タブロイド
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タブロイド (2004)
CRONICAS (原題) / CHRONICLES (英題)
 映画『 タブロイド (2004) CRONICAS (原題) / CHRONICLES (英題) 』を紹介します。

 映画『 タブロイド CRONICAS 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のキャッチコピー
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の主なスタッフ
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の主なキャスト
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のあらすじ
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の受賞
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のトリビア
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のスタッフとキャスト
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 タブロイド 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 タブロイド (2004) CRONICAS (原題) / CHRONICLES (英題) 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 タブロイド CRONICAS 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 タブロイド CRONICAS 』のポスター、予告編および映画データ
タブロイド
タブロイド
ポスターはslantmagazine.com/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers:

上映時間 Runtime: 1:38
製作国 Country: メキシコ/エクアドル
Mexico / Ecuador
製作会社
Production Company:
Cabezahueca
Tequila Gang
Producciones Anhelo
全米配給会社 Distributer: Palm Pictures (2005) (USA) (theatrical) (subtitled)
全米初公開 Release Date: 2005/01/ (Sundance Film Festival)
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/01/21 予定
日本公開情報 : 東北新社
ジャンル Genre: 犯罪/ドラマ/サスペンス
Crime / Drama / Thriller
MPAA Rating 指定: Rated R for violence, a scene of sexuality, and language.
日本語公式サイト
http://www.tabloid-movie.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』の解説

 『 タブロイド 』は、ジョン・レグイザモ主演の問題提起の映画。『 タブロイド 』のスペイン語原題「 CRONICAS 」も英語題「 CHRONICLES 」も、「年代記・記録・物語」という意味だ。主人公がニュースレポーターなので邦題を『 タブロイド 』としているのだろう。映画『 タブロイド 』では、連続児童殺人鬼の正体を知ったのに、地元警察よりもTV番組でのスクープを優先して真実をまげてしまうタブロイド・レポーターの成れの果てを描く。

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』のキャッチコピー

 『 タブロイド 』の英語版キャッチコピーは:
If It's On TV, It Must Be The Truth.
(直訳:もしテレビで言われているのなら真実に違いない。)
 『 タブロイド 』は、こういう、メディアの真実を伝える姿勢を問い責任を訴える映画だ。

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』の主なスタッフ

○『 タブロイド 』の監督・脚本: セバスチャン・コルデロ

○『 タブロイド 』の製作: アルフォンソ・キュアロン
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004) HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 (2004) THE ASSASSINATION OF RICHARD NIXON
デビルズ・バックボーン (2001) EL ESPINAZO DEL DIABLO (原題) / THE DEVIL'S BACKBONE (英題)

○『 タブロイド 』の製作: ギレルモ・デル・トロ
ヘルボーイ (2004) HELLBOY
ブレイド3 (2004) BLADE: TRINITY
ウォルター少年と、夏の休日 (2003) SECONDHAND LIONS

○『 タブロイド 』の撮影: エンリケ・シャディアック
ダウン・イン・ザ・バレー (2005) DOWN IN THE VALLEY
ハッピー・フライト (2003) VIEW FROM THE TOP 』
グッド・ガール (2002) THE GOOD GIRL
歌追い人 (2000) SONGCATCHER

○『 タブロイド 』の編集: ルイス・カルバーラル
イノセント・ボイス 12歳の戦場 (2004) VOCES INOCENTES (原題) / INNOCENT VOICES (英題) 』

○『 タブロイド 』の音楽: アントニオ・ピント
ロード・オブ・ウォー (2005) LORD OF WAR
コラテラル (2004) COLLATERAL
シティ・オブ・ゴッド (2002) CIDADE DE DEUS / CITY OF GOD / GOD'S TOWN
ビハインド・ザ・サン (2001) ABRIL DESPEDACADO (原題) / AVRIL BRISE (仏題) / BEHIND THE SUN (英題)

