈落の底へ落ちていくようだった。虐待、レイプ、ポルノ、小児性愛、ドラッグと、そんな年代の少年が健全な生活では味わわないものだ。

 母サラはトラック駐車場で客をとっている。ジェレマイアもそこにいると、まだ 12 歳の売春婦ミルクシェイク(ウィラ・ホランド)と出会う。そのお蔭でそんなトラック駐車場でのやっていいことややってはいけないこと等も学んだ。そういうジェレマイアに、母サラは自分と同じような格好の服(下着も?)をさせる。少年ジェレマイアに女装させていたのは、サラは女の子がほしかったかららしい。ジェレマイアの女装はポスターでも分かるように、ブロンドの髪、真っ赤な口紅、射るような視線、女物のランジェリー、と正に魔性の女性。ジェレマイアは動作も仕草も母親サラをそっくり真似る。大人はそういう風な仕草をするのだと信じて。そうして、遂に母親の客の一人ジャクソン(マリリン・マンソン)を‘盗んだ’。それは、盗みたいからしたのでなく、大人の女性はそんな風に振舞うのだと‘勉強’して実践した結果、そうなっちゃったわけである。これでひどい目に遭って、原作では病院に行かねばならなかったそうだ。

 こういう信じられないくらいすさんだ母子だが、実話なのだ。母サラは息子を愛していることは愛している。でも、それが十分に表現できないし伝えられないのだろうか。ラストの近くでは、サラは疲れ果てて芝生に倒れこむシーンがある。すると息子ジェレマイアは咄嗟に両腕を差し出して母を抱え、僕がママを護ってあげると言うのだ。感情面でも消耗し切っているサラは息子にキスして、息子からの慰めを受け入れるように見える。何と美しい親子の愛! と思うと、次の瞬間にはサラはまた罵声を上げて息子を叱責しているのだ。こういう何とも複雑な親子の関係。

 サラの相手になる男達、ヘンなことをする男達、こういう者たちを、この映画は責めてはいない。人間はもろい存在であり、大人たちは、嫉妬や怒りや無知といった様々な弱点を抱えているのだという見解をとっているそうだ。ジェレマイアを苦しめるのは鬼や悪魔ではなく、愚かだったり怠惰だったりして自分自身の本能や基本的衝動に抵抗できない大人たちなのだという考えだという。でも、それがそんなひどい行動の原因だと容認しているわけでなく、そういう人達はあまりにも人間臭すぎるのだと観客は感じるらしい。

 ジェレマイアの子供っぽいところも観られるのは救い。お金を上げるから何でも好きなものを買っていいと言われると、ゼリーと砂糖とケチャップをシリアルに混ぜて食べる。そんな奇妙なごちゃ混ぜは、これまでジェレマイアが食べたくても食べられなかった大好きなものだったのだ。いじらしい。

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■映画『 サラ いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』のトリビア

 映画『 サラ、いつわりの祈り 』はJ・T・リロイの複数の短編物語、主に同題の本「 The Heart is Deceitful above All Things 」という自叙伝のほぼそのままの映画化だ。日本では「サラ いつわりの祈り」(角川書店 / [訳]金原瑞人)が出版されている。「 The Heart is Deceitful above All Things 」は直訳すれば「心は何よりもまず偽りだ」とか「心は何よりもまず人を騙すものだ」という感じかな。

 原作者J・T・リロイの本名はジェレマイア・リロイ Jeremiah LeRoy で、映画の少年ジェレマイアと同じだ。あだ名はターミネーター Terminator 。それを全部ひっつけてイニシャルにしたのがJ・T・リロイ J.T. LeRoy というわけか。生まれはウェスト・バージニア州 West Virginia 、誕生日は 1980/10/31 。

