クロニクルのネタバレ@映画の森てんこ森

【恭子の動画映像ブログ】 2013年9月28日(土)公開予定
最新映画のネタバレ/あらすじ・ストーリー・結末のネタバレ・完全ネタバレ
※この欄のイラストは「NOM's FOODS iLLUSTRATED」さまより使用許諾を得ています。(c)映画の森てんこ森/F・恭子
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映画『 クロニクル 』の解説
※クリックでYouTube『クロニクル (2012) CHRONICLE』予告編へ
映画『 クロニクル 』の予告編
※動画は20th Century Foxへリンクで掲載
(C)2011 Twentieth Century Fox

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クロニクル/映画『 クロニクル CHRONICLE 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 クロニクルのネタバレ
クロニクルのネタバレ
 今日のタイトルは「クロニクルのネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『クロニクル』の予告編です。
 映画『 クロニクル (2012) CHRONICLE 』の映画解説はこちらから。
 このページは、幸田幸@映画の森てんこ森が、日本公開前の映画を海外の劇場やDVDで鑑賞して作文したり、『 クロニクル (2012) CHRONICLE 』のWikipedia英語版プロットや、海外映画情報(あらすじ・ストーリー・ネタバレ等)を大雑把に日本語訳して編集、纏めたものです。

映画『クロニクル』の劇場公開
 2013年9月27日(金)より、2週間・首都圏限定ロードショー!!

ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『 クロニクル (2012) CHRONICLE 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

★製作陣スタッフや登場人物キャスト、映画解説やポスター、その他の関連ファイルの情報は以下を参照してください。
●クロニクル@映画の森てんこ森
●livedoor版【クロニクルのスタッフ】
●livedoor版【クロニクルのキャスト】
●livedoor版【クロニクルの映画解説】
●BK版【映画「クロニクル」ポスター】
■9/19公開livedoor版<映画『クロニクル』あらすじ>
■9/20公開livedoor版<ネタバレ映画/クロニクル>
■9/21公開livedoor版<ネタバレ結末/クロニクル>
◎9/22公開<クロニクルのあらすじ@幸田幸>
◎9/23公開<ネタバレ映画/クロニクル@幸田幸>
◎9/24公開<ネタバレ結末/クロニクル@幸田幸>
●BK版<クロニクルのネタバレ@映画の森てんこ森>

