アイス・エイジ | |||||
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アイス・エイジ (2002) | |||||
ICE AGE | |||||
映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』をレヴュー紹介します。 映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』を以下に目次別に紹介する。 ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の解説及びポスター、予告編 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。 ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の映画データ ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の主な声のキャスト ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』のスタッフとキャスト ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の<もっと詳しく> <もっと詳しく>は映画『 アイス・エイジ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。 ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の結末 ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の感想 ■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の更新記録 >>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ(画面の切り替え) |
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幸の鑑賞評価: 8つ星 | |||||
■映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の解説及びポスター、予告編 | |||||
アイス・エイジ
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■映画『 アイス・エイジ ICE AGE 』の解説 映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』は、アメリカでは、アニメ映画として歴代3位のオープニング記録をつくり、 2002 年公開作品として初めて1億ドルを超えたヒット作品。『 アイス・エイジ 』はブルー・スカイによるダイナミック且つ細やかなCGアニメーション、笑って感動できるストーリー、ヒットして当然かな。『 アイス・エイジ 』はブルー・スカイの共同設立者であるクリス・ウェッジ監督の作品。 2万年前の地球は、ちょうど氷河期つまり「アイス・エイジ」が訪れるころ。動物達は寒さを凌ぐため、南に向かって移動する。映画『 アイス・エイジ 』では、そんな中、独りでいるのが好きなマンモスのマンフレッドことマニー(レイ・ロマノ)は北を目指す。巨大なマンモスと一緒にいれば外敵から守ってもらえると考えたナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)はマニーについて行く。二人(二匹?)は道中、拾った人間の赤ちゃん・ロシャン(タラ・ストロング)を連れて行くことに。その赤ちゃんを狙って、サーベルタイガーのディエゴが仲間に加わる。生き方も考え方も種族も違う三匹の旅はどうなるのか? 感動的な心の交流、報いを求めない愛の素晴らしさをどうぞ! 『 アイス・エイジ 』の続編『 アイス・エイジ2 (2006) ICE AGE 2: THE MELTDOWN 』もできた。(追記:2006/04/03) |
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●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。 Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com. Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc. |
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■映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の映画データ | |||||
製作年:2002年 上映時間:82分 アメリカ劇場公開:2002年3月15日 日本劇場公開:2002年8月3日予定 ジャンル:ファミリー/アドベンチャー |
