サイモン・ペッグ＠映画の森てんこ森

　映画の森てんこ森■映画解説と予告編とレヴュー

サイモン・ペッグ

Simon Pegg

※クリックでYouTube『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL』予告編へ

▲上のスライドショーを初めから見る
※予告編は『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル』です。
YouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of trailers
（C）2011 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.

【目次】

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のデータ
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のフィルモグラフィー
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の主な受賞
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の履歴
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のトリビア
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の＜私生活＞
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の評論×感想

『サイモン・ペッグ』出演の予告編や関連映像を観る→

『サイモン・ペッグ』の色々なビデオ映像を観る→

『サイモン・ペッグ』の色々な写真やスチルを観る→
■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の更新記録

>>「映画解説・レヴュータイトル一覧表」へ（画面の切り替え）

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のデータ

サイモン・ペッグ Image Courtesy of IMDb ※クリックで画像拡大（822x1024画像１枚）	■本名　Simon John Beckingham ■発音　サイモン・ジョン・ベッキンガム ■生年月日　1970年2月14日（41歳） ※2011年12月17日時点 ■出生地　グロスター ■国籍　アイルランド ■職業　俳優、コメディアン、作家、映画製作者、ディレクター ■配偶者 Maureen McCann (2005-) ■公式サイト http://www.peggster.net/ ■主な作品『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル　(2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密　(2011) THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN 』『宇宙人ポール　(2010) PAUL 』『スター・トレック (2009) 』『ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！ (2007) 』『Ｍ：ｉ：ＩＩＩ　(2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』『ランド・オブ・ザ・デッド　(2005) LAND OF THE DEAD 』『ショーン・オブ・ザ・デッド (2004)<未> 』『 SPACED ～俺たちルームシェアリング～ (1999～2001)<TV> 』 ■受賞 ■公式サイト（英語版）　『Simon Pegg』　http://www.peggster.net/ (英語) ■ＩＭＤｂ情報　『Simon Pegg』　http://www.imdb.com/name/nm0670408/ ■Wikipedia 　『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ）』　http://en.wikipedia.org/wiki/Simon_Pegg
※旧作の映画は公式サイトや予告編は閉鎖・削除される場合がありますのでご了承ください。
	編集：志賀まなみ

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のフィルモグラフィー

◆サイモン・ペッグ Simon Pegg
　映画『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル　(2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』では、ベンジー・ダンを演じるサイモン・ペッグ Simon Pegg は、1970/02/14生まれ、イギリス出身。サイモン・ペッグのフィルモグラフィーを見ると、
『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル　(2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』ベンジー・ダン
『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密　(2011) THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN 』トンプソン警部補
『宇宙人ポール　(2010) PAUL 』脚本/グレアム・ウィリー
『ナルニア国物語／第３章：アスラン王と魔法の島 (2010) 』リーピチープの声
『アイス・エイジ３　ティラノのおとしもの (2009) 』バックの声
『スター・トレック (2009) 』スコッティ
『ラン・ファットボーイ・ラン　走れメタボ (2007)<未> 』脚本/デニス
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド (2007) 』ニュースの声
『恋愛上手になるために (2007) 』ポール
『ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！ (2007) 』脚本/ニコラス・エンジェル
『グラインドハウス (2007) 』
『ビッグ・トラブル (2006)<未> 』
『Ｍ：ｉ：ＩＩＩ　(2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』ベンジー
『ランド・オブ・ザ・デッド　(2005) LAND OF THE DEAD 』
『ショーン・オブ・ザ・デッド (2004)<未> 』脚本/出演ショーン
『 SPACED ～俺たちルームシェアリング～ (1999～2001)<TV> 』脚本/ ティム
『ゲストハウス狂騒曲 (1999)<未> 』Ｍｒ．ナイス
『チューブ・テイルズ (1999) 』
等の映画・ＴＶ作品がある。『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル　(2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』では、トム・クルーズ演じるイーサンが率いるチームの一員として大活躍するベンジー・ダンをサイモン・ペッグが演じた。『Ｍ：ｉ：ＩＩＩ　(2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』では、ベンジーはチョイ出の存在だったが、今度はエージェント。トム・クルーズのイーサンは、ベンジーがエージェントのひとりである、ということに驚く設定。ベンジーが研究室でコンピューターのキーボードを叩いているだけではなくてイーサンと一緒に現場に飛び出していく。

