トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのネタバレ@映画の森てんこ森

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映画『 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) 』の解説
※クリックでYouTube『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON』予告編へ
映画『 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) 』の予告編
※動画はclevverTVへリンクで掲載
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのネタバレ
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのネタバレ

 今日のタイトルは「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのネタバレ」です。
 そしてYouTube動画映像版は映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の予告編です。
 映画『 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON 』の映画解説はこちらから。
 このページは、『 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON 』の<もっと詳しく>の日本語訳版です。

映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の劇場公開情報
 2011年7月29日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国超拡大ロードショー

ネタバレご注意:ネタバレ満開ですので、映画『 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON 』をまだご覧になっていない方はご注意ください。
 Warning!The items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのネタバレ
【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第01段落ネタバレ】
 1961年、サイバトロン星の宇宙船が月の向こう側に激突した。「宇宙船アーク」として知られるそれは、戦争によって壊滅させられたサイバトロン星から逃亡できた最後の宇宙船だった。センチネル・プライム(声:レナード・ニモイ)が操縦してきて、アークには「ピラーズ」という、サイバトロン星を今度限り救うことが出来る技術を搭載していた。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第02段落ネタバレ】
 地球では、アークの月面激突がNASAに探知され、ジョン・F・ケネディ大統領(ブレット・スタイムリー)は隠蔽として人間を一人月に着地させる任務を認可した。1969年、アポロ11号は宇宙船アークを調査するために月面に降り立つ。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第03段落ネタバレ】
 さて、現代、オートボットはアメリカ合衆国と軍事同盟を結んでいるが、人間が人間自身を破滅するのを止めさせることで大部分は独立して行動している。ウクライナ政府からの要請でチェルノブイリでの任務の際に、オプティマス・プライム(声:ピーター・カレン)は、宇宙船アークからの燃料電池<ショックウェーブ(声:フランク・ウェルカー)を呼び覚ましたもの>を発見する。それはソ連がエネルギー源として使おうと試み、その結果チェルノブイリの大災害をもたらしたものである。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第04段落ネタバレ】
 このことを知って、オプティマスはピラーズを回収しセンチネル・プライムを生き返らせる単独の行動を始める。宇宙船内にはたった五本のピラーしか残っていない。それは、オートボットが述べるには、二点に架ける可動性のスペースブリッジ<宇宙の橋>を建造しそこを通して物質を移送する手段だということだ。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第05段落ネタバレ】
 アメリカ国家情報長官のシャーロット・ミアリング(フランシス・マクドーマンド)は、ピラーズは地球に侵略軍を送ってくるのに使うことが出来るので、この意外な新事実に恐れおののく。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第06段落ネタバレ】
 そういうころ、サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)は大学を卒業したはいいが就職口が見つからないので人生に落胆している。彼はそのはけ口を恋人のカーリー・ミラー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)と、彼女のプレイボーイの会計士の上司ディラン・グールド(パトリック・デンプシー)との親密な関係にぶちまけて晴らす。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第07段落ネタバレ】
 サムはやがて極度の緊張を強いられる労働環境の郵便物係で雇われる。同僚の一人ジェリー・ワン(ケン・チョン)は、自分が陰謀理論者だと明かす前に、サムの行動に異常な関心を抱く。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第08段落ネタバレ】
