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J・エドガーのネタバレ |
映画『 J・エドガー
』の解説
映画『 J・エドガー 』の予告編
※動画はWarnerBrosPicturesへリンクで掲載
(c)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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J・エドガーのネタバレ |
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【J・エドガーのネタバレ】
今日のタイトルは「J・エドガーのネタバレ」です。
そしてYouTube動画映像版は映画『J・エドガー』の予告編です。
映画『 J・エドガー (2011) J. EDGAR 』の映画解説はこちらから。
このページは、『 J・エドガー (2011) J. EDGAR 』の<もっと詳しく>の日本語訳版です。
■映画『J・エドガー』の劇場公開情報
2012年1月28日(土)より、丸の内ピカデリー他全国ロードショー!!
※ネタバレご注意:あらすじ・ストーリー・結末まで、ネタバレ満開ですので、映画『
J・エドガー (2011) J. EDGAR 』をまだご覧になっていない方はネタバレにご注意ください。
Warning!The items below here contain information
that may give away important plot points.
You may not want to read any further if you've
not already seen this title.
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
映画の始まりは、J・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)が伝記を著させるために、執筆が得意なスミス捜査官(エド・ウェストウィック)にこれまでの人生の折々を物語っているところから。J・エドガー・フーバーはFBIの設立がどのような経過を辿ったかということを先ず語る。J・エドガー最初に詳しく話す出来事は、アメリカ合衆国での共産主義の脅威であり、相当高い地位の官吏の家が爆破されるのが映る。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
それはJ・エドガー・フーバーの大分若い頃で、彼は爆破されたアレクサンダー・ミッチェル・パーマー司法長官(ジェフ・ピアソン)の家にバイクに乗って急行する。その現場で、警察は証拠を集めないどころか、現場を当初のまま捜査すらしない、従って証拠収集に支障をきたすことをJ・エドガーは振り返って説明する。当時、司法省には連邦の権力はなくて、逮捕も出来ず、武器を所持することもできなかった。それは単に捜査局というものだった。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
テロリストが現場の地面に残した数枚の紙をJ・エドガーが拾ってバイクに乗って去って行っても、刑事たちは全然J・エドガーを止めない。司法長官にJ・エドガーとは一体何者なのか彼らが尋ねたとき、彼に近づこうとしたのは確かなのだが、司法長官は彼が自分のもとで働いていると言い、彼について誰も疑わないようなのだ。J・エドガーはそういう紙を取っていったのは、何か事件に関係ある可能性があると確信していたからだと説明する。こういう紙のような証拠品で犯人を理論的には捕まえることができるのだ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
この頃、J・エドガーはヘレン・ガンディ(ナオミ・ワッツ)という秘書と知り合いになる。ヘレン・ガンディは結局、この映画のキーパーソンになる人物だ。ヘレン・ガンディはJ・エドガーの私設秘書になって、J・エドガーが100%信頼を置ける非常に数少ない人物の一人だ。彼は最初こそ彼女といちゃつくが、恋愛関係には全然進展せず、生涯の長期にわたる友情で結ばれる。彼女はFBIの秘密事項全部を委託されることになる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
上記の事件に戻るが、J・エドガーはその成果でアメリカ合衆国議会の議員達で構成される委員団に、潜在的な反逆者拠点を急襲する機会を何とか納得させることが出来る。結局、J・エドガーは自分の望みを叶えられて、数人を集めてこれらの拠点に手入れを行ない、多数の共産主義反乱分子の強制送還に繋げることが出来る。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