※登場人物の呼称が正確でない場合がありますのでご了承ください。

Text編集：安藤奈津

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の主な受賞

※参考資料：『Simon Pegg』-Wikipedia、『Simon Pegg』-IMDb、『サイモン・ペッグ』ＥＰＫ、公式サイト

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の履歴

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃01
　サイモン・ペグ（Simon Pegg, 本名: Simon John Pegg, 1970年2月14日 - ）は、イギリスのコメディアン・俳優・脚本家。サイモン・ペッグの表記もある。ブリストル大学で演劇を学んだ。身長は5' 10" (1.78 m) 。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃02
　イギリスのブリストル大学を卒業後の1993年にロンドンでスタンダップ・コメディアンとしてキャリアをスタートさせ、TVやラジオでも活躍する。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃03
　1999年からはじまったテレビシリーズ『スペースド』で、『スター・ウォーズ』おたくの主人公を演じて注目される。この番組では脚本も書いている。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃04
　『スペースド』の監督エドガー・ライトと、共演したニック・フロストと3人のコンビで製作したホラー・コメディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』もヒットした。この映画が縁で、ジョージ・A・ロメロの『ランド・オブ・ザ・デッド』にゾンビの役でカメオ出演している。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃05
　コメディアンのスティーヴ・クーガンと親しく、スティーヴの主演した『The Parole Officer』と『24アワー・パーティ・ピープル』にゲスト出演している。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃06
　2001年のテレビシリーズ『バンド・オブ・ブラザース』にも出演した。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃07
　2009年には映画版『スター・トレック』にモンゴメリー・スコット役で出演した。

【『サイモン・ペッグ』の履歴】＃07

※参考資料：
※『サイモン・ペッグ Simon Pegg』-Wikipedia、『Simon Pegg』-IMDb引用、※2011年12月17日調査

Text編集：志賀まなみ

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』のトリビア

◆『サイモン・ペッグ』　トリビア＃01
　『ラブ・アクチュアリー　(2003) LOVE ACTUALLY 』のルーファス役のオーディションを受けている。因みに、のルーファスの役柄は『ミスター・ビーン<TVM>　(1989～1991) MR. BEAN 』『フォー・ウェディング　(1994) FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL 』『ビーン　(1997) BEAN 』『スクービー・ドゥー　(2002) SCOOBY-DOO 』『ジョニー・イングリッシュ　(2003) JOHNNY ENGLISH 』のローワン・アトキンソンがゲットしている。映画『ラブ・アクチュアリー　(2003) LOVE ACTUALLY 』でのローワン・アトキンソンの役…クリスマスの天使か悪魔か、デパートの宝石売り場の店員ルーファス。秘書のミアにネックレスを買おうとするハリーの邪魔をするかのように、ゆーっくりとラッピングを行ったり、少年サムがアメリカに帰ってしまうジョアンナに告白しに飛行場にやってきた時、サムが搭乗口より中に入れるようにするためか、わざと係員の気をひいたりする。

◆『サイモン・ペッグ』　トリビア＃02
＜注目の英国俳優サイモン・ペッグ、『ミッション：インポッシブル』新作を語る＞
　http://times.epoq.jp/report-274138.html
　『ミッション：インポッシブル』シリーズの第4弾『ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル　(2011) MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL 』で、再びトム・クルーズと共演を果たしたサイモン・ペッグ。3作目『Ｍ：ｉ：ＩＩＩ　(2006) MISSION: IMPOSSIBLE III / M:I:III 』ではほんの小さな役でしかなかったが、新作ではクルーズ演じるイーサンが率いるチームの一員として大活躍するベンジーを演じた彼が、映画について語った。
　その他の写真(PC)「ある日、プロデューサーから連絡が来たんだ。“ベンジーがエージェントだったら面白いだろう？新作を作るんだけれど、今度はエージェントになってイーサンと活躍してくれよ”と言われた。“えっ、それ何？”って信じられなかったし感激もしたよ。前作の撮影はたった２日間だけ。今度はドバイやプラハ、バンクーバーにまで行って、７ヵ月も撮影したんだ」『ミッション…』シリーズに再出演が決まった時の感激をこう明かすペッグ。そしてイーサンとベンジーの関係についても説明してくれた。「まずイーサンは、ベンジーがエージェントのひとりである、ということに驚くんだ。何しろ最後にベンジーを見たのは、研究室でコンピューターのキーボードを叩いている姿だったからね。ベンジーにとってイーサンは3作目と同様に“ヒーロー”で、彼のためなら身を投げうつ、という姿勢は変わらない。そして本作ではイーサンと一緒に現場に飛び出していくんだ」「英雄と一緒に行動できる」ことになったベンジーのことを「まるで現実の僕とトムの関係のよう」と語るペッグ。「トムは温かくて寛容で、仕事に対する真剣な取り組み方は尊敬できる。そんな彼と一緒にいると、その姿勢を見習いたくて自分も努力しようと思うんだ。何しろ彼はトム・クルーズなんだから！（笑）」本国イギリスでは、新鋭コメディアン兼俳優として人気が高く、『タンタンの冒険』や『スタートレック』などハリウッド大作でも活躍するペッグ。『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』、12月23日（金）日本公開の『宇宙人ポール』などでは脚本も担当し、その多才ぶりにも注目が集まっている。ベンジーが新作に再登場した理由のひとつは、この多彩な才能を見込まれたからに違いない。「僕のコメディ俳優という背景がこの役には大きく活かされている。切羽詰まった状況に追い込まれても、ベンジーはユーモアをもって行動する。でも一方で、命がけの厳しい状況に追い込まれて、何をしていいのかわからず恐怖におののくこともある。そんなベンジーを演じるのは本当に楽しいよ」。

