ベルリン、僕らの革命 | |||||||||||||||||||||||||||
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ベルリン、僕らの革命 (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
DIE FETTEN JAHRE SIND VORBEI (独題) THE EDUKATORS (欧米題) |
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映画『 ベルリン、僕らの革命 (2004) DIE
FETTEN JAHRE SIND VORBEI (独題) / THE EDUKATORS
(欧米題) 』を紹介します。 映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の解説 ネタバレをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の主なスタッフ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の製作・配給 ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の主なキャスト ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のあらすじ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の受賞 ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のトリビア ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のスタッフとキャスト ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 ベルリン、僕らの革命 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
ベルリン、僕らの革命 ポスターはhttp://www.bibloi.com/ より引用させて頂きました。
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の解説 『 ベルリン、僕らの革命 』は、邦題のちょっと政治的な堅いタイトルや欧米題( Educators でなくて Edukators と綴る)の直訳「教育者」から連想するイメージと違って、コメディ・犯罪・ドラマ・ロマンスにサスペンスの要素も入ったドイツ・オーストリア映画。ブレイク中のダニエル・ブリュールら三人の若者のヘンな活動・・・それは夜中に豪邸に押し入っては、盗みをするわけでなく、家具や高価な品々の位置を変えておかしなメッセージを残していくというもの。それが、ある晩、手違いが起こりさぁ大変。女友達との三角関係や意図しなかった誘拐。それは、サスペンス・コメディに見えながら、誘拐犯が悪いのか、搾取する圧制者が悪いのか、といった政治的側面をやはり持っていて、感銘する作品だと評されている。 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の主なスタッフ 『 ベルリン、僕らの革命 』はドイツ・オーストリア映画なので、知っている作品に関与しているのはこれだけだった。 ○『 ベルリン、僕らの革命 』の監督・製作・脚本: ハンス・ワインガルトナー 『 ビフォア・サンセット (2004) BEFORE SUNSET 』の前編である 『 恋人までの距離(ディスタンス) (1995) Before Sunrise 』で製作助手と出演をしている。 ○『 ベルリン、僕らの革命 』の美術: クリスチャン・ゴールドベック 『 アナトミー2 (2003) ANATOMIE 2 (原題) / ANATOMY 2 (英題) 』 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の製作・配給 ○『 ベルリン、僕らの革命 』のドイツとフランスの製作会社アルト社 arte [fr/de] 『 ショコラーデ (1998) MESCHUGGE (原題) / THE GIRAFFE (英題) 』 『 ダンサー・イン・ザ・ダーク (2000) DANCER IN THE DARK 』 『 ピアニスト (2001) LA PIANISTE (原題) / THE PIANO TEACHER (英題) 』 『 ニュースの天才 (2003) SHATTERED GLASS 』 『 ドッグヴィル (2003) DOGVILLE 』 『 グッバイ、レーニン! (2003) GOOD BYE, LENIN! 』 ○『 ベルリン、僕らの革命 』の米国の配給会社IFC映画社 IFC Films [us] 『 なんちゃってガールズ (2003) GIRLS WILL BE GIRLS 』 『 キッチン・ストーリーズ (2003) SALMER FRA KJOKKENET (原題) / KITCHEN STORIES (英題) 』 『 キャンプ (2003) CAMP 』 『 カーサ・エスペランサ 〜赤ちゃんたちの家〜 (2003) CASA DE LOS BABYS 』 『 ダブリン上等! (2003) INTERMISSION 』 『 運命を分けたザイル (2003) TOUCHING THE VOID 』 『 華氏911 (2004) FAHRENHEIT 9/11 』 ○『 ベルリン、僕らの革命 』の米国の配給会社MGM社 MGM Home Entertainment [us] 『 RONIN (1998) RONIN 』 『 キューティ・ブロンド (2001) LEGALLY BLONDE 』 『 ハンニバル (2001) HANNIBAL 』 『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』 『 17歳の処方箋 (2002) IGBY GOES DOWN 』 『 ウインドトーカーズ (2002) WINDTALKERS 』 『 シティ・オブ・ゴースト (2002) CITY OF GHOSTS 』 『 CODE46 (2003) CODE 46 』 『 アップタウン・ガールズ (2003) UPTOWN GIRLS 』 『 エージェント・コーディ (2003) AGENT CODY BANKS 』 『 キューティ・ブロンド/ハッピーMAX (2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE 』 『 コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES 』 『 五線譜のラブレター De-Lovely (2004) DE-LOVELY 』 『 ホワイト・ライズ (2004) WICKER PARK 』 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の主なキャスト ●ダニエル・ブリュール as ヤン 『 グッバイ、レーニン! (2003) GOOD BYE, LENIN! 