デブラ・ウィンガーを探して
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デブラ・ウィンガーを探して (2002)
SEARCHING FOR DEBRA WINGER
 映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』を紹介します。

 映画『 デブラ・ウィンガーを探して SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』のトリビア
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』のスタッフとキャスト
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』の更新記録

>>
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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』のポスター、予告編および映画データ
デブラ・ウィンガーを探して
デブラ・ウィンガーを探して
上のポスターは、公式サイト
http://www.debra.jp/wn.html画面を

Links:  Official Web Site
Trailers:  Official Web Site
上映時間 Runtime: 1:37
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
2929 Productions [us]
Flower Child Productions [us]
Immortal Entertainment
全米配給会社 Distributer: Pony Canyon Inc. [jp]
Tri-m Pictures Inc. [jp]
全米初公開 Release Date: 2002/07/13
日本初公開 R. D. in Japan: 2003/06/28 以後各地で
日本公開情報 : トライエム=ポニーキャニオン
ジャンル Genre: ドキュメンタリー
Documentary
MPAA Rating 指定:
日本語公式サイト
http://www.debra.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』の解説

 映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』は、34人の女優たちの率直な本音を引き出していくという異色ドキュメンタリー。『 デブラ・ウィンガーを探して 』の監督・制作をしたロザンナ・アークェットは、「私は他の女優の体験を聞きたかったの。女として母として、40代としてどうなのかと」と、公式サイトにありました。興味をそそられる話です。『 デブラ・ウィンガーを探して 』は彼女の監督デビュー作です。『 デブラ・ウィンガーを探して 』は 2002年カンヌ国際映画祭特別招待作品で、1児の母でもあるロザンナ・アークェットが女優との両立に悩み始めたのをきっかけに、第一線で活躍するトップ女優たちに結婚、家庭、子育て、仕事などについてインタヴューしていく形式。『 デブラ・ウィンガーを探して 』幸は是非とも観てみたい映画の一つとしてリストしておきます。ドラマとハリウッド映画に見る、女のホンネ“ここだけの話”は聞いてみたい。
 幸は、ロザンナ・アークェットの出演した映画は『 バッファロー'66 (1998) BUFFALO '66 』しか観ていません。人の数だけ人生がある。自分の人生は世界にたった一つだけ。華々しい彼女たちの人生にも、私たちと同じ悩みがあるのだろう。『 デブラ・ウィンガーを探して 』は、私には将来の人生の良きバイブルとなるかも知れないな。日本は東京で6月28日に既に公開されている。その後、各地の公開は公式サイト(http://www.debra.jp/wn.html)の「THEATER 公開情報」からチェックできる。

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■映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』のトリビア

 下の<もっと詳しく>欄に公式サイトから得た、各女優のコメントと出演映画タイトルを入力しておきます。参考にしていただければ幸いです。
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【『 デブラ・ウィンガーを探して 』のスタッフとキャスト】
監督: ロザンナ・アークエット Rosanna Arquette (Directed by)
製作: ロザンナ・アークエット Rosanna Arquette (producer)
    デヴィッド・コディコウ David Codikow (producer)
    ハッピー・ウォルターズ Happy Walters (producer)
    マット・ウィーヴァー Matt Weaver (producer)
