スノーホワイト／氷の王国のネタバレ＠映画の森てんこ森

★

【恭子の動画映像ブログ】
最新映画のネタバレ／あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ

□

更新版

　スノーホワイト／氷の王国のネタバレ

映画『スノーホワイト／氷の王国』の解説

※クリックでYouTube『スノーホワイト／氷の王国 THE HUNTSMAN WINTER'S WAR』予告編へ

| 「目次」Topページ | 本ページ更新 | 話題の映画Check♪ |

スノーホワイト／氷の王国のネタバレ

【スノーホワイト／氷の王国のネタバレ】
　今日のタイトルは「スノーホワイト／氷の王国のネタバレ」です。
　そしてYouTube動画映像版は映画『スノーホワイト／氷の王国』の予告編です。
　映画『スノーホワイト／氷の王国　(2016) THE HUNTSMAN WINTER'S WAR 』の映画解説はこちらから。
　このページは、幸田幸＠映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やＤＶＤで鑑賞して作文したり、『スノーホワイト／氷の王国　(2016) THE HUNTSMAN WINTER'S WAR 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報（あらすじ・ストーリー・ネタバレ等）を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。

■映画『スノーホワイト／氷の王国』の劇場公開
　2016年5月27日(金)より、全国ロードショー!!
　※日本配給情報：劇場公開（東宝東和）

※ネタバレご注意：あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『スノーホワイト／氷の王国　(2016) THE HUNTSMAN WINTER'S WAR 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
　Warning！The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第01段落】
　映画『スノーホワイト／氷の王国　(2016) THE HUNTSMAN WINTER'S WAR 』は『スノーホワイト　(2012) SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN 』の第二弾。映画『スノーホワイト／氷の王国』は『スノーホワイト２』『スノーホワイト続編』とも呼ばれる。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第02段落】
　映画『スノーホワイト』は、壮大な物語の“序章”。遂に“新章”『スノーホワイト２』へと突入する。タイトル『スノーホワイト／氷の王国』、そして英語原題「The Huntsman: Winter's War （ハンター：冬の戦争）」の意味するところとは・・・？