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 米国シアトルの高校生アンドリュー・デトマー(デイン・デハーン)は最近買ったデジカメを三脚に据えて、鏡の前にセッティング。そして自信なさそうに自己紹介し、何でも撮影していきますとカメラに向って述べる。そこにドアを激しく叩く音。午前7時半だ。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 まだ朝だというのに父親リチャード・デトマー(マイケル・ケリー)は酒びたり。息子アンドリューは無視し、そんな父が向こうに行くのを待って、その新カメラを母親カレン・デトマー(ボー・ピーターセン)に嬉しそうに見せる。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 父リチャードは消防士をしていたが、職務中に負傷して、保険を受け取り、テレビとお酒三昧の荒んだ毎日である。言葉でも身体的にも息子を虐待している。一方、母カレンは末期癌で死期も近く、隣の部屋で寝たきりだ。母をビデオに撮ると、母は咳をして微笑む。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 アンドリューは平凡で目立たず、苛められっ子。唯一の憂さ晴らしがビデオ撮りなのだ。何でもビデオに撮り、レンズを通してだとホッとできると感じている。従兄のマット・ギャレティ(アレックス・ラッセル)がマッスルカーで迎えに来て、高校までアンドリューを乗せてくれている。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 二人が高校に着くと、アンドリューが教室まで廊下の様子をビデオに撮っているのを苛めっ子がからかい、カメラを取り上げてアンドリューを床に叩きのめす。そこに、学生自治会会長に立候補しているスティーヴ・モンゴメリーの取り巻き(ナディーン・スライマンら)が近付き、ビラをくれた。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 そしてフットボール場に向って、チアリーダー達の姿を撮るが、嫌味を言われたり。そして学校が終わると、また従兄のマットが家まで車で送ってくれるわけだ。マットは、その夜に廃屋で開かれるパーティにアンドリューを誘う。内気で人気もないアンドリューをもっと人に会わせようとしてくれているのだ。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 夜、パーティに到着した二人。アンドリューがパーティの連中を例によってビデオに収めていると、もう一人、同じことをしている女の子がいた。ケイシー・レター(アシュリー・ヒンショウ)だ。ケイシーも気付いて、ブログに載せるの?と訊くので、違う、と答える。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 そこにマットが割り込んできて、ケイシーに言い寄っているが失敗。アンドリューは可愛い子がダンスしているのをじっとビデオ撮りしているのを、その子のカレシに痛めつけられる。意気消沈して、外に出てしくしく泣くアンドリューであった。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 そこに、学生自治会会長の立候補者スティーヴ・モンゴメリー(マイケル・B・ジョーダン)が着いて、アンドリューを名指しで探している。スティーヴは感じが良くて、優しい男子だ。マットとスティーヴが森の中に何か面白そうなものを見つけたから、君に撮って欲しいのだと言う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 アンドリューは嫌々ながらついて行くと、マットが待っている。それは森が空地になった所に地面にある穴で、腹這いになって耳を澄ますと中から大きな音が聞こえてくる。恐る恐る穴に降りて、円形トンネルを通り抜けると、洞窟の中央に巨大な青い水晶のような物体が見つかった。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 それに近付くと重力がなくなるのが感じられる。そしてそれが赤く輝くと、三人は鼻血と痛みに襲われた。カメラは破砕して、動揺する物音と共に撮影もそこで途絶えた。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 一週間後、三人にテレキネテック能力<遠隔運動能力>が備わっているのを発見する。心で物体を動かせる特殊能力だ。その様子を新しいカメラでアンドリューは撮影する。でも、無理しすぎると、鼻血が出てくるのだ。三人があの謎の穴に戻ってみると、警官(ランス・エリオット)に立ち入り禁止にされる。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 アンドリューはスティーヴに帰りを車で送ってもらい、途中から歩いていると、チンピラ(フランソワ・クッツェーら)が自宅前で麻薬売買をしていて、遠くからアンドリューにガミガミ言う。帰宅すれば、酔った父親から言葉の暴力と身体的虐待を受け、片や、隣室では癌の母親が吐血。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 三人はその特殊能力を使って、学校や店舗や駐車場で悪ふざけをしまくる。攻撃的なトラック運転手(アレン・アーウィン)はそんな三人をフォード・ブロンコでそっと尾行し、ちょっといたずらしようとしたアンドリューは、そのトラックを池に沈めてしまった。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 スティーヴが飛び込んで運転手を救出し、マットが警察に通報するが、アンドリューは、逃げてしまいたがる。