ジャージー・ボーイズのネタバレ@映画の森てんこ森

【恭子の動画映像ブログ】 2014年9月19日(金)公開予定
最新映画のネタバレ/あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ
※この欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまより使用許諾を得ています。(c)映画の森てんこ森/F・恭子
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映画『 ジャージー・ボーイズ 』の解説
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Trailer Courtesy of Warner Bros. Pictures

(C) 2014 Twentieth Century Fox

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ジャージー・ボーイズ/映画『 ジャージー・ボーイズ JERSEY BOYS 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 ジャージー・ボーイズのネタバレ
ジャージー・ボーイズのネタバレ
 今日のタイトルは「ジャージー・ボーイズのネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『ジャージー・ボーイズ』の予告編です。
 映画『 ジャージー・ボーイズ (2014) JERSEY BOYS 』の映画解説はこちらから。
 このページは、幸田幸@映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やDVDで鑑賞して作文したり、『 ジャージー・ボーイズ (2014) JERSEY BOYS 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報(あらすじ・ストーリー・ネタバレ等)を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。

映画『ジャージー・ボーイズ』の劇場公開
 2014年9月27日(土)より、全国ロードショー!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(ワーナー・ブラザース映画)


ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『 ジャージー・ボーイズ (2014) JERSEY BOYS 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 映画『 ジャージー・ボーイズ (2014) JERSEY BOYS 』は1951年の米国ニュージャージー州ベルヴィルから始まる。トミー・デヴィート(ヴィンセント・ピアッツァ)が観衆に実話を話し始める。この貧困地区の街で、僕達はヘタをしたら頭に銃弾を食らってトランクに入れられていたかも、と。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 ベルヴィルと言っても、『 ベルヴィル・ランデブー (2003) LES TRIPLETTES DE BELLEVILLE (原題) / THE TRIPLETS OF BELLEVILLE (英題) 』のような町ではない。イタリア系マフィアが牛耳る犯罪多発地域である。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 トミーが親友のフランキー・カステッルッチョ(ジョン・ロイド・ヤング)の両親が営む散髪屋に行くと、フランキーは初めての客ジプ・デカルロ(クリストファー・ウォーケン:『 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002) CATCH ME IF YOU CAN 』等)を剃っているところ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 ジプ或いはジップ・デカルロというのは、地元マフィアのボスだ。トミーが急に店に入ってきたものだから、フランキーはこの怖〜い人の頬を傷つけてしまった。でも、どうにかやり過ごせた。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 フランキーはこの後、両親(父親/ルー・ヴォルペ:『 スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』等、母親メアリー/キャスリン・ナルドゥッチ)と夕食をすませる。母親は、息子が付き合っている友達のことをよく思っていないが、食事後、フランキーはトミーの家に行く。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 すると、高校で何かを練習しているから一緒に来いよ、ということで向かうと、実際には、トミーの弟ニック・デヴィート愛称ニッキー(ジョニー・カニッツァーロ)と金庫を盗もうとしているのだ。こういう不良なのである。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 フランキーの車で引きずろうとしても重過ぎて、店のウィンドウに突っ込んでしまう始末。さっさと逃げる三人。このトミーとニッキーの兄弟とニック・マッシ(マイケル・ロメンダ)は、“ヴァラエティ・トリオ The Variety Trio”という名のバンドでクラブで演奏している身だ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 トミーはフランキーをステージに上げて歌わせた。すると、フランキーが響かせるファルセット<裏声>は素晴らしいので、観ていた赤毛の女の子アンジェラ(レイシー・ハナン)はうっとり。早速デートに連れ出した。でも、その途端、強盗未遂で警察(警官のマイク/マイケル・パトリック・マッギル:『 ダークスカイズ (2013) DARK SKIES 』等)に捕まる。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 フランキー、トミー、ニッキーは法廷(刑事/スティーヴ・ランキン:『 ザ・ワン (2001) THE ONE 』等、判事/イヴァル・ブロガー:『 ディック&ジェーン 復讐は最高! (2005) FUN WITH DICK AND JANE 』等)に召喚された。フランキーは、トミーがもう付きまとわないということで刑を免れた。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 トミーは更正施設で6ヶ月の実刑(看守/スコット・マイケル・キャンベル:『 ブロークバック・マウンテン (2005) BROKEBACK MOUNTAIN 』等)となる。その間、ニックとデート相手(アニカ・ノエル)とフランキーは教会に忍び込んで、オルガンに合わせて歌う。