推理作家ポー 最期の5日間のネタバレ@映画の森てんこ森

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映画『 推理作家ポー 最期の5日間 』の解説
※クリックでYouTube『推理作家ポー 最期の5日間 (2012) THE RAVEN』予告編へ
映画『 推理作家ポー 最期の5日間 』の予告編
※動画はTheRavenMovieへリンクで掲載
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推理作家ポー 最期の5日間/映画『 THE RAVEN 凍える太陽 』あらすじ・ストーリーのネタバレ/結末まで完全ネタバレ

by ネタバレンタイン犬@映画の森てんこ森 推理作家ポー 最期の5日間のネタバレ
推理作家ポー 最期の5日間のネタバレ
 今日のタイトルは「推理作家ポー 最期の5日間のネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『推理作家ポー 最期の5日間』の予告編です。
 映画『 推理作家ポー 最期の5日間 (2012) THE RAVEN 』の映画解説はこちらから。
 このページは、映画『 推理作家ポー 最期の5日間 (2012) THE RAVEN 』のWikipedia英語版のプロットの日本語訳版です。

映画『推理作家ポー 最期の5日間』の劇場公開
 2012年9月28日(金)より、TOHOシネマズ日劇他全国<拡大>ロードショー!!

ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『 推理作家ポー 最期の5日間 (2012) THE RAVEN 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

★製作陣スタッフや登場人物キャスト情報は以下を参照してください。
⇒GoogleBlogger版【推理作家ポー 最期の5日間のスタッフ&キャスト】
⇒GoogleBlogger版【推理作家ポー 最期の5日間のフィルモグラフィー】

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 映画の舞台は19世紀の米国は東部大西洋岸のメリーランド州。1849年10月のこと、ボルティモアで、あるアパートで女性の悲鳴が聞こえて警官たちが現場に急行する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 警察がそのアパートに到着すると、二人の女性の惨殺死体が。一人は年配女性(ジャスミナ・イリッチ)で、喉を掻き切られ床に転がり、もう一人は娘らしき若い女性(テオドラ・ウヴェリッチ)が煙突の中に詰め込まれた状態で殺害されている。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 エルドリッジ警部(ジミー・ユール)のもと、エメット・フィールズ刑事(ルーク・エヴァンス)がこの殺人事件の捜査を担当し、フィールズ刑事はエドガー・アラン・ポー[1809年1月19日〜1849年10月7日]の作品を読んでいたから、この殺人方法が「モルグ街の殺人」という短編小説に似ていることを発見する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 「モルグ街の殺人」は、エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)が執筆した短編集の中の一作品だ。その頃、エドガー・アラン・ポーは作品が思うように社会に浸透せず、本は売れず、社会の除け者で文無しの飲んだくれだった。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 そんな彼が恋に落ちた相手はエミリー・ハミルトン(アリス・イヴ)という美しい若い女性で、結婚したいと望むのだが、エミリーの軍人の父親ハミルトン陸軍大尉(ブレンダン・グリーソン)の強い反対に遭う。ハミルトン陸軍大尉はポーをひどく嫌い、暴行するぞと脅すくらいだった。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 ポーの作品と同じ殺され方をした事件なので、著者であるポーは容疑者にされてフィールズ刑事の尋問を受ける。そして、連続殺人の背景としてポーの諸々の小説を犯人が使っているという事実も知って、ポーはゾッとする。容疑が晴れると、ポーはフィールズ刑事に犯人逮捕の協力を仰がれたので了承する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 ポーとフィールズ刑事は文芸批評家ルーファス・グリズウォルド(ジョン・ワーナビー)殺人事件の捜査に取り組む。その男は、ボルティモアの新聞にポー批判を書いてからポーの宿恨のライバルとなっていた。<ルーファス・グリズウォルドは実在したが、実際には、ポーの死後に悪意の嘘の弔文を載せてポーを冒涜した人物。事実、ポーは確かにアルコール中毒だったがアヘン中毒ではないのに、アヘンで死亡したと力説した。>