』 『 青い棘 (2004) WAS NUTZT DIE LIEBE IN GEDANKEN (独題) / LOVE IN THOUGHTS (英題) 』 『 ラヴェンダーの咲く庭で (2004) LADIES IN LAVENDER 』 あとは、 ●ベルンハルト・ベターマン 『 9000マイルの約束 (2001) SO WEIT DIE FUBE TRAGEN (原題) / AS FAR AS MY FEET WILL CARRY ME (英題) 』 くらいしか知っている俳優は見つからなかった。 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のあらすじ ※本作『 ベルリン、僕らの革命 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ さて、映画『 ベルリン、僕らの革命 』のストーリー。 『 ベルリン、僕らの革命 』舞台はドイツのベルリン Berlin 。ヤン(ダニエル・ブリュール)は親友のペーター(スティペ・エルチェグ)をルームメイトに、ベルリンのアパートに住んでいる若者だ。二人は 1960 年代の反資本主義の革命家たちに憧れているちょっと時代遅れのヒッピーで、ワインを飲んだりマリファナを吸ったりして、来たるべき革命のことを論じる活動家である。世の中を変えたいという欲求を持つ無政府主義者で、今日も、ブランド物の高級スニーカー製造に劣悪な労働条件で働かせる搾取工場に、二人は強い抗議を声明をして警察に止められている。 こんな二人は、ヨットクラブのメンバーリストから金持ちの家を狙って、留守中の夜に忍び込む。防犯システムの解除はペーターが得意だ。しかし、二人は何も盗まず破壊もしない。家具類を部屋の真ん中にビックリするような形に積み上げたり、骨董品とか貴重品の置く場所を変えたり、ステレオを冷蔵庫の中に入れたりという突飛な行動をしている。そして、ブルジョワの家人が夜の外出から戻ると読むように、これもまたおかしなメッセージを残しておくのだ。 メッセージは大体二種類あって、「 You have too much money. 貴殿はお金を持ちすぎている。」か、『 ベルリン、僕らの革命 』のドイツ語の原題である「 Die Fetten Jahre Sind Vorbei 」だ。後者は英訳は「 The fat years are over 」で、「豊年は終わった」「 Your days of plenty are numbered 貴殿の富の日々はもう限られている」といったニュアンスらしい。そのメッセージに残す二人の署名が、『 ベルリン、僕らの革命 』の英語タイトルである「 The Edukators 」なのだ。無政府主義者(アナーキスト)らしく、スペルまで反抗的である。「 The Educators 」と綴らずに「 The Edukators 」と書く。「教育者」ということだけど、これは、お金持ちの人々にショックを与えて地球上の富の分配の不公平さを考えさせるという大きな目的で‘教育’しているという彼らの主張なのである。 ペーターの恋人でジュール(ジュリア・ジェンチ)は、裕福な実業家のベンツとの交通事故で無保険のため借金を負うことになって、アパートを立ち退かされてしまった。そこで、恋人のペーターのアパートに転がり込むより仕方がない。それに、借金の弁済の為に、嫌な感じのレストランでひどい扱いを受けて働かされるようになった。丁度その時、ペーターはスペインのバルセロナ Barcelona に週末で出発するところだったので、ルームメイトのヤンに彼女の引越しの手伝いを頼んで出かけてしまった。最初、ヤンとジュールはお互いに嫌い合っているけど、徐々に好きになっていく。同じ屋根の下で暮らすうちに、ヤンとペーターが夜に金持ちの屋敷に侵入して家具を積み上げるあの‘教育者’奇行の秘密も彼女に知れた。 ジュールは、自分に夢中になっているヤンに、ベンツの件の弁償の為にアパートを出る羽目になった原因のリッチな男の家に侵入してくれるように言う。その中年男性はハーデンベルク(ブルクハルト・クラウスナー)といい、早速、ヤンとジュールはハーデンベルクの家に侵入した。ここで予期せぬことが。ハーデンベルクが早い時刻に帰宅したのだ。ハーデンベルクとバッタリ顔を合わせてしまった二人はパニクって、彼を殴る。それに、ハーデンベルクは車の事故のジュールだと顔を見て分かってしまったし、とりあえずペーターを呼び寄せる。 どうしたらいいか分からない彼らは、ハーデンベルクを人質にしてオーストリア・アルプスの山小屋に篭るという事態に発展してしまう。そこは広々とした山間の地で、俗世界からかけ離れた空気の澄んだ別世界だ。山小屋はジュールの叔父のもので、今は空になっている。ベルリンを離れ、こんな隠れ家でヤンとペーターとジュール、それに人質男性の四人の生活が始まる。ヤンとペーターの掲げる理想は世の中をよりよくするということなのだけど、今は彼らは罪を犯してしまった。さぁ、どうする? 人質というけれど、四人は一緒にご飯を食べ、ゆったりのんびりした暮らし方だ。この人質にしたハーデンベルクというリッチな中年男は、話を聞いていくと、彼らの想像しているタダの太った資本主義者のブルジョワではなかった。ハーデンベルクが言うには、彼は 1960 年代の SDS ( Students for a Democratic Society :米国でベトナム戦争に抗議した学生政治運動である新左翼 the New Left の一派) のメンバーだった。それを聞いてヤンとペーターは自分達と志が同じだと分かり共感を持つ。