玲玲(リンリン)の電影日記
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玲玲(リンリン)の電影日記 (2004)
夢影童年 (原題) / ELECTRIC SHADOWS (英題)
 映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 (原題) / ELECTRIC SHADOWS (英題) 』を紹介します。

 映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の主なスタッフ
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の主なキャスト
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』のあらすじ
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の受賞
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』のトリビア
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』のスタッフとキャスト
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 (原題) / ELECTRIC SHADOWS (英題) 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 ELECTRIC SHADOWS 』の更新記録

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幸の観たい度: 8つ星 
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 』のポスター、予告編および映画データ
玲玲(リンリン)の電影日記
玲玲(リンリン)の電影日記
ポスターはfirstrunfeatures.com/
Links:  Official Web Site
Trailers:

公式サイトで観られます。

上映時間 Runtime: 1:33
製作国 Country: 中国
China
製作会社
Production Company:
First Run Features
中国配給会社 Distributer: First Run Features
全米初公開 Release Date: 2005/12/16 (New York City, New York)
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/05/13 予定
日本公開情報 : アルバトロス・フィルム
ジャンル Genre: ドラマ
Drama
MPAA Rating 指定: Not rated.
日本語公式サイト
http://www.rinrin-movie.com/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』の解説

 『 玲玲(リンリン)の電影日記 』は中国版の『 ニュー・シネマ・パラダイス (1989) NUOVO CINEMA PARADISO (伊題) / CINEMA PARADISO (仏題) 』だと欧米でも言われている。『 玲玲(リンリン)の電影日記 』で、TVがまだ普及していない頃、映画は唯一のマスメディアだった。民衆は映画を観ては映画と一緒に息をし、映画の中の人物となる夢を見ていた。そんな映画への郷愁と映画好きの登場人物たちの波乱に満ちたストーリーが『 玲玲(リンリン)の電影日記 』だ。シャオ・チアン監督はデビュー作として、名作『 ニュー・シネマ・パラダイス 』に敬意を払って『 玲玲(リンリン)の電影日記 』をつくったと考えられよう。
 『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の中国語の原題は『 夢影童年 Meng ying tong nian 』という。英語タイトル『 Electric Shadows 』、直訳すれば「電気の影」=「電影」とは、中国語で「映画」のこと。

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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』の主なスタッフ

○『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の監督・脚本: シャオ・チアン 小江

○『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の製作: デレク・イー・タンシン 爾冬陞
ワンナイト イン モンコック (2004) 旺角黒夜 / ONE NIGHT IN MONGKOK / ONE NITE IN MONGKOK

○『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の製作総指揮: ジョン・シャム 岑建勲
香港国際警察/NEW POLICE STORY (2004) 新警察故事 (原題) / NEW POLICE STORY (英題)

○『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の美術: デリン・フー・トーリン 付徳林
再見 ツァイツェン また逢う日まで (2001) 我的兄弟姐妹 (原題) / ROOTS AND BRANCHES (英題)
宋家の三姉妹 (1997) 宋家皇朝 / THE SOONG SISTERS
マスター・オブ・リアル・カンフー/大地無限 (1993) 太極張三豊 (原題) / THE TAI-CHI MASTER (英題)

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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』の主なキャスト

●シア・ユイ 夏雨 as マオ・ダービン 毛大兵@玲玲(リンリン)の電影日記
わが家の犬は世界一 (2002) CALA, MY DOG!
再見 ツァイツェン また逢う日まで (2001) 我的兄弟姐妹 (原題) / ROOTS AND BRANCHES (英題)

●リー・ハイビン 李海濱 as パン・ダーレン@玲玲(リンリン)の電影日記
ヘブン・アンド・アース (2003) WARRIORS OF HEAVEN AND EARTH

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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』のあらすじ
※本作『 玲玲(リンリン)の電影日記 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 』のストーリー。
 玲玲(リンリン)は映画の申し子と言えよう。玲玲(リンリン)は、野外映画館でアルバニア映画の上映中に早産でこの世に生を受けた子なのだ。その映画はゲリラのヒロインの殉死を賛美する作品で、その劇中の死は、この『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の主人公の女性キャラを感化したものである。

 映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の始まりは北京 Beijing 、30歳くらいの男性マオ・ダービン(シア・ユイ)が客達に瓶入りの水の配達をする仕事をしている現代から。マオ・ダービンは『 玲玲(リンリン)の電影日記 』のナレーターでもある。マオ・ダービンは自転車で水を配達した後で、大好きな映画を観に路地を急いでペダルをこいでいた。すると、レンガの積まれた山に突然ぶつかってしまう。起き上がろうとすると、激怒した女性、玲玲(リンリン)(若い成人役:キ・チョンヤン)が、レンガの一片を持って無言でマオ・ダービンに殴りつけてきた。