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■映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の主な声のキャスト | |||||
●レイ・ロマノ as マニー@アイス・エイジ 『 ムースポート (2004) WELCOME TO MOOSEPORT 』 『 アイス・エイジ2 (2006) ICE AGE 2: THE MELTDOWN 』 ●ジョン・レグイザモ as シド@アイス・エイジ 『 ロミオ&ジュリエット (1996) WILLIAM SHAKESPEAR'S ROMEO & JULIET / ROMEO + JULIET 』 『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』 『 コラテラル・ダメージ (2001) COLLATERAL DAMAGE 』 『 スパン (2002) SPUN 』 『 タブロイド (2004) CRONICAS (原題) / CHRONICLES (英題) 』 『 アサルト13 要塞警察 (2005) ASSAULT ON PRECINCT 13 』 『 ランド・オブ・ザ・デッド (2005) LAND OF THE DEAD 』 『 アイス・エイジ2 (2006) ICE AGE 2: THE MELTDOWN 』 ●ゴラン・ヴィシュニック as ソト@アイス・エイジ 『 エレクトラ (2005) ELEKTRA 』 ●ジャック・ブラック as ジーク@アイス・エイジ 『 マーズ・アタック! (1996) MARS ATTACKS! 』 『 ハイ・フィデリティ (2000) HIGH FIDELITY 』 『 愛しのローズマリー (2001) SHALLOW HAL 』 『 スクール・オブ・ロック (2003) THE SCHOOL OF ROCK 』 『 隣のリッチマン (2003) ENVY 』 『 シャーク・テイル (2004) SHARK TALE 』 『 キング・コング (2005) KING KONG 』 ●クリス・ウェッジ as スクラット@アイス・エイジ 『 ロボッツ (2005) ROBOTS 』 『 アイス・エイジ2 (2006) ICE AGE 2: THE MELTDOWN 』 |
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【『 アイス・エイジ 』のスタッフとキャスト】 | |||||
監督: クリス・ウェッジ Chris Wedge
製作: ロリー・フォート Lori Forte 製作総指揮:クリストファー・メレダンドリ Christopher Meledandri 原案: マイケル・J・ウィルソン Michael J. Wilson 脚本: マイケル・バーグ Michael Berg マイケル・J・ウィルソン Michael J. Wilson ピーター・アッカーマン Peter Ackerman 音楽: デヴィッド・ニューマン David Newman 共同監督:カルロス・サルダナ Carlos Saldanha 声の出演:レイ・ロマノ Ray Romano マニー ジョン・レグイザモ John Leguizamo シド デニス・リアリー Denis Leary ディエゴ ゴラン・ヴィシュニック Goran Visnjic ソト ジャック・ブラック Jack Black ジーク タラ・ストロング Tara Strong ロシャン クリス・ウェッジ Chris Wedge スクラット ▲TOPへ |
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<もっと詳しく> | |||||
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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■映画『 アイス・エイジ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー 私は日本公開前に字幕スーパーなしの英語で観たので、わかる範囲でレヴューします。映画データについては調査した時点と公開される時点で異なる場合があります。本作の内容については、語学力と経験・常識不足のため、間違いや勘違いや適切でない表現があるかもしれません。どうかご理解賜りますようお願いいたします。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。 ▲TOPへ 【アイス・エイジ 第01段落】 今から2万年前、アイス・エイジ(氷河期)が地球に訪れようとしているころ、必死で固い氷にドングリを埋めようとしているネズミみたいなリスみたいな動物スクラット(声:クリス・ウェッジ)。彼はただ単にドングリを埋めたいだけなんだけど、彼のお陰で大惨事が起こる。小さな氷の隙間にドングリを押し込んだお陰で、次々に氷にひびが入り、ついには大きな雪山から雪崩が起きてしまうのだ。動物達は皆、南へ移動する羽目に。 【アイス・エイジ 第02段落】 孤高を愛するマンモスのマニー(声:レイ・ロマノ)は、動物達の流れに逆らって北を目指した。愉快だけどお調子者で自惚れが強くナマケモノでうそつきな性格(イイとこなし?)が災いしてか、仲間に置いてきぼりを食らった地上性ナマケモノのシド(声:ジョン・レグイザモ)。