人生スイッチのネタバレ@映画の森てんこ森

【恭子の動画映像ブログ】 2015年7月25日(土)公開予定
最新映画のネタバレ/あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ
※この欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまより使用許諾を得ています。(c)映画の森てんこ森/F・恭子
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映画『 人生スイッチ 』の解説
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Trailer Courtesy of Movieclips Film Festivals & Indie Films

(C)2014Kramer & Sigman Films / El Deseo

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人生スイッチ/映画『 人生スイッチ WILD TALES 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 人生スイッチのネタバレ
人生スイッチのネタバレ
 今日のタイトルは「人生スイッチのネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『人生スイッチ』の予告編です。
 映画『 人生スイッチ (2014) RELATOS SALVAJES (原題) / WILD TALES (英題) 』の映画解説はこちらから。
 このページは、幸田幸@映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やDVDで鑑賞して作文したり、『 人生スイッチ (2014) RELATOS SALVAJES (原題) / WILD TALES (英題) 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報(あらすじ・ストーリー・ネタバレ等)を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。

映画『人生スイッチ』の劇場公開
 2015年7月25日(土)より、ヒューマントラスト有楽町、シネマライズ他全国順次公開!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(ギャガ)

ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『 人生スイッチ (2014) RELATOS SALVAJES (原題) / WILD TALES (英題) 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 映画『 人生スイッチ (2014) RELATOS SALVAJES (原題) / WILD TALES (英題) 』は第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の正式出品作であり、第87回アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされたアルゼンチン史上最大のヒット作。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 アルゼンチン映画は、映画の森てんこ森では『 僕と未来とブエノスアイレス (2004) EL ABRAZO PARTIDO (原題) / LOST EMBRACE (英題) 』『 ジャスティス 闇の迷宮 (2003) IMAGINING ARGENTINA 』『 ある日、突然。 (2002) TAN DE REPENTE (原題) / SUDDENLY (英題) 』『 ブエノスアイレスの夜 (2001) VIDAS PRIVADAS (原題) / PRIVATE LIVES (英題) 』等をアップしています。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 映画『人生スイッチ』の始まりは、風変わりな冒頭クレジットから。各俳優の紹介が、野生動物のイメージと共に出てくるのだ。ダミアン・ジフロン監督は狐。選んだ理由は、ジフロン監督が赤毛であるというばかりでなく、父親が大のキツネ好きだったから。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 映画『人生スイッチ』のスペイン語の原題『 Relatos Salvajes 』とは英語では『 Wild Tales 』とか『 Wild Stories 』と訳され、「野生のお話」「無謀な話」「野蛮な話」「むちゃな話」という意味。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 『人生スイッチ』は6話のオムニバス構成で、各話の設定も登場人物も完全に独立したもの。各短編は様々なロケーションや社会的階層にまたがり、暗黒のリアリズムからブラック・コメディ、ドタバタ喜劇まで、幅広い。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 プロデューサーの名匠ペドロ・アルモドバル(『 トーク・トゥ・ハー (2002) HABLE CON ELLA (原題) / TALK TO HER (英題) 』等)の『人生スイッチ』で伝えたかったキャッチフレーズは、「Anyone can lose control.(誰でも制御を失いうる)」。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 オムニバス第1話スイッチ1の【Pasternak】【おかえし】は、原題の“Pasternak”とは“パステルナーク”という名前。日本語バージョンでは内容的に報復的“おかえし”と名付けてある。以下、スペイン語原題・英語題・邦訳・邦題も各、表示します。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 ファッションモデルのイザベル(マリア・マルル)が仕事で指定された飛行機に乗った。ロケは、アルゼンチンはブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港、通称「アエロパルケ」。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 イザベルは通路を挟んだ座席の音楽評論家サルガード(ダリオ・グランディネッティ:『 トーク・トゥ・ハー (2002) HABLE CON ELLA (原題) / TALK TO HER (英題) 』等)から話しかけられる。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 話しているうちに、ガブリエル・パステルナークという男性が共通の知人だと判明する。嘗て音楽評論家サルガードが酷評した男。イザベルにとっては元カレ。そうするうちに、機内の全員がパステルナークと関連していると分かってきた。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 例えば、レギサモン先生(モニカ・ヴィラ)から見ればパステルナークは教え子、それに同級生(唯一の友達/ハビエル・ペデルソリ)とか元部下とか、パステルナークと関わった乗客ばかり。しかし皆、パステルナークにひどい仕打ちをしていた過去が。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 そこに凍りつくような事実。キャビンアテンダント(マリア・ローラ・カッサーモ)が明かすには、そのパステルナークはこの飛行機のパイロットであり、キャビンの扉をロックしてしまったと言う。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 パステルナークは関わってきた人々を道連れに、両親(パステルナークの父親/エクトル・ドラクトマン)の住む家に機を突っ込んでいくのだ。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 オムニバス第2話スイッチ2の【Las Ratas = The Rats】は“ドブネズミ”という意味で、日本語バージョンは【おもてなし】という皮肉なタイトル。 