製作総指揮: マーク・キューバン Mark Cuban (executive producer)
    トッド・ワグナー Todd Wagner (executive producer)
撮影: ジャン=マルク・バール Jean-Marc Barr (Cinematography by)
    オリヴィエ・ブシュルー Olivier Boucreux (Cinematography by)
    コート・フェイ Cort Fey (Cinematography by)
    ジョーイ・フォーサイト Joey Forsyte (Cinematography by)
    ネイサン・ホープ Nathan Hope (Cinematography by)
    マイケル・G・ウォジェコウスキー Michael G. Wojciechowski (Cinematography by)
編集: ゲイル・ヤスナガ Gail Yasunaga (Film Editing by)
 
出演: パトリシア・アークエット Patricia Arquette
    ロザンナ・アークエット Rosanna Arquette
    エマニュエル・ベアール Emmanuelle Beart
    カトリン・カートリッジ Katrin Cartlidge
    ローラ・ダーン Laura Dern
    ジェーン・フォンダ Jane Fonda
    テリー・ガー Teri Garr
    ウーピー・ゴールドバーグ Whoopi Goldberg
    メラニー・グリフィス Melanie Griffith
    ダリル・ハンナ Daryl Hannah
    サルマ・ハエック Salma Hayek
    ホリー・ハンター Holly Hunter
    ダイアン・レイン Diane Lane
    ケリー・リンチ Kelly Lynch
    ジュリアナ・マーグリーズ Julianna Margulies
    キアラ・マストロヤンニ Chiara Mastroianni
    サマンサ・マシス Samantha Mathis
    フランシス・マクドーマンド Frances McDormand
    キャサリン・オハラ Catherine O'Hara
    ジュリア・オーモンド Julia Ormond
    グウィネス・パルトロー Gwyneth Paltrow
    マーサ・プリンプトン Martha Plimpton
    シャーロット・ランプリング Charlotte Rampling
    ヴァネッサ・レッドグレーヴ Vanessa Redgrave
    テレサ・ラッセル Theresa Russell
    メグ・ライアン Meg Ryan
    アリー・シーディ Ally Sheedy
    エイドリアン・シェリー Adrienne Shelly
    ヒラリー・シェパード=ターナー Hilary Shepard-Turner
    シャロン・ストーン Sharon Stone
    トレイシー・ウルマン Tracey Ullman
    ジョベス・ウィリアムズ JoBeth Williams
    デブラ・ウィンガー Debra Winger
    アルフレ・ウッダード Alfre Woodard
    ロビン・ライト=ペン Robin Wright Penn
    ショーン・ペン Sean Penn  (特別出演)
    ロジャー・エバート Roger Ebert  (特別出演)

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。鑑賞後アップします。
 それまでは、公式サイトより得た情報を、幸なりに編集して載せておきます。

● パトリシア・アークェット Arquette, Patricia 「脱ぐシーンの日、何度も念を押したのに撮影の段階になって彼が現われた。私はもう、カンカン!」
『エルム街の悪夢3/惨劇の館』(87)
『インディアン・ランナー』(91)
『トゥルー・ロマンス』(93)
『エド・ウッド』(94)
『ナイトウォッチ』(97)
『ロスト・ハイウェイ』(97)
『ハイロー・カントリー』(98)
『スティグマータ/聖跡』(99)
『救命士』(99)
『グッバイ・ラバー』(99)
『ヒューマン・ネイチュア』(01)
リトル★ニッキー (2000) LITTLE NICKY
穴/HOLES (2003) HOLES
● エマニュエル・ベアール Beart, Emmanuelle 「子供ごとさらってくれる王子様を待っているの」
愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン (1986) MANON DES SOURCE (原題) / MANON OF THE SPRING (英語)
天使とデート (1987) DATE WITH AN ANGEL
『美しき諍い女(いさかいめ) (1991) LA BELLE NOISEUSE (原題) / THE BEAUTIFUL TROUBLEMAKER (英題)』
『 愛を弾く女 (1992) UN COEUREN HIVER (原題) / A HEART IN WINTER (英題) 』
