白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
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白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005)
SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE (原題)
SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS (英題)
 映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005) SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE (原題) / SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS (英題) 』を紹介します。『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は 2005/07/24 の時点で邦題が分からなかったので「ゾフィー・ショル−最期の日々」としておいたら、2005/12/03 の時点で「白バラ ― ゾフィー・ショル、最期の日々」と発表された。その後、再度邦題は変わって『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』に確定。

 映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の主なスタッフ
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の主なキャスト
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のあらすじ
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の受賞
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のトリビア
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のスタッフとキャスト
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタバレ)です。※ご注意:映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005) SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE / SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS 』の内容やネタバレがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の更新記録

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005) 』のポスター、予告編および映画データ
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
ポスターはhttp://europeanfilms.net/
より用させて頂きました。

Links:  Official Web Site
Trailers: 公式サイトで観られます。
上映時間 Runtime: 2:01
製作国 Country: ドイツ Germany
製作会社
Production Company:
Broth Film
Goldkind Filmproduktion
全独配給会社 Distributer: X Verleih AG (2005) (Germany)
全独初公開 Release Date: 2005/02/24
日本初公開 R. D. in Japan: 2006/01/28 予定
日本公開情報 : キネティック
ジャンル Genre: ドラマ/戦争
Drama / War
MPAA Rating 指定: Germany:12 / Switzerland:12 (canton of Zurich)
日本語公式サイト
http://www.shirobaranoinori.com
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の解説

 『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は、反ナチス組織‘Die weiße Rose (The White Rose 白バラ)’の女子学生メンバー、ゾフィー・ショルの最期の日々を描いた史実のドラマだ。『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は『 ヒトラー 最期の12日間 』と何となく邦題が似ている。でも、ゾフィー・ショルの反ナチス活動の信念は確固としてヒトラーに反する立場であり、『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は、ゾフィー・ショルの死刑執行までの彼女の最期の日々を克明に描写した映画である。ヒトラー 最期の「12日間」よりも短く、『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』はゾフィー・ショルの最期の「6日間」を描く。
 『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のドイツ語原題「 Sophie Scholl - Die letzten Tage 」も英題も「ゾフィー・ショル、最期の日々」「ゾフィー・ショル−最後の日々」という意味。英題は「 Sophie Scholl - The Final Days 」の他に「 Sophie Scholl - The Last Days 」も見つかった。

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の主なスタッフ

○『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の監督・製作のマルク・ローテムントを始め、TV畑の仕事が多いスタッフが目立った。

○『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の製作: アンドレアス・シュライトムラーら
ショコラーデ (1998) MESCHUGGE (原題) / THE GIRAFFE (英題)

○『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の撮影: マーティン・ランガー
Re:プレイ (2003) THE I INSIDE

○『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の編集: ハンス・ファンク
ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
アナトミー2 (2003) ANATOMIE 2 (原題) / ANATOMY 2 (英題)

○『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の音楽: ラインホルト・ハイルとジョニー・クリメック
ランド・オブ・ザ・デッド (2005) LAND OF THE DEAD
マトリックス レボリューションズ (2003) THE MATRIX REVOLUTIONS
ストーカー (2002) ONE HOUR PHOTO
プリンセス&ウォーリアー (2000) DER KRIEGER UND DIE KAISERIN (原題) / THE PRINCESS AND THE WARRIOR (米題)

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の主なキャスト

●ユリア・イェンチ as ゾフィー・ショル@白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
ベルリン、僕らの革命 (2004) DIE FETTEN JAHRE SIND VORBEI (独題) / THE EDUKATORS (欧米題) 』

●ジェラルド・アレクサンダー・ヘルド as 尋問官ロベルト・モーア@白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
ピエロの赤い鼻 (2003) EFFROYABLES JARDINS (原題) / STRANGE GARDENS (英題)
シンドラーのリスト (1993) SCHINDLER'S LIST

●ヨハンナ・ガストドロフ as エルセ・ゲベル@白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
ベルンの奇蹟 (2003) DAS WUNDER VON BERN (原題) / THE MIRACLE OF BERN (英題) 』

●アンドレ・ヘンニック as 裁判官ローランド・フライスラー@白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題)
9000マイルの約束 (2001) SO WEIT DIE FUBE TRAGEN (原題) / AS FAR AS MY FEET WILL CARRY ME (英題)