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』の主なキャスト

●ジョン・レグイザモ as マノロ・ボニージャ@タブロイド
ランド・オブ・ザ・デッド (2005) LAND OF THE DEAD
アサルト13 要塞警察 (2005) ASSAULT ON PRECINCT 13
スパン (2002) SPUN
アイス・エイジ (2002) ICE AGE
コラテラル・ダメージ (2001) COLLATERAL DAMAGE
ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE!
ロミオ&ジュリエット (1996) WILLIAM SHAKESPEAR'S ROMEO & JULIET / ROMEO + JULIET

●レオノール・ワトリング as マリサ・イトゥラルデ@タブロイド
バッド・エデュケーション (2004) LA MALA EDUCACION (原題) / BAD EDUCATION (英題) 』
トーク・トゥ・ハー (2002) HABLE CON ELLA (原題) / TALK TO HER (英題)

●ダミアン・アルカザール as ヴィニチオ・セペダ@タブロイド
アマロ神父の罪 (2002) EL CRIMEN DEL PADRE AMARO / THE CRIME OF FATHER AMARO / LE CRIME DU PERE AMARO

●アルフレッド・モリナ as ヴィクトル・ユゴー・プエンテ@タブロイド
ダ・ヴィンチ・コード (2006) THE DA VINCI CODE
スパイダーマン2 (2002) SPIDER-MAN 2
コーヒー&シガレッツ (2003) COFFEE AND CIGARETTES
“アイデンティティー” (2003) IDENTITY 』
死ぬまでにしたい10のこと (2003) MY LIFE WITHOUT ME
フリーダ (2002) FRIDA
ショコラ (2000) CHOCOLAT
マグノリア (1999) MAGNOLIA
ブギーナイツ (1997) BOOGIE NIGHTS

●ホセ・マリア・ヤズピク as イバン・スアレス@タブロイド
イノセント・ボイス 12歳の戦場 (2004) VOCES INOCENTES (原題) / INNOCENT VOICES (英題) 』

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』のあらすじ
※本作『 タブロイド 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 タブロイド 』のストーリー。
 エクアドルの Babahoyo という蒸し暑い町。ここでは最近、数多くの子供達が行方不明になっては死体で見つかるという無残な事件が多発している。レイプされ、殺害され、共同墓地で埋められているのだ。だから Babahoyo の町の人々は恐怖に慄いている。警察は犯人の手掛かりを掴めずにいるが、あるTVのレポーターはその一連の事件に強く関心を持った。

 それはマノロ・ボニージャ(ジョン・レグイザモ)というジャーナリストで、米国フロリダ州マイアミの調査レポーターである。今は、南米北西部、赤道直下の国エクアドルに来て、この連続殺人鬼の事件を追っている。もう 150 人もの子供が殺されているからだ。マノロは、マイアミを拠点とするスペイン語タブロイド版新聞<だから邦題が『 タブロイド 』!>或いはスペイン語ネットワークの花形レポーターとして活躍し、"Unahora con la verdad (= One Hour with the Truth 真実の一時間)"というセンセーションを引き起こすテレビ番組のレポーターをしている。マノロはこれは一人の連続殺人犯の仕業だと確信し、その犯人を自分のその番組で、"Monstruo de Babahoyo (= Monster of Babahoyo)"と名付けた。

 映画の始まりは、聖書行商人のヴィニチオ・セペダ(ダミアン・アルカザール)という男が湖で身体を洗い清め、衣服を鍋でごしごし擦り、酒の空ビンをもつシーンから。それから彼は町へピックアップ・トラックで戻り、「レイプして死体を埋める」という記事の載った新聞を買うつもりなのだ。途中、小さな真っ白な棺が三つ、道路を横切るので停車しなくてはならず、不快感を覚える。ヴィニチオ自身の幼い息子ロバート(ルイジ・プッラ)がトラックの助手席に跳び乗ってくるのとほぼ同時に、動き出したトラックの前に子供が飛び出した。それは、最近の連続殺人による三件の葬式のうちの一人の双子の兄弟の生き残っていた方のヨゼフ・フアンという男の子だった。男の子は死んだ。

