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【甘栗の目次】 |
■甘栗:はじめに・・・
■甘栗:中国河北省産天津甘栗クリクリちゃん
■甘栗画像
■甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)引用
■甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)情報
■甘栗の関係参考資料
■甘栗画像(1)640x480ピクセル
■甘栗画像(2)640x480ピクセル(3枚スライドショー画像)
■甘栗画像(3)640x480ピクセル
■甘栗画像(4)1280x960ピクセル
■甘栗画像(5)332x252ピクセル
『むきぐり天津甘栗@映画の森てんこ森』(YouTube動画映像640x480推奨サイズ)
■作成・更新記録
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■甘栗:はじめに・・・ |
今日のブログは「3/19(土)甘栗」。トップ画像は「甘栗」です。画像をクリックすると640x480ピクセルの拡大画像が見れます。本日の「3/19(土)甘栗」はわたくし・恭子が担当します。
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■甘栗:中国河北省産天津甘栗クリクリちゃん |
今日は「甘栗」。
先日から栗(クリ・くり)関連でファイルを作っていますが、「甘栗」の姉妹ファイルは「むき栗」というタイトルで恭子ブログファイルを作成してあります。そして「むきぐり天津甘栗」というタイトルでYouTube動画も作成しました。
栗(クリ・くり)関連のファイルは、映画の森てんこ森では、この「甘栗」の他に、「むき栗」「マロングラッセ」「割れマロングラッセ」「栗むし羊羹」「おいしいマロンロール」「栗まん」「栗ロールケーキ」「茹で栗」「栗」「栗かの子ゼリー」等を作ってあります。
甘栗は、私が買っているのは殆ど中国産でシナグリという種の天津甘栗です。天津甘栗って書いてますけど、実は私はこの「天津甘栗」の表示は信用していません。食べてみて美味しいかな?っと思えれば何でも天津甘栗だと思っています。
私にとっては甘栗は、むかなくてよいむき栗状態で売っている焼き甘栗ならOKで、美味しければ日本産中国産に関わらず、ワタシ的には天津甘栗なのです。天津甘栗には幼い時の思い出があってどうしても美味しい焼き甘栗でなくてはいけないのです。
私はそんな天津甘栗が大好きなので、色々な「甘栗」をスーパーやネットで買っています。
甘栗も個体によって甘さやコクがビミョウに違うんです。素(す)で美味しければそのままおやつに、甘さがイマイチなら砂糖と蜂蜜を多めに入れ甘く作ったチョコレートに甘栗を丸め込んでトリュフで食べます。甘栗チョコトリュフは一口二口と止まらなくなって食べては、夜寝つきが悪くなってお肌が荒れます。食べ過ぎかも・・・(^。^;)
さて、タイトルの「甘栗」画像は、むき「甘栗」の画像。画像にマウスオーバー(カーソルを画像の上に置く)すると、別の大きな「甘栗」画像に替わります。
トップの「甘栗」画像は中国河北省の栗100%使用天津甘栗クリクリちゃんのパッケージ画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、3枚の「甘栗」スライドショー画像に入れ替わります。クリックで640x480ピクセルに拡大します。
以下の「甘栗」画像は、撮影した後みんなで食べた「甘栗」の画像。画像にマウスオーバーする(カーソルを画像の上に置く)と、「甘栗」のズームアウト画像に入れ替わります。画像をクリックすると、1280x960ピクセルに拡大します。このメーカーの甘栗は案外美味しくて友達に土産として強引に持って行かれてしまった「甘栗」の画像をフルサイズ大画面でご覧下さい!