『 とまどい (1995) NELLY & MONSIEUR ARNAUD (原題) / NELLY AND Mr. ARNAUD (英題) 』
フランスの女 (1995) UNE FEMME FRANCAISE (原題) / A FRENCH WOMAN (英題)
『彼女たちの時間』(01)
ミッション:インポッシブル (1996) MISSION: IMPOSSIBLE
デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER
8人の女たち (2002) 8 FEMMES (原題) / 8 WOMEN (英題)
かげろう (2003) LES EGARES (原題) / STRAYED (英題)
● カトリン・カートリッジ Cartlidge, Katrin 「情熱がなければ、朝が来ても起きられない。せめて情熱がなければね」
『ビフォア・ザ・レイン』(94)
『奇跡の海』(96)
『キャリア・ガールズ』(97)
『ホテル・スプレンディッド』(00)
フロム・ヘル (2001) FROM HELL
『ノー・マンズ・ランド』(01)
● ローラ・ダーン Dern, Laura 「新しく考え始めているの。人間として、そして女優として、母親として何ができるか」
『アリスの恋』(74)
『マスク』(84)
『バーフライ』(87)
『ジュラシック・パーク』(93)
『ジュラシック・パーク3』(01)
『I am sam アイ・アム・サム』(01)
ノボケイン 局部麻酔の罠 (2001) NOVOCAINE
● ジェーン・フォンダ Fonda, Jane 「私の犯した過ち。子育ては人任せで、子供のことを忘れすらした」
『輪舞』(64)
『バーバレラ』(67)
『世にも怪奇な物語』(67)
『万事快調』(72)
『ジュリア』(77)
『カリフォルニア・スィート』(78)
『チャイナ・シンドローム』(79)
『9時から5時まで』(80)
『黄昏』(81)
『アグネス』(85)
『アイリスへの手紙』(89)
● テリー・ガー Garr, Teri 「私より年上でも自分で脚本を書いて出演している人もいる」
『いとこにキッス』(64)
『ヤング・フランケンシュタイン』(74)
『未知との遭遇』(77)
『トッツィー』(82)
『ワン・フロム・ザ・ハート』(82)
『スティング2』(83)
『ザ・プレイヤー』(92)
『プレタポルテ』(94)
『ジム・キャリーはMr.ダマー』(94)
『マイケル』(96)
『ゴーストワールド』(01)
● ウーピー・ゴールドバーグ Goldberg, Woopi 「そりゃ私はキュートよ。でもハリウッドは別世界。そこで暮らす女は顔も身体も整形するわ」
『カラーパープル』(85)
『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』(86)
『危険な天使』(87)
『天使が降りたホームタウン』(89)
『ゴースト/ニューヨークの幻』(90)
『ソープディッシュ』(91)
『天使にラブソングを』(92)
『天使にラブソングを2』(93)
『コリーナ、コリ−ナ』(94)
『T-REX』(96)
17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』
『ラットレース』(01)
『モンキーボーン』(01)
レーシング・ストライプス (2005) RACING STRIPES
● メラニー・グリフィス Griffith, Melanie 「35歳ぐらいのころよく言われたわ。そろそろ引退の危機と」
『ボディ・ダブル』(84)
『サムシング・ワイルド』(86)
『ワーキング・ガール』(88)
『虚栄のかがり火』(90)
『ノーバディーズ・フール』(94)
『セレブリティ』(98)
『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』(00)
シェイド (2003) SHADE
● ダリル・ハンナ Hannah, Daryl 「映画で素敵な母親像はありえないのよ。ほんとにひどい話」
『ブレードランナー』(82)
『スプラッシュ』(84)
『夜霧のマンハッタン』(86)
『ウォール街』(87)
『マグノリアの花たち』(89)
『ラブリー・オールドメン』(93)
『フランキー・ザ・フライ』(96)
『リアル・ブロンド』(97)
『相続人』(97)
『ブルー・イグアナの夜』(02)
ウォーク・トゥ・リメンバー (2002) A WALK TO REMEMBER
ハードキャッシュ (2002) HARD CASH / RUN FOR THE MONEY
ノースフォーク (原題) (2003) NORTHFORK
キル・ビル (2003) KILL BILL: VOLUME 1
キル・ビル Vol.2 (2004) KILL BILL: VOL. 2
● サルマ・ハエック Hayek, Salma 「私は絶対に、女は両立できると思う」
『ミラグロの鐘』(94)
『デスペラード』(95)
『フォー・ルームス』(95)
『フロム・ダスク・ティル・ゾーン』(96)
『パラサイト』(98)
『54 フィフティ★フォー』(98)
