80デイズ | |||||||||||||||||||||||||||
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80デイズ (2004) | |||||||||||||||||||||||||||
AROUND THE WORLD IN 80 DAYS | |||||||||||||||||||||||||||
映画『 80デイズ (2004) AROUND THE WORLD
IN 80 DAYS 』を紹介します。 映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』を以下に目次的に紹介する。 ■映画『 80デイズ (2004) 』のポスター、予告編および映画データ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の解説 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の主なスタッフ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の主役 ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』のあらすじ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』のスタッフとキャスト ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 80デイズ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタばれ)です。※ご注意:映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の内容やネタばれがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の観たい度: 8つ星 | |||||||||||||||||||||||||||
■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』のポスター、予告編および映画データ | |||||||||||||||||||||||||||
80デイズ
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN
80 DAYS 』の解説 映画『 80デイズ (2004) AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』は、 2003/09/26 の時点では邦題が分からなかったので「アラウンド・ザ・ワールド・イン・80デイズ」としておいた。その後、『 アラウンド・ザ・ワールド・イン・80デイズ 』と邦題が決定したようだったのが、結局『 80デイズ 』という短い邦題に確定した。 この映画『 80デイズ 』は、ジュール・ヴェルヌ Jules Verne( 1828年フランス・ナント Nantes, FRANCE 生まれ)原作の古き良き時代の映画でアカデミー賞に輝く『 80日間世界一周 (1956) AROUND THE WORLD IN EIGHTY DAYS 』のリメイク。ただし、ただのリメイクじゃない。『 80日間世界一周 』主役の一人、パスパルトゥーが、本来はフランス人であるのが、今回の『 80デイズ 』は中国人ジャッキー・チェンにしているのだ。ジャッキー・チェンの『 80デイズ 』は、アクションやコメディーなどをふんだんに盛り込んだアドヴェンチャー活劇に出来上がっているはずだ。 ▲TOPへ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の主なスタッフ ○『 80デイズ 』の製作は 『 妹の恋人 (1993) BENNY & JOON 』のビル・バダラート 『 穴/HOLES (2003) HOLES 』のウォルター・ジョストゥンとジェフ・ジョフリー 『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』のヘニング・モルフェンター ○『 80デイズ 』の撮影のフィル・メヒューは 『 悪いことしましョ! (2000) BEDAZZLED 』 『 ザ・コア (2003) THE CORE 』、 ○『 80デイズ 』の配役のアヴィ・カウフマンは 『 クレア・ドーラン (1998) CLAIRE DOLAN 』 『 シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』 『 ダンサー・イン・ザ・ダーク (2000) DANCER IN THE DARK 』 『 ムーンライト・マイル (2002) MOONLIGHT MILE 』 『 イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (2002) IN AMERICA 』 『 ハルク (2003) THE HULK 』 『 ラブ・スクール (2003) HOW TO DEAL 』 『 白いカラス (2003) THE HUMAN STAIN 』等で業績がある豪華スタッフがそろっている。 ▲TOPへ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の主役 ●ジャッキー・チェン 『 シャンハイ・ヌーン (2000) SHANGHAI NOON 』 『 タキシード (2002) THE TUXEDO 』 『 シャンハイ・ナイト (2003) SHANGHAI KNIGHTS 』 『 メダリオン (2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題) 』 『 ツインズ・エフェクト (2003) 千機變 (原題) / THE TWINS EFFECT (英題) 』等 ▲TOPへ ■映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』のあらすじ ※本作『 80デイズ 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。 ▲TOPへ さて、『 80デイズ 』のストーリー。 1872 年のこと、中国を翡翠(ひすい)の大地で恵まれている国だと思うイギリスのロンドン改革クラブ London Reform Club の一部は中国進出を企んでいた。ケルヴィン卿(ジム・ブロードベント: 『 未来世紀ブラジル (1985) BRAZIL 』 『 リトル・ヴォイス (1998) LITTLE VOICE 』 『 ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES'S DIARY 』 『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 『 アイリス (2001) IRIS 』<2002年アカデミー助演男優賞受賞> 『 ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK 』 『 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON 』等)と中国政府の分子によって進む策略を阻止する為に、ラウ・シン Lau Xing (ジャッキー・チェン)はロンドンにあるイングランド銀行 Bank of England の金庫室から翡翠の仏像の中の証書を盗んだ。 