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 この身の毛のよだつような殺人は、遺体の近くに残されていた悪魔の仮面にフィールズ刑事が気付いたので、ポーは自作品の「落とし穴と振り子」のシーンに似ていることを認める。それで、次の犯行はきっとハミルトン陸軍大尉開催の恒例の仮面舞踏会で起こるだろうと二人は推測する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 それは「赤死病の仮面」の中の仮面舞踏会に似るシーンになるだろう。ということで、フィールズ刑事はボルティモア管区の警察官(ボージャン・ペリックら)をハミルトン開催の仮面舞踏会に客として囮(おとり)捜査に忍び込ませる。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 お祭り騒ぎの真っ只中、真夜中の12時より少し前に、骸骨姿の男(ペーター・フランシカイ)が馬に乗って登場する。フィールズ刑事がその男を撃つと、余興用に雇われた俳優だと分かり、匿名のメモを刑事に手渡す。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 そのときポーはエミリーが誘拐されたと悟る。つまり、その出来事は全くの目くらましだったのだ。連続殺人犯のメモには、これからも殺人をし続けると書いてあり、エミリーの居所の手がかりを残す。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 ポーが事実とフィクションの残忍な組み合わせを新聞の欄に著述し始めなければエミリーを殺すぞ、と犯人は脅かしてくる。エミリーを救うにはその要求を聞き入れるしかない。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 地元の医学校の解剖学の授業(教授:マイケル・プール)で、生きているワタリガラス<この映画の英語タイトルが、THE RAVEN =ワタリガラス・慈鳥・嘴太烏・暴食・貪欲に食べる・略奪する>と、芝居の衣装を着た売春婦の遺体を発見する。ポーとフィールズ刑事は捜査して、この現場が「マリー・ロジェの謎」と似ていると推測するが、一点だけ異なる。遺体の両手に付着した血液はポーの話では出てこないのだ。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 二人は間もなく、その女性はマクベス候爵夫人の衣装を身に着けた女優(アナ・ソフレノヴィック)だと突き止めて、その犠牲者が芝居していた劇場へと急行する。そして舞台係や裏方など劇場従業員(舞台マネージャー:エイダン・フィオーレ)全員を対象にした取り調べを要求する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 すると、モーリス・ロビショー(デヤン・クブリロフ)以外の舞台関係者全員は見つかって白だと分かる。モーリスというのは、船がボルティモアに着いてから休暇中の船員だ。ポーとフィールズ刑事は狭い通路を謎めいた人物が駆け抜けていくのに気付いて後を追うが、逃げられる。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 後でフィールズ刑事は、モーリスが乗船してきたのは“フォルトゥナート号”という名だと、何気なく口にする。それを聞いてポーは、次の殺人は「アモンティラードの樽」の模倣となるだろうと悟る。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 ポーとフィールズ刑事は数人の警官を伴ってボルティモアの町の下を通るトンネルを捜索し、レンガが積まれたばかりの地域を発見する。そこはエミリーが拉致されている場所かもしれないのだ。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 警官たちがレンガを打ち壊して中で発見した人は、エミリーが誘拐されたあの夜に来ていた衣服でブロンドの髪の女性に見える。しかし、遺体は船乗りのモーリスだと判明する。モーリスは殺害されて壁龕に埋め込まれた後にエミリーに見えるような格好をさせられたのだった。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 モーリスの遺体には手がかりが二つ見つかった。一つは、12時27分で止まっていて口に詰め込まれた懐中時計。もう一つは、肉を少し刻みとった背中の刺青<タトゥー>。ポーとフィールズ刑事は、こういう手がかりがエミリーの居所のヒントになっているだろうと推測し、ポーは、ボルティモアにある“聖十字架”という教会にエミリーがいるに違いないと悟る。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 皆がその教会(教会秘書:アダム・フォルディ)に駆けつけると、鍵がかかっている。押し入ろうとしている間に、ジョン・カントレル巡査(オリヴァー・ジャクソン=コーエン)が犯人を銃撃するが、犯人は屋根から飛び降りて、カントレル巡査の喉を掻っ切る。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 ポーとフィールズ刑事は銃声を聞いて犯人を捕らえに駆けつけるが、犯人はフィールズ刑事を銃撃して動けなくしてしまう。ポーが乗馬で殺人犯を追うけれど逃げられる。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 ポーは教会に歩いて戻ると、エミリーの父親ハミルトン陸軍大尉と合流する。すると、遂に彼はポーに対するこれまでの扱いを謝罪した。フィールズ刑事は、エミリーの名前が木製の十字架に書かれた墓を見つけるが、その墓は空っぽだ。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 そこで、ポーは、もうこのゲームに飽きた、お前がエミリーを解放すれば自分がエミリーの身代わりに死のう、と殺人犯に伝える新しい記事を書くことに決めた。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 ポーは新しい記事の欄を一気に書き上げると、編集長はそれを大いに気に入り、植字工のイヴァン(サム・ヘイゼルディン)にその欄の印刷に取り掛からせる。