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【恭子の動画映像ブログ】 2016年3月25日(金)公開予定
最新映画のネタバレ/あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ |
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のネタバレ |
映画『 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 』の解説
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Trailer Courtesy of Warner Bros. Pictures
(C)Warner Bros. Entertainment Inc.,
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のネタバレ |
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【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のネタバレ】
今日のタイトルは「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のネタバレ」です。
そしてYouTube動画映像版は映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の予告編です。
映画『 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (2016)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE 』の映画解説はこちらから。
このページは、幸田幸@映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やDVDで鑑賞して作文したり、『
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (2016)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報(あらすじ・ストーリー・ネタバレ等)を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。
■映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の劇場公開
2016年3月25日(金)より、全国ロードショー!!
※日本配給情報:劇場公開(ワーナー・ブラザース映画)
※ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (2016)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
Warning!The items below here contain information
that may give away important plot points.
You may not want to read any further if you've
not already seen this title.
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第01段落】
映画『 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (2016)
BATMAN v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE 』は『 マン・オブ・スティール (2013) MAN OF STEEL 』の続編とも言える。『マン・オブ・スティール』のストーリーはこちらです。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は2016年3月25日(金)日米同時公開なので、先に調査して分かった限りのネタバレを書きます(2016.2.17現在)。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第02段落】
破壊されたメトロポリスの街。そこで悲鳴を上げている市民、「クリプトン星人たちが到来して世界は変わってしまった」と語るのはバットマン(ベン・アフレック:『
ゴーン・ガール (2014) GONE GIRL 』等)だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第03段落】
バットマンが「スーパーマンは我々地球人を救うために来たのか、それとも破壊しに来たのか?
俺が解き明かそう」と呟いているとき、スーパーマン(ヘンリー・カヴィル:『コードネーム U.N.C.L.E. (2015) THE MAN FROM
U.N.C.L.E. 』等)の姿も見える。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第04段落】
因みに、ベン・アフレック演じるバットマンのことを、米国のバットマンマニア間では、Batman
+ Ben Afflec で“Batfleck バットフレック”と呼んでいる。一時、ベン・アフレックとジェニファー・ロペス
Jennifer Lopez の婚約時代には Ben + Jennifer
で“Bennifer ベニファー”と呼ばれていたっけ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第05段落】
さて、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の前作『マン・オブ・スティール』で、スーパーマンはゾッド将軍(マイケル・シャノン:『バッドボーイズ2バッド (2003) BAD BOYS 2
BAD 』等)と破壊的な激戦をした結果、メトロポリスは崩壊した。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第06段落】
だから、スーパーマンは世界で最も物議をかもす人物となってしまったのだ。所詮、スーパーマンは地球人から見たら異星人“エイリアン”だから、助けてくれる時は喜んでいたが、街を崩壊に導いた途端、世間の目は冷たくなったのである。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第07段落】
まだスーパーマンを希望の象徴として捉える人も多くはいる。しかし、人類への脅威と考える人も増えていった。地球へ持ち込まれた混乱を治める正義を求める人達。だからタイトルに「ジャスティス」が。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第08段落】
「今日、真実が明かされる」という意味深な発言をする上院議員フィンチ(ホリー・ハンター:『
美しい人 (2005) NINE LIVES 』等)も。「帰れ!」「偽の神」と揶揄する人もいる。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第09段落】
ブルース・ウェイン(=バットマン)も、スーパーマンは地球社会にとって明らかに危険だと感じている。制御できないままの無謀なパワーの持ち主スーパーマンを生かしていたら、世界の将来はどうなるのか、と恐れるのだ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第10段落】
だからブルース・ウェインはアーマースーツ“バットスーツ”に身を包み、バットマンとして、スーパーマンの悪を正そう、と立ち上がる。ゴッサム・シティからメトロポリスへと向かうブルース・ウェインことバットマン。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第11段落】