こうしてJ・エドガーが成功すると、彼の部署の誰もがJ・エドガー以外は首になり、率先する立場、FBI前身の機関BOI<Bureau
of Investigation:捜査局>第六代局長になる。彼は捜査官たちの新しいチームを創設し、これがFBI<Federal
Bureau of Investigation :連邦捜査局>及び鑑識部門の始まりで、これまでのBOIが州の警察官が州境を越えることができなかったのに対して、複数の州にかかわる犯罪を取り扱えるように改良した司法省に属する機関となる。J・エドガーはFBIの初代長官に就任する。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
J・エドガー・フーバーのJとはジョンの頭文字で、普通の親しい人は“ジョン”と呼んだ。一般には“フーバー氏”だ。それに対し、両親(父親ディッカーソン・N・フーバーSr:ジャック・ドナーと母親アンナ・マリー・フーバー:ジュディ・デンチ)と、秘書ヘレン・ガンディと、もう一人特別な人にだけ“エドガー”と呼ばせた。それがこの映画のタイトルになっている。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
一人特別な人とは、FBI副長官となるクライド・トルソン(アーミー・ハマー)だ。J・エドガーは新米のクライド・トルソンとレストラン(レストラン主人:スティーヴ・モンロー)で会う。二人は手ごたえのある一瞥と名刺を交換する。J・エドガーとクライド・トルソンは同性愛になるのだ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
J・エドガーは秘書のヘレン・ガンディにクライド・トルソンの身上書ファイルを特に念入りに調べさせる。ファイルによると、クライド・トルソンはJ・エドガーが探している人物像とは全く逆だ。将来の個人的な弁護士業務に応募できるように捜査局で経験を積むためにその一員になることに関心があるだけの男だ。だからクライド・トルソンは捜査局に長くいる関心はないと表現する。ところで、クライド・トルソンは女性には全く興味を示さない。ということでJ・エドガーはクライド・トルソンとの面接を段取りさせる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
こうして面接の日が来た。秘書ヘレン・ガンディがクライド・トルソンを案内して入ってくると、J・エドガーは腕立て伏せをしている。J・エドガーは即座に跳び上がり、開け放った部屋の窓を閉め、額を拭う。彼はトルソンに喋りかけ、席にかけるように言って自分も座る。トルソンはJ・エドガーの息が乱れている様を信じられないように面白がる。トルソンは窓のところに行って再び開放し、再び額の汗を拭くようにJ・エドガーにハンカチを差し出す。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
あとから考えてみると、それはトルソンがJ・エドガーに言い寄っていたのだろう。兎も角、J・エドガーはそのハンカチを受け取り、地位を埋めるのにもっと献身・専念できる者が必要なのだとトルソンに語る。トルソンは弁護士の業務を開業する計画があるにはあると認めるが、もっと納得できる人物なのだと当てこすりをして、当然、雇われる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
次の大事件が突然起こる。J・エドガーによれば「何もかも変えた事件」である。幼い子が誘拐されて、J・エドガーと部下達は犯人を見つけようとする好機に跳び乗る。この事件は、刑事司法(事件の現場は完璧に捜査が済むまで触ってはいけないとか、誘拐事件の法律を立ち上げるとか)に関する幾つかの法律をJ・エドガーがつくる機会となる。同時に、鑑識・法医学の班も大きくするいいチャンスとなる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
彼は紙と筆跡のスペシャリストと、木材の専門家を捜査に入れる。こういうスペシャリスト達と共に、誘拐犯が誰なのか割り出すことが出来る。後にその誘拐された赤ん坊の遺体が見つかり、そこはその子の父親チャールズ・リンドバーグ(ジョシュ・ルーカス)の自宅の目と鼻の先だ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
因みに、チャールズ・オーガスタス・リンドバーグとは、アメリカ合衆国の飛行家で、「スピリット・オブ・セントルイス」と名づけた単葉単発単座のプロペラ機でニューヨーク・パリ間を飛び、「翼よあれがパリの灯だ」の台詞で有名な大西洋単独無着陸飛行に初めて成功、北太平洋横断飛行にも成功した人物だ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