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 それを聴いていた尼僧(アニー・オドネル:『 アーティスト (2011) THE ARTIST 』等)は警官のスタンリー(クリント・ウォード)に通報して、ニックは逮捕されて収監、入れ替わりにトニーが出所してきた。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 ニックも釈放されて皆が揃うと、クラブでのバンド活動を再開する。綺麗なファルセットの持ち主フランキーはボーカルに加わった。そこで目にした美人のメアリー・デルガド(レネー・マリーノ)にフランキーは早速アタック。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 レネー・マリーノは映画未出演だったが、ブロードウェイで演じているのを『 ジャージー・ボーイズ 』監督・製作のクリント・イーストウッド(『 人生の特等席 (2012) TROUBLE WITH THE CURVE 』等)に見出されてこの役に抜擢されたというシンデレラガールだ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 フランキーはフランキー・カステッルッチョから苗字を変えて芸名フランキー・ヴァリに決めた。初め Vally にしようとしたが、イタリア系だから Valli の方が母音があってそれらしいというのがメアリーのアドバイス。二人は間もなく結婚する。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 ストッシュ(ジェームズ・マディオ:『 シャーク・テイル (2004) SHARK TALE 』等)とドニー(ジェレミー・ルーク)というヤクザ者と車に乗っていたフランキーは、二人の偽装殺人詐欺で騙されかけたので、マフィアのボス、ジップ・デカルロに解決してもらった。フランキーにはもう近付くな、と。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 1956年頃、リードギターのトミーとベースギターのニッキー兄弟、リードヴォーカルのフランキー、ベースギターのニックは“ザ・フォー・ラバーズ The Four Lovers”というグループ名で活動していた。“ザ・フォー・シーズンズ The Four Seasons”になる前のことである。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 やがて1958年に弟のニッキーが脱退した頃、トミーは親友のジョー・ペシ(ジョセフ・ルッソ)からあるシンガー・ソングライターのことを聞く。それはボブ・ゴーディオ(エリック・バーゲン)で、ロイヤル・ティーンズ The Royal Teens というバンドで“ショート・ショーツ/Short Shorts”という曲をヒットさせていた。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 紹介されたボブは、“クライ・フォー・ミー/Cry For Me”を書いて、その才能を十分に発揮して見せた。ボブは、フランキーの声に感動する。こうして、キーボードと作曲を担当する才能豊かなボブ・ゴーディオが加入して、活動は更に進歩を続ける。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 メンバー達はデモテープを版元に送るが、関心を持ってもらえない。フランキーはボブ・ゴーディオと、旧友のボブ・クリュー或いはボブ・クルー(マイク・ドイル:『 グリーン・ランタン (2011) GREEN LANTERN 』等)に偶然会う。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 ボブ・クルーは二人をパーティに連れて行き、ニューヨークで契約してくれた。けれども、一年経ってもパッとしない。只のバックコーラスに過ぎない立場だ。特長、独自のサウンドがまだ無いのだと、ボブ・クルーに指摘される。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 メンバー達はボウリング場でバンド演奏を披露しようとするが、ボウリング場オーナー(ビリー・ガーデル:『 バッドサンタ (2003) BAD SANTA 』等)に追い出される。外に出されて、そのネオンサインの看板を見てハッとする。1960年のことだった。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 ボウリング場の店名が“フォー・シーズンズ(四季)”というので、彼らはバンドを“ザ・フォー・シーズンズ The Four Seasons”と改名。そして早速、ボブが“シェリー/Sherry”を書いた。それを電話口を通してボブ・クルーに聴かせると、フランキーのファルセットの凄さに感銘を受ける。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 これが転機となる。ラジオではPOPグループ、ザ・フォー・シーズンズの“シェリー/Sherry”がヘビーローテーション状態、全米シングル・チャート 1962年1位。一躍、時の人となった。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 “恋はヤセがまん/Big Girls Don't Cry”が全米シングル・チャート 1962年1位、“恋のハリキリボーイ/Walk Like a Man”が 1963年1位、“キャンディ・ガール/Candy Girl”3位と、次々と大ヒットを連発していく。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 ニュージャージー貧困街で生まれたバンドは、今やPOPグループ、ザ・フォー・シーズンズとして名声と栄光を勝ち取った。この頃をピークとして、今度はマイナス面が次々に生まれてくる。絶えず全米ツアーに出かけ、女性たちにチヤホヤされるフランキーを、妻メアリーは不貞を働いていると思って、追い出すのだ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 7歳の娘フランシーヌ・ヴァリ(エリザベス・ハンター)と最後の夜を一緒に過ごし、あとの二人の娘達アントニア(マギー・ビール)とセリア(アシュリー・ローズ・ジョイナー)にも別れを告げて、フランキーは家を出て行った。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 エド・サリヴァン(トロイ・グラント)・ショーに出演するとき、ノーム・ワックスマン(ドニー・ケア)という高利貸いわゆるサラ金が近付き、トミーに $150,000(当時の換算が1ドル=360円として約 5400万円)の貸しがあると言ってくる。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 金銭トラブルは今に始まったことではないのだと、ナレーターになっているニックが語る。二年前にオハイオ州の祭典で演奏した際、トミーが宿泊ホテル代 $120(当時の換算で約 43,000円)を横領したこともあるのだ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 フランキーのトミーへの信頼は崩れ、女性関係でももつれる。