ミッキー・ウォード@映画の森てんこ森

【恭子の動画映像ブログ】 2011年3月17日(木)公開予定
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ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ
ミッキー・ウォード画像

@映画の森てんこ森

▼クリックでYouTube動画が観れます。
ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ
(C)HBO Boxing - Ward vs. Gatti. ALL RIGHTS RESERVED.

ミッキー・ウォード
ミッキー・ウォード Micky Ward

 今日のタイトルは「ミッキー・ウォード」です。
 上の画像はミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティの試合の画像です。画像は<(C)HBO Boxing: Fights of the Decade - Ward vs. Gatti I (HBO). ALL RIGHTS RESERVED.>提供です。画像クリックで『ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ試合』YouTube動画に飛びます。画像は左から異父兄のディッキー・エクランド(ディック・エクランド)、ミッキー・ウォード、レフリーのフランク・カップチーノ、アルツロ・ガッティの順です。
 「ミッキー・ウォード」とは関係ないけど、レフリーのフランク・カップチーノは声と雰囲気が俳優の鶴田忍に似ているかも?

 またミッキー・ウォードのアルツロ・ガッティとの名勝負3戦のハイライトムービーも見れます。

 そして、2011年3月26日(土)丸の内ピカデリー他にて全国順次ロードショーの映画『 ザ・ファイター (2010) THE FIGHTER 』の予告編はこちらから見れます。

 先日映画解説を書いた映画『 ザ・ファイター (2010) THE FIGHTER 』は実在のプロボクサー「ミッキー・ウォード」(2011年3月17日現在で42歳)の伝記実話に興味を持ったので調べました。
 以下は「ミッキー・ウォード - Wikipedia」から引用して、一部英語版を翻訳して追記編集しています。

【ミッキー・ウォード「概略」】 ミッキー・ウォード(Micky Ward、1965年10月4日 - )は、アメリカ合衆国の元プロボクサー。アイルランド人。マサチューセッツ州ローウェル出身。元WBUチャンピオン。映画『 ザ・ファイター (2010) THE FIGHTER 』の主人公として世界的に有名になった。また、ドロップキック・マーフィーのアルバム『 The Warrior's Code 』の題材としても知られている。
 ミッキー・ウォードは世界タイトルやメジャータイトルには縁はなかったが、アルツロ・ガッティと3度の激闘を繰り広げて、リングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤーに2度も選出されたり、プレイステーションのスポーツゲーム『Fight Night Round 3』でもフィーチャーされているほど有名である。

【ミッキー・ウォード「プロフィール」】
□本名:ミッキー・ウォード(Micky Ward)
□通称:アイリッシュ(Irish)
□階級:スーパーライト級(Junior welterweight)〔※1〕
□身長:173cm
□リーチ:178cm
□国籍:アメリカ合衆国
□誕生日:1965年10月4日(2011年現在で46歳)
□出身地:マサチューセッツ州ローウェル(Lowell, Massachusetts, USA)
□スタイル:オーソドックス