この有名な飛行士チャールズ・リンドバーグの長男で当時1歳8ヶ月のチャールズ・オーガスタス・リンドバーグJr(リンドバーグの乳母:レスリー・オーガスティン)がニュージャージー州(ニュージャージー州の役人:スティーヴン・F・シュミット)の自宅から誘拐され、現場には身代金5万ドルを要求する手紙が残されていた。10週間に及ぶ捜査と誘拐犯人との身代金交渉をしたが、自宅付近で長男の遺体が発見された。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
2年後、身代金の金券がガソリンスタンドで使用され、ドイツ系ユダヤ人移民の大工ブルーノ・ハウプトマン(デイモン・ヘリマン)が容疑者となる。3年以上後に、ハウプトマンは殺人で告訴されて裁判が始まった。ハウプトマンは裁判の終了まで無罪を主張し、弁護士に大金の費用を支払ったが、死刑執行された。彼は事件当日に勤務中というアリバイがあり、夜9時に妻(テレサ・ハッジ)を迎えに行っているが、出勤簿などは裁判までに消失していて、冤罪の可能性も指摘されている。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
この事件の結果、米国の国民全員の指紋をとる権利をJ・エドガーは獲得し、FBIは犯罪人を見つけて逮捕できるよりよい機会を手にする。この事件をきっかけに、複数州にまたがる誘拐犯行は連邦犯罪であり、自治体警察ではなくて連邦捜査局管轄と定める「リンドバーグ法」が成立した。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
民衆はFBIのことをもっと真剣に考えるようになる。なぜなら、初めは、鑑識の対象のような物は欠陥がある理論であり、事実の証拠の基本ではないとだけ見なされていたからだ。それで、長官J・エドガーと副長官クライド・トルソンと秘書ヘレン・ガンディの三人は、自分達のやってきた成果を感じ始める。FBIはどんどん大きくなり、犯人をどんどん捕まえ、万事がうまくいっているように思える。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
ちょっとした一時的小低落もある。J・エドガーが何かを必要としているとき報告している委員団は彼に挑戦するのだ。それは、J・エドガーがFBI及び自分自身のイメージを英雄として宣伝するために何らかの資金調達をして使っているようだからだ。しかし、実際、彼は逮捕のどれも自分ではしたことがない。この件は直ぐにきれいごとで済ませられるが、J・エドガーとトルソンの間で少しもめる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
この映画には肉体的なゲイのシーンが大きくは三箇所ある。最初のシーンは、J・エドガーがタクシーの後部座席でトルソンの手をとるところ。彼らはクラブ(ストーククラブのオーナー:マイケル・グラディス)に行くところなのだが、母親(ジュディ・デンチ)を先ずホテルで降ろさねばならないんだとJ・エドガーは囁く。母親の反応から、二人の男の関係を感づいているのは明らかだ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
後にクラブで、J・エドガーはご婦人方に魅力を振りまいている。しかし、ダンスしてくれと頼まれるや、即座に断るのだ(彼がこの映画ではゲイだからということと、彼はどうも踊れないらしいから)。彼は店を出るとき訳のわからないことを言い始める。彼はそれから、ダンスできないことを母親に鬱憤を晴らす。母親は十分に知っていると仄めかすようだが、息子の同性愛は受け入れようとしない。息子がゲイよりも息子は死んだ方がましだと言う。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
二つ目のゲイのシーンは映画の中盤にある。FBIの全盛期に、J・エドガーは競馬場まで一緒に一種の逃避行に出ようとトルソンに頼む。二人がそこにいると、J・エドガーは母親が勇気を持って言うことを受け入れ、“フーバー夫人”のことを考えるので、トルソンはいい気がしなくて非常に嫉妬する。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
二人は地面で髪を乱して喧嘩し、長いキスをする。二人は一分間かそこら、ただ唇を押し付け合うだけだが、その撮影は上からなされているので、クライド・トルソン役のアーミー・ハマーはJ・エドガー・フーバー役のレオナルド・ディカプリオの上から体を覆って見えるだけ。因みにレオナルド・ディカプリオの身長は5フィート11.5インチ(182cm)、アーミー・ハマーは6フィート5インチ(196cm)だ。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
