スパイ・バウンド
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スパイ・バウンド (2004)
AGENTS SECRETS (原題)
SECRET AGENTS / SPY BOUND (英題)
 映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS (原題) / SECRET AGENTS / SPY BOUND 』を紹介します。

 映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』を目次的に紹介する。
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の主なスタッフ
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』のタイトル
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の話題
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』のあらすじ
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』のスタッフとキャスト
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 スパイ・バウンド 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタばれ)です。※ご注意:映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の内容やネタばれがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 スパイ・バウンド (2004) SPY BOUND 』のポスター、予告編および映画データ
スパイ・バウンド
スパイ・バウンド
ポスターはhttp://www.mysan.de/
より引用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 1:49
製作国 Country: フランス/イタリア/スペイン
France / Italy / Spain
製作会社
Production Company:
La Chauve Souris [fr]
Carcharodon [fr]
TF1 Films Productions [fr]
Alquimia Cinema S.A. [es]
Medusa Film S.p.a. [it]
Cofimage 13 [fr]
Sogecinema 2 [fr]
Canal+ [fr]
TPS Star [fr] 等
全仏配給会社 Distributer: TFM Distribution [fr]
全仏初公開 Release Date: 2004/03/31
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/01/29 予定
日本公開情報 : コムストック
ジャンル Genre: 犯罪/アクション/スリラー/ドラマ
Crime / Action / Thriller / Drama
MPAA Rating 指定: Singapore:NC-16 / Switzerland:12
日本語公式サイト
http://www.spybound.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の解説

 映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』はフランス・イタリア・スペイン合作で、ヴァンサン・カッセル(『 ブルーベリー (2004) BLUEBERRY 』等)とモニカ・ベルッチ(『 ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM 』等)という現実のゴージャスカップルが映画の中でも夫婦のシークレット・エージェントを演じるスパイ映画である。ハリウッド映画とまた違う味のヨーロッパのスパイ映画『 スパイ・バウンド 』だが、二人を観るだけでも楽しみだ。

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■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の主なスタッフ
 映画『 スパイ・バウンド 』はフランス・イタリア・スペインの合作なので、この三ヶ国からのスタッフが集っている。

○『 スパイ・バウンド 』の監督・脚本: フレデリク・シェンデルフェール
犯罪の風景 (2000) SCENE DE CRIMES (原題) / CRIME SCENES (英題)

○『 スパイ・バウンド 』の脚本・出演: ルドヴィク・シェンデルフェール
DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち (2004) CRIMSON RIVERS 2: ANGELS OF THE APOCALYPSE
この二人は兄弟だ。父親のピエール・シェンデルフェールもノークレジットで登場している。

○『 スパイ・バウンド 』の脚本: ジャン・コスモ
ピエロの赤い鼻 (2003) EFFROYABLES JARDINS (原題) / STRANGE GARDENS (英題)
花咲ける騎士道 (2003) FANFAN LA TULIPE

○『 スパイ・バウンド 』の製作: エリック・ネーヴェ
リトル・トム (2001) LE PETIT POUCET (原題) / TOM THUMB (英題)
いつか、きっと (2002) LA VIE PROMISE (原題) / GHOST RIVER (英題)

○『 スパイ・バウンド 』の製作: フランシスコ・ラモス
靴に恋して (2002) PIEDRAS (原題) / STONES (英題)
ドット・ジ・アイ (2003) DOT THE I
赤いアモーレ (2004) NON TI MUOVERE (原題) / DON'T MOVE (英題)

○『 スパイ・バウンド 』の音楽: ブリュノ・クーレ
クリムゾン・リバー (2000) THE CRIMSON RIVERS / LES RIVIERES POURPRES
コーラス (2004) LES CHORISTES

○『 スパイ・バウンド 』の撮影: ジャン=ピエール・ソーヴェール
TAXi (1997) TAXI
ジャンヌ・ダルク (1999) JOAN OF ARC / THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC

○『 スパイ・バウンド 』の編集: イレーヌ・ブレキュア
靴に恋して (2002) PIEDRAS (原題) / STONES (英題)
死ぬまでにしたい10のこと (2003) MY LIFE WITHOUT ME

○『 スパイ・バウンド 』の配役:オリヴィエ・カルボン
女はみんな生きている (2001) CHAOS
トランスポーター (2002) THE TRANSPORTER
天使の肌 (2002) PEAU D'ANGE (原題) / ONCE UPON AN ANGEL (米題)

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■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』のタイトル

 映画『 スパイ・バウンド 』は英語タイトル「 SPY BOUND 」のカタカナ表示。フランス語の原題は「 AGENTS SECRETS (アジャン・セクレ)」という。これは英語の「 SECRET AGENTS (シークレット・エージェンツ)」と同じ意味だ。フレデリク・シェンデルフェール監督によると、『 スパイ・バウンド 』はこれらのタイトルの文字通りにスパイ映画で、英国やハリウッドのスパイものを意識してつくったらしい。