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のあらすじ
※本作『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 さて、映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のストーリー。
 『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のヒロイン、ゾフィー・マクダレーナ・ショル(ユリア・イェンチ)はミュンヘン大学 Munich University の女子学生。新年度が始まると、学生たちはミュンヘンのナチスのリーダーの演説に反抗する。演説は、女子学生というものは子供を産むことに集中していればよいのであって、勉学なんかする必要がないという趣旨のものだった。 1943 年 2 月、ドイツ軍は第二次世界大戦のスターリングラード攻防戦 Battle of Stalingrad (『 スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』参照)で打撃的な敗北を喫したのにも拘わらず、ナチスはその事実を隠した。誰でもドイツは敗戦したのだと悟っていたのに。

 ミュンヘンでは 1943 年の春、学生を中心とする反ナチス組織‘Die weiße Rose (The White Rose 白バラ)’が反ヒトラー活動を浸透させつつあった。「白バラ」のメンバーたちは反ヒトラーのビラやチラシを配ってヒトラーの陥落を早めようと運動している。ビラの枚数jは初めは百枚ほどだったが、何千枚もに膨れ上がっていく。そういう危険な組織「白バラ」をナチスは見逃さない。因みに、ミュンヘンは『 ミュンヘン (2005) MUNICH 』参照。

 ある日、ゾフィー・ショルと兄(か弟)ハンス・ショル(ファビアン・ヒンリックス)がミュンヘン大学の講堂でビラを配布しているのを管理人が見つけ、ゲシュタポ the Gestapo, Geheime Staatspolizei に通報した。それで兄妹はゲシュタポに逮捕されて拘留される。ゲシュタポは、反ナチス運動やユダヤ人摘発に暴威をふるったナチス‐ドイツの秘密警察である。

 ここから『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は、主人公ゾフィー・ショルの視点で描かれていく。逮捕されると、連日の厳しい取調べが待っていた。ナチスの尋問官はロベルト・モーア(ジェラルド・アレクサンダー・ヘルド)といった。ゾフィー・ショルは、当初は自分と兄が釈放されるように必死に言い訳して無実を訴え、はったりで切抜ける。兄ハンスは遂に全てを白状してしまった。

 ゾフィー・ショルは、死刑されると感じてくると、兄と、レジスタンスの仲間を護ろうと全力を尽くす。尋問官ロベルト・モーアはゾフィー・ショルよりもずっと年上の男性で、ヒトラーの下でナチスの正義を信じているナチス将校だ。一方、尋問されるゾフィー・ショルは、反ナチス運動の若き理想主義の女子学生。この二人の取調室での問答が映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の大部分を占める。

 ゾフィー・ショルはドイツはソ連に負けていて非民主的だと信じている。そしてヒトラーとナチスの問題点をとことん尋問官ロベルト・モーアに語っていく。熱く自分の主義を語るゾフィー・ショルを、尋問官モーアは賞賛するようになる。それで、ゾフィー・ショルを死刑から逃れさせる機会を与えてあげるが、彼女は断固として断った。信念は貫き、正義についてモーアが考えてもみなかったことを語るのだ。

 また、数日の拘留中、ゾフィー・ショルとエルセ・ゲベル(ヨハンナ・ガストドロフ)という人物との関係も描かれる。年配のエルセ・ゲベルという女性は、共産党との関係から拘留されており、当初はゾフィー・ショルの最期の日々を監視するように命じられていたが、ゾフィー・ショルの勇気と理想主義に驚嘆する。ゾフィー・ショルとエルセ・ゲベルとの関係では、一般の共産党員の多くが士気をくじかれた状態が強調される。エルセ・ゲベルは死んでは何もできないのだからと、ナチスやゲシュタポとの協力を促すけれど、ゾフィー・ショルはそんな申し出を強く拒否した。

 そしてとうとう裁判に。ローランド・フライスラー裁判官(アンドレ・ヘンニック)はベルリン Berlin からミュンヘンにこの裁判をするために送られてきた。彼はナチスの法廷 “People’s Court”の裁判官の長である。でも、ゾフィー・ショルの場合、裁判と言っても最初から死刑と決まっているのだが。この裁判の法学・司法というものが軽んじられた審問で、ゾフィー・ショルと兄ハンスは二人とも死刑を宣告される。フライスラー裁判官を相手にゾフィー・ショルは不変の言動で才気縦横に戦って、フライスラー裁判官を憤慨すらさせる。また、ゾフィー・ショルのその態度は法廷内のナチスの傍聴者たちの賛美まで勝ち取ることになった。

