カントリー・ベアーズ
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カントリー・ベアーズ (2002)
THE COUNTRY BEARS
 映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』をレヴュー紹介します。

 映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の主なキャスト
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』のあらすじ
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』のスタッフとキャスト
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 カントリー・ベアーズ 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の結末
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の感想
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の更新記録

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幸の鑑賞評価: 7つ星 
■映画『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』のポスター、予告編および映画データ
カントリー・ベアーズ
カントリー・ベアーズ
Links:  Official Web Site
Trailers:  Quick Time5.5Mb
Quick Time13.7Mb
Quick Time28Mb
上映時間 Runtime: 1:28
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Walt Disney Pictures [us]
Working Bear Productions Inc.
全米配給会社 Distributer: Buena Vista Pictures
全米初公開 Release Date: 2002/07/26
日本初公開 R. D. in Japan: 2003/04/26 予定
日本公開情報 : ブエナビスタ
ジャンル Genre: コメディ/ミュージカル/ファミリー
Comedy / Musical / Family
MPAA Rating 指定: Rated G
日本語公式サイト
http://www.disney.co.jp/movies/bears/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』の解説

 映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』は、ディズニーランドのカントリー・ベアのアトラクションが基になっている映画。映画『 カントリー・ベアーズ 』に登場するクマ(もちろん本物ではない)がめっちゃ可愛い。ハーレイ・ジョエル・オスメント君(『 フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP 』『 シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE 』等に出演)が声を務める 10 歳のクマの男の子、ベアリーBearyなんて、抱きしめたいって感じ。
 映画『 カントリー・ベアーズ 』は、ピーター・ヘイスティングス監督作品。

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■映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』の主なキャスト

●ハーレイ・ジョエル・オスメント as ベアリーの声
フォレスト・ガンプ/一期一会 (1994) FORREST GUMP
シックス・センス (1999) THE SIXTH SENSE
カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS
ジャングル・ブック2 (2003) THE JUNGLE BOOK 2
ウォルター少年と、夏の休日 (2003) SECONDHAND LIONS

●クリストファー・ウォーケン as リード氏
スリーピー・ホロウ (1999) SLEEPY HOLLOW
アメリカン・スウィートハート (2001) AMERICA'S SWEETHEARTS
マリー・アントワネットの首飾り (2001) THE AFFAIR OF THE NECKLACE
カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) CATCH ME IF YOU CAN
ジーリ (2003) GIGLI
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン (2003) THE RUNDOWN 』
隣のリッチマン (2003) ENVY
『 マイ・ボディガード (2004) MAN ON FIRE
ステップフォード・ワイフ (2004) THE STEPFORD WIVES

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■映画『 カントリー・ベアーズ (2002) THE COUNTRY BEARS 』のあらすじ

 人間の家庭で育てられた熊のベアリーが、自分が家族と似ていないことに心悩ませ、自分の仲間を求めて家出する。旅先で、ベアリーの大好きな栄光の「カントリーベアーズ」というバンドの一員ヘンリーと出会う。そこで伝説のコンサートホール「カントリー・ベア・ホール」が、銀行家リード(クリストファー・ウォーケン)によって取り壊されようとしていた。「カントリー・ベア・ホール」を守るため、ベアリーとヘンリーたちは昔使っていたツアーバスに乗って、散り散りバラバラになった往年のメンバーたちを集めにアメリカをツアーする。一方ベアリーは誘拐されたと報道される。警察に追われるなか、憧れの「カントリーベアーズ」を復活させようと、メンバーたちに会うが・・。
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【『 カントリー・ベアーズ 』のスタッフとキャスト】
監督: ピーター・ヘイスティングス Peter Hastings (Directed by)
製作: ジェフリー・チャーノフ Jeffrey Chernov (producer)
    アンドリュー・ガン Andrew Gunn (producer)
脚本: マーク・ペレズ Mark Perez (written by)
撮影: ミッチェル・アムンドセン (Cinematography by)
音楽: クリストファー・ヤング Christopher Young (Original Music by)
 