 マオ・ダービンは当然ノックアウトされる。警察(婦人警官:チアン・シャン)の調べで、その殴った女性、玲玲(リンリン)は口がきけなくて精神障害があると判明した。だから、玲玲(リンリン)は治療のため精神病院に収容された。一方、何が何だか分からない殴られ方をしたマオ・ダービンは唖然としながらも、留守中の玲玲(リンリン)のアパートの金魚の世話をすることに同意する。

 玲玲(リンリン)のアパートはまるでミニ上映室。ポスター等、映画関係のものが部屋中にあった。あの女性、玲玲(リンリン)は映画が大好きなのだなぁと、やはり映画好きのマオ・ダービンは分かる。すると、日記があって、玲玲(リンリン)のほろ苦い子供時代のことが書き綴られていた。マオ・ダービンがこの日記を読み始めて、舞台は現代から 1970年代の中国の田舎町、寧夏 Ningxia に移って行く。そしてマオ・ダービンのナレーションも始まるのだ。

 寧夏という鉱山の町で、チアン・シュエホア(チアン・イーホン)という若い美人は、地元の公共放送局でアナウンサーをしていた。その華やかな地位は多くの者の羨望の的だった。その頃は、文化大革命 The Cultural Revolution の最中であったけれど、チアン・シュエホアの夢は映画スターになることだった。 1930年代の歌手・女優、周旋<チョウ・シュアン Zhou Xuan 或いはシュー・センと発音>のようなスターになるのが夢だった。

 因みに、「文化大革命」とは「プロレタリア文化大革命」の略で、<1966年に始まる中華人民共和国内の大規模な思想・政治闘争。毛沢東・林彪らは学生中心の紅衛兵や軍を動員し、劉少奇国家主席ら党や行政の幹部を「資本主義の道を歩む実権派」として実権を奪い、多数の粛清者を出した。しかし、全国で混乱がつづき、林彪失脚など内部対立はやまず、76年には天安門事件が起こるに及び、毛の死後、77年終結が宣言された。プロ文革。文革。(三省堂国語辞典より)>

 こういう文革の際で、チアン・シュエホアのそういう華麗な夢は、憤慨した労働者達から非難された。また、チアン・シュエホアは恋愛して妊娠。相手の男性には逃げられて、私生児をこっそり産むことになる。産まれたのが、この『 玲玲(リンリン)の電影日記 』のヒロインとなる玲玲(リンリン)なのだ。こういうことから、玲玲(リンリン)の母親チアン・シュエホアは、その美貌にも拘わらず映画女優となる夢を諦め、意志を強く持ってしっかりしたシングルマザーになる決心をする。

 そうこうしているうちに、毛沢東(もう たくとう、マオ・ツォートン Mao Zedong 1893-1976)の死後、ケ小平(とう しょうへい、トン・シャオピン Deng Xiaoping 1904-1997)が復権して、中国社会の様相も変化してきた。それに並行して、映画好きのシングルマザーであるチアン・シュエホアに敵対したり悪く思っていた隣人達も友好ムードに変わっていった。少女になった玲玲(リンリン)(少女役:クアン・シャオトン)と母チアン・シュエホアは、町の慈悲深い映写技師パンおじさん(リー・ハイビン)に何かと庇われた。パンおじさん或いはパン・ダーレンは、映画上映室を所有しているので、玲玲(リンリン)の映画好きはますます高じていく。

 玲玲(リンリン)のこうした子供時代、学校に新入生が来た。それはマオ・ダービン(子役:ワン・チャンジア)という‘悪ガキ’だった。そう、この名で分かるように、冒頭の水の配達人でレンガで殴られたあのマオ・ダービンの少年時代だ。二人は、この時に出会っているのである。マオ・ダービン少年は玲玲(リンリン)と仲良しになる。マオ・ダービン少年は貧困の鉱夫の息子ということよりも、日本軍と戦う共産党ゲリラだと自惚れて思い込んでいた。

 こんな二人は、映画を観ては安堵を感じていたものだ。二人の絆も映画。特に、マオ・ダービン少年は、貧しく怒りっぽい父親(シア・ユーチン)に殴られ虐げられており、映画を観ていればそれから逃れることもできた。けれど、こういう楽しい暮らしも長くは続かなかった。マオ・ダービン少年は遠方の親戚に送られてしまい、もう一緒に映画を観て遊べない。それに、玲玲(リンリン)の母チアン・シュエホアは、再婚することになったのだ。

 再婚相手は、映写技師パン・ダーレン氏だ。映画をたくさん観せてもらって母子ともども親身にしてもらっていたとはいえ、新しく父親となるとそりゃ複雑な気持ちになる玲玲(リンリン)。やがてその新しい父親と母との間に赤ん坊が生まれた。弟ビンビンに母親の愛が独占されてしまったと感じた玲玲(リンリン)は悲しい。実際、様々な出来事で、弟の方が優遇されていくのだ。

 数年後、ティーンエージャーになった玲玲(リンリン)(十代の役:チャン・ユイジン)は弟ビンビン(チャン・ハオチ)と、町の最後の野外上映映画を高所から観ていた。すると、大変な事故で、弟ビンビンは落下して死亡してしまう。最愛の息子に死なれたパン・ダーレン氏は、息子と一緒に居合わせた‘義理の娘’玲玲(リンリン)に激怒して物凄い暴力をふるう。その結果、玲玲(リンリン)は頭部を強く殴られて、耳も聞こえず口もきけなくなってしまった。