 ジェリーはサムに「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン=月の暗い側」についての情報を渡していたが、コンドルに似たディセプティコンのレイザービーク(声:キース・ザラバッカ)に暗殺される。引退したシーモア・シモンズ(ジョン・タトゥーロ)と連絡をとった後、ディセプティコンが米国とロシアの宇宙開発関連者を組織的に殺しているのだとサムは悟る。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第09段落ネタバレ】
 ソビエトの宇宙計画が閉鎖された後にアメリカに逃げた二人のロシアの宇宙飛行士(エリヤ・バスキンとユージン・アルパー)の所在位置が突き止められる。その宇宙飛行士たちは何百本というピラーが月に貯蔵されているのが明確に写っている写真をソビエトの衛星で撮っている。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第10段落ネタバレ】
 ディセプティコンはかねて数十年前にアークを襲撃し今はオートボットを罠におびき寄せようとしていることをサムは気づく。つまり、センチネル・プライムを独自で生き返らすのが不可能なので、彼らは彼と五本のピラー<ピラー全てを制御するマスターピラーを含めて>を、オートボットが見つけるように置いてきたのだ。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第11段落ネタバレ】
 サムはオートボットと接触し、センチネル・プライムがディセプティコンの攻撃目標とされていることを明らかにし、彼を基地に護送する。しかし、センチネルはディセプティコンと取引をしたことを暴露し、オートボットと人間の両者を裏切って彼らの基地を破壊し、ピラーズをもって逃げる前にアイアンハイド(声:ジェス・ハーネル)を処刑する。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第12段落ネタバレ】
 センチネルは月との間にスペースブリッジ<宇宙橋>を建造するのにピラーズを使う。月では何百人ものディセプティコンが何十年間も待ち伏せしているのだ。サムはディラン・グールド<ディセプティコンの地球でのエージェントと判明>に、報復のためにオプティマス・プライムの計画を見つけ出すように強いられる。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第13段落ネタバレ】
 彼はオプティマスに「人間は誰一人として知ることがない」ように、何も言うなと警告する。[解明が必要] オートボットは、もともとの船着場から引き上げてきたサイバトロン星の退役宇宙船を使って地球から追放される。このことを知って、ディセプティコンはオートボットのロケットを破壊し、地球を乗っ取る。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第14段落ネタバレ】
 ディラン・グールドの助けで彼らはシカゴに定着し、シカゴの街を攻撃に備えて強化する。グールドは誘拐されたカーリーに、ディセプティコンはサイバトロンを再建しようと企てており、資源を求めて地球を露天採鉱し、人間を奴隷労働力として使うのだと暴露する。これをするために、ディセプティコンはサイバトロン自体をスペースブリッジを通って呼ぶために世界中にピラーを設置してきている。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第15段落ネタバレ】
 裏切りに腹を立て、サムは米国空軍長官のロバート・エップス(タイリース・ギブソン)と、再結成されたエップスの解隊していた特殊部隊NESTチームを見つけて、シカゴに行かせカーリーを救出させる。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第16段落結末までネタバレ】
 彼らはシカゴに足を踏み入れる前に危うく殺されるところだったが、オプティマス・プライムとオートボットに救われる。彼らはディセプティコンの攻撃の前に解かれたブースターロケットの一つに隠れることによって、シャトルの爆発から逃れることが出来たのだった。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第17段落結末までネタバレ】
 サムとオートボットと特殊部隊NESTはカーリーを救出するためにグールドの屋上家屋に進み、サイバトロン星が空に出現する前にマスターピラーを作動不可能にする。シカゴの街中での戦闘の後、特殊部隊NESTはディセプティコンのリーダー達(ショックウェーブを含む)を連行し、一方、カーリーはメガトロン(声:ヒューゴ・ウィーヴィング)に、サイバトロン星人を彼自身が導く代わりに、いったんサイバトロン星が復元したらセンチネル・プライムに合致するのだと確信させる。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第18段落結末までネタバレ】
 サムはマスターピラーに到達し、そこでグールドと立ち向かう。グールドはピラーで感電死し、バンブルビーがピラーを破壊する。サイバトロン星への連結は壊され、形成半ばだった惑星は崩壊する。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第19段落結末までネタバレ】
 サイバトロン星が破壊され、オプティマスとセンチネルはシカゴの廃墟で戦う。オプティマスは、片腕を失くしあわやセンチネルに殺されそうになるが、そこに、さっきカーリーの言葉に説得されたメガトロンが介入する。このことでオプティマスは戦いを盛り返す突破口を得て、メガトロンの身体から頭と背骨をもぎ取り、センチネルを葬り去った。

【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン あらすじ第20段落結末までネタバレ】
 サムとカーリーは再会し、一方オートボットはサイバトロンが消え去って、地球が今や彼らの唯一の故郷だということを受け入れる。


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※あらすじやストーリーのネタバレは、翻訳が直訳的であったり、固有名詞や日本語訳の表現が不正確又は間違っている場合がありますので、お読みになる方はどうかご了承ください。
以上。

テキスト:幸田幸


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