出演: クリストファー・ウォーケン Christopher Walken as Reed Thimple
    スティーヴン・トボロウスキー Stephen Tobolowsky as Norbert Barrington
    ダリル・ミッチェル Daryl Mitchell as Officer Hamm
    M・C・ゲイニー M.C. Gainey as Roadie
    アレックス・ロッコ Alex Rocco as Rip Holland
    ミーガン・フェイ Meagen Fay as Mrs. Barrington
    イーライ・マリエンタール Eli Marienthal as Dex Barrington

声の出演: ハーレイ・ジョエル・オスメント Haley Joel Osment as Beary Barrington
    ディートリッヒ・ベイダー Diedrich Bader as Officer Cheets, Ted Bedderhead
    キャンディ・フォード Candy Ford as Trixie
    ジェームズ・ギャモン James Gammon as Big Al
    ブラッド・ギャレット Brad Garrett as Fred
    トビー・ハス Toby Huss as Tennessee
    ケヴィン・マイケル・リチャードソン Kevin Michael Richardson as Henry
    スティーヴン・ルート Stephen Root as Zeb

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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■『 カントリー・ベアーズ THE COUNTRY BEARS 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー

【カントリー・ベアーズ 第01段落】  いつもディズニーの映画は心温まる。最近観たディズニー映画は、
サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪(2002)THE SANTA CLAUSE 2: THE MRS. CLAUSE
リロ&スティッチ(2002) LILO & STITCH
ピーター・パン2/ネバーランドの秘密 (2002)RETURN TO NEVER LAND 』
メラニーは行く!(2002)SWEET HOME ALABAMA 』
オールド・ルーキー(2002/3)THE ROOKIE 』
トレジャー・プラネット(2002)TREASURE PLANET 』など。あれっ、結構観ている。

【カントリー・ベアーズ 第02段落】  この映画のプロットは単純でわかりやすい。ディズニー(Walt Disney Pictures)はテーマパークの人気アトラクションを映画化するプロジェクトを開始した第一作目の作品がこれだ。ディズニーランドの人気アトラクション「カントリーベア」をベースにした実写版ミュージカル・コメディの物語。映画の中のロックやウエスタンはかなりイケテル。

【カントリー・ベアーズ 第03段落】  人間の家族の中で幸せに育てられた熊の11才のベアリー・バリントンは、成長期にありがちな「自己の目覚め=自分とは?」に悩んでいた。ある日の食事のテーブルでお父さんやお母さんに訊くが答えてもらえない。夜毎自分の部屋で大好きな「ザ・カントリー・ベアーズ」の楽曲をギターで練習している。

【カントリー・ベアーズ 第04段落】  兄のデックスから自分が養子だと知らされ、失意の中で家出する。乗り物を乗り継ぎ、テネシーにあるカントリー・ベア・ホールに辿り着く。今は解散した栄光のバンド「ザ・カントリー・ベアーズ」のヘンリーは、銀行家リード(クリストファー・ウォーケン)によって今にも取り壊されようとしているカントリー・ベア・ホールを守ろうとしていた。しかし2万ドル($1= 120 円換算で 240 万円)のお金がない。そしてヘンリーも、取り壊されても仕方がないと半ば諦めていたが、熱心なベアリーの説得で、解散したメンバーの再結成をしてカントリー・ベア・ホールを残そうということになる。

【カントリー・ベアーズ 第05段落】  彼らの、メンバー再会の旅が始まる。現役の時に使っていた、埃(ほこり)まみれのツアーバスを出し、4人(いやクマ3匹と人間1人)でスタートする。ロスで、フレッド・ベッダーハンドを誘い、ゼッブ・ズーバーを田舎のバーで見つけ、そして次にテネシーに会いにバスを走らせる。各地で元メンバーに会っては、彼らをファンだった人間から「あなたは、あのカントリーベアーズの?」と言われたり、バーやダイナーなどで謳ったり踊ったりして盛り上がる。この辺はミュージカルである。