食糧のタンポポを横取りしてしまったお陰で、シドは二頭のサイに追われる。わずらわしいことに関わりたくなかったのだけれど、心の温かいマニーはついついシドを助けてしまった。危険から身を守るには、体の大きなマニー(彼は二階建てビルくらいの大きさで体重が5トンもあるそうだ)と一緒にいるのがいいと考えたシドは、マニーと北に向かう。氷河期に北に向かうなんて自滅行為なのに…。 【アイス・エイジ 第03段落】 そんな二匹は、川に流されてきた女性ナディアを発見する。朦朧とする意識の中で二匹を見定めた彼女は、大切に抱えている布に包まったものを川岸の岩の上に最後の力を振り絞って置く。それは赤ん坊のロシャン(声:タラ・ストロング)だった。マニーとシドが赤ん坊に気を取られている間に、息絶えたナディアは再び川に流されて行く。 【アイス・エイジ 第04段落】 母親の気持ちに胸を打たれたシドは、ロシャンを人間達の許へ届けようと言うが、マニーはシドと赤ん坊を無視して行こうとする。しかし、上手なのはシド。わざと絶壁を上がって赤ん坊を連れて行こうとする。困った奴を見捨てておけないマニーの性格を知り尽くしているのだ。マニーはやっぱり振り返ってやって来た。あっ!ロシャンが落ちる!マニーは長い鼻で受け止めようとするが、何者かがロシャンを奪う。 【アイス・エイジ 第05段落】 サーベルタイガーのディエゴ(声:デニス・リアリー)だ。サーベルタイガーたちは自分達を殺して毛皮にする人間に復讐しようとしていた。ディエゴたちが人間の小さな村落を襲ったのは、その仕返しのために人間の赤ちゃんのロシャンを生け捕りにするため。しかし、母親のナディアがロシャンの身を守るために川に跳び込んだおかげで、計画は失敗してしまっていた。ディエゴはサーベルタイガーのリーダーから何としてでもロシャンを連れてくるように命じられていたのだ。せっかくロシャンを手に入れたのだが、巨大なマンモスのマニーに奪われる。マニー達と旅をすればロシャンを連れ去るチャンスがあると考えたディエゴは、「… friend 」とマニーに言い寄る。ディエゴの真意を疑うマニーは友達じゃないと言うが、結局マニー、シド、ディエゴの人間の赤ん坊を連れた冒険の旅が始まる。 【アイス・エイジ 第06段落】 旅をして行くにつれ、ディエゴの心が変化して行く。道中、空腹で泣き叫ぶロシャンに「 Where’s the baby? (いないいないバァー)」をしてあやそうする。ロシャンが歩けるようになったときのことだ。ディエゴのほうによちよちと歩み寄ったロシャンに、恥ずかしそうにシドの方へ行くように言うディエゴ。ディエゴにとって、ロシャンが獲物という範疇から外れた瞬間である。 【アイス・エイジ 第07段落】 マニーの心の氷も溶けてきた。実はマニーはもともと独りぼっちが好きなマンモスではなかった。彼には悲しい過去があったのだ。氷に閉ざされた洞窟の中で、人間が描いたマンモスの家族の壁画を見たとき、マニーはまざまざと思い出した。妻と子供と一緒に楽しく暮らしていたときのこと、そして、その幸せが人間達によって壊されてしまったこと。マニーの妻と子供は人間達に殺されたのだ。マニーが愛していた子供を思って、子供のマンモスの絵に触れたとき、マニーの鼻にふとロシャンが触れる。ロシャンが特別な存在に思えたマニーは、彼を頭の上に乗せる。 【アイス・エイジ 第08段落】 彼ら一行の後を、ディエゴの仲間たちも追っていた。なかなかロシャンを奪ってこないディエゴに痺れを切らしたサーベルタイガーのリーダーは、待ち伏せをしてマニー達を襲おうと計画していた。その計画を知るディエゴは迷う。地下から噴火が起きたとき、マニーに命をかけて救ってもらったディエゴは、サーベルタイガーの仲間ではなく、力を合わせて旅を続けてきたマニー、シド、ロシャンを取った。マニー達に待ち伏せされていることを話すのだった。 【アイス・エイジ 第09段落】 マニー達はサーベルタイガーたちの裏をかこうとする。ロシャンを抱いているように見せかけたシドがサーベルタイガーたちの注意を引く。木の板をスキーのようにして足につけたシドだが、途中で板が一枚になり、スノーボードに。彼の雪の上を滑って行くシーンは大画面で見ると迫力満点。氷の洞窟を滑り落ちて行くシーンも、まるで遊園地のアトラクションのような感じだった。シドは見事な滑りでサーベルタイガーたちを煙に巻く。しかし、ロシャンを見失ったサーベルタイガーたちの標的はマニーになっていた。マニーをかばったディエゴは倒されてしまう。ディエゴが倒れたお陰で、サーベルタイガーたちも去って行く。死んでしまったの? ディエゴ? このシーンは悲しさで胸いっぱい。マニーとシドはロシャンのために、ロシャンを捜している人間達のところへと向かう。 ▲TOPへ ◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say ! 【アイス・エイジ 第10段落】 仲間たちに促され、ロシャン探しを諦めようとしていたロシャンの父親の前に大きなマンモスが現れる。その足元にはナマケモノ。マニーとシドだ。初め父親は身の危険を感じるのだが、彼はこれらの動物たちが何か訴えようとしていることに気付く。マニーに気付いた他の人間達が彼に襲いかかろうとするが、父親は彼らを制止する。マニーは頭の上からロシャンを降ろし、父親に渡す。夢のようだと喜び感動する父親。