 J・T・リロイの生い立ちは映画・小説とホントによく似ている。母親の名前も同じで、サラ(英語発音ではセーラ)。母親サラはとっても年が若い時に彼を産んで、 18 歳になるまで彼女の両親つまりジェレマイアの祖父母の下で育ててもらった。祖父母は大変に厳しい信仰の厚い人達だった。サラは反抗的な態度で実家に戻ってきて、息子を返すように主張。それからジェレマイアの子供時代はずっと車でロードトリップの暮らし。サラはドラッグ中毒で、男性関係が乱れてしょっちゅう相手が変わるという女性。息子ジェレマイアには女装させて、妹ですと男達に吹聴していた。サラはドラッグを買うために売春もよくしており、ジェレマイアもそういう生活にどっぷり浸かっていたが、14 歳のときにやっと救われる。子供の危機を救う団体に見出され、療法士に何か書き始めたらいいとアドヴァイスされたのだ。ジェレマイア・リロイは文才が認められ、ペンネーム‘ターミネーター Terminator ’で出版されるようになった。
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【『 サラ、いつわりの祈り 』のスタッフとキャスト】
監督: アーシア・アルジェント Asia Argento (Directed by)
製作: ラリー・デイヴィス Larry Davis (producer)
    クリス・ハンレイ Chris Hanley (producer)
    デヴィッド・ヒラリー David Hillary (producer)
    アラン・ド・ラ・マータ Alain de la Mata (producer)
製作総指揮: ジェフリー・コックス Geoffrey Cox (executive producer)
    ライアン・R・ジョンソン Ryan R. Johnson (executive producer)
    デイモン・マーティン Damon Martin (executive producer)
    ケヴィン・ラグズデール Kevin Ragsdale (executive producer)
    チャド・トラウトワイン Chad Troutwine (executive producer)
    ブライアン・ヤング Brian Young (executive producer)
    Tricia van Klaveren (executive producer)
原作: J・T・リロイ J.T. LeRoy (short stories)
脚本: アーシア・アルジェント Asia Argento (screenplay)
    アレッサンドロ・マガニア Alessandro Magania (Writing credits)
撮影: エリック・アラン・エドワーズ Eric Alan Edwards (Cinematography by)
編集: ジム・モル Jim Mol (Film Editing by)
美術: マックス・ビスコー  Max Biscoe (Art Director)
    Anuradha Mehta (Set Decorator)
音楽:マルコ・カストルディ Marco Castoldi (Original Music by)
    ビリー・コーガン Billy Corgan (Original Music by)

出演: アーシア・アルジェント Asia Argento as Sarah
    ジミー・ベネット Jimmy Bennett as Jeremiah (Age 7)
    ディラン・スプラウス Dylan Sprouse as Jeremiah (Age 11)
    コール・スプラウス Cole Sprouse as Jeremiah (Age 11)
    ピーター・フォンダ Peter Fonda as Grandfather
    オルネラ・ムーティ Ornella Muti as Grandmother
    ジェレミー・レナー Jeremy Renner as Emerson
    マット・シュルツ Matt Schulze as Kenny
    デヴィッド・ブライアン・アレイ David Brian Alley as Doctor
    マイケル・ピット Michael Pitt as Buddy
    ジェレミー・シスト Jeremy Sisto as Chester
    Russ Comegys as Piggly Wiggly Clerk
    ウィラ・ホランド Willa Holland as Milkshake
    ウィノナ・ライダー Winona Ryder as Psychologist
    マリリン・マンソン Marilyn Manson as Jackson

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 サラ いつわりの祈り (2004) THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      The Heart Is Deceitful Above All Things - J.T. Leroy (2002) - RUTHLESS
       http://www.ruthlessreviews.com/heartdeceitfulabove.html
      The Heart is Deceitful ... Above All Things
       http://www.hollywoodreporter.com/thr/reviews/review_display.jsp?
vnu_content_id=1000512842
      公式サイト(英語版)
       http://www.asiargento.it/FILM/film.html
       http://www.theheartmovie.com/
■映画『 サラ いつわりの祈り 』の更新記録
2005/01/26新規: ファイル作成
2005/04/02更新: ◆データ追加
2005/04/30更新: ◆タイトル変更
2005/07/02更新: ◆データ追加
2005/10/13更新: ◆追記
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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