◆『サイモン・ペッグ』　トリビア＃03
　ニック・フロスト Nick Frost （『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密　(2011) THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN 』『宇宙人ポール　(2010) PAUL 』『パイレーツ・ロック (2009) 』『ワイルド・ガール (2008)<未> 』『ホット・ファズ　俺たちスーパーポリスメン！ (2007) 』『グラインドハウス (2007) 』『ペネロピ (2006) 』『キンキーブーツ (2005) 』『ショーン・オブ・ザ・デッド (2004)<未> 』『 SPACED ～俺たちルームシェアリング～ (1999～2001)<TV> 』）と監督・脚本家のエドガー Edgar Wright と組んで映画を作る。映画『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密　(2011) THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN 』の劇中で、サイモン・ペッグの演じるトムソンと双子のトムソン（ニック・フロスト）は、外見上は、ほとんど区別がつかない。能なしの刑事役である。

◆『サイモン・ペッグ』　トリビア＃04
　TVシリーズの「Spaced」の中で彼は「スター・ウォーズ」オタクの役を演じたが、実生活でも「スター・ウォーズ」の大ファンである。

◆『サイモン・ペッグ』　トリビア＃05
　TVシリーズ「Spaced」で共演したニック・フロストは、当時役者ではなく本当にサイモンの友人だった。

※『Simon Pegg』-Wikipedia、『Simon Pegg』-IMDb、サイモン・ペッグ - IMDb引用

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

＜私生活＞

ヤバイ話やスキャンダルなどお好みでない方は、読まないで下さい。

□サイモン・ペッグの私生活＃01
　2005年7月23日、イギリスのグラスゴーで結婚。

□サイモン・ペッグの私生活＃01
　2009年7月に第一子となる女の子誕生。

□参考サイト
※サイモン・ペッグ - IMDb（英語）
　http://www.imdb.com/name/nm0670408
※サイモン・ペッグ公式サイト（Official Site）
　http://www.peggster.net/
※サイモン・ペッグ - Wikipedia
　http://en.wikipedia.org/wiki/Simon_Pegg
※2011年12月17日調査したものです。記事の正確さに欠ける場合もありますのでご了承ください。

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』Wikipedia情報

「サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）英語English
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）フランス語Francais
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）イタリア語Italiano
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）スペイン語Espanol
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）ドイツ語Deutsch
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）韓国語
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）ラテン語Latina
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）中国語中文
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）ロシア語Русский
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）オランダ語Nederlands
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）チェコ語Cesky
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）ポルトガル語Portugues
『サイモン・ペッグ（サイモン・ペグ） Simon Pegg 』（Wikipedia）エスペラント語Esperanto

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

■『サイモン・ペッグ Simon Pegg 』の更新記録
◆ファイル作成：2011/12/17（土）作成者：志賀まなみ、安藤奈津
　ファイル作成して、〔恭子の動画映像ブログ〕の2011年12月フォルダに格納
◆映画人データと履歴欄作成：2011/12/17（土）
◆トリビアの調査：2011/12/17（土）
◆＜私生活＞欄作成：2011/12/17（土）

| ←前の閲覧ページに戻る |▲TOP | ▲予告編 | ▲目次 |

映画の森てんこ森代表：幸田幸
coda_sati@hotmail.com

「映画の森てんこ森」へ

「旅行の森てんこ森」へ

映画解説・レヴュータイトル一覧表へ

幸のイタリア各都市情報へ
旅行の森てんこ森　バナー03

136ｘ70

本サイトの作文、データ及び画像などのコンテンツの無断転用はお控え下さい。
貴サイトへの御掲載についてはメールにてお知らせ頂ければ幸いです。