言葉は交わせないが、父親はマニーに微笑み、心からの感謝の気持ちを表す。そしてロシャンを思って自分が持っていた飾りを、マニーの鼻にかけるのだった。 【アイス・エイジ 第11段落】 父親に抱きかかえられ去って行くロシャンは、マニー達のほうを見ながら“いないいないバァー”の格好をする。この赤ちゃんのアニメの顔つきはつくづく無邪気で可愛いなと思った。すると、もっと離れた後方に、ひょっとしてディエゴ? マニー達の後ろからヨタヨタとディエゴが現れた!死んでなかったんだ!よかった。 【アイス・エイジ 第12段落】 そしてまた三匹は北を目指して旅立って行く。一応ハッピーエンドなんだけど、氷河期に北に行くなんて、映画が終わった後を心配してしまう。 【アイス・エイジ 第13段落】 それから2万年後。海を漂う氷の塊の中には、なんとスクラット!ドングリを追ったまま氷付けになったみたい。南の島にうち上げられたその氷はどんどん溶けていき、なぜかスクラットが生き返ってくる!?やっぱり彼の一番の関心事はドングリ。しかし、一緒に2万年の時を過ごしたドングリは波にさらわれてしまう。あぁー、残念。と思いきや、ヤシの実発見。喜んで埋めようとするが、今度も地面が次々とひび割れて行き、ドッカーン、火山の噴火となっちゃった。チャンチャン。 ▲TOPへ ■『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の感想 【アイス・エイジ 感想 第01段落】 2万年前、最後の氷河期が最盛期であったころ、北アメリカ大陸はアフリカ大陸のセレンゲティ平原のようだったそうです。そのころ草原や森林を大型哺乳動物が徘徊していましたが、彼らの多くは 10,500 年〜 13,000 年前に、数種を除いて絶滅してしまいました。この映画にも登場してきたマンモス、サーベルタイガー(剣歯虎)、地上性のナマケモノも絶滅してしまった種の仲間です。 【アイス・エイジ 感想 第02段落】 他の動物が南に移動して行く中、彼らが北を目指した理由がわかりました。その絶滅の原因には、氷河期による気候変動、人類による過剰な狩猟、猛威を振るった感染症の3つの仮説があります。これらを相対するものとして捉えるのではなく、それぞれが相関し合って大型哺乳動物の絶滅が起こったという考えもあります。氷河期による気候の変動で、森林やサバンナは好ましかった居住環境ではなくなります。木々が減り見通しがよくなると、当然人間に捕まえられ易くなります。 【アイス・エイジ 感想 第03段落】 そして、現在でもアフリカの奥地で見たことも無いような伝染病が発生するように、変化し、多様性のなくなった環境から感染症が蔓延していくことは十分ありえます。しかし、考えなければならないのは、そういった状況に拍車をかけたのは我々人類ではないのかということです。彼らが絶滅したのは人類が新世界に現れて間もないころです。この大型哺乳動物の絶滅の謎を考えることは、現在地球上で起こっている様々な袋小路に入ってしまった問題の解決を探る手がかりとなることです。 【アイス・エイジ 感想 第04段落】 この映画では謎の動物スクラットが氷にドングリを押し込んだ事で、動物達に大惨事が起こります。そしてラストシーンでは温かい島?でドングリよりも大きなヤシの実を地面に押し込み、火山が大爆発。温暖化に悩む現在の地球でも何か起こるぞ!ということだったら、怖いな。 【アイス・エイジ 感想 第05段落】 アイス・エイジのオフィシャルサイトでは、スクラットがどんな動物なのかが解説されています。頭の小さなスクラットはアイス・エイジの中でも頭のいい動物ではありません。彼は一日の半分はドングリを隠すのに夢中で、一日のもう半分はその隠したドングリがどこにあるのかを捜しているそうです。そんな愚かな動物って、まさに人類のことじゃないの? もうそろそろドングリのことばっかり考えるのをやめないと、取り返しのつかないことになっちゃうよ、というのが楽しく感動する映画の底に込められたメッセージであると思いました。 以上。 <もっと詳しく>からスペースを含まず4365文字/文責:幸田幸 参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集 http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm IMDb allcinema ONLINE Nostalgia.com CinemaClock.com Theater @ nifty CNEWS WWFジャパン 公式サイト(英語版) http://www.iceagemovie.com/ |
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■映画『 アイス・エイジ (2002) ICE AGE 』の更新記録 2002/07/19新規: ファイル作成 2005/03/15更新: ◆一部テキスト追記と書式変更 2005/10/06更新: ◆追記 2005/12/04更新: ◆データ追加 2006/04/04更新: ◆データ追加 |
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幸田 幸 coda_sati@hotmail.com |
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