『ドグマ』(99)
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(99)
『タイムコード』(00)
フリーダ (2002) FRIDA
● ホリー・ハンター Hunter, Holly 「女性はいつか仕事を辞めると思われていた。でも演ずることへの愛は、私にとって永遠なの」
『赤ちゃん泥棒』(87)
『ブロードキャスト・ニュース』(87)
『ザ・ファーム』(93)
ピアノ・レッスン (1993) THE PIANO
『ホーム・フォー・ザ・ホリディ』(95)
『クラッシュ』(96)
『彼女を見ればわかること』(00)
『オー・ブラザー!』(00)
ムーンライト・マイル (2002) MOONLIGHT MILE
● ダイアン・レイン Lane, Diane 「何ヶ月もセットで男優と過ごす。それって、健全じゃないわ(笑い)」
『リトル・ロマンス』(76)
『アウトサイダー』(83)
『ランブルフィッシュ』(83)
『ストリート・オブ・ファイヤー』(84)
『コットンクラブ』(84)
『ビッグタウン』(87)
『愛は危険な香り』(87)
『落陽』(92)
『パーフェクト ストーム』(00)
陽だまりのグラウンド (2001) HARDBALL
運命の女 (2002) UNFAITHFUL
トスカーナの休日 (2003) UNDER THE TUSCAN SUN
● ケリー・リンチ Lynch, Kelly 「若い娘の役なんてお断り。肉体的にもうムリよ」
『再会の街/ブライト・ライツ・ビッグシティ』(88)
『逃亡者』(90)
『カーリー・スー』(91)
『ヘブンズ・プリズナー』(96)
 チャーリーズ・エンジェル (2000) CHARLIE'S ANGELS
● フランシス・マクドーマンド Macdormand, Frances 「整形手術?今を耐えれば一人勝ち。54歳のいい女優が必要な時に独り占めよ」
『ブラッド・シンプル』(84)
『XYZマーダーズ』(85)
『赤ちゃん泥棒』(87)
『ミシシッピー・バーニング』(88)
『ミラーズ・クロッシング』(90)
『夢の降る街』(91)
『ショート・カッツ』(94)
ファーゴ (1996) FARGO
『あの頃ペニー・レインと』(00)
『バーバー』(01)
『容疑者』(02)
● ジュリアナ・マルグリーズ Margulies, Julianna 「知ってる?会議の話題は『いい女優だがヤレるか?』なのよ」
『アウト・フォー・ジャスティス』(91)
『フェイクディール/偽札』(97)
『しあわせ色のルビー』(98)
『ニュートン・ボーイズ』(98)
『ダイナソー』(声の出演)(00)
ゴーストシップ (2002) GHOST SHIP
● キアラ・マストロヤンニ Mastroianni, Chiara 「息子が眠っているところへそっと入っていって寝顔を見るのが好き」
『私の好きな季節』(93)
『プレタポルテ』(94)
『百一夜』(94)
『君は死ぬことを忘れるな』(95)
『そして僕は恋をする』(96)
『夜の子供たち』(96)
『人生はダンス』(98)
『クレ−ヴの奥方』(99)
『シックス・パック』(00)
● サマンサ・マシス Mathis, Samantha 「元ダサ男たちが急に高級車を手に入れ、女を好き放題。モデルと腕を組んだり」
『今夜はトーク・ハード』(90)
『ディス・イズ・マイ・ライフ』(92)
若草物語 (1994) LITTLE WOMEN
『アメリカン・プレジデント』(95)
『キルトに綴る愛』(95)
『ブロークン・アロー』(96)
『アメリカン・サイコ』(00)
● キャサリン・オハラ O´Hara, Catherine 「子供と仕事を秤にかけると、子供が勝つの」
『アフター・アワーズ』(85)
『心みだれて』(86)
『ビートルジュース』(88)
『本日はお日柄も良く ベッツィの結婚』(90)
『ホームアローン』(90)
『ホームアローン2』(92)
『ペイダート この家、一攫千金』(92)
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993) THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS 』アニメ声のみ
『ワイアットアープ』(94)
『ザ・ペーパー』(94)
『スティーブ・マーチン パパとマチルダ』(96)
『ガフマンを待ちながら』(96)
『100万回のウィンク』(98)
『アンラッキー・ナイト 災難がいっぱい?』(99)
『ドッグ・ショウ!』(00)
『オレンジ・カウンティ』(02)
● ジュリア・オーモンド Ormond, Julia 「手術で簡単に変えられるでしょ。誘惑は強いわ。でも生計顔は変よ」
『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(94)
『トゥルーナイト』(95)
『サブリナ』(95)
『シベリアの理髪師』(99)
● グウィネス・パルトロウ Paltrow, Gwyneth 「恵まれていたけど、私のキャリアはこれからだと思うわ。でもどんな女優になるか分らないし」
『過ぎゆく夏』(92)
『セブン』(95)