〔※1〕ウエイト(重量)の階級(体重別階級)の名称は4大ボクシング世界タイトル認定団体(「 WBA 」「 WBC 」「 IBF 」「 WBO 」)や「 Boxrec 」やアマチュアで若干異なっていてややこしい。ミッキー・ウォードの所属したウエイト階級は英語では“Junior welterweight ジュニアウェルター”。有名な「 WBA 」と「 WBC 」ではSuper lightweightという。
 「 IBF 」ではJunior welterweight、 「 WBO 」ではJunior welterweight、「 Boxrec 」ではLight welterweightである。因みにスーパーライト級は、プロボクシング契約ウェートでは、135 - 140ポンド (61.235 - 63.503kg) である。スーパーライト級は、ライト級とウェルター級の間の階級で、全17階級中8番目に重い階級である。日本のプロボクシングの体重別階級での旧名は「ジュニアウェルター級」(英:junior welter weight)だそうだ。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#01
 非常に貧しい家庭の中で育ったミッキー・ウォードは、早くからボクシングに打ち込み、アマチュアでの実績を積み、3度“Golden Gloves”(ニュー・イングランド地区のアマチュアボクシングの大会「ゴールデングローブ」)のチャンピオンになった。1985年6月13日にプロとしてデビューし、そこから14連勝を飾る。勢いに乗ってUSBAやIBFインターコンチネンタルなどの地域タイトルに挑戦するもいずれも敗退。この時期に負けが込んだため引退を考え、1991年から3年ほどリングから遠ざかった。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#02
 ミッキー・ウォードがボクシングから遠ざかっている間、彼は、傷めていた右手を使いながら、道路工事の仕事をして稼いだその金で、右手の手術を受けた。手術は、彼の手の骨格を強くし融合させるためにミッキー・ウォードの骨盤を使用した。一方ミッキー・ウォードの異父兄弟の元ボクサー、ディッキー・エクランドは薬物依存と戦っており、麻薬所持などの量刑で収監されていた刑務所からちょうど出所したばかりだが、ミッキー・ウォードがボクシングで再起することを確信していた。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#03
 ミッキー・ウォードは1994年、ボクシングを忘れられずに再起を決意。再起後9連勝を飾る。そして1996年4月13日ルイス・ヴィーダーと戦って9ラウンドTKOでWBUインターコンチネンタルスーパーライト級王座戦に勝利、マイナー団体ながらタイトルも獲得して、世界ランカーに浮上する。同年7月28日、ルイス・ヴィーダーとリターンマッチを戦って判定3-0で勝利、ミッキー・ウォードは一回だけタイトル防衛している。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#03
 1997年8月9日、再起から3年で念願の世界初挑戦が実現。相手はIBF世界スーパーライト級王者ヴィンス・フィリップスであった。しかし3ラウンドドクターストップによるTKO負けで王座獲得ならず。この試合が4大プロボクシング団体における、ミッキー・ウォードの最初で最後の世界タイトル戦である。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#04
 世界挑戦失敗後もリングに上がり続け、翌1998年6月7日 USBA暫定王座決定戦でザブ・ユダ Zab Judah と12回戦を戦って3-0判定で敗退。1999年3月17日、ホセ・ルイ・メンデス Jose Luis Mendez 戦で3ラウンドTKO勝利。1999年7月16日ジャーマル・コービン戦で5ラウンドTKO勝利。1999年10月1日、レジー・グリーン Reggie Green 戦で10ラウンドTKO勝利。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#05
 2000年にはロンドンに渡り、2000年3月11日WBUライトウェルター級王座決定戦に臨んで、シア・ニアリー(Shea Neary)と戦う。結果8ラウンドTKOでWBUライトウェルター級チャンピオンになる。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#06
 2000年8月19日、アントニオ・ディアス Antonio Diaz に3-0判定負け、2001年5月18日、スティーブ・キノノス Steve Quinonez に1ラウンドKO勝ちし、2001年7月13日、エマニュエル・オーガスタス Emanuel Augustus に3-0判定勝ち。この「ミッキー・ウォード vs, エマニュエル・オーガスタス」戦もリングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤー(2001)に選ばれている。2002年1月5日には元世界王者ジェシー・ジェームズ・レイハJesse James Leija に5ラウンドTD負けしたが善戦するなど意欲的に試合をこなしていく。※「TD=Technical Decision」は負傷判定のこと。

【ミッキー・ウォード「来歴」】段落#07
 2002年5月18日には元世界王者のアルツロ・ガッティとの試合が組まれた。ミッキー・ウォードとアルツロ・ガッティの試合は連続3回行われ、初戦はミッキー・ウォードが判定MD勝ち、2・3戦はアルツロ・ガッティが判定3-0で勝利したが、いずれも素晴らしい熱戦となった。ミッキー・ウォードはこの3試合目を最後に現役を退いた。
 ミッキー・ウォードのプロボクシング戦績は51戦38勝(27KO)13敗(1KO)である。
ミッキー・ウォードの戦績を詳しく・・・>>

【ミッキー・ウォード「世紀の試合」】段落#01
 ミッキー・ウォードの名前を一躍世間に知らしめたのは2002年5月18日に行われたアルツロ・ガッティとのスーパーライト級ノンタイトル10回戦であった。ガッティは元世界王者、しかも派手な打ち合いを好む好戦的なファイターであった。対してミッキー・ウォードは世界挑戦経験こそあるものの、世界的にはこれと言って目立った選手ではなかった。

【ミッキー・ウォード「世紀の試合」】段落#02
 勝敗は判定に持ち込まれ、2-0でミッキー・ウォードが勝利したが、試合後の観客の声援は両者に送られた。この試合のことはすぐに話題となり、2002年度のリングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤーに選出された。ドリームマッチでもない普通のノンタイトルの試合がこのような扱いを受けるのは極めて異例のことである。

【ミッキー・ウォード「リターンマッチ・ラバーマッチ」】段落#01
 「ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ」両者の再戦は同年11月23日に実現した。2戦目はガッティがボディ攻撃を中心にウォードを上手く攻め、3Rには強烈な左フックでダウンを奪う。何とか立ち上がるも一方的に攻められストップ負け寸前に陥ったが、脅威の粘りでこのラウンドを持ちこたえた。試合は第一戦に負けない白熱した展開となり、ジャッジは3者とも大差でガッティを支持したが、最後まで倒れず打ち合いに挑んだ両者に大きな拍手が送られた。