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■甘栗画像 |
画像上にカーソルをおく(マウスオーバーする)と画像が入れ替わります。
元の表示画像の拡大画像640x480はここクリックしてください
画像またはここをクリックで別の画像(1280x960)をフルサイズ画面でご覧になるには、
クリック後表示された画像にカーソルをおき矢印または虫眼鏡をクリックしてください。
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■甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)引用 |
「シナグリ=甘栗」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シナグリの原産は中国大陸。日本では主に甘栗(天津甘栗)の名前で知られている。中国では板栗と称される種に当たる。ニホングリのように渋皮がタンニンによって食用部分に密着しないので、煎ったものを手で剥いて食べるのが容易である。
中国大陸を原産とする種にはヘンリーグリ、モンパーングリがあるがシナグリと種が異なる。北アメリカ大陸で栽培されている。
中国大陸産のシナグリは一般には天津港が伝統的な海外出荷拠点であったため、天津栗または天津甘栗(画像)、甘栗の名で日本に輸入されているが、天津市以外からも輸入されるためこれら輸入物を中国栗と呼んでいる。
朝鮮半島産のシナグリは平壌栗と称され、日本では朝鮮栗、朝鮮甘栗とも呼ばれている。
日本でも高知県や岐阜県にて品種改良された物が栽培されているため、中国大陸の物とは種を異にする。岡山県新見市哲西町(おかやまけん にいみし てっせいちょう)でも、昭和9年に神戸から天津栗を手に入れて日本栗に接木などをしながら土地に合うよう改良した哲西栗が存在し、天津栗より3倍も実が大きいにもかかわらず甘味が強い。
シナグリは、ニホングリと同様、病害虫に強く、ヨーロッパやアメリカ大陸で同地原産の栗と掛け合わせる事により病害虫に強い栗をつくることもされている。
以上、「シナグリ - Wikipedia」より引用、一部編集しています。
甘栗というと、中国の天津甘栗が有名ですが、京都で甘栗といえば「林万昌堂」。私は詳しくは知りませんが、私の料理の師匠は元料理職人で京都に詳しく、甘栗なら甘栗130年の老舗「林万昌堂」の定番甘栗ということだそうです。ここの甘栗を食べれば値打ちが分かる、これこそバリュー価格ドッセぇ〜だそうです。ふ〜ん、ふむふむ...私が食べる中国産の約5倍の値段の高級甘栗だわさ。
栗(クリ・くり)はもともと秋の味覚の代表的アイテムですが、甘栗は私にとっては冬のアイテムです。それに、むかなくてもよい甘栗が<かなり安く市場に出回る>のは年が明けてからのような気がするのですけど・・・。
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■甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)情報 |
「シナグリ=甘栗」
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)英語English
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)フランス語Français
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)イタリア語Italiano
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)スペイン語Espanõl
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)ドイツ語Deutsch
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)ラテン語Latina
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)韓国語
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)中国語中文
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)ロシア語Русский
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)オランダ語Nederlands
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)チェコ語Cesky
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)ポルトガル語Português
甘栗:「シナグリ」ウィキペディア(Wikipedia)エスペラント語Esperanto
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■甘栗の関係参考資料
★以下の「xxx@映画の森てんこ森」ファイルは、主に栗関連ファイルのリストです。
*甘栗@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/201103/110319index.htm
*むき栗@映画の森てんこ森
http://coda21.net/broadband/blog2011_03/110318.htm
*マロングラッセ@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/201103/110315index.htm
*割れマロングラッセ@映画の森てんこ森
http://coda21.net/broadband/blog2011_03/110314.htm
*栗むし羊羹@映画の森てんこ森
http://coda21.net/broadband/blog2010_12/101217.htm
*和菓子@映画の森てんこ森
http://coda21.net/broadband/blog2010_12/101216.htm
*おいしいマロンロール@映画の森てんこ森
http://coda21.net/broadband/blog2010_12/101205.htm。
*栗まん@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/201001/100116index.htm
*栗ロールケーキ@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200910/091025index.htm
*ロールケーキレシピ@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200910/091020index.htm
*茹で栗@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200909/090922index.htm
*栗@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200909/090919index.htm
*栗かの子ゼリー@映画の森てんこ森
http://coda21.net/calendar_blog/200905/090531index.htm
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■作成・更新記録 |
▼2010.3.18(金)
□映画の森てんこ森TB版=ぼろくそパパの独り言
【甘栗@映画の森てんこ森】3/19
http://coda21.net/calendar_blog/201103/110318index.htm
□映画の森てんこ森BK版=恭子の動画映像B級グルメとエコライフ
【むき栗@映画の森てんこ森】3/18
http://coda21.net/broadband/blog2011_03/110318.htm
□映画の森てんこ森=YouTube動画映像
【むきぐり天津甘栗@映画の森てんこ森】3/18
http://www.youtube.com/watch?v=H0rzVZRbDdA
□映画の森てんこ森LD版=livedoorブログ
【むき栗@映画の森てんこ森】3/18
http://blog.livedoor.jp/borocso/archives/1605893.html
【甘栗@映画の森てんこ森】3/19
http://blog.livedoor.jp/borocso/archives/1605906.html
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〔お毒見役兼ページ監修〕森田稲井/塩梅精養料理研究会代表
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