 死刑宣告の直後、ゾフィー・ショルと兄ハンスは処刑地 Stadelheim に送られた。処刑前に、二人は両親(ユーグ・フーベとペトラ・ケリング)に面会することを許可された。そして愛する家族とこの世に別れを告げ、兄妹は最後の一本のタバコを一緒に吸って、死刑されたのである。歴史は、勿論、ゾフィー・ショルの最後の挑戦的な予言が正しかったことを示している。ゾフィー・ショルはフライスラー裁判官にこう言ってのけたのである。「 You’re hanging us today but, tomorrow, it’ll be your heads that will roll! (直訳:あなた方は今日、私たちを絞首刑(またはギロチン)にしようとしているけど、明日には、転がるのはあなた方の頭だわ。)」

 なお、この映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は史実に基づいた映画なので、間違いがあればご容赦ください。

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の受賞

 『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』は、第55回ベルリン国際映画祭 2005 Berlin International Film Festival で三冠に輝いた:
◎『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』監督・製作のマルク・ローテムントが、全キリスト教会審査員コンペ賞? Prize of the Ecumenical Jury Competition を受賞。
◎『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』ヒロインのユリア・イェンチが最優秀女優銀熊賞 Silver Berlin Bear Best Actress を受賞。
◎『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のマルク・ローテムントが監督賞 Best Director を受賞である。

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■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のトリビア

 『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005) SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE / SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS 』は、映画製作の手順としては珍しく、年代順に撮影された。
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【『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』のスタッフとキャスト】
監督: マルク・ローテムント Marc Rothemund (Directed by)
製作: フレッド・ブライナースドーファー Fred Breinersdorfer (producer)
    スヴェン・ブーゲマイスター Sven Burgemeister (producer)
    クリストフ・ムーラー Christoph Müller (producer)
    マルク・ローテムント Marc Rothemund (producer)
    ウルリッヒ・ヘルマン Ulrich Herrmann (co-producer)
    ヨーヘン・コルシュ Jochen Kölsch (co-producer)
    ベティナ・ライツ Bettina Reitz (co-producer)
    アンドレアス・シュライトムラー Andreas Schreitmüller (co-producer)
    フーバート・フォン・スプレティ Hubert von Spreti (co-producer)
脚本: フレッド・ブライナースドーファー Fred Breinersdorfer (Writing credits)
撮影: マーティン・ランガー Martin Langer (Cinematography by)
編集: ハンス・ファンク Hans Funck (Film Editing by)
音楽: ラインホルト・ハイル Reinhold Heil (Original Music by)
    ジョニー・クリメック Johnny Klimek (Original Music by)

出演: ユリア・イェンチ Julia Jentsch as Sophie Magdalena Scholl
    ファビアン・ヒンリックス Fabian Hinrichs as Hans Scholl
    ジェラルド・アレクサンダー・ヘルド Gerald Alexander Held as Robert Mohr
    ヨハンナ・ガストドロフ Johanna Gastdorf as Else Gebel
    アンドレ・ヘンニック André Hennicke as Richter Dr. Roland Freisler
    フロリアン・シュテッター Florian Stetter as Christoph Probst
    ヨハネス・シューム Johannes Suhm as Alexander Schmorell
    マキシミリアン・ブリュックナー Maximilian Bruckner as Willi Graf
    ユーグ・フーベ Jörg Hube as Robert Scholl
    ペトラ・ケリング Petra Kelling as Magdalena Scholl
    フランツ・シュターバー Franz Staber as Werner Scholl
    リリー・ユング Lilli Jung as Gisela Schertling

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 (2005) SOPHIE SCHOLL - DIE LETZTEN TAGE / SOPHIE SCHOLL - THE FINAL DAYS 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      公式サイト(独語版)
       http://www.sophiescholl-derfilm.de/
■映画『 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 』の更新記録
2005/07/24新規: ファイル作成
2005/12/03更新: ◆タイトル変更
2005/12/22更新: ◆タイトル変更
2006/01/27更新: ◆データ追加
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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