キャビン・フィーバー
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キャビン・フィーバー (2002)
CABIN FEVER
 映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』を紹介します。

 映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』を以下に目次的に紹介する。
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のポスター、予告編および映画データ
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の解説
 ネタばれをお好みでない方はこの解説をご覧下さい。
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のエリ・ロス監督
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のあらすじ
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のトリビア
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のスタッフとキャスト
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の<もっと詳しく>
 <もっと詳しく>は映画『 キャビン・フィーバー 』の「テキストによる映画の再現」レヴュー(あらすじとネタばれ)です。※ご注意:映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の内容やネタばれがお好みでない方は読まないで下さい。
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の更新記録

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■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のポスター、予告編および映画データ
キャビン・フィーバー
キャビン・フィーバー
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上映時間 Runtime: 1:34
製作国 Country: アメリカ USA
製作会社
Production Company:
Black Sky Entertainment [us]
Deer Path Films [us]
Down Home Entertainment
Tonic Films LLC [us]
全米配給会社 Distributer: Cabin Pictures LLC [us]
Lions Gate Films Inc. [ca] (USA)
全米初公開 Release Date: 2003/03/09 (South by Southwest Film Festival)
2003/05/31 (Seattle International Film Festival)
2003/06/13 (IFP Los Angeles Film Festival)
2003/09/12
日本初公開 R. D. in Japan: 2005/04
日本公開情報 : アートポート
ジャンル Genre: ホラー/スリラー
Horror / Thriller
MPAA Rating 指定: Rated R for strong violence and gore, sexuality, language and brief drug use.
日本語公式サイト
http://www.cabinfever.jp/
●スチルはnostalgia.com、予告編はcinemaclock.comより許諾をえて使用しています。
Filmography links and data courtesy of The Internet Movie Database & Nostalgia.com.
Filmography links and data courtesy of CinemaClock Canada Inc.
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■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の解説
※本作『 キャビン・フィーバー 』のあらすじは、日本公開前に幸田幸が書いたものです。作成現時点で出来るだけ正確な情報を心掛けていますが、データや内容に誤りや適切でない表現があるかもしれません。どうか宜しくご了解いただきお読みくださいますようお願いいたします。本コンテンツの複写や転用等はお控えください。また、リンクやメールをいただく場合はここを必ずお読みくださいますように。映画会社や配給会社や宣伝担当会社からの情報提供はこちらをお読みください。
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 映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』は、監督・脚本・製作のエリ・ロスが別の映画のプロデューサー・アシスタントだった時に毎晩コツコツと書き上げたホラー作品。カナダのモントリオール Montreal, Canadaで開かれる Fant-Asia Film Festival で最優秀国際映画賞にノミネート、スペインのシッチェス Sitges, Spain で開かれるCatalonian International Film Festival で最優秀作品賞にノミネートされた作品だ。

 最近こそ『 13ゴースト (2001) 13 GHOSTS 』や『 ハウス・オブ・1000 コープス (2003) HOUSE OF 1000 CORPSES 』等を観るようになり、その面白さが理解できるようになったけど、昔はスプラッターな映画って気持ち悪くて敬遠していた。本作『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』はもちろん、 20 世紀の偉大なスプラッター・ムーヴィー『死霊のはらわた』を観てみたいなぁ。

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■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のエリ・ロス監督

 エリ・ロス監督は、アメリカのテレビやラジオで人種差別や性についてのジョークで売っている有名人ハワード・スターン Howard Stern の原作・主演の自伝映画『 プライベート・パーツ (1997) PRIVATE PARTS 』のプロデューサー・アシスタントだった時に、この映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の脚本を書いた。エリ・ロスの仕事は、ラジオの自分の持ち番組に出演するスターンを毎朝5時に起こすことだったそうだ。この監督はとても努力家だと思うな。

 なぜなら、ブロードウェイの脚本でデヴィッド・リンチ David Lynch 監督(『 砂の惑星 (1984) DUNE 』『 ブルーベルベット (1986) BLUE VELVET 』『 ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間 (1992) TWIN PEAKS: THE LAST SEVEN DAYS OF LAURA PALMER 』『 マルホランド・ドライブ (2001) MULHOLLAND DR. 』等)と本作の音楽を担当しているアンジェロ・バダラメンティ Angelo Badalamenti (『 デュラス 愛の最終章 (2001) CET AMOUR-LA 』等やリンチ監督とのコラボも多い作曲家)のためのプロジェクトのリサーチで、ロス監督は6年間も費やしているからだ。

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■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のあらすじ

 キャビンフィーバー cabin fever …僻地や狭い空間で生活するときに生じる情緒不安定のこと。「新英和中辞典 第6版(研究社)」
 大学を卒業し、ジェフ(ジョイ・カーン)、カレン(ジョーダン・ラッド:『 25年目のキス (1999) NEVER BEEN KISSED 』等に出演)、ポール(ライダー・ストロング)、マーシー(セリーナ・ヴィンセント)、バート(ジェームズ・デベロ)の5人組みは、深い山の奥へと喜んで休暇に出かけた。社会人になる前に学生最後のハメを外した生活を楽しもうと、彼らはこんな山奥の小屋まで車を運転してきたのだ。