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第03段落】
　ナレーター（リーアム・ニーソン：『テッド２　(2015) TED 2 』『等）がこう詠じる。“Love is nothing more than a fairytale.（愛は御伽噺にすぎない）”と。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第04段落】
　前作『スノーホワイト　(2012) 』（←ネタバレ満載）で白雪姫が正当な王座に就くより遥か以前に、別の物語があったのだ。だから、本作『スノーホワイト／氷の王国』は『スノーホワイト　(2012) 』の前日譚（前編）かつ続編（後編）と米国では捉えられている。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第05段落】
　ラヴェンナ女王（シャーリーズ・セロン：『マッドマックス　怒りのデス・ロード　(2015) MAD MAX: FURY ROAD 』等）は国王（ロバート・ポータル：『マーガレット・サッチャー　鉄の女の涙　(2011) THE IRON LADY 』等）である夫を殺害して王国を我が物とした。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第06段落】
　“邪悪な女王”“悪の女王”と呼ばれるラヴェンナ。統治には魔法の鏡（フレッド・タタショア：『プレーンズ　(2013) PLANES 』等）の力と、妹フレイヤ（エミリー・ブラント：『イントゥ・ザ・ウッズ　(2014) INTO THE WOODS 』等）の支えがあってこそである。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第07段落】
　しかし、ラヴェンナは、妹フレイヤがブラックウッド公爵（コリン・モーガン：『テンペスト　(2010) THE TEMPEST 』等）という、別の女性と将来を誓った男性と禁断の恋に落ち、身籠ったのを知る。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第08段落】
　魔法の鏡（声優クリス・オビ：『悪の法則　(2013) THE COUNSELOR 』等）は、ラヴェンナの「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰？」の問いに、フレイヤの産む子がラヴェンナ女王の美を上回るでしょうと予言。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第09段落】
　フレイヤ自身は妊娠を自覚せぬまま、ブラックウッド爵と秘かに結婚して、赤ん坊が生まれた。ある夜、ブラックウッド爵はその赤子を焼き殺す。これしか選択の余地がなかった、と言って。半狂乱になったフレイヤは、秘めてきたパワーを夫にかけた。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第10段落】
　愛情深かったフレイヤがこれまで内に秘めていたのは、氷の魔法。大ヒットした『アナと雪の女王　(2013) FROZEN 』の姉エルサに、触れたものを凍らせてしまう魔法の力があるのと似ている。フレイヤは愛児を殺された深い悲しみ以外の感情は閉ざし、“氷の魔法”という強大な魔術を身に着けたのだ。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第11段落】
　フレイヤは夫を一瞬に凍らせて氷の彫像にし、粉砕した。激怒したフレイヤは姉ラヴェンナの王国を去り、北の国へと向かう。そして“氷の王国”を築いた。ここで自らのハンターたちを訓練して育てていく。因みに、ハンターは英題『THE HUNTSMAN: WINTER'S WAR』のように、ハンツマンという。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第12段落】
　そのハンター達の卵は、兵士たち（『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション　(2015) MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION 』のアンソニー・ミルトン、『オール・ユー・ニード・イズ・キル　(2014) EDGE OF TOMORROW 』のニック・ドナルら）に拉致させてきた子供たち。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第13段落】
　村人（ジョナサン・バックハウス：『トランスフォーマー／ロストエイジ　(2014) TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION 』等）ら両親たちを殺害して集めてきた子らだ。“氷の女王”フレイヤは、愛情だけはもってはならないと子供たちに教え込んで、戦いの術を身につけさせる。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第14段落】
　ハンターの指導者（カール・ファラー）のもと、ハンター（『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン　(2015) AVENGERS: AGE OF ULTRON 』のマーク・ホルダー、スティーヴン・ジェノベーゼ、『戦火の馬　(2011) WAR HORSE 』のジミー・ペトリュス、イアン・デイヴィス、『シンデレラ　(2015) CINDERELLA 』のサラ・シャーマン、ジェイディ・ダフィールドら）が育っていった。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第15段落】
　この中には、エリック少年（子役コンラッド・カーン）も、サラ少女（子役ニーヴ・ウォルター）もいる。『スノーホワイト』の主人公であるエリック（クリス・ヘムズワース）がまだ子供だったわけ。つまり、『スノーホワイト』のずっと昔からこの『スノーホワイト／氷の王国』は始まっているのだ。だから本作は『スノーホワイト』の前編であり、かつ、途中から『スノーホワイト』の後編ということ。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第16段落】
　何年も経過した。フレイヤの抱えるファイター達の中で頭角を現したのが、ハンターのエリック（クリス・ヘムズワース：『お！バカんす家族　(2015) VACATION 』等）と戦士サラ（ジェシカ・チャステイン：『インターステラー　(2014) INTERSTELLAR 』等）である。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第17段落】
　エリックとサラは“氷の女王”フレイヤに禁じられているにも拘わらず恋に落ちる。二人はある夜、湖に行って、駆け落ちの計画を立てる。エリックはサラに、メダリオン（『メダリオン　(2003) 飛龍再生 (原題) / THE MEDALLION (英題) 』参照）のついたネックレスを贈った。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第18段落】
　“氷の女王”フレイヤはエリックとサラのロマンスを嗅ぎ付けて、二人が氷の城に戻るのをハンター達に待ち伏せさせた。そして戦いになるが、ずば抜けた戦士であるエリックとサラはいとも容易く彼らをやっつけた。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第19段落】
　そこで、恋する二人を離れさすために、フレイヤは巨大な氷壁を造る。そしてエリックの眼前で仲間のハンターのタル（ソープ・ディリス）にサラを刺させた。氷壁に崩れ落ちて死んだ（らしい）サラに、エリックは悲しみのどん底に。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第20段落】
　その際、エリックは知らなかったが、エリックの心を強く冷酷化するために、サラが死んでいく幻覚をフレイヤはエリックに魔法で見せた。一方サラには、エリックが逃げて地下牢に連れて行かれる幻覚を見せる。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第21段落】
　それから７年が経った。“邪悪な女王”ラヴェンナが抹殺されて白雪姫“スノーホワイト”が女王となっている時代である。この辺から『スノーホワイト』の後日談となるわけだ。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第22段落】