そんな事故を起こしたので、その夜、スティーヴとマットはアンドリューを問い詰め、これからは公衆の面前や生きているものにはそのパワーを行使しないように言い張る。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 翌日、まだ怒っているマットだが、アンドリューと一緒にスティーヴに会いに行った。すると、スティーヴは地上20フィート(約6メートル)に浮かんでいる。マットもアンドリューもやってみると、浮遊できる。三人は防寒服に身を包んで空高く舞い上がっていった。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 地上2万フィート(約6千メートル)でフットボールの投げっこをし、信じられないような曲技飛行もするのをカメラに収める。突然、そこに旅客機が飛んできてスティーヴに当たり、スティーヴが墜落するのをアンドリューが救えた。マットも接地し、三人で「飛べるぜ!」と大興奮する。でも、鼻血が。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 卒業したら三人で世界中を飛んでいこう。飛行パワーでどこに行きたいか。ビキニの女の子たちのいる熱帯地方がいいと言うのはスティーヴ。アンドリューは、平和の観点からチベットだと言う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 スティーヴはアンドリューに、人気が出るから学校の隠し芸大会に出たらいいと勧める。アンドリューはスティーヴからスーツとネクタイを借り、その晴れ姿を病床の母親に見せて、その大会に出発。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 アンドリューは特殊能力の“隠し芸”をたっぷりと見せて、大喝采を浴びる。これで苛められっ子のアンドリューも、大の人気者に180度、転換した。マットは色々な学生の芸をビデオに撮影しているので、やはり撮影好きのケイシーが声をかけてきた。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 実はマットはケイシーの言動を三年間も追っているストーカーで、仲良くなれるチャンスを狙っていたのだ。その夜のハウスパーティではアンドリューは中心人物になっている。マットはケイシーに、外に出て想いを告白する。そこへ、別の女の子モニカがただならぬ様子で出てきたので、マットとケイシーのことはそこで中断された。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 ちやほやされてアンドリューはモニカ(アンナ・ウッド)とお酒を飲み、二階に行ってベッドイン。それが、アンドリューはズボンを下げたまま、モニカの髪の毛に吐いてしまったのだった。それでモニカは彼を侮辱し、その噂話は直ぐに皆に伝わってアンドリューは笑いものになる。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 アンドリューはどんどん引き篭もり、敵意を露わにする。マットはこの数週間、車で迎えに来ていないので、父はどうやって毎日、通学しているのかと突っ掛かって訊いてくる。それに、母の医療費もあまり払えないというのに、新しいカメラに600ドル(現換算で6万円弱)もよく使ったな、とクダを巻く。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 父は息子を地面に叩きつけ、首の周りを掴んで壁に投げつける。アンドリューは超能力を駆使して父を負かし、その激情は、スティーヴとマットにまで鼻血と痛みがサイキックで<精神的に>伝わったくらいだ。アンドリューはその場から直ぐに上空に逃げ、独りになりたいと思う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 嵐の前兆の重く暗い雲が立ち込めてきている。鼻血でアンドリューの異変に気付いたスティーヴも上空に追いかけてきた。アンドリューの顔の打撲傷を見て、お父さんにやられたの、と訊くが、気を苛立てているアンドリューはほっといてくれ、とスティーヴに投げやりに言う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 それでもアンドリューを慰めようと、地上に降ろそうとしているスティーヴだが、アンドリューは平静さを失っている。そこに突然、稲妻がスティーヴを直撃。スティーヴは雷に打たれて地上に落下、命を落とす。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 スティーヴの葬式(牧師:ヘンドリック・コツェー)で、アンドリューは心の中でスティーヴに謝っている。でも、マットに、スティーヴの死がアンドリューのせいではないかと問い詰められると、否定し、マットとも疎遠となり、学校でも再び仲間はずれの状態になる。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 苛めっ子が再び行動を起こしてくると、アンドリューは念動でその子の歯を三本も折って口を血まみれにして勝者の気分に酔う。そして自分よりも弱者は痛めつけていいのだと、勝手に正当化する。頂点捕食者<食物連鎖の頂点に位置する捕食者>と名乗るようになったし。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 その頃、母カレンの容態は更に悪化。薬を買いに薬局(薬剤師:ロイストン・ストッフェルス)に行っても、自己負担金 $750<現換算で約74,000円>が要るというので、父リチャードの消防服と呼吸マスクを盗んでそれを身につけ、ドラッグディーラーを脅して、気絶するまで殴り倒し、お金を奪う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 それでも不足なので、ガソリンスタンドに強盗に入る。店員にショットガンで反撃を受け、その弾丸を念力でそらせたため、タンクを直撃して爆発してしまった。店員もアンドリューもひどい火傷を負い、救急車で病院に運ばれる。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 警察(刑事:ピエール・マレーブ)にも尋問され、今は意識不明で病室のベッドに横たわるアンドリューに、父リチャードはかけつけて、怒りを込めて語る。お前を探し回ったが、母さんはその間に亡くなってしまった、と。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第32段落】