 ところが、カレンが病気になった。何かが彼女の肉体に穴を掘り、その中で成長しているようなのだ。カレンの皮膚は泡立つように水ぶくれになり、焼け爛(ただ)れたようになり始める。目の前でどんどん病気が悪化していく友人を見て、衝撃を受けた他の仲間たちは、感染を避ける為に彼女を物置に閉じ込めた。どうやってカレンを救おうかと話し合うにつれ、残りの4人は次に誰が感染してもおかしくないことに気が付く。病気に対して対策を講じようと奮闘するのだが、それが仲間の間に亀裂を生み始め、感染病への恐怖のためにお互いを敵対させてしまう。接触すると感染する。若者たちは、どんなに親しい友達であっても、近づいてきた者は誰でも殺さなければならないという観念に囚われてしまった…。

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■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』のトリビア

 映画の中には、ウサギの着ぐるみを着た怪しげな人物、バニー・マン the Bunny Man が登場するらしい。これは、監督が子供の頃に観たスティーヴン・キング Stephen King (『 クリスティーン (1983) CHRISTINE 』『 スタンド・バイ・ミー (1986) STAND BY ME 』『 ペット・セメタリー (1989) PET SEMATARY 』『 ブロス/やつらはときどき帰ってくる (1991) STEPHEN KING'S SOMETIMES THEY COME BACK 』『 ショーシャンクの空に (1994) THE SHAWSHANK REDEMPTION 』『 グリーンマイル (1999) THE GREEN MILE 』『 ドリームキャッチャー (2003) DREAMCATCHER 』等のホラー小説の巨匠)原作の『 シャイニング (1980) THE SHINING 』に出てきたクマの着ぐるみを着た人物に影響を受けているそうだ。

 クマがウサギに変わったのは、単にクマの着ぐるみが見つからなかったことと、リチャード・ケリー Richard Kelly 監督の『 ドニー・ダーコ (2001) DONNIE DARKO 』を観たことが原因みたい。『ドニー・ダーコ』の劇中で、ジェイク・ギレンホール Jake Gyllenhaal (『 ムーンライト・マイル (2002) MOONLIGHT MILE 』等に出演)演じるドニーたちが、サム・ライミ Sam Raimi 監督(『 ギフト (2000) THE GIFT 』『 スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』等)の『 死霊のはらわた (1983) EVIL DEAD 』を映画館で観ているシーンで、隣に座っているバニー・マンのゾクゾクするような存在にロス監督は衝撃を受けたそうだ。

 ロス監督は、ケリー監督にさっそく会いに行き、意気投合。「君(ケリー監督)の映画は 99 %がバニー・マンで 1 %が『死霊のはらわた』、僕(ロス監督)の映画は 99 %が『死霊のはらわた』で 1 %バニー・マン。」とお互いの作品を気に入った2人は、『 THE BOX (2003) 』という作品でコラボすることになっている。
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【『 キャビン・フィーバー 』のスタッフとキャスト】
監督: エリ・ロス Eli Roth (Directed by)
製作: エヴァン・アストロフスキー Evan Astrowsky (producer)
    サム・フレーリッヒ Sam Froelich (producer)
    ローレン・Moews Lauren Moews (producer)
    エリ・ロス Eli Roth (producer)
製作総指揮: スーザン・ジャクソン Susan Jackson (executive producer)
脚本: エリ・ロス Eli Roth (screenplay)
    ランディ・パールスタイン Randy Pearlstein (screenplay)
撮影: スコット・キーバン Scott Kevan (Cinematography by)
編集: ライアン・フォルシー Ryan Folsey (Film Editing by)
音楽: アンジェロ・バダラメンティ Angelo Badalamenti (Original Music by)
    ネイサン・バー Nathan Barr (Original Music by)
美術: フランコ=ジャコモ・カルボーネ Franco-Giacomo Carbone (Production Design by)
衣装デザイン: パロマ・カンデラリア Paloma Candelaria (Costume Design by)

 
出演: ジョーダン・ラッド Jordan Ladd as Karen
    ライダー・ストロング Rider Strong as Paul
    ジェームズ・デベロ James DeBello as Bert
    セリーナ・ヴィンセント Cerina Vincent as Marcy
    ジョイ・カーン Joey Kern as Jeff
    アリ・ヴァーヴィーン Arie Verveen as The Hermit

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<もっと詳しく>

ストーリー展開の前知識やネタばれがお好みでない方は、読まないで下さい。

 映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の「テキストによる未公開映画の再現」レヴューは、現在まだ書けておりません・・・。

参考資料:「映画の森てんこ森」映画タイトル集
       http://www.coda21.net/eiga_titles/index.htm
      IMDb
      allcinema ONLINE
      Nostalgia.com
      CinemaClock.com
      Yahoo! Movies     
■映画『 キャビン・フィーバー (2002) CABIN FEVER 』の更新記録
2005/01/31更新:◆書式変更とタイトル変更
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幸田 幸
coda_sati@hotmail.com
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