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 ボルティモアの住民は、連続殺人事件をワクワクしながら未だに楽しんでおり、ポーの家を全焼してしまおうと決める(火災関係の役人:イアン・ヴァーゴ)。何故かと言うと、ポーの書いた諸作品がこの流血の惨事を引き起こしている一因だと彼らは非難しているからだ。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 そういうことで宿がなくなったポーはフィールズ刑事の家に転がり込む。朝、フィールズの女中さん(チャリティー・ウェイクフィールド)がポーに持ってきたのは、新聞と、殺人犯からの手紙だ。犯人は前日の夜にその手紙を玄関の上り段に置いていったのだろうと、ポーは推測する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 すると、新聞配達少年はやって来て、雨がやんだ後、手紙の上に新聞を置いたのだ。ということは、犯人は、新聞が発行される前にポーの新記事を読んだ者ということになる。すると、犯人は新聞社の編集長ヘンリー・マダックス(ケヴィン・マクナリー)だとポーは推測する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 一方、フィールズ刑事は肩に残った銃弾を抜き取る手術を麻酔なしで受けている。クレメンツ医師(エイドリアン・ローリンズ)は肉の中の銃弾を見つけるのに磁石を使っているので、その体験を後日フィールズ刑事は使って、犯人がどの手紙でも書くのに使ったインクは磁気があると分かる。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 これは新聞印刷の際に使用される種類のインクなので、後でフィールズ刑事はポーとは別に、新聞社の誰かが犯人だと悟る。フィールズ刑事が新聞社に赴くと、編集長が死んでいるのを見つける。編集長の両手は両腕から切断され、体はあたかも手紙を書いている最中のような格好をさせられている。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 編集長の前には「暖かくなっている!」と書かれたメモが置かれ、植字工のイヴァンは彼に、よく見つけたと祝いの言葉を述べる。そしてイヴァンが説明するには、こうだ。俺はポーの作品がないので実に寂しく思っていて、それならポーが書かなくて済むように自分で話を作り上げて現実の生活で行動化しようと決めたのだと。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 ポーは拳銃を引き出すが、引き金を引けばエミリーは死ぬことになるぞとイヴァンはポーに思い出させる。だからポーは仕方なくイヴァンに拳銃を手渡し、エミリーを解放してくれるなら俺を殺していいと語る。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第32段落】
 イヴァンはポーに毒の入った小鬢を与え、飲めと言う。そうすればゆっくりと毒が回っていく間、“大好きな作家”にずっと喋り続けることができるからと。毒が回ってポーが助けを求めに行けなくなるほど弱ると、ジュール・ヴェルヌ<フランスの小説家でSFの父。1828年2月8日〜1905年3月24日>にも同じ事をしたいからパリにこれから移動するのだと、イヴァンはポーに口走る。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第33段落】
 フランスへ渡航の際、イヴァンが“レイノルズ”と称して行くとポーは嗅ぎつける。イヴァンは出発の前に、「告げ口心臓」<「裏切る心臓」「物言ふ心臟」「暴露させる心臓」とも呼ばれるようだ>を言及したので、エミリーは正に彼が今、座っている床の下に埋められているのだとポーは認識するのだ。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第34段落】
 彼は地下室まで床を壊して、エミリーを救い出した。そこに警察も到着してエミリーを救急車で搬送させる。ポーは死ぬために、公園のベンチへと彷徨い出て行く。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第35段落】
 公園で座っていると、ヒゲ面の男性がやって来て、有名な作家の「エドガー・ポー」でしょ、と言う。それを聞いてポーは嬉しく思うが、毒がもう十分に回って、こう言い返すのが精一杯だった。「フィールズに彼の名はレイノルズだと伝えてくれ。」 それを聞いて、その男性は無意味な言葉だと解釈する。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第36段落】
 後に、ポーが死亡宣告を1849年10月7日に受けた病院で、モーガン医師(マイケル・シャノン)は、ポーの死に際の遺言は理解できなかったこと、及び「フィールズの苗字はレイノルズだった」と言ったことをフィールズ刑事に伝える。フィールズ刑事は、殺人犯の新たな名前がレイノルズだと悟る。映画には映らないが、フィールズ刑事は“イヴァン・レイノルズ”がジュール・ヴェルヌを殺しにパリに行ったのだと突き止める。

【推理作家ポー 最期の5日間/あらすじ結末までネタバレ満開 第37段落】
 イヴァンはフランスの鉄道の駅でワクワクしている様子。フィールズ刑事は馬車の中に隠れ、“イヴァン・レイノルズ”が乗り込むと、イヴァンはフィールズ刑事に飛び掛って銃声が轟く。遂に、エドガー・アラン・ポー作品の模倣犯の連続殺人犯をフィールズ刑事が射殺して解決となった。エドガー・アラン・ポーの死の真相は実際には謎なのだが、この映画では最期の5日間をこのように描いた。

以上。
※<推理作家ポー 最期の5日間>のテキストは、<『THE RAVEN』-Wikipedia>英語版の翻訳、『THE RAVEN』-IMDb、『推理作家ポー 最期の5日間』EPK、公式サイト・関連サイト等を引用。
※本ファイル<推理作家ポー 最期の5日間>には間違いがある場合がありますので、お読みになる方は、どうかご了承くださいませ。

テキスト:幸田幸


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