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 ある雨の夜、高利貸しのクエンカ(セザール・ボルドン)がブエノスアイレスのバラデロ郊外の幹線道路沿いレストランに入ってきた。空いている店内。ウェイトレスのモサ(フリエタ・シルベルベルグ)はその男にハッとする。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 クエンカは、モサの父親を自殺に追いやり母親を口説いてきた嫌な奴なのだ。つまりモサの一家を破滅させた怨念の人物。それが市長に出馬しているとは。モサはベテランの熟女コック(リタ・コルテセ)にそっと耳打ちする。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 すると、その女性コックは、男の注文料理に殺鼠剤<猫いらず>を入れたらいい、と凄いことを言う。モサは一旦は断るけれど、客クエンカの傲慢な態度を見ているうちに堪忍袋が切れた。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 女性コックは結局、卵料理とフレンチフライに猫いらずを振りかけて出した。そこへクエンカの息子も入店してきてその料理を口にするので、モサはその毒入り料理を引っこめようとする。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 するとクエンカが怒ってモサに乱暴したので、女性コックは包丁で客クエンカを刺し殺す。血まみれのフロア。その息子は嘔吐。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 オムニバス第3話スイッチ3の【El mas fuerte = The Strongest】は“最強”という意味で、英語では“Road to Hell(地獄への道)”という題も見つかった。日本語バージョンは【エンスト】というタイトル。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 ディエゴ・イトゥラルデ(レオナルド・スバラーリャ:『 レッド・ライト (2012) RED LIGHTS 』等)というカッコつけた男が、アルゼンチンのサルタ州カファヤテの黄色い砂漠地帯のハイウェイを新車アウディで疾走している。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 行く手を阻むのが、マリオ(ワルテル・ドナード)が運転するポンコツ車だ。ノロノロ運転の蛇行で、アウディの追い越しを邪魔する。ディエゴはスーツ姿の都会風男性、マリオは風貌の上がらない労働者風。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 やっとディエゴの新車アウディはポンコツ車を追い越せた。その際、ディエゴが中指を立てて「トロいんだよ、田舎者!」とマリオに捨て台詞を吐いて抜いていったのがいけない。マリオはニタッとしているもの。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 暫くしてディエゴの新車アウディはパンクして、乾いた大地で独り、スペアタイヤの交換作業をする。そこへ遅れて追いついたポンコツ車のマリオ。ポンコツ車をパンク車の前に停めた。手伝ってくれる? いやいや正反対。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 先程のリベンジとばかり、マリオはパンクの新車アウディのフロントガラスをスパナで叩き割り、果ては小便をルーフにかける始末。怖いけど激怒したディエゴは、マリオをポンコツ車もろとも川底へ突き落した。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 マリオは死なず、ディエゴの新車を追いかけてきた。しかし制御が効かず、川へ落ちる。マリオはディエゴの車にトランクから侵入して、二人の男は大格闘へ。マリオはディエゴをシートベルトで拘束した。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 逆襲の鬼となりガソリンタンクにぼろ布で火をつけて立ち去ろうとしたマリオに、ディエゴはしがみつき、放さない!マリオは脱出叶わず、車は爆発して両者とも猛火に包まれて死んでいったのだ。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 レッカー車(若いメカ/『人生スイッチ』の技術監修フアン・パブロ・コロンボ:『 フォーカス (2015) FOCUS 』等)が到着。警察は二人抱き合った黒焦げ死体を見てこう推論。痴情の縺れだな、と。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 オムニバス第4話スイッチ4の【Bombita = Little Bomb】は“小爆弾”という意味で、日本語バージョンは【ヒーローになるために】というタイトル。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 金銭感覚の鋭いビル解体職人の男シモン・フィッシャー(リカルド・ダリン)は、仕事帰りに娘の誕生日ケーキを受け取りに店に寄った。すると愛車がレッカー移動されている。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 駐車禁止区域ではなかったから文句を言いに陸運局(陸運局員:パブロ・チャオ)に行くが、相手にしてもられない。レッカー移動費用を支払って帰宅に手間取ったシモンは娘の誕生日パーティに出られず仕舞い。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第32段落】
 翌日、払い戻しを求めて陸運局に出向いたシモンはまた拒絶されて頭に来た。窓口の仕切りのガラスを割って大暴れの挙句、逮捕されてしまう。これは新聞(記者/アレハンドロ・アンジェリーニ)の記事にもなった。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第33段落】
 解体業の会社からも解雇。これで妻ヴィクトリア・マラマッド(ナンシー・ドゥプラー)からは離婚と娘の親権を求められるまでに。シモンは再就職先を探しているうちに、またもやレッカー移動を被る。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第34段落】