【カントリー・ベアーズ 第06段落】  しかし、急に家を飛び出したベアリーにはバリントン家族から捜索願が出されていた。しかし話は大きくなって誘拐されたことになった。オチャメな二人の人間警官チーツとハムはバリントン家での事情聴取の場面は笑える。「お子さんにはどんな特徴が?」「毛が、体中にね」など。兎に角二人は面白い。ドライブインでベアリーらを見つけて追跡するのだが、カーウォッシュ場に入って、大きなブラシに巻き込まれたり、車の上をブラシと同じように回転したり、温度の高いホットワックスを浴びたり、石鹸まみれになったり、や強力乾燥機の風圧で空中を浮かんだりでドタバタ劇だ。いやはや、俳優さんは大変だ。

【カントリー・ベアーズ 第07段落】  何とか彼らの追跡を逃れた。途中ベアリーはモーテル近くの公衆電話から家に電話する。兄が出る。ベアリーは「心配しないで。ボクのゲームボーイあげるよ。」こう言うって事はもうベアリーは帰らないって事なのかな?家族は心配しているのに。メンバー3人合流した。次はテネシーの恋人トリキシーのいるところへ。テネシーとトリキシーはそこでラブソングをデュエットで歌う。歌ったあと二人(いや二頭)は抱き合う。

【カントリー・ベアーズ 第08段落】  そして一行8人の乗ったバスは、最後のメンバーであるテッド・ベッダーハンドを誘いに行く。電話をした時は丁度テッドはロールスロイスを磨いているようだ。電話の向こうでそっけなくケータイを切る。向かったところが大きな門構えの大邸宅。そこで門のフェンス越しに庭師のような恰好で芝生の世話をしている人間がいる。「あなたたちはカントリー・ベアーズでしょう。」クマたちに言う。エルトン・ジョンである。捜すテッドはゴルフ・カントリークラブにいるらしい。彼はリッチに生活しているのだろうか。しかし実際テッドはウェディングシンガーとして歌っている。彼の兄のフレッドは彼に近づき、自分たちを追い返そうとした無情な弟テッドを殴り倒す。それでもテッドは皆と一緒にグループ再結成で復活しようなど毛頭考えていない。もう過去の事だ。友情や心の絆はなくなっていた。・・・

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◆ここからは、結末まで書いていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


【カントリー・ベアーズ 第09段落】  ベアリーが熊である自分の仲間を求める道中は、解散した栄光のバンド「ザ・カントリー・ベアーズ」の仲間探しの旅でもある。昔は心一つになっていたメンバーは今や説得しても通じない人(いやクマ)になってしまっているのか?テッドの心は元メンバーから完全に離れている。 10 年の年月は長い。テッドを説得している、そんな時ベアリーは突然、「家族の大切さを教えてくれたのはマイ、ダッドだよ!」と口から出た途端、家族の大切さを悟る。ベアリーは、バンド再結成の友情すら残っていない、家族など求めようもないザ・カントリー・ベアーズのメンバーと別れて、必死に走って帰る。「ママー!!」「ベアリーッ!」「パパーッ!」「デックス!」と呼び合い抱き合うベアリーと家族。自分を心から愛してくれる存在=それが家族。たとえ外見がどうであろうとも…。と気付いたベアリーなのだ。

【カントリー・ベアーズ 第10段落】  後に残された元メンバーたちはバスの中で落ち込んでいる。ベアリーの手紙を読む。「ボクのヒーローはカントリー・ベアーズ。みんなが全員揃った時にもう一度会いたい・・・」と。彼らも又友情の大切さをベアリーから学ぶ。そして結束する。

【カントリー・ベアーズ 第11段落】  家に戻ったベアリーの許に、テッドがやってくる。ベアリーなしではコンサートは開けないと言ってもらって、ベアリーは有頂天。そして、あとは土曜日の夜(サタデーナイト)コンサートを開くだけだ。ところが銀行家リードは「ザ・カントリー・ベアーズ」のメンバーを檻のようなところに拘束した。家族とテッドたちは彼らを救出に向かう。しかし、お父さんのGMCのワンボックスカーでも大きなクマと子グマの2匹と家族たちは全員乗れない。テッドを、トレーラーに載せたモーターボートに乗せる名案をパパは思いつき、全速力で牽引して走る。これが又危なっかしい運転だ。現場では銀行家リードは彼らに恨みつらみを言う。なんと元タレントで、脇の下で音を出して音楽を奏でるヘンなミュージシャンたっだ。「ザ・カントリー・ベアーズ」と昔もめて、腹を立てて煮えくり返っていたのだ。そんなところにベアリーたちの乗った車が失速してテッドの乗ったボートが彼らの捕まっている檻にぶつかってメンバー皆が無事に脱出できる。

