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【「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の目次】 |
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」はじめに・・・
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」チョコ詰合せ開けた途端半分に!
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の画像
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」:チョコレートについて
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(1)チョコレートとバレンタインデー
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(2)チョコレートの歴史
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(3)チョコレート豆知識
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(4)さまざまなチョコレート
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」のオチ
■「チョコ(チョコレート)」ウィキペディア(Wikipedia)情報
■「チョコ(チョコレート)」の関係参考資料
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の画像(1)
640x480ピクセル
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の画像(2)
1280x960ピクセル
■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の画像(3)
1280x960ピクセル
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■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」はじめに・・・ |
今日のブログは「2/23(月)モロゾフのチョコ」。トップ画像は「モロゾフのチョコ」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。昨日のブログ「2/22(日)卵・玉子・鶏卵」、今日のブログ「2/23(月)モロゾフのチョコ」は久々にボク屋根裏部屋のピアノ弾きキャツピが担当します。
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■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」チョコ詰合せ開けた途端半分に! |
チョコレート(チョコ)は英語で「chocolate チョコリット」、フランス語で「chocolat ショコラ」、イタリア語で「cioccolato
チョッコラート」、ドイツ語で「Schokolade
ショコラーデ」、中国語で「巧克力・朱古力」、日本語の漢字では「貯古齢糖」と当て字で中国語とは全く違う。それはそうか、チョコレート(チョコ)は中国から渡って来た物ではないのだから。
さて、昨日(日曜日)めん吉は、先のバレンタインデーに貰ってとって置いたモロゾフのチョコ(チョコレート)詰め合わせをやっと開けた。
先日「2/12(木)チョコシロップ」で紹介したが、バレンタインで届いたハーシーのチョコシロップは直ぐ幸やボクにホットチョコレート(ホットココア)として使ったのに、このモロゾフのチョコは、恭子ちゃんと幸の二人が揃ったときに開けるのだと言って頑として開けなかった。めん吉は昔からチョコレートといえばハーシーかモロゾフのチョコレート(チョコ)で、めん吉の中ではそんなに差がないと思うのだが。
開けた途端わーい!という声が聞こえたかと思うと、あっという間に半分になってしまった。
以下に食べる前のモロゾフのチョコ(チョコレート)詰め合わせ写真を掲載しておきます。
因みに、モロゾフ株式会社(Morozoff Limited)は、神戸は東灘区にあってモロゾフのプリンや菓子やチョコレートを贈り物に買ったり貰ったりするので昔から馴染み深い。
モロゾフをフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用すると<モロゾフ株式会社(Morozoff Limited)は、兵庫県神戸市東灘区向洋町に本社を洋菓子メーカーである。神戸を代表する洋菓子メーカーの一つであり、同じくユーハイムとならぶ、二大ブランドの一つとして、広くその名を知られている。神戸市の六甲アイランドに本社を構え、菓子販売店舗を中心に、カフェ、レストランを全国に展開している。店舗数は2006年1月現在で767店ある。代表的な商品は、チーズケーキ、プリンなど。なお、バレンタインデーにチョコレートを送る習慣を始めた会社のひとつとしても有名。>とある。
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■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」の画像 |
拡大画像1280x960はここクリックして表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリック。
画像かここをクリックで元の画像が1280x960ピクセルに拡大、フルサイズ画面でご覧ください。
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■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」:チョコレートについて |
モロゾフのホームページを見てチョコレート(チョコ)について色々と勉強になった。
以下に一部引用掲載リンクしておく。
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(1)チョコレートとバレンタインデー
●チョコレートとバレンタインデー
1936年神戸に住む外国人に向けて発した1枚の広告。
日本におけるバレンタインデー文化の始まりが告げられました。
続きをもっと詳しく・・・
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(2)チョコレートの歴史
●チョコレートの歴史
チョコレートの歴史はかなり古く、文献に登場するのはなんと16世紀。
そのチョコレートの歴史をひも解いていきます。
続きをもっと詳しく・・・
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(3)チョコレート豆知識
●チョコレート豆知識
普段ご愛顧いただいているおいしいチョコレート。
ここではチョコレートのちょっとした豆知識をご紹介いたします。
続きをもっと詳しく・・・
「モロゾフのチョコ(チョコレート)」(4)さまざまなチョコレート
●さまざまなチョコレート
チョコレートと言ってもその種類は様々。
ホワイトチョコレートに、ミルクチョコレート、ブラックチョコレート。
チョコレートの違いについてご紹介いたします。
続きをもっと詳しく・・・
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■「モロゾフのチョコ(チョコレート)」のオチ |
チョコレートだけに今日はこのコーナーはチョコっとお休みです。
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■「チョコ(チョコレート)」ウィキペディア(Wikipedia)情報 |
チョコレート(チョコ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
□チョコ(チョコレート)国内メーカー
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(01)-芥川製菓:1868年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(02)-森永製菓:1899年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(03)-明治製菓:1916年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(04)-江崎グリコ:1922年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(05)-モロゾフ:1926年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(06)-名糖産業:1945年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(07)-カバヤ食品:1946年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(08)-ロッテ:1948年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(09)-メリーチョコレート:1952年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(10)-フルタ製菓:1952年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(11)-ロイズコンフェクト1983年創業
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(12)-チロルチョコ:2004年、松尾製菓より分離
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(13)-不二家:1910年創業
□チョコ(チョコレート)国内メーカー:業務用
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(14)-不二製油
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(15)-日新化工
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(16)-大東カカオ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(17)-東京フード
□チョコ(チョコレート)海外メーカー
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(18)-ミルカ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(19)-ハーシー社
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(20)-ギラデリ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(21)-ゴディバ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(22)-ピエールマルコリーニ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(23)-フランゴ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(24)-モンバナ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(25)-リンツ
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(26)-ギリアン(en:Guylian)
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(27)-ジャン=ポール・エヴァン
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(28)-レオニダス
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(29)-カファレル
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(30)-バビ
□チョコ(チョコレート)海外メーカー:業務用
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(31)-ヴァローナ(フランス)
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(32)-バリーカレボー
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(33)-カレボー(ベルギー)
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(34)-カカオバリー(フランス)
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア(Wikipedia)(35)-ベルコラーデ(ベルギー)
□「チョコ(チョコレート)」他の言語
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-英語English - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-フランス語Français - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-イタリア語Italiano - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-スペイン語Espanõl - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-ドイツ語Deutsch - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-韓国語 - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-中国語中文 - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-ロシア語Русский - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-オランダ語Nederlands - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-チェコ語Cesky - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-ポルトガル語Português - Wikipedia
チョコ(チョコレート)-ウィキペディア-エスペラント語Esperanto - Wikipedia
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■「チョコ(チョコレート)」の関係参考資料
*映画『 チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIE
AND THE CHOCOLATE FACTORY 』@映画の森てんこ森
*映画『チョコレート (2001) MONSTER'S BALL』@映画の森てんこ森
*映画『 ショコラ (2000) CHOCOLAT 』@映画の森てんこ森
*映画『 ショコラーデ (1998) MESCHUGGE (原題) / THE
GIRAFFE (英題) 』@映画の森てんこ森
*「ロアルド・ダール@映画の森てんこ森
*「ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」の表紙」@映画の森てんこ森
*「チョコシロップ」@映画の森てんこ森
*「2/12(木)チョコシロップ」@「ぼろくそパパの独り言」livedoorブログ
*「ムギチョコ」@映画の森てんこ森
*「12/11(木)ムギチョコ」@「ぼろくそパパの独り言」livedoorブログ
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〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表
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