ハーデンベルクは二人の論議に尊敬を示すが、君達もいつかは僕のような結果に落ち着くよと警告するのだった。 ジュールをめぐってヤンとペーターとの三角関係は緊迫してくるし、世の中を変えたい、革命を起こしたいという理想もある。こういう状況はどんな結末を招くのだろうか。それはともかく、音楽は極めてエネルギッシュで、ちっとも悲壮感の漂う映画なのでない。明るく、若者的で、刹那的で、ダニエル・ブリュールを始めとする三人の若い主人公たちの弾けるような魅力が十分に堪能できる。 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の受賞 ・『 ベルリン、僕らの革命 』は、2005 年バヴァリアン映画賞 Bavarian Film Awards で、ヒロインのジュリア・ジェンチが若手女優賞 Best Young Actress を獲得した。 ・『 ベルリン、僕らの革命 』は 2004 年カンヌ国際映画祭 Festival de Cannes / Cannes Film Festival でハンス・ワインガルトナー監督が最高賞のパルムドール Palme d'Or / Golden Palm にノミネートされた。 ・『 ベルリン、僕らの革命 』は 2004 年ヨーロッパ映画賞 European Film Awards でも、主演ダニエル・ブリュールが男優賞にノミネートされた。 ▲TOPへ ■映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』のトリビア ・『 ベルリン、僕らの革命 』の撮影はハンドカメラによる。 ・『 ベルリン、僕らの革命 』は自然光の感じられる映像と元気なBGMが特徴。風景を楽しむこともできそう。 ・『 ベルリン、僕らの革命 』のロケ地は: オーストリアのチロル地方 Achenkirch, Tirol, Austria フランスのピレネー=アトランティック県でフランス・スペイン国境のアンダイユ Hendaye, Pyrenees-Atlantiques, France スペインのバスク地方ビスカヤ Vizcaya, Pais Vasco, Spain ドイツのブランデンブルク Brandenburg, Germany 『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』 『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』 『 80デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』 『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』 『 青い棘 (2004) WAS NUTZT DIE LIEBE IN GEDANKEN (独題) / LOVE IN THOUGHTS (英題) 』等でもロケされた所だ。 そして、勿論、 ドイツのベルリン Berlin, Germany |
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【『 ベルリン、僕らの革命 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: ハンス・ワインガルトナー Hans Weingartner (Directed
by) 製作: Sabine Holtgreve (producer: SWR) Georg Steinert (producer: Arte) アントニン・スヴォボダ Antonin Svoboda (producer) ハンス・ワインガルトナー Hans Weingartner (producer) 脚本: Katharina Held (Writing credits) ハンス・ワインガルトナー Hans Weingartner (Writing credits) 撮影: Daniela Knapp (Cinematography by) Matthias Schellenberg (Cinematography by) 編集: Dirk Oetelshoven (Film Editing by) Andreas Wodraschke (Film Editing by) 美術: クリスチャン・ゴールドベック Christian Goldbeck (Production Designer) 音響: Susy Wehrli (Sound Department ) 音楽: Andreas Wodraschke (Original Music by) 出演: ダニエル・ブリュール Daniel Bruhl as Jan ジュリア・ジェンチ Julia Jentsch as Jule スティペ・エルチェグ Stipe Erceg as Peter ブルクハルト・クラウスナー Burghart Klausner as Hardenberg Peer Martiny as Villenbesitzer ペトラ・ツィーザー Petra Zieser as Villenbesitzerin ローラ・シュミット Laura Schmidt as Tochter Sebastian Butz as Sohn ベルンハルト・ベターマン Bernhard Bettermann as Jules Chef ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 ベルリン、僕らの革命 THE EDUKATORS 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://www.theedukators.com/ http://www.diefettenjahre.de/index_flash.html |
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■映画『 ベルリン、僕らの革命 』の更新記録 2005/01/23新規: ファイル作成 2005/04/04更新: ◆データ追加 2005/10/13更新: ◆追記 2005/12/04更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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