 ・・・それが、冒頭の現代のシーンで、マオ・ダービンをレンガで殴りつけたまさにその女性なのである。映画を愛し、映画を一緒に観て楽しかった子供時代。あの少女がその後の痛ましい人生で心身ともに傷ついてこんなふうになってしまっている。日記を読んで全てを悟ったマオ・ダービンは、残ったジグソーパズルの幾つものピースを組み合わせるが如き試みを玲玲(リンリン)の為にしていく。

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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』の受賞

☆『 玲玲(リンリン)の電影日記 』は、モロッコ Morocco のマラケシュ国際映画祭 2004 Marrakech International Film Festival でシャオ・チアン監督が特別審査員賞 Special Jury Award に輝いた。
 この時、
サイドウェイ (2004) SIDEWAYS 』が金星賞 Golden Star を獲得、
金星賞ノミネートには
ベルベット・レイン (2004) 江湖 (原題) / BLOOD BROTHERS (英題) 』や
『 玲玲(リンリン)の電影日記 』も名を連ねていた。

☆因みに、マラケシュ国際映画祭の前年2003年には
イブラヒムおじさんとコーランの花たち (2003) MONSIEUR IBRAHIM ET LES FLEURS DU CORAN
永遠のハバナ (2003) SUITE HABANA 』等が金星賞ノミネート、
『 座頭市 (2003) Zatoichi 』の北野武 Kitano Takeshi さんは監督賞に輝いている。

☆2002年には
ベッカムに恋して (2002) BEND IT LIKE BECKHAM 』が特別審査員賞を獲得。

☆2001年には
私の小さな楽園 (2000) ME YOU THEM (英題) / EU TU ELES (原題) 』が特別審査員賞を獲得。

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■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 / ELECTRIC SHADOWS 』のトリビア

【玲玲(リンリン)の電影日記のトリビア その1】  中国語で「映画」は「電影」、「テレビ」は「電視」で「電視台」とか「電視機」と使われるみたい。

【玲玲(リンリン)の電影日記のトリビア その2】  『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の‘元祖’、イタリア・フランス合作『 ニュー・シネマ・パラダイス (1989) NUOVO CINEMA PARADISO (伊題) / CINEMA PARADISO (仏題) 』は中国語で『 新天堂樂園 』と書く。 また、監督のジュゼッペ・トルナトーレ Giuseppe Tornatore は中国語では「 吉斯皮托那多利 」だ!
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【『 玲玲(リンリン)の電影日記 』のスタッフとキャスト】
監督: シャオ・チアン 小江 Xiao Jiang (Directed by)
製作: デレク・イー・タンシン 爾冬陞 Derek Yee Tung-Shing (producer)
    ホアン・チェンシン 黄健新 (producer)
製作総指揮: ジョン・シャム 岑建勲 John Sham (executive producer)
脚本: シャオ・チアン 小江 Xiao Jiang (Writing credits)
    チェン・チンソン 程青松 Cheng Qingsong (Writing credits)
撮影: ヤン・ラン 楊輪 Yang Lien (Cinematography by)
    チェン・ホン Chen Hong (Cinematography by)
編集: レイ・チン Lei Qin (Film Editing by)
美術: デリン・フー・トーリン 付徳林 Delin Fu (Production Design by)
音楽: チャオ・リン 趙琳 Zhao Lin (Original Music by)

出演: シア・ユイ 夏雨 Xia Yu as Mao Dabing
    チアン・イーホン 姜易宏 Jiang Yihong as Ling's mother Jiang Xuehua
    クアン・シャオトン 關曉■ Guan Xiaotong as Ling Ling
    リー・ハイビン 李海濱 Li Haibin as Pan Daren
    ワン・チャンジア 王正佳 Wang Zhengjia as Mao Xiaobing
    チャン・ユイジン Zhang Yijing as Ling Ling as a Teenager
    キ・チョンヤン Qi Zhongyang as Ling Ling as a Young Woman
    チャン・ハオチィ Zhang Haoqi as Bing Bing
    シア・ユーチン Xia Yuqing as Xiaobing's Father
    チアン・シャン Jiang Shan as Policewoman
    ゼンファ Zhenhua as Doctor Niu
    リウ・ヤン Liu Yang as Middle-Aged Woman
    チャオ・ジンバオ Zhao Jinbao as Teacher

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 (2004) 夢影童年 (原題) / ELECTRIC SHADOWS (英題) 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(英語版)
       http://firstrunfeatures.com/cs_electricshadows.html
      Movieseer
       http://www.movieseer.com/ReviewsBil.asp?moID=4817&rID=558&Channel=2
■映画『 玲玲(リンリン)の電影日記 』の更新記録
2006/04/24新規: ファイル作成
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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