 町中がピリピリ緊張し、人々は、たった今、三人の葬儀に出席したところだ。ドン・ルーチョ(ヘンリー・ラヤナ)は、そのうちの一人、幼い息子の葬式を済ませたばかりの父親である。それが、双子の息子のもう一人まで、トラックに轢かれて死んでしまったとなると、怒りは爆発する。ドン・ルーチョは暴徒と化した群集を率いて、トラックからヴィニチオを引きづり降ろした。そして縄で縛って叩き、全身にガソリンをかけて焼き殺そうとする。マノロ・ボニージャと取材班は、その幼い子にインタヴューする準備をしてそこにいあわせたので、リンチを止めさせて男を救った。でも、丁度この一部始終を見ていたわけなので、全てをテープに収めるのは忘れなかった。ヴィニチオとドン・ルーチョは両者とも逮捕された。

 マイアミの上司からは、次のレポートでコロンビア Colombia に飛ぶように指示されても、マノロは言い訳してエクアドルに残る。どうもスクープのオイシイ臭いがするからだ。マノロは拘置所の二人をインタヴューしに行った。拘置所は物凄い暴力が蔓延する所。ドン・ルーチョはヴィニチオを数回も殺そうとしたので、ヴィニチオは必死に出所したがっている。ヴィニチオは、面会に来たマノロに、連続殺人鬼「 Babahoyo の怪物」に関する情報を持っていると語る。ヴィニチオがジャーナリストのマノロに本当にしてもらいたいのは、釈放されるために、刑務所内での危険な状況を記事にして暴露してもらうことなのだ。だから、交換条件で情報を与える。

 その情報には、マノロも、同行のカメラマンのイバン・スアレス(ホセ・マリア・ヤズピク)も強い関心を示した。そしてマノロはヴィニチオの情報を調べてみると、犯人しか知りえない事実があるので、ヴィニチオ自身がその連続殺人鬼「 Babahoyo の怪物」なのではないかと即座に疑う。けれども、直ぐには警察当局には伝えない。マノロは、地元の警部ボリバル・ロハス(カミロ・ルツリアーガ)よりも自分の方が、自供させる力量があるのだと信じている。まだ具体的な証拠はないし、自分のTV番組ですっぱ抜く準備をする時間が要るし。

 マノロは、ヴィニチオの妊娠中の妻エスペランサ(グロリア・レイトン)にも面会する。エスペランサは夫ヴィニチオを、善良なキリスト教徒であり、連れ子の実の父親にまでなってくれた良き人物だと述べる。彼女も真実を知っているようだけれど、抑えた。それは、若さゆえの困窮と経済状況が判断よりも優先したからであろう。マノロはヴィニチオの服役環境のひどく恐ろしい様子を記事にした。そして、トラックでドン・ルーチョの息子を過って轢き殺してしまったことを嘆き悲しんでいるという、ヴィニチオの人間性や容赦の強さの面を前面に出した。

 それをテレビで観ると、視聴者のヴィニチオに対する見方は変わった。特にドン・ルーチョの見方は変わった。結果的にヴィニチオへの告訴は取り下げられた。マノロの道徳性は、マイアミにいるTV番組のプロデューサー兼ホストのヴィクトル・ユゴー・プエンテ(アルフレッド・モリナ)に非難される。マノロは、ヴィクトルの妻であるフィールドプロデューサーのマリサ・イトゥラルデ(レオノール・ワトリング)と不倫にも走る。

 ロハス警部はマノロの行動に明らかな不信感を持っている。マノロら三人のジャーナリスト達は、「ロハス警部は南米で唯一の誠実な警官」だと言って侮る。そして、自分達の望む結果になるように真実を操って誤魔化すのだ。フィールドプロデューサーのマリサは自分達のしていることに少しは疑問を表すけれど、そんなに本気にはならないでむしろ拍車をかけるくらいだ。マノロは虚偽とごまかしの思考の中で途方に暮れる。そして、ヴィニチオの周囲で増えていく証拠から自分を欺くことによって、間接的な共犯者と次第になっていくのである。

 ヴィニチオが拘置所から釈放されるのと同時に、警察は、ジャーナリストのマノロが情報を隠匿していたと発見する。遂に、マノロは知っていることを告白し、ヴィニチオの行方を追おうと必死になる。しかし、その甲斐なく見つからない。それで、立腹した暴徒の群れは、マノロが殺人犯を逃がしてしまったとして、マノロを攻撃する。それは丁度、映画冒頭の、ヴィニチオをリンチしようとしたのと同様の暴力でだ。それから間もなく、近隣の町で、またまた子供たちが行方知らずとなっていく・・・。