　白雪姫の夫ウィリアム王（サム・クラフリン：『ハンガー・ゲーム FINAL：レボリューション　(2015) THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY - PART 2 』等）はエリックと会い、魔法の鏡がサンクチュアリ＜神聖な場所・聖所＞への途中で奪われたと語る。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第23段落】
　白雪姫は魔法の鏡からの声が聞こえ、魔法の鏡に付き纏われていて、病気になっているそうだ。ラヴェンナの邪気を持つ魔法の鏡は、フレイヤが手にする前に取り戻さねばならない。魔法の鏡があれば世界は私達のもの、とラヴェンナはフレイヤに囁いていたから。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第24段落】
　エリックは、白雪姫の味方の二人の小人ニオン（『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密　(2011) THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN 』のニック・フロスト）とグリフ（『シンデレラ　(2015) CINDERELLA 』のロブ・ブライドン）を伴って魔法の鏡を奪い返しに出発する。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第25段落】
　その様子を“氷の女王”フレイヤが特別な仮面を使って白フクロウ（『ハリー・ポッターと秘密の部屋　(2002) HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS 』参照）の目から秘かに観察している。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第26段落】
　エリックの一行はサンクチュアリへの途上で大勢の兵士の遺体に遭遇した後、パブ（主人／ラルフ・アイネソン：『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー　(2014) GUARDIANS OF THE GALAXY 』等、酒場の女中／リン・ウィルモット）でフレイヤのハンター軍勢に攻撃を受ける。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第27段落】
　彼らはエリックを裏切り者と呼ぶ。エリック達がフレイヤのハンター軍勢に攻撃を受け、戦いになると、フード姿の戦士が来てハンター軍勢を負かしてくれた。何と、それはサラ。氷壁のところで刺殺されたと思われていたサラだ。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第28段落】
　サラはあのとき私を置いてきぼりにした、と言ってずっとエリックを恨んできたという。しかし、サラが死んだようにエリックには見せ、エリックがサラを捨てたとサラには見せたのは、フレイヤが二人を別れさせようとするトリックだったと判明する。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第29段落】
　エリックはあれ以来もサラを愛し続け、決して忘れることはなかったのだ。誤解が解けて二人は元の鞘に収まる。鏡を破壊しないと世界が滅びる、と伝えるエリックに、サラは力を貸すと申し出て、魔法の鏡奪還の旅に合流する。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第30段落】
　また、ゴブリン＜鬼＞退治しようとしていたブロムウィン夫人（シェリダン・スミス）とドリーナ（アレクサンドラ・ローチ：『アンナ・カレーニナ　(2012) ANNA KARENINA 』等）という二人の小人の女性も、途中から参入する。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第31段落】
　ニオンとドリーナは惹かれ合うようになった。一方、ブロムウィン夫人とグリフ（ダブルキャスト『ジュピター　(2015) JUPITER ASCENDING 』のエド・オズモンド）は反りが合わないみたい。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第32段落】
　一行は森を抜け、遂にサンクチュアリにたどり着いた。そこで魔法の鏡を持っている大きな角の生えたゴブリンどもに攻撃される。エリックとサラがモンスターのような鬼を負かす。その間に小人たちが魔法の鏡を回収した。エリックは鬼に浚われたようにサラには思えたが、大丈夫。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第33段落】
　万事首尾よく行って魔法の鏡を手に一行が王国へ戻ろうとすると、森でフレイヤとハンター戦士たちに追い詰められた。そして意外な事実が判明。サラは、エリックを罠に嵌めてフレイヤが魔法の鏡を見つけられるように、フレイヤに遣わされたのであった。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第34段落】
　冷酷な氷の女王フレイヤはニオンとドリーナを凍らせてしまい、サラにエリックを殺せと命じる。サラは嫌々ながらエリックの胸に矢を放った。ああ、エリックは死んでしまったか。フレイヤはサラも道連れに、氷の王国へ魔法の鏡を携えて帰って行った。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第35段落】
　誰もいなくなると、グリフとブロムウィン夫人がエリックの矢を抜いてあげる。すると、矢は、実はエリックが身に着けていたメダリオンに当たっていた。つまり、有能な戦士サラは百発百中であるから、故意にそうしていたのだ。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第36段落】
　グリフとブロムウィン夫人は氷の王国へ忍び込み、エリックはフレイヤ女王の氷の城に潜入。その頃フレイヤ女王は魔法の鏡に「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰？」と訊いている。するとラヴェンナが蘇った。魔法の鏡はラヴェンナの化身だったのだ。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第37段落】
　ラヴェンナは、魔法の鏡の中に自ら閉じ籠もって誰かが解放してくれるのを待っていたのだと明かす。真に生きているのでも死んでいるのでもなくて、その中間にいるのだと。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第38段落】
　フレイヤは部下のハンター達を全員呼び寄せる。エリックが王宮の広間に姿を現して、フレイヤめがけて矢を射った。しかし、ずっと以前に殺した筈のラヴェンナが矢を阻止して掴んだものだからびっくり。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第39段落】
　エリックは同胞なのだからとハンター達を自分側につかせ、邪悪な姉妹の堕落を終わらせようと言い聞かせた。これでハンター達はエリックとサラの側につく。するとラヴェンナはハンター達に向けて恐ろしいダークマジックを使った。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第40段落】
　一方、妹のフレイヤは他者を遠ざけるために氷壁をまた造ったので、エリックとサラはよじ登り始める。ラヴェンナとフレイヤ姉妹は口論し出し、ラヴェンナは“あの時”の真相を妹にバラす羽目になった。フレイヤの赤ん坊が殺された真相を。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第41段落】
　あの日、魔法の鏡は、「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰？」とラヴェンナに訊かれると、フレイヤの娘が成長して一番美しくなる、と答えた。だからラヴェンナは妹の夫君ブラックウッド爵に呪いをかけて赤ちゃんを殺させたのだった。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第42段落】
　真相を知って激怒した妹フレイヤはエリックとサラの側になって、氷壁を崩落させて姉ラヴェンナと戦う。ラヴェンナは妹を引き寄せて刺した。エリックは駆けつけてラヴェンナと戦う。瀕死のフレイヤは最後に残った氷の魔法を使って魔法の鏡を凍らせる。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第43段落】
　その凍った魔法の鏡に向けてエリックは斧を投げつけて粉々に割り、魔法の鏡のスピリットとも言えるラヴェンナを金（ゴールド）の像に変えて砕いた。フレイヤは、エリックとサラが一緒にいるのを見て「あなた達は何て幸運なの」と発して息絶えた。