 映画『 スパイ・バウンド 』と感じが似ているのはやはり007ジェームズ・ボンド(『 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH 』『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』等)で、オースティン・パワーズ(『 オースティン・パワーズ (1997) AUSTIN POWERS: INTERNATIONAL MAN OF MYSTERY 』『 オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER 』等)のようなスパイでもオバカ映画ではないそうだ。『 スパイ・バウンド 』は『 M:I−2 (2000) MISSION: IMPOSSIBLE 2 / M:I-2 』のようでもあるとか。

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■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』の話題

 映画『 スパイ・バウンド 』は何と言っても、ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチ夫婦が劇中でも夫婦のエージェントに扮することがビッグ。スチルを見た限りでは、モニカ・ベルッチの美貌は相変わらず衰えずに綺麗。でも、ちょっと落ち着いたって感じかな。夫ヴァンサン・カッセルはポスターでは黒髪で若く撮れているけど、劇中の老け具合はどうしたのっていうくらい。白髪用のパウダーを振り掛けて年をとらせているとか。『 コラテラル (2004) COLLATERAL 』でもトム・クルーズ Tom Cruise が老け役しているし、そういうのって時流かしら。若いほうがカッコイイのになぁ。

●ヴァンサン・カッセル as ジョルジュ・ブリソー
エリザベス (1998) ELIZABETH 』
ジャンヌ・ダルク (1999) JOAN OF ARC / THE MESSENGER: THE STORY OF JOAN OF ARC
クリムゾン・リバー (2000) THE CRIMSON RIVERS / LES RIVIERES POURPRES
ジェヴォーダンの獣 (2001) LE PACTE DES LOUPS (原題) / BROTHERHOOD OF THE WOLF (英題)
シュレック (2001) SHREK 』の声優
リード・マイ・リップス (2001) SUR MES LEVRES (原題) / READ MY LIPS (英題)
ブルーベリー (2004) BLUEBERRY
オーシャンズ12 (2004) OCEAN'S TWELVE

●モニカ・ベルッチ as バーバラ/リザ/ナデージュ
ドラキュラ (1992) BRAM STOKER'S DRACULA
アンダー・サスピション (2000) UNDER SUSPICION
マレーナ (2000) MALENA
ジェヴォーダンの獣 (2001) LE PACTE DES LOUPS (原題) / BROTHERHOOD OF THE WOLF (英題)
ミッション・クレオパトラ (2002) ASTERIX & OBELIX: MISSION CLEOPATRE (原題) / ASTERIX & OBELIX: MISSION CLEOPATRA (米題) 』のフランス語バージョンの声優
ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003) TEARS OF THE SUN
マトリックス リローデッド (2003) THE MATRIX RELOADED
シンドバッド 7つの海の伝説 (2003) SINBAD: LEGEND OF THE SEVEN SEAS
マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS
パッション (2004) THE PASSION OF THE CHRIST
ブラザーズ・グリム (2005) THE BROTHERS GRIMM

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■映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS / SPY BOUND 』のあらすじ
※本作『 スパイ・バウンド 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 スパイ・バウンド 』のストーリー。
 映画『 スパイ・バウンド 』のスパイ達はフランス政府の諜報員たちだ。この諜報局は DGSE (直訳:対外保安管理局 / Direction Generale de la Securite Exterieure / General Directorate for External Security )というそうだ。フランスに実在の組織らしい。映画『 スパイ・バウンド 』では、このシークレット・エージェントのボスは、グラセ大佐で、『 アメリ (2001) AMELIE POULAIN / LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN 』『 ヴィドック (2001) VIDOCQ 』『 ピエロの赤い鼻 (2003) EFFROYABLES JARDINS (原題) / STRANGE GARDENS (英題) 』『 ルビー&カンタン (2003) TAIS-TOI! (原題) / RUBY & QUENTIN (英題) 』『 巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト) (2003) PAS SUR LA BOUCHE (仏題) / NOT ON THE LIPS (英題) 』『 ベリー・ロング・エンゲージメント (原題) (2004) UN LONG DIMANCHE DE FIANCAILLES (原題) / A VERY LONG ENGAGEMENT (英題) 』のアンドレ・デュソリエが扮している。

 今回の DGSE のミッションは、ロシア人のイゴール・リポフスキー(セルジュ・アヴェディキアン)がスイスのアジトからアフリカと銃砲の密輸入をして膨大な利益を得ているのを阻止することだ。そこで、フランス政府は、武器商人達の取引を妨げるためにシークレット・エージェントのチームを急派する。メンバーは、ジョルジュ・ブリソー(ヴァンサン・カッセル)、その妻バーバラ/リザ/ナデージュ(モニカ・ベルッチ)、ロイク(ルドヴィチ・シェンデルフェール)、トニー(エリック・サヴァン)、それにレイモンド(セルジオ・ペリ=メンキータ)だ。

