ビスコッティ 
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映画の森てんこ森・幸田幸のパパ=キャツピ&めん吉のブログ【ぼろくそパパの独り言】
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【ビスコッティ】

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表紙サブタイトル@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
 このブログは幸田幸@映画の森てんこ森のパパ
=屋根裏部屋のピアノ弾きchiazpi(キャツピ)&
饂飩長屋の麺場吉次郎(めん吉=メンキチ)」が綴る
【ぼろくそパパの独り言】です。

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4/29(水)【ビスコッティ】ライブドアブログ2008年10月26日(日)のビスコッティの記事の再編集!

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

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【ぼろくそパパの独り言】:ビスコッティ
記事作成:幸田幸@映画の森てんこ森のパパ・キャツピ&めん吉
記事編集日:2009年4月29日(水)
饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

@キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
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【「ビスコッティ」の目次】
■「ビスコッティ」:はじめに・・・
■「ビスコッティ」:2009年10月26日ビスコッティ記事の再編集
■「ビスコッティ」:ビスコッティとカントゥッチ・ディ・プラート
■「ビスコッティ」:ビスコッティの歴史
■「ビスコッティ」:ビスコッティの店舗
■「ビスコッティ」:アーモンド・ビスコッティ
■「ビスコッティ」:アントニオ・マッテイのビスコッティ店画像
■「ビスコッティ」の参考資料
■「ビスコッティ」:アントニオ・マッテイのビスコッティ画像(1)
■「ビスコッティ」:アントニオ・マッテイのビスコッティ画像(2)



■「ビスコッティ」:はじめに・・・

 今日のブログは「4/29(水)ビスコッティ」。今日のトップ右画像は、ビスコッティです。昨日のブログ「4/28(火)ツツジ」に続き、今日のブログ「4/29(水)ビスコッティ」も屋根裏部屋のピアノ弾きキャツピが担当します。

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■「ビスコッティ」:2009年10月26日ビスコッティ記事の再編集

 「ビスコッティ」について2008年10月26日(日)にlivedoorブログにアップした記事を再編集しました!
 以下は当時の記事を元にボクが加筆追記しています。

 「ビスコッティ」=「カントゥッチ」と「ビスコッティ・ディ・プラト(プラート)」は、調べれば調べるほど出てきます。

 この「ビスコッティ」ページでは、「ビスコッティ」=「カントゥッチ」(「カントゥッチョ」、「カントゥッチーニ」)と「ビスコッティ・ディ・プラト(プラート)」の産みの親「アントニオ・マッテイ」の「ビスコッティ屋さん」または「アントニオ・マッテイAntonioMatteiのビスコッティ店」、又はBiscottifficioを「ビスコッティ店」、いや「ビスケット工場」と訳したならば、ティム・バートンとジョニー・デップの映画『チャーリーとチョコレート工場 (2005) CHARLIEAND THE CHOCOLATE FACTORY 』ならぬ「アントニオ・マッテイのビスコッティ工場Biscottifficio Antonio Mattei」ということになるのでしょうか。

 一応「アントニオ・マッテイAntonioMatteiのビスコッティ店(BiscottifficioAntonio Mattei ビスコッティフィチョ・アントニオ・マッテイ)」について公式サイトを見つけましたので、そのページをボクが拙いイタリア語力で以下に日本語訳してみます。


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Ciao! Ciao! Biscotti di Prato, Cantucci!!
4/29(水)【ビスコッティ】アントニオ・マッテイのビスコッティ・ディ・プラト(プラート)トップ

@映画の森てんこ森・幸田幸のパパ、キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】
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〔ビスコッティの歴史〕History


 1858年にアントニオ・マッテイはリカゾリ通り22番地で起業した。
 そして典型的なアーモンドの香りの「ビスコッティ・ディ・プラト」を製造・販売した。
 彼の独特なレシピの結果、即座に人気を得、高品質ベーカリー賞をいくつも獲得した。
 長期にわたって老舗となっているアントニオ・マッテイの会社は、現在はパンドルフィーニ家三世代に経営されており、「ビスコッティ・ディ・プラト」の伝統を製造し続けている。
 そしてオリジナル製品の味覚と香りを保証できていることに誇りを持っている。

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4/29(水)【ビスコッティ】アントニオ・マッテイのビスコッティ・ディ・プラト(プラート)ブルーバッグ

@映画の森てんこ森・幸田幸のパパ、キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】

Biscottificio Antonio Mattei
via Ricasoli,20,59100Prato,Italy
tel. 0039 (0)574 25756
info@antoniomattei.it

〔ビスコッティの店舗〕Store

 1858年にアントニオ・マッテイはリカゾリ通り22番地で起業した。
 そして典型的なアーモンドの香りの「ビスコッティ・ディ・プラト」を製造・販売した。
 彼の独特なレシピはすぐに好評を得て、様々受賞した。とりわけ、フィレンツェで1861年開催の「イタリア博覧会」やパリで1867年開催の「万国博覧会」で大好評を博した。
長期にわたって老舗となっているこのビスケットメーカーは、現在はパンドルフィーニ家三世代に経営されており、このお菓子作りの伝統をいまだに存続させている。
そして毎日、オリジナルのレシピを守りながらビスケットを作り続けている。

〔アーモンドビスコッティ〕Almond Biscuits

 「カントゥッチ」とか「カントゥッチーニ」という名でもよく知られている「ビスコッティ・ディ・プラト」とは、トスカーナ地方の典型的な伝統的デザートであり、この地方のもう一つの特産物である甘味の強いヴィンサント・ワインと共に食事の後で最高に楽しめるものである。
 この「ビスコッティ・ディ・プラト」は小麦粉・卵・砂糖・アーモンド・松の実を使って、アントニオ・マッテイの昔のレシピを守って毎日焼いている。

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Ciao! Ciao! Biscotti di Prato, Cantucci!!
Biscotti di Prato, Cantucci, Cantuccini!!
Benvenuti al Biscottificio Antonio Mattei!!
4/29(水)【ビスコッティ】アントニオ・マッテイのビスコッティ・ディ・プラト(プラート)店舗

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4/29(水)【ビスコッティ】アントニオ・マッテイのビスコッティ・ディ・プラト(プラート)ビスコット

@映画の森てんこ森・幸田幸のパパ、キャツピ&めん吉の【ぼろくそパパの独り言】


Biscottificio Antonio Mattei
via Ricasoli, 20 - 59100 Prato - Italy
tel. 0039 (0)574 25756
info@antoniomattei.it

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Ciao! Ciao! Biscotti di Prato, Cantucci!!

【ビスコッティの参考資料】
Biscottificio Antonio Mattei(アントニオ・マッテイのビスコッティ工場店舗)
 http://www.antoniomattei.it/
□Biscottificio Antonio MatteiCantuccinidiPrato:Ciao! Shoppinng Intelligennce
 I piu buoni cantuccini di Prato del mondo!!!(世界で一番美味しいカントゥッチ=ビスコッティ)
Biscottificio Antonio Matteiのビデオ(アントニオ・マッテイのビスコッティ工場のビデオ)
 http://www.youtube.com/v/ipxc325YVjs
 ビスコッティ(カントゥッチかカントゥッチーニ)の製造過程もあります。

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饂飩長屋麺場吉次郎で使っている「めん吉」割箸

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