【カントリー・ベアーズ 第12段落】  さあ、邪魔者はいなくなった。これからコンサート会場に向けて全員を乗せたツアーバスは突っ走る。バスの中では「ザ・カントリー・ベアーズ」のメンバーと1人ずつ一緒に記念写真、勿論ベアリーの家族も一緒に。このあたりの曲運びは上手い。ほんとにアメリカ映画だなって気がする。しかし、着いた現地のコンサート会場の席はからっぼ。そこには誰一人として集まっていない。さらに悪いことに、又もや銀行家リードと元プロモーターの詐欺。怒るヘンリー。しかし、裏庭の芝生地には、開場を待ち焦がれる観衆がどっといた。彼らはコンサートホールになだれ込んできた。やった!往年のスターたちは静かな曲から入っていく。聴衆は聞きほれる。そして、小熊のベアリーも紹介され、一緒にギターで加わる。家族や観衆はワンヤの喝采。成功したのだ。

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【映画『 カントリー・ベアーズ 』の感想】

 この映画はいかにもディズニーの教訓的題材だ。アメリカでは評判はあまりよくなかったらしい。観客のコメントも否定的なものが多いような気がする。確かにプロットは、『 ブルース・ブラザース (1980) THE BLUES BROTHERS 』と『 マペットの夢みるハリウッド<未> (1979) THE MUPPET MOVIE 』の二番煎茶かもしれない。でも、もう 20 年前の映画のプロットとそっくりだからと言って貶す必要はないと思う。最近はハリウッド映画をコテンパンに言う人が多い。面白くない映画も多いことは多い。でも私は映画が好きなので、映画なら観ている時間が嬉しく、更に内容が良ければもっと嬉しい。入場料やDVDやレンタルビデオに払ったお金以上に幸せになれるような気がする。

 元々、クマが人間の社会で英語を喋り、ウエスタン・ロックバンドを結成してブレイクし、また人間が彼らに熱狂的に何でなるのと冷静に考えるとバカらしい。ファンタジーやミュージカル自体が、実際の社会から見れば全てナンセンスなのだから、そんなことにケチをつけて観るものではない。先ず、映画の良い所を観てあげて欲しい。ミュージカルミュージカルしていないミュージカルだとか、クマの表情とか、 ハーレイ・ジョエル・オスメントの歌声とか、クリストファー・ウォーケンのラズベリー賞もの演技とか、警官たちのバカさ加減とか、ドン・ヘンリー、エルトン・ジョンら本物のロックスターたちのパフォーマンスとか、映画に流れる楽曲とか、クマの大きな手でどんな風にギターを弾くのとか、ギターは Gibson J-200 とか、幾らでも楽しく観れるところはあると思う。もし、「ザ・カントリー・ベアーズ」のメンバー構成で、クマが同じ顔に見えて解りにくければ、前もってクマの配役とメガネや帽子などの小物で判断して観ればいいだろう。観ていくうちにだんだん見慣れてくる。実際幸自身もいきなりのクマのコンサートシーンで抵抗がないことはなかったが...。

 まあ、目くじらを立てずに、幼児に戻ったつもりで楽しく観てください。それなりに心豊かになりますよ。

以上。
<もっと詳しく>からスペースを含まず4419文字/文責:幸田幸

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://disney.go.com/disneypictures/countrybears/
■映画『 カントリー・ベアーズ 』の更新記録
2003/01/15新規: ファイル作成
2005/03/10更新: ◆一部テキスト追記と書式変更
2005/04/29更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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