美人記者のロレイン(エリカ・ピッチニーニ)といい関係になっていたフランキーだが、トミーが彼女に言い寄ったのだ。これで二人の仲は最悪となる。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 更に、トミーが租税勘定からも横領しており、数十万ドル(約2億円)もの横領が判明した。ジプ・デカルロに相談に行ったが、トミーは返済をしなければならない、ということに。メンバーのニック・マッシはトミーの無責任さに我慢ならず、ザ・フォー・シーズンズを脱退した。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 トミーは借金を完済するまで、マフィアにしっかりと睨まれながらラスベガスで働くように送られる。こうしてメンバーも変わり、ザ・フォー・シーズンズはフランキーとボブだけになった。フランキーはトミーの返済の手助けをする。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第32段落】
 借金返済のため常に国内ツアーを強いられ、スタジオミュージシャン達を雇うことになった。これで、“フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ Frankie Valli and the Four Seasons”と改名した。ボブ・ゴーディオはプロデューサー兼ソングライターだけになった。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第33段落】
 その頃、フランキーにニュージャージーの元妻メアリーから電話が入る。17歳になった娘フランシーヌ(フレイヤ ・ティングレイ)がドラッグ中毒になって都会へ家出した、と助けを求めている。フランキーは娘を知り合いに見つけてもらえた。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第34段落】
 フランキーは幼い娘の成長期に良き父親でなかったことを後悔する。レストランで父娘は会い、歌手になるよう勇気付けて、ボブ・ゴーディオにレッスンを受けさせボブ・クルーにサインさせることも手配する。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第35段落】
 二年後には借金も完済できて、やれやれ、という同じ時、娘フランシーヌはドラッグ過量服用で死んでしまった。フランキーは余りの悲しさに打ちひしがれて、歌う気にもなれない。ボブ・ゴーディオはそんな彼に、初めてのソロ曲を作った。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第36段落】
 悲嘆に暮れたまま初めは躊躇していたが、フランキーはやっとその曲を世に出す。名曲“君の瞳に恋してる/Can't Take My Eyes Off You”である。これで久方ぶりのメガヒットとなり、全米シングル・チャート 1967年2位という成績を上げる。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第37段落】
 “瞳の面影/My Eyes Adored You” 1974年1位、“愛はまぼろし/Who Loves You” 1975年3位、“1963年12月(あのすばらしき夜)/December, 1963(Oh What A Night!)” 1975年1位、“グルース/Grease” 1978年1位、とまた快進撃を上げるようになった。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第38段落】
 それから月日は流れ、1990年。ロックの殿堂で、元のザ・フォー・シーズンズのメンバー四人、フランキー・ヴァリ、ボブ・ゴーディオ、ニック・マッシ、トミー・デヴィートが再会した。トミーの登場はサプライズで、フランキーとも和解する。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第39段落】
 四人は 1964年1位だった“悲しきラグ・ドール/Rag Doll”をステージで歌う。スターダムという栄光の後に襲った仲間の裏切り、挫折、別離、家族との葛藤を乗り越えて、今、四人は“シェリー”を歌いながら、人生をそれぞれ語り出す。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第40段落】
 トミーは、『 グッドフェローズ (1990) GOODFELLAS 』でアカデミー賞で助演男優賞まで授かることになるジョー・ペシ(『 リーサル・ウェポン4 (1998) LETHAL WEAPON 4 』等)のもとで今は働いているんだ、と皮肉っぽく語る。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第41段落】
 ニック・マッシはトミーの借金や横領問題の際にグループを離れていったが、それには悔いはない、誇りがあったし、家族と一緒に過ごしたいという望みがあったんだ、と告白する。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第42段落】
 ボブ・ゴーディオはテネシー州ナッシュビル(『 メラニーは行く! (2002) SWEET HOME ALABAMA 』や『 キューティ・ブロンド (2001) LEGALLY BLONDE 』参照)に妻と隠居しているそうだ。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第43段落】
 フランキー・ヴァリが最後に語り、若かった僕達の始まりの頃が最高だった、と話す。ザ・フォー・シーズンズがまだ成功していない頃、前途洋洋だった頃、街頭で歌った頃、あの頃が一番よかった、と。

【ジャージー・ボーイズ/あらすじ結末までネタバレ満開 第44段落】
 それから“愛はまぼろし”を歌う若い頃の彼らが映り、最後は全キャストが“1963年12月(あのすばらしき夜)”を披露して、映画は終わる。

以上。
※<ジャージー・ボーイズ>のテキストは、<『JERSEY BOYS』-Wikipedia英語版、『JERSEY BOYS』-IMDb、『JERSEY BOYS』関連サイト英語版の翻訳、映画『ジャージー・ボーイズ』-Wikipedia、『ジャージー・ボーイズ』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<ジャージー・ボーイズ>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト:幸田幸


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※右欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまへ使用許諾申請済
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