英国警察と中国の捜査官達の追っ手から逃れるために、ラウ・シンは中国系フランス人パスパルトゥーになりすまし、フィリアス・フォッグ(スティーヴ・クーガン)の従者となって身を隠す。フォッグというのは、周知の発明家であり、改革クラブのメンバーだ。そこで、ラウ・シン即ちパスパルトゥーは、ある賭けをさせる。「80日間で世界一周できたら、ケルヴィン卿の代わりにフィリアス・フォッグが改革クラブのトップになり、英国科学省の大臣になること。もしできなければ、フォッグは発明から手を引き、二度と改良クラブには姿を見せないこと。」 こうしてフィリアス・フォッグと従者のパスパルトゥーは世界一周の旅に出る。当時は飛行機なんかない時代だったから、気球に乗ったり、蒸気船に乗ったり、陸路を歩いたり、という過酷な長い旅路だったろう。二人は世界各地でたくさんの冒険をし、未知の物を見たり偉人に出会ったりしていく。 先ずフランス France に行き、パリ Paris では美しいフランス人女性の画家モニク(セシル・ド・フランス)と知り合って、彼女が加わって三人の旅となる。チュイルリー公園 Tuileries Gardens 、ノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedral の次はイタリア Italy へ。そしてオリエント急行 Orient Express 。アブダビ Abu Dhabi からはネモ船長( 『 リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い (2003) THE LEAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN 』参照)のノーチラス号 The Nautilus に乗って一路、中国 China へと期したが、インド経由で中国へ進む事になる。 インドは英国領だったため、ロンドンのケルヴィン卿は刺客をインドに送って邪魔をしようとする。しかし、パスパルトゥーの機転と地元の人や象に助けられ、タージマハール Taj Mahal を過ぎ、ネパール Nepal から中国へ陸路で入国した。ハピ王子(アーノルド・シュワルツェネッガー: 『 ターミネーター3 (2003) TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 』)はインドのシーンで登場するのかしら。 故郷中国に戻って、パスパルトゥー即ちラウ・シンは、旧友の黄飛鴻(ウォン・フェイフォンと発音: 『 ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雄覇)(1993) 黄飛鴻鐡雎門蜈蚣 (原題) / CRAWS OF STEEL / THE LAST HERO IN CHINA 』 『 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲 (1997) 黄飛鴻之西域雄獅 / ONCE UPON A TIME IN CHINA & AMERICA 』参照)と再会する。ウォン・フェイフォン役は、ここではジェット・リー Jet Li でなくて滑稽なサモ・ハン・キンポーである。キンポーは俳優として出演多数でアクション監督も多いし、 『 ハッピー・フライト (2003) VIEW FROM THE TOP 』等のスタント指導までしている幅広い映画人だ。 ファン将軍にカレン・モク( 『 少林サッカー (2001) SHAOLIN SOCCER / 少林足球 (原題) 』 『 クローサー (2002) SO CLOSE / 夕陽天使 (原題) 』)が登場するもよう。中国政府はジャッキー・チェンのパスパルトゥーを捕らえて、フォッグにラウ・シンであることを暴いて見せたため、裏切られたと誤解したフォッグは、ラウ・シンを置いて独りで旅を続けようとする。しかし、これまでいかにラウ・シンが誠意を持って同行してきたかを思い返し、ウォン・フェイフォンと広東十虎の腕力と、フォッグ自身の知能でもって協力してラウ・シンを救い出す。なお、ウォン・フェイフォンは 19 世紀半ばの実在の人物で、医師であり武術家。広東十虎 Ten Tigers of Guangdong は実在した虎のように強い武術の達人たちの称号である。三人は万里の長城 the Great Wall of China ( 『 阿羅漢(あらはん) (1986) 南北少林 / MARTIAL ARTS OF SHAOLIN 』 『 HERO (2002) HERO (英題) / 英雄 (原題) 』参照)を眺めてからアメリカへ向かう。 サンフランシスコ. San Francisco に到着すると、先ずケーブルカーに驚き、そしてニューヨーク市 New York City まで延々と続く大陸横断鉄道を利用する。この辺りでジョン・クリーズ( 『 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) THE WORLD IS NOT ENOUGH 』 『 プルート・ナッシュ (2002) THE ADVENTURES OF PLUTO NASH 』 『 ピノッキオ (2002) PINOCCHIO 』 『 ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS 』 『 007/ダイ・アナザー・デイ (2002) DIE ANOTHER DAY 』)が登場するらしい。 アメリカでは、飛行機発明者である有名なライト兄弟とも遭遇。兄ウィルバー・ライトは、よくジャッキー・チェンと共演するオーウェン・ウィルソン( 『 ズーランダー (2001) ZOOLANDER 』 『 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS 』 『 アイ・スパイ (2002) I SPY 』 『 ビッグ・バウンス (2004) THE BIG BOUNCE 』 『 スタスキー&ハッチ (原題) (2004) STARSKY & HUTCH 』)。弟オーヴィル・ライトは、実生活でも兄弟のルーク・ウィルソン( 『 チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS 』 『 キューティ・ブロンド (2001) LEGALLY BLONDE 』 『 アダルト♂スクール (2003) OLD SCHOOL 』 『 あなたにも書ける恋愛小説 (2003) ALEX AND EMMA 』 『 チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル (2003) CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE 』 『 キューティ・ブロンド2 (2003) LEGALLY BLONDE 2: RED, WHITE & BLONDE 』)という、面白い配役だ。 