【スノーホワイト２／あらすじ結末までネタバレ満開　第44段落】
　氷の王国は消え、フレイヤが凍らせた者たちは無事に元の姿に戻れた。小人ニオンとドリーナもそうやって生き返った。王国には喜びが溢れ、カップルたちが愛し合う。エリックとサラ、ニオンとドリーナ、それにグリフとブロムウィンまでがいいムードに。

【スノーホワイト／氷の王国／あらすじ結末までネタバレ満開　第45段落】
　ラストシーン。氷の王国の城の上には金色の鳥が飛び立つのが見える。魔法の鏡のスピリットの金色の鳥だ。ということは、ラヴェンナが完全にこの世から消えたということではない・・・。

以上。
※＜スノーホワイト／氷の王国＞のテキストは、＜『THE HUNTSMAN WINTER'S WAR』-Wikipedia英語版、『THE HUNTSMAN WINTER'S WAR』-IMDb、『THE HUNTSMAN WINTER'S WAR』関連サイト英語版の翻訳、映画『スノーホワイト／氷の王国』-Wikipedia、『スノーホワイト／氷の王国』ＥＰＫ、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル＜スノーホワイト／氷の王国＞には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト：幸田幸

　■恭子の動画映像ブログ
　http://coda21.net/broadband/index.htm

注目の映画・DVD・映像動画はこちら・・・▼
　★映画の森てんこ森　http://coda21.net/

　映画の森てんこ森のその他の映像・動画コンテンツを見る・・・>>
【Ｂ級グルメ＠映画の森てんこ森】＝YouTube動画サイト

| 「目次」Topページ | 本ページ更新 | 本ページ最終更新 |

更新ブログはここをクリック→

映画解説・レヴュータイトル一覧表

幸のイタリア旅行のＨＰへ

★テキスト中心対応(Ｔ)版（28Ｋｂｐｓ～56Ｋｂｐｓ） ■８００×６００画面 ■文字サイズ（小） ■ＩＥ4以上推奨
★ブロードバンド対応(B)版（ADSL以上） ■８００×６００画面 ■文字サイズ（小） ■ＩＥ6推奨
★ MacＮＮや WinＮＮでは、動作や表示がWindows ＩＥと異なる場合があります。ご了承下さい。

※右欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまへ使用許諾申請済
Images Courtesy of ＜http://homepage1.nifty.com/NOM/index.htm＞