『 バットマン ビギンズ (2005) BATMAN BEGINS 』参照。バットマンに変身するブルース・ウェインはウェイン・エンタープライズのCEO、億万長者のプレイボーイとして普段は過ごす地球人だ。だから“宇宙人”クリプトン星の出身のスーパーマンとは違う。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第12段落】
言うなら、バットマンは『 アイアンマン (2008) IRON MAN 』『 アイアンマン2 (2010) IRON MAN 2 』『 アイアンマン3 (2013) IRON MAN 3 』でスターク・インダストリー社長のトニー・スターク=“アイアンマン”が地球人なのと似ている境遇だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第13段落】
アダム・ウェスト、『 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (2014)
BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE) 』のマイケル・キートン、『 プレーンズ (2013) PLANES 』のヴァル・キルマー、『 ゼロ・グラビティ (2013) GRAVITY 』のジョージ・クルーニー、『 ダークナイト ライジング (2012) THE DARK
KNIGHT RISES 』のクリスチャン・ベイルらが歴代バットマン役だった。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第14段落】
今回のベン・アフレック抜擢。『 トゥ・ザ・ワンダー (2012) TO THE WONDER 』『 ジーリ (2003) GIGLI 』『 トータル・フィアーズ (2002) THE SUM OF ALL
FEARS 』等と全く違う肉体派キャラクターだが、ベン・アフレックは『
デアデビル (2003) DAREDEVIL 』でも適役だったように、キマッている。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第15段落】
ブルース・ウェインの執事アルフレッド・ペニーワース(ジェレミー・アイアンズ:『
ライオン・キング/ディズニー デジタル 3D (2011)
THE LION KING 』等)は忠実にウェインを支え、助言もする。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第16段落】
バットマンの相棒というかサイドキック、ロビンは本作冒頭で死んでしまうという噂あり。その代わりに、従来のロビンの女性版とも言うべきバーバラ・ゴードン(ジェナ・マローン:『
ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション (2015)
THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY - PART 2 』等)が登場する模様。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第17段落】
ブルース・ウェインの両親も登場する。父トーマス・ウェイン(ジェフリー・ディーン・モーガン:『
レッド・ドーン (2012) RED DAWN 』等)と母マーサ・ウェイン(ローレン・コーハン:『
カサノバ (2005) CASANOVA 』等)だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第18段落】
バットマンが“Dark Knight ダークナイト=闇の騎士”や“Caped
Crusader ケープ姿の勇士”の別名を持つならば、一方、スーパーマンは“Man
Of Steel 鋼鉄の男”とか“Man of Tomorrow
未来の男”と知られる。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第19段落】
スーパーマンは日頃はデイリープラネット社のとぼけた記者クラーク・ケントとして過ごし、同僚で恋人のロイス・レイン(エイミー・アダムス:『
ビッグ・アイズ (2014) BIG EYES 』等)とは相思相愛の間柄。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第20段落】
デイリープラネット社でクラーク・ケントの上司、編集長ペリー・ホワイト(ローレンス・フィッシュバーン:『
コンテイジョン (2011) CONTAGION 』等)も健在。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第21段落】
クラーク・ケントの気の知れた同僚カメラマン、ジミー・オルセン(スクート・マクネイリー:『
それでも夜は明ける (2013) 12 YEARS A SLAVE 』等)は、『マン・オブ・スティール』内でゾッド将軍とスーパーマンの対戦中の爆破的破壊で両脚を失った設定なので、CGIが使われる模様、との情報あり。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第22段落】
スーパーマンは、地球のスモールヴィルという片田舎で養育してくれた育ての親マーサ・ケント(ダイアン・レイン:『
インサイド・ヘッド (2015) INSIDE OUT 』等)を忘れはしない。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第23段落】
スーパーマンは<地球を救う>という、クリプトン星の亡き両親から課せられた運命に如何に添えるかを考え続け、そして、地球での居場所を求めて日々を送っている。ゾッド将軍を倒したのはいいが、メトロポリスを崩壊させた故に、脅威とみなされてしまったのだ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第24段落】
強靭な肉体と天才的頭脳を持つ地球人バットマンと、地球最強の圧倒的パワーを持つ宇宙から送られた男スーパーマン。この二大ヒーロー同士が立ち向かうわけである。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第25段落】
しかし、この二大ヒーローが全面的にライバルになるわけではない。その裏には、第三の脅威が待ち受けているから。だから、『バットマン
vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の英語原題『BATMAN
v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE』では、本来の「〜対〜」の
vs という表記ではなく v に故意にしたのだそうだ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第26段落】
レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ:『
グランド・イリュージョン (2013) NOW YOU
SEE ME 』等)はスーパーマンの宿敵の悪徳企業家だが、従来の禿頭の極悪人というイメージでなくなった。もっと若い。髪もフサフサ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第27段落】
レックス・ルーサーのアジア系の助手及びボディガードを務めるマーシー・グレイブス(岡本多緒:『
ウルヴァリン:SAMURAI (2013) THE
WOLVERINE 』等)は、何とスレンダーなこと。きっと欧米にはアジアン・ビューティに映るのだろう。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第28段落】