『Emma エマ』(96)
『スライディング・ドア』(97)
『大いなる遺産』(97)
恋におちたシェイクスピア (1998) SHAKESPEARE IN LOVE
リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY
『偶然の恋人』(00)
デュエット (2000) DUETS
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001) THE ROYAL TENENBAUMS
愛しのローズマリー (2001) SHALLOW HAL
『アニバーサリーの夜に』(01)
デブラ・ウィンガーを探して (2002) SEARCHING FOR DEBRA WINGER
抱擁 (2002) POSSESSION
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER
ハッピー・フライト (2003) VIEW FROM THE TOP 』
シルヴィア (2003) SYLVIA
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー (2004) SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW
プルーフ・オブ・マイ・ライフ (2004) PROOF
● マーサ・プリンプトン Plimpton, Martha 「いつも私は”でしゃばりで恋人の友達”役。映画女優は新進女優か、老いた性格俳優かよ」
『グーニーズ』(85)
『私の中のもうひとりの私』(89)
『バックマン家の人々』(89)
『ミセス・パーカー/ジャズエイジの華』(94)
『I SHOT ANDY WARHOL』(95)
『200本のたばこ』(98)
『I Love ペッカー』(98)
『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム』(99)
● シャーロット・ランプリング Rampling, Charlotte 「『己に正直にあれ』よ。自分で決めるの。これだけはないがしろにしない」
『ナック』(65)
『ジョージーガール』(66)
『長い長い決闘』(68)
『地獄に堕ちた勇者ども』(69)
『さらば美しき人』(71)
『愛の嵐』(73)
『蘭の肉体』(74)
『未来惑星ザルドス』(74)
『さらば愛しき人よ』(75)
『オルカ』(77)
『スターダスト・メモリー』(80)
『評決』(82)
『ヴィバラヴィ』(84)
『トレンチコートの女』(85)
『美しさと哀しみと』(85)
『マックス・モン・アムール』(86)
『マスカラ』(87)
『エンゼル・ハート』(87)
『パリスbyナイト』(88)
『D.O.A.』(88)
『鳩の翼』(97)
 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME
『まぼろし』(01)
● ヴァネッサ・レッドグレーブ Redgrave, Vanessa 「子供が学校にあがるまでは、どこへでも連れて行ったわ」
『ジブラルタルの追想』(67)
『キャメロット』(67)
『肉体の悪魔』(71)
『オリエント急行殺人事件』(74)
『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』(76)
『アガサ/愛の失踪事件』(79)
『ボストニアン』(84)
『プリック・アップ』(87)
『悲しき酒場のバラード』(91)
『ハワーズ・エンド』(92)
『愛と精霊の家』(93)
『リトル・オデッサ』(94)
『ミッション:インポッシブル』(96)
『ダロウェイ夫人』(97)
『オスカー・ワイルド』(97)
『ルル・オン・ザ・ブリッジ』(98)
『ディープ・インパクト』(98)
『クレイドル・ウィル・ロック』(99)
17歳のカルテ (1999) GIRL, INTERRUPTED 』
『プレッジ』(01)
● テレサ・ラッセル Russell, Theresa 「年齢の問題を女が語りたがらないなんて変よ」
『ラスト・タイクーン』(76)
『ジェラシー』(79)
『錆びた黄金』(81)
『マリリンとアインシュタイン』(85)
『ブラック・ウィドー』(86)
『トラック29』(87)
『アリア』(87)
『ボンデージ』(91)
『KAFKA/迷宮の悪夢』(91)
『グロテスク』(95)
『ワイルド・シングス』(98)
『ジェラティノス』(01)
● メグ・ライアン Ryan, Meg 「魅力的な男性との共演は、危険よ。セクシーが売りの女優には、本当に怖い世界よ」
『トップガン』(86)
『インナースペース』(87)
『D.O.A.』(88)
『恋人たちの予感』(89)
『キスへのプレリュード』(92)
『めぐり逢えたら』(93)
『男が女を愛する時』(94)
『戦火の勇気』(96)
『ユー・ガット・メール』(98)
『シティ・オブ・エンジェル』(98)
『プルーフ・オブ・ライフ』(00)
ニューヨークの恋人 (2001) KATE & LEOPOLD
ファイティング×ガール (2004) AGAINST THE ROPES