 そして息子を殴ろうとしたとき、アンドリューは目を覚まし、リチャードには分からないが、警察のカメラの三脚を床を滑らせる。そして病室の外壁が大爆発。世間では、その病院爆発事件のニュース(キャスター:マット・アドラー、ロバート・クロットワーシー)で持ちきりだ。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第33段落】
 ケイシーらとの誕生日パーティで、マットは鼻血になってアンドリューの問題を感じ取る。ニュースも見て、ケイシーの車を借りて二人で数キロ離れたシアトル中心部まで向うと、黒煙の病院の上空を、アンドリューが父親を抱えて浮遊しているではないか。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第34段落】
 そしてアンドリューは父親をまるで布製人形のように落とすのだ。マットは咄嗟に飛び上がって、アンドリューの父を受け止めて、地面にいる救急隊員に渡す。なぜ父を死なせなかったのか、とアンドリューは怒り狂う。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第35段落】
 アンドリューはマットとケイシーの乗った車を念力で空中に持ち上げ、シアトルの街の上を飛ばして、スペースニードル<米国ワシントン州シアトルの中心地区にあるタワー>の上で止めた。二人は車から逃げられたが、車はアンドリューに落とされて、地面に墜落して爆発炎上する。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第36段落】
 その後もアンドリューの異常な敵意と攻撃性は収まらず、シアトルの摩天楼や乗り物に乱暴をし続ける。警察からの発砲を受けて傷つき激怒したアンドリューは、ありったけのパワーを使って衝撃波を出し、警察官もパトカーも押しのけ、建物の窓ガラスを粉々にして民衆の命を脅かす有様だ。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第37段落】
 アンドリューを真に阻止できないと悟ったマットは、近くのインディアンの酋長像の槍を特殊能力で掴み、アンドリューに投げて突き刺す。アンドリューは死んだ。警察隊もヘリコプターも近付き、マットは地面で縮こまる。でも、マットは飛び上がった。そして遥か彼方へと飛んでいく。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第38段落】
 三ヵ月後。マットはアンドリューのビデオカメラを持ってチベットにいる。アンドリューのそのカメラが撮ったのは、大洋を横断して丘を越え冠雪の山脈へとマットが飛んでいる姿。今、雪の山にマットは現れ、アンドリューをどんなに愛していたかと賛辞を送る。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第39段落】
 そして自分の身についた特殊能力は人助けのためにしか使わない、あの穴で一体何が三人に起こったのかを見つけ出す、とマットは誓うのだ。ここチベットはアンドリューが飛んでいきたいと語っていた地。「来たよ、チベットに」とマットはアンドリューに話しかける。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第40段落】
 そして山中に建てられた僧院の方に向けてビデオカメラを置いて、アンドリューに代わってカメラがその厳かな静寂の景色を録画していくようにする。そしてマットは空へと飛んでいった・・・。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第41段落】
 タイトルの「クロニクル Chronicle」とは名詞では「年代記・記録・メモリアル・過去の出来事の記録または物語風の記述」という意味だ。映画冒頭でアンドリューが述べるように、身の回りの物事は全て撮影記録していく。彼が行くところはどこでもカメラがついていく。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第42段落】
 特殊能力でカメラを浮遊させて、カメラに自分達を撮らせもする。また、マットのカノジョ、ケイシーに撮影されることもある。それに、監視カメラ、道路情報カメラ、誰かのケータイのカメラ等、様々なカメラでも彼らの言動は撮られているのだ。

【クロニクル/あらすじ結末までネタバレ満開 第43段落】
 だから、映画の全ての言動は「記録にとどめられている is being chronicled 」というふうに、「クロニクル Chronicle」は動詞としてもタイトルとして適切だと米国では評されている。

以上。
※<クロニクル>のテキストは、<『CHRONICLE』-Wikipedia英語版、『CHRONICLE』-IMDb、『CHRONICLE』関連サイト英語版の翻訳、映画『クロニクル』-Wikipedia、『クロニクル』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<クロニクル>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト:幸田幸


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