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で一番の新顔は何と言ってもワンダーウーマン(ガル・ガドット:『
ワイルド・スピード SKY MISSION (2015)
FURIOUS 7 』シリーズでジゼル役)。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第29段落】
ガル・ガドットのワンダーウーマンは、もう映画『
Wonder Woman (2017) 』が撮影中というくらい、アメリカン・コミックス界では有名な重要なキャラクター。スーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」の中核メンバーで、このスーパーマン、バットマンと肩を並べる重要人物だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第30段落】
ワンダーウーマンは本名はダイアナ・プリンス。身長182.8センチ、体重74.8キロ。髪の色は黒、瞳は青。高い耐久力と怪力、亜光速での飛行能力、動物とテレパシーで意思の疎通ができる、などの特殊能力を有し、剣、斧、弓術を会得した卓越した戦術家。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第31段落】
ワンダーウーマンは何と年齢は五千歳。女だけの一族「アマゾン族」のプリンセスであり、ゼウスの半神半人(『
ヘラクレス (2014) HERCULES 』『 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 (2013)
PERCY JACKSON: SEA OF MONSTERS 』『 タイタンの逆襲 (2012) WRATH OF THE TITANS 』参照)の娘であるから、地上最大級の力を備えている。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第32段落】
その他にヴィクター・ストーン/サイボーグ(レイ・フィッシャー)というキャラは、普段はヴィクター・ストーンで通っているのが改造手術を受けてサイボーグに超人化する。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第33段落】
アーサー・カリー/アクアマン(ジェイソン・モモア:『
バレット (2012) BULLET TO THE HEAD 』等)は水陸両棲の海底人である。アトランティス人としての本名はオリンで、地上での名前はアーサー・カリーという。水棲生物とテレパシーで会話ができ、水中での適応能力に秀で、強化された遊泳速度、音波による探索能力も特長だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第34段落】
バリー・アレン/ザ・フラッシュ(エズラ・ミラー:『
ウォールフラワー (2012) THE PERKS OF BEING
A WALLFLOWER 』等)は地上最速のヒーローで武器は自慢のスピード。独特の個性のあるエズラ・ミラーはハリウッドでどんどん台頭してくるだろう。エズラ・ミラーは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にザ・フラッシュの役で登場との噂あり。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第35段落】
このサイボーグ、アクアマン、ザ・フラッシュも、ジャスティス・リーグ<DCコミックの刊行するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーローチーム>に所属する。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第36段落】
ドゥームズデイ Doomsday がヴィランとして登場する。「ドゥームズデイ」とか「ドゥームズデー」の元来の意味は「キリスト教で、最後の審判の日」や「断罪の日」や「核戦争によって人類が滅亡する日」だ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第37段落】
それが、DCコミックの『スーパーマン』等に登場する悪役キャラクターとして、本作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でも登場する。スーパーマンに匹敵するパワーの謂わばモンスターだから、スーパーマンとバットマンとワンダーウーマンは一丸となって対戦する筈。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第38段落】
ドゥームズデイはエイリアンの科学者に創られ、完璧な武器として設計された。決して侮れない大敵。レックス・ルーサーがスーパーマンの宿敵第一号とすれば、ドゥームズデイは第二号とも言えそう。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第39段落】
ドゥームズデイは、ゾッド将軍の死体から蘇ってできた。このドゥームズデイという危機に直面して、バットマンもスーパーマンも、大義の為に、お互いに違いを脇に置いておいて戦うのである。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第40段落】
けれども、ドゥームズデイが最後の脅威かというと、更に凄い脅威が出てくるようだ。人類を脅かす究極の敵とは・・・。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第41段落】
地上に刻まれた巨大なオメガのシンボル。DCユニバースでは、ギリシャ語のその文字「オメガ」は「ダークサイド
Darkseid」のことだ。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第42段落】
Darkseidと綴るダークサイドの本名はアクサス
Uxas で、暗黒の惑星アポコリプス Apokolips
の王。宇宙を征服しようと企んでいる。だから、地球なんて宇宙の星のほんの一つにすぎない。
【バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生/ネタバレ満開 第43段落】
ダークサイドは、人類から希望も自由意志も奪ってしまうのを専門とする邪悪な神。これこそが、バットマンとスーパーマンを始めとするジャスティス・リーグが対峙する相手となるのだろう。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は2016年3月25日(金)日米同時公開で、その前にアップしていますので、情報不足や誤り等あればご容赦ください。
以上。
※<バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生>のテキストは、<『BATMAN
v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE』-Wikipedia英語版、『BATMAN
v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE』-IMDb、『BATMAN
v SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE』関連サイト英語版の翻訳、映画『バットマン
vs スーパーマン ジャスティスの誕生』-Wikipedia、『バットマン
vs スーパーマン ジャスティスの誕生』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。
テキスト:幸田幸
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