● アリー・シーディ Sheedy, Alley 「いったい40代の女優はどうすればいいわけ?」
『オックスフォード・ブルース』(84)
『ショート・サーキット』(86)
『星に願いを』(87)
『オンリー・ザ・ロンリー』(91)
『うちへ帰ろう』(98)
『ハイ・アート』(98)
● エイドリアン・シェリー Shelly, Adrienne 「エージェントから電話があって『いいか、問題はヤレる女かどうかだ!』」
『ニューヨーク・ラブ・ストーリー』(89)
『トラスト・ミー』(90)
『マイ・スイートファミリー』(91)
『スリープ・ウィズ・ミー』(94)
● ヒラリー・シェパード=ターナー Shepard, Hilary 「彼女の秘訣を知りたくない?なぜいい仕事だけできるのか」
『エイリアン・コップ』(90)
『スキャナーズ・ニューエッジ ザカリアス』(93)
● シャロン・ストーン Stone, Sharon 「有名人が男女関係を築くのは、男の側にキツ過ぎるわ」
『スターダスト・メモリー』(80)
『キング・ソロモンの秘宝/ロマンシング・アドベンチャー』(85)
『刑事ニコ/法の死角』(88)
『トータル・リコール』(90)
『イヤー・オブ・ザ・ガン』(91)
『氷の微笑』(92)
『硝子の塔』(93)
『スペシャリスト』(94)
『カジノ』(95)
『クイック&デッド』(95)
『悪魔のような女』(96)
『アンツ』(声の出演)(98)
『背信の行方』(99)
『グロリア』(99)
● トレイシー・ウルマン Ullman, Tracy 「この国の、特に36歳の女を見るとむかつくわ。年を取るのを恐れてシワ取りに走る」
『ヤア!ブロード・ストリート』(84)
『プレンティ』(85)
『ジャンピン・ジャック・クラッシュ』(86)
『殺したいほどアイ・ラブ・ユー』(90)
『永遠に美しく…』(92)
『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』(93)
『ハリウッド・トラブル』(94)
『ブロードウェイと1銃弾』(94)
『プレタポルテ』(94)
『おいしい生活』(00)
● ジョベス・ウィリアムズ Williams, Jobeth 「子供と仕事の板ばさみはものすごいジレンマよ。罪悪感を覚えるわ」
『クレイマークレイマー』(79)
『スター・クレイジー』(80)
『ポルターガイスト』(82)
『再会の時』(83)
『りんご白書』(84)
『ポルターガイスト2』(84)
『メモリーズ・オブ・ミー』(88)
『ナイトチャイルド』(90)
『刑事ジョー ママにお手あげ』(92)
『ワイアット・アープ』(94)
『ジャングル2ジャングル』(97)
『リトルシティ 恋人たちの選択』(98)
● デブラ・ウィンガー Winger, Debra 「子供が犠牲じゃないなんてウソよ。無責任な物言いだわ」
『アーバン・カウボーイ』(80)
『 愛と青春の旅だち (1982) AN OFFICER AND A GENTLEMAN 』
『夜霧のマンハッタン』(86)
『ブラック・ウィドー』(86)
『背信の日々』(88)
『もうひとつのラブストーリー』(90)
『シェルタリング・スカイ』(90)
『彼と彼女の第2章』(95)
● アルフレ・ウッダード Woodard, Alfre 「その時”でも赤ん坊は置いていけない”って言ったわ」
『クロス・クリーク』(84)
『3人のゴースト』(86)
『みす・ファイヤークラッカー』(89)
『わが街』(91)
『パッション・フィッシュ』(92)
『愛が微笑む時』(93)
『クルックリン』(94)
『キルトに綴る愛』(95)
『真実の行方』(96)
『ダイナソー』声の出演のみ(00)
K-PAX (2001) K-PAX
ザ・コア (2003) THE CORE
● ロビン・ライト・ペン Wright Penn, Robin 「どんなに失敗しても、愛されていれば立ち直れる」
『プリンセス・ブライド・ストーリー』(87)
フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP
『クロッシング・カード』(95)
『シーズ・ソー・ラブリー』(97)
『キャスティング・ディレクター』(98)
『メッセージ・イン・ア・ボトル』(99)
アンブレイカブル (2000) UNBREAKABLE 』
『プレッジ』(01)
ラスト・キャッスル (2001) THE LAST CASTLE

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語語版)
       http://www.debra.jp/wn.html
■映画『 デブラ・ウィンガーを探して 』の更新記録
2003/08/11新規: ファイル作成
2004/05/01更新: ◆書式とテキスト一部手直し
2005/03/08更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/09/30更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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