 シモンは愛車を取り戻すと爆弾を積んで、態とレッカー移動されるように仕向ける。そして起爆させてレッカー会社を破壊したので刑務所入りに。もっとも、犠牲者は出ずに済んだので、地元のヒーローとなった。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第35段落】
 ダイナマイトという渾名までついたヒーロー。こういうシモンの釈放に世論は動き、妻と娘は彼の誕生日に刑務所に面会に行って祝うのだった。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第36段落】
 オムニバス第5話スイッチ5の【La Propuesta = The Proposal】は“結婚のプロポーズ”という意味もあるが、ここでは“提案・申し出”という感じ。日本語バージョンは【愚息】となっている。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第37段落】
 裕福な一家。モーリシオ・ペレイラ・ハミルトン(オスカル・マルティネス)のティーンエイジャーの息子ホセが父モーリシオの車を借りて、飲酒運転で轢き逃げして帰宅する。成る程【愚息】である。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第38段落】
 妊婦をお腹の子も一緒に轢き殺してしまい、悪質轢き逃げ事件としてもうニュースで報道されているのだ。犠牲者の夫(ラミロ・バヨ)は復讐すると息巻いているし。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第39段落】
 父モーリシオは顧問弁護士(オスマル・ヌニェス)に相談して、使用人に50万ドル(現換算で約6千万円)で身代わりになってもらうことにした。息子が愚息なら父も愚父であるが。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第40段落】
 地元の検察官(ディエゴ・ベラスケス)が策略に気がついた。サイドミラーの位置から、その使用人が運転していたのではない、と。それで弁護士は交渉して、検察官を100万ドル(現換算で約1億2千3百万円)で買収した。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第41段落】
 使用人は大金の他にマンションまで要求し、検察官は警察の口封じのためのお金も更に要求する。弁護士まで。周囲が金の亡者になっていくのを目の当たりにして、息子は白状すると言い出す。父はキレて、息子に自首しろと言って、取引を撤回した。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第42段落】
 弁護士は新たに交渉して、父の支払いはもっと低く抑えられた。こうして息子ホセがパトカーで連行されるとき、被害者の夫が妻子の命を奪った真犯人ホセをハンマーで襲撃するのであった。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第43段落】
 オムニバス第6話スイッチ6、最終話の【Hasta que la muerte nos separe = Until Death Do Us Part】は“死が二人を分かつまで”という意味。日本語バージョンは【ハッピー・ウェディング】となっている。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第44段落】
 舞台はブエノスアイレスのホテル・インターコンチネンタル。新婦ロミーナ(エリカ・リバス)と新郎アリエル(ディエゴ・ジェンティーレ)の結婚披露宴が盛大に行われている。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第45段落】
 ロミーナは、招待客の中の一人でロミーナの魅惑的な同僚(ポーラ・グリンツパン)が花婿アリエルの浮気相手だと気付いた。この二人が皆の前で平然とダンスしているので、ショックのロミーナは屋上に上がる。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第46段落】
 そこで休憩していたコック(マルセロ・ポッジィ)が花嫁を慰めているうちに、こっちの二人がコトに及ぶ。結婚式だというのに。そこへ花婿が探しに来て、“本番中の”花嫁を見つけた。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第47段落】
 すると花嫁は居直って、こう宣言するのだ。私に言い寄ってくる男性とは誰とでも寝ることにするわ、離婚しようとしても死別しても、あなたの全財産は剥ぎ取ってやるわ! と。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第48段落】
 新郎新婦アリエルとロミーナは披露宴会場に戻った。何をするかと思うと、ロミーナはアリエルの浮気相手をダンスフロアに引きずり出し、くるくる回らせて鏡にぶち当てる。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第49段落】
 ロミーナは新郎アリエルとその母親が泣いているので、カメラマン(アンヘル・フレガ)に写真を撮らせた。すると新郎の母親が新婦ロミーナに襲い掛かり、それを父親たちが引き止める。ロミーナは倒れこんだ。

【人生スイッチ/あらすじ結末までネタバレ満開 第50段落】
 アリエルがロミーナに近づいて手を差しのべた。二人はダンスしキスを交わす。そして招待客たちが帰った後、めでたく“本番”し始めるのであった。

以上。
※<人生スイッチ>のテキストは、<『WILD TALES』-Wikipedia英語版、『WILD TALES』-IMDb、『WILD TALES』関連サイト英語版の翻訳、映画『人生スイッチ』-Wikipedia、『人生スイッチ』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<人生スイッチ>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト:幸田幸


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