【ミッキー・ウォード「リターンマッチ・ラバーマッチ」】段落#02
 「ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ」1勝1敗となった両者のラバーマッチは2003年6月7日に行われた。試合はアルツロ・ガッティが序盤から攻勢に出るが、途中拳を負傷して手数が減る。しかし両者ともいつものように一歩も引かない打ち合いに応じた。第6R、このラウンド劣勢に立たされていたミッキー・ウォードだが、ガッティの隙を逃さずダウンを奪う。この瞬間観客は大いに盛り上がった。この試合も最後まで打ち合った末、判定でアルツロ・ガッティが勝利を収めた。この試合の後、ミッキー・ウォードは前々から決めていた現役引退を公式に発表した。この試合も2003年のリングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤーに選出された。

【ミッキー・ウォード「引退後」】
 ミッキー・ウォードは引退後、3度の激闘を通じて友人となったアルツロ・ガッティのスパーリングパートナーやトレーナー役を務めたこともあった。また、ミッキー・ウォードの半生を映画化した『 ザ・ファイター (2010) THE FIGHTER 』も製作され、マーク・ウォールバーグがミッキー・ウォードを演じた。
ミッキー・ウォード、映画「ザ・ファイター」を語るインタビュー動画はこちら


【ミッキー・ウォード「獲得タイトル」】
★WBUスーパーライト級王座(2000)
★WBUインターコンチネンタルスーパーライト級王座(1996)

【編集後記】
 DVDレンタルで見たボクシング映画は『 ミリオンダラー・ベイビー (2004) MILLION DOLLAR BABY 』ぐらいかなあ〜。ボクシング試合はTVでも見たことがないのでボクシングのことや選手はほとんど知りません。それで今回の「ミッキー・ウォード」の記事は苦労して丸二日かかりました。“referee”、“TKO”、“judge”や“decision”が何のことか分からないし、10ラウンドの試合なら100点満点で採点ということも知らないおバカなレベルでしたから(笑)。
 格闘技大好きの小沢先輩に大半を助けてもらいました。御蔭で「ミッキー・ウォード」のメッチャ詳しいファイルになってありがとうございます。
 因みに「ミッキー・ウォード」の勝敗表の「UD」は“Unanimous Decision”で3対0、「MD」は“Majority Decision”で2対0の1引き分け、「SD」は“Split Decision”で1人のジャッジがもう一方の選手を支持した2-1の場合です。
 3人のジャッジがいて2人以上のジャッジが支持した選手を勝者とするってことも、知らなかったわ・・/(^_^;)>。

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【「ミッキー・ウォード」関連リンク】
▼2010.3.7(月)
□映画の森てんこ森TB版=ぼろくそパパの独り言
 ・・・未作成
□映画の森てんこ森BK版=恭子の動画映像B級グルメとエコライフ
『ザ・ファイター(2010)THE FIGHTER』@映画の森てんこ森】3/11
 http://coda21.net/broadband/blog2011_03/110311_THE_FIGHTER.htm
ミッキー・ウォード@映画の森てんこ森】3/17
 http://coda21.net/broadband/blog2011_03/110317.htm
□映画の森てんこ森調査=YouTube動画映像
Arturo Gatti Micky Ward Trilogy Best Rounds Highlight
 「ミッキー・ウォード vs. アルツロ・ガッティ」3番勝負のハイライト
 http://www.youtube.com/watch?v=upFv441V5qk
Boston's View: Micky Ward Talks About 'The Fighter'
 「ディッキー・ウォード、映画『ザ・ファイター』を語る
 http://www.youtube.com/watch?v=5MrRz9jKvZw
Dicky Eklund talks about the movie The Fighter and about the MMA
 「ディッキー・エクランド、映画『ザ・ファイター』を語る」
 http://www.youtube.com/watch?v=z-GIth9HCQw
【Micky Ward v Shea Neary】
 「ミッキー・ウォード対シア・ニアリー戦1/4
  http://www.youtube.com/watch?v=ypCXaRHX4uY
 「ミッキー・ウォード対シア・ニアリー戦2/4

  http://www.youtube.com/watch?v=6ImyuE5IXfs
 「ミッキー・ウォード対シア・ニアリー戦3/4

  http://www.youtube.com/watch?v=BKZAxN32dMQ
 「ミッキー・ウォード対シア・ニアリー戦4/4

  http://www.youtube.com/watch?v=Tvz2Cwhhqvo
【 Official Micky Ward Web Site 】
 ミッキー・ウォード公式サイト(英語)
 http://www.officialmickyward.com/
□映画の森てんこ森LD版=livedoorブログ
ザ・ファイター@映画の森てんこ森】3/11
 http://blog.livedoor.jp/borocso/archives/1596579.html
ミッキー・ウォード@映画の森てんこ森】3/17
 http://blog.livedoor.jp/borocso/archives/1597096.html



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