アメリカはもはや英国の植民地でないので、ケルヴィン卿はここでは政治的な力は及べなかった。どうにかして三人の80日間世界一周を失敗させなければならない。そこで彼は汚い手を使って、NYのギャングにフォッグの有り金を全部盗ませた。三人は一銭もなくなって途方に暮れていると、マディソン・スクエア・ガーデン Madison Square Garden で、ボクシングチャンピオンと対戦を4ラウンド持ちこたえれば賞金をくれるという催しをやっていた。 1,000 ドル(当時がもし$1=¥ 360 換算として 36 万円)という当時ではきっと凄い大金なのだ。そこでジャッキー・チェンのマーシャルアーツが炸裂して、見事、賞金を手に入れられた。そのお金でロンドンまでの蒸気船の三人分の切符を買えたわけ。船長には 『 フル・モンティ (1997) THE FULL MONTY 』 『 タイムマシン (2002) THE TIME MACHINE 』のマーク・アディが扮している。 けれども、大西洋 the Atlantic Ocean を航海していて、これでは間に合いそうにないと気づく。三人はフォッグが発明した気球を船上で作り、それに乗って大幅に時間を稼いで、 80 日より一日短い 79 日間で遂に世界一周を達成した。ロンドンでヴィクトリア女王(キャシー・ベイツ: 『 タイタニック (1997) TITANIC 』 『 コーリング (2002) DRAGONFLY 』 『 アバウト・シュミット (2002) ABOUT SCHMIDT 』)が三人を賞賛し、ケルヴィン卿の悪事は罰せられた。賭けに勝ったフォッグはモニクとキスを交わす。そしてラウ・シンは中国への帰途につく…。 『 80デイズ 』は、こういう何でもありの、引き出しがいっぱいあって豪華な中身の超大作である。面白そうだ。 |
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【『 80デイズ 』のスタッフとキャスト】 | |||||||||||||||||||||||||||
監督: フランク・コラチ Frank Coraci (Directed
by) 製作: ビル・バダラート Bill Badalato (producer) ハル・リーバーマン Hal Lieberman (producer) ダラス・ハートマン Dallas Hartman (associate producer) アレックス・リョン Alex Leung (associate producer) ジェフ・ジョフリー Jeff Geoffray (co-producer) ウォルター・ジョストゥン Walter Josten (co-producer) ヘニング・モルフェンター Henning Molfenter (co-producer) 製作総指揮: フィリス・エイリア Phyllis Alia (executive producer) ウィリー・チェン Willie Chan (executive producer) ソロン・ソー Solon So (executive producer) 原作: ジュール・ヴェルヌ Jules Verne (novel Le Tour du monde en quatre-vingts jours) 脚本: デヴィッド・アンドリュー・ゴールドスタイン David Andrew Goldstein (Writing credits) デヴィッド・ベヌロ avid Benullo (Writing credits) ティム・マッカンリーズ Tim McCanlies (Writing credits) ステーヴン・ペロス Steven Peros (Writing credits) デヴィッド・N・ティッチャー David N. Titcher (Writing credits) マイケル・D・ウェイス Michael D. Weiss (creenplay) 撮影: フィル・メヒュー Phil Meheux (Cinematography by) 編集: トム・ルイス Tom Lewis (Film Editing by) 配役: アヴィ・カウフマン Avy Kaufman (Casting by) 出演: ジャッキー・チェン Jackie Chan as Passepartout スティーヴ・クーガン Steve Coogan as Phileas Fogg セシル・ド・フランス Cecile De France as Monique ジム・ブロードベント Jim Broadbent as Lord Kelvin キャシー・ベイツ Kathy Bates as Queen Victoria アーノルド・シュワルツェネッガー Arnold Schwarzenegger as Prince Hapi ジョン・クリーズ John Cleese as Grizzled Sargent オーウェン・ウィルソン Owen Wilson as Wilbur Wright ルーク・ウィルソン Luke Wilson as Orville Wright イアン・マクニース Ian McNeice as Colonel Kitchner マーク・アディ Mark Addy as Steamer Captain サモ・ハン・キンポー Sammo Hung Kam-Bo as Wong Fei Hung カレン・モク Karen Mok as General Fang ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||||||||||||||||||||||||
ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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映画『 80デイズ AROUND THE WORLD IN 80 DAYS 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com 公式サイト(英語版) http://disney.go.com/disneyvideos/liveaction/80days/main_flash.html |
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■映画『 80デイズ 』の更新記録 2003/09/26新規: ファイル作成 2004/06/05更新: ◆内容一部と書式 2004/07/12更新: ◆テキスト一部とリンクおよびファイル書式 2004/07/28更新: ◆タイトル変更 2004/12/21更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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