ストーリーの別の面に照準を当てると、J・エドガーとトルソンが頻繁に通うようになった競馬場でトルソンは発作を起こし、捜査局に貢献する能力が多大に減少し、仕事に行くには疲れすぎ始めている。その後まもなく、大統領を目指していたロバート・ケネディ司法長官(ジェフリー・ドノヴァン)が暗殺され、リチャード・ニクソン(クリストファー・シャイアー)がホワイトハウスの座を射止める。J・エドガーはニクソン大統領に召集され(J・エドガーにとってどの大統領にも決まりきった行動で、大統領の極秘ファイルを入手しているので、大統領はJ・エドガーの俎板の鯉だった)、J・エドガーは普段のことを結局しないことになる。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
トルソンが後にこのことで彼に尋ねると、時代は変化しているのだとJ・エドガーは仄めかして言う。つまり、捜査局への尊敬は変化しているのだと。J・エドガーは自分のつくったものは全て脆く崩れてくるかもしれないと認識しているので、異常な精神状態になり始める。例えば、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア<黒人の人種差別に抗議する運動を行った米国のカリスマ的な市民権リーダー、バプティスト派の牧師>にノーベル平和賞を受けるなとゆすったけれど、失敗する。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
トルソンは自分とJ・エドガーの二人とも引退しようと提案さえするが、J・エドガーは仕事中毒で、そうはできない。もっとも、彼は今の地位をクビにされるかもしれないと考えることもあるようなので、秘書のヘレン・ガンディにお願いして、万一自分に何か起これば個人的な秘密ファイルの書類全てを消してしまうように頼む。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
こういうことで、映画のラストになっていく。人によってはじっとしていることができないかもしれない。J・エドガーとトルソンは一緒に最後のディナーを食べ、二人の関係の始まりのハンカチの出来事を映し出すシーンが出てくる。それは、J・エドガーが一目惚れでトルソンを愛したのだと表しているようだ。J・エドガーは帰宅すると、心臓発作で死亡する。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
秘書のヘレン・ガンディはその知らせを聞くと直ぐに、オフィスの鍵を閉めて、J・エドガーの個人的なファイルの書類全てをシュレッダーにかけ始める。ニクソン大統領の関係者(ニクソン大統領補佐官:マーク・トマソンら)はJ・エドガーの秘書ヘレン・ガンディを追いかけはしなかった。彼女はJ・エドガーのクライド・トルソンに次ぐもう一人の右腕とも言える存在だったが、ニクソン大統領関係者は彼女はただの秘書であって、何も知らないと思っていたようである。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
クライド・トルソンもまたJ・エドガーの死を知ってJ・エドガーの自宅に赴く。トルソンは地面の半裸の遺体を目にして、ベッドから毛布を持ってきてかけてやってから、架台に乗せて泣く。後に遺体が移動されてから、自分への愛情いっぱいの手紙を読み、微笑む。因みに、J・エドガーもクライド・トルソンも、生涯を独身で通し、食事をいつも一緒にした。
【J・エドガーのネタバレ/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
映画のエピローグは文字だけで出てきて、J・エドガーの原書のファイル<有名人に対する恐喝や政治的迫害の記録>は殆ど見つかっていないと述べている。また、クライド・トルソンはJ・エドガーの家を相続して移り住み、J・エドガーの棺からアメリカ合衆国の国旗をとって受け取った。映画では言及されていないが、クライド・トルソンはその三年後に亡くなる。J・エドガーの墓のすぐ近くに埋葬された。
★映画『 J・エドガー (2011) J. EDGAR
』の原文に戻る⇒
※あらすじやストーリーのネタバレは、翻訳が直訳的であったり、固有名詞や日本語訳の表現が不正確又は間違っている場合がありますので、お読みになる方はどうかご了承ください。
以上。
テキスト:幸田幸
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▼2012.1.22(日)
□映画の森てんこ森映画解説
【映画『 J・エドガー (2011) J. EDGAR 』】2012.1/12更新
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