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』の受賞

◎『 タブロイド 』は、グアダラハラ・メキシコ映画祭 2005 Guadalajara Mexican Film Festival で、セバスチャン・コルデロ監督がマヤウェル最優秀作品賞 Mayahuel Award Best Film - Ibero-American Jury を獲得した。

◎『 タブロイド 』は、サンセバスチャン国際映画祭 2004 San Sebastian International Film Festival で、ダミアン・アルカザールが Horizons Award - Special Mention に輝いた。

○『 タブロイド 』は、サンダンス映画祭 2005 Sundance Film Festival では、セバスチャン・コルデロ監督が審査員大賞 Grand Jury Prize World Cinema - Dramatic のノミネートを受けた。

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■映画『 タブロイド (2004) CRONICAS 』のトリビア

【タブロイドのトリビア その1】  『 タブロイド 』のロケーションは全てエクアドルで行われた。
そして、ひと粒のひかり (2004) MARIA FULL OF GRACE
マスター・アンド・コマンダー (2003) MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』もエクアドルで撮影されている。

【タブロイドのトリビア その2】  『 タブロイド 』のプロット・キーワードは:
Journalist ジャーナリスト
Child Murder 児童殺人
Double Cross 裏切り
Road Accident 道路事故
TV Show In Film 劇中のTV番組
Sex Scene セックスシーン
Serial Rapist 連続婦女暴行者
Lynching 私刑[リンチ]
Accidental Killing 偶発的殺人
Investigative Reporter 調査報道者
Person On Fire 焼身
Crime Story 犯罪記事
Media メディア
Miami マイアミ
Florida フロリダ
Ecuador エクアドル
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【『 タブロイド 』のスタッフとキャスト】
監督: セバスチャン・コルデロ Sebastian Cordero (Directed by)
製作: アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuaron (producer)
    イザベル・ザヴァロス Isabel Davalos (producer)
    ベルサ・ナヴァロ Bertha Navarro (producer)
    ギレルモ・デル・トロ Guillermo del Toro (producer)
    ホルヘ・ベルガラ Jorge Vergara (producer)
    カロライナ・フォックス Carolina Fox (line producer)
    リサンドラ・リベラ Lisandra Rivera (line producer)
製作総指揮: フリーダ・トレスブランコ Frida Torresblanco (executive producer)
脚本: セバスチャン・コルデロ Sebastian Cordero (Writing credits)
撮影: エンリケ・シャディアック Enrique Chediak (Cinematography by)
編集: ルイス・カルバーラル Luis Carballar (Film Editing by)
    イバン・モーラ Ivan Mora (Film Editing by)
音楽: アントニオ・ピント Antonio Pinto (Original Music by)

出演: ジョン・レグイザモ John Leguizamo as Manolo Bonilla
    レオノール・ワトリング Leonor Watling as Marisa Iturralde
    ダミアン・アルカザール Damian Alcazar as Vinicio Cepeda
    アルフレッド・モリナ Alfred Molina as Victor Hugo Puente
    ホセ・マリア・ヤズピク Jose Maria Yazpik as Ivan Suarez
    カミロ・ルツリアーガ Camilo Luzuriaga as Capitan Bolivar Rojas
    グロリア・レイトン Gloria Leiton as Esperanza
    ルイジ・プッラ Luiggi Pulla as Robert
    ヘンリー・ラヤナ Henry Layana as Don Lucho
    Hugo Idrovo as Lic. Orestes Zambrano
    タマラ・ナバス Tamara Navas as Dona Etelvina

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 タブロイド (2004) CRONICAS (原題) / CHRONICLES (英題) 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      AFF + SUNDANCE/NHK AWARD
       www.nhk.or.jp/sun_asia/sundance/e/2002_02e.html
      公式サイト(海外版)
       http://www.cronicasthemovie.net/
■映画『 タブロイド 』の更新記録
2005/12/09新規: ファイル作成
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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