 ロケはモロッコのカサブランカ Casablanca, Morocco (『 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 』でもロケ地)、スイスのジュネーブ Geneva, Switzerland 、スペインのマドリード Madrid, Spain 、フランスはパリ Paris, France で行なわれた。そして舞台もそういうエキゾチックな地を転々としていくようだ。シークレット・エージェントのチームは無情な国際的武器ディーラーを潰しにかかるため、カサブランカへ遣わされる。アンゴラ Angola (アフリカ南西部の国)へ向けて航海している船には不法な武器が載せられているので、船団の一艘をレバノン Lebanon の辺りで沈めるのだ。

 五人はプロのスパイだから、念には念を入れて作戦を練り、質問なしに命令を実行する。このミッションのコードネームは「ヤヌス Janus (門・楼閣という意味もあり、ローマ神話で門を守る双面神のこと)」という。古代のその双面神ヤヌスと同様に、この作戦のどの面にも二通りの顔があった。フランス政府の目標、チームの各メンバーの役割、敵と味方の探り合い。007ばりのハイテクの小物も出てくるし、闘志むき出しのアクションもあるし、パラシュートでジャンプのシーンもある。『 DEMONLOVER (2002) DEMONLOVER 』のシャルル・ベルリングや『 YAMAKASI ヤマカシ (2001) YAMAKASI 』『 ファム・ファタール (2002) FEMME FATALE 』のジョー・プレスティアも登場する。

 ブリソー役のヴァンサン・カッセルはバイクの至急伝令に変装して、スペイン人のバーテンダーになりすました殺人請負人を殺(あや)めたりもするらしい。そして作戦は万事うまくいった。しかし、ミッションも無事終了してメデタシメデタシという時、ブリソーの妻リザはスイス国境で逮捕される。更に悪いことに、シークレット・エージェントのメンバーの一人、レイモンドはパリで暗殺されるのだ。一体どんなことが起こっているのか。ラストが楽しみなところだ。この映画『 スパイ・バウンド 』は、お金と権力が関わったら誰を信頼したらいいのかという問題を提起する作品でもあるそうだ。
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【『 スパイ・バウンド 』のスタッフとキャスト】
監督: フレデリク・シェンデルフェール Frederic Schoendoerffer (Directed by)
製作: エリック・ネーヴェ Eric Neve (producer)
    フランシスコ・ラモス Francisco Ramos (associate producer)
製作総指揮: カトリーヌ・ラプジャード  Catherine Lapoujade (executive producer)
    ジャン=ルイ・ポルシェ Jean-Louis Porchet (executive producer)
脚本: ヤン・ブリオン Yann Brion (Writing credits)
    ジャン・コスモ Jean Cosmos (Writing credits)
    オリヴィエ・ドゥイェール Olivier Douyere (Writing credits)
    フレデリク・シェンデルフェール Frederic Schoendoerffer (Writing credits)
    ルドヴィク・シェンデルフェール Ludovic Schoendoerffer (Writing credits)
撮影: ジャン=ピエール・ソーヴェール Jean-Pierre Sauvaire (Cinematography by)
編集: イレーヌ・ブレキュア Irene Blecua (Film Editing by)
配役:オリヴィエ・カルボン  Olivier Carbone (Casting by)
音楽: ブリュノ・クーレ Bruno Coulais (Original Music by)

出演: ヴァンサン・カッセル Vincent Cassel as George Brisseau
    モニカ・ベルッチ Monica Bellucci as Barbara/Lisa/Nadege
    アンドレ・デュソリエ Andre Dussollier as Colonel Grasset
    シャルル・ベルリング Charles Berling as Eugene
    ブルーノ・トデシーニ Bruno Todeschini as Homme maigre en civil
    ルドヴィチ・シェンデルフェール Ludovic Schoendoerffer as Loic
    エリック・サヴァン Eric Savin as Tony
    セルジオ・ペリ=メンキータ Sergio Peris-Mencheta as Raymond
    セルジュ・アヴェディキアン Serge Avedikian as Igor Lipovsky
    ジョー・プレスティア Jo Prestia as Gianni

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ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 スパイ・バウンド (2004) AGENTS SECRETS (原題) / SECRET AGENTS / SPY BOUND 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      AlloCine : Cinema
      公式サイト(仏語版)
       http://www.agents-secrets.com/
■映画『 スパイ・バウンド AGENTS SECRETS / SECRET AGENTS / SPY BOUND 』の更新記録
2004/10/12新規: ファイル作成
2004/11/11更